投稿者: masato

  • 三条市内の駅駐輪場で高校生も参加して自転車に2個以上の鍵をつけて防犯防止を呼びかける「愛鍵ツーロック運動」

    三条市内の駅駐輪場で高校生も参加して自転車に2個以上の鍵をつけて防犯防止を呼びかける「愛鍵ツーロック運動」

    11日から20日までの「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり旬間・全国地域安全運動」の一環で、三条署、三条市、三条市防犯協会は19日を「三条市安全・安心まちづくりの日」として市内の駅駐輪場で「愛鍵ツーロック運動」を行い、高校生ボランティアとともに自転車の盗難防止を呼びかけた。

    三条市内の駅駐輪場で行われた「愛鍵ツーロック運動」

    三条市内の駅駐輪場で行われた「愛鍵ツーロック運動」

    「愛鍵ツーロック運動」は、自転車にワイヤ錠やU字錠など2つ以上の鍵をかけて盗難被害防止を推進する運動。自転車の施錠が2つ以上になると盗難被害の確率は劇的に低下する。

    この日の運動には、三条署員5人、三条市職員6人、交通安全協会1人、少年補導員4人、新潟県央工業高校、三条高校、三条商業工高の生徒ボランティア36人と教員9人の計61人が参加。それに三条市環境マスコットキャラクター「エコちゃんサンちゃん」も加わった。

    JR三条駅と東三条駅の2カ所に分かれてそれぞれの駐輪場付近でちらしを配付し、ツーロックを呼びかけた。犯罪をなくすには環境整備が大切と、あわせて周辺のごみ拾いも行った。

    三条駅では、地元の県央工高と三条高の高校生ボランティアと教諭28人が参加。自転車に乗って駐輪場に向かう市民や帰宅する高校生などに、ワイヤ錠の付け方を説明しながら自転車の施錠を呼びかけた。

    自転車で通りかかった年配の女性は、ちらしを受け取って警察官から施錠の方法などを聞き、「ありがとうございます。気を付けますね」と礼を言っていた。

  • 燕市シルバー人材センターが繁忙期を前に冬囲いの講習会で会員のスキルアップ

    燕市シルバー人材センターが繁忙期を前に冬囲いの講習会で会員のスキルアップ

    (社)燕市シルバー人材センターは20日、冬囲いの需要期を目前に燕市スポーツパークで冬囲い講習会を開き、会員60人が参加して冬囲いの技術を学んだ。

    燕市シルバー人材センターの冬囲い講習会

    燕市シルバー人材センターの冬囲い講習会

    11、12月が冬囲いの注文が集中する繁忙期。その前に冬囲い作業に出向く会員のスキルアップをと毎年、講習会を開いている。

    講習会には、上は70歳代半ばまでの会員60人が参加し、外部講師やベテラン会員の指導で座学と実技。実技では、同センター前のクロマツ10本余りを練習台に、石川県金沢市・兼六園でもおなじみの冬囲いの一種「雪吊り」の手法を習った。

    縄の結び方から学び、木の幹にそって立てる柱の先端から枝の数にあわせて縄を下げ、脚立に上って傘の骨のように枝に結びつけた。

    冬囲いに慣れた会員も1年間のブランクを取り戻すように何回も縄の結びを繰り返した。初心者の会員は、指導者の手元を観察して、縄結びの基本のひとつ「男結び」を覚えた。

    「ここぐうっと締めて。これが、さっさとならねーとだめらいね」、「練習らがんね、何回もやり直さっしぇや」と燕弁で気兼ねなく指導したり、質問したりして学んでいた。

  • JAにいがた南蒲が約1カ月で回収したペットボトルキャップ14,000個を世界の子どもたちへのワクチンに

    JAにいがた南蒲が約1カ月で回収したペットボトルキャップ14,000個を世界の子どもたちへのワクチンに

    ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを届ける活動に賛同し、9月から支店など全施設でペットボトルのキャップを回収している三条市・JAにいがた南蒲は15日、約1カ月間に回収したキャップ14,000個を業者に搬入した。

