投稿者: masato

  • 【三条市議選】相場浩氏が立候補を正式表明 「よく歩き、よく聞き、三条を動かす」を基本姿勢に「三条らしさと持続可能性」掲げ、産業・地域・子どもに重点

    【三条市議選】相場浩氏が立候補を正式表明 「よく歩き、よく聞き、三条を動かす」を基本姿勢に「三条らしさと持続可能性」掲げ、産業・地域・子どもに重点

    4月19日投開票の新潟県三条市議選(定数22)に向け、新人の紙箱製造業・相場浩氏(57)=三条市西四日町1=が16日、記者会見を開いて無所属で立候補を正式表明した。後援組織として「三条を愛する会」を立ち上げ、「よく歩き、よく聞き、三条を動かす」を基本姿勢に掲げ、市議への挑戦を決断した。

    相場浩氏
    相場浩氏

    齋藤孝之輔後援会長「地域産業とともに歩んできた経験を三条の未来につなげて」

    齋藤孝之輔後援会長が冒頭、「相場氏は決して前に出るタイプではないが、誰よりも現場に入り、声を聞き、物事をまとめる力をもつ人物。地域産業とともに歩んできた経験を三条の未来につなげてほしい」と期待を寄せた。

    相場氏は「三条で子育てをしながら暮らしてきたなかで、さまざまな世代の市民の声を聞く機会があった。外から三条を見る機会も増え、つたない経験や知識だが、市の役に立てることがあるのではないかと考えた」と出馬の理由を説明。仲間からの後押しや地域活動の経験を通じ、「57歳という今が決断のタイミング」と語った。

    これまで三条エコノミークラブ第43代会長や三条祭り若衆会第26代会長、三条歴史文化担い手育成会初代会長などを歴任。三条祭り大名行列200周年記念事業実行委員長も務めるなど、地域活動に幅広くかかわってきた。現在は第一中学校PTA副会長や自治会役員なども務める。

    齋藤後援会長
    齋藤後援会長

    政策の柱に「三条ローカル・ネクスト」を掲げる

    政策の柱として掲げたのは「三条ローカル・ネクスト」。三条らしさと持続可能性を軸に、産業「ものづくりの誇りを次世代へ」、絆「お祭りと地域コミュニティの再生」、地域教育「持続可能な『創り手』を育てる」の3分野を重点に取り組む。

    産業では、ものづくりの現場にかかわってきた経験を生かし、「三条の価値を見つけ直し、編集し直し、外へ発信していくことが必要」と強調。観光との連携も含め、地域産業の魅力を高めていく考えを示した。

    地域については、三条祭りや自治会活動の経験から「祭りや地域コミュニティーは地域を維持する舞台装置」と提示。人と人のつながりを再生し、防災や地域力の強化につなげる。

    さらに子ども分野では、子ども大名行列の運営やPTA活動の経験を踏まえ、「地域らしさにふれる経験が地域を大切にする気持ちを育てる」とし、持続可能な地域を担う人材育成を重視する姿勢を示した。

    記者会見
    記者会見

    市政への評価については「三条はいいまちで、もっと前へ進めるまちだと思う」。最大の課題は人口減少。自身の子どもの学校で入学予定児童が大幅に減る状況を例に挙げ、「子どもが減る実感は強い。地域の活力にかかわる大きな課題だ」と危機感を示した。

    フリーハンドでいたいと政治家からの支援は遠慮して選挙戦へ

    相場氏は1968年三条市生まれ。三条小、第三中、新潟明訓高校、明治大学理工学部機械工学科卒。紙箱製造の相場製作所代表を務め、自社ブランド事業や地域観光事業にも取り組んでいる。

    市議選のたびに相場氏が立候補するのではとうわさされ、冗談まじりなのか直接、立候補を勧められることもあった。何度か選挙応援などにかかわったこともあるが、あえて政治家からの応援は遠慮した。

    色眼鏡で見られることなく、しがらみにとらわれずにフリーハンドでいたいという、ここはゆずれない相場氏のこだわりだ。「三条を愛している人たちの思いを真ん中に置きながら、市民の声を整え、市政に届けていきたい」と相場氏は抱負を述べた。

    3月22日に事務所開きを行い、4月2日に市内で集会を予定する。後援会役員はほかに嘉瀬一洋幹事長や梨本次郎事務局長を置く。

  • 三条別院×三条スパイス研究所「釈迦礼弁当」 18日正午に限定提供 三条別院の春彼岸会始まる

    三条別院×三条スパイス研究所「釈迦礼弁当」 18日正午に限定提供 三条別院の春彼岸会始まる

    真宗大谷派三条別院(新潟県三条市本町2)は、春彼岸会を3月17日(火)から19日(木)までの3日間、二昼夜法要で営んでいる。最終日の19日(木)午前10時からは「春彼岸日中法要兼全戦争犠牲者追弔法会」を勤め、講題は「今、あらためて非戦の誓いを確かめよう」。1995年の戦後50年を節目に始まり、ことしで第30回となる。

    真宗大谷派三条別院で春彼岸会
    真宗大谷派三条別院で春彼岸会

    春彼岸会は17日午後1時30分から午後3時まで「春彼岸逮夜法要」を勤め、18日(水)は午前10時から正午まで「春彼岸日中法要(永代経総経)」、午後1時30分から午後3時まで「逮夜法要」を予定している。19日(木)は午前10時から正午まで、全戦争犠牲者追弔法会を兼ねた日中法要を行う。法話は17日が安原陽二氏(中越12組安淨寺)、18日が井上正氏(第10組受?寺)、19日が北條頼宗氏(第6組照行寺)が務める。

    あわせて18日(水)正午には、三条別院と三条スパイス研究所が企画した「春の息吹を感じる精進弁当『釈迦礼弁当―sha curry lunch box―』」を用意する。会場内での食事を基本とし、冥加金(みょうがきん)は2,000円。三条別院の案内では限定60食としている。

    釈迦礼弁当は、当日券も用意している。彼岸のひとときに法要に手を合わせ、精進弁当を味わいながら春の訪れを感じてもらいたいと参拝を待っている。問い合わせは三条別院(0256-33-0007)。

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  • 藤田加茂市長は集中治療室から一般病室へ 術後は順調に回復

    新潟県加茂市は17日、急性大動脈解離のため5日に立川メディカルセンター立川綜合病院(長岡市)で手術を受けた藤田明美市長は順調に回復し、16日に集中治療室から一般病室に移ったと発表した。

    退院の時期は未定。藤田市長は多くの人から心配や激励のメッセージをもらっていることに感謝していることを伝えたいと話しているという。

    藤田市長は4日、市議会本会議中に胸や背中の痛みを訴えて緊急入院した。

  • 燕市初のJリーガー・アルビ新潟の二十歳の石山青空選手が燕市の二十歳の集いに出席

    燕市初のJリーガー・アルビ新潟の二十歳の石山青空選手が燕市の二十歳の集いに出席

    15日開かれた新潟県燕市の二十歳のつどいにJリーガーの石山青空さん(20)も燕市出身の二十歳のひとりとして出席。アトラクションの景品抽選会で登壇して景品を提供した。

