投稿者: masato

  • 2009年度グッドデザイン賞受賞の県内11社13点の受賞発表会

    2009年度グッドデザイン賞受賞の県内11社13点の受賞発表会

    (財)日本産業デザイン振興会が10月1日に発表した「2009年度グッドデザイン賞」で、県内で受賞した11社13点の受賞発表会が18日午後2時から三条・燕地域リサーチコアで開かれ、受賞企業によるプレゼンテーションなどが行われた。

    18日行われた県内受賞企業の「2009年度グッドデザイン賞」受賞発表会

    18日行われた県内受賞企業の「2009年度グッドデザイン賞」受賞発表会

    グッドデザイン賞は、53回目。50年以上にわたり、国内外のさまざまな分野の企業やデザイナーから応募されるデザインを対象に、社会をより豊にするデザインを顕彰し推奨してきた運動。

    受賞企業による受賞作品のプレゼンテーション

    受賞企業による受賞作品のプレゼンテーション

    今年度は応募のあった2,952件を審査対象に「近未来の生活者」を視点に審査され、1,034件(受賞企業数591社)が受賞。新潟県内からはグッドデザイン賞12点(9社)とロングライフデザイン賞1点の計13点(10社)が受賞。うち、10点(8社)は三条市と燕市の企業だった。

    受賞発表会には受賞企業10社が出席。(財)日本産業デザイン振興会事業部の浅賀武課長のミニ講演、表彰式、受賞企業によるプレゼンテーションを行った。

    浅賀課長はミニ講演でGマークの近年の傾向も話し、最近のキーワードは、エコ、環境、ロングライフ、持続可能な社会をつくるサステナブルなどをあげ、「地場産業や昔からある産業が脚光を浴びる時代になってきたのでは」と話した。

    ■グッドデザイン賞
    受賞対象名 受賞企業 所在地
    オフィス・工場施設[アライブ本社工場] アライブ 新潟市北区白勢町
    ドライバー [アネックス 「でかドラ」] 兼古製作所 三条市塚野目
    園芸ハサミ[スマートシザー] カバサワ 長岡市本与板
    ラッキーウッド No.12500 シリーズ [金属洋食器] 小林工業 燕市南5
    ラッキーウッド No.12600 シリーズ [金属洋食器]
    携帯箸 [和武器] スノーピーク 三条市三貫地
    甘皮切 [キューティクルニッパー] 諏訪田製作所 三条市高安寺
    防水ワイヤレスモニター [リンクザバディー VW-J107W] ツインバード工業 燕市吉田西太田
    子育て支援施設+公共公園+河川土手上の桜並木遊歩道 [長岡市子育ての駅千秋「てくてく」+千秋が原南公園+信濃川桜づつみ] 長岡造形大学 長岡市千秋4
    台所用具 [エフディー スタイル] プリンス工業 三条市金子新田
    エコサイクル舗石ブロック [テロック] ノジマ 三条市三貫地
    美容はさみ [高級美容はさみ] マルト長谷川工作所 三条市土場
    ■ロングライフデザイン賞
    ドライバー [ANEX L型ハンドル付きビットセット(No.6610)] 兼古製作所 三条市塚野目
  • 三条市が除雪対策会議、今冬の除雪計画延長は6km増の775.8km

    三条市が除雪対策会議、今冬の除雪計画延長は6km増の775.8km

    三条市は19日、平成21年度除雪対策協議会を開き、今冬の除雪計画を説明し、自治会役員や関係機関に理解と協力を求めた。

    19日開かれた三条市の平成21年度除雪対策協議会

    19日開かれた三条市の平成21年度除雪対策協議会

    同協議会は、三条市をはじめ新潟と長岡の国道事務所、新潟県三条地域振興局、三条署、商店街、建設業協会、自治会などの団体の代表者らで構成。毎年、降雪期を前に市内の国県道と市道の今冬の除雪計画を担当機関が説明し、確認している。午後2時半から市役所で同協議会には36人が出席。