    JAにいがた南蒲本店でペットボトルキャップを取りまとめる女性部正副部長と職員

    JAにいがた南蒲本店でペットボトルキャップを取りまとめる女性部正副部長と職員

    ペットボトルのキャップを400個10円でプラスチックのリサイクルメーカーに引き取ってもらい、ワクチン代としてNPOの「世界の子どもワクチンを日本委員会(JVC)」に寄付し、同NPOがポリオワクチンを必要とする世界の子どもたちに届ける。1人分のワクチンは約20円でキャップ800個分という。

    同時に、ペットボトルのキャップをはずすことで、ペットボトル本体の再資源化率を高め、焼却処分が減ってCO2削減に貢献するねらいもある。

    県内のJAグループは、昨年からこの運動に取り組んでいる。キャップを回収して見附市内のプラスチック加工会社に引き渡し、その収益を横浜市のNPO法人エコキャップ推進委員会を通じて寄付している。

    集まった色とりどりの山のようなキャップ

    集まった色とりどりの山のようなキャップ

    JAにいがた南蒲では、ことし9月にキャップの回収をスタートした。焼酎の2Lペットボトルを再利用してキャップの回収ボックスを制作。管内の三条、見附、加茂、旧中之島、田上にある21店や2つの営農センターの窓口に設置し、職員や市民にキャップの持ち込みを呼びかけている。

    15日で活動開始から約1カ月になり、全施設に寄せられたキャップを本店に集めた。その数14,000個にのぼり、重さで約35kgにもなった。

    同JA女性部(会員約600人)の橘綾子会長と副会長2人、職員2人で、取りまとめを行い、キャップのシールをはがしたり、汚れを洗い落としたりして、見附市の業者に持ち込んだ。

    今後も活動を継続する考えで、「各支店の窓口にキャップを持ってきてもらえるとありがたいですね」と市民にも協力を呼びかけている。同活動に関する問い合わせは、JAにいがた南蒲生活福祉課内の女性部事務局(電話:0256-39-7011)へ。

  • 健康づくりと介護予防を推進する三条市オリジナルの体操「さんちゃん健康体操」が誕生

    健康づくりと介護予防を推進する三条市オリジナルの体操「さんちゃん健康体操」が誕生

    三条市は19日、三条市厚生福祉会館で「さんちゃん健康体操お披露目式」を行い、健康づくりと介護予防を推進しようと創作した三条市オリジナルの体操を披露した。

    19日行われたさんちゃん健康体操お披露目式

    19日行われたさんちゃん健康体操お披露目式

    「さんちゃん健康体操」は、1回約17分でスローなテンポのピアノ伴奏やかけ声にあわせて行う体操。市は介護予防の一環として、東京都荒川区と「荒川ころばん体操」を共同開発した実績のある首都大学東京健康福祉学部理学療法学科の山田拓実准教授に制作を依頼し、4月から半年がかりで完成させた。

    さんちゃん健康体操お披露目式

    さんちゃん健康体操お披露目式

    体の状態によっていすに座って行う座位版と立って行う立位版があり、足、腰、腹部の筋力アップやバランス感覚の向上や口腔(こうくう)機能の向上が期待され、みんなで体操すれば認知症予防や閉じこもり予防にもつながる。

    お披露目式には、市内35所で月3回、行われている65歳以上が中心の健康体操教室の参加者約70人と市民、スイミングクラブや福祉事業所関係などから合わせて約250人が参加した。

    ステージ上の指導者3人とスクリーンに映された映像にあわせて、ゆっくりした動作で指先、足先まで動かし、発声も。一緒に体を動かした37歳の国定勇人市長は、「ずいぶん汗をかいている」と話し、「ずっと続けていきましょう」と体操を継続するよう参加者に呼びかけた。

