投稿者: masato

  • 弥彦公園もみじ谷の紅葉は間もなくピークに

    弥彦公園もみじ谷の紅葉は間もなくピークに

    県外からも秋の行楽客を集める弥彦温泉。12日には秋の行楽の目玉、弥彦公園もみじ谷の紅葉が見ごろ迎えており、今週末がピークとなりそうだ。

    12日の弥彦公園もみじ谷の紅葉

    12日の弥彦公園もみじ谷の紅葉

    紅葉が見ごろ迎えた12日の弥彦公園もみじ谷

    もみじ谷の観月橋周辺では、紅葉が早いモミジが前日11日の強風でかなり葉を落としてしまったのは残念だが、それ以外の多くが今が紅葉の見ごろだ。

    12日は前日の雨もあがり、夕方に向かって秋晴れに。気温は低かったが、紅葉狩りの行楽客に切れ目がなかった。

    色とりどりの紅葉を楽しめる

    色とりどりの紅葉を楽しめる

    外苑坂通りに面したテニスコート側からもみじ谷へ向かうと、春は花見客を集めるヤエザクラが紅葉。葉を黄や赤に染め、地面に落ち葉を散らす。

    テニスコート裏では色とりどりの紅葉を見ることができ、小川の流れもあって庭園のよう。イチョウの木はこんもりと輝くような真っ黄色の葉に覆われる。

    トンネルを抜ければ、もみじ谷。暗いトンネルの先に真っ赤な紅葉が広がると、「うわーっ!」と思わず声を上げる人が多く「枯れ葉よ~」と口ずさむ人もいる。

    今週末の天気は下り坂なのが残念だが、紅葉は待ってくれない。盛りを過ぎないうちに今週末には見ておきたい。

    弥彦神社では24日まで菊まつりが開かれており、14、15日は午前10時から午後3時まで今秋最後の神社通り歩行者天国。周辺で交通規制も行われる。

  • 11日午後、三条市内の元プレス工場で機械の撤去作業中に火事

    11日午後、三条市内の元プレス工場で機械の撤去作業中に火事

    11日午後、三条市下田地区の元プレス工場で、機械の撤去作業中に屋根などを焦がす火事があった。

    火事のあった三条市荻堀地内の元プレス工場

    火事のあった三条市荻堀地内の元プレス工場

    火事があったのは、市役所下田庁舎そばの旧横田プレスの工場で、午後3時45分ころ出火し、4時15分に火は消えた。三条署によると、この火事によるけが人はなく、鉄骨トタン張り平屋建て約1,000平方メートルの工場のうち約100平方メートルの屋根が焦げた。

    工場入り口前に本部を設置して消火作業にあたる消防職員

    工場入り口前に本部を設置して消火作業にあたる消防職員

    工場で仕事は行われておらず、この日は解体業者が機械の撤去作業を行っていた。

    詳しい原因は警察と消防で捜査中だが、作業中の解体業者から、溶断の火が機械に入って燃えていると119番通報があった。

  • 中小企業基盤整備機構が中小企業大学校三条校で行う合宿型研修「新・若者挑戦塾」の説明会開催

    中小企業基盤整備機構が中小企業大学校三条校で行う合宿型研修「新・若者挑戦塾」の説明会開催

    中小企業大学校三条校などを運営する独立行政法人中小企業基盤整備機構は、20歳代から30歳代前半の求職者を対象とした就職支援のための合宿型研修「新・若者挑戦塾」の受講者を募集しており、11日から県内5会場で説明会を開く。

    新・若者挑戦塾のちらし

    新・若者挑戦塾のちらし

    「新・若者挑戦塾」は、国の緊急経済対策のひとつで経済産業省・中小企業庁が実施する中小企業と若者を仕事でつなぐ「人材橋渡し事業」の一環。正社員として働く力を付けたい人、内定取り消しや自宅待機となり再就職希望の人、就職活動がうまくいかずに悩んでいる人などの20代から30歳代前半の求職者、内定取り消し者、非正規雇用者などが対象。

    研修は、3カ月間で合計約300時間。各校に宿泊しながら受講するもので、寮費と校外研修費などが必要だが、受講料は無料。企業面接やビジネスマナー、ビジネス文書の作成など社会人に必要なスキルの習得、中小企業の魅力発見や経営の実践的知識の習得、自信の強みとして得意技や得意分野の発見と向上を目指す内容。