    三条市内の除雪路線の分担は昨年までと同じく、国道8号が国土交通省で、新潟方向から土場までの約10kmを新潟国道事務所、旧栄町の若宮新田から千把野新田まで5.1kmを長岡国道事務所が担当。国道289号、290号、403号と主要地方道、一般県道の計154.5kmを県が管理。市道は三条市が行う。

    市道除雪の基本方針は、三条、栄、下田地区は降雪状況など地域の特殊性に違いがあることから、今年度も各地区において定めた除雪基準で行うこととし、合併前から大きな変化はない。

    市道全体の除雪計画延長は、昨年より6.0km増の775.8kmで、うち150.5kmが消雪パイプ。地区別では、三条476.6km(うち消雪パイプ130.0km)、栄135.4km(18.2km)、下田163.8km(2.3km)。

    地区ごとの市道除雪の出動基準も昨年までと同じで、三条地区は積雪15cmがめどだが、10cmていどでも朝までに交通不能が予測される場合。栄地区は降雪10cm以上。下田地区はおおむね15cmに達すると予想されるときか、15cm以下でも前日の残雪などで交通に支障をきたす恐れのある場合としている。

    市からの諸事項のなかでは、警察機関との協力体制を確立し、路上放置物件の除去や違法駐車車両の取締りなどもあり、違法駐車は毎年、発生するもので、自治会役員など出席者には地域や会社に帰って注意を呼びかけてほしいと話した。

    昨冬の三条市の機械除雪や凍結防止剤散布などの除雪委託料(消雪パイプの維持管理費は除く)は1億5,970万円余りだった。

  • 三条市漢学の里「諸橋轍次記念館」で第一回諸橋轍次博士記念漢詩大会、21日は記念講演会、22日は表彰式と流觴曲水も

    三条市漢学の里「諸橋轍次記念館」で第一回諸橋轍次博士記念漢詩大会、21日は記念講演会、22日は表彰式と流觴曲水も

    21、22の2日間、三条市漢学の里「諸橋轍次記念館」で第一回諸橋轍次博士記念漢詩大会が開かれ、記念講演会と公募した漢詩の受賞者表彰式、さらに受賞者による流觴曲水(りゅうしょうきょくすい)の行事も行われる。

    第一回諸橋轍次博士記念漢詩大会のちらし

    第一回諸橋轍次博士記念漢詩大会のちらし

    1日目の21日は記念講演会。午後2時半から公募作品の審査員も務めた全日本漢詩連盟会長の石川忠久(岳堂)さんが「漢詩文と諸橋大漢和」のテーマで講演する。4時まで。受講は無料だが、入場整理券が必要で、席はわずかに余裕がある。

    石川さんは東京大学文学部中国文学科を卒業、同大学院を修了。2008年に瑞宝中綬章を受けている。現在はほかに二松学舎大学名誉教授・顧問、新潟県漢詩連盟特別顧問も務める。

    2日目の22日は、午前10時から表彰式を行う。9月まで七言絶句を公募し、全国から応募のあった412人の489句を石川さんら4人が審査した。入賞は249人から318句の応募があった一般部で最優秀書1句、優秀賞2句、奨励賞10句、秀作賞4句、特別賞2句の計19句、139人から141句の応募があった学生部で奨励大賞3句、優秀賞11句の計14句を決めた。

    表彰式でこれら入賞や入選を発表、石川さんが選評を行ったあと流觴曲水を行う。流觴曲水は、流れる水に杯を浮かべ、杯が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読む、古来から伝わる風雅な行事。

    諸橋轍次記念館の庭園の川に受賞者が並び、上流から酒や学生向けにジュースを注いだ杯を流していちばん下流側の人から順に杯を取って飲み、その二巡目までに漢詩をつくり、短冊に書いて読み上げ、古式にのっとって漢詩に興ずる。雨が降ったら館内で行う。正午まで。

    諸橋轍次(1883-1982)は、『大漢和辞典』や『広漢和辞典』の編者で知られる漢学者。下田村(今の三条市)に生まれ、三条市の名誉市民ともなっている。諸橋家は、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼嗣の子孫ということでもにわかに注目を集める。

    諸橋博士の業績を顕彰し、漢字文化の振興を図る拠点として諸橋轍次博士の存在を全国にPRし、下田地区から世界へ文化を発信しようと、今回初めて漢詩大会を開く。同大会実行委員会(佐藤海山実行委員長)が主催する。

