三条市立西鱈田小学校勤務の男性教諭が6日、村上市で小学生女子児童の胸をさわるなどのわいせつ行為を行って村上署に逮捕された事件で、三条市教育委員会では県教育委員会と協力して調査を進めている。
逮捕されたのは、三条市南新保、西鱈田小教諭細川浩道容疑者(42)で、村上署は6日午後8時50分、強制わいせつの現行犯で逮捕した。
細川容疑者は、村上市三之町地内の村上大祭で、多くの人出でにぎわっていた村上市役所裏手の付近で同市内に住む小学校5年生(11)の女子児童の胸をさわるなどのわいせつ行為を行った。
この様子を見ていた市内に住む通行人男性が細川容疑者をつかまえ、祭りの警備をしていた署員に引き渡した。
市教委では、この事件について「学校への市民の信頼を失墜させる非常に遺憾な事件」とし、「各学校に教職員の綱紀粛正を通知するとともに、事件の詳細について県教育委員会と協力しながら調査中」としている。