    講師は各分野の実務経験豊富な専門講師による講座や企業による会社説明会、グループ演習などの参加型カリキュラムも多く、就職力の向上から就職支援までトータルでサポートする。

    中小企業大学校の東京校ではこれまでに2回開催しており、今回の募集では東京校のほか、初めて三条校と広島校の計3カ所で開催される。

    三条校の開催期間は12月14日から翌平成22年3月12日。定員は15人。詳しい研修内容や受講料、応募条件などについては、県内5会場で説明会を開催するので、興味のある求職者をはじめ、その家族、学校やハローワークの就職指導担当者の参加も呼びかけている。説明会参加希望者は「新・若者挑戦塾」事務局(電話:0120-500-681)または、三条校(電話:0256-38-0773)へ申し込む。三条校実施の新潟県内の説明会日程(いずれも開催時間は13:30-15:00)は次の通り。

    • 11/11=上越文化会館(上越市)
    • 11/14=クロスパルにいがた(新潟市)
    • 11/18=ハイブ長岡(長岡市)
    • 11/21=クロスパルにいがた(新潟市)
    • 11/24=中小企業大学校三条校、施設見学あり(三条市)
  • 29日まで三条市歴史民俗産業資料館で石川雲蝶展、越後のミケランジェロとも称される木彫の名工、雲蝶が三条に残した作品を展示

    29日まで三条市歴史民俗産業資料館で石川雲蝶展、越後のミケランジェロとも称される木彫の名工、雲蝶が三条に残した作品を展示

    三条市歴史民俗産業資料館(太向義明館長)は、10日から29日まで特別展「石川雲蝶展」を開いており、幕末から明治初期にかけて活躍した彫工、石川雲蝶(1814-83)の三条市内に伝わる置物彫刻など11点を展示している。

    29日まで三条市歴史民俗産業資料館で開かれている特別展「石川雲蝶展」

    29日まで三条市歴史民俗産業資料館で開かれている特別展「石川雲蝶展」

    石川雲蝶は文化11年(1814)、江戸の雑司ヶ谷に生まれたとされ、名は安兵衛、号は雲蝶のほか、正照とも称した。弘化年間(1844-47)に本成寺の本堂の欄間や納骨堂の彫刻の依頼を受けて三条を訪れ、四ノ町の酒井弥助の婿養子となって三条をはじめ越後各地に木彫を残した。

    展示している牛の彫像

    展示している牛の彫像

    三条では本成寺や石動神社、魚沼の西福寺や永林寺の彫刻などが知られるが、今回の特別展では、三条市内の個人から借りた小ぶりの置物彫刻など10点と同資料館所蔵の軸1点を展示している。

    石川雲蝶展のぽすたー

    石川雲蝶展のぽすたー

    三条市歴史民俗産業資料館所蔵の雲蝶作の軸

    三条市歴史民俗産業資料館所蔵の雲蝶作の軸

    モチーフは雲蝶が得意とした牛をはじめ、鶏や獅子などの動物、大黒天など。リアルな表情をした牛の背中などの柔らかな曲線は、思わずなでてみたくなるようなぬくもりを感じさせる。

    同資料館が雲蝶の特別展を開くのは初めてだが、今秋の新潟デスティネーションキャンペーンで「越後のミケランジェロ」として雲蝶が紹介されていることもあり、県外からも同資料館に問い合わせがあるという。午前9時から午後5時まで開館、会期中は16日が休館。入所無料。

  • 加茂山公園は紅葉に彩られて市民の目を楽しませる

    加茂山公園は紅葉に彩られて市民の目を楽しませる

    加茂市の加茂山公園では、園内のモミジが赤や黄に色づき始め、園内を散策する人たちの目を秋の色で楽しませている。

    紅葉に彩られた加茂山公園

    紅葉に彩られた加茂山公園

    紅葉に彩られた加茂山公園

    神池などの池が連なる通称「池の端」のモミジは、木によっては全体が真っ赤に色づいているものもあれば、枝先しか赤くない木もある。

    園内には野外ステージ裏手のモミジ谷も含めて数百本のモミジがあり、市内外から訪れる人やアマチュアカメラマンも毎年、紅葉を楽しみにしている。

    日差しを透かして真っ赤に染まるモミジ

    日差しを透かして真っ赤に染まるモミジ

    「立冬」だった7日は青空が広がる穏やかな陽気で、となりの三条市では気温が20.9度(三条市消防本部調べ)に上がった。ここ数日は小春日和で、多くの人が散歩がてらに同公園を訪れている。池之端の茶屋園内の紅葉の本番は11月中旬ころではと話していた。