    漢詩の応募は北海道から九州まで、全国37県から応募があり、さらに三条市と友好都市の中国・鄂州市から7人の応募もあり、予想以上の広がりを見せている。

  • 下田中1年生がコロッケ「越の紅コロ」のオリジナルレシピを創作して試食会

    下田中1年生がコロッケ「越の紅コロ」のオリジナルレシピを創作して試食会

    文部科学省の「ものづくり科」研究開発学校の指定を受ける三条市立下田中学校(若林久校長・生徒313人)では、その一環の「料理コース」に取り組む1年生が下田地区特産のサツマイモを使ったコロッケ「越の紅コロ」をアイデアたっぷりにアレンジして創作し、17日に試食会を開いて地域に提案した。

    オリジナルの「越の紅コロ」を調理する下田中の料理コースの1年生

    オリジナルの「越の紅コロ」を調理する下田中の料理コースの1年生

    下田中は、同じ三条市下田地区の長沢、荒沢の2小学校とともに平成19年から3カ年の研究開発学校の指定を受け、小中一貫の新教科「ものづくり科」の教育課程などの研究開発を行っている。

    その一環で1年生111人は、料理、家、道具の3コースからひとつを選択し、それぞれが2学期から週1回の授業で、ものづくりに取り組んでおり、ことしの料理コースの生徒37人が取り組んでいるのが、オリジナルの「越の紅コロ」の創作だ。

    中学生のアイデアが詰まった「越の紅コロ」のできあがり

    中学生のアイデアが詰まった「越の紅コロ」のできあがり

    「越の紅コロ」は、下田地区の特産品を開発しようと地区で発案し、地区内の農作物生産者や飲食店、精肉店などでプロジェクトをつくって開発したサツマイモのコロッケ。プロジェクトメンバーそれぞれがオリジナルのレシピで製造、販売している。

    それと同様に料理コースの生徒も8班に分かれて、「越の紅コロ」のオリジナルレシピを考案。10月中旬に試作し、さらに修正を加えてこの日の試食会となった。

    試食会には、地元のプロジェクトメンバーなど8人を招いた。生徒の作った紅コロは、下田産のサツマイモがベースであることに変わりはないが、中学生らしいアイデアがいっぱいだ。

    サツマイモにウインナやチーズ、マヨネーズやポテトチップを混ぜたり、一口サイズでソースや青のりをトッピングしたたこ焼き風、サツマイモに細かくしたエダマメを混ぜてもち米をくるんだコロッケも。

    さらにパン粉の変わりにごま塩やふりかけをまぶしたり、デザート風なイメージでチョコレートや生クリームを入れたりと、さまざまなアイデアが形になった。

    試食会での評価は最高のAが多く、「若い人のアイデアだね」、「おとなでは思いつかない」と参加者を感心させた。生徒たちは、自分たちの考えたレシピを取り扱う店が出てくれればと願っているようだった。

  • 燕署と燕市交通安全対策協議会が高齢者交通事故防止運動」にあわせた「高齢者ピカッと作戦」出発式

    燕署と燕市交通安全対策協議会が高齢者交通事故防止運動」にあわせた「高齢者ピカッと作戦」出発式

    燕署と燕市交通安全対策協議会は17日、燕市交通安全協会で「高齢者ピカッと作戦」の出発式を行い、30日までの「高齢者交通事故防止運動」にあわせて夕暮れや夜間の交通事故防止に夜光反射材着用を呼びかける活動をスタートした。

    燕市交通安全協会で行われた「高齢者ピカッと作戦」出発式でを行い、羽豆交通課長から登坂会長に反射材ベルトとたすきを手渡す

    燕市交通安全協会で行われた「高齢者ピカッと作戦」出発式でを行い、羽豆交通課長から登坂会長に反射材ベルトとたすきを手渡す

    高齢者ピカッと作戦は、多発する高齢者の交通事故防止が目的の燕独自の活動。外出時の反射材着用と道路横断時の左右の安全確認の徹底を重点とする。

    活動を行うのは、燕市が任命する「高齢者交通安全指導員」(登坂一衛会長・55人)が中心。17、18、19の3日間、午後4時半から約30分、燕、吉田、分水の3地区のスーパーで反射材ベルトやたすきを高齢者に配布して着用を呼びかける。

