投稿者: masato

  • [広告]レストラン「MIYOSHI」が10月から新メニューをスタート、ランチメニューにお得なコース料理も

    [広告]レストラン「MIYOSHI」が10月から新メニューをスタート、ランチメニューにお得なコース料理も

    三条市石上2、レストラン「MIYOSHI」(牛腸吉孝さん経営)では、10月1日から新メニューをスタート。ランチメニューもお得なコース料理が登場し、食欲の秋にゆっくりと味わってもらおうと提案している。

    レストランMIYOSHIのランチコース一例

    レストランMIYOSHIのランチコース一例

    新メニューは、コース料理のほか、ステーキやハンバーグなどの肉料理、パスタや手づくりピザ、定番のグラタンやオムライスなど洋食とイタリアンを中心に構成した。

    スペシャルコースの一例、予約が必要。

    スペシャルコースの一例、予約が必要。

    ランチタイム限定のランチメニューも新しくなり、本格コース料理を気軽に楽しめる「ランチコース」(要予約・1,500円)も登場。スープ、フィッシュ(魚料理)、アントレ(肉料理)、サラダ、パンかライス、デザート盛り合わせ、フリードリンクのセットでランチタイムをゆっくりと過ごしてもらう。

    和風あさりパスタ(800円)

    和風あさりパスタ(800円)

    ほかにも、ワンドリンク付きの日替わりランチ(700円)や日替わりパスタ(800円)。フリードリンクとデザート付きのAランチ(980円)やパスタAランチ(980円)。スープ、本日おすすめのパスタ、サイド、サラダ、デザート盛り合わせ、フリードリンクのパスタコース(1,200円)と、ランチタイムが制限されている人やゆっくりと食事やおしゃべりを楽しみたい人など、訪れる人のシーンにあわせて選べるランチを充実させた。

    紅茶シフォンマスカルムース

    紅茶シフォンマスカルムース

    グランドメニューでは、25種の豊富なパスタメニューをはじめ、香り高いアールグレイにフワフワシフォンとマスカルポーネムースを組み合わせた「紅茶シフォン」(550円)などのデザートも新登場。また、ワイン、前菜、スープ、フィッシュ、アントレ、サラダ、パンかライス、デザート盛り合わせ、フリードリンクなど1人4,000円からの「スペシャルコース」も予約を受け付けている。

    営業時間は午前11時から午後10時まで、ランチタイムは午前11時から午後3時まで。定休日は水曜日(祝日の場合は翌日、予約の場合は営業も可能)。問い合わせは同店(電話:0256-35-1105)へ。

  • 「とれたて三条クラブ」が10月4日を「のぼり旗の日」として三条市大島地区の30の参加農家がいっせいにとれたて農作物を販売

    「とれたて三条クラブ」が10月4日を「のぼり旗の日」として三条市大島地区の30の参加農家がいっせいにとれたて農作物を販売

    三条市の農業生産者が、のぼり旗を合図に自宅や畑で農産物の直売を行う「とれたて三条クラブ」。9月から活動を行っており、その旗揚げを告げるように10月4日を「のぼり旗の日」とし、活動に参加する大島地区30の農家がいっせいにのぼり旗を立て、とれたての果物や新米を直売し、活動の輪を広げる。

    「とれたて三条クラブ」が農産物を販売するときだけ掲げるのぼり旗

    「とれたて三条クラブ」が農産物を販売するときだけ掲げるのぼり旗

    生産者には農作物をのできが良かった日は、すぐに販売してみたいという思いがある。一方、消費者には農家からじかに取れたて野菜を買いたいと思いながら知り合いの農家がないのであきらめている人がいる。その両者をマッチングさせるのがねらいだ。

    定期的な販売ではないので、販売する日だけ生産者が自分の判断で合図ののぼり旗を立て、自分で栽培、収穫した農作物を販売する。のぼり旗は、縦180センチ、横60センチの赤地で、頭にタオルを男性の顔と「安心・新鮮!」、「とれたて三条」、「野菜・米・果物 直売します」の字句を入れた親しみやすいデザインだ。

    同クラブは、国定勇人三条市長が市長に就任してから続けている若手農業経営者との意見交換会をきっかけに発足し、三条市の協力で活動を始めた。その活動をPRしようと、10月4日を「のぼり旗の日」と決め、この日は参加農家すべてがのぼり旗を立てて直売を行う。

    新潟国体の開催中でもあり、国体で訪れている県内外の関係者や観客にも、三条の農産物を土産にとアピールする。のぼり旗を見つけたら気軽に声をかけてほしいと呼びかけている。

