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7.13水害による被害状況報告(22日12時30分速報)
勧告地域の世帯数:なし
避難場所:21カ所(自主避難箇所を含む)
避難者の数:1,018人(22日12:00現在)
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■7月31日まで三条市役所で行われた行政書士無料相談が、2日に再開、10日まで9日間、行われる。新潟県行政書士会が行うもので、相談時間は平日は午前10時から午後6時まで、土、日曜は午後5時15分まで。相談内容は自動車に関すること(賠償関係)、権利義務事実証明に関すること(被災証明、税金減免、被災車両を含む)、労務問題に関すること、災害に対する各種公的融資に関すること。また、電話での無料相談も2日から10日まで行われる。開設時間は午前9時から午後9時まで、専用電話(025-255-6837)で相談を受ける。(8月2日15時26分)
■三条市内で水害により入浴が困難な被災者に対し、3日から栄町老人憩いの家「しらさぎ荘」での無料入浴を行う。入浴時間は午前9時から午後5時半まで、月曜は休館。利用するには被災証明が必要で、しらさぎ荘窓口で被災証明を提示する。送迎は行わないので、利用したい人は自分で出向く。(8月2日15時26分)
■三条市では、7月20日の開館予定を延期していた裏館児童クラブと大崎児童館を、8月5日から開館する。施設の被害が大きいため、休館している島田児童館と四日町児童館はこれから復旧工事を行うが、利用再開は9月以降の見込み。島田、四日町の児童館が再開するまでの間、主に低学年の児童でほかの児童館の利用を希望する人は、利用したい児童館へ申し出る。2日現在、開館している児童館は次の通り。▲直江児童館(直江町4丁目8-19・0256-34-7227)▲塚野目児童館(塚野目5丁目14-6・0256-38-6302)▲石上児童館(石上2丁目2-31・0256-32-3517)▲一ノ木戸児童クラブ(興野1丁目2-30、一ノ木戸小学校内・0256-33-8080)▲月岡児童クラブ(月岡3丁目15-25、本成寺公民館分館内・0256-33-8081)▲保内児童クラブ(上保内乙500、保内小学校内・0256-38-0202)(8月2日15時26分)
■三条市経済部農林課は、7月31日現在でまとめた7・13水害による三条市内の農林業関係の被害調査によると、被害総額は14億2151.7万円にのぼった。被害額の内訳は農作物等3億8559万円(27.1%)、農業施設等1億5380万円(10.8%)、在庫品等1億1490.7万円(8.0%)、農業用施設等で農地2億4200万円(17.0%)、農業用施設1億0100万円(7.1%)、林業施設等で林道2億0047万円(14.1%)、治山2億2375万円(15.7%)。今後も水稲の病害虫の発生状況により、被害の拡大が懸念される。(8月2日15時26分)
農林業被害額内訳の円グラフ
■7・13水害で被害を受け一時休診していた三条市救急診療所(草野恒輔会長)が1日、20日ぶりに診療を再開した。水害で三条市医師会館も床上浸水して診療室が使えなくなったため、一時休診し、代わりに三条市内2カ所に臨時の夜間診療施設を開設していたいが、診療室が復旧したので、臨時の夜間診療施設は閉鎖、救急診療所を再開した。三条市救急診療所の診療科目は、内科と小児科で、毎日、午後7時半から午後9時半まで。問い合わせは同診療所(電話:0256-32-6058)へ。(8月2日15時26分)
三条市医師会ホームページ
■三条市では水害によって出た建築廃材の壁材やボード、床板などは下田村の丸正土木=下田村中野原443-1・0256-46-5056=に搬入を呼びかけている無料で受け付けるが、被災証明を提出する。(8月2日15時26分)
丸正土木への地図
■水害による粗大ごみの撤去に一定のめどがたったため、4日までは出されている汚泥も回収するが、5日以降は道心坂へ搬入する。搬入するときは被災証明を提示する。(8月2日15時26分)
■車両交通規制が行われていた三条市内の五十嵐川に架かる橋のうち、田島橋、昭栄大橋、新大橋、常盤橋、御蔵橋の規制が22日正午に解除された。これにより、今も車両通行止めが続くのは、一新橋と瑞雲橋だけとなったが、これも午後5時から午前8時半までは通行可能。ただし、規制解除されてもごみの搬出作業の支障にならないよう、市は協力を求めている。(22日13時32分)がの復旧作業
