投稿者: masato

  • 「しただブログ」に三条市下田地区で見ごろを迎えた紅葉のようすを紹介

    「しただブログ」に三条市下田地区で見ごろを迎えた紅葉のようすを紹介

    三条市下田地区の医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ(北沢幹男理事長)が運営するブログ「しただブログ」は2日、見ごろを迎えた下田地区の紅葉のようすを掲載した。

    「しただブログ」に掲載された下田地区の紅葉

    「しただブログ」に掲載された下田地区の紅葉

    この日、撮影した名勝「八木ヶ鼻」にレンズを向けたり、さらに奥の大谷ダムの周辺まで足をのばして撮影した写真4点を掲載した。

    広葉樹のほとんどはすでに色づき始め、すでに紅葉が盛りの木もある。微妙に色味が異なる紅葉は、まるで点描を見るようだ。

    八木ヶ鼻周辺の紅葉

    八木ヶ鼻周辺の紅葉

    翌3日「文化の日」の予報は雨、所によっては雪になりそうで、紅葉狩り日和は期待できないが、ブログでは「雨にぬれる紅葉もおつなものではないでしょうか。」と勧めている。

  • [広告]レストランMIYOSHIが季節限定メニュー「ブイヤベース」登場、食欲の秋にピザも充実

    [広告]レストランMIYOSHIが季節限定メニュー「ブイヤベース」登場、食欲の秋にピザも充実

    三条市石上2、レストランMIYOSHI(牛腸吉孝さん経営)では、ことしも11月1日から季節限定メニュー「ブイヤベース」が登場。定番の手づくりピザなどとあわせて味わってほしいと来店を呼びかけている。

    レストランMIYOSHIで11月1日から登場の季節限定メニュー「ブイヤベース」

    レストランMIYOSHIで11月1日から登場の季節限定メニュー「ブイヤベース」

    「ブイヤベース」(1,500円)は、フランス地中海側の海鮮スープ。マルセイユ風、漁師風鍋で、同店では11月から3月までの寒い季節の限定メニューとして常連客におなじみで毎年、心待ちにしている人もいる。

    白身魚、エビ、カキ、ハマグリ、パーナ貝、ムール貝、ホタテ貝と海鮮がたっぷり。フレッシュトマトとサフランを使った魚介スープで仕上げた熱々を味わってもらう。

    レストランMIYOSHIのピザメニュー

    レストランMIYOSHIのピザメニュー

    ピザも食欲の秋にお勧めだ。同店のピザは生地から手づくりで、ピザソースもオニオン、キャロット、セロリ、ガーリック、オレガノなどを加えたオリジナルだ。

    左はサラダピザ、右はシーフードピザ

    左はサラダピザ、右はシーフードピザ

    ピザの種類はきのこ(750円)、シーフード(900円)、フレッシュ野菜たっぷりのサラダピザ(750円)、ウインナー(850円)など8種類。スープ、サラダ、3点盛デザート、フリードリンク付きのピザコース(550円)や、サラダとワンドリンク付きのBセット(300円)と、お得なセットも用意している。

    ピザは生地からつくる

    ピザは生地からつくる

    気持ちよく食事を楽しんでもらいたいというモットーから、新型インフルエンザの流行に伴い、同店入口の風除室にアルコール消毒液を設置しているのはもちろんだが、このほど消毒液をミクロの霧状にして噴霧する設備も導入した。

    営業時間は午前11時から午後10時まで、ランチタイムは午前11時から午後3時まで。定休日は水曜日(祝日の場合は翌日、予約の場合は営業も可能)。問い合わせは同店(電話:0256-35-1105)へ。

  • 3日まで加茂で「“匠がつくる”技の作品展」、組子などの伝統技術で作られた和のインテリアを展示即売

    3日まで加茂で「“匠がつくる”技の作品展」、組子などの伝統技術で作られた和のインテリアを展示即売

    加茂市・加茂建具協同組合の組合員有志7社でつくる木楽館(もくらくかん)は、10月31日から11月3日まで加茂市岡ノ町、「あとりえ きっか」で「“匠がつくる”技の作品展」を開いており、伝統的な木工技術「組子(くみこ)」で作られたびょうぶやあんどんなど、職人手づくりの和のインテリアを展示即売している。

