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三条市・御蔵橋の開通式、7・13水害から4年、通行止めから1年余りで新橋が供用開始 (2008.6.28)

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7・13水害による五十嵐川災害復旧助成事業で橋の架け替えが行われた三条市・御蔵橋の開通式が28日午前10時から行われ、午後2時に供用を開始。昨年5月の通行止めから約1年ぶりに生まれ変わった御蔵橋が開通した。

28日行われた御蔵橋開通式のくす玉割り

28日行われた御蔵橋開通式のくす玉割り

御蔵橋開通式のフォトアルバム

開通式は御蔵橋左岸側で行われ、市、県、国の関係者や来賓、工事関係者、地元住民など100人余りが列席。災害復旧にめどをつけて市長を辞職した高橋一夫前市長、旧御蔵橋の建設に尽力した地元の内山裕一元市長も出席した。

最前列いちばん左が国定市長、2列目の左から1人目が高橋前市長、2人目が内山元市長

最前列いちばん左が国定市長、2列目の左から1人目が高橋前市長、2人目が内山元市長

国定勇人市長は式辞で、地元の理解と協力や工事関係者の努力に感謝する一方、4年前の7・13水害で亡くなった9人のめい福を祈り、今も水害の復興にあたる人を見舞い、「二度と水害が起こらないよう、決意を新たにするしだい」と決意を述べた。

大宮誠新潟県三条地域振興局長のあいさつ、渡辺秀央議員など来賓祝辞、事業報告などに続いて、橋の上に集まった大勢の市民が見守るなか、菊田真紀子、佐藤信秋、塚田一郎の各国会議員、大宮地域振興局長、国定市長、阿部銀次郎三条市議会議長の6人でテープカット。石崎隆弘国交省信濃川下流河川事務所長、県議、市議など9人でくす玉を割り、大きな拍手で祝福した。

地元四日町保育所の子どもたち

地元四日町保育所の子どもたち

渡り初めでは、地元の西四日町保育所の子どもたち約30人がフラッグやぼんぼんを手に行進し、そのあとに列席者や市民が続いた。

7・13水害では自宅が被害を受けた桜木町の本間浩司さん(36)は、家族4人で渡り初めに訪れた。嵐北側と行き来するのに御蔵橋を利用することが多く、開通で不便が解消されるのを歓迎。妻のおなかの中で水害を体験した3歳の男の子を肩車して御蔵橋を渡り、妻は「この子の成長を見ると、あれから時がたっていることを感じる」と話していた。

市民も渡り初め

市民も渡り初め

新しい御蔵橋は、旧橋より20メートル近く長い108.4メートル。橋の中央付近は2メートル近く高くなっており、取り付け道路の傾斜がきつくなり、自転車を引いて坂を上る女性は「や〜、前よりなんぎくなったみてらね」と話していた。

そして五十嵐川を愛する会主催のアトラクション・よさこいソーランの披露が行われたあと、午後2時に供用を開始した。