三条商工会議所は21日、15%のプレミアムが付いた水害復興プレミアム商品券を三条市内8カ所で発売した。初日は、発売から10日目で完売した一昨年と同様の好調な売れ行きだった。
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水害復興プレミアム商品券を発売したハーメルンの館 |
7・13水害の影響などで冷え込む市街地の中心市街地の消費を刺激しようと2006年に20%のプレミアムをつけて一昨年に初めて商品券を発行し、今回で3年目。7・13水害に伴う河川改修工事が今年度終わることもあり、今回で最後の発行だ。
販売総数は1,700セット。額面1,000円の商品券が10枚と500円の商品券が3枚の計11,500円分の商品券を1万円で販売し、市内の109店で利用できる。
21日は三条商工会議所はじめ、市内の5商店街の8カ所で午前10時、いっせいに販売を開始。一ノ木戸商店街のハーメルンの館では、6人が並んで発売を待っていた。
ほかの発売所の売れ行きも好調で、最も多かった東三条商店街では初日に約100セット、中央商店街の取扱店でも70セットが売れ、一昨年の初日並みの売れ行きだ。
プレミアム額は、一昨年が20%、昨年が10%で今回はその中間の15%だが、今回が最後のこともあって売れ行きは一昨年に近ようだ。
発売前から並んでいた主婦は、「15%は大きいですね」と言い、スーパーでも使えるし、歳暮や忘年会にもと使い道はこれからと話していた。また、発売日からさっそく利用した人もあり、布団店では「商品券を使って、1クラス上の商品を買い求められた」と話していたという。
商品券の有効期限は翌21年2月28日までだが、販売は1,700セットの数量限定で、なくなれば終了する。