     11月3日まで「あとりえ きっか」で開かれている「“匠がつくる”技の作品展」

    11月3日まで「あとりえ きっか」で開かれている「“匠がつくる”技の作品展」

    「組子」は、くぎを使わずに木を組み付ける技術。障子の格子の部分の加工をさらに細く、複雑に組んだり、曲げたりと、さまざまなアレンジをして組み上げる。

     2、3枚の材料で作った木の葉コースター

    2、3枚の材料で作った木の葉コースター

    作品展では、組子のびょうぶやついたて、飾りびょうぶやあんどんなど20点余りと、組子や寄せ木の一輪挿しや花台、コースターなどの小物を展示している。

    木楽館は、建具協同組合(組合員33社)の有志で、それぞれが手掛ける和のインテリアや小物を展示会などに共同出展しようと5年ほど前に発足。東京での展示会出展もあり、年2回、新津市で開く展示即売会を恒例しているが、加茂市内では独自に開くイベントは今回が初めて。

    木楽館代表の山田さん(右)と会員

    木楽館代表の山田さん(右)と会員

    来場者は、「どんなふうに作ってあるの?」と、シンプルで洗練された組子の造形に目を凝らしたり、ふれたりして、繊細な職人の技術に感心している。

    木楽館の山田昭吉代表は、「地元の人にも組子の技術を知ってもらいたい」と気軽な来場を呼びかけ、質問も待っている。毎日午前9時から午後6時まで、入場無料。会場は、加茂山公園駐車場前から加茂駅に向かって数百メートル先の左側、「ショッピングセンターメリア」の裏。

  • 3日に総合グラウンドで初めての野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」

    3日に総合グラウンドで初めての野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」

    「文化の日」の3日正午から午後9時まで、三条・燕総合グラウンドで初めての野外音楽フェスティバル「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭(らくおんさい)」が開かれ、ジャマイカ生まれの音楽「レゲエ」のホットなナンバーのライブやDJを中心としたイベントを入場無料で楽しんでもらう。

    「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」のちらし

    「三条発!音楽フェスティバル~三条楽音祭」のちらし

    三条楽音祭実行委員会と三条市の主催で開かれる初めての屋外イベント。陸上競技場に設置するテントでバンド「やっほー!バンド」、「TRIAL PRODUCTION」、「ほまれ」などがライブ演奏するほか、DJのJAHTOME、DJ CO-MA、RADA、Mystic Inna Warrior、3268、RIDDIM∞EYEによるパファーマンスも。

    さらに物販&ワークショップエリア、野球場側にフリーマーケットエリアも設ける。ワークショップエリアでは、ワークショップとしてIrie Wax「キャンドルのシェードつくり」、「HIP HOPダンス体験」、「アフリカ太鼓(ジャンベ)リズムセッション」もあり、音楽だけにとどまらない幅広いイベントとなる。

    問い合わせは三条市生涯学習課(電話:0256-34-5511、内線248)か「やーまん酒家」(電話:0256-34-5727、午後6時以降)へ。タイムテーブルなどは次の通り。

    12:00 Opening Live IRIE ROOTS VIBRATION
    12:30 Introduction 三条市・市長あいさつ
    Opening Act SHU
    13:00 DJ RIDDIM∞EYE
    14:00 DJ RADA
    15:00 DJ SHOW DJ COMA
    15:20 DJ 3268
    16:20 LIVE TRIAL PRODUCTION
    17:10 DJ JAHTOME
    18:10 LIVE ほまれ
    19:00 DJ MYSTIC INNA WARRIOR
    20:00 LIVE やっほー!バンド
    Closing Act CLOSING SESSION

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  • 31日夜行われた「信濃川プロジェクト2009」で県内の信濃川の最上流から河口まで155キロを1,000発の花火でリレー

    31日夜行われた「信濃川プロジェクト2009」で県内の信濃川の最上流から河口まで155キロを1,000発の花火でリレー

    31日、信濃川の県内最上流の津南町から日本海河口まで延長155km、500カ所余りで次々と合計1,000の花火を打ち上げる「信濃川プロジェクト2009」が行われ、10月最後の夜に本県を流れる信濃川を花火で照らして浮かび上がらせた。

    「信濃川プロジェクト2009」で蒲原大堰そばの打ち上げられた花火のようす

    「信濃川プロジェクト2009」で蒲原大堰そばの打ち上げられた花火のようす

    津南町で毎年行われている花火大会「河岸段丘花火」の関係者が中心となって初めて行われるプロジェクト。信濃川沿いに平均して300メートル間隔で約510カ所の打ち上げ場所を設置し、午後6時に最上流で点火して始まった。