    二十歳のつどいに出席して登壇して燕市スポーツ大使のたすきをかけてもらったアルビ新潟の石山青空さん
    二十歳のつどいに出席して登壇して燕市スポーツ大使のたすきをかけてもらったアルビ新潟の石山青空さん

    石山さんは燕西小学校時代に吉田サッカークラブに所属し、燕中学校時代にアルビレックス新潟U-15、開志高校時代に同U-18とステップアップ。2021年にU-15、22年にU-16の日本代表候補に選出されている。

    24年にアルビレックス新潟に正式加入し、燕市初のプロサッカー選手になり、24年12月に燕市スポーツ大使に就任した。

    翌25年2月1日には、松本山雅FCへ育成型期限付き移籍したが、1年の移籍期間を過ぎてことし26年からアルビレックス新潟に復帰。燕市民にとっては地元で石川さんの活躍を見られるようになり、うれしい復帰だ。

    景品大抽選会でチームグッズの景品のプレゼンターも
    景品大抽選会でチームグッズの景品のプレゼンターも

    二十歳のつどいでは、景品抽選会で予定した景品とは別に、チームグッズのサマーシャツとマフラータオルを2つずつ提供した。

    石山さんはステージに上がって燕市スポーツ大使のたすきをかけてもらい、「きょうは皆さんで二十歳のつどいを楽しみましょう」とあいさつ。提供した景品のくじを引き、当選者に景品のプレゼンターも務めた。

    二十歳のつどいのあと取材に対し石山さんは、アルビレックス新潟への復帰について「新潟のサポーターの熱だったり、まちを歩いてても声かけてくれたりというところは、地元だなという感じもあり、帰ってきてすごいうれしい」と喜んだ。

    佐野市長と小林教育長と並んで
    佐野市長と小林教育長と並んで


    二十歳を迎えたことについては「おとなになった実感はあるが、とくに変わることはなく、お酒を飲めるくらいな感じ」と率直に話した。

    ことしの目標は「チームとしてはやっぱり上の順位で終わることだと思うし、昇格、降格はないが、来シーズンに向けて全員でいい準備をしないといけない。目の前の一戦一戦、勝利だけを目指して頑張るだけで、ここから引き締めて頑張っていきたい」。

    燕市民へのメッセージとして、燕市民の応援は「燕市の皆さんもファンサービスで燕市から来たと言ってくれ、本当に頑張る原動力になっている。その人たちに活躍して恩返しができればと思っているので、応援よろしくお願いします」と話した。

  • 元弁護士市長×元バンドマン経営者が本音トーク 3/19に三条市が学生向けオンラインセミナー

    元弁護士市長×元バンドマン経営者が本音トーク 3/19に三条市が学生向けオンラインセミナー

    新潟県三条市は、19日(木)午前10時から就職活動中の学生や自分に合ったキャリアを考えたい人を対象にしたオンラインセミナー「キャリアってどう決めた? 元弁護士市長&元バンドマン経営者によるリアルトーク」を開く。異色の経歴を持つ2人が登壇し、それぞれのキャリア観や組織の違いなどを掘り下げる内容で、志望自治体が未定の人の参加も歓迎している。

    オンラインセミナー「キャリアってどう決めた? 元弁護士市長&元バンドマン経営者によるリアルトーク」
    オンラインセミナー「キャリアってどう決めた? 元弁護士市長&元バンドマン経営者によるリアルトーク」

    登壇するのは、元弁護士の滝沢亮三条市長と、三条市出身で中心市街地拠点施設「TREE」を立ち上げた株式会社TREEの中川裕稀代表取締役社長。中川社長は高校卒業後に新潟市内の音楽専門学校へ進み、ミニライブを中心に音楽活動を行ったのち、一ノ木戸商店街を拠点に商品開発や伴走型の起業支援、イベント開催などに取り組み、自走型の商店街再生にかかわってきた。

    ファシリテーターは、株式会社リンクアンドモチベーションの依光宏太さん。中小・ベンチャー企業向けコンサルティング部門のマネジャーなどを歴任し、現在は自治体の採用力向上や人材育成、組織改革などを支援しており、昨年8月から三条市人事戦略アドバイザーとして活動している。

    セミナーはZoomによるオンライン開催だが、希望者は市役所本庁舎地下1階「ちかしょく」で会場参加することもできる。会場参加は、申し込み時に「会場参加」を選択し、希望者多数の場合は抽選となる。

    市はあわせて、3月24日まで新卒向けの令和8年度前期試験の募集も行っている。今回のセミナーは、三条市の仕事や働き方に関心を持つ学生にとって、進路を考えるきっかけになることに期待している。参加申し込みフォームと中川社長、依光さんのプロフィルは次の通り。

    ■オンラインセミナー参加申し込みフォーム

    株式会社 TREE 代表取締役社長 中川 裕稀 氏

    三条市出身で、高校卒業後は新潟市内の音楽専門学校へ進学し、ミニライブを 中心に音楽活動をされていました。その後、一ノ木戸商店街にある中心市街地拠 点施設「TREE」を立ち上げ、商店街などと連携し、魅力的な商品開発や伴走型の 起業支援、イベントの開催などの活動を行い、自走型の商店街再生に寄与されて います。

    三条市人事戦略アドバイザー 株式会社リンクアンドモチベーション 依光 宏太 氏

    中小・ベンチャー企業向けコンサルティング部門のマネジャーを務め、企業の 組織変革や採用活動支援の実績を多数有し、現在は自治体の採用力向上や人材 育成、組織改革などの事業責任者として、組織づくりや人材戦略の支援を担当さ れています。昨年8月から三条市人事戦略アドバイザーとして活動いただいて います。

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  • 三条の内山農園が県内初代頂点 「新潟ガストロノミーアワード」に新設の一次産業従事者部門でグランプリ

    三条の内山農園が県内初代頂点 「新潟ガストロノミーアワード」に新設の一次産業従事者部門でグランプリ

    新潟県内の優れた飲食店や宿泊施設、特産品などを表彰する「新潟ガストロノミーアワード」で新設された生産者を対象とする「一次産業従事者部門」で、三条市の内山農園(内山徳寿代表)が頂点のグランプリに輝いた。

    「新潟ガストロノミーアワード」一次産業従事者部門でグランプリを受賞した内山農園の代表、内山徳寿さん
    「新潟ガストロノミーアワード」一次産業従事者部門でグランプリを受賞した内山農園の代表、内山徳寿さん

    同アワードは(公社)新潟県観光協会(会長・花角英世知事)と(一社)ローカル・ガストロノミー協会(岩佐十良会長)が主催し、ことしで3年目。地域の食文化にふれる観光「ガストロノミーツーリズム」で新潟への観光誘客を目的にしている。

