投稿者: masato

  • 三条、燕、弥彦の11の青年団体で「燕三条発信プロジェクトチーム」結成、10月10日に「燕三条まつり」開催

    三条、燕、弥彦の11の青年団体で「燕三条発信プロジェクトチーム」結成、10月10日に「燕三条まつり」開催

    三条市、燕市、弥彦村の11の青年団体でつくる「燕三条発信プロジェクトチーム」は2日、燕市・萬会館で記者会見し、10月10日に隣接する三条商工会議所と三条・燕地域リサーチコア、その周辺を会場に「燕三条」の魅力を市内外にアピールするイベント「燕三条まつり」を開くことを発表した。

    記者会見する燕三条発信プロジェクトチーム

    記者会見する燕三条発信プロジェクトチーム

    イベントは午前10時から午後4時まで。内容はステージイベント、ブース(体験、物販、食)、こども広場の大きく3つに分け、地域や団体の特色を生かした盛りだくさんのイベントを行う。

    主催者の代表団体となる(社)燕三条青年会議所は、2月例会で地域ブランドを考える講演を行った。そのなかでほかの青年団体との交流を通じ、まちづくりや地域の活性化、地域の魅力の情報発信など同じ思いをもつことがわかった。

    そこで、地域、経済、業種などでつながる11のさまざまな青年団体の力を結集。約40人で「燕三条発信プロジェクトチーム」をつくり、「燕三条まつり」の開催に向けて準備を進めている。

    会見では、プロジェクトチームの各団体代表が出席し、各団体の内容や準備を進めているイベントなどを紹介した。

    メンバーで集合写真

    メンバーで集合写真

    プロジェクトリーダーの燕三条青年会議所・石黒良行さんは、燕や三条にある金物や洋食器以外も含めた幅広い魅力を地域内外の人に知ってもらうとともに、不況下の地域の人から少しでも元気を出してもらおうと企画したねらいを話した。

    イベント内容はさらに充実させ、各団体の枠を超えて力を合わせ、会合を重ねて取り組んでいる。燕三条発信プロジェクトチームの構成団体は次の通り。五十音順。

    ▲栄商工会青年部▲三条エコノミークラブ▲三条商工会議所青年部▲三条地区BBS会▲下田商工会青年部▲社団法人燕三条青年会議所▲チームぐっつらぁ▲燕商工会議所青年部▲分水商工会青年部▲弥彦村商工会青年部▲吉田商工会青年部

  • 三条飲食店組合カレーラーメン部会がカレーラーメン食べ歩きマップを作成、座談会開催

    三条飲食店組合カレーラーメン部会がカレーラーメン食べ歩きマップを作成、座談会開催

    三条飲食店組合カレーラーメン部会(阿部圭作部会長・20人)は、三条発祥でにわかに話題を集める「カレーラーメン」食べ歩きマップを作成し、8月31日、三条市体育文化センターで「三条カレーラーメンとB級グルメまちおこし」をテーマに座談会を行った。

    三条飲食店組合カレーラーメン部会が作成したカレーラーメン食べ歩きマップ

    三条飲食店組合カレーラーメン部会が作成したカレーラーメン食べ歩きマップ

    食べ歩きマップは、A3サイズ1枚の両面カラー印刷。カレーラーメンで地域を盛り上げたいと8月に発行し、マップに収録した店舗で無料配布している。

    1面には市内20店舗が提供するカレーラーメンの写真を麺やスープの特徴、店舗の情報を掲載する。もう1面は、各店舗に位置を示すマップと三条のカレーラーメンの解説を収録する。

    その完成記念で座談会を開いたもの『B級グルメが地方を救う (集英社新書) 』の著書、田村秀新潟大学教授、国定勇人三条市長、三条商工会議所青年部の岡村直道さん、阿部部会長の4人が出演。飲食店主や一般など50人の来場者の意見も交えて「カレーラーメン」とまちおこしなどで意見交換した。