■三条市は、13日から休所していた公立の保育所を22日から開所する。施設が被害にあった嵐南、西四日町保育所は引き続き休所だが、休所の保育所に通っていた園児については、開所しているほかの保育所で一時的に対応するので、保育所に申し出る。(21日14時45分)
■三条市は、水害の土砂や泥に限った搬入場所を塚野目野球場近くの下水処理センター敷地内に開設した。一般の人も搬入できる。(21日14時45分)
■三条市災害対策本部は、被災者のさまざまな相談ごとに適切に素早く対応し、相談ごとのたらい回しを避けようと、22日から市役所1階玄関ホールに被災者総合相談所を開設する。開設時間は午前8時半から午後8時まで。相談内容は住宅相談、各種融資制度相談、福祉関係の各種相談、税相談など水害に伴う各種の相談。また、同時に3階会議室に設置している住宅金融公庫融資等相談(午前9時から午後5時)も移設、併設する。(21日14時45分)
■新潟県旅館組合の所属の近郷の有志の旅館では、三条市内の被災者に対して20日から23日まで送迎バスによる無料の日帰り入浴を行っているが、まだあまり知られていないからか、初日20日の利用は少なかったので、さらに利用を呼びかけている。午後6時に避難所などへ送迎バスで迎えに行き、弥彦、岩村、田上などの温泉で入浴してもらう。送迎バスに乗った人だけが無料で、先着順で締め切る。21日に迎えに行く場所は次の16カ所。問い合わせは三条市災害ボランティアセンター(電話:0256-33-8564)へ。(21時12時34分)
▲一ノ木戸小▲裏館小▲大崎中▲草野クリニック▲厚生福祉会館▲三条小▲三条商業▲市民球場▲総合福祉センター▲ソレイユ三条▲体育文化センター▲第一中▲第二中▲中央公民館▲月ケ岡養護学校▲本成寺(寺院)
■加茂市は、新潟・福島豪雨の被災者が同市のコミュニティセンターを利用しやすいようにと、21日からコミュニティセンター3カ所の浴場利用時間を30分、延長する。延長するのは七谷(下大谷・0256-53-2588)、下条(中村・0256-53-0788)、須田(前須田・0256-53-3121)のコミュニティセンターで、それぞれふだんは午後8時までのところ、21日からしばらくの間は同8時半までに30分、延長する。問い合わせは加茂市福祉事務所(電話:0256-52-0080)へ。(21日12時15分)
■高橋一夫市長は20日午前9時半から記者会見した。会見の主な内容は次の通り。(21日12時15分)
・被災者向けに市のHPや市から市民に提供する情報を掲載した情報紙を発行し、コンビニや金融機関に設置して配布。第1号は2、3日中に発行し、その後も3日に1度ていどのペースで発行の計画。
・仮設住宅は県と協議して今月末ころに建設にかかりたい。20日までに201世帯から仮設住宅入居希望があった。市が想定している建設戸数は185戸。
・不足しているボランティアの参加を呼びかけている。3連休は1日1,000人台のボランティアがあったが、休み明けの20日は約3分の1に減少。県を通じて県職員、県教委から高校生、全国の社会福祉協議会などに参加を呼びかける。
・市民に対する相談窓口の開設。
・自衛隊は23日まで復旧支援活動を行う。
■五十嵐川破堤部分で2段階で仮堤防がつくられているが、第1段階が終わり、21日は午前5時から第2段階の仮堤防をつくるための矢板打ち込み工事を行う。(21日1時00分)
■三条市と三条市建築設計協同組合は20日、7・13水害による住宅の復旧に関する相談窓口を開設した。住宅の建て替えや修理について電話でも問い合わせを受け付けるので、相談を呼びかけている。問い合わせ先は次の通り。(20日20時6分)
▲三条市建設部建築住宅課(0256-34-5511・内線227,279)
▲三条市建築設計協同組合(三条市横町2・0256-35-3746)
■燕市民祭協賛会(会長・高橋甚一燕市長)は20日午後2時から緊急役員会を開き、延期していた燕市民祭の中止を決めるとともに、燕市民祭の予算から1,000万円を三条市に義援金として贈ることを決めた。(20日15時27分)
■三条市近郷の新潟県旅館組合有志の温泉旅館は20日から23日までの4日間、避難所に送迎バスを出して避難者への入浴サービスを行う。三条市近郷の弥彦、岩室、湯田上、寺泊、蓬平の5つの温泉地の旅館が協力。水害の被害に遭って風呂に入られない避難者から入浴してもらう。午後6時に各避難所から旅館の送迎バスで出発し、1時間ほどで入浴してもらったあと避難所まで送る。バスの定員が決まっているので先着順になるが、4日間あるので順番に利用してほしいという。初日20日の定員は合計で754人になる。(20日14時50分)