    飲食店部門に加え、ことしは生産者などを対象にした一次産業従事者部門が新設された。飲食店部門に受賞・ノミネートされた飲食店からの推薦と、その得票数によって選ばれる。13日に表彰式が行われ、飲食店部門は新潟市中央区の「登喜和鮨 新潟店」をグランプリに168店、一次産業従事者部門は21件が表彰された。 

    内山農園は、地元・三条市の「馳走まるやま」や「喜さき」さん、「カレーキッチンPandora」をはじめ、新潟市の「Restaurant ISO」、見附市の「Restaurant masa」、長岡市の「オステリア ラ フェニーチェ」など、県内各地の著名な飲食店から多くの票を集めた。

    前回も内山農園の名前が挙がることはあったが、今回は一次産業従事者部門が正式に設定され、その初のグランプリを内山農園が獲得した。

    広く支持を集めた背景には、同農園が構築してきた独自の流通ネットワークがある。自ら気になった飲食店へ直接、足を運んで営業活動を行い、配送システムを構築。今では、村上市から湯沢町や十日町市まで県内全域の約50軒の飲食店へ直接、あるいは仲卸を通じて食材を届けている。

    ネットワークは、約200軒の農家と100軒近くの飲食店をつなぐ流通網へと拡大。東京など県外にも販路を広げている。

    表彰式では、新潟県の食の未来についてディスカッションにパネリストとしても登壇した。代表の内山徳寿さん(48)は今回の受賞について「ありがたいというのがいちばん。やってきたことがやっと実った感じ」と喜ぶ。

    現在、正規従業員1人と学生アルバイト数人で運営し、約80種類の野菜を栽培する。「県内には約8000店舗もの飲食店がある。うちだけでなく、県内の農家にはたくさんいいものを作っている人がいる。地元の食材を使っていく飲食店がどんどん増えていってほしい」と願っている。

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  • 弥彦村が令和8年度人事異動を内示 異動対象30人、新採用4人 保健主幹を新設 三上晴由貴副村長は留任

    弥彦村が令和8年度人事異動を内示 異動対象30人、新採用4人 保健主幹を新設 三上晴由貴副村長は留任

    新潟県弥彦村は17日、令和8年度人事異動を内示した。異動対象者は30人で全体の29%。前年度の41人を下回った。新採用は4人、退職は2人で、保健師や管理栄養士など保健系専門職を束ねる課長級ポスト「保健主幹」を新設するのが今回の特徴だ。

    弥彦村役場
    弥彦村役場

    新設の保健主幹には、松井裕美子・健康推進課長

    新設の保健主幹には、松井裕美子・健康推進課長を充てる。健康づくりや保健医療に関する施策を専門的、技術的な観点から推進する体制を強めるのが目的。保健分野の司令塔を明確にする。

    異動の内訳は、新採用4人のうち管理栄養士1人、保育士2人、土木職1人。土木職は任期付き職員として4月2日付で採用する。退職者は2人で、任用期間満了による退職1人、普通退職1人となっている。

    主な異動では、浜田禎介氏が住民福祉部健康推進課長に就き、小林祐輔氏が産業部防災むらづくり課主幹に昇任。池幸子氏は住民福祉部住民福祉課副参事、渡邉剛氏は産業部公営競技事務所副参事にそれぞれ昇任する。

    保育園関係でも、鈴木あゆみ氏が弥彦保育園副園長、三浦円佳氏が二松保育園主任保育士に昇任する。

    留任の三上副村長には重点施策の本格始動に向け庁内の目配りや県との連絡調整に期待

    また、県との人事交流で副村長を務める三上晴由貴副村長は留任する。県との人事交流は2年間が通例で、三上副村長は今年度で2年目を終わる。

    しかし来年度は「門前町・弥彦活性化プロジェクト」など第7次総合計画に掲げる施策が本格的にスタートする重要な年に当たることから、県との調整により引き続き副村長職にとどまる。地方自治法上の任期は4年のため、再任議決は行わない。

    本間芳之村長は今回の異動について「役場全体の組織力向上や複雑化する行政課題への対応」と「適材適所の配置、職員のキャリア形成、専門性の確保、本人の意欲や適性」を総合的に勘案して実施したとコメントした。

    留任する三上副村長には、重点施策の本格始動に向けた庁内全体への目配りや県との連絡調整に引き続き期待している。異動の内容は次の通り。敬称略。

    名前 異動後異動前備考
    人事異動
    浜田禎介 住民福祉部 健康推進課長住民福祉部 地域福祉推進室長(社会福祉協議会派遣)
    松井裕美子 住民福祉部 健康推進課 保健主幹 兼 こども未来室 室長補佐住民福祉部 健康推進課長 兼 こども未来室 室長補佐
    本多正 総務部 税務課 主幹燕・弥彦総合事務組合水道局派遣
    田村孝穂 住民福祉部 地域福祉推進室 主幹(社会福祉協議会派遣)産業部 公営競技事務所 主幹
    小林祐輔 産業部 防災むらづくり課 主幹総務部 税務課 課長補佐昇任
    志賀史緒 産業部 公営競技事務所 副所長教育委員会 社会教育課 課長補佐
    池幸子 住民福祉部 住民福祉課 副参事住民福祉部 住民福祉課 住民医療係長昇任・住民医療係長事務取扱
    渡邉剛 産業部 公営競技事務所 副参事産業部 公営競技事務所 業務係長昇任・業務係長事務取扱
    竹越英津子 教育委員会 社会教育課 社会教育係長住民福祉部 住民福祉課 住民医療係長
    湯田美怜 産業部 農業振興課 主査新潟県との人事交流(福祉保健部 障害福祉課)
    板垣里 総務部 総合政策課 主任産業部 防災むらづくり課 主任
    本多正典 産業部 公営競技事務所 主任こども未来室 主任
    松田明子 住民福祉部 住民福祉課 主事住民福祉部 健康推進課 主事
    中野貴大 こども未来室 主事産業部 農業振興課 主事
    早川愛 住民福祉部 健康推進課 主事総務部 総務課 主事
    鈴木航 住民福祉部 住民福祉課 主事産業部 公営競技事務所 主事
    樋口哉太 教育委員会 こども教育課 主事総務部 総務課 主事
    川崎智哉 産業部 地域交通対策室 主事 兼 防災むらづくり課 主事産業部 地域交通対策室 主事兼務
    名前 異動後 異動前 備考
    交流人事
    高野佑介 新潟県へ復帰総務部 総合政策課 主任
    湯田美怜 産業部 農業振興課 主査新潟県との人事交流(福祉保健部 障害福祉課)再掲
    保育園関係
    鈴木あゆみ 弥彦保育園 副園長二松保育園 主任保育士昇任
    三浦円佳 二松保育園 主任保育士ひかり保育園 保育士昇任
    中野久美 ひかり保育園 保育士弥彦保育園 保育士
    金子佳 弥彦保育園 保育士ひかり保育園 保育士
    細川美来 ひかり保育園 保育士二松保育園 保育士
    小林心 弥彦保育園 保育士ひかり保育園 保育士
    新採用 令和8年4月1日付
    山本梓紗 住民福祉部 健康推進課 管理栄養士新採用
    清野聡美 ひかり保育園 保育士新採用
    渡邉莉桜 二松保育園 保育士新採用
    山本雅彦 産業部 防災むらづくり課 専門員任期付職員R8.4.2から3年間
    退職 令和8年3月31日付
    徳永絹枝 総務部 総務課 図書館長 任用期間満了
    高野陽子 弥彦保育園 副園長
    ※徳永館長は4月1日から会計年度任用職員として図書館長業務に従事
    再任用
    石塚豊 産業部 公営競技事務所 職員継続パート職員
    兼務解除
    相田真貴子 こども未来室 副参事こども未来室 副参事 兼 住民福祉部 健康推進課 副参事
  • 三条市の無職70代男を暴行で現行犯逮捕