    阿部部会長の話では、カレーラーメンがまちあるきやコンビニ発売、雑誌などで注目を浴び、調査したらカレーラーメンを扱う店が70以上もあった。三条特有の「カレーラーメン」を市民にもっと認知してもらい、ふだんはライバル関係の飲食店とも情報を共有してもらおうとマップ作成に取り組んだ。

    8月31日開かれたカレーラーメンの座談会

    8月31日開かれたカレーラーメンの座談会

    ほかの出演者や来場者からは、「カレーラーメン」を通じた他地域との連携、ITツールの有効利用と情報発信、ハーフサイズなど提供方法などのアドバイスから、行政のバックアップや食べ歩きに適した値段設定の希望、なぜ給食に出ないか、小さいころから親しんできた「カレーラーメン」への思い、一過性のブームで終わらせない地域の活性化への期待などそれぞれの立場で次々と意見が述べられ、参加者は今後の可能性や地域興しのヒントをメモをとったりうなずきながら聞いていた。

  • 三条市9月定例会が開会、平成21年度一般会計補正予算など14件上程

    三条市9月定例会が開会、平成21年度一般会計補正予算など14件上程

    三条市議会の9月定例会が1日、開会。西四日町保育所とあいあい保育所の来年4月の民営化に伴う条例の一部改正や国の経済危機対策を受けた対応なども含む平成21年度一般会計補正予算など14件を上程した。

    1日開会した三条市議会9月定例会

    1日開会した三条市議会9月定例会

    午前10時に開会。会期を1日から18日までの18日間と決め、監査報告などを行ったあと、決算審査特別委員会を設置し、先議案件で三条市新ごみ処理施設等建設事業用地に供するための土地の取得に同意した。土地は三条市福島新田地内の3,593.8平方メートルで取得価格は1億7223万4740円。

    先議案件を除いた全議案13件を一括上程し、吉田副市長が提案理由の説明を行い、散会した。

    同定例会は翌2日は議案調査日で休会、3日は大綱質疑のあと委員会付託。4日から市政に対する一般質問に移る。

    一般質問は、4、7、8の3日間の予定で、13人の市議が質問する。一般質問の各市議の発言予定日は次の通り。敬称略。


    [4日]▲吉田進一郎▲野崎正志▲西沢慶一▲島田伸子▲西川哲司
    [7日]▲坂井良永▲小林誠▲土田俊人▲久住久俊▲田中寿
    [8日]▲西川重則▲笹川信子▲横山一雄

  • 31日未明に三条市でひき逃げされた男性死亡、間もなく20歳代女性が出頭、緊急逮捕

    31日未明に三条市でひき逃げされた男性死亡、間もなく20歳代女性が出頭、緊急逮捕

    ※男性の身元が判明した部分を追加、修正しました。

    31日未明、三条市井栗地内の市道で男性が車にはねられて死亡するひき逃げ事件があり、三条署では午前4時19分、現場に出頭した被疑者を逮捕した。

    ひきにげ事件のあった三条市井栗地内の市道

    ひきにげ事件のあった三条市井栗地内の市道

    事故があったのは同市井栗地内の日吉神社前バス停付近の市道。午前1時40分ころに付近の住民から「男性が血を流して道路に倒れている」との通報があった。三条署員が現場へ向かうと、男性は頭から血を流して倒れ、死亡していた。死亡していた男性は三条市北野新田、会社員横山聡さん(31)とわかった。

    三条署ではひき逃げ事件とみて捜査していたところ、事故現場に同市三柳、看護師丸山絵里加容疑者(23)が出頭し、午前4時19分に自動車運転過失致死並びに道路交通法違反で緊急逮捕した。

    三条署によると午前5時現在、死亡した男性の身元や事故原因はまだわかっていないが、男性は自転車などに乗っていたものではないようだ。また、道路を歩いていたのかどうかなどの状況も詳しく捜査している。