    1秒間隔で次の下流側の打ち上げ場所で点火し、リレーするように次々と下流へ向かって花火を打ち上げ、約8分30秒で日本海に到達した後。その3秒後にすべて打ち上げ場所で一斉に点火した。

    県央地域の打ち上げ場所は、燕市内33カ所、三条市内35カ所、加茂市内18カ所、田上町内7カ所。好天にも恵まれて、三条市内の信濃川沿いでは、あちこちに分散して見物客が訪れた。

    三条市今井地内の蒲原大堰付近の右岸には100人余りが訪れて見守った。土地が高くないこともあって、上流側で花火が見え始めてから一分足らずで間近の対岸で花火が上がり、すぐに花火は下流側へ向かった。

    花火は上昇している間に光を放ち、火柱のようになる「虎の尾」と呼ばれるもの。頂点で大きく破裂しないので派手さはないが、周囲を明るく照らし、季節はずれの花火に「おーっ!」と声を上げる人もいれば、タイミングを図って花火を背にカメラ付き携帯電話で写真を撮る人もいた。

  • 燕市の金属プレス加工の職人技も駆使して県内3台目の手作り電気自動車が車検に通る

    燕市の金属プレス加工の職人技も駆使して県内3台目の手作り電気自動車が車検に通る

    燕市朝日町、(有)阿部製作所の阿部宏平代表(72)は、ガソリン自動車を電気自動車に改造して9月末に車検を通し、県内で3台目の手作りの電気自動車として公道を走っている。

    県内3台目の手作り自動車として車検を通った燕市の阿部宏平さん製作の電気自動車と阿部さん

    県内3台目の手作り自動車として車検を通った燕市の阿部宏平さん製作の電気自動車と阿部さん

    ベース車は日産自動車のコンパクトカー「マーチ」の旧型。エンジンはもちろん、マフラーやガソリンタンク、ラジエーターなどを取り外し、代わりに電気モーターやバッテリーを載せた。

    電気モーターは直径約18センチ、長さ約30センチで、重さ10数キロ。製作費は、ベース車の購入費から車検代まで含めて約100万円。メーカー製の電気自動車は、ガソリン車の何倍もするだけに、意外と安上がりだ。

    バッテリーを充電する動力のプラグ

    バッテリーを充電する動力のプラグ

    阿部さんが代表の阿部製作所は金属プレス加工業で、若者に人気の腕時計「G-SHOCK」の裏ぶたの製造も手がける。阿部さんは若いころから車に興味があったが、仕事では車と縁がなかった。

    ことし2月に東京で開かれた燃料電池展へ見学に行ったが、電気自動車の試乗は人気が高く、残念ながら試乗できなかった。CO2削減や環境問題、新エネルギーに興味があった阿部さんは、「これだ。これからは電気だ」と電気自動車の製作を思いつき、インターネットなどで情報収集を始めた。

    手づくり電気自動車の製作支援も行う「日本EVクラブ」の存在を知り、必要な部品も手にはいることがわかった。「人ができるならおれもできるか」と5月下旬から製作を始め、休日や夜間を利用して約4カ月で完成した。

    電気自動車であることをアピールするオリジナルステッカー

    電気自動車であることをアピールするオリジナルステッカー

    配線図などは部品に付属し、金属加工もお手の物で、モーターをつける加工に必要な腕も道具も十分。夢中で製作した。ただ、最初に車のボンネットを開けたときは「こんなに複雑だったかな。このままにしておこうか」と、2、3日考えたという。

    バッテリーは鉛を使用した1個24kgのものを9個使った。充電は動力を利用しているが、差し込み口を変えれば家庭用のコンセントにも対応する。5、6時間の充電で、20kmほど走行できる。

    モーターの始動は無音で、動き始めもタイヤと路面のすれる音が聞こえるくらい静かで滑らか。近くに出かけるのに電気自動車を利用しており「バッテリーの量を気にしなければ、快適」と大満足だ。

    外観はマフラーがない以外は普通の車と変わらないので、オリジナルの「EV jiji 電気自動車」の文字のステッカーを張って電気自動車であることをアピール。「jiji」は、「じじの作った車」としゃれている。

    今後の課題は蓄電池という。性能の優れるリチウム電池を使うと費用が約150万円もかさんでしまう。将来、値段が下がればリチウム電池に替え、ほかにも電力の消耗を抑え、効率化を図る改良を重ねる。