    参加した女性は「大変、運動量があるな。自分のバランス感覚が落ちているなと感じました」。国定市長の隣で体操した女性は「市長さんのとなりは、ほんね(本当に)あがってさー」と体操以上に体温を上昇させた原因に笑いを誘っていた。

    「さんちゃん体操」は、健康体操教室で行うほか、主に65歳以上の市内10人以上のグループなどから要望があれば出前教室も行う。体操と解説を収録したDVDとビデオを製作中で、将来的には老人クラブなどでの自主運営にも期待する。問い合わせは、市福祉保健部高齢介護課福祉係(電話:0256-34-5511、内線256)へ。

  • 市民芸術の結晶380点余りが会場を彩る第5回三条市美術展

    市民芸術の結晶380点余りが会場を彩る第5回三条市美術展

    三条市は17日から21日までの5日間、三条市体育文化センターで第5回三条市美術展を開いて市民の作品など380点余りで会場を彩っており、初日17日は開場式を行って三条市の美術の祭典を華やかに幕開した。

    キャプション

    21日まで三条市体育文化センターで開かれている第5回三条市美術展

    開場式には主催者や関係者、出品者など約60人が列席。同美術展会長の国定勇人三条市長は、作品展示用のパネルを一昨年から順に新しいものに入れ替えてきたのがすべて終わったことを紹介し、「芸術の秋を皆さまと堪能させていただきたい」とあいさつした。

    開場式のテープカット

    開場式のテープカット

    テープカットは会場入口前に張った紅白のテープに国定市長、市展運営委員長の宇賀治徹男さん、審査員代表で彫刻の本間公司さん、阿部銀次郎市議会議長、佐野徹市議の5人がはさみを入れ、開場した。

    市民でにぎわう展示会場

    市民でにぎわう展示会場

    ことしは日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真の6部門に合わせて352点の応募があった。うち市展賞、名誉市民賞、優秀賞、奨励賞、新潟日報美術振興賞の入賞38と入選301の計339点と、審査員6、特別出品14、運営委員17、無鑑査8の計45点の合わせて384点を展示している。

    午前9時から午後6時まで開場、最終日21日は午後3時半まで。入場無料。

  • 県内の市では初の首都圏のアンテナショップ、燕市の「えちご燕物産館」が東京・両国にオープン

    県内の市では初の首都圏のアンテナショップ、燕市の「えちご燕物産館」が東京・両国にオープン

    燕市は16日、首都圏での燕製品の販路拡大を図るため東京都墨田区両国地内にアンテナショップ「えちご燕物産館」をオープンした。首都圏での市単位のアンテナショップ開設は本県では初めて。

    キャプション

    「えちご燕物産館」オープンのちらし

    ちらしのPDFをダウンロード

    「えちご燕物産館」は、JR両国駅西口から徒歩1分の両国商店街にある福田ビル1階を間借りし、店舗面積は約40平方メートル。金属洋食器やハウスウエア、包丁、伝統工芸品など燕の工業製品をはじめ、コメなどの農産物や酒などの食品も販売する。

    店内に精米機を設置したので、精米したてのコメも販売し、個人宅や店舗への配達も行うほか、包丁研ぎの実演や観光情報の発信も行う。営業時間は午前11時から午後7時で、休館日は年末年始。

    15日、オープン準備をする「えちご燕物産館」

    15日、オープン準備をする「えちご燕物産館」

    国の緊急雇用対策を受けた「新潟県ふるさと雇用再生特別事業」を活用したアンテナショップで、事業費は29,574,000円。開設期間は平成23年までの2年半となる。

    運営は県央地域地場産業振興センターに委託。職員は燕市内3人と墨田区1人の4人を採用し、ふだんは3人体制で勤務し、店舗内の陳列販売のほか、地場産センターなどのホームページでのネット販売商品を同ショップで取次販売も行う。

    市商工観光部によると、首都圏小売店での燕製品の販売スペースは年々縮小し、店員の製品知識も乏しいのが現状。安価な輸入品との差別化や国内他産地の競合製品との優位性を示し、高級感とあわせて産地ブランドの確立を図ることも目的に、燕産品の積極的なアピールに期待する。

