新潟県燕市宮町の戸隠神社(星野和彦宮司)で20日、秋季祭礼が行われた。神社前の宮町商店街では「えんにちひろば」が開かれ、夜店に代わってキッチンカーや遊びのブースが並ぶなか、江戸神輿渡御や町内子供みこしが行われた。

「えんにちひろば」は任意団体「つばめまんなか商店街」が主催。秋季祭礼に露店が出なくなったことから、その代わりになればと2023年から開かれている。
ことしの「たのしいひろば」には7団体・店舗が参加。射的や的当て、モルック、ミニボウリングのほか、糸鋸やモールドールのワークショップ、古本の絵本販売なども用意した。

農産物販売や宝探し収穫ゲームもあり、「おいしいひろば」にはキッチンカー7台が集まった。
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戸隠神社では午前11時から例大祭の神事が営まれた。また、昨年に続いて江戸神輿渡御や町内子供みこしも行われた。町内子供みこしでは子供の万灯も登場し、踊り子の「お玉」を経験した女の子が伊勢音頭に合わせて踊りを披露するひとこまもあった。

前夜の雨が上がり、日中はさわやかな陽気に恵まれた。宵宮の19日には、つばめまんなか商店街の主催で「つばめまんなかビアガーデン」が初めて開かれ、アイリッシュ音楽の生演奏の異国情緒のなかでにぎわった。
2日間にわたる新しい形で秋祭りを盛り上げた。