    電気自動車の製作で楽しかったのは、すべての作業を完成させてスイッチを入れ、アクセルを踏んで静かに動き出した瞬間。「これを待っていたんだ」と、2月に試乗できなかった電気自動車を自分の手で作り、体感した。

    「物ができたときの喜びは、やった人でないと味わえない」と阿部さん。「やる気があれば誰でもできる。若い連中にも挑戦してほしい」と電気自動車だけではなくモノづくりの楽しさを若い人たちにも味わってほしいと、モノづくりの町「燕」の職人の一人としてフォロワーの活躍に期待している。

  • お年玉付き年賀はがき発売、三条郵便局でもくす玉割りのセレモニーと粗品プレゼント

    お年玉付き年賀はがき発売、三条郵便局でもくす玉割りのセレモニーと粗品プレゼント

    平成22年用お年玉付き年賀はがきが29日、全国一斉に発売され、郵便局会社三条郵便局でも午前9時前からくす玉割りなどのセレモニーを行って販売を開始した。

    三条郵便局のお年玉付き年賀はがき発売のセレモニー

    三条郵便局のお年玉付き年賀はがき発売のセレモニー

    10人ほどの来店客が午前9時の発売を待つなか、同局ロビーでセレモニー。村越正雄三条郵便局長、秋田進一郵便事業会社三条支店長、郵便局会社信越支店営業本部の茂野一雄専門役の3人と、来店一番乗りの三条市旭町、黒坂芙美子さんの4人が紅白のリボンを引いてくす玉を割ると、中から「祝 年賀葉書発売開始」と書いた帯が下がった。

    窓口には、ことしも「年賀はがき臨時窓口」と書いたオレンジ色のゲートをカウンターに設置して発売をアピール。来店客は50枚、100枚と次々に年賀はがきをまとめ買いしていた。

    カウンターに設置した年賀はがき販売窓口を知らせるゲート

    カウンターに設置した年賀はがき販売窓口を知らせるゲート

    年賀はがきを買いに訪れた先着100人にハボタンの苗、50枚以上を購入した人には枚数によってポスト型の貯金箱の粗品をプレゼントした。

    最初に年賀はがきを手にした黒坂さんは、昨年から夫がパソコンで年賀状を作るようになったと言い、インクジェット用60枚を購入。「ことしは不況で大変な年だったので、来年に期待しています。そういう気持ちで年賀状を書きたい」と話していた。

    平成22年用年賀はがきの見本

    平成22年用年賀はがきの見本

    同局で販売する年賀はがきは合計11種類。無地は4種で、普通紙の無地、無地のくぼみ入りとインクジェット紙の3種が50円、インクジェット写真用が60円。ディズニーキャラクター年賀はインクジェット紙50円とインクジェット写真用60円の2種、カーボンオフセット年賀55円、いろどりり年賀2種50円、寄付金付の絵入り2種55円。

    絵入りは、全国版と新潟県版で、全国版は来年のえとのトラにちなんだ「南禅寺襖絵『群虎図』より狩野探幽筆」。新潟県版は、日の出の空を羽ばたくトキを描いた「朱の飛翔」(金井登画)。三条市内では約300万枚の販売を見込んでいる。投函の引き受けは12月15日から。

  • 11月1日に市民団体・ネットワークみどり緑が須頃郷第2号公園「三燕みどりの森」で植樹イベント「もりもりフェスティバル」

    11月1日に市民団体・ネットワークみどり緑が須頃郷第2号公園「三燕みどりの森」で植樹イベント「もりもりフェスティバル」

    市民の手で行政と協働した公園づくりを進める三条と燕を中心とした市民団体・ネットワークみどり緑(関根依智郎会長)は、11月1日午前9時から地場産センター並びの須頃郷第2号公園「三燕みどりの森」で植樹イベント「もりもりフェスティバル」を開き、70本余りを植樹するので大勢の参加を呼びかけている。

    昨年の須頃郷第2号公園での植樹会の様子

    昨年の須頃郷第2号公園での植樹会の様子

    午前9時から11時まで植樹作業を行ったあと、公園の落ち葉で焼きイモを焼き、参加者で秋の味覚を味わう。参加は無料で、だれでも参加できる。参加者はスコップと飲み物用のカップ、軍手などの手袋、雨降りなら雨具を持参して直接、公園に集合する。