    新潟県警燕署は16日、70代男性に暴行した三条市の無職の男(73)を現行犯逮捕した。

    発表では、男は16日午後4時半ごろ燕市道金地内の一般住宅内で70代男性に対し、灰皿で頭や顔を複数回、なぐる暴行を加え、出血を伴うけがを負わせた。

  • 燕市の4月1日付け人事異動を内示 異動対象203人、女性管理職が過去最多、退職6人に減少、国との人事交流強化

    燕市の4月1日付け人事異動を内示 異動対象203人、女性管理職が過去最多、退職6人に減少、国との人事交流強化

    新潟県燕市は16日、4月1日付けの令和8年度の職員人事異動を内示した。異動規模は例年並みで4月1日付けの職員数635人に対して異動者は3割を超える203人。新規採用は22人、年度末退職は6人で、定年延長制度の影響もあり退職者は前年の25人から大きく減少した。

    課長級に昇格の左から小杉氏、篠田氏、鈴木氏、清水氏
    課長級に昇格の左から小杉氏、篠田氏、鈴木氏、清水氏

    女性管理職41.7%で過去最高

    部長級の11人が異動し、うち昇格は4人で、小杉茂樹企画財政課長(54)が企画財政部長、篠田有華健康づくり課長 (保健センター長)(56)が健康福祉部 主幹(医療主幹)、鈴木弘幸子育て応援課長 (こども家庭センター長)(54)がこども政策部長、清水強生活環境課長(58)が(燕・弥彦総合事務組合) 総務消防局長にそれぞれ昇格する。

    今回の人事では女性登用の拡大や国・県との人事交流の強化、外部人材の活用などが特徴。引き続き女性登用が進み、管理職に占める女性の割合は41.7%、監督職は53.0%で、いずれも過去最高となる。前年よりそれぞれ1ポイント前後増えた。

    保育園長が課長補佐級に位置付けられていることもあり、女性管理職の割合は比較的高い水準にある。女性職員の活躍推進の流れを受け、今後も登用を進めていく方針だ。

    国との人事交流を強化

    人事交流では、経済産業省関東経済産業局から職員を受け入れ、産業振興部の主幹(部長級)に配置する。

    また、市の若手職員4人を国に派遣する。内訳は、内閣府への派遣が初めて、経済産業省関東経済産業局は2年ぶりとなる。このほか国交省北陸地方整備局などとの人事交流も継続し、国の政策や広域行政の知見を市政に生かす。

    外部人材の登用も

    外部人材の登用では、公募した燕市観光協会の事務局長に民間出身者として出口高靖さんを新たに起用する。出口さんは一般財団法人地域振興研究所研究員で、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学元研究員、新潟経営大学観光経営学部観光経営学科元教授。

    このほか、地域活性化起業人制度による民間人材の受け入れや、燕・弥彦総合事務組合からの消防職員の受け入れなど、専門知識や実務経験を持つ外部人材の活用を進めている。

    市は「多様な人材の力を生かしながら、地域課題の解決や産業振興につなげていきたい」としている。課長補佐級以上の異動は次の通り。

    新所属 名前 現所属
    部長級
    総務部長(筆頭部長) 石田進一 総務部長
    企画財政部長 小杉茂樹 企画財政課長
    市民生活部長 岡部清美 教育次長
    健康福祉部主幹(医療主幹) 篠田有華 健康づくり課長(保健センター長)
    こども政策部長 鈴木弘幸 子育て応援課長(こども家庭センター長)
    産業振興部主幹 派遣交流職員 経済産業省関東経済産業局
    都市整備部長 土田和久 (燕・弥彦総合事務組合)水道局長
    教育次長 本間幸美子 市民生活部長
    議会事務局長 本井裕行 (燕・弥彦総合事務組合)
    総務消防局長
    (燕・弥彦総合事務組合)
    総務消防局長
    清水強 生活環境課長
    (燕・弥彦総合事務組合)
    水道局長
    小林崇史 都市整備部長
    新所属 名前 現所属
    課長級
    用地管財課長 渡辺健一 用地管財課副主幹
    企画財政課長 石黒昭彦 社会教育課長
    生活環境課長 梅沢治夫 生活環境課
    課長補佐(衛生センター長)
    健康づくり課長 羽入田和美 子育て応援課
    参事(こども家庭センター統括支援員)
    こども未来課長 坂本晃男 こども未来課課長補佐
    子育て応援課長
    (こども家庭センター長)
    大塚小由紀 企画財政課
    参事(総務課情報統計室兼務)
    学校教育課長 横田雄司 こども未来課長
    社会教育課長 廣瀬雅則 社会教育課スポーツ推進室長
    (燕・弥彦総合事務組合)
    総務消防局次長兼総務課長
    向井康弘 (燕・弥彦総合事務組合)
    総務課長(環境センター長)
    新所属 名前 現所属
    参事級
    総務課参事(課長補佐)
    兼選挙管理委員会事務局参事(次長)
    高宮潤 総務課課長補佐
    兼選挙管理委員会事務局次長
    用地管財課用地活用推進室長 瀬戸力 農政課課長補佐
    企画財政課参事 松本和幸 企画財政課副主幹
    市民課
    参事(課長補佐)
    川本光基 市民課課長補佐
    健康づくり課
    参事(保健センター長)
    番場琴枝 子育て応援課副主幹
    子育て応援課
    参事(こども家庭センター統括支援員)
    池亜紀子 子育て応援課副主幹
    営繕建築課参事 齋藤雄一郎 都市計画課
    課長補佐(都市施設係長)
    学校教育課
    参事(課長補佐)
    藤野聡 学校教育課課長補佐
    社会教育課参事(課長補佐)
    兼スポーツ推進室長
    遠藤勝幸 社会教育課課長補佐
    新所属 名前 現所属
    課長補佐級
    企画財政課
    副主幹(総務課情報統計室兼務)
    海津正芳 企画財政課
    副参事
    収納課
    課長補佐
    深海恵子 監査委員事務局
    副主幹
    生活環境課
    課長補佐(衛生センター長)
    鈴木義享 生活環境課
    副参事
    社会福祉課
    課長補佐
    涌井和也 保険年金課
    課長補佐
    保険年金課
    課長補佐
    川越加代子 社会福祉課
    障がい福祉係長
    こども未来課
    課長補佐
    濱田麻美 子育て応援課
    こども福祉係長
    子育て応援課
    副主幹
    河合こずえ 健康づくり課
    副主幹
    農政課
    課長補佐
    河合健 都市計画課
    副参事(空き家等対策推進係長)
    都市計画課
    課長補佐
    高山淑充 (燕・弥彦総合事務組合)
    総務課副参事(総務係長)
    土木課
    課長補佐
    渡辺昌博 土木課
    課長補佐(管理係長)
    会計課
    課長補佐
    春木恵 (燕・弥彦総合事務組合)
    経営企画課課長補佐(総務係長)
    (燕・弥彦総合事務組合)
    総務課副主幹兼環境センター次長
    永井均 (燕・弥彦総合事務組合)
    総務課課長補佐(環境センター次長)
    (燕・弥彦総合事務組合)
    環境センター次長
    中村俊児 生活環境課環
    境政策係長
    新所属 名前 現所属
    園長級
    燕こども園園長代理 齋藤祐子 つぼみ保育園園長
    つぼみ保育園園長 渡辺真弓 島上保育園園長
    島上保育園園長 近藤澄代 燕こども園園長代理
    西燕保育園園長代理 井口好江 よしだ保育園園長代理
    よしだ保育園園長代理 阿部育美 西燕保育園園長代理
    新所属 名前 現所属
    令和8年4月1日付 採用者 任期付職員(新規)
    観光振興課(燕市観光協会事務局長) 参事 出口高靖
    令和8年4月1日付 転入者(再掲)
    産業振興部主幹 派遣交流員 経済産業省関東経済産業局
    令和8年3月31日付 退職者
    杉本俊哉 企画財政部長(筆頭部長)
    令和8年3月31日付 任期付職員任期満了
    石原美由紀 健康づくり課 参事