  • 3選の菊田真紀子氏は決意新たに「政権与党のど真ん中で、ばりばり働かせてほしい」

    3選の菊田真紀子氏は決意新たに「政権与党のど真ん中で、ばりばり働かせてほしい」

    30日の総選挙で民主党が圧勝し、政権交代が確実となった。県内では6小選挙区すべてで民主党が議席を獲得。三条市に事務所を置く新潟4区で出馬した菊田真紀子氏(39)=民主・前=は3度目の当選を果たし、「政権与党のど真ん中で、ばりばり働かせてほしい」と決意を新たにした。

    満面の笑顔で支持者の握手にこたえる菊田氏

    満面の笑顔で支持者の握手にこたえる菊田氏

    菊田真紀子氏の最後の街頭演説と開票の選対事務所

    三条市東裏館1の選対事務所では、設置したテレビの開票速報番組が始まってすぐ、真っ先に菊田氏の当選確実が伝えられると、集まっていた支援者らから大きな拍手が起こった。

     ヒマワリの花の冠をかぶせてもらって喜んだり照れたり

    ヒマワリの花の冠をかぶせてもらって喜んだり照れたり

    間もなく事務所を訪れた菊田氏は、支持者から握手を求められて熱烈な歓迎を受けた。支持者とともに万歳三唱やだるまの目入れを行った。

    あいさつに立った菊田氏は、「今までで最も厳しい選挙だった」と話し、多くの支援に感謝した。民主党の大勝により政権与党となり、「いよいよこれからが、いばらの道、本当のスタート」と厳しい表情でかみしめるように話した。

    「選挙戦で訴えてきたことやマニフェストに掲げたことをひとつひとつ実現させていかなければならないと決意している」、「政権与党のど真ん中で、これからばりばり働かせてほしい」と決意を示し、これからも指導と協力をと求めた。

    三条市長や見附市長、連合新潟県央地協、後援会代表などのお祝いのあいさつなどや報道のインタビューなどに続き、選対委員長代理の竹山県議の発声で全員で缶コーヒーで乾杯をし、3度目の当選、政権交代実現を祝った。

    厳しい表情でテレビの生中継を待つ菊田氏

    厳しい表情でテレビの生中継を待つ菊田氏

    菊田氏の事務所では最初の万歳のあと司会者が、投票が締め切られた直後の当確で、まだ1票も開票されていないなかでの万歳は始めてと話した。支援者らも午後8時過ぎころから続々と事務所を訪れ、最後の乾杯のころには200人余りの支援者の喜びと熱気に包まれた。

    前回は郵政選挙で民主党に強烈な逆風が吹くなかでの選挙戦だったが、今回は逆に追い風。客観的には衆院解散の時点ですでに結果がわかっているような選挙戦だったが、それまでの地道な活動が菊田氏の圧勝に結びついた。

    菊田氏は今度で3期目となり、ことしで代議士7年目。党内でも若手から中堅へ向かい、存在感を高めるなかで与党の一員となるだけに、有権者が寄せる期待は大きい。

  • 新潟四区は菊田真紀子氏が圧勝で3選を果たす

    新潟四区は菊田真紀子氏が圧勝で3選を果たす

    30日投開票のの第45回衆院選で、菊田真紀子氏(39)=民主・前=は3選を果たした。逆風だった前回とは正反対に敵失とも言える与党への批判を追い風に圧勝した。

    三条市東裏館1の選挙事務所で万歳する菊田真紀子氏

    三条市東裏館1の選挙事務所で万歳する菊田真紀子氏

  • 三条市の衆院選期日前投票は9,642人にのぼり有権者の11%超す

    三条市の衆院選期日前投票は9,642人にのぼり有権者の11%超す

    30日投票の第45回衆議院議員総選挙の期日前投票が29日午後8時に締め切られた。三条市では公示翌日の19日からの11日間で、有権者86,258人(8月17日現在)の1割を超す9,642人が投票した。

