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アークランズが新潟市西区に「ロピア」 9月17日オープン 寺泊・出雲崎港の鮮魚など新潟の味そろえる

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新潟県三条市に本社を置くアークランズ(株)(佐藤好文代表取締役社長)は17日、新潟市西区小新のホームセンタームサシ新潟西店内に食品スーパー「ロピア ムサシ新潟西店」をオープンする。ロピアとして新潟市西区への出店は初めて。寺泊や出雲崎港から仕入れる鮮魚、新潟県産の青果物、新潟の食文化を取り入れた総菜などをそろえ、「食のテーマパーク」を打ち出す。

ホームセンタームサシ新潟西店内に食品スーパー「ロピア ムサシ新潟西店」オープン
ホームセンタームサシ新潟西店内に食品スーパー「ロピア ムサシ新潟西店」オープン

アークランズと、ロピアを傘下に持つ(株)OICグループは、2024年12月に業務提携を締結。アークランズの地域基盤や店舗運営力と、ロピアの食品スーパーとしての専門性を組み合わせ、店舗展開を進めている。

ロピアは1971年に精肉専門店として創業。青果、精肉、鮮魚、総菜、食品の5部門それぞれの責任者「チーフ」に仕入れや売り場づくりを任せる「売り場主導100%」を特徴としている。各部門を個別の専門店に見立て、商店街のような売り場をつくる。

新潟西店の青果部門「八百物屋あづま」では、新潟市西区のブランドメロン「ソレーユメロン」や西蒲区のブランドイチジク「越の雫」をはじめ、県産の旬の農産物を販売する。

精肉部門「肉のロピア」では、オリジナル国産牛ブランド「みなもと牛」を一頭買いで仕入れるほか、国産豚肉を使った自社製ウインナーや味付け肉などを展開する。

鮮魚部門「日本橋魚萬」では、寺泊や出雲崎港などから届く魚介類を販売。ロピア名物の「ほぼ海鮮巻き」「はみ出し巻き」、生アトランティックサーモンなどもそろえ、県内の既存店で寄せられた要望を受け、平日限定で鮮魚総菜弁当も販売する。

総菜部門「GOCHISOU marche(ゴチソウマルシェ)」では、店内で焼き上げるオリジナルピザ、だしからあげ、肉寿司などに加え、新潟の食文化をロピア流にアレンジした「わっぱめし」や「焼きラーメン風まぜそば」、ずんだ餡ロールケーキなど新潟西店独自の商品も用意する。

食品部門では、OICグループ各社が開発した冷凍食品や調味料、ドレッシングなどのプライベートブランド商品を販売する。

店内は「海から畑まで、おいしいが飛び交う」をコンセプトにデザイン。海や自然、食、暮らし、学びが共存する新潟市西区の特徴を取り入れ、プライベートブランド商品をアトラクションや乗り物に見立てた壁画などを設ける。営業時間は午前9時から午後8時まで。

アークランズはホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」などを展開するほか、「かつや」「からやま」など外食事業も手がける。OICグループとの連携でロピアの店舗展開を進め、食品事業の拡大を図っている。

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