投稿者: masato

  • 9月1日供用開始の三条市槻の森斎苑で竣工式

    9月1日供用開始の三条市槻の森斎苑で竣工式

    9月1日に供用開始される三条市月岡地内に建設された新しい火葬場「三条市槻の森斎苑」の竣工式(火入れ式)が24日行われ、市や用地提供者など関係者70人余りが列席して完成を祝った。

    9月1日に供用開始の「三条市槻の森斎苑」

    9月1日に供用開始の「三条市槻の森斎苑」

    「三条市槻の森斎苑」竣工式のフォトアルバム

    直江町地内の火葬場が昭和34年12月の建設から50年たち、老朽化が著しい。新火葬場の建設は候補地の選定などの問題もあったが、平成11年に月岡地区に建設が打診され、合併後の新三条市では、し尿処理施設、ごみ焼却施設と並ぶ新市の3大プロジェクトのひとつに位置づけて推進。平成19年6月から火葬炉建設工事、20年6月から本体建築工事を行ってきた。

    24日行われた三条市槻の森斎苑の竣工式(火入れ式)のテープカット

    24日行われた三条市槻の森斎苑の竣工式(火入れ式)のテープカット

    完成した火葬場は、約16,900平方メートルの敷地に建つ鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の2階建てで、延べ床面積2,219.9平方メートル。建物は屋根が円形に広がるデザインが特徴的だ。

    5基の火葬炉

    5基の火葬炉

    吹き抜けの広々とした入場廊下

    吹き抜けの広々とした入場廊下

    火葬炉は5基で、中央ホール、2室の告別室、最大で4室の待合室、2カ所の待合いロビー、収骨室2室などを備える。屋外には駐車場と、約1,000平方メートルの芝生広場、屋外便所1カ所などがある。工事費は約12.8億円で、用地買収などを含めた総事業費は15億円余り。

    午前10時からの竣工式で国定勇人市長は式辞で、「訪れるすべての皆さまから『心安らぐ場』として親しまれますよう、切に願う」と述べ、事業に関係した地元住民や関係者に感謝した。

    また、供用開始を前に8月28、29、30の3日間、いずれも午前9時から正午まで新火葬場の市民に公開する。見学の申し込みは不要で、見学したい人は直接、現地へ出向く。9月中旬には敷地内で市民参加による市民の森植樹会を行う計画もある。古い火葬場は8月31日で役目を終え、その後に解体、撤去する。

  • 7.13水害復興記念を冠した「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」に18,000人の人出

    7.13水害復興記念を冠した「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」に18,000人の人出

    三条市内3地区で最後の夏祭り、下田地区の7.13水害復興記念「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」が22日開かれた。雨生の大蛇の行進行列や五十嵐川河川公園でのイベント、花火大会が行われ、昨年を1,000人上回る延べ18,000人(主催者発表)の人出でにぎわい、同地区を流れる清流、五十嵐川とともに終盤を迎えた夏休みの1日を親子連れで楽しんだ。

    22日行われた「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」

    22日行われた「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」

    2009 県央の夏まつりのフォトアルバム

    雨生の大蛇祭は午前8時半に八木神社での神事で始まり、みこし代わりに大蛇を担いだ。大蛇は、長さ約3メートルのモミの木を彫刻して頭部を作り、その後ろにカヤやよしずを巻いて作った胴体部分をつないだもの。全長は約40メートルにもなる。

    架け替えられた白山橋を渡る大蛇

    架け替えられた白山橋を渡る大蛇

    その頭部に市女笠(いちめがさ)をかぶった笠堀姫がまたがり、地域の若者が大蛇を担いで下田地区内を練り歩いた。

    ことしの祭りは、7・13水害から5年目の節目として「復興記念」と冠した。5年前の水害による五十嵐川の増水などで橋が壊れて架け替え工事が行われ、2年前に供用開始した白山橋を初めて行列のコースに入れ、午後1時から両岸で左岸に笹岡地域、右岸で三和地域の住民が見守るなかで大蛇が橋を渡った。

    三和地域の男性は、橋がないときは遠回りしてとても大変だったと言い、立派な橋に変わってにぎやかな行進も見られて良かったと喜んでいた。

    五十嵐川で野趣満点のニジマスのつかみ取り

    五十嵐川で野趣満点のニジマスのつかみ取り

    午前10時から下田大橋下の河川公園で行った開会式では、しただふるさと祭り実行委員会の鳶田会長が開会のあいさつ。続く国定市長は水害での全国からの支援に感謝、元気になった三条市をアピールしてほしいと求め、「きょうは盛り上がってまいりましょう!」のかけ声とともに、地域の団体の出店する模擬店が開店した。

    ニジマスのつかみ取り、五十嵐小文治石投げ全国大会、凧揚げ、カヌー教室など、秋の気配を感じさせる青空の下で盛りだくさんのイベントを行った。夕方からは、盆踊りで、午後8時20分から9時までの花火大会がフィナーレを飾り、三条の夏祭りを締めくくった。

  • この夏も燕市大曲河川公園から中ノ口川舟下り、200人近くが参加する盛況

    この夏も燕市大曲河川公園から中ノ口川舟下り、200人近くが参加する盛況

    燕市と大曲河川公園ファンクラブは22日、燕市大曲河川公園で「燕楽・水辺の巻 中ノ口川舟下り」を行い、200人近い市民がボートでゆったりを中ノ口川を下り、川面からながめる夏の燕市の風情を楽しんだ。