■三条市災害対策本部の19日午後9時半発表の被害状況報告速報によると、五十嵐川と信濃川との合流地点の水位は6.5mで通常水位前後で安定。堤防の決壊カ所では、この日から2段階の仮堤防を作るための矢板打ち込み工事を行っており、午後7時には作業を終わった。20日は午前5時から打ち込む矢板の搬入作業を行う予定。(19日22時29分)
■嵐南地域の西鱈田小学校、月岡小学校、本成寺中学校、第一中学校は22日から登校の予定だったが、登下校の安全確保ができないため当面休校とし、四日町小、条南小、南小、南幼稚園と同じく、このまま夏休みに移行する。1学期は23日までだが、終業式は各校によって検討する。(19日18時02分)
■三条市は午後4時半、市内に発令していた避難勧告を対象地域すべてで解除した。大雨注意報が解除され、上流のダムや五十嵐川の水位が平常時の水準に戻ったことや、今後の気象情報を考え合わせて解除を決めた。しかし、まだ破堤部分の仮の堤防は、破堤前の堤防より2mほど低いため、嵐南地区の市民には雨に対する注意を呼びかけている。(19日17時25分)
■19日午後、小泉純一郎首相が7・13水害で被災した三条市などを視察するため、来条した。(19日14時16分)
■三条市災害対策本部の19日午前10時半発表の被害状況報告速報でも五十嵐川と信濃川との合流地点の水位は6.5m。堤防の決壊カ所では、第2段階でつくる仮堤防のうち、第1段階の仮堤防の補強と仮設道路が18日までに完成し、19日は朝から第2段階の仮堤防をつくるための矢板打ち込み工事を行っている。(19日11時59分)
■三条市災害対策本部の18日午後7時半発表の被害状況報告速報でも五十嵐川と信濃川との合流地点の水位は変わらず6.5m。(18日20時30分)
■三条市災害対策本部の18日午後5時半発表の被害状況報告速報によると、五十嵐川と信濃川との合流地点の水位は6.5mで、通常水位の前後で安定している。18日は仮堤防の強度をさらに高めるため、再度補強している。また、矢板打ち込みのための準備として仮設道路工事の作業行っており、18日午後8時に完了の予定。(18日18時52分)
■下田村の笠堀ダムの水の濁りから停止していた三条地域水道用水企業団からの給水が可能になったため、嵐南地域は18日夕方から徐々に通水し、嵐北地域は19日朝から水道が復旧する見込み。(18日18時41分)
■18日朝、捜索願の出ていた三条市内の42歳女性が曲淵2地内の用水路でうつぶせになって水死しているのが見つかった。(18日18時32分)
■三条市では事業所の7・13水害の後始末にかかる消毒薬として「クレゾール」と「石灰」を18日から22日まで無料であっせんしている。消毒薬のあっせん内容は「クレゾール」500mlを3本以内と「石灰」は20kgを3袋以内。消毒薬は用意している数に限りがあるので、場合によっては少し待ってもらうこともある。受け取り場所は、三条市石上3、にいがた南蒲農業協同組合石上倉庫で、時間は午前9時から午後5時まで。申し込みや問い合わせは三条市商工課へ。(18日18時28分)
■三条市災害対策本部では、不足している救援物資を寄付してくる企業からの連絡を待っている。ただし、未使用に限る。寄付の連絡は同本部民生担当(0256-34-5511・内線452)へ。不足している救援物資は次の通り。
【不足している救援物資】雨カッパ(おとな用、子ども用各3000着ていど)、スリッパ、サンダルなど(2000足ていど)、ながぐつ(3000足ていど)、カマス(道路や家の中に流れ込んだ泥をつめて搬出する)、傘、ゴム手袋、デッキブラシ、ちりとり、ほうき、衣類、ハーフパンツ(ジャージ)、Tシャツ、男性用下着上・下、女性用パンツ、紙おむつ(子供用S、Mサイズ)、トイレの洗剤、ゴザ、洗濯機、洗濯バサミ、ハンガー、ロープ、蚊取り線香、芳香剤、髭剃り、マスク(18日8時53分)
■18、19日の三条市内の診察可能医療機関は次の通り。ただし、受診の前に診療を行っているかどうか確認する。(18日8時43分)
【18日】
▲内科・外科
・済生会三条病院(大野畑・33-1551)
▲歯科
・西野歯科医院(西大崎2・38-8272)
・土田歯科医院(鶴田2・35-3907)
・羽生歯科医院(塚野目4・33-3551)
【19日】
▲内科
・石黒内科医院(西裏館1・32-4970)
・水野内科クリニック(月岡・32-3582)
▲外科
・小出医院(本町4・35-0242)