    「三燕みどりの森」は、2003年に三条市と燕市にまたがる公園用地に、行政から公園設置の許可を得て、「子どもからお年寄りまで四季折々楽しく遊べる緑豊かな公園」づくりに本格的に着手した。

    以来、会員のボランティア活動を主体に、市民や団体、企業から活動や寄付で支援を受け、公園づくりを進めている。会員を中心に春と秋の植樹、第1、第3日曜の午前に草刈り、これからの時期では冬囲いなどの作業も行っている。

    同公園に植樹されている木は、三条や燕などの里山に育つ種類で、これまでに約1,500本が植えられており、四季折々の野鳥や昆虫も訪れるようになっている。今回も里山に育つヤマツツジやヤマブキ、オオヤマザクラなど計70本余りを植栽する。

    同会では、当日のイベント参加者募集のほか、会員も募集中。また、市民の手で作られている公園で、未来の子どもたちのために善意ある寄付も募っており、施設整備などに企業や団体の協力も呼びかけている。問い合わせは、関根会長(電話:090-7419-7808)へ。

  • 第42回加茂市美術展の入賞作品決まる

    第42回加茂市美術展の入賞作品決まる

    加茂市は25日、加茂市市民体育館で31日から開かれる第42回加茂市美術展(市展)の審査を行い、日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真の6部門の入賞作品を決めた。

    作品は1人2点以内で、昨年に比べ、出品者数は1人少なく作品数では1点多い、153人から178点の応募があった。部門別の内訳は、日本画19点(18人)、洋画25(22)、彫刻6(6)、工芸28(24)、書道47(33)、写真47(33)。

    審査では、各部門1点の市展賞と新潟日報美術振興賞、ほかに6部門あわせて18点に奨励賞、高校生の賞外作品で優秀な作品3点を振興賞に決めた。

    市展は31日から11月4日までの5日間で、午前9時から午後6時まで。初日31日は午前10時から、最終日4日は午後4時半まで。入場無料。入賞者は次の通り。敬称略。

    市展賞
    部門 作品 作品名 作者 住所
    日本画 晩秋の加茂川 大矢義夫 青海町2丁目
    洋画 ペンキカン 田代カチノ 神明町2丁目
    彫刻 羽化 中澤恵子 八幡2丁目
    工芸 盛夏 鈴木イツ乃 田上町羽生田
    書道 文徴明詩 下田彩水 幸町
    写真 はなび 草野智文 寿町

    新潟日報美術振興賞
    部門 作品 作品名 名前 住所
    日本画 画室の友 高橋國一 高須町1丁目
    洋画 語らう 金井ユキエ 都ケ丘
    彫刻 先へのフォルム 長谷川優子 岡ノ町
    工芸 晩秋の彼方 永井光雄 柳町
    書道 五言律詩 大桃伊志 大郷町2丁目
    写真 天空の音符 岩下義栄 赤谷

    奨励賞・振興賞
    部門 賞名 作品名 名前 住所
    日本画 奨励賞 休耕田の花 番場仁 横江
    本成寺山門 高野廣 上条
    洋画 奨励賞 再生 滝沢良子 学校町
    静物 山際正夫 小橋
    闘牛図A 桑原茂 幸町
    振興賞 17時50分 栗山亜美 三条市上須頃(加茂高)
    彫刻 奨励賞 碧 渡邊尚子 三条市石上
    工芸 奨励賞 萌す 本間淳 上町
    誘ない(いざない) 馬場桂子 岡ノ町
    悠々と 永井和子 天神林
    書道 奨励賞 古詩 藤井澄山 新潟市南区茨曽根
    新古今集 志田景彩 五泉市村松
    五言律詩 鈴木恵美 旱田
    千載和歌集より 稲垣映華 田上町羽生田
    五言古詩 石附和子 仲町
    振興賞 獨歩 半間麻央 第1区(三条高)
    臨祭姪稿 坂井昌未 学校町(加茂暁星高)
    写真 奨励賞 僕らの夏休み 樋口八重子 五番町
    連写 斎藤健一 都ケ丘
    冬を生き抜く 泉田忠穂 小橋
    春の踊子 三浦二郎 五番町
  • 今年度で閉校の燕高校のグラウンドで同校ラグビー部OB・OG会がOB戦、今後は毎月ゲームを実施

    今年度で閉校の燕高校のグラウンドで同校ラグビー部OB・OG会がOB戦、今後は毎月ゲームを実施

    今年度末の来春3月で閉校する県立燕高校のラグビー部OB・OG会=平原靖会長・会員約200人=は24日、同校グラウンドで毎年恒例のOB戦を行い、会員約30人が参加して「燕高校」としてのグラウンドでは最後となったOB戦に汗を流した。