    ほかにも反射材のついた高齢者交通安全指導員のユニホームと黄色のジャンパー、帽子を着用して市内を巡回したり、集会などで交通事故防止を呼びかけたりする。

    出発式には、高齢者交通安全指導員34人が出席。ピカッと作戦の実施や注意事項の説明を聞いたあと、登坂会長に羽豆署交通課長から反射材ベルトとたすきを手渡した。指導員はさっそく3地区に分かれて出発、それぞれの住む地区での活動をスタートした。

    高齢者交通事故防止運動は、新潟県や新潟県警察本部が主唱し、日没が早まる10、11月の2カ月間、実施している。昨年は、県内の交通事故死者のうち、65歳以上が71人。うち、10、11の2カ月間の死者が23人と約3割も占めた。

    運動の重点は、ライト上向き走行の励行と夕暮れ時の早めのライト点灯、道路横断時における左右の安全確認の徹底と反射材の活用。歩行者には、車両の直前直後の横断はやめ、左右の安全を十分に確認して横断すること、夕暮れ以降に外出するときは、明るい服装を心がけるとともに、夜光反射材を身に付けて自分の存在を知らせるよう呼びかけている。

  • 三条保健所管内インフルエンザネットワークが管内医療機関のインフルエンザ患者数を集計したデータをホームページで公開

    三条保健所管内インフルエンザネットワークが管内医療機関のインフルエンザ患者数を集計したデータをホームページで公開

    三条保健所と同保健所管内の4医師会でつくる「三条保健所管内インフルエンザネットワーク」は、管内112の医療機関がインフルエンザと診断した患者数を集計、結果をホームページに掲載してインフルエンザが流行状況を公開しており、閲覧を呼びかけている。

    三条保健所管内インフルエンザネットワークがホームページで公開している管内112医療機関のデータを集計したインフルエンザ流行状況

    三条保健所管内インフルエンザネットワークがホームページで公開している管内112医療機関のデータを集計したインフルエンザ流行状況

    集計結果は、日ごとのA型やB型などの型別、年齢別、階級別の患者数を1週間ごとに掲載。さらに、週ごとの患者数推移、前月の状況の集計など、それぞれ表やグラフにまとめて紹介している。

    県三条地域振興局健康福祉環境部によると、1つの保健所管内でのインフルエンザ患者数を集計、還元する仕組みを導入したのは、県内で同ネットワークが初めて。管内の医療機関は眼科などインフルエンザの診断を行わない機関も含めて約180あるが、うち現在は112の医療機関が参加、協力している。

    同ネットワークは、三条保健所管内の三条市、加茂市、燕市、見附市南蒲原郡の4医師会で組織。8月に開かれた「県央地域新型インフルエンザ医療提供体制検討会議」の作業部会で、医師会から「リアルタイムに患者がわかる仕組みが必要」との提案があった。それを受けて検討し、9月から体制をつくった。

    自主的に参加する管内の医療機関が毎日、インフルエンザと診断した患者数をそれぞれの医師会に報告。三条保健所が集計し、結果を管内の医療機関や行政に還元している。

    もともとは医療関係者や行政、消防などでの情報提供のネットワークだが、集計データを隠す必要はなく、せっかくなので集計結果を必要とする住民にも見てもらえればと9月7日からホームページでも公開している。