▲歯科
・西野歯科医院(西大崎2・38-8272)
・土田歯科医院(鶴田2・35-3907)
・野島歯科医院(元町・35-5839)
■三条市災害対策本部の午前7時発表の被害状況報告速報によると、五十嵐川と信濃川との合流地点の水位は7.6mで、通常水位を60cmほど超えている。(18日8時27分)
■五十嵐川と信濃川の合流地点の水位は8.0mで、通常水位を1.0mほど超えている。(18日4時03分)
■三条市災害対策本部が17日夕方から再び嵐南地区住民に避難を呼びかけたのに伴い、三条署は三条市内に架かるすべての橋を人も含めて全面通行止めとし、国道8号線の直江町3から西大崎・西本成寺線へ入る道も通行止めにした。(17日22時03分)
■五十嵐川の仮堤防と水面の差はさらに広がり、午後9時には1m4cmの差となった。ピークは午後7時から7時半までの44cmだった。笠堀ダムの放流は午後7時までの1時間に80.95t、8時までの1時間に81.49t。笠堀の雨量は午後6時までの1時間に3mmのあと、同7時10mm、同8時0mmと収まっている。(17日21時44分)
■17日夕方から五十嵐川の仮堤防と水面の差が小さくなっていたが、再び広がり始めた。午後6時50分にその差は64cmまで迫ったが、7時には75cm、7時40分には80cmと広がり、水位は下がり始めている。(17日19時55分)
■三条市防災対策本部では、五十嵐川上流の下田村での降雨量が増えるとともに、ダムの放水量が増え、五十嵐川の水位が上がっているのに伴って、17日午後5時過ぎから改めて嵐南地区から市民の避難を呼びかけている。下田村・笠堀の降雨量は午後4時までの1時間に36mm、同じく5時37mm、6時3mm。それに伴って笠堀ダムの放水量も同じく1時間単位で4時52.02t、5時80.85t、6時82.46t。そして五十嵐川の破堤部分に設けた仮堤防の五十嵐水面との差は、5時2.65m、6時1.50m、6時30分94cm、6時50分64cmと迫っている。そのため、破堤した13日から嵐南地区一円に避難勧告を一度も解除することなく発令したまましてきたが、改めて嵐南地区から避難するよう燕三条エフエムの緊急割り込み放送などを通じて呼びかけたもの。午後6時50分現在、広報車とパトカー12台で避難を広報し、自治会長からも住民に避難を呼びかけてもらっている。(17日19時30分)
■高橋一夫三条市長は17日午後6時52分、燕三条エフエムで緊急割り込み放送を行い、国道8号線を長岡から新潟へ向かって走っている車は三条大橋を渡っりきってから三条に入るよう呼びかけた。(17日午後6時58分)
■高橋一夫三条市長は17日午後6時45分、燕三条エフエムで割り込み放送を行い、「嵐南地区にいるドライバーにお知らせします。車は速やかに退去してください。嵐南地区には入らないでください」などと呼びかけた。(17日午後6時47分)
■高橋一夫三条市長は、17日午後5時5分、燕三条エフエムの緊急割り込み放送で、五十嵐川の水位が上がってきているため、所定の避難場所に速やかに避難するよう呼びかけた。(17日17時16分)
■三条市は16日夕方から水害ごみの回収作業を行っており、17日は7班に分かれて作業を行っているが、早い班でもやっと70m進んだくらいにとどまっている。作業が遅れているのは予想以上にごみが多いのと交通渋滞が原因。このため、日中は三条市建設業協会、夜は燕市と栄町で建設業者が作業を行い、24時間体制で回収を行う。(17日16時55分)
■自衛隊は、明18日から本隊による復旧支援活動を行う計画だったが、繰り上げて17日午後3時から活動を始めた。自衛隊は17日朝から先遣隊32人が三条市に入っていた。本隊は148人で、まず、条南小、四日町小、南小の被災地域3小学校から水につかったものの排除や泥を出すといった作業を行っている。(17日16時55分)
■三条市災害対策本部は、応急の仮設住宅設置の準備に入った。近日中に入居希望調査を行い、再建までに住宅を確保できない人に住宅を提供する。8月中旬の入居を目指す。(17日16時55分)
■嵐南地域で水害ごみの回収作業が本格的に始まった。回収作業は16日夕方に数台で始めたが、17日は7組に分かれて各地区をローラー的に行っている。ダンプカー3台と大型の重機1台が1組となり、水につかったたんすや家電、生ごみなど道路に出された水害ごみを重機でダンプカーに載せて回収、旧三条競馬場に搬入し一時的に保管する。三条市では、すべて回収するには、一週間前後はかかるのではないかとみている。また、嵐南地区に限らず三条市内で水道が断水したり、出にくくなっている状態は、さらに2、3日は続く見込み。16日からの雨で大谷ダムの濁りが解消されず、企業団からの給水がまだできないため。(17日15時43分)