    また、参加者を募集しており、のぼり旗は1本1,300円で生産者に販売している。同クラブや三条市は、将来的には市内の多くの農家がのぼり旗を掲げて地元の農産物をPRし、三条の魅力のひとつになっていけばと期待している。問い合わせは同クラブの小林代表(電話:0256-32-3138)へ。

  • 三条署が新潟運転代行を管内2社目のシートベルト着用モデル事業所に指定

    三条署が新潟運転代行を管内2社目のシートベルト着用モデル事業所に指定

    9月30日までの「シートベルト着用強調月間」の一環で、三条署(太田定昭署長)は三条市大島、新潟運転代行(株)(目黒衆一社長)をシートベルト着用モデル事業所に指定。29日に三条署で宣誓式を行い、同社はシートベルト着用をはじめ安全運転を誓った。

    太田三条署長(左)に宣誓書を手渡すシートベルト着用モデル事業所に指定された新潟運転代行の目黒社長(右)

    太田三条署長(左)に宣誓書を手渡すシートベルト着用モデル事業所に指定された新潟運転代行の目黒社長(右)

    シートベルト着用推進モデル事業所の指定は、管内の事業所を指定し、地域の模範としてシートベルト着用の定着化と交通安全意識の熟成を図るのが目的。三条署では、3月に初めて(株)コロナを指定し、今回はそれに続く2社目。

    午前11時に同社の高桑正弘所長が三条署を訪れ、太田署長に向かってシートベルト着用の推進の「宣誓」を読み上げ、従業員のほとんどの78人が署名したの誓約書を手渡した。

    シートベルト着用などを誓う宣誓書と誓約書

    シートベルト着用などを誓う宣誓書と誓約書

    宣誓では、「従業員のシートベルトの完全着用」、「お客さまのシートベルト着用の推進」の取り組み、交通ルールとマナーを順守した安全運転に努め、客と乗員の安全を守ることをうたう。

    同社は社用車34台で、県内の運転代行業では最大規模。毎日、就業前に安全運転のビデオを上映するなど安全運転を徹底しているが、今回のモデル事業所指定を機に、社内に事故対策委員会を設置して事故防止や交通安全について毎週、講習を行うことにした。

    高桑所長は、「皆さんが気持ちよく酒を飲んできて、その最後が代行の仕事。事故だったり、いやな思いをさせてはいけない」と、さらに気を引き締めていた。

    太田署長は、県内や全国のシートベルトの着用率は、運転者は90%以上と高くなっているが、後部座席での着用は普及、浸透しておらず、モデル事業所の取り組みは心強く、ありがたいと感謝し、同社の宣言を機会に啓発活動として広がっていくことに期待していた。

  • 第5回越後くがみ山酒呑童子行列の参加者募集、ことしは夕闇を進む灯火行列で鬼気アップ

    第5回越後くがみ山酒呑童子行列の参加者募集、ことしは夕闇を進む灯火行列で鬼気アップ

    燕市分水地区観光協会と分水異業種交流会は、ことしも10月18日に国上山(標高313メートル)で第5回越後くがみ山酒呑童子行列を行うので、鬼の面をかぶって山を下る行列の参加者を10月7日まで募集している。

    第5回越後くがみ山酒呑童子行列のポスター

    第5回越後くがみ山酒呑童子行列のポスター

    燕市分水地区の砂子塚に生まれたとされる伝説の鬼、酒呑童子(しゅてんどうじ)にちなんで毎年行っている行事。参加者は鬼の面などをかぶり、願いを込めて国上山中腹にある国上寺からふもとの道の駅国上まで林道国上長崎線を練り歩く。

    優秀者に豪華賞品をプレゼントする鬼の仮装コンテストも。昨年は、地元をはじめ遠くは新潟市や長岡市から参加があり、協力団体を含めて662人の大行列だった。

    参加者に配布するTシャツ

    参加者に配布するTシャツ

    昨年まで行列の到着は日没前だったが、ことしは午後5時に出発する夕暮れから夜にかけての「鬼の灯火行列」として文字通り「鬼気」を演出して開く。参加者を鬼の面をかぶったり、仮装したりして、ろうそくの火をともすペットボトルを使用したエコちょうちんを手に、約2.3キロの林道を下る。

    昨年までは、参加費全員に事前に鬼の面を配布し、着色や装飾を施して持参してもらっていたが、過去に参加したときの鬼の面で参加するリピーターも多いので、ことしは初参加など希望者には1枚200円で販売する。

