「弥彦の菊まつり」として全国に知られる新潟県菊花展覧会が1日から24日まで弥彦神社境内で開かれ、弥彦の秋の行楽シーズンはいよいよ本番だ。
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1日始まる「弥彦の菊まつり」新潟県菊花展覧会 |
| 弥彦の菊まつりのフォトアルバム |
県、新潟県教育委員会、新潟県菊花連盟の主催で毎年開かれており、ことしもすでに約4,000鉢のキクの花が弥彦神社境内を彩り、キクの香が漂っている。
拝殿前は、巨大な大菊の大数咲。札所前には風景花壇を設け、ことしのテーマは「二見浦(ふたみがうら)」。三重県伊勢市二見町の今一色から立石崎までの海岸で、日本の渚百選にも選ばれた白砂青松の景勝地。その風景をキクで再現したもので、なかでも全国的に有名な縄で結ばれた夫婦岩もそのままに再現している。
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左にあるのが夫婦岩 |
この菊まつりとあわせてピークを迎えるのが紅葉。いちばんの見どころの弥彦公園内にある「もみじ谷」のモミジなども色づき始め、そろそろ見ごろ。もみじ谷の観月橋周辺では11月半ばまで毎日、午後5時から10時までライトアップが行われている。
さらに週末と休日は、秋の弥彦をゆっくりと歩いて楽しんでもらおうと、神社通りで歩行者天国やイベントが行われる。歩行者天国は1、2、3日と8、9日と15、16日で、いずれも午前10時から午後3時まで。
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鹿苑付近の落ち葉 |
イベントは1日に人力車(お宿だいろく-神社一の鳥居)、2日に弥彦山太鼓(四季の宿みのや前)、JA弥彦女性部の特産野菜市、JR東日本の駅からハイキング、9日に妓芸さん手踊り(五十嵐宅邸及び特設ステージ)とよさこいソーラン添弥(みのや前-かどや旅館前)、16日にお茶会(吉川宅邸前)、よさこいソーラン添弥(みのや前-かどや旅館前)。
ただ心配なのは空模様。予報ではしばらくは、ぐずついた天気が続きそうで、晴れ間を逃さずに出掛けて弥彦の秋を満喫したい。