    29日夜の三条庁舎での期日前投票の様子

    29日夜の三条庁舎での期日前投票の様子

    期日前投票は毎日午前8時半から午後8時まで、三条市では三条、栄、下田庁舎の3会場で行った。投票は三条7,269、栄1,449、下田924の計9,642人が投票し、11.17%が期日前投票を行ったことになる。

    投票者でにぎやかな期日前投票会場

    投票者でにぎやかな期日前投票会場

    4年前の平成17年9月11日投票の前回衆院選では、期日前投票は5,713人で今回はその2倍近くにのぼった。

    1日の投票者は、後半に向かって尻上がりに増え、8月25日と27、28日は1,000人を突破。そして最終日の29日は三条1,519、栄403、202の計2,124人にものぼった。

    三条庁舎では朝から切れ目なく投票者が訪れ、会場の外のパイプイスに座って順番待ちをしてもらう時間帯もあった。7時過ぎころには、子ども連れの夫婦など若い人も目だった。

    準備の整った開票所の三条市厚生福祉会館

    準備の整った開票所の三条市厚生福祉会館

    30日の投票は、三条、栄、下田地区で計53カ所の投票所が設けられ、午前7時から午後8時まで投票が行われる。前回衆院選で、三条市の小選挙区の投票率は72.66%だった。

    30日は即日開票で、三条市では午後9時10分から三条市厚生福祉会館で開票。三条市選挙管理委員会では、午後11時半に小選挙区、午前0時半に比例区、午前1時に国民審査の確定を出したいとしている。

  • 三条市議を34年間務めた故岡田兵一郎さんに叙位と死亡叙勲を伝達

    三条市議を34年間務めた故岡田兵一郎さんに叙位と死亡叙勲を伝達

    旧三条市議会を含めて34年間、三条市議を務め、病気で6月27日に71歳で亡くなった故岡田兵一郎さん=三条市上保内=が叙位と死亡叙勲を受章し、28日、国定勇人市長から遺族に伝達した。

    国定三条市長から故岡田市議への叙位と死亡叙勲の伝達を受ける長男の竜一さん

    国定三条市長から故岡田市議への叙位と死亡叙勲の伝達を受ける長男の竜一さん

    死亡叙勲は、国家や公共に功労のあった人が死亡した場合に授与されるもの。叙位は位を授けられることで岡田さんは「従五位」を授与された。

    午後4時に岡田さんの長男竜一さん(45)が市役所を訪れ、国定市長が死亡叙勲と叙位を読み上げて手渡した竜一さんは「皆さんにずっと応援していただいたおかげです」と礼を述べた。

    岡田さんの思い出を語る竜一さんと国定市長

    岡田さんの思い出を語る竜一さんと国定市長

    岡田さんは、ことし1月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、市内の病院に入院。容体は回復せず、6月定例会初日の6月15日に市議会に辞職願いを提出し、9期目の途中で34年間務めた市議を辞職。定例会最終日翌日の6月27日に亡くなった。豪放磊落で、「おかひょう」のニックネームで親しまれ、常に市議会の顔ともいえる存在感を示した。

    竜一さんは、「まだおやじがいないという実感がない。存在を身近に感じつついます」と言い、自宅には何十年間分もの議会資料や日々の活動の記録を記した手帳や写真などが段ボール箱20箱分はあると言う。

    伝達式のあと、自身が小学生のころから市議だった父親について竜一さんは、「密度の濃い人生だったと思う。幸せだったと思います」。また、病院では言葉が出ないはずなのに、見舞いに訪れた市長に「ありがとう」と礼を言ったエピソードも紹介し、市会議員としての仕事に対する強い思いや市長が見舞ってくれたことを喜んでいたことなども話していた。

  • 9月9日に宮原新聞舗主催第18回読売ファミリーコンサート、読売日本交響楽団団員による弦楽四重奏

    9月9日に宮原新聞舗主催第18回読売ファミリーコンサート、読売日本交響楽団団員による弦楽四重奏

    三条市北新保1、(株)宮原新聞舗=宮原正徳社長=は、9月9日午後7時から三条市中央公民館で第18回読売ファミリーコンサートを開き、現役の読売日本交響楽団団員による弦楽四重奏を楽しんでもらう。