    行列の参加費は1人500円、小学生以下は200円。参加特典として「酒呑童子行列Tシャツ」と絵馬が付く。行列終了後は温かい良寛汁をふるまう。Tシャツは、申し込みのときにサイズを聞いて引換券を渡し、当日、引き替える。

    あわせて、仮装コンテストの参加者も募集している。参加者は当日の午後2時までに「鬼」の仮装をして会場受け付けでエントリーする。審査を行って優秀者にはパナソニック電工やJA越後中央分水支店の協賛賞品、岩室温泉宿泊券など、参加者全員に「てまりの湯」の利用券をプレゼントする。

    ほかにもこの日は、午前11時から道の駅国上で協賛行事がめじろ押し。酒呑童子行列スタンプラリー、金杯御輿登場、県内酒蔵提供地酒試飲会、フェイスペイントコーナーなどで、酒呑童子一色になる。

    道の駅国上、分水公民館、燕庁舎、吉田庁舎から国上寺へシャトルバスを運行し、道の駅国上以外は道の駅国上経由で国上寺へ向かう。参加の問い合わせや申し込みは、燕市分水地区観光協会(分水商工会館内・電話:0256-77-7277)、道の駅「国上」内ふれあいパーク久賀美、市役所燕庁舎内の燕市商工観光課へ。イベントと行列の日程は次の通り。

    13:00~
    15:00
    受け付けとTシャツ引き換え、シャトルバスで国上寺へ
    16:30 国上寺前で出発セレモニー
    17:00 鬼の灯火行列出発
    17:40 道の駅国上到着
    良寛汁ふるまい、仮装コンテスト表彰、スタンプラリー抽選会、よさこいソーラン、分水太鼓披露
    18:30 フィナーレの花火打ち上げ
  • 一ノ木戸小は第二中隣地へ移転改築して両校で一体型の小中一貫教育推進へ

    一ノ木戸小は第二中隣地へ移転改築して両校で一体型の小中一貫教育推進へ

    三条市教育委員会は25日開かれた第2回第二中学校小中一貫教育推進協議会(会長・五十嵐吉春第二中学校長)で、一ノ木戸小学校(広川治夫校長)を耐震化のために第二中学校隣接地に移転改築し、小中一貫教育の推進方法を連携型から一体型に変更する構想を説明した。

    25日開かれた第2回第二中学校小中一貫教育推進協議会

    25日開かれた第2回第二中学校小中一貫教育推進協議会

    同協議会委員の両小中学校PTAや地元自治会長など20人余りが出席した。市教委は耐震化の方針を説明。第二中学校は昭和45年建築の校舎は補強可能なので速やかに補強する。

    一ノ木戸小の移転先となる第二中の隣地

    一ノ木戸小の移転先となる第二中の隣地

    一ノ木戸小学校は昭和46年建築の校舎は補強可能なものの、昭和32年から34年に建築の北校舎と南校舎は、基礎に計算基準のないマツを使った「松杭」を使用しており耐力不明で補強は困難。建築年も考え合わせると全面改築がふさわしいとした。

    さらに、改築工事中の授業への影響や児童の安全確保、三条市が推進する小中一貫教育の観点から、第二中の隣地に移転改築し、小中一体となった教育環境の整備を図る。土地は現在の第二中敷地から国道289号(第二産業道路)側の隣接する買収し、すでに地権者の理解を得ている。

    建築工事は平成22年度末ころ着手し、24年9月の供用開始が目標。同様に三条市の小中一貫教育の一体型のモデル校区に指定された第一中学校区では、三条高校跡地に新校舎を建設するが、その開校目標の平成25年4月より新一ノ木戸小学校の供用開始は7カ月早く、市内で最も早く一体型の小中一貫教育をスタートする。

    第二中補強工事などの予算は9月議会で可決しており、委員の多くには事前に説明した内容のこともあり、一ノ木戸小移転改築にも反対意見はなかった。教諭からは、連携型から一体型への変更についての導入方法やスケジュールの確認などについて意見があった。

  • 天皇皇后両陛下が県央地場産でのウエイトリフティング競技をご観戦

    天皇皇后両陛下が県央地場産でのウエイトリフティング競技をご観戦

    26日開幕のトキめき新潟国体を前に、25日から来県された天皇皇后両陛下は27日午後、県央地域地場産業振興センターでウエイトリフティング競技を観戦され、JR燕三条駅より帰京された。