  • 加茂市が4月1日付け人事異動を発表

    新潟県加茂市は16日、4月1日付けの人事異動を発表した。課長級の異動は次の通り。

    課長級
    異動後 名前 異動前
    財政課長 丸山 崇志 財政課長兼会計課長会計管理者
    税務課長【昇任】 熊木 智健 税務課課長補佐収税係長事務取扱兼上下水道課課長補佐庶務係長事務取扱
    農林課長兼農業委員会事務局参事 太田 憲之 農業委員会事務局長兼農林課参事
    こども未来課長【昇任】 樋口 和徳 こども未来課課長補佐児童保育係長事務取扱
    健康福祉課長(福祉事務所長)兼庶務課参事【昇任】 長澤 敦 庶務課課長補佐庶務係長事務取扱兼小中学校統合準備室長
    上下水道課長 長澤 祥子 税務課長
    会計課長 会計管理者 中野 徹 監査委員事務局長
    監査委員事務局長 籾山 太 スポーツ振興課長
    農業委員会事務局長 大野 博司 健康福祉課長(福祉事務所長)
    スポーツ振興課長【昇任】 遠山 一貴 スポーツ振興課課長補佐スポーツ振興係長事務取扱
    退職
    阿部 一晴 学校教育課長兼教育支援センターやすらぎ所長
    土田 千亜紀 環境課課長補佐生活環境係長事務取扱
    智野 理枝子 健康福祉課主任(保健師)
    加茂地域消防本部・消防署
    異動後 名前 異動前
    消防本部・署長 消防司令【昇任】 豊田 浩 消防本部・警防課長 消防司令
    消防本部・警防課長 消防司令 三村 信和 消防本部・予防課長 消防司令
    加茂地域消防本部・消防署(退職) 渡辺 尚武 消防本部・警防課救急係長 消防署・分隊長・消防司令補
    加茂地域消防本部・消防署(退職) 酒井 敦 消防署・田上出張所 消防司令補

    関連リンク

  • 「どこにいてもふるさとは燕」 二十歳の門出に佐野燕市長がエール アルビ新潟の石山青空さんも出席

    「どこにいてもふるさとは燕」 二十歳の門出に佐野燕市長がエール アルビ新潟の石山青空さんも出席

    新潟県燕市の「令和7年度 燕市二十歳のつどい」が15日、燕三条地場産業振興センター・メッセピアで開かれ、市内外から集まった若者たちが20歳の節目を祝い、新たな人生の一歩を踏み出した。

    燕市政成人式
    燕市政成人式

    対象者674人の83.4%に当たる562人が出席した。式典は小林靖直教育長の開式のことばで始まり、国歌斉唱、佐野大輔市長の式辞、来賓祝辞、アトラクションなどが行われた。

    佐野市長は式辞で、ことしで合併20周年の燕市の事業を振り返り、自身の20年前について話した。「それから20年後、まさか自分がいまこの二十歳のつどいのステージに立って、市長として皆さんに話をする日が来るとはまったく想像もしていなかった」。

    佐野市長の式辞
    佐野市長の式辞

    佐野市長は昨年10月に市長に就任して初めての二十歳の集いでの式辞。市職員時代、成人式で最前列に立ち、暴走しそうな新成人を制止する役割を買って出たことがあり、自身を通してこれから二十歳が向かう先に広がる可能性を示した。

    「目標が変わってもいい。立ち止まる時間も大切」とし、「どこへ行っても変わらないことがひとつある。それはふるさとが燕市だということ。いつまでも応援している」。そして「皆さんのこの先の未来が、目指す夢や目標へとつながっていくことを祈る」とエールを送った。

    祝辞で国定勇人衆院議員は「これからの5年間は人生の座標軸をつくる重要な時間。多くの場所を訪れ、本を読み、経験を積んでほしい」と述べた。

    国定衆院議員
    国定衆院議員
    菊田衆院議員
    菊田衆院議員

    菊田真紀子衆院議員は「逆境にこそ人は成長する。失敗を恐れず挑戦してほしい」と激励。県議や市議会議長もそれぞれ祝いの言葉を贈り、若者たちの門出を祝った。

    二十歳代表でいずれも燕市職員の齋藤和樹さん=燕北中=と石川陽菜さん=燕中=が二十歳の決意を述べた。齋藤さんは社会人として感じた責任の重さにふれて「失敗を糧に成長し、理想のおとなになれるよう努力していきたい」。石川さんは友人や家族への感謝を述べ、「自分で選んだ道を自分の力で正解にしていきたい」と決意を述べた。

    齋藤さんと石川さんが二十歳の決意
    齋藤さんと石川さんが二十歳の決意

    式典後はアトラクションの景品抽選会のあと記念撮影が行われた。燕中卒で二十歳のJリーグ・アルビレックス新潟所属、石山青空さんも参列。アトラクションで登壇した。

    燕市スポーツ大使のたすきをかけてもらい、景品のチームグッズのサマーシャツとマフラータオル2つずつを提供。抽選のくじを引き、当選者に景品を手渡した。

    齋藤さんと石川さんが二十歳の決意
    石山青空さん

    かつては開式前に出席者が会場外で話し込んで関係者が再三、促しても会場に入らず手を焼くのが常だった。ことしはうながすまでもなく時間前に会場に入り、式典中も私語や会場を出入りすることもなく、静粛ななかでそれぞれの二十歳を祝い、決意を新たにしていた。