    16、17、18の3日間は、オープン記念のイベントを行い、都内に50,000部の新聞折り込み広告を配布。18日まで毎日先着300人に新米コシヒカリ300g入り1袋をプレゼントしている。

    17日は午後2時から先着50人に1人1本で「包丁研ぎ無料サービス」を行い、18日は午後2時から先着100人に洋食器1点プレゼントを行って都民の来場を待つ。問い合わせは、えちご燕物産館(東京都墨田区両国2-18-3 福田ビル1階、電話:03-6659-9970)へ。

  • 第4回燕市展が開幕、週明け19日まで214の作品が市民の鑑賞の目を待つ

    第4回燕市展が開幕、週明け19日まで214の作品が市民の鑑賞の目を待つ

    第4回燕市美術展覧会(市展)が16日から19日までの4日間、燕市吉田産業会館で開かれており、市民の創作活動が結実した214の作品が並んでいる。

    19日まで燕市吉田産業会館で開かれている第4回燕市美術展覧会

    19日まで燕市吉田産業会館で開かれている第4回燕市美術展覧会

    市展賞受賞作品

    芸術の秋に燕市と燕市教育委員会の主催で毎年開かれている市民芸術の祭典。ことしは日本画、洋画、工芸・彫刻、書道、写真の5部門に180人から212点の応募があり、うち入選以上の149点と、燕市美術協会(高橋重弘会長)会員出品が1人1点ずつの65点、合わせて214点を展示している。

    11、12日と行われた審査で、各部門とも最高賞の市展賞1点ずつとそれに次ぐ新潟日報美術振興賞1点ずつ、さらに奨励賞に日本画4、洋画3、工芸・彫刻5、書道

    各部門展示会場のようす

    ことしは放鳥されたトキが燕市周辺に飛来したこともあって、トキを撮った写真が3点ある。工芸・彫刻部門では鎚起銅器で知られる町だけに、そのまま美術品として流通するレベルの造形作品が多いのも燕市展の特徴だ。

    会場で販売している図録

    会場で販売している図録

    会場にはひしめくように作品が並び、初日16日は秋晴れに恵まれて朝から来場者に切れ目がなく、「これ、○○さんの作品らね」と知り合いの作品に目を細めたり、「ただで見られるんだもんね」と作品の質の高さに驚いたりしていた。

    昨年は1,721人の来場があった。開場は午前9時から午後5時まで、最終日19日は午後3時まで。18日午後4時から同会館で入賞者に対する授賞式を行う。また、会場では入賞作品のカラー写真と各部門審査員の総評、入選者一覧を収録したA4判、29ページの図録を1部100円で販売しているほか、コピーの入選者は一覧は無料配布している。

    また、土、日曜の17、18日は、部門ごとに作品解説会を開く。作品解説会の日程は次の通り。敬称略。

    日 時刻 部門 審査員
    10月17日(土) 午前10時から 洋画 猪爪 彦一
    午前11時から 日本画 石井 博
    午後2時から 写真 弓納持福夫
    10月18日(日) 午前11時から 書道 菅野 翠壽
    午後3時から 工芸・彫刻 小磯 稔
  • 栄北部防犯連絡協議会の須戸会長に防犯栄誉銅章

    栄北部防犯連絡協議会の須戸会長に防犯栄誉銅章

    三条署(太田定昭署長)は14日、財団法人全国防犯協会連合会の防犯栄誉銅章を受章した栄北部防犯連絡協議会会長の須戸幸男さん(72)=三条市福島新田=に表彰状を伝達した。

