新潟県三条市の若手経営者らでつくる異業種交流団体「三条エコノミークラブ」(浅野大喜会長)は、9月24日(木)午後7時から「ジオ・ワールドビップ」(三条市旭町2)で元メジャーリーガーで今も現役の川﨑宗則選手(45)を講師に65周年公開例会「『好き』が人生を動かす」を開く。定員800人で、チケットは2,000円。
65周年を記念して800人規模で公開例会
三条エコノミークラブは毎年、公開例会を開き、著名人を講師に一般の人たちからも講演を聴いてもらっている。
ことしは創立65周年の節目を記念し、より多くの市民に参加してもらおうと例年より大きな会場で企画した。これまでは400〜500人規模が多かったが、今回は記念事業として広く来場を呼びかける。
川﨑選手は福岡ダイエーホークスから米国に渡り大リーグで活躍。プレーだけでなく軽妙なインタビューの受け答えでも日米で人気を集めた。帰国後も国内でプレーし、今は栃木ゴールデンブレーブスに所属している。
野球教室やYouTubeなどを通じて野球の楽しさを発信し、著書に「逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法」、「閃きを信じて〜Don’t think too much〜」、「あきらめるから前に進める。」がある。
今回のテーマは「『好き』が人生を動かす」。日々の仕事や役割に向き合うなかで、いつの間にか後回しにしがちな「好き」や自分らしさを見つめ直し、仕事や人生を前向きに動かすきっかけにしてもらう。
燕三条エフエム放送の?野一美
「好き」を原動力に未来を明るく
三条エコノミークラブでは、メジャーリーグ挑戦や病気による苦しい時期を経ても、野球への「好き」という思いを原動力に現役を続けている川﨑選手の生き方に着目した。
65周年PR委員会の熊倉卓委員長は「仕事をしていると、進路や仕事を選んだ時の好きだった気持ち、何に興味をもっていたかという原点を忘れてしまうこともある。講演をきっかけに、自分の中にある好きや興味を見つめ直し、これからの人生や仕事を前向きに進める力にしてもらえたら」と話す。
浅野会長は「65周年は、市民の皆さんの理解と協力があって迎えられた節目。多くの人に三条エコノミークラブを知ってもらい、川﨑選手の『好き』という原動力をもとに、未来を明るくしていくきっかけにしてほしい」と参加を呼びかけている。
記念撮影やサインボールが当たる抽選も
当日は来場者限定で、抽選により川﨑選手との記念撮影とサインボールが当たる企画も予定している。
開場は午後6時15分、開演は午後7時、終了は午後9時の予定。参加費は2,000円。入場には事前申し込みが必要で、チケットの当日販売は行わない。
チケットは6月下旬から電子チケットサービス「LivePocket」(https://livepocket.jp/e/sanjo-ec65)で販売するほか、7月1日から三条商工会議所内の三条エコノミークラブ事務局、三条信用金庫本店、塚野目支店、本成寺支店、燕三条支店、燕支店、新潟支店で取り扱っている。
電子チケットはQRコードを入場時に提示する。問い合わせは三条商工会議所内の三条エコノミークラブ事務局(電話0256-32-1311)。
■川﨑宗則選手プロフィール
川﨑宗則選手は鹿児島県姶良市出身。鹿児島工業高校から2000年に福岡ダイエーホークスに入団し、遊撃手として活躍。最多安打、盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞などを獲得した。2006年のワールド・ベースボール・クラシックでは日本代表として出場し、世界一に貢献した。
2012年からアメリカ大リーグに挑戦し、シアトル・マリナーズ、トロント・ブルージェイズ、シカゴ・カブスでプレー。帰国後も福岡ソフトバンクホークス、味全ドラゴンズ、栃木ゴールデンブレーブスなどでプレーを続けている。
野球教室やYouTubeなどを通じて野球の楽しさを発信し、著書に「逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法」、「閃きを信じて〜Don’t think too much〜」、「あきらめるから前に進める。」がある。
