新潟県三条市の市立第三中学校女子バスケットボール部が、8月6、7日に富山県で開かれた北信越中学校総合競技大会バスケットボール大会で優勝し、全国中学校体育大会(全中)への出場を決めた。
北信越大会は、魚津市の魚津テクノスポーツドーム(ありそドーム)と朝日町文化体育センター(サンリーナ)を会場に行われた。
三条第三は1回戦で長野県の西箕輪・伊那東部を81-40で破ると、2回戦は石川県の七尾に56-44で勝利。準決勝では同じく石川県のKAGA NEXIRISを66-39で退けた。全中は切符は2校なので、この時点で三条第三の全中出場が決まった。
さらに決勝では石川県の金沢学院と対戦。接戦の末、70-67の3点差で競り勝ち、北信越の頂点に立った。三条第三のバスケットボールでの全中出場は初めて。三条市内の中学校が球技で全中に出場するのは珍しい。
全中バスケットボール大会は8月17日から20日まで島根県で開かれる。三条第三からはこのほか、水泳クラブチームに所属する生徒2人も、17日から19日まで広島県で開かれる全国中学校水泳競技大会に出場する。
全国大会に出場する生徒は12日、三条市役所を訪れ、滝沢亮市長に北信越大会優勝と全国大会出場を報告する。