  • 三条市の小学生野球チーム「田島リトルライオンズ」の鈴木梨美選手が新潟の女子チーム「BBガールズ」選手として関東甲信越学童女子選抜大会に出場

    三条市の小学生野球チーム「田島リトルライオンズ」の鈴木梨美選手が新潟の女子チーム「BBガールズ」選手として関東甲信越学童女子選抜大会に出場

    三条市の小学生野球チーム「田島リトルライオンズ」に所属する唯一の女子選手、鈴木梨美さん(12)=一ノ木戸小6年生=は、県内の女子児童だけの選抜野球チーム「BBガールズ」の選手に県央地域から初めて選ばれ、7、8の2日間、東京で開かれる小学生女子の野球大会、第14回関東甲信越学童女子選抜大会に出場する。

    第14回関東甲信越学童女子選抜大会に出場する鈴木梨美さん(左)と田島リトルライオンズの黒鳥監督(右)

    第14回関東甲信越学童女子選抜大会に出場する鈴木梨美さん(左)と田島リトルライオンズの黒鳥監督(右)

    鈴木さんは、野球をしていた兄の影響で3年生のときに田島リトルライオンズに入団。以来、唯一の女子団員で、一塁手。

    6年生なので間もなく卒団だが、黒鳥裕之監督が、女の子1人で頑張った鈴木さんに最後にいい思い出を残してあげたいと思っていたところに、新潟で女子児童だけの野球の交流大会「BBガールズ・フレンドシップマッチ」があることを知り、鈴木さんに紹介した。

    BBガールズのユニホームを着た鈴木さん

    BBガールズのユニホームを着た鈴木さん

    鈴木さんは8月16日に開かれたこの大会に参加。大会には県内から66人の女子が参加し、そこでチーム分けをして対戦が行われた。

    大会後、第14回関東甲信越学童女子選抜大会に出場するBBガールズの選手募集があり、鈴木さんも応募。9月20日に選考会が開かれ、エントリーした34人のうち16人の選手が決まり、鈴木さんもそのひとりに選ばれた。

    選抜大会には首都圏を中心に11チームが参加してトーナメントで競い、優勝チームは来年1月にフィリピンで開かれる大会の出場権が与えられる。BBガールズは7日の初戦で東京・江戸川区の葛西ヤンキースと対戦する。

    鈴木さんは、男子のなかで野球を続けることに困ったことは何もなく、楽しかったと言うが、先の女子だけのフレンドシップマッチでは「しゃべるのが楽しくて、友だちもできた」。大会を見た黒鳥監督も、「(鈴木さんの)いい笑顔が見られてよかった」と喜ぶ。

    選抜大会では、「チームでは声を出していこうと話しています」と鈴木さん。「野球を楽しくやりたい」と日焼けした顔から白い歯をこぼし、鈴木さんの夏はまだ終わっていないとでもいった様子だ。

  • 全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」の三条市選出選手17人の結果報告会

    全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」の三条市選出選手17人の結果報告会

    10月10日から12日まで開かれた第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」に、新潟県・新潟市選手団として三条市から出場した選手の結果報告会が5日開かれ、参加選手が国定勇人三条市長に大会結果を報告した。

     第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」新潟県・新潟市選手団として三条市から出場した選手の結果報告会

    第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」新潟県・新潟市選手団として三条市から出場した選手の結果報告会

    三条市選出選手17人のうち15人が参加。それぞれ新潟県や新潟市のユニホームを着て訪れ、陸上青年男子1位の土佐健二選手、ボウリング成年男子1位の刈屋祐誠選手、陸上壮年男子50m2位の佐藤秀一選手など入賞者は首からメダルを下げていた。

    選手の支援施設を代表して、社会福祉法人県央福祉会通勤寮「長久の家」の飯塚知夫寮長があいさつし、三条の選手が優秀な成績をあげ、全国の選手と友情と交流を図ったことを報告し、三条市や三条市体育協会、選手がが所属する企業、団体のの支援や協力に感謝した。