  • 15日中心に強風が吹き荒れ、三条市は瞬間最大風速24.6m、国道8号で街路樹倒れる

    15日中心に強風が吹き荒れ、三条市は瞬間最大風速24.6m、国道8号で街路樹倒れる

    県内は発達した低気圧の影響で15日を中心に強風が吹き荒れ、三条市でも15日に最大瞬間風速24.6mを記録し、市内では強風が原因と思われる街路樹の倒木があった。

    街路樹が倒れた三条市代官島地内の国道8号、15日午前8時40分ころ

    街路樹が倒れた三条市代官島地内の国道8号、15日午前8時40分ころ

    三条市消防本部の観測では、15日午後1時22分に西南西の風で最大瞬間風速は24.6mを観測した。

    この強風の影響で大きな事故はなかったようだが、15日朝、三条市代官島地内の国道8号で、歩道植え込みの高さ約4メートルのヤナギの木が道路側に倒れ、片側車線をふさいだため、三条署員が片側交互通行の交通整理を行い、地元の人が重機で倒木を移動した。三条署によると、倒木によるけがや事故、物損の被害はなかったが、木が倒れたのは強風の影響と見られる。

    16日午前4時過ぎには、直江町地内の電線から火花が出ているとの通報があり、消防が出動した。同本部によると塩害によるスパークと思われ、市内の通報は1件だけだったが、市外でも同じようなことが起きたようだと話していた。

    また、16日はJR東日本の在来線では、強風の影響で一部運休を含む遅れがでた。

  • 第14回金属研磨仕上げ技能競技会で16人が研磨技術の腕比べ

    第14回金属研磨仕上げ技能競技会で16人が研磨技術の腕比べ

    燕市の研磨業社が中心の共同受注グループ「磨き屋シンジケート」と県三条地域振興局は14日、燕市磨き屋一番館で第14回金属研磨仕上げ技能競技会を開き、16人の参加者が公開で研磨技術を競った。

    第14回金属研磨仕上げ技能競技会を16人が挑戦

    第14回金属研磨仕上げ技能競技会を16人が挑戦

    研磨業界の技術向上とPRを目的に平成7年から開いている競技会。以前はそれぞれが取り組んだ課題を提出する方法だったが、一昨年に研磨機を備えた燕市磨き屋一番館が開館してから、同会館を会場に公開競技に変えている。

    参加した16人は、燕市を中心に三条市や新潟市に住む人で、県外からも埼玉と群馬から1人ずつ。全員一斉では研磨機が足りないので2グループに分け、90分の制限時間内で競技した。

    参加者が研磨仕上げした課題作品

    参加者が研磨仕上げした課題作品

    課題は、ステンレス板をミラー仕上げし、「心」の漢字一文字につや消しを施す。技能検定委員など5人の審査員はじめ、参加者の家族や地元業者など大勢のギャラリーが見守る張り詰めた空気のなか、参加者は制限時間をにらみながら手を止めては、課題の仕上がりを確認し、バフを取り替えたりして作業に集中していた。

    競技後、燕商工会議所に会場を移して表彰式を行い、審査結果を発表して表彰。最優秀大賞(新潟県知事賞)に輝いた燕市磨き屋一番館の研修生、津村啓生さんをはじめ7人の入賞者を表彰した。入賞者(所属事業所)は次の通り。敬称略。

    ■最優秀大賞(新潟県知事賞)=津村啓生(燕市磨き屋一番館)
    ■最優秀賞(新潟県技能士会連合会会長賞)=平井誠(平井研磨工業所、群馬県富岡市)
    ■優秀賞(燕市長賞)=野表賢敏(燕市磨き屋一番館)
    ■奨励賞(燕商工会議所会頭賞)=椛澤作治(椛沢研磨、三条市東三条)
    ■同(日本金属洋食器工業組合理事長賞)=中山英明(中山研磨、新潟市西蒲区羽黒)
    ■同(日本金属ハウスウエア工業組合理事長賞)=光野卓(小林研業、新潟市西蒲区打越)
    ■同(磨き屋シンジケートチェアマン賞)=板垣保男(燕市磨き屋一番館)

  • 第5回私のメッセージ三条市小学生大会、インフル流行で発表者の欠席も

    第5回私のメッセージ三条市小学生大会、インフル流行で発表者の欠席も

    三条市青少年育成市民会議は14日、三条市中央公民館で第5回私のメッセージ三条市小学生大会を開き、市内24の小学校の代表児童がそれぞれの思いを発表した。

    14日開かれた第5回私のメッセージ三条市小学生大会

    14日開かれた第5回私のメッセージ三条市小学生大会

    小学生が日常での考えや思いを意見にまとめて市民に聞いてもらおうと毎年開いてる。発表者は市内24小学校すべてから各校代表6年生1人ずつだったが、インフルエンザの大流行で2人が欠席、22人が発表した。

