割烹料理店(有)彦三楼(ひこさぶろう)(資本金1000万円、新潟県長岡市)と関係会社の(有)彦乃(資本金300万円、長岡市)は、8月12日に新潟地裁長岡支部から破産手続き開始決定を受けた。負債は彦三機が情権者約27人に対し約1億1300万円、(有)彦乃が債権者約31人に対し約6400万円、2社合計で約1億7700万円。
帝国データバンクの調べでは、彦三楼は、1945年創業、85年12月に法人改組された割烹料理店。最大260人まで収容できる「割烹 彦三楼」を経営し、冠婚葬祭や宴会などに利用されるなど地元では相応の知名度があった。
しかしコロナ禍以降、冠婚葬祭の簡素化や宴会要の縮小を背景に厳しい運営を余儀なくされていたものとみられ、先行きの見通しが立たないことから関係会社の彦乃とともに事業継続を断念した。
しかしコロナ禍以降、冠婚葬祭の簡素化や宴会要の縮小を背景に厳しい運営を余儀なくされていたものとみられ、先行きの見通しが立たないことから関係会社の彦乃とともに事業継続を断念した。