    選手団のメダルをかけさせてもらう国定市長

    選手団のメダルをかけさせてもらう国定市長

    国定市長は、「今回、培った貴重な経験をさらに生かされますように」と、さらなる活躍に期待。報告会後は、みんなで記念撮影したり、国定市長が選手のメダルをかけたりと和やかで、国定市長は千葉県で開かれる来年の大会の出場を目指して「頑張ってください」とさっそく選手を激励していた。出場競技別の選手と所属は次の通り。敬称略。

    【陸上】▲石月誠人・月ヶ丘養護学校▲佐藤秀一・(株)サンモク▲関谷政和・手をつなぐ育成会▲土佐健二・(株)コロナ

    【ボウリング】▲刈屋祐誠・パール金属(株)▲水野優・(株)ハーモニック▲渡辺真一・(株)倉橋鍍金

    【グランドソフトボール】▲清水明・医療法人積発堂

    【バスケットボール】▲土佐正義・(有)タイキ工業

    【サッカー】▲小柳旭央・日本ハム惣菜(株)新潟工場▲古山和昭・(株)コロナ▲嘉藤正人・ケアハウスいっぷく食堂▲長谷川隆浩・県立月ヶ丘養護学校

    【フットベースボール】▲宮島正高・(株)ヨシケイ▲田中洋・(株)コロナ

    【バスケットボール(新潟市選手団)】▲蒲澤唯・三条市一ノ門保育所▲佐野若菜・(株)オーシャンシステム

  • 三条別院で8日までの報恩講「お取越」が始まる

    三条別院で8日までの報恩講「お取越」が始まる

    三条市本町2、真宗大谷派三条別院、通称「東別院」では、5日から8日まで「お取越(おとりこし)」の名で親しまれる報恩講を行っており、7日までの3日間は、参道や周辺で露店市や植木市が店開きしている。

    報恩講が営まれている三条別院

    報恩講が営まれている三条別院

    報恩講は浄土真宗の開祖、親鸞(しんらん)の報恩のため、親鸞の忌日を最終日として7昼夜に渡って行う法会。

    地元では、お取越は寒波で荒れ模様になると言われるが、ことしは平年より21日も早く3日に新潟で初雪を観測。その寒波が去ってからのお取越となった。

    お取越にあわせて三条別院参道の本寺小路に並ぶ露店

    お取越にあわせて三条別院参道の本寺小路に並ぶ露店

    初日5日は日中、晴れ間が広がって最高気温は午後3時の18.6度(三条市消防本部調べ)で10月中旬から下旬並みの陽気。新型インフルエンザの流行で学級閉鎖や休校している小中学校があるためか、日中の小学生の出足は少なめだったが、夕方から制服の高校生や家族連れが訪れていた。

    臨時露店市場は、植木の露店4店を含め、ぽっぽ焼きやお好み焼き、リンゴ飴、金魚すくいなど昨年より9店多い73店が出店している。 

    また、お取越臨時露店市場の開設に伴い、周辺では7日まで臨時の交通規制が行われている。

  • 菊まつりが開かれている弥彦は紅葉も見ごろで好天の予報の今週末が秋の行楽の最盛期に

    菊まつりが開かれている弥彦は紅葉も見ごろで好天の予報の今週末が秋の行楽の最盛期に

    1日から24日まで新潟県菊花展覧会、通称「弥彦神社菊まつり」が開かれている弥彦温泉街は、弥彦公園の紅葉も見ごろを迎え、今週末は秋晴れに恵まれた行楽の最盛期となりそうだ。

    弥彦神社菊まつりが弥彦神社

    弥彦神社菊まつりが弥彦神社

    弥彦菊まつりと弥彦公園の紅葉のライトアップ

    毎年、県外からも行楽客を呼び込む菊まつり。ことしも弥彦神社境内には4,000鉢ものキクがぎっりしと並び、自然がデザインした見事に咲いた黄や紫の花が秋の香を漂わせている。