    9月9日に開かれる第18回読売ファミリーコンサートのちらし

    9月9日に開かれる第18回読売ファミリーコンサートのちらし

    出演は読売日本交響楽団からバイオリンの舘市正克さんと小杉芳之さん、ビオラの三浦克之さん、チェロの林一公さんの4人。ハイドン弦楽四重奏曲変ロ長調 作品76-4「日の出」、ベートーヴェン弦楽四重奏曲第11番ヘ短調作品95「セリオーソ」など2時間、演奏する。

    宮原新聞舗は、19年前に創立50周年記念の寄席を開いて以来、中央で活躍する音楽家の演奏を地元三条で聴いてもらおうと、読売日本交響楽団のOBや現役を招いてコンサートを開いている。

    一流の演奏を聴けるチャンスと毎回、楽しみにしているリピーターも多い。入場料は500円。前売り券は同社(電話:0256-33-1187)と三条市中央公民館(電話:0256-32-4811)でも取り扱っている。

  • 三条エコノミークラブ2010年度会長に古川裕之さん

    三条エコノミークラブ2010年度会長に古川裕之さん

    三条エコノミークラブ(湯本福数会長・99人)は27日、三条ロイヤルホテルで2009年度臨時総会を開き、2010年度の会長に古川裕之さん(37)=三条市一ノ門2・ヒロ不動産代表=を決めた。

    27日開かれた三条エコノミークラブの2009年度臨時総会

    27日開かれた三条エコノミークラブの2009年度臨時総会

    午後6時50分開会。次年度会長選出の議案で、湯本会長が副会長経験者のなかから古川さんを次年度会長に推薦し、全会一致で承認した。

    2010年度会長に決まり、あいさつする古川裕之さん

    2010年度会長に決まり、あいさつする古川裕之さん

    古川さんは三条市立第二中学校、三条高校、帝京大学文学部国際文化学科卒業して東京本社の不動産業に就職。同社の仙台営業所に4年、水戸営業所に2年勤務した後、家業の三葉商事(株)に入社し、ことし3月に独立開業した。

    同クラブには2005年7月の入会。総務委員長などを歴任し、今年度は副会長を務めている。

    古川さんは会長承認後のあいさつで、入会5年とまだ短いが、エコノミークラブに対する思いはほかのメンバーに負けない。来年はクラブ創立49年目で翌年に50周年の節目を迎える年、さらに今年度は16人もの卒業生を送り出す、経済状況など来年は難局を迎える年と述べたが、エコノミークラブの会員である誇りを胸に、勇気、元気、やる気、根気をもって来年1年の活動を、会員、会員企業、地域にとってためになるよう頑張っていくと決意を示し、協力を求めた。

    古川さんの会長任期は、平成22年1月1日から12月31日の1年間。

  • 三条中央ライオンズクラブが特養ホームにつめ切り1丁を寄付、利用者にハンドマッサージをサービス

    三条中央ライオンズクラブが特養ホームにつめ切り1丁を寄付、利用者にハンドマッサージをサービス

    三条中央ライオンズクラブ(兼古耕一会長)は28日、ボランティアのネイルアーティストとともに三条市東裏館3、特別養護老人ホーム「うらだての里」を訪れ、地場のつめ切り1丁を寄付するとともに、利用者にハンドマッサージを体験してもらった。

    特別養護老人ホーム「うらだての里」につめ切り1丁を寄付、利用者にハンドマッサージをサービスした三条中央ライオンズクラブ

    特別養護老人ホーム「うらだての里」につめ切り1丁を寄付、利用者にハンドマッサージをサービスした三条中央ライオンズクラブ

    同クラブ社会福祉委員会(土田美千代委員長・22人)の取り組みの一環で行ったもので、昨年は同施設には老人用玩具を寄付したり読み聞かせのボランティアを行っている。

    今回は流行のネイルアーティストによるハンドマッサージを受けてもらい、そのネイルアーティストも使用する同クラブ会員の企業、(株)諏訪田製作所=三条市高安寺=のつめ切りを寄付した。