    県央地域地場産業振興センターでウエイトリフティング競技を観戦される天皇皇后両陛下

    県央地域地場産業振興センターでウエイトリフティング競技を観戦される天皇皇后両陛下

    ウエイトリフティング会場では、天皇陛下は落ち着いた色合いのスーツ、皇后陛下は白い帽子と上着にスカートと同じ千鳥格子をあしらわれたモノトーンのさわやかでシックな装い。観客からの拍手に両陛下は右手を挙げてこたえられた。

    天覧試合となったウエイトリフティング競技

    天覧試合となったウエイトリフティング競技

    競技の観戦は20分ほどで大会関係者から話を聞きながら観戦され、100kgを超えるバーベルを頭上まで持ち上げて支える選手たちに拍手を送られた。また、日本体育協会会長の森喜朗元首相も両陛下の後ろの席で観戦した。

    天皇皇后両陛下を見送る市民

    天皇皇后両陛下を見送る市民

    同センターから燕三条駅までの歩道には、日の丸の小旗を持った子どもたちなどがすきまなく連なり、午後3時ころ燕三条駅に車で向かわれる両陛下を見送った。両陛下は午後3時24分発の新幹線で帰京された。

  • 昨年に続いて燕発祥の背脂ラーメン「燕ラーメン*三十六箇所お遍路マップ」発行

    昨年に続いて燕発祥の背脂ラーメン「燕ラーメン*三十六箇所お遍路マップ」発行

    「燕三条系ラーメン」として全国区に育った燕発祥の背脂ラーメンをPRしようと、燕市燕地区観光協会と燕商工会議所は昨年に続いて「燕ラーメン*三十六箇所お遍路マップ」の第2弾を作成、10月から無料配布する。

    燕の背脂ラーメンのラーメン店をPRする「燕ラーメン*三十六箇所お遍路マップ」の第2弾

    燕の背脂ラーメンのラーメン店をPRする「燕ラーメン*三十六箇所お遍路マップ」の第2弾

    A3判二つ折りのカラー印刷。市内36のラーメン店の所在地を地図で示し、「自慢の一杯」や営業内容を写真入りで掲載する。掲載店の数は昨年と同じだが、新規掲載店も多い。

    「燕ラーメン*お遍路マップ」のサイト

    「燕ラーメン*お遍路マップ」のサイト

    加えて今回は携帯サイトも開設して掲載店の情報を収録するとともに、一部のサービス店では携帯サイトのクーポン画面を表示するとトッピングサービスや割引きなどの特典が受けられる。

    昨年初めて作成したマップ1万部余りは、マスコミでも取り上げられ、配布開始から2カ月で在庫切れ。今でも入手の問い合わせがある。

    マップを手に掲載店を訪れる人もいれば、ラーメンを食べるためだけに県外から新幹線を利用して来る人もいる。今回は、とにかく大勢の人にマップを手にしてもらおうと、8万部に増刷する。

    燕ラーメン*お遍路マップ

    携帯版サイト

    同会議所によると、「燕背脂ラーメン」の特徴は、濃厚な煮干しだしに背脂でうまみを加えたスープに極太の麺。洋食器産業の全盛時代に燕が生んだオリジナルラーメンで、当時は夕食用に1店で200杯から300杯もの注文が入った。

    出前でもスープが冷めず、麺が伸びない。さらに、腹持ちがいいものをとの工場で働く人たちの声を聞いて、改良を重ねて生まれたという。燕の経済、社会、文化が生んだラーメンであり、燕の歴史でもある。

    「当時、プレス機械につかまりながら、ラーメンをすすった職人さんたちを想像しながら食べてほしいですね」と担当者。ラーメンマップは、掲載店をはじめ市内の観光施設に設置するほか、燕商工会議所でも配付する。

  • 新潟デスティネーションキャンペーン協賛で「三条グルメガイド」発行

    新潟デスティネーションキャンペーン協賛で「三条グルメガイド」発行

    三条商工会議所サービス業部会は、JRグループとの大型観光キャンペーン「新潟デスティネーションキャンペーン」協賛事業として「三条グルメガイド」を発行し、「ときめきカレーラーメン」、限定カクテル「華路(はなみち)」、「鍛冶雑炊」などを提供する市内の飲食店を紹介している。

    新潟デスティネーションキャンペーン協賛事業として三条商工会議所サービス業部会が作成した「三条グルメガイド」

    新潟デスティネーションキャンペーン協賛事業として三条商工会議所サービス業部会が作成した「三条グルメガイド」

    「三条グルメガイド」は、A4判の縦折りで16ページのカラー印刷。表紙は赤い地に「三条のうまいもの発見!!三条グルメガイド」の字句とカレーラーメン、カクテル、鍛冶雑炊の写真を配している。