    燕市成人式
    燕市成人式

    燕市成人式
    燕市成人式

    燕市成人式
    燕市成人式
  • 燕三条発のトレーディングカードゲーム「匠の守護者」 初の全年齢対象となるTCG大会を開催

    燕三条発のトレーディングカードゲーム「匠の守護者」 初の全年齢対象となるTCG大会を開催

    新潟県燕三条地域のものづくり企業をキャラクター化したトレーディングカードゲーム「燕三条TCG匠の守護者」の大会が7日、三条ものづくり学校で開催された。主催は燕三条匠の守護者プロジェクト(結城靖博代表)。

    県内外から15人が参加したエントリーした匠の守護者TCG大会
    県内外から15人が参加したエントリーした匠の守護者TCG大会

    大会は、同日リリースされた復刻弾「温故知新」の発売を記念して行われた。シリーズとしては初の全年齢対象のTCG大会。小学生からおとなまで15人が参加し、地元燕三条からのエントリーのほか長岡市や東京都からの参加者も。地域発のカードゲームを通じた交流の場となった。

    新ルール「PPPバトル」を採用した。従来の小学校低学年向け大会ルール「Rebootバトル」とは異なり、おとなのTCGファンも楽しめる戦略性と戦術性を重視したゲームシステム。30枚のカードでデッキを構築して対戦する形式だ。

    1回の対戦は約20分ほどで、テーブルをはさんで向き合う参加者は真剣そのもの。カードの能力や戦術を読み合いながら静かな緊張感の中でゲームが進んだ。

    匠の守護者TCGで真剣勝負をする大会参加者
    匠の守護者TCGで真剣勝負をする大会参加者

    参加者全員がスターターパックをそのままデッキとして使用して対戦したが、通常の大会では各プレイヤーが30枚のカードを自由に組み合わせてデッキを構築して参加する。

    匠の守護者のこれまでのルールでは、カードは火・水・木・風・土の5つの属性を持ち、それぞれの属性の相性をもとに戦うシンプルな仕組みを採用していた。

    今回、発売された復刻弾ではルールが大きく進化した。守護者カードそれぞれに固有の能力が設定され、その能力を組み合わせて戦うTCGらしい戦略性が加わった。

    さらに、シリーズ第1弾から第7弾までに登場した過去のキャラクターにも新たに固有能力を追加。カードデザインも一新した復刻版だ。

    これまで遊んできたプレイヤーにとっては懐かしいキャラクターが新しいゲーム性で再登場する形となり、会場ではカードを見比べながら盛り上がることもあった。

    1ゲーム20分程度のプレイ時間がかかりゲーム内容は一新されている
    1ゲーム20分程度のプレイ時間がかかりゲーム内容は一新されている

    大会では、3位以上の入賞者には、三条市の老舗料亭「遊亀楼魚兵」、燕市に新たに完成した産業観光拠点施設「ビンテージホール」、新潟たれかつで有名な「とんかつ三条」などのお食事券や招待券を贈った。入賞者からは「地元のお店で使えるのがうれしい」といった声も聞かれた。

    燕三条TCG匠の守護者は、日本アニメ・マンガ専門学校(JAM)の学生デザイナーが燕三条地域の企業を擬人化して制作するトレーディングカードゲームとして2019年にスタートした。

    地域企業と学生クリエイターが協働してキャラクターを制作する産学連携プロジェクトで、これまでに200社以上の企業がカードとして登場するなど地域を巻き込んだ取り組みとして注目されている。

    主催する結城代表は「新しいカードゲームルールでは、小学生だけでなく、中学生や高校生、大学生でも楽しめるルールになっている。学校の部活動やサークルなどで匠の守護者TCGを体験してもらい、地域の企業やものづくりに興味を持つきっかけになればうれしい」と話している。

    匠の守護者TCGで真剣勝負をする大会参加者
    大会開会の挨拶をする結城代表(写真 右側)

    また匠の守護者プロジェクトでは、3月10日から第8弾となる新シリーズの参加企業募集も開始。9月の発売に向けて30社の新規企業を募集している。参加費は5万5000円。

    日本アニメ・マンガ専門学校の学生が5月ごろに企業取材を行い、その内容をもとに企業を擬人化したキャラクターカードを制作する。

    地域企業と学生クリエイターが協働して生み出す燕三条発のカードゲームは、TCG大会やイベントを通して今後さらに広がりを見せそうだ。

    3月10日からスタートする第8弾の参加企業募集ちらし
    3月10日からスタートする第8弾の参加企業募集ちらし
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  • 【田上町長選】今井幸代氏が町政報告会で支持者を前に出馬を正式表明 決意表明で「町の未来につなぐ責任引き受ける」

    【田上町長選】今井幸代氏が町政報告会で支持者を前に出馬を正式表明 決意表明で「町の未来につなぐ責任引き受ける」

    任期満了に伴う田上町長選(5月26日告示、31日投開票)に出馬の意向を固め町議会副議長を辞職した今井幸代氏(41)が14日、羽生田公民館で町政報告会を開いた。会場に集まった約100人の支持者らを前に「田上町長選挙に挑戦いたします」と力強く正式に立候補を表明した。8年前の町長選に惜敗して以来の再挑戦となる。

    支持者らを前に田上町長選立候補を正式表明する今井幸代氏
    支持者らを前に田上町長選立候補を正式表明する今井幸代氏

    高野後援会長「熱く血をたぎらせていると思う」

    高野博後援会長は開会あいさつで、「今井さんの父の後を継いで立候補した時の志は、今も変わらず大きく膨らんでいると思う。苦労や挫折も味わってきた」と今井氏の心中を代弁した。

    「多くの人たちの交流を通じて学んだことを今、熱く血をたぎらせていると思う」とし、「今井幸代の思いや考えを友人や知人に伝えて今井幸代の魅力の発信に力を貸していただきたい」と支援を求めた。

    高野後援会兆
    高野後援会兆

    国定衆院議員「若さとエネルギー、気力、能力を持ち合わせている」

    来賓の国定勇人衆院議員は、先の衆院選で今井氏が献身的に支えてくれたことにふれ、「政治家、とりわけ首長にとって欠かせない利他の精神を感じた」と感謝した。

    これからの首長には地域の青写真を描くだけでなく、国や県の制度、予算を積極的に引き寄せる力が必要だと強調し、「散りばめられたさまざまなチャンスをつかみきれるかどうかが市町村の力量になる」と元三条市長としての経験から話した。

    自身の三条市長時代を振り返り、「首長は就任翌日からすべての事柄に決断を求められる」と首長職の重責を説明。国や県との折衝を重ねて予算を獲得するトップセールスも首長の重要な役割で、「それを100%のパフォーマンスでやり切るには、十分な体力、気力が必要」と指摘した。