    太田三条署長から防犯栄誉銅章の伝達を受ける栄北部防犯連絡協議会の須戸会長

    太田三条署長から防犯栄誉銅章の伝達を受ける栄北部防犯連絡協議会の須戸会長

    三条署を訪れた須戸さんに太田署長が表彰状を読み上げて手渡し、「これからも地域の防犯活動の先頭になっていってほしい」と日ごろの活動に感謝した。

    この表彰は、長く地域安全活動に尽力し、安全で安心なまちづくり貢献した功労を顕彰するもので、10月2日に開かれた全国地域安全運動中央大会で、全国防犯協会連合会会長が表彰した。

    須戸さんは、平成元年から栄地区の栄北部防犯連絡協議会の活動に参加し、10年から同連絡協議会の会長を務める。地域住民に対する防犯意識の高揚、月1回の警察と協力した夜間パトロール、年2回の地域の自治会長とともに行う夜警、婦人部の戸締まり点検などの地域安全活動を積極的に推進している。

    須戸さんは、平成13年から合併までの17年まで栄町議を務めた。13年に三条市防犯協会表彰、19年に県防犯協会表彰を受けている。

    須戸さんの話では、北部地区は集落が点在し、10年前ころは自動販売機荒らし、不審者による女子高生追いかけや子どもを誘う事件や事故が多発。地域が一体となってさまざまな活動をした結果は、今はそういった事件がなくなった言う。

    今の安全がこれからも続くことに期待するとともに、今回の表彰を機に、「なお、頑張ってやらなければならないと思っている。力のある限り、頑張っていく」と決意を新たにしていた。

  • 11月1日に三条市下田地区で超お得なサツマイモ掘り放題の「サツマイモ収穫祭」

    11月1日に三条市下田地区で超お得なサツマイモ掘り放題の「サツマイモ収穫祭」

    三条市下田地区のサツマイモ生産者7人でつくる「いもッチ隊」は、11月1日午前9時半から棚鱗地内のサツマイモ畑で「サツマイモ収穫祭」を開き、堀り放題のイモ掘り体験などを行うので参加者を募集している。

    「いもッチ隊」がサツマイモ収穫祭を開く三条市棚鱗地内のサツマイモの畑と畑で収穫する紅東を手に熊倉代表

    「いもッチ隊」がサツマイモ収穫祭を開く三条市棚鱗地内のサツマイモの畑と畑で収穫する紅東を手に熊倉代表

    午後0時半まで開き、定員は30人、参加費は小学生以上2,000円。メーンのイモ掘り体験は、小高い丘にある赤土の開発畑で育つ甘みの強いサツマイモ品種「紅東(ベニアズマ)」を収穫する。

    子どもと年配の人はスコップで、おとなは手でイモを掘り、堀った分だけ持ち帰られる掘り放題企画。昨年は1人で実に200kgも持ち帰った人もいたというから驚き。さらに、収穫体験のあとは、かまど炊きごはんと芋汁を味わってもらうお楽しみもある。

    参加者は、軍手、長靴、虫除けを持参する。集合場所は広域農道やまなみロード沿いの棚鱗駐車場で、三条市街地から山手へ向かって右にあり、当日は看板などを設置する。

    「いもッチ隊」は下田地区のサツマイモをPRし、サツマイモ堀りを観光農園的に提供しようと昨年、サツマイモを生産する専業農家7人で結成。「サツマイモ収穫祭」は、しただ郷交流拠点検討委員会の「秋の下田郷 うきうきフェスタ」の体験プログラムのひとつとして昨年に続いて行う。

    いもッチ隊の熊倉代表は、イモ掘りを楽しむとともに、粟ヶ岳をはじめ、晴れていれば佐渡や県庁まで見える景色、サツマイモの保存方法や調理方法なども聞きながら秋の一日を楽しんでもらえればと参加を呼びかけている。参加申し込みや問い合わせは、熊倉代表(ファクシミリ:0256-46-4193、電話:090-7237-3932)へ。

  • 国定三条市長が定例記者会見、政権交代の三条市への影響は「まったく無傷ではない」との感触

    国定三条市長が定例記者会見、政権交代の三条市への影響は「まったく無傷ではない」との感触

    国定勇人三条市長は13日、定例記者会見を開き、高齢者の介護予防を目的としたご当地体操「さんちゃん健康体操」の完成についてなどを発表するとともに、政権交代による補正予算の見直しなどについて「三条の場合はまったく無傷ではないと思っている」と考えを示した。

