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「会えたねー」秋晴れの分水で笑顔の再会 レトロな商店街でツバメルシェwithだんだん市

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新潟県燕市の分水諏訪町商店街で12日(月・祝)、「ツバメルシェwithだんだん市」が開かれ、朝から爽やかな秋晴れに恵まれた。割烹の弁当や惣菜を買い求めたり、こまやけん玉で遊んだり。商店街には「会えたねー」と再会を喜ぶ声が響き、食と遊び、人との触れ合いを楽しむ来場者でにぎわっている。午後3時まで。

商店街のレトロな雰囲気に合わせ、昔遊びや紙芝居、型抜き、大道芸など、大人も子どもも楽しめる催しを企画。出店は事前案内でキッチンカー4店、飲食テント6店、物販・その他のテント15店、地元の店舗や有志による「だんだん市」18店の計43店。食べ物から買い物、ワークショップまで楽しめる内容となっている。

割烹の弁当や惣菜に行列

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普段は敷居が高いと感じる割烹の味も、この日は気軽に買い求められる。弁当や惣菜の販売には行列ができ、あっという間に完売する品も。その名も「べっぴん弁当」も並んだ。

買い物の楽しみに加え、顔見知りとの出会いも商店街を歩く楽しみ。「会えたねー」と喜ぶ人たちや、「お父さんにそっくり」「えーやだー」と言葉を交わす姿も見られた。昼間からアルコールを楽しみ、上機嫌で過ごす人もいて、休日の商店街に和やかな空気が広がった。

300円で昔遊び 剣道の面をたたく遊びも

こまやけん玉などの遊びの魅力を伝えるグループ「ASOBO-Re NIIGATA(アソボーレニイガタ)」は、300円で遊び放題のコーナーを設けた。「これ全部遊べるのすごい!」と驚く声も上がり、昔ながらの遊びが来場者を引き付けていた。

地蔵堂剣士会は、剣道の面を着けた子どもたちの面を竹刀でたたく「モグラ面たたき」を用意。面をたたくとお菓子がもらえる、モグラたたきを思わせるユニークな遊びも楽しめる。

食べて、遊んで、知り合いと話す。懐かしさの漂う商店街で、来場者が思い思いに秋の休日を楽しんでいる。

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