    国定衆院議員
    国定衆院議員

    「年齢と体力と、実際の仕事とのバランスを考えた結果が定年退職制度を生んでいる」とし、「今井さんは言葉通りのことを実行できる若さとエネルギー、気力、能力を持ち合わせている」と若さに期待した。

    10年後には小中学生総数が半減、役場職員の退職者が増加

    となりの加茂市の滝沢茂秋市議が、田上町の現状を報告した。2025年の田上町の人口1万702人が20年後の45年には約7391人となり、20年間で約3300人減少する推計がある。しかし実績はすでにそれを約300人下回る水準にあり、今後はさらに推計より200~300人少なくなる可能性もある。

    なかでも深刻な課題は子どもの数の急減。25年の小中学生総数600人が、5年後の30年には432人となり、28%、約3割減少する見通しとなっている。さらに10年後には現在の約半分になり、今後のまちづくりで大切なのは「子どもたちの学びの質と安全をどう守るか」。

    町政報告会
    町政報告会

    さらに問題視されるのが町役場職員の退職者の増加。23年度は6人が退職したが、24年度は12人、25年度は15人に増える見込みだ。若手や中堅職員の退職増加が進み、「行政が暮らしを支える土台であるなか、この問題も大変、大きなポイント」と滝沢市議は指摘した。

    今井氏が決意表明「この町に恩返しの思いで政治の道を歩んできた」

    そして今井氏が決意表明を行った。「皆さまの前で正式にお伝えをしたいと思います。田上町長選挙に挑戦をいたします」と声を張って宣言。大きな拍手がわいた。

    田上町に生まれ育ち、実家は燃料の小売業を営んでいたことから話した。地域の人たちに支えられて育った経験が政治の原点であり、人生の大きな宝物。「だからこそ、この町に恩返しができたらという思いで政治の道を歩んできた」と話した。

    8年前の町長選では佐野氏に敗れ、「大きな挫折感と絶望感、そしてそれ以上に自分の力不足を痛感した」。一方で、その後も支援者が変わらず声をかけ続けてくれた。

    今井氏
    今井氏

    15年間の議員活動を通じ、田上町は大きな転換点にあると感じる。「若者が町を離れて、子どもの数が減って、地域の担い手が減っていく。この流れが続けば、町の未来は確実に小さくなってしまう」と危機感を示した。

    役場組織についても「若手や中堅の職員の退職が増え、現場は非常に厳しい状況」と言及。「行政は町民の暮らしを支える土台であり、根っこの部分。その土台が弱くなれば、どんなにいい政策があっても前に進めることはできない」と述べ、人口減少と行政体制という二つの課題に本気で向き合う必要があると訴えた。

    一方で、これまで町政を担ってきた佐野町長らが重責を担ってきたことに「心から敬意と感謝を表したい」とし、現町政が掲げる「オール田上でまちづくり」という理念にも共感している。

    そのうえで「受け継ぐべきものはしっかり受け継ぎ、変えるべきものは未来に向けて変えていかなければならない。だからこそ私は新しい覚悟と挑戦が必要だと考えた」。

    現職の壁の厚さを認めながらも、「この町の未来に責任を持ちたい。その責任を私は引き受けたい」と決意を示した。

    3つの約束「暮らしの安心を守る町」「若者・子どもたちの未来を育てる」「この町で育ってよかった、これからも住み続けたい」

    支援者を見送る今井氏
    支援者を見送る今井氏

    「安心をつなぎ希望ある未来」をキャッチフレーズに「未来につなぐ3つの約束」を掲げる。1つ目は「暮らしの安心を守る町」。除雪や通院、買い物など日々の暮らしを支える仕組みを守り、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる町を目指す。

    2つ目は「若者・子どもたちの未来を育てる」。子育て世代の不安を減らし、この町で育ってよかった、これからも住み続けたいと思える環境づくりを進める。

    3つ目は「地域の元気と挑戦を広げる」。人と人とのつながりを生かしながら、産業や新たな挑戦を応援し、交流と活力が広がる町を目指す。

    ただ、現時点では細かな政策を一方的に示すのではなく、地域を回って住民の声を聞きながら練り上げたい考えだ。会場で配布したちらしや名刺にQRコード付きのアンケートを載せたことにもふれ、「まちの未来は地域の皆さんと一緒につくるもの。皆さんの声を聞きながら具体的な政策を練り上げていきたい」と話した。

    支援者を見送る今井氏
    支援者を見送る今井氏

    最後は「この町にはまだまだ大きな可能性がある。自然があり、人の温かさがあり、地域のつながりがある。人口が減る時代でも町の価値を高めることはできる」と力を込め、「若い世代が戻ってきたいと思える町、子どもたちがこの町で育ってよかったと思える町、誰もがこの町で暮らしてよかったと思える町を皆さんと一緒につくりたい」と呼びかけ、支援を求めた。

    高見美加県議「このままの町政でいいのか、一歩前に進めるのかという選挙」

    高見美加県議は「このままの町政でいいのか、一歩前に進めるのかという選挙になる」と述べ、支援を呼びかけた。

    支援者を見送る今井氏
    高見氏

    今後は、地域を回って住民との対話を重ねながら政策を詰める方針で、5月12日と13日には「語る会」も予定している。後援会の三役は高野博会長、小林繁明副会長、中野勝彦幹事長、選対本部は中野勝彦選対本部長、竹内和美事務局。

  • パレードに音楽ライブ、ひつじのピンバッジ作りも 燕・宮町商店街で15日「アイリッシュまんまるしぇ」緑のアイテムで参加OK

    パレードに音楽ライブ、ひつじのピンバッジ作りも 燕・宮町商店街で15日「アイリッシュまんまるしぇ」緑のアイテムで参加OK

    アイルランドの祝祭「セント・パトリックデー」にちなみ、音楽やダンス、パレードなどを楽しむイベント「第2回 宮町でセントパトリックデー アイリッシュまんまるしぇ」が15日(日)午前10時から午後2時まで、新潟県燕市の宮町商店街周辺を舞台に開かれる。

    「第2回 宮町でセントパトリックデー アイリッシュまんまるしぇ」
    「第2回 宮町でセントパトリックデー アイリッシュまんまるしぇ」
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    17日のセント・パトリックデーを前にパレードやライブなど“10以上の催し”

    セント・パトリックデーは、アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日を祝う祭りで毎年3月17日、世界各地で街がシンボルカラーの緑に染まる行事として知られる。近年は日本でも各地でイベントやパレードが開かれている。

    今回の「アイリッシュまんまるしぇ」は、宮町商店街のまちづくりイベント「まんまるしぇ」の一環として企画されたもの。来場者には緑色のアイテムを身につけて参加することを呼びかけ、商店街を練り歩くアイリッシュパレードなどを通じて、アイルランド文化にふれてもらう。

    「第2回 宮町でセントパトリックデー アイリッシュまんまるしぇ」
    「第2回 宮町でセントパトリックデー アイリッシュまんまるしぇ」
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    会場は「まちトープ」など商店街周辺の複数拠点。音楽ライブやダンス体験、ワークショップのほか、アイリッシュグルメなどを提供する飲食ブースも並ぶ予定だ。