     13日行われた国定三条市長の定例記者会見

    13日行われた国定三条市長の定例記者会見

    政権交代に伴って国の平成21年度補正予算や各事業の見直しが次々と行われているなか、三条市でも電子黒板など9月定例会で可決した補正予算や国の事業への影響についての質問に国定市長が答えた。

    これまでは努力さえすれば、国の動向の情報は得ることができたが、今はまったく情報が入らない状況で「三条の場合はまったく無傷ではないと思っている」との見方を示した。

    しかし、傷さほど深刻なものにならず、初期の目的を達成できるように軌道修正できると期待。情報が厳しくコントロールされるなかでは正々堂々と楽観視もできず、引き続き見守っていかなければならないとした。

    また、市内で4種目が行われたトキめき新潟国体では、市内で行われた4種目で計45,000人が来場し、県内65万人とされる観客動員数に貢献できたとした。さらに、当初のおもてなしの気持ち以上の気持ちでおもてなしができたのではとし、、ボランティア精神を発揮した市職員、関係団体、市民に深く感謝すると礼を述べた。

    ほかに、三条市オリジナルの「さんちゃん健康体操」が完成し、お披露目式を19日午前10時から三条市厚生福祉会館でおおむね65歳以上を対象に開くことなど12項目について話した。発表資料は市のホームページで見ることができる。発表した項目は次の通り。

    1. 官・民・地域の連携イベント『秋のしただ郷うきうきフェスタ』開催
    2. 三条中央商店街の活性化事業計画が全国第1次認定に
    3. PR用 DVDで三条市の魅力を国内外に発信!
    4. 新たなご当地体操が三条に誕生 ~さんちゃん健康体操~
    5. 介護の悩みや不安を話し合いませんか ~家族介護支援事業~
    6. ~秋の一日を保内公園で過ごしてみませんか~『秋の保内公園まつり』
    7. 中間支援組織「NPOさんじょう」の環境活動が「地域における容器包装廃棄物3R推進モデル事業」に
    8. 飯田小学校の活動が新潟県環境賞を受賞
    9. 体験型環境イベント「環境フェスタ2009」に電動スクーター「エスティーバ」がお目見え
    10. 「ひとが元気 まちが元気」第2回夢ちいき県央塾を開催
    11. 三条庁舎高層棟玄関脇スペースを活用し、創作造園で市民の皆様をお出迎え
    12. 計画期間の着地点に向かい着実に推進しています ~「営業戦略プログラム」平成20年度経営報告
  • 18日に済生会三条病院で無料の第3回健康教室「メタボリックシンドロームについて」

    18日に済生会三条病院で無料の第3回健康教室「メタボリックシンドロームについて」

    新潟県済生会三条病院では、18日午後1時半から同病院で「メタボリックシンドロームについて」をテーマに参加無料の第3回健康教室を開くので、大勢の参加を呼びかけている。

    ちらしを手に第3回健康教室の参加を呼びかける新潟県済生会三条病院検診科の職員

    ちらしを手に第3回健康教室の参加を呼びかける新潟県済生会三条病院検診科の職員

    検診科の小山仙医師によるメタボリック講演、食生活チェック、メタボ体操を行い、3時に終わる。申し込みは必要なく、参加したい人は動きやすい服装と履き物で直接、会場の同病院2階講義室へ出向く。同病院の利用の有無にかかわらず、だれでも参加できる。

    同病院は、今年度から毎月第3日の診察日に、病院の利用者に限らず広く一般の人が参加できる無料の健康教室を開いている。ことし3月まで市の委託を受けて同病院が行って人気だった在宅介護支援センターの事業を引き継ぐような内容。地域の人に病院に親しんでもらう目的もある。