    来春に閉校の燕高校グラウンドで行われた同校ラグビー部OB・OG会のOB戦

    来春に閉校の燕高校グラウンドで行われた同校ラグビー部OB・OG会のOB戦

    燕高校は昭和50年、旧小中川小学校校舎を活用し、県立燕工業高等学校の小中川分校として始まり、52年に小中川分校を仮校舎に普通科として「県立燕高等学校」が創設、開校した。

    翌53年に燕市灰方に新築した現在の校舎に移転。平成17年に同校校舎を利用した中高一貫校の燕中等教育学校が開校し、県の高校再編で今年度で閉校することになった。

    ラグビー部は、昭和55年の創部。県央地域唯一のラグビー部だったが、平成19年度の卒業生が最後の部員となり、閉校より早く幕を閉じた。

    同部のOB・OGは、200人余り。毎年、同校グラウンドなどでOB戦を行い、同部の伝統を守り、卒業後も交流を続けている。

    ゴールポスト下で参加した会員で記念撮影

    ゴールポスト下で参加した会員で記念撮影

    ことしは午前中に同校で行われた閉校式典にあわわせて午後2時から行った。46歳の第1期生から平成13年卒の27歳までの30人余りが参加し、2チームに分かれて7分3本の試合を行い、高校生当時の気持ちに返ってグラウンドを走った。

    曇りで肌寒い日だったが、試合が始まるとたちまち顔を赤くして汗を浮かべ、なかには息を切らして座り込む人も。「昔とは違って、タックルするのにちゅうちょする」と年齢を実感させられることもあったが、「試合ができるのは、ここだけなので楽しい」と目を輝かせていた。

    平原会長は、旧燕市の燕工業高校が合併して新潟県央工業高校になり、燕高校の閉校で旧燕市に高校がなくなることに「卒業した学校がなくなるのは非常に残念」。それでも同会の名称などに「燕高校」の名前を残していきたいと話していた。

    今後も同校のグラウンドを借りられることになり、同会は今後も降雪期を除く毎週日曜の午前中にゲームを行うことに。会員に限らず、ラグビーに興味や経験のある人にも気軽な参加を呼びかけている。

  • 三条市保内公園で恒例の秋の保内公園まつりに約1,700人来場、渡辺邸の特別公開も

    三条市保内公園で恒例の秋の保内公園まつりに約1,700人来場、渡辺邸の特別公開も

    三条市保内公園の指定管理者・保内緑の里管理組合は24日、同公園で恒例の秋の保内公園まつりを開き、家族連れなど約1,700人(主催者発表)が来場して花鉢プレゼントやオープンガーデンと里山巡りなど「緑」にちなんださまざまなイベントに参加した。

    三条市保内公園で開かれた秋の保内公園まつり

    三条市保内公園で開かれた秋の保内公園まつり

    朝から家族連れや夫婦が訪れ、植木販売、押し花体験と展示、木工小物製作体験、籠づくり体験、ミニコンサート、フリーマーケット、水ヨーヨープレゼントなどを楽しんだ。

    抽選で当たった花鉢を受け取る市民

    抽選で当たった花鉢を受け取る市民

    「オープンガーデンと里山巡り」は前回、春の保内公園まつりで初めて企画したのに続いて行った。造園業など主催団体の組合員を中心に約40軒の住宅の庭を開放して見学してもらう「オープンガーデン」や公園周辺の里山をめぐる全4コースで行った。

    あわせて今回は、オープンガーデンの一環で、保内一の地主だったという渡辺邸が家主の協力で特別公開された。地元保内地区の人によると、渡辺邸は大正から昭和初期に同地区の大工が建築したという。

    「オープンガーデンと里山巡り」で特別公開された渡辺邸

    「オープンガーデンと里山巡り」で特別公開された渡辺邸

    その渡辺邸に地元の人たちも含めて大勢の人が訪れ、「初めて見せてもらった。いや~すごいですね」、「老舗旅館か高級料亭、映画にも出てきそうね」と、18畳や15畳の大広間の続き部屋や立派な床の間、高い天井にクラッシックな照明器具や火鉢など、きれいに手入れされた建物や備品にも驚いていた。

