25日午前、県内各地で狼煙(のろし)リレーを行ってメッセージを発進する「にいがた狼煙プロジェクト」が行われ、三条市内でも保内地区の保内緑の里管理組合や自治会が参加して、保内地区2カ所でのろしをあげる。
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保内公園前に掲げた「にいがた狼煙プロジェクト」ののぼり旗 |
震災復興や観光復興などを目的に、のろしを上げて中越地区にエールを送るとともに、新潟県の元気を県外にアピールしようと「にいがた狼煙プロジェクト実行委員会」が主催し、昨年から行われているイベント。今回は長野県を含む129カ所が参加する。
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保内公園展望台に設置したのろし台 |
午前10時に県内6カ所と長野県の飯山城の7カ所をスタート地点に長岡市の国営越後丘陵公園に向けて、のろしをリレーする。
保内地区では、地元の活性化と地域交流などから初参加。地元の園芸や造園業者や上保内、下保内の自治会など40人余りがメンバーの保内みどりの里管理組合(本田壽榮組合長)が中心となって準備を進めた。
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保内公園展望台から望む蒲原平野、その向こうに弥彦山 |
保内地区では、田上町の護摩堂山の狼煙を合図に保内公園展望台、姫ノ城跡地の順に点火する。点火時間はおおむね10時55分ころになる予定。とくに姫ノ城は、かつては「火見の城(ひみのじょう)」と呼ばれたとも言われ、まさにのろし台に使われたと思われ、ロマンが広がる。
また、ほかにも県央地域からは田上町で田上町観光協会が護摩堂山の護摩堂城で、弥彦村で弥彦観光協会が城山森林公園の桔梗城でそれぞれのろしを上げる。