    「3つのおもてなしグルメ」として同部会が昨年秋の新潟デスティネーションキャンペーンのプレキャンペーンから三条の「食」としてPRなどに取りんできた、ときめきカレーラーメン、カクテル「華路」、鍛冶雑炊の3品が生まれた背景や歴史を紹介する。

    そして「カレーラーメンの美味しい店」20、「鍛冶雑炊の美味しい店」15、「華路の美味しい店」7、「おすすめ食べ飲み処」25と、それぞれのくくりで計67店舗を収録。料理や店内の写真と営業時間、所在地、QRコードなどの情報とともにまとめている。

    ほかに広域市街図を使った「三条グルメMAP」も載せ、キャンペーンを機会に初めて三条市を訪れる人にも、三条のグルメを宝探しのように楽しめるガイドブックに仕上げている。

    15,000部を作成して無料配布している。6,000部を市内の国体の競技会場や駅に設置したほか、掲載店や市内の公共施設、三条商工会議所(電話:0256-32-1311)でも配布している。

  • 磨き屋シンジケートが新潟国体バージョンのステンレスエコカップを製作

    磨き屋シンジケートが新潟国体バージョンのステンレスエコカップを製作

    燕市の研磨業者を中心につくる共同受注グループ「磨き屋シンジケート」は、燕市からトキめき新潟国体の関係者に配布したり、開会式や市内競技会場で限定販売したりする「ステンレスエコカップ」を受注し、その新潟国体バージョンを製作した。

    「磨き屋シンジケート」が製作した新潟国体バージョンのステンレスエコカップ

    「磨き屋シンジケート」が製作した新潟国体バージョンのステンレスエコカップ

    「ステンレスエコカップ」は、2008年秋から販売しているステンレスを素材に紙コップをデザインしたコップ。使い捨ての紙コップと違って洗って何度もリユースできるのが「エコ」で、1年で予想の3倍、3万個以上を販売する人気だ。

    ステンレスエコカップ裏底にある「MADE IN TSUBAME」の刻印

    ステンレスエコカップ裏底にある「MADE IN TSUBAME」の刻印

    国体バージョンは、表面仕上げがミラー仕上げとつや消しの2タイプあり、ミラー仕上げには同国体マスコット「トッキッキ」のペアのイラストを白でプリント。つや消しタイプは、燕市内が競技会場の空手道とアーチェリーの「とっぴー」と「きっぴー」をそれぞれ黒でプリントした2種類ある。いずれも布製キャリングポーチが付く。

    合わせて1,400個を製作し、うち1,000個は燕市から国体選手や関係者へのプレゼント用。400個は販売用で、26日に東北電力ビッグスワンスタジアムで開かれる開会式、27日から29日までアーチェリー競技が行われる吉田ふれあい広場特設アーチェリー場、10月2日から4日まで空手道競技が行われる燕市民体育館の各会場で販売する。

    ステンレスエコカップは、広くノベルティーに利用され、燕市ではおいらん道中から湯沢町での野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」でも受注、生産し、今夏は磨き屋シンジケートが磨いた「鏡面磨きタンブラー」がアサヒビールのキャンペーン商品に採用され、43,000個を出荷した。

    ステンエスエコカップの裏底には、磨き屋シンジケートのロゴと「MADE IN TSUBAME」の刻印があり、今秋の国体でも全国に燕の技術をアピールしてくれることを願っている。

  • 26日開幕のトキめき新潟国体を前に燕三条駅に総合案内所開設

    26日開幕のトキめき新潟国体を前に燕三条駅に総合案内所開設

    26日の第64回国民体育大会・2009トキめき新潟国体開幕を前に25日、県央地域の玄関口となるJR燕三条駅に国体の総合案内所が開設され、来県する選手や関係者を出迎えている。

    燕三条駅に開設されたトキめき新潟国体の総合案内所

    燕三条駅に開設されたトキめき新潟国体の総合案内所

    45年ぶりの新潟開催となる2巡目新潟国体。県内各地の主要駅などに総合案内所が設置されており、燕三条駅は1階のエスカレーター前に設置された。

    トキめき新潟国体の文字と炬火(きょか)を手にしたマスコットキャラクター「トッキッキ」のイラストの幕が張られ、三条市、燕市、加茂市、弥彦村、県三条地域振興局の職員が選手や関係者、観客などを出迎えている。

    案内所には、各競技会場へのアクセスや競技日程、シャトルバスの運行などをはじめ、観光案内のパンフレットなども設置して対応している。同案内所の開設は、9月25日から10月6日までの期間中、午前8時半から午後5時15分まで。