    発表者はステージの演壇に立ち、1人5分ていどに意見をまとめて発表。欠席した2人の発表は、印刷した原稿を来場者に配布。発表者の優劣は決めず、全員に賞状とメダルを贈った。

    発表のテーマは、家族や友人、学校や地域、自信の将来のことや地球環境など幅広かった。児童は、順番が来るとステージ中央の演台に進み、原稿をほとんど見ないで来場者に語りかけるように思いを込めてはっきりした声で話した。おとなでもびびってしまう発表をやりとげると、来場者は大きな拍手を送っていた。

    インフルエンザの流行で、マスクをつけた来場者が目立ち、関係者によると児童の来場も少なめだったと言う。

  • 15日までリサーチコアで恒例の第7回山田昌男写真技法講座生作品発表会

    15日までリサーチコアで恒例の第7回山田昌男写真技法講座生作品発表会

    第7回山田昌男写真技法講座生作品発表会が13日から15日までの3日間、三条・燕地域リサーチコアで開かれており、同講座に学ぶ主に三条や加茂の写真愛好者が撮影した写真など65点を展示し、1年の勉強の成果を発表している。

    15日まで開かれている第7回山田昌男写真技法講座生作品発表会

    15日まで開かれている第7回山田昌男写真技法講座生作品発表会

    同発表会実行委員会(川崎一昭委員長)が主催。カメラのアート=三条市東三条1=が三条と加茂の2会場で約10年前から開設する講座の受講生が年に1度、作品発表の場にと開いている。

    同講座は、日本写真家協会会員の写真家、山田昌男さん=新潟市=を講師に、写真の基礎から撮影技法、撮影マナーまで指導する総合写真講座として10年ほど前にスタートした。ことしは2教室合わせて約40人が受講し、県展、新潟二科支部会展をはじめ、各コンテストでの入賞者や入選者も多い。

    今回の発表会では、受講生31人が1人2点ずつの計62点と、賛助作品として講師の山田さん、(株)新潟フジカラーの皆木和紀さんと小林貴雄さんの3点を展示している。

    写真教室やセミナーの様子の写真

    写真教室やセミナーの様子の写真

    作品は風景、花、人物などテーマを設けない自由作品だが、四つ切りサイズの写真を統一した半切の額に入れて展示。1点ずつに撮影者氏名と作品への想い、使用カメラやレンズ、絞りやシャッタースピードなどを添付して紹介している。

    活動の足跡として講座や撮影旅行のスナップ写真も数多く展示している。午前10時から午後6時まで、最終日15日は午後5時まで。入場無料。

  • 干場県警本部長が三条署の若手署員と懇談

    干場県警本部長が三条署の若手署員と懇談

    新潟県警察本部の干場謹二本部長は、13日午前10時過ぎから三条署で座談会を開き、テーマにとらわれず若手署員10人とざっくばらんに懇談した。

    13日に三条署で開かれた干場県警本部長と若手署員の懇談会

    13日に三条署で開かれた干場県警本部長と若手署員の懇談会

    2月に県警本部長に就いた干場本部長の発案で始まった座談会。警察署勤務の現場を担う職員から、日ごろの勤務に関する感想などを聞こうと、これまでに上越、長岡、新潟中央の各署で開き、三条署で4回目。

    にこやかに話す干場本部長

    にこやかに話す干場本部長

    三条署では、20代から30代前半の巡査長を中心に10人が参加。干場本部長は笑顔で始めて雰囲気を和ませ、非公開で予定を30分オーバーして1時間半で終わった。

    座談会後、参加した巡査長らは、本部長はテレビや新聞で見る遠い存在と言い、話したのも初めて。何を聞かれるかと、日ごろ業務で感じるていることなどを考え、緊張したと話していた。

