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映画「夢は牛のお医者さん」上映会、サントラを担当した燕市PR大使の本宮宏美さんによるミニコンサートも

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燕市は合併10周年記念事業として、燕市PR大使のフルート奏者、本宮宏美さん(31)がメーンテーマをはじめ全編のサウンドトラックを担当した映画「夢は牛のお医者さん」の上映会を23日午後2時から燕市文化会館で開く。

「夢は牛のお医者さん」の上映会でミニコンサートに出演する映画のサントラを担当したフルート奏者の本宮宏美さん
「夢は牛のお医者さん」の上映会でミニコンサートに出演する映画のサントラを担当したフルート奏者の本宮宏美さん

映画は「牛のお医者さん」になるという夢を真っすぐに追った新潟県の山あいに住む少女の26年間に密着したドキュメンタリー。日本テレビ系列で全国放送された番組を映画化して昨年、公開された。

ぴあ映画生活初日満足度調査第1位、地方の時代映像祭2014放送局部門「選奨」受賞、2014年キネマ旬報ベストテン文化映画部門第3位など数々の賞を受けている。9、10月とANAの54便で機内上映のリストに名を連ねている。

「夢は牛のお医者さん」のちらし
「夢は牛のお医者さん」のちらし

上映会では作品上映後、時田美昭監督の舞台あいさつと本宮さんのミニコンサートを行う。時田監督は加茂市出身、テレビ新潟の社員で、報道記者だった時代から主人公の少女を撮り続けた。三条高校で映画部に所属し、鈴木力燕市長とも同学年で親しかったことから、ふたりのトークを計画していたが、鈴木市長の海外出張と重なったため舞台あいさつだけになった。

舞台あいさつを行う時田監督 舞台あいさつを行う時田監督

本宮さんは約20分のミニコンサートを行う。本宮さんは依頼を受けてメインテーマなど映画音楽をすべて書き下ろしし、映画に使われた8曲を含む9曲を収録したオリジナルサウンドトラックCD「夢は牛のお医者さん」を昨年、リリースしている。

「ふだんのオリジナルのスタンスと違って、良い方向でどう音を足していくかと考えた」と本宮さん。「映画に力があり、それに寄り添うように、邪魔しないように」と心を砕いた。この作品の県央地域での上映は今回が初めてで、「こんなにすばらしい映画とめぐり合わせてもらって感謝している」と上映会を楽しみにしている。

料金は一般1,000円、小学生以下500円で全席自由。チケットは燕市勤労青少年ホーム2階の燕市総合文化センターをはじめ、8カ所のプレイガイドで販売している。問い合わせは燕市教育委員会社会教育課(電話:0256-63-7002)へ。

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