    これまでは介護予防を中心とした内容で、高齢者やその家族が多かったが、今回は初めて中高年向けの「メタボリックシンドローム」をテーマにした。

    同病院では、「健康教室をきっかけに日常の生活を見直してもらえれば」と、メタボが気になる人はもちろん、家族の健康が気になる人、夫婦一緒にと気軽な参加を呼びかけている。問い合わせは、同病院地域医療連携室(電話:0256-33-1551)へ。

  • 第5回三条市展の審査結果発表

    第5回三条市美術展(市展)の審査が12日、展示会場の三条市体育文化センターで行われ、6部門で各部門1点の市展賞、三条市名誉市民の名を冠した市展賞に準じる特別賞3点と優秀賞3点をはじめ、入賞作品が決まった。

    今回の出品点数(昨年)は、日本画42(36)、洋画67(67)、彫刻9(12)、工芸25(25)、書道106(71)、写真103(103)の計352点(312)。作品は、昨年から1人2点以内で、昨年に比べて書道が30点近く増え、合計点数は昨年より40点も増えた。

    審査では、各部門1点の市展賞6点を最高賞に、日本画の岩田正巳賞、工芸の鶴巻三郎賞、写真の渡邉義雄賞の三条市の名誉市民3人の名を冠した3賞と同等の洋画、彫刻、書道の優秀賞の計6点、奨励賞に日本画3、洋画5、彫刻1、工芸1、書道6、写真5の21点、新潟日報美術振興賞に各部門1点の計6点を決めた。

    市展は、17日から21日までの5日間、三条市体育文化センターで開く。午前9時から午後6時まで、最終日21日は午後3時半まで。入賞者や入賞作品は次の通り。敬称略。

  • 第4回燕市展審査結果発表

    第4回燕市美術展覧会(市展)の審査結果が13日午前10時に発表された。部門ごとに最高賞の市展賞、それに次ぐ新潟日報美術振興賞、奨励賞の入賞作品34点などが明らかになった。

    10日に搬入された応募作品は、日本画26点(26人)、洋画27点(24人)、工芸・彫刻40点(34人)、書道43点(42人)、写真76点(54人)の5部門合わせて212点(180人)。

    審査は10、11の2日間、会場の燕市吉田産業会館で行われた。部門ごとに日本画は石井博さん、洋画は猪爪彦一さん、工芸・彫刻は小磯稔さん、書道は菅野翠壽さん、写真は弓納持福夫さんがそれぞれ審査員となって審査した。

    各部門とも最高賞の市展賞1点ずつとそれに次ぐ新潟日報美術振興賞1点ずつ、さらに奨励賞に日本画4、洋画3、工芸・彫刻5、書道5、写真7の24点の合わせて34点の入賞を決めた。

    市展では、5部門合わせて149点の入選と燕市美術協会(高橋重弘会長)会員出品が1人1点ずつの65点とともに展示する。市展会期は16日から19日まで4日間。入賞は次の通り。敬称略。

  • リサーチコア周辺を会場に初めての燕三条まつりは家族連れなど約2万人の人出でにぎわう

    リサーチコア周辺を会場に初めての燕三条まつりは家族連れなど約2万人の人出でにぎわう

    「燕三条」の魅力を発信する初めての「燕三条まつり」が10日、三条燕地域リサーチコア駐車場とその周辺で開かれ、家族連れなど約2万人が訪れ、三条、燕、弥彦の11の青年団体などが趣向を凝らした盛りだくさんのイベントを楽しんだ。

    初めて開かれた燕三条まつり

    初めて開かれた燕三条まつり

    燕三条まつりのフォトアルバム

    午前10時のオープニングでは弱い雨が降ったもののまもなくやみ、たくさんのテントが並んだ燕市と三条市の境界付近の会場は、大勢の人でにぎわった。

    「飲食体験エリア」では、燕三条ラーメンやカレーラーメンをはじめ、五十嵐川のアユ塩焼き、地元産のブドウのカクテルやサツマイモの紅イモコロッケ、、しちりんを使った焼肉「つばさんきらく」、弥彦温泉の足湯カフェ、車麩(ふ)のドーナツなど、それぞれの地域の特色と若い世代のアイデアを生かした同イベントオリジナルもたくさん並び、来場者はテントをのぞいてお気に入りを買い求め、「燕三条」の味を楽しんでいた。