    干場本部長からは、趣味や家族に関すること、ラーメンが好きで将棋は5段の腕前など、柔らかい話題が多く、気さくに優しく話してもらい、距離が縮まった言う。

    干場本部長の印象に残った言葉は、「人生は一度、日々を楽しく、前向きに生活していったほうがいい」、「うれしいことは、(出先などでもいろいろな人が)あいさつをしてくれること」。若手は「トップに意見を聞いてもらえたことで、もっと頑張ろうという気持ちになった」と、目を輝かせていた。

  • 13日の三条は17.3度まで気温が上がったが午後から風強まり、雲広がる

    13日の三条は17.3度まで気温が上がったが午後から風強まり、雲広がる

    13日の三条は、朝方を中心に青空が広がり、気温は10月下旬並みの17.3度まで上がった。

    新保公演の真っ黄色に染まったイチョウ

    新保公演の真っ黄色に染まったイチョウ

    明け方の最低気温は、午前4時の6.1度で平年並み。最高の17.3度は正午と午後2時に観測。ただ、午後から東寄りの風が強まってゆっくりと雲が広がり、外で過ごすには寒かった。

    三条市東新保、諏訪神社の境内地の小さな新保公園は、イチョウの葉が真っ黄色に変わっている。社殿前の石畳の参道の両脇に並んで立つ大きなイチョウで、根元も黄色のじゅうたんのように落ち葉が舞い降り、13日は日差しに黄金のように輝いていた。

  • 15日に燕市文化協会芸能部燕支部合同発表会「秋の祭典」、18団体が歌や舞踊を披露

    15日に燕市文化協会芸能部燕支部合同発表会「秋の祭典」、18団体が歌や舞踊を披露

    平成21年度燕市文化協会芸能部燕支部合同発表会「秋の祭典」が、15日午前10時から燕市文化会館で開かれ、18団体が出演して歌や舞踊を大ホールのステージで披露する。

    15日開かれる平成21年度燕市文化協会芸能部燕支部合同発表会「秋の祭典」のポスター

    15日開かれる平成21年度燕市文化協会芸能部燕支部合同発表会「秋の祭典」のポスター

    燕市文化協会芸能部燕支部(支部長・大山治郎会長)と燕市文化会館の主催で毎年、開かれている発表会。同支部にに所属する燕地区の芸能にかかわる団体が年に一度、芸術の秋に日ごろの練習の成果を発表。この発表会に向け、レッスンの励みにしている団体もある。

    ことしは少年飛燕太鼓を皮切りに歌謡を中心に舞踊、民謡、合唱の団体に、芸能部吉田支部の民謡・新舞踊・歌謡、同分水支部の歌謡・舞踊も加えて18団体が出演し、最後は各参加団体から選抜された人が出演するフィナーレで午後5時17分に閉会する。

    開場は午前9時半、全席自由で300円で販売するプログラムを入場券代わりとし、プログラムに打つ抽選番号で自転車や商品券が当たる抽選会も開かれる。各団体の出演スケジュールは次の通り。

    時刻 団体
    10:25 少年飛燕太鼓 飛燕太鼓保存会
    10:45 合唱 飛燕メサイア合唱団
    11:07 洋踊 きずなの会
    11:47 日本舞踊 花柳流秀芳会
    12:17 歌謡舞踊 爽月会
    12:34 歌謡 カラオケ新和会
    12:51 歌謡 カラオケ花桜会
    13:08 歌謡舞踊 歌踊幸扇会
    13:25 歌謡 小池カラオケ愛好会
    13:42 民謡・新舞踊・歌謡 芸能部吉田支部
    13:59 歌謡・舞踊 芸能部分水支部
    14:16 歌謡 燕カラオケ歌謡クラブ
    14:43 民謡 燕市民謡協会
    15:10 民謡 燕民謡千秋会
    15:27 歌謡 カラオケ松栄会
    15:44 歌謡 県央歌友会
    16:01 歌謡 歌謡はなぶさ会
    16:18 歌謡 燕・西蒲地区歌謡研究会
    16:35 フィナーレ 選抜コーナー
  • 秋の火災予防運動にあわせて三条市内のひとり人暮らし18世帯を訪問、防火指導