■17日午前、三条市新保地内の水田で、捜索願の出ていた長岡市今朝白2、会社員飯田貞雄さん(63)と亀田町中島3、会社員辻浦和夫さん(37)の2人が死亡しているのが相次いで見つかった。2人とも田んぼの中でうつぶせに倒れていた。水死だった。(17日15時11分)
■三条市内できょう17日午後に診療可能な医療機関は3施設は次の通り。ただし、受診の前に電話で確認すること。(17日13時16分)
・石黒内科医院(西裏館1・電話:32-4970)
・塚野目診療所(塚野目2・電話:34-6551)
・どうや胃腸科(興野1・電話:36-7411)
■民主党新潟県集中豪雨災害調査団(団長・大畠章宏対策本部事務局長・ネクスト国家公安委員長)は16日、7.13水害で被害を受けた三条市、栄町、中之島町を現地調査し、首相官邸と防衛庁を通じて自衛隊の復旧活動への再派遣を求めるとともに、衆院の災害対策特別委員会の開催を要請している。自衛隊は孤立した被災者の救援活動を行ってすでに撤収しているが、土砂崩れが多発した中之島町を中心に、被災地では大量の泥やごみが残ったままになっており、市民による自主的な対応は極めて困難と予想される。そのため、自衛隊の再派遣を求めているもの。あわせて激甚災害地の指定や被災地の復旧支援を審議する災害対策特別委員会の開催を要請している。(16日19時14分)
■三条市の18、19日の救急当番医は、18日は内科系、外科系とも済生会三条病院(大野畑・0256-33-1551)、19日は内科系が石黒内科医院(西裏館1・0256-32-4970)と水野内科クリニック(月岡1・0256-32-3582)、外科系は小出医院(本町4・0256-35-0242)。診療時間は午前9時から午後6時まで、正午から午後1時は昼休み。(16日18時37分)
■三条市内22小中学校すべてと南幼稚園の20日以降の措置は次の通り。(16日18時13分)
【7月20日〜7月23日まで普通登校・3時間目ていどの学習・給食なしで下校とする】
▲=三条小、一ノ木戸小、裏館小、上林小、井栗小、旭小、大崎小、保内小、大島小、須頃小、第二中、第三中、第四中、大崎中、大島中
【20日は午前10時登校、学級指導後、11時半ころ下校、21日から23日まで普通登校・3時間目ていどの学習・給食なしで下校】
▲=西鱈田小、月岡小、本成寺中
【20日から23日まで休校】
▲=四日町小、条南小、南小、南幼稚園
【20日は午前9時20分登校で給食なし、午前中で下校、21日から23日については学校から20日に連絡】
▲=第一中
■日本郵政公社では、三条市内の3つの郵便局が床上浸水したことから、局舎を修復して業務が再開ができるまで、移動郵便局「スペースポスト号」1台を派遣し、16日から市役所前で郵便業務と郵便貯金業務、簡易保険業務の取り扱いを始めた。また、16日午前までで配達できない地域は次の通り。(16日17時54分)
【配達できない地域】北新保2、南新保、東新保、曲渕、諏訪新田、月岡、金子新田、下新田、東本成寺、南四日町、五明、四日町、桜木町、条南町、西本成寺、由利
■16日午後4時50分ころ、平山征夫県知事は14日に続いて三条市を訪れ、被災地の視察した。市役所前で待機していた高橋一夫三条市長と佐藤和夫助役、嵐義明県議の乗った車の先導で、曲渕地内の五十嵐川堤防決壊現場や、嵐南地域の被災地を視察に向かった。(16日17時28分)
■16日午前8時40分ころ、栄町今井地内の貝喰川右岸排水機場付近で上越防災支援センターから栄町に派遣された職員、吉田町春日町、会社員入沢純志さん(26)が、排水フェンスに引っかかっているのが見つかった。排水作業を行っていた人が見つけたもの。入沢さんは12日午前10時過ぎころから、勤め先を車で出て所在不明になっており、翌13日、父親が巻署に家出人捜索願を出していた。死因は水死と思われる。(16日17時9分)
■ケンオー・ドットコムでは、PC版サイトに(株)オリス=新潟市鳥屋野=提供の三条地区の被災地を撮影した空中写真8点を掲載した。ケンオー・ドットコムのトップページにある「(株)オリス提供空中写真」のリンクから閲覧できる。(16日16時56分)
■午後1時半ころから激しく降った雨は収まり、午後3時半現在、雨はやんでいるが、新潟地方気象台が県内のほぼ全域に大雨洪水警報を出すなど、依然として大雨の危険が続いている。気象庁も16日、梅雨前線に気圧の谷が近づき、17日にかけて北陸地方から東北南部で大雨の恐れがあると警戒を呼びかけている。(7月16日15時38分)