    開設初日の25日は、新幹線が到着するたびにボストンバックなど持った選手や監督が降り立ち、案内所のスタッフによるとアーチェリーの五輪選手や自転車を持った選手もあったと言う。

    シャトルバスを待つ宮城県のウエイトリフティング出場選手と監督は午前中に到着し、さっそく会場の県央地域地場産業振興センターで下見、練習して長岡の宿舎に向かうと話していた。県央地域で行われる競技の日程は次の通り。

    【三条市】▲ウエイトリフティング(9/27-29)▲軟式野球(9/27-30)▲馬術(10/2-6)▲カヌー(S・W)(10/2-5)

    【燕市】▲アーチェリー(9/27-29)▲空手道(10/2-4)

    【加茂市】▲ボクシング(10/2-6)

    【弥彦村】▲自転車(トラック)(9/28-10/1)

  • 三条市丸井今井邸で「本庄基晃・眠月墨彩展」

    三条市丸井今井邸で「本庄基晃・眠月墨彩展」

    21日から23日まで三条市丸井今井邸で、「本庄基晃・眠月墨彩展」が開かれ、長野市在住の画家本庄基晃さん(71)と弟子で二代目「荘眠月」の鎌原知子さん(50)の野仏などを描いた作品を展示即売した。

    丸井今井邸で本庄基晃・眠月墨彩展を開いた左が本庄さん、右が二代目民月の鎌原さん

    丸井今井邸で本庄基晃・眠月墨彩展を開いた左が本庄さん、右が二代目民月の鎌原さん

    三頭身の愛らしい表情をしたユニークな仏を中心に、かっぱや富士山などの色紙や軸、額入りの作品60点余りを展示した。

    本庄さんは、昭和13年北海道岩内町生まれ。子どものころ長野県松本市に転居。東京芸術大学にで油彩画を学んだが、原因不明の失明に見舞われ、長野に戻った。数年後に奇跡的に片目だけが回復、再び絵筆をとった。日本や欧州各地で個展を開催。平成8年、50歳のときに画集を出版。三条市での作品展は、旧栄町などで開催しており今回12回目。

    鎌原(かんばら)さんは、昭和33年長野県千曲市生まれ。平成16年に本庄さんに出会い、墨彩画の指導を受け、現在は本庄さんの墨彩画を二代目「荘 眠月(そうみんげつ)」として継承している。

    丸井今井邸で開かれた本庄基晃・眠月墨彩展

    丸井今井邸で開かれた本庄基晃・眠月墨彩展

    また、本庄さんは昨年10月の三条市での作品展のあと、11月に胃かいようのため大量吐血し入院。回復して再び、三条で作品展を開く本庄さんは「天国の風紀が悪くなるからと、追い返された」と笑い、また三条に来られたことに感謝している。今回は、二代目「眠月」を知ってもらいたいと多くは鎌原さんの作品を展示したと言う。

    作品展2日目の22日は、夫婦や女性などが次々と訪れて作品を鑑賞していた。昨年、入院していたという本庄さんに「また、来年も三条に元気で来てくださいね」と声をかけていた。「本庄基晃・眠月墨彩展」は午前10時から午後5時まで。入場無料。

  • 三条中央ライオンズが大型ベンチ2基を三条市に寄付、新潟国体競技会場ともなる総合運動公園芝生広場に設置

    三条中央ライオンズが大型ベンチ2基を三条市に寄付、新潟国体競技会場ともなる総合運動公園芝生広場に設置

    三条中央ライオンズクラブ(兼古耕一会長・80人)は、トキめき新潟国体の開催に向けてこのほど三条市総合運動公園の芝生広場に2基のサークルベンチを設置し、三条市に寄付した。

     三条市建設部都市建設課の堀課長(右)にサークルベンチ2基の目録を手渡す三条中央ライオンズクラブの兼古会長(左)

    三条市建設部都市建設課の堀課長(右)にサークルベンチ2基の目録を手渡す三条中央ライオンズクラブの兼古会長(左)

    トキめき新潟国体は26日に開会し、三条市では、27日から軟式野球とウエイトリフティング、10月2日からカヌーと馬術の4つの競技会場となる。

    三條機械スタジアム前の芝生広場に設置したサークルベンチ

    三條機械スタジアム前の芝生広場に設置したサークルベンチ

    三条市での開催競技に同クラブがでも協力しようと、兼古会長が寄付を計画。軟式野球競技の会場となる三條機械スタジアム前の芝生広場に、同競技の観客にも使ってもらおうと木製のサークルベンチを設置した。