    キクの花を飾ってジオラマのように風景を描写する大風景花壇のことしのモチーフは、新潟市のシンボルで国の重要文化財、架橋80年記念の萬代橋だ。

    大風景花壇の萬代橋

    大風景花壇の萬代橋

    一方、弥彦公園は県内の紅葉スポットのひとつ。紅葉のピークはもう少しだが、すでに見ごろを迎えており、なかにはほとんどの葉を燃えるように真っ赤に染めたモミジもある。

    いちばんの見所は、もみじ谷の観月橋付近。夜は5時から10時まで、この観月橋をメーンにライトアップが行われている。

    6日は平日にもかかわらず、夕方になっても行楽客が目立ち、日が暮れるともみじ谷のライトアップの見物や写真撮影に訪れる人が切れ目なかった。

    弥彦公園のライトアップ、燃えるように赤いモミジの紅葉

    弥彦公園のライトアップ、燃えるように赤いモミジの紅葉

    予報では、土、日曜の7、8日は晴れて気温は20度を超す絶好の行楽日和となる。この2日間は神社通りが午前10時から午後3時まで歩行者天国になり、7日は弥彦神社一の鳥居とお宿だいろくの間で人力車、8日は一の鳥居前で弥彦山太鼓、四季の宿みのや前でよさこいソーラン添弥のアトラクションも行われるほか、弥彦公園桜並木ではフリーマーケットも開かれる。

  • 元五輪新体操選手の齋藤里絵子さんが加茂市体操トレーニングセンターの指導員に

    元五輪新体操選手の齋藤里絵子さんが加茂市体操トレーニングセンターの指導員に

    新体操の日本の第一人者でシドニー五輪出場など世界で活躍し、現在は国際審判員の齋藤里絵子(旧姓松永)さんが1日、加茂市体操トレーニングセンターの指導員に着任。4日、市役所で会見し、日本で初めて体操と新体操の融合した指導を行っていくことや、五輪出場経験や技術を「できるだけ多くの子どもたちに伝えたい」と抱負を話した。

    加茂市体操トレーニングセンターの指導員に着任、会見する元五輪新体操選手の齋藤里絵子さん

    加茂市体操トレーニングセンターの指導員に着任、会見する元五輪新体操選手の齋藤里絵子さん

    齋藤さんは、1979年東京生まれ。東京女子体育大学体育学部体育学科を卒業し、平成9年から4年連続で新体操全日本選手権大会個人総合で優勝。11年の世界選手権(大阪)では11位に。12年のシドニー五輪新体操個人に出場、翌年に現役を引退するとロシアなど海外で指導者としての勉強をし、21年に新体操FIG国際審判資格を取得した。

    昨年6月までは、スポーツ選手などが出演する「マッスルミュージカル」に出演し、米・ラスベガス公演や国内の地方公演にも参加し、新潟にも何度か訪れている。

    夫の齋藤良宏さんは元体操選手で、シドニー五輪に出場、北京五輪日本チームのコーチを務め、ことし4月に新潟経営大学の体操競技の監督に就いた。それに伴って夫婦で加茂市に移り住み、トキめき新潟国体までは本県の新体操選手団のコーチも務め、優勝に導いた。

    そのかたわら、加茂市体操トレーニングセンターの加茂体操クラブの指導を夫と2人で無償で行ってきた。短期間ながらすでに同クラブの選手の成績が目に見えて上がり、同クラブや加茂市の要請を受け、国体後の11月1日から加茂市の嘱託員として指導者となった。

    加茂体操クラブの女子を指導する。国際審判の仕事の日以外は、毎日でも指導にあたりたいと意欲を示す齋藤さん。「加茂市は体操競技が盛んなまちと聞いて期待してきた」と言う。

    アテネ五輪で使われたのと同じ備品をそろえる加茂市体操センターの施設のすばらしさを生かして「体操と新体操の共有。それぞれが刺激し合っていいものを引き出していきたい」と、これまで交流のなかったという体操と新体操競技の融合を目指す。「最初は全国に、ゆくゆくは世界にいけるような選手が育ってくれれば」と期待した。

    会見に同席した小池清彦市長は、「(人口)32,000の加茂市のような規模でお迎えするような人ではない第一人者」と紹介し、「その先生を加茂市に迎えられることは、ありがたく、うれしいですが、私は恐れ多い」、「思う存分、世界で、日本で活躍してもらいながら、大いに加茂での指導をしていただきたいというのが念願」と歓迎。新体操に進みたい子どもたちのために、環境を整えてゆくことも話していた。

  • 「しただブログ」にここ数年と比べて半月ほど早い粟ヶ岳の初冠雪の写真

    「しただブログ」にここ数年と比べて半月ほど早い粟ヶ岳の初冠雪の写真

    三条市下田地区の医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ(北沢幹男理事長)が運営するブログ「しただブログ」は4日、粟ヶ岳の初冠雪の写真を掲載した。