■民主党新潟・福島地域集中豪雨対策本部の民主党新潟県集中豪雨災害調査団(団長・大畠章宏対策本部事務局長・ネクスト国家公安委員長)が16日、7・13水害の被害者救援及び復興支援のため現地調査に訪れた。午前10時すぎに大畠団長、渡辺秀央副団長、松原仁事務局長、菊田まきこ事務局次長、団員の都築譲、西村智奈美、泉健太の3衆議院議員の民主党議員で構成する調査団17人が、市役所を訪れ、高橋一夫三条市長などから今回の水害の状況を聞いた。(16日14時54分)
■ライフラインの状況。電気は停電全区域で送電可能になり、順次、点検を行っている。ブレーカーのつまみが下がった状態では漏電などの危険があるので、必ず点検が必要。わからないことがあれば東北電力(0256-32-1411)へ。電話の本ケーブルは冠水地域でも使用できるが、浸水の状況に住宅では使えない場合がある。故障修理については、NTTの113番(携帯電話・PHSは0120-444-113)へ問い合わせる。夜間は急を要する用件以外は録音受け付けシステムで受け付けている。水道は供給量低下で水が出にくい地域があり、節水を呼びかけている。きょう16日の給水車による給水は午前5時半から病院を優先に行っている。(16日午後0時2分)
■三条市災害対策本部では、7.13水害に伴う物資の緊急援助を呼びかけている。泥上げ用のカマス、新品の下着で男女のおとな用と子ども用、掃除用のバケツが大量に不足しており、これらの提供を呼びかけている。提供してくれる人は対策本部(電話:0256-34-5511)の民生担当へ連絡する。16日(午前11時52分)
■15日午後5時45分ころ、新潟市に住む息子(49)が母である三条市南新保、伊藤静江さん(84)方を訪ねたところ、伊藤さんが居間で死亡しているのを見つけた。死因は水死。(15日21時12分)
■三条市内各地で断水が発生したのに伴って15日、三条市は市内30カ所に給水所を設置し、給水車1台ずつを派遣する。15日は午後9時まで給水を行い、その後は10カ所ていど給水を行う計画だが、詳しい実施方法は検討中。また、給水所になっていても水を補給に行くこともあるので、常駐しているとは限らない。30カ所の給水所は次のリンクに掲載。(15日18時27分)
断水で三条市内30カ所に給水所を設置 (2004.7.15)
■三条市災害対策本部がまとめた午後4時半の水害による被害状況報告によると、五十嵐川と信濃川の合流地点の水位は、7.4mで、ほぼ通常に近い水位で安定。南四日町、西四日町、南新保、条南町、西本成寺、東新保の冠水はかなり水位が下がり、被害地域全般で道路が出ている情報が多い。水が引いても消防、復旧工事の車両が優先なので、この地区への一般の車両の乗り入れはできない。(15日17時48分)
■被災地域で自治会単位で消毒作業が始まっている。路上の放置車両はレッカー移動を始め、午後からは西大崎・西本成寺線で放置車両を移動。午後3時過ぎに三条市医師会と協力して医療救護本部を設置する。医師と看護師、市保健師で3、4人が1組になって避難所を回る。破堤の修復は15日午後5時をめどに完了の見込み。(15日15時31分)
■三条市では、水害の被災地域から出されたごみは粗大ごみを含め、玄関先に出してもらったものをごみ収集の体制を整えた段階でいっせいに回収する。通常の指定袋以外に入れたごみも災害ごみとして無料で回収する。(15日15時30分)
■緊急消防援助隊は、山形から埼玉まで一都九県から381人、県内6つの広域から24人が入っていたが、15日10時半に救助活動にひと通り区切りがついたことで撤退した。また、災害救助法を7月13日付けで適用申請した。(15日15時29分)
■15日午前9時ころ、71歳男性が南新保の事務所兼作業所の出入り口付近で死亡していた。水死と思われる。これで三条市の水害による死者は4人目。(15日15時28分)
■下田村・大谷ダムからの給水が止まったのに伴い、三条市浄水場では1日32,000tの水を供給するとともに、水道管を燕市と3カ所、白根市と1カ所でつなぐ作業を行っている。大谷ダムからの給水の復旧は現状では2、3日かかる見込み。すでに断水している地域があり、断水しているのは下保内、上保内、布施谷、柳沢、上野原、麻布、篭場、如法寺、吉田、長嶺の10地域。それ以外にも市内一部地域で断水状態になっており、対象世帯は少なくとも5,000世帯。(15日14時45分)