    渡辺邸の外観

    渡辺邸の外観

    曇りながら雨の心配はなく、保内公園は駐車場のハナミズキや周辺の木々が赤や黄色に色づき始めた。来場者は、昼には持ち込んだお弁当や露店のお好み焼きなどを食べたり、花鉢のプレゼントや植木販売、体験イベントなど秋の一日をゆっくりと楽しんでいた。

  • 秋の全国火災予防運動に先がけて幼年消防クラブ員の燕市立つぼみ保育園が防火パレード

    秋の全国火災予防運動に先がけて幼年消防クラブ員の燕市立つぼみ保育園が防火パレード

    11月9日から15日までの秋の全国火災予防運動に先がけて、燕・弥彦総合事務組合消防本部燕消防署は、23日午前10時から定期市でにぎわう燕市宮町から秋葉町1までの商店街通りで、幼年消防クラブ員の燕市立つぼみ保育園(石崎純子園長・125人)の園児とともに合同防火パレードを行った。

    秋の全国火災予防運動に先がけて燕地区商店街で燕市つぼみ保育園の防火パレード

    秋の全国火災予防運動に先がけて燕地区商店街で燕市つぼみ保育園の防火パレード

    市内の幼稚園や保育園単位で結成する幼年消防クラブから毎年、持ち回りで参加してもらい、定期露店市の開設日にあわせて防火パレードを行っている。ことしは、つぼみ保育園の年長児24人が参加し、消防車両を先導した。

    火の用心のうたを歌う子どもたち

    火の用心のうたを歌う子どもたち

    園児は、背中に「防火」、えりに「火の用心」、「戸締まり用心」とある幼年消防クラブのそろいのはっぴ。保育園のプラカードやまといを先頭に「火の用心」の横断幕を掲げて行進。途中、「火の用心のうた」を合唱し、火の用心を呼びかけた。

    定期露店市のや買い物客は、「戸締まり用心 火の用心」と大きく口をあけて一生懸命に歌う園児たちに目を細め、拍手を送っていた。

  • 25日に燕地区農業まつり、農畜産物即売とジャンボ豚汁やパンジーの無料サービス

    25日に燕地区農業まつり、農畜産物即売とジャンボ豚汁やパンジーの無料サービス

    燕地区農業まつり推進協議会は、25日午前9時から午後3時まで燕市農業総合管理センター=燕市東太田=で恒例の2009年農産物・燕地区農業まつりを開き、収穫の秋に感謝して地元農畜産物即売とジャンボ豚汁やパンジーの無料サービスなどを行う。

    2009年農産物・燕地区農業まつりのちらし

    2009年農産物・燕地区農業まつりのちらし

    地元農産物の消費拡大につなげようと旧燕市で昭和63年から毎年開いている燕地区の農業関係者の収穫感謝祭。ことしもJA越後中央燕営農センター(旧JA燕市)で開く。

    農畜産物の即売では、燕産のコシヒカリ「越のかがやき」の新米、新鮮な豚肉や野菜、果物、五目おこわや十全ナスの漬物などの特産物加工食品も即売。ほかにも、旧入広瀬村と旧中之島町からの出店者が秋の味覚のキノコや山菜、レンコンなどを販売する。

    毎回、行列のできる人気の無料のサービスコーナーは、午前11時半から地元産豚肉と野菜を燕産の大鍋で煮るジャンボ豚汁2,000人分、つきたてのもち300人分、新米コシヒカリ60キロ分のおにぎり1,000個をふるまう。

    また、プレゼントコーナーでは、午前9時半から同センター育苗ハウスで育てたパンジーの苗を3,000人に、正午から手づくり飛燕味噌を300人にプレゼントする。子どもたちへの風船プレゼントもある。

    ほかにも、午前10時半から村上市出身の歌手「朝比奈希(あさひなゆう)コンサート」、午後1時からよさこいソーランとフラダンス、包丁や園芸鋏刃物販売、当日の買い物5,000円以上で1回抽選のガラポン抽選など家族連れで楽しめるイベントが盛りだくさんだ。

  • 燕市の田辺一郎さんと燕地区職場警察連絡協議会に関東管区の防犯功労表彰

    燕市の田辺一郎さんと燕地区職場警察連絡協議会に関東管区の防犯功労表彰

    燕市防犯組合連合会代表理事など務める燕市花見、農業田辺一郎さん(73)と燕地区職場警察連絡協議会(山崎悦次会長・121社団体)は、このほど関東管区警察局長と関東防犯協会連絡協議会長から防犯功労の表彰を受け、20日、燕署で表彰状の伝達を受けた。