    「しただブログ」に掲載された4日撮影の粟ヶ岳の初冠雪

    「しただブログ」に掲載された4日撮影の粟ヶ岳の初冠雪

    この日、撮影した写真3点を掲載し、「09粟ヶ岳初冠雪!」の記事をアップした。粟ヶ岳の山肌の谷になった部分が白くなっているのがわかり、「山の木々がまだ落葉していないのか、降雪量も少なかったのか、なんか過去の写真と見比べるとぼんやりした感じの初冠雪ですが、空とのコントラストが美しいです。」と書いている。

    2日夜からのことしいちばんの寒気が入り、各地で初雪や初氷の観測が報告された。毎年、ブログに粟ヶ岳の初冠雪を掲載しており、ブログ担当者は、この寒波で初冠雪を予想。予想通りに4日朝、出勤途中の車から冠雪を確認した。

    過去数年のブログを振り返ると、11月20日前後に初冠雪の記事を書いており、ことしはかなり早い冠雪となった。3日は下田地域も雨まじりのみぞれが降ってわずかに降雪もあり、八木ヶ鼻も冠雪したという話も担当者は聞いている。

    ことしの冬は早そうで、「今後、降雪がありましたらまたアップします。」と同ブログが伝える冬の足音に注目だ。

  • 「文化の日」の三条市表彰式で市政に貢献した87人と4団体を表彰

    「文化の日」の三条市表彰式で市政に貢献した87人と4団体を表彰

    「文化の日」の3日、三条市は午前9時から三条市中央公民館で平成21年度三条市表彰式を行い、長年にわたって市政の進展や産業の振興に功労のあった87人と4団体を表彰した。

    「文化の日」の3日行われた平成21年度三条市表彰式

    「文化の日」の3日行われた平成21年度三条市表彰式

    三条市表彰条例により、三条市表彰審査会の審査結果に基づいて地方自治功労など10分野と市長が得に必要と認めたものに贈られる特別表彰の計11分野で毎年「文化の日」に表彰している。

    10分野は、地方自治功労11、社会福祉功労6、保健衛生功労15、生活環境功労4、産業功労7、教育または体育功労6、科学、芸術または文化功労4、防犯または防災功労25、交通安全功労7、市民の模範となる善行4、寄付功労1と特別表彰1の計87人と4団体。

    表彰式には81人が出席。正装で左胸につけた紅白のリボンも誇らしく、「日の丸」と市旗を掲げたステージに上がり、緊張した表情で国定勇人市長から表彰状と記念品を受けた。式辞で国定市長は、それぞれの功労に経緯を表するとともに、よりいっそうの支援と活躍を願った。

  • あいにくの寒波のなかで野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」がホットなナンバーを響かせる

    あいにくの寒波のなかで野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」がホットなナンバーを響かせる

    「文化の日」の3日、正午から午後9時まで三条・燕総合グラウンドで初めての野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭(らくおんさい)」が開かれ、あいにくの厳しい寒波のなか、ジャマイカ生まれの音楽「レゲエ」のライブ演奏やDJをコアな音楽ファンが来場して楽しんだ。

    初めての野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」

    初めての野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」

    三条楽音祭のフォトアルバム

    三条楽音祭実行委員会と三条市の主催で初めての開かれた屋外イベント。陸上競技場に設置した屋根付きのステージでのバンド演奏とDJパフォーマンス、さらに物販やフリーマーケット、ワークショップなどが行われた。

    ワークショップで作ったキャンドルがステージ前に

    ワークショップで作ったキャンドルがステージ前に

    この日は真冬並みの寒波が襲来し、三条の最高気温は12月上旬並みの8.0度。おまけにちょうど始まるころから風雨が強まる荒天となり、あちこちに水たまりができた。

    さすがに人出は少なかったが、この荒天でも来場したのは、熱心な音楽ファン。じっとしてはいられないビートに自然に体を揺らした。

    夜になって風は収まり、終了近くになって雨が降りやむうらめしい天気。それでもラストの「やっほー!バンド」の演奏は、100人余りが楽しんだ。

    地方では最後のステージとなった「やっほー!バンド」の熱演

    地方では最後のステージとなった「やっほー!バンド」の熱演

    ステージ前には、ワークショップで作ったキャンドルがともり、間もなく解散の「やっほー!バンド」にとっては、地方ではこの日が最後のライブ。演奏する方も聴く方もリズムにあわせて体を動かすうちに、厳しい寒さも忘れていた。