    秋の火災予防運動にあわせて三条市内のひとり人暮らし18世帯を訪問、防火指導

    9日から15日までは、秋の火災予防運動。そのの一環で三条市消防本部は11日、市内65歳以上でひとり人暮らしの18世帯を訪問し、防火指導を行った。

    秋の火災予防運動のあわせて三条市内のひとり人暮らし世帯の訪問、防火指導

    秋の火災予防運動のあわせて三条市内のひとり人暮らし世帯の訪問、防火指導

    毎年、運動にあわせて行っており、市内の65歳以上のひとり暮らしは、全世帯の1割に迫る約3,200世帯。そのうち、以前に訪問したことのない世帯を選んで訪問している。

    火元となる可能性が高い配電盤や暖房機器を点検

    火元となる可能性が高い配電盤や暖房機器を点検

    ことしも同本部、市高齢介護課職員、東北電力(株)、(株)コロナから5人ずつ、さらに北陸ガス(株)2人、栄ガス消費生活協同組合と下田プロパン販売同業組合から1人ずつの合わせて7機関から20人が参加。4班を編成、手分けして三条地区10、栄地区4、下田地区4の計18世帯を訪問した。

    各世帯で電気、ガス、暖房器具の安全確認をはじめ、消火器や住宅用火災警報器の設置など、それぞれの専門的立場から機器の点検や防火指導を行ったほか、火災警報器の貸与事業の申請など、行政がひとり暮らしのお年寄りを支援する施策を紹介した。

    防火指導を受けた69歳の男性の家では、電気設備関係の仕事に就く娘婿が訪ねてくれるので、電気関係は心配していなかったが、ガス器具や石油ファンヒーターに異常がないことを確認してもらい、「火事は怖いですから」と安心感を強くしていた。

  • 三条市、晩秋は東京や大阪で三条の食や技術をアピールする4つのイベントを連発

    三条市、晩秋は東京や大阪で三条の食や技術をアピールする4つのイベントを連発

    国定勇人三条市長は11日午前10時から定例会見を行い、東京や大阪で三条の食や技術をアピールする4つのイベントをはじめ11項目について話した。

    11日の国定三条市長の定例会見

    11日の国定三条市長の定例会見

    都内などでのイベントは、11月20日から23日まで4日間の表参道・新潟館ネスパスを会場に開く「越後三条食と技’09~本物の道具と心に残る味~」。関西地方では初めてのPRとなるという、12月5日の大阪府箕面市、芦谷公園での「第34回箕面市農業祭」に出店。ル・レクチェをはじめ三条の食と鍛冶の技などをPRする。

    「豊穣の三条-晩秋2009」の招待状

    「豊穣の三条-晩秋2009」の招待状

    また、11月21日に三条市出身の小松岳史さん(38)がオーナーシェフのイタリアンレストラン「グースト」=東京都目黒区=で、マスコミ関係者など招待者を対象にした「BUONA ESPERIENZA DI SANJO 豊穣の三条-晩秋2009-」が開かれる。

    三条市本町の料理研究家高橋知子さんのコーディネート、小松さんのプロデュースで、下田産サツマイモ「越の紅」や「三条縄文どじょう」、洋ナシ「ル・レクチェ」など三条産食材を生かしたイタリア料理を味わってもらう。なお、同レストランでは、翌22、23日と「新潟県三条フェア」を開き、ディナーの特別コースも提供する。

    この3つのイベントは、市内の商工会議所や商工会、JAなどで組織される「三条の魅力を全国に届ける事業実行委員会」(岡村直道委員長)が主催する。

    また、県央地域地場産業振興センターが12月3、4の2日間、大田区産業プラザPIO=大田区南蒲田=で開く「にいがた燕三条技術交流展in TOKYO」に、燕市とともに出展し、積極的な「三条」のPR作戦や情報発信を紹介した。

    会見ではほかに、燕三条地域景況対策会議を開催、来たれ!“ウマい下田”を伝える食コーディネーター、不況を勝ち抜く“就職力”をゲット!!『新・若者挑戦塾』、父親であることを楽しもう~育て!パパ力~第5回ひとひとフォーラム、eLTAXを利用した市税の届出書・申告書の受付を開始、平成21年度下半期各部が当面取り組むべき重点課題(市長指示事項)について話した。