    キャプション

    関東管区警察局長と関東防犯協会連絡協議会長からの防犯功労の表彰の伝達を受けた燕地区職場警察連絡協議会の山崎会長(左)と燕市防犯組合連合会代表理事の田辺さん(右)

    午前10時に田辺さんと山崎会長が燕署を訪れ、八幡良夫署長がそれぞれに表彰状を読み上げて手渡した。

    同表彰は、長い間、各種の防犯活動に地道に取り組み、安全で住みよい地域社会づくりに貢献し、「安全・安心まちづくり」に寄与したことを表彰するもの。今回、本県では11の個人・団体が表彰された。

    賞状を伝達する八幡燕署長

    賞状を伝達する八幡燕署長

    田辺さんは、平成7年から西燕の自治会長と防犯組合長も務める。同地区での月3回のパトロール、年2回のPTAと連携したパトロール、夏休み前の警察官や学校長を講師とした講話実施などの自治会や防犯組合での活動のほか、個人でも明け方に地区内を回って街灯が切れてないかも点検している。

    燕地区職場警察連絡協議会は、昭和41年に産業界や企業も警察と一緒に防犯に取り組もうと設立。青少年善行表彰、海外研修生に日本のマナーやルールの研修を警察と連携して行い、金融団体が中心となったオレオレ詐欺被害防止活動や、3年前からは会員事業所の車両に「防犯パトロール」のステッカーを張る活動も行っている。

    表彰状の伝達を受け、田辺さんは「住民が力をあわせて、住みよいまちづくりをしなければならない」とさらに住民参加での防犯への気持を強くした。山崎会長は「われわれのしてきた活動が認められた名誉あること」、「これからも協議会で頑張ろうという気になる」と話し、それぞれが表彰を励みに防犯への思いを新たにしていた。

  • 三条市医師会准看護学院で第46期生継燈式で実習に向かう学院生31人がナイチンゲール像からキャンドルの火を受ける

    三条市医師会准看護学院で第46期生継燈式で実習に向かう学院生31人がナイチンゲール像からキャンドルの火を受ける

    三条市南新保、三条市医師会准看護学院(草野恒輔学院長)は21日、三条市総合福祉センターで第46期生三条市医師会准看護学院継燈式を行い、半年間の基礎学習を終えて病院実習を行う31人が看護の道を進む決意を新たにした。

    21日開かれた三条市医師会准看護学院の第46期生三条市医師会准看護学院継燈式

    21日開かれた三条市医師会准看護学院の第46期生三条市医師会准看護学院継燈式

    以前は学院性が実習現場へ入る前に新たに気を引き締めてもらおうと、戴帽式(たいぼうしき)として、ナースキャップを授ける「戴帽の儀」を行っていた。しかし、近年は医療現場でナースキャップののりが感染を媒介する可能性から使わない病院が増えたため、一昨年から「戴帽の儀」に代えて「継燈の儀」を行い、ナイチンゲール像のろうそくから命の火を受け継ぐキャンドルサービスのセレモニーを行っている。

    46期生を代表で誓いの言葉を述べる鈴木さん

    46期生を代表で誓いの言葉を述べる鈴木さん

    46期生は4月に入学した男9、女22の計31人。淡い水色の実習着で出席し、上級生の2年生24人と学院関係者や来賓、46期生の家族が見守った。

    草野理事長は式辞で、努力と奉仕の精神を心して現場に立つよう頑張ってほしいと激励。46期生を代表して鈴木見奈子さん(23)=三条市=は「社会や世界に貢献できる准看護師となれるよう努力する」と誓いの言葉を述べた。

    継燈の議では、会場の電気を消して、ナイチンゲール像が持つキャンドルの火を46期生が1人ずつそれぞれが持つキャンドルに移し、「笑顔を忘れず、優しく頼られる看護師になりたい」、「頼りがいのある看護師になります」とそれぞれの目標や豊富などを述べた。

    ナイチンゲール像からキャンドルに火を移す第46期生

    ナイチンゲール像からキャンドルに火を移す第46期生

    最後に「ナイチンゲール誓詞」を全員で唱和し、看護の道への誓いを新たにした。46期生は12月から市内の病院などで看護実習をスタートし、実際に患者に接しながら学んでいく。

    キャンドルサービスと決意表明

    キャンドルサービスと決意表明