■三条市は15日、金融機関に口座を開設し、三条市7・13水害義援金の受け入れを始めた。また義援物資も受け付けているが、生鮮品とレトルト品は除く。個人の送付は原則として遠慮するが、直接、避難所への持ち込みは個人でも受け付ける。義援金受け入れの口座は次の通り。(15日14時26分)
・第四銀行三条支店 普通預金 1376875
・口座名義:三条市7・13水害義援金代表者
※第四銀行各店での取り扱い手数料は無料。市役所会計課でも受け入れる。
【郵便局】口座番号:00580-2-666 口座名義:三条市7・13水害義援金代表者 取り扱い期間7/16から10/15日、手数料無料。
■三条市では、水道水を取水している大谷ダムが、流れ込んだ泥水などが取水ダクトが詰まって運転を停止したため、三条市浄水場からの給水に切り替えた。しかし、市浄水場でも水のにごりなどで能力がピークの6割ていどに低下ししため、これから数日間にわたって市内一円で水道の水圧が低下する。これにより、市内の広い地域で午前8時から半日ほど、水道水ににごりが発生するとともに、山手では断水も予想される。断水となる地区には給水車を出動させて対応する。にごりの発生予想区域と断水が予想される区域は次の通り。
【にごりの発生予想区域】興野・嘉坪川・塚野目・鶴田・下谷地・西潟の一部、大崎・保内地区の山手一帯、篭場高台地区の一帯、本成寺地区の山手一帯、嵐南地区の一帯(被災地区)
【断水が予想される区域】大崎・保内地区の山手の一部、篭場高台団地の一部、本成寺地区の山手の一部(15日午前11時25分)
■堤防の決壊部分の復旧作業は、川底のえぐれが予想以上に深く、重機の足場にも問題が出ているため、これまで行ってきた土のうやブロックの投入による修復をあきらめ、決壊部分の川側に仮堤防を築造することに決めた。(15日10時54分)
■冠水が続いていた三条市嵐南地区は、ほとんどの地域で歩いて移動できるていどまで水が引いた。ただし、本成寺周辺は依然として冠水が続いている。輪ノ内ポンプ場のポンプが停電で停まっているのが原因、今は国交省のポンプ車と民間のポンプ4台を設置して排水しており、このまま雨が降らなければ午前中には冠水が解消の見込み。(15日10時54分)
■自衛隊は14日夜も家などに取り残された被災者の救助作業を行い、15日午前1時13分ころに救助を必要とする人はいないと判断して捜索を終わった。このあとは消防関係者などで一軒ずつ捜索する。(15日10時54分)
■三条市水害対策本部がまとめた14日午前6時半の被害状況報告では、五十嵐川は警戒水位より2m10cm下がり、ピーク時より4m50cmくらい下がった。水位は通常水位より10cm高い7.1mなので、間もなく通常水位に戻る見込み。決壊カ所では引き続き復旧作業を行っているが、川底のえぐれが予想以上に深く、進捗は芳しくない。水深があって重機の足場にも問題が出ており、作業工法を検討している。(15日8時11分)
■三条市水害対策本部がまとめた13日午後10時の水害による被害状況報告だと、五十嵐川は警戒水位より1m50cm下がり、信濃川との合流地点の水位はピーク時から3m90cm下がった。避難者は午後9時半で4,946人で、同5時の5,067人から121人減った。堤防復旧作業は、運搬路の築造が終わり、自衛隊と協力して大型土のう1tパックと2tブロックをひとつずつ積み上げる作業を行っている。(14日23時53分)
■三条市水害対策本部がまとめた午後5時の水害による避難状況報告によると、避難勧告地域は10,555世帯、自主避難を含む避難場所は60カ所、避難者の数は5,067人。五十嵐川は警戒水位より1m10cm下がり、信濃川との合流地点はピークより3m50cm下がった。決壊場所は仮設道路や土のう準備し、午後3時から自衛隊と協力して修復作業を行っている。このため、午前11時20分に渡瀬橋、正午に田島橋を全面通行止めにしており、決して堤防付近に近寄らないよう市民に求めている。(14日19時22分)
■北陸ガス(株)は、集中豪雨による浸水でガスが出ない、ガス機器などが正常に作動しないといった場合は、同社長岡支社へ連絡を求めている。長岡支社への連絡は携帯電話対応のフリーダイヤル、0120-399-035へ。(14日17時43分)
■三条市を訪れた政府調査団の井上喜一防災担当大臣は午後4時半から記者会見し、まず被害状況を把握することと、激甚災害の適用を含め、個人、中小企業に対する被災支援を受けられるような手続きを進めるとした。長期的には五十嵐川の堤防の強度の点検の必要性を話し、各省庁と連携をとって対策を講じるとした。(14日17時39分)