    サークルベンチは、上から見ると直径5メートルの12角形で、約20人が腰掛けられる大型ベンチ2基を芝生広場のトイレ付近に設置した。設置作業は11日に会員43人が参加して行い、18日に開いた同クラブの例会で、三条市建設部都市建設課の堀課長に兼古会長から寄付の目録を手渡した。

    トキめき新潟国体の三条市内の競技会場などに設置するプルトップ回収ボックス

    トキめき新潟国体の三条市内の競技会場などに設置するプルトップ回収ボックス

    ほかにも同クラブでは、空き缶のプルトップを集めて車いすと交換してもらう活動も行っている。国体期間中の26日から10月6日まで市内3カ所にプルトップの回収場所を設け、協力を呼びかける。回収場所はウエイトリフティング競技会場の県央地域地場産業振興センターと馬術競技会場の旧三条競馬場、三条市総合運動公園。

  • シルバーウイークの越後三条鍛冶まつりは秋晴れで人出は1万人超す

    シルバーウイークの越後三条鍛冶まつりは秋晴れで人出は1万人超す

    三条市の産業イベント「越後三条鍛冶まつり'09」が20日、三条鍛冶道場とその周辺で開かれ、夫婦連れなど昨年より1,000人多い約10,500人(主催者発表)の人出でにぎわった。

    20日開かれた「越後三条鍛冶まつり'09」のスプリングハンマー体験

    20日開かれた「越後三条鍛冶まつり'09」のスプリングハンマー体験

    三条鍛冶道場をメーン会場に、隣接の三条小学校に沿う道路を歩行者天国にして三条産の刃物や金物などの工業製品、農産物などの販売や紹介、体験、飲食の販売など25店が出店。大型連休「シルバーウイーク」の2日目で出足の集客は今ひとつだったが、秋晴れに恵まれてぐんぐん来場者が増えた。

    巨大切出づくり

    巨大切出づくり

    ひめさゆりスタンプラリー抽選

    ひめさゆりスタンプラリー抽選

    ことし導入した三条鍛冶キャラバンカー

    ことし導入した三条鍛冶キャラバンカー

    富山県高岡市の鋳物の体験

    富山県高岡市の鋳物の体験

    兵庫県三木市の竹細工コーナー

    兵庫県三木市の竹細工コーナー

    三条鍛冶の伝統的技術を披露しようと、三条鍛冶集団が中心となって長さ1メートルを超す巨大「共柄切出」(ともえきりだし)づくりを実演した。長さ20センチの普通サイズの共柄切出を作る素材の約70倍、重さ13キロにもなる鉄材を火床(ほど)で真っ赤に熱し、大きな金づちで打つ豪快な作業を実演した。

    「スプリングハンマー体験」では、熱した鉄をたたく機械、スプリングハンマーの操作に子どもたちも挑戦。チャレンジした三条市西本成寺、関根大輝君(8つ)は、職人の手伝いで赤く熱した鉄の棒をスプリングハンマーに差し入れた。金属と金属がぶつかるかんかんと大きな音が響き、その衝撃を自分の手で受けて固いはずの鉄の柔らかさも感じ、「おもしろかった」と話していた。

    ほかにも県の「県央マイスター」に認定された職人によるベーゴマ磨きとベーゴマ対戦競技、刃物の研ぎ直し、小たたら操業、遺跡体験イベント、昨年に続いて参加の兵庫県三木市の竹細工コーナー、初参加の富山県高岡市の鋳物体験などの体験型のイベントは人気で、子どももおとなも一緒になって楽しんでいた。

    ステージイベントは、三条神楽「宝剣作の舞」で幕を開け、わくわくひめさゆりスタンプラリーの抽選会や三條太鼓三条相承会の和太鼓演奏が行われた。抽選会では7,452枚の応募はがきを国定勇人三条市長や馬場信彦三条商工会議所副会頭が抽選し、三条産品をプレゼントする当選者302人を決めた。

  • 21、22日と加茂山周辺で「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」で幻想的なあかりで小京都の夜を彩る

    21、22日と加茂山周辺で「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」で幻想的なあかりで小京都の夜を彩る

    (社)加茂青年会議所(阿部一郎理事長)は21、22日の2日間、加茂山を中心に「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」を開き、「おもてなし」をテーマにあかりの演出や小京都戦隊カモレンジャーショー、スタンプラリーなど「小京都加茂」の情緒や風情を感じる盛りだくさんのイベントを行っている。

    21、22日の「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」に向けて8月行ったプレイベントとのようす