    午後2時に同委員会の会員9人と燕市井土巻2、ネイルサロン・スクール「リュクス」(池端真由子さん経営)のネイルアーティストなど5人の計14人で訪問。デイサービスセンターを利用していた40人の前で、同クラブの小柳潤一第2副会長から名古屋裕デイサービスセンター長に、「世界でも有名なつめ切りです。お風呂のあとに使ってもらってください」とつめ切り1丁を手渡した。

    会員は、同施設利用者には鍛冶職人や金物など地場産業に関係した人が多いと聞いていることや、地元三条市で作られた商品が世界に必要とされ、美容という新しい分野でも支持をされていることを話したあと、ハンドマッサージを利用者一人ひとりに施術した。

    利用者にハンドマッサージを施すネイルサロン・スクール「リュクス」のネイルアーティスト

    利用者にハンドマッサージを施すネイルサロン・スクール「リュクス」のネイルアーティスト

    ネイルアーティストの女性は、利用者の手に果物の香りのマッサージ用クリームを塗り、指や手のひらを使ってマッサージした。マッサージを受けた利用者は「いいにおい。しっとり、すべすべになった」、「ありがとね。ありがとね」と何度も礼を言い、初めてのハンドマッサージ体験を喜び、感謝していた。

  • 三条市の「上須頃地区かわまちづくり計画」を国交省の「かわまちづくり支援制度」に認定

    三条市の「上須頃地区かわまちづくり計画」を国交省の「かわまちづくり支援制度」に認定

    三条市が三条競馬場跡地や五十嵐川周辺をまちづくりに生かそうと申請した「上須頃地区かわまちづくり計画」が、国土交通省の「かわまちづくり支援制度」の認定され、計画認定書の伝達式が26日、市役所で行われた。

    国土交通省の「かわまちづくり支援制度」の認定を受け、信濃川下流河川事務所の石崎所長から認定書を受ける国定三条市長

    国土交通省の「かわまちづくり支援制度」の認定を受け、信濃川下流河川事務所の石崎所長(右)から認定書を受ける国定三条市長(左)

    「かわまちづくり」は、河川空間とまちの空間の融合した良好な空間形成を目指す取り組み。「かわまちづくり支援制度」は、地域の個性やニーズに対応した治水事業を展開するため、ソフトとハードの両面から国が支援し、まちづくりと一体となった河川整備を推進しようと平成21年度に創設された。

    ソフト支援では、地域ニーズに対応した多様な利用を可能とするため、河川敷地占用に関する特例措置が予定され、ハード支援は地域活性化の拠点となる水辺空間の整備などがある。

    これまでに全国で81カ所が認定を受けており、県内では新潟市、関川村、長岡市に続き、三条市は4例目として8月7日付けで認定を受けた。

    三条市の「上須頃地区かわまちづくり計画」は、対象河川が信濃川と五十嵐川。三条競馬場跡地周辺、諏訪地区から五十嵐川河口部、荻堀地区から森町地区の大きく3つのエリアで、既存の資源を活用。河川と周辺をネットワークでつなぐなど連携を基軸に、にぎわいを創出できるようなソフト事業やハード整備を計画した。

    三条市の「上須頃地区かわまちづくり計画」について夢を語る国定市長

    三条市の「上須頃地区かわまちづくり計画」について夢を語る国定市長

    整備内容は、基盤整備、親水護岸、防災船着場、防災拠点整備、交流広場整備、水防センターなどを盛り込んだが、具体的な計画はこれから。三条市では、平成22年度以降の競馬場跡地の整備に向け、具体的な運用計画の立案を進めるとともに、人と情報の交流・発信の拠点として有効活用できるよう、協議会を設置し、国と協議しながら整備計画の策定してゆく。