  • 「さんじょうハーフマラソン」のゲストランナー、千葉真子さんのサインボール抽選で5人にプレゼント

    「さんじょうハーフマラソン」のゲストランナー、千葉真子さんのサインボール抽選で5人にプレゼント

    三條機械スタジアムでは、1日開かれた「さんじょうハーフマラソン」のゲストランナー、千葉真子さんのサインボールを抽選で5人にプレゼントする。

    抽選で5人にプレゼントする千葉真子さんのサイン入りボール

    抽選で5人にプレゼントする千葉真子さんのサイン入りボール

    「さんじょうハーフマラソン」で千葉さんは、参加者を激励し、レースにも参加した。そのときに硬式野球のボールにサインをもらった。

    「さんじょうハーフマラソン」でゲストランナーとして参加した千葉さん

    「さんじょうハーフマラソン」でゲストランナーとして参加した千葉さん

    応募資格は、当選したら同スタジアムへ賞品を取りに来られる人。当選者には電話連絡し、ホームページに名前を掲載する。

    応募は、はがきかメール(info@ballpark-sanjo.com)に住所、氏名、電話番号を記入し、メールは件名に「千葉さんのサインボール希望」と書いて、11月8日までに応募する。同日の消印有効。応募する。同スタジアムのホームページにある問い合わせメールフォームでパソコンからでも応募できる。

    はがきのあて先は「〒955-0803 三条市月岡4-36-1 三条市総合運動公園(千葉さんのサインボール係)」。問い合わせは、同スタジアム(電話:0256-32-8911)へ。

  • 千葉真子さんがゲストランナーの7.13水害復興記念イベント「さんじょうハーフマラソン」に全国から1,000人が参加

    千葉真子さんがゲストランナーの7.13水害復興記念イベント「さんじょうハーフマラソン」に全国から1,000人が参加

    三条市は1日、「全国へとどけ~さんじょうの元気と感謝の心~」のサブタイトルで7.13水害復興記念イベント「さんじょうハーフマラソン」を開き、全国から1,000人が参加してゲストランナーの千葉真子さんや泉田裕彦県知事とともに改修工事が完了した市内の五十嵐川沿いを走った。

    1日開かれた7.13水害復興記念イベント「さんじょうハーフマラソン」

    1日開かれた7.13水害復興記念イベント「さんじょうハーフマラソン」

    さんじょうハーフマラソンのフォトアルバム

    2004年の7.13水害から5年の節目のことし、元気になった三条と当時、全国から寄せられた善意への感謝の気持を発信しようと、ゲストランナーに、1996年のアトランタ五輪女子1万mで5位入賞、97年世界選手権で銅メダルの世界で活躍した千葉真子さんを迎え、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ウオーク(約5km)の5種目を行った。

    拡声器を手にスタート前のランナーを激励する千葉さん、一緒に右手を上げてこたえる泉田知事

    拡声器を手にスタート前のランナーを激励する千葉さん、一緒に右手を上げてこたえる泉田知事

    先着1,000人の参加者を募集し、北海道から宮崎まで県外約100人、県内約600人、市内約500人の計約1,200人の申し込みがあり、当日は約1,000人が参加した。

    開会式でランナーを激励する千葉さん

    開会式でランナーを激励する千葉さん

    五十嵐川水害復興記念公園わきもコースに

    五十嵐川水害復興記念公園わきもコースに

    穏やかな秋晴れに恵まれ、三條機械スタジアムの球場で開会式を行ったあと、9時半にハーフマラソンと10kmコース、9時45分に3kmと5kmとウオークコースがそれぞれスタート。千葉さんは5km、泉田知事は10kmコースに出場した。

    5km、10km、ハーフの参加者が通過する諏訪地内の「五十嵐川水害復興記念公園」には30人ほどの市民が訪れており、額に汗を光らせて走るランナーに「頑張れ~!」と大きな声援や拍手を送っていた。

    また、同公園前を通過するランナーのなかには、コースをはずれて水害の犠牲者への慰霊碑の前で一礼して行く姿も複数あった。ゴール後は、参加者に無料で三条産のナシや鍛冶雑炊をふるまって「三条」を味覚でも実感してもらった。