    ステージでは午前10時の演奏を皮切りに、アイリッシュダンス体験やパレード、アコースティックライブなどが順次行われる。パレードは午前11時30分ごろから商店街を巡り、参加者とともに街を盛り上げる。

    大通りをホコテンにしてパレード

    初めてのパレードは午前10時半から11時半まで吉田屋前交差点から飴屋付近まで交通規制をして行われる。

    このほか、羊毛で作るクラフト体験やフェイスペイント、雑貨販売などのワークショップも予定。飲食ではカレーやピザ、クレープ、ワッフルなどのキッチンカーや屋台が並び、イベントを彩る。

    大通りに掲示された交通規制の予告案内
    大通りに掲示された交通規制の予告案内

    主催は「まんまるしぇ実行委員会」。「緑のアイテムを身につけて、音楽を聴きながら商店街を歩き、みんなでアイルランドのお祭りを楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。

    会場は燕市宮町商店街。駐車場は燕市役所駐車場(旧水道局)などが利用できる。パフォーマンススケジュール、出店・ワークショップ、フード・キッチンカーは次の通り。

    ■パフォーマンススケジュール※会場:まちトープ(※「美しい時間」でもゲリラ演奏あり)

    • 10:00 craic & DANCE STUDIO SUNDAY
    • 10:30 OGT
    • 11:00 アイリッシュダンス体験
    • 11:30 アイリッシュパレード(宮町商店街)
    • 12:30 つばめアイリッシュ
    • 13:00 craic
    • 13:30 Hata?Maki Acoustic Loft
    • 14:00 終了

    ■出店・ワークショップ

    • ひつじのピンバッジ作り(ザビニーナワークショップ)
    • お菓子販売(料理教室講師あっこさん)
    • グリーン雑貨販売&イースターエッグ作り(Harvest)
    • ワークショップ(つばめげフレンズ)
    • フェイスペイント(Atelier Twill)
    • よこがおにがおえ(uenoyuri)

    ■フード・キッチンカー

    • アイリッシュグルメ(美しい時間)
    • 旅する居酒屋ヤヘドン商店(カボチャライスほか)
    • DearHome PSANDS(ピザ)
    • さんきゅう♪オムライス
    • chou chou Crepes(クレープ)*
    • U.N.B.Y(ワッフル)
  • 【三条市議選】白鳥賢氏が3期目へ決意 事務所開きで「志で未来照らす政治家に」

    【三条市議選】白鳥賢氏が3期目へ決意 事務所開きで「志で未来照らす政治家に」

    任期満了に伴う三条市議選(4月12日告示、19日投開票)で3期目を目指す現職の白鳥賢氏(54)の事務所開きが14日行われ、後援会関係者や支持者ら20人ほどが集まって必勝を誓った。白鳥氏は「未来に希望があれば今の苦境は乗り越えられる」と述べ、「志で未来を照らす政治家になりたい」と決意を語った。

    白鳥氏の事務所開き
    白鳥氏の事務所開き

    白鳥氏は2020年11月の補選で初当選し22年の市議選で再選を果たした。事務所開きは神事で始まり、まず村松浩太郎後援会長があいさつした。

    村松後援会長「さらに議会やまちづくりの中心で仕事を」

    村松後援会長
    村松後援会長


    出馬のときは電話で後援会長を頼まれたというほど白鳥氏とは気の置けない仲。白鳥氏の2期約5年半の活動を「本当に働いてきた。信頼と信用を積み重ねてきた」と振り返った。

    現在は経済建設常任委員会委員長を務めていることにもふれ、「次の選挙を経て、さらに議会やまちづくりの中心で仕事をしてもらえるのではないか」と期待した。

    国定衆院議員「三条市議会でも地方議員としても欠くことのできない存在」

    来賓の国定勇人衆院議員は、白鳥氏について「働いてきたのと同じぐらい学んできた」と評した。自身が国交政務官だったときに自身も聞いたことがなかった国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU(プラトー)」をテーマにした勉強会を白鳥氏が企画したことに驚かされたことを紹介した。

    国定衆院議員
    国定衆院議員

    白鳥氏は「三条市議会にとっても、全国の地方自治を支える地方議員としても欠くことのできない存在」そのうえで「3期目、しっかり仕事ができる環境を整えていただきたい」と支援を呼びかけた。

    滝沢三条市長「これからも一緒に三条市を発展させていきたい」

    滝沢亮三条市長も「政治家としてずるいな、うらやましいなと思うところがある」と独特の言い回しで白鳥氏の持ち味を表現した。

    滝沢三条市長
    滝沢三条市長

    データや証拠に基づく政策形成を重視する一方で、義理人情や地域の困りごとにも目を向ける幅の広さを評したもの。「強く優しいまちへ」という白鳥氏の掲げる言葉は、合理性と人へのまなざしの両立を表しているとの見方を示し、「これからも一緒に三条市を発展させていきたい」と述べた。

    白鳥氏「政治の世界に飛び込んだきっかけは国定市長の政治手腕」

    これを受けて白鳥氏は、自身が政治の道を志した原点を語った。「政治の世界に飛び込んだきっかけは国定市長の政治手腕」だった。国定氏が三条市長だったが当時、コロナ禍で飲食店を営むなか、市の支援事業で「初めて自分は応援されていると実感した」と振り返り、「政治に救われた実感を得た瞬間だった」と説明。その経験から「今度は救う側に立って、困っている人を救いたい」と思い立ち、政治の世界に飛び込んだと話した。

    白鳥氏
    白鳥氏

    議員としての歩みについては、「素人だからこそ見えることがあった。役所には役所の都合がありますと言われるたびに、それは誰のための仕事なのかと思ってきた」と述べ、市民目線で行政に向き合ってきた姿勢を強調した。

    「先輩たちの思いを継ぎ市議会の歴史と伝統と規律を守っていく」「未来に希望があれば、今の苦境は必ず乗り越えられる」

    さらに、今期限りで引退する先輩議員から「これからはお前たちが三条市議会を守っていってくれ」と託されたことを明かし、「先輩たちの思いを継ぎ、市議会の歴史と伝統と規律を守っていきたい」と語った。

    神事
    神事

    一方で、人口減少など自治体を取り巻く課題は重く、「どうすればいいかという方程式を誰も持っていない」と危機感も示した。そのなかで三条市は、ふるさと納税などを生かしながら独自のまちづくりを進める土壌が整ってきたとし、「市長部局と市議会が対等なカウンターパートとして、このまちをどうしていくかを考えていける議会にしたい」と3期目への抱負を語った。

    最後は「常に未来の話をしようと市民一人ひとりに伝えてきた。未来に希望があれば、今の苦境は必ず乗り越えられる」と力を込め、「志で未来を照らしていける政治家になりたい」と訴えた。

    最後はWBCでの侍ジャンパンの大谷翔平選手よろしく「さあ行こう!」「おー!」のこぶしを上げて掛け声を上げを合わせ、選挙戦に向けて気勢を上げた。