    伝達式では、信濃川下流河川事務所の石崎隆弘所長が国定勇人市長に、認定書を手渡した。石崎所長は、信濃川は平成16年の大水害で築堤などを整備していることにふれ、三条市の計画でも「防災的な面も織り込んではいるが、平常時によりよく使ってもらい地域のためになれば。三条市と協力、連携して大河信濃川がよりよく利用されれば」と、にぎわいのあつ水辺空間の創出を願った。

  • 救命救急センターを併設する基幹病院等のあり方検討会議(仮称)を前に知事・市町村長・医療関係者等合同会議で意見交換

    救命救急センターを併設する基幹病院等のあり方検討会議(仮称)を前に知事・市町村長・医療関係者等合同会議で意見交換

    25日に県庁で開かれた県央地域の救命救急センター設置などを検討する「救命救急センターを併設する基幹病院等のあり方検討会議(仮称)」を前に、その下部組織となる「知事・市町村長・医療関係者等合同会議」が同日午後4時から県庁で開かれ、知事と関係市町村の首長、医療関係者が意見交換した。

    25日、救命救急センターを併設する基幹病院等のあり方検討会議(仮称)を前に開かれた知事・市町村長・医療関係者等合同会議

    25日、救命救急センターを併設する基幹病院等のあり方検討会議(仮称)を前に開かれた知事・市町村長・医療関係者等合同会議

    合同会議を組織する泉田裕彦知事と神保副知事、三条、加茂、燕、田上、弥彦の県央5市町村の首長、三条市、加茂市、燕市見附市南蒲原郡の各医師会長、県央地域の7つの救急病院の病院長などが出席した。

    あいさつする泉田知事

    あいさつする泉田知事

    上部組織の「あり方検討会議(仮称)」は、県と市町村で組織して医療提供体制に関する方向性を協議、決定していくが、その開催を前に医療関係者と意見調整しようと合同会議が開かれた。

    泉田知事は、ベッド数の制限や医療機関の集約による既存施設のあり方など具体論が先行すると「まとまるものもまとまらない」とし、「まずはどうあるべきか、あるべき姿の合意できる議論を」と求めた。

    また、地域で納得してもらえるような話し合いを求め、県のトップダウンではなく、地域参画の調整役として進めていきたいとあいさつした。

    席を並べる県央地域の5市町村長

    席を並べる県央地域の5市町村長

    会議は非公開で行われた。終了後の県福祉保健部長の説明では、県央地域で医療の完結ができないなどの現状から救命救急センターの整備の必要性、診療体制や施設など必要な機能など、救命救急センター併設病院の望ましい医療提供体制などについての検討の進め方についての意思確認はできたとした。

    同組織の名称については小池清彦加茂市長から「一刻も早くつくるのは基幹病院ではなく、救命救急センター」として変更を求め、副知事が預かり検討することとした。次回は、新潟国体後の開催になるようだ。

  • 10月に開かれる三条市で3年ぶり2回目の第24回全国削ろう会に向けて第1回三条大会実行委員会開催

    10月に開かれる三条市で3年ぶり2回目の第24回全国削ろう会に向けて第1回三条大会実行委員会開催

    かんなくずの薄さを競う第24回全国削ろう会が、10月に三条市で開かれるのに向けて三条市や県、商工団体などでつくる第24回全国削ろう会三条大会実行委員会は、24日午後1時半から三条鍛冶道場で第1回実行委員会を開いた。

     24日開かれた第24回全国削ろう会三条大会実行委員会

    24日開かれた第24回全国削ろう会三条大会実行委員会

    「削ろう会」は、平成9年に名古屋の宮大工をはじめ大工道具と砥石(といし)を扱う人たちが、台鉋(だいかんな)を使って、より薄く、幅広く、長いかんなくずを出そうという競技大会を開こうと設立。年2回、削リストと呼ばれる大工や鉋愛好家などが集い、全国各地で開いている。