    21、22日の「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」に向けて8月行ったプレイベントとのようす

    21日は夜は加茂山で「あかり点灯」だけ行い、22日は加茂山と赤い鳥居前から加茂川にかかる葵橋までの間、さらに葵橋両岸の河川敷を会場に、正午から午後9時までイベントを行う。

    地元ローカルヒーローの「カモレンジャーショー」をはじめ、「オリジナル手ぬぐいやカモレンジャーのスピリットカードが景品のスタンプラリー」、「小京都思いやり茶会」、地元飲食店など7店が出店し焼きそばやうどん、マカロニ料理などを販売する「AKARIBA横丁」。

    さらに、イベントを彩る手づくりちょうちんや切り絵などを製作するワークショップ、「夜さ来いメイク体験」、よさこいチーム「あってねぇ」による踊りの披露、午後6時から9時までの「あかり点灯」とめじろ押し。雨降りなら22日のイベントは加茂市民体育館と公民館で行う。

    子どもたちに大人気の「カモレンジャーショー」は、午後1時から30分のステージで、会場は通りに面した赤い鳥居から青海神社に向かう参道上で開催。スタンプラリーは、会場内5カ所にあるスタンプすべてを集めてイベント本部に持参すると、オリジナル手ぬぐい(100人)かカモレンジャーのポスターやスピリットカードをプレゼントする。

     「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」のポスターと加茂JCの担当メンバー

    「小京都を楽しむ会 AKARIBA2009」のポスターと加茂JCの担当メンバー

    22日のあかりの点灯では、加茂の資源を活用した会場を大きく3つに分けてそれぞれのテーマで演出。青海神社参道は「自然・歴史」、池の端は「幻想」、葵橋~神社鳥居周辺は「愛」のテーマで、和紙や家紋、紙コップ、切り絵、メンバー事業所製作などのさまざまな「あかり」合計約2,000個の「あかり」を点灯し、小京都加茂の風情と情緒を演出する。

    同青年会議所では、「たくさんの人に加茂の象徴加茂山に足を運んでもらい、イベントを楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。

  • 一寸(ちょっと)待ってと三条の市民グループが三条鍛冶の和釘を納めた一寸和釘御守を製作

    一寸(ちょっと)待ってと三条の市民グループが三条鍛冶の和釘を納めた一寸和釘御守を製作

    三条の活性化を目指す市民グループ「三条発掘ネット」(刈谷栄二代表)は、振り込め詐欺防止や交通安全に「一寸(ちょっと)待って!」とかけて長さ1寸(3.3センチ)の和釘を納めたお守り「一寸和釘御守」を製作した。

    三条発掘ネットが製作した振り込み詐欺防止と交通安全の「一寸和釘御守」

    三条発掘ネットが製作した振り込み詐欺防止と交通安全の「一寸和釘御守」

    三条伝統の鍛冶の技で1本1本手づくりした和釘。三条の和釘は伊勢神宮式年遷宮に使われており、そのミニチュア版ともいえる。釘の頭の形で巻頭と階折れという2種類、それぞれ長さ3.3センチ、太さ2.5ミリの和釘1本ずつをセットにした。

    ビニールのパッケージに台紙とともに納めた。台紙には「振り込め詐欺防止」と「交通安全」などとあり、裏側でも越後三条鍛冶や金物の町についての説明がある。

    販売価格は500円で、初回分400個を三条市荒町、(有)内山吾三郎工場(内山峰男社長)で製作。11日に八幡宮で、刈屋代表、内山社長、パッケージを担当する三条印刷(株)の野島三条営業部課長の3人が参列して神事を行った。

    20日に三条鍛冶道場で開催される「三条鍛冶まつり」で販売したほか、菓子「和釘の里」も販売する三条市本町4、和菓子店「つるがや」でも販売している。

    「一寸御守」を企画した刈屋代表は、振り込め詐欺被害の防止を手助けできないか、目にするたびに防止につながるようなお守りはないかと考えた。「ちょっと待て!」のの呼びかけから「一寸(ちょっと)」にこだわり、和釘にたどり着いた。

    野島三条印刷三条営業部課長、内山峰男社長、刈谷栄二代表

    左から野島三条印刷三条営業部課長、内山峰男社長、刈谷栄二代表

    さらに「だまされる心にくぎを打つ」という意味も込め、地場産業の活性化にもつながればと三条鍛冶の技術で製作したと言う。収益の一部は三条鍛冶道場の運営費に寄付する。また、町の活性化が目的で始めたので、販売の希望があれば声をかけてほしいと求めている。