■14日朝、三条市条南町で水害による水死と思われる78歳女性の変死体が見つかった。水害による三条市内の死者は3人目。(14日16時30分)
■政府調査団は井上喜一防災担当大臣以下40人で三条市を訪れた。このあと平山県知事とともに被災地へ出向き、視察する。また、自民党の額賀福志郎政調会長も来条の予定。(14日15時53分)
■間もなく政府調査団が三条市役所を訪れ、平山県知事をまじえて災害の状況を視察する。(14日15時11分)
■午後2時40分ころ、平山県知事が三条市役所を訪れた。(14日15時11分)
■三条市教育委員会は、15日も三条市内すべての小中学校と幼稚園を休むことを決めた。(14日14時50分)
■14日明け方、三条市曲淵地内で75歳女性の変死体が見つかった。前日13日の水害から逃げ遅れて水死したと思われる。(14日9時5分)
■三条市南新保地内に住む78歳の男性が床上浸水により水死した。今回の集中豪雨で三条市内で死者が出たのは初めて。(14日4時30分)
■三条市は、14日のごみ収集は行わないので、ごみステーションにごみを出さないよう市民に求めている。民間委託している収集車の多くも水で動かれなくなっているため。(13日22時27分)
■三条市内の保育所や小中学校から帰られなくなった未帰宅の子どもは、8施設合わせて400人。内訳は嵐南保育所1人、西四日町保育所4人、旭保育所1人、西鱈田小学校12人、月岡小学校174人、条南小学校11人、第一中学校196人、第三中学校1人。これらの子どもたちは市役所で把握しており、市役所で照会できる。(13日21時50分)
■三条市役所には、家族の安否確認に訪れる人が相次いでいる。三条市災害対策本部では、各避難場所に避難している市民の名簿の収集を行っており、市役所で安否を照会できる。ただし、名簿がまだ整っておらず、電話の対応は難しいことから、確認したい人はなるべく市役所を訪れるよう求めている。(13日21時50分)
■三条市で家などに取り残された人を救出するため、22のボートで救出活動を行っている。ボートの内訳は県警5、自衛隊4、三条地域消防2などで、パール金属も3そうのボートを出している。
■嵐南地区では浸水で動くことができなくなった市民が相当数いるらしい。消防関係者がボートなどを使って懸命の救出を続けている。
■昭栄大橋が通行止めになった。これにより三条市内の五十嵐川に架かる橋はすべて通行止めになった。
■午後3時20分ころ、瑞雲橋の三条競馬場側たもとに自衛隊の本隊が集結、現場へ向かった。
■避難場所となっている月岡小が、同校に避難した人を残したまま孤立した。
■三条市で水害により避難している人は約1,600人を数え、最終的には2,000人を超える見込み。
■三条市は国土交通省に緊急ポンプ車の出動を要請した。
■午後2時過ぎに自衛隊の先発隊が三条市災害対策本部に到着し、担当者から被害状況などの説明を受けている。
■三条市の避難場所に三条商業高校が追加された。
■午後1時に避難勧告地域として三竹1(386世帯)を追加。さらに1時半に諏訪、東新保、曲淵の916世帯と月岡の910世帯も追加するとともに、避難場所として市民球場を追加した。
■三条市曲渕地内で五十嵐川左岸の堤防の法面が崩壊し、消防が対応中。
■11時半の三条市の被害状況
床上浸水4件、床下浸水48件、交通止めなど18カ所、土砂崩れ9カ所
■午後0時50分の農林関係被害のまとめ
林道崩壊1カ所、土砂崩壊11カ所、麻布水田10アール土砂流入
■五十嵐川の水位(島田川出口)
7時7.5m、8時8.0m、9時8.7m、10時10.7m、11時10.5m、12時10.8m、13時11.2m。照栄大橋以外の五十嵐河に架かる橋は通行止め。
■11時18分に三条市と下田村で県の危機管理防災課へ自衛隊派遣を要請。五十嵐川堤防決壊防止作業。三条市と下田村に自衛隊員30人ずつ派遣。
■雨量は午前0時から同11時までの累計で169.5mm。ピークは6時からの1時間の44.5ミリ。
■三条市は午前9時、高橋三条市長を本部長に対策本部を設置した。
11時18分に三条市と下田村で県の危機管理防災課へ自衛隊派遣を要請。五十嵐川堤防決壊防止作業。三条市30人、下田30人。県の職員1人。 雨量0時から11時まで169.5ミリ。ピークは6時からの1時間44.5ミリ。市役所本部 佐藤助役を本部長 堀内消防長、三条市長。
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