    にぎわうイベント会場

    にぎわうイベント会場

    「こども広場」は大半が参加費無料。木工広場、ソープボックスカー、和釘づくり、竹とんぼづくり、ボニー乗馬、凧、ゴルフ、ロボコンなどさまざまな体験イベントが行われ、どのテントでも参加した子どもたちは目を輝かせていた。

    関東から最近、出身地の三条市に引っ越した男性は家族4人で来場し、新潟人はおとなしいと思っていたが、このイベントの活気を感じ、「イベントを通して地域が元気になってくれるといいですね」と期待した。

    また、イベントの参加団体として「飲食エリア」に出店していた男性は、ほかの団体のアイデアやイベントの実施方法など「刺激を受けた」と話し、地域の情報発信の目的以外でも、協力して取り組んだ同世代の他団体から得たものがあると話していた。

  • 転売された口座を凍結して振り込め詐欺被害の拡大防止をした三条信用金庫分水支店燕署が感謝状

    転売された口座を凍結して振り込め詐欺被害の拡大防止をした三条信用金庫分水支店燕署が感謝状

    燕署(八幡良夫署長)は8日、口座の転売を確認して口座凍結し、振り込め詐欺被害の拡大防止をした燕市分水学校町、三条信用金庫分水支店(佐藤昌美支店長)に感謝状を贈った。

    転売された口座を凍結して振り込み詐欺被害の拡大を防いだ三条信用金庫分水支店の佐藤支店長(右)と燕署の八幡署長(左)

    転売された口座を凍結して振り込み詐欺被害の拡大を防いだ三条信用金庫分水支店の佐藤支店長(右)と燕署の八幡署長(左)

    午前10時に佐藤支店長が燕署を訪れ、八幡署長が感謝状を読み上げて佐藤支店長に手渡した。

    同支店に開設されていた個人口座に、6月10日から12日にかけて入金が相次いだことから、不審に思った佐藤支店長が確認したところ、口座転売の事実が確認され、同信用金庫本部と燕署に通報。12日の夕方までに同口座を凍結した。

    佐藤支店長に感謝状を手渡す八幡署長

    佐藤支店長に感謝状を手渡す八幡署長

    佐藤支店長は、通常の業務のなかで振り込みをチェックしていたところ、個人名義の口座に、3日間で30件余りの振り込みがあることに気づいた。個人の口座に短期間でこれだけ多数の振り込みがあることは、普通ではないと感じて口座を開設した本人に確認したところ、口座は転売されており、転売した先が口座を利用していることがわかった。

    燕署によると、どのような手口の犯行で使われたかは捜査中だが、その口座には振り込め詐欺により、県外のさまざま地域から30数人が数万円の単位で振り込んでおり、振り込まれた直後には関東方面のコンビニエンスストアのATMから繰り返し、引き出されていたという。

    また、口座を転売した人については詐欺で送致しており、不正な口座開設で燕署管内ではことしに入って5人を検察庁に送致している。

    感謝状を受けた佐藤支店長は、「非常に名誉なこと。今後も2度と起こらないようにという気持ちで、今まで以上に取り組んでいく」と犯罪の未然防止などへの決意を新たにしていた。

    また、燕署管内をはじめ同信用金庫でも、振り込め詐欺で利用されていた口座を確認しての被害拡大防止の事例は初めてだった。同金庫では口座のチェック体制は従来からあるが、この事例を6月に全店に紹介し、さらに同日の分水支店の感謝状授与を紹介して、振り込め詐欺などの未然防止に引き続き気を付けるよう周知したという。