    三条市のイラストレーター、遠藤ケイさんがデザインした大会ポスター

    三条市のイラストレーター、遠藤ケイさんがデザインした大会ポスター

    三条市での開催は、2006年9月末以来3年ぶり2回目となり、10月10、11日の2日間、三条市東新保、(株)コロナの体育館を会場に開かれる。

    三条大会の実行委員会は、三条削ろう会(馬場政行会長)、三条市、県三条地域振興局、三条商工会議所、栄商工会、下田商工会、産業や建設の各業界団体からの11人を委員に組織する。

    第1回の委員会では、会則を原案通り決め、委員長に馬場三条削ろう会会長、参事に三条木工組合の長谷川幸衛組合長などの役員を選出。三条大会の概要について協議した。

    初日の10月10日は関連イベントの釘一発打ち込み競技、鋸止め切り競技、ノミ十字穴開け競技を行い、夜は競技参加者らとの懇親会を開く。

    2日目の11日は本大会で、全国からの参加者が台鉋による薄削り競技を行う。2日間とも地場産品や県外産品、飲食関連の販売も行う。

    競技はプロ、アマチュア、性別、国籍などを問わず、誰でも参加できる。9月30日まで参加の申し込みを受け付けている。参加費や参加方法など詳しくは三条市東大崎、国上寺分院原始大舎内の三条削ろう会事務局(電話:0256-33-5640、ファクシミリ:0256-33-1031)へ。

    また、大会で会場案内などを行うボランティア10人を募集しており、詳しくは三条市経済部商工課(電話:0256-34-5511、内線217)へ。

  • 新潟国体開幕まで残りちょうど1カ月の26日、燕市へのトキ飛来を初めて確認

    新潟国体開幕まで残りちょうど1カ月の26日、燕市へのトキ飛来を初めて確認

    26日午前、燕市にトキが飛来しているのが初めて確認された。トキをマスコットキャラクター「トッキッキ」のモチーフにしたトキめき新潟国体が開幕する9月26日までちょうど1カ月に迫ったタイミングで、燕市にも国体開幕を告げるような飛来ともなった。

    26日、燕市の休耕田に飛来したトキ

    26日、燕市の休耕田に飛来したトキ

    午前11時ころに燕市南部の休耕田で、市内に住む燕市の50歳代の男性がトキを見つけた。仕事途中、車で農道を運転していて「ちょっと違うトリがいる」と気づいた。

    青空を舞うトキ

    青空を舞うトキ

    車内にあった双眼鏡で見ると、顔が赤く薄いピンク色をしたトキに間違いないと確信。男性は燕市に連絡し、市職員が確認して環境省に連絡した。

    男性が見つけてからトキは2時間近くその場にとどまり、時々、休耕田の水の中にくちばしを入れ、えさを食べていた様子と言う。

    トキは新潟国体のマスコット「トッキッキ」で知られるように顔が赤く、頭の後にのびた羽が特徴的。燕市で群れをなすシラサギよりも首は太くて短くて、くちばしは長い。体はシラサギよりぽってりして、ひと回り大きく見える。

    左が付近で見かけたシラサギ、右がトキ

    左が付近で見かけたシラサギ、右がトキ

    トキは農道まで約10メートルの所にいたが、見守る市職員の話し声も気に留めずにえさを食べ続けた。一度は飛び立ったがすぐに近くの田んぼに降りた。近くにシラサギもいたが、一緒に群れずに1羽でえさを探していた。

    昼過ぎに到着した環境省職員によると、このトキは、個体番号03番のメス。左足に緑色、右足にピンクと黄の足環があり、正月に三条市で確認されたのも同じトキ。5月31日から8月11日まで糸魚川市、8月14日に上越市、8月24日に柏崎市で確認されていた。

    燕市では市のホームページにトキの飛来を掲載して、トキを歓迎するとともに「トキをみつけたら、やさしく静かに見守りましょう」と呼びかけている。