    22日行われた「燕楽・水辺の巻 中ノ口川舟下り」

    22日行われた「燕楽・水辺の巻 中ノ口川舟下り」

    2005年にオープンした同公園や川に親しんでもらおうと、今回で5回目の舟下り。同公園から燕橋下流の市営駐車場前まで約2キロを10人乗りの手こぎのEボートに乗り、参加者はオールでこいで川下りを体験した。

    部分だけを見ると密林を進む舟のようでアドベンチャー気分満点

    部分だけを見ると密林を進む舟のようでアドベンチャー気分満点

    さわやかな青空の下、140人募集のところに次々と家族連れが訪れ、予定を上回る盛況。参加者は順番が来ると、ライフジャケットを着てボートに乗り込んだ。

    ボートはことしも(財)河川環境管理財団「子どもの水辺サポートセンター」から借りた。ことしは大曲河川公園ファンクラブでEボート1そうにライフジャケットなどを購入したが、今回の同イベントにボート本体が間に合わず、1そう分のオールとライフジャケットは自前で行った。

    ちょうと同じ日に行われたクラシックカーの展示

    ちょうと同じ日に行われたクラシックカーの展示

    川の水は緑に濁っていた。深く、川幅が広い中ノ口川にぽつんと浮かぶ赤いEボートは、いかにも小さく、頼りなさそうだが、端で見るよりずっと安定しおり、恐る恐る乗り込んだ子どもたちもすぐに慣れて元気にオールをこいだ。

    懐かしい三輪車をバックにオーナーら

    懐かしい三輪車をバックにオーナーら

    1958年製造のバイク「メグロ」

    1958年製造のバイク「メグロ」

    大冒険の始まりのようでもあり、ふだん見ることのない県央大橋など橋の下をくぐり、川岸や中州でサギの巣や群れ、水道塔など、次々と現れるいつもと違う自分たちの住むまちの景色に子どももおとなも一緒になって感激していた。

    また、この日は、県内を中心に山形や福島などから集まったクラシックカー約20台の展示も行われていた。ボートの乗船前の男の子やお父さん世代の興味を引き、お父さんたちは懐かしそうに眺めていた。

    さらに、おじいちゃん世代があこがれたという1958年製造のバイク「メグロ」には、エンジンをかけてもらったり、オーナーに「故障しないですか」など質問したりして話を弾ませていた。

  • 9月6日に子ども用品のフリマ「子ども達のフリーマーケット in トリムの森」

    9月6日に子ども用品のフリマ「子ども達のフリーマーケット in トリムの森」

    9月6日に三条市総合運動公園トリムの森の芝生広場で開かれる子ども用品が中心の「子ども達のフリーマーケットinトリムの森」で、おもちゃや衣類など子ども用品を販売する出店者を募集している。

    子ども用品のフリマ「子ども達のフリーマーケット in トリムの森」のポスター

    子ども用品のフリマ「子ども達のフリーマーケット in トリムの森」のポスター

    午前10時から午後3時まで開かれ、出店者は午前9時から受け付ける。出店物は、手づくりおもちゃや児童遊具、コンピューターゲーム、人形、おもちゃ、本、ボードゲーム、CD、プラモデルなど子ども用品に限定する。出店者は一般が対象で、業者は出店できない。

    出店料は、1区画2メートル四方で500円で、40区画を募集。会場では、条市内の飲食店や店舗が出店するブース、子ども向けのワークショップ、家族で楽しめるイベントなども行われる。雨が降ったら中止。会場には日よけなどがないので、必要なら持参する。

    このフリーマーケットを企画、運営するのは、田上町の短大生富樫良行さんと加茂市の自営業佐野暁さん。2人はことし6月に石上大橋にキャンドルをともすイベントを有志とともに行っている。

    友人や仕事で三条市内での交流や活動も多く、三条や三条市民にこだわったイベントを日ごろから考えており、すでにいくつもあるアイデアのなかから、今回はその2つ目の取り組みになる。フリーマーケットの申し込みや問い合わせは富樫さん方(電子メール:yoshi_ha22s5121@yahoo.co.jp、18時以降の電話:090-4910-7165)へ。

  • 燕市・福勝寺の1泊2日の子ども研修会に47人が参加して本堂で寝泊まり

    燕市・福勝寺の1泊2日の子ども研修会に47人が参加して本堂で寝泊まり

    燕市大曲、浄土真宗本願寺派福勝寺(黒田玲映住職)は19、20の2日間、同寺本堂で1泊2日の子ども研修会を開き、47人の子どもたちが寝泊まりして寺での生活を体験した。

    福勝寺の1泊2日の子ども研修会に子ども47人が参加

    福勝寺の1泊2日の子ども研修会に子ども47人が参加

    子どもたちから寺に親しんでもらおうと毎年、小学生を対象に開いている研修会。ことしは燕市を中心に4歳から小学6年生までの47人が参加した。

    京都にある本願寺派の京都女子大学のサークル「宗教教育部」の学生3人と龍谷大学の2人の学生も手伝いで参加した。京都女子大のサークルは毎年、夏休みに各地の寺を巡回。福勝寺を訪れた3人は前日にも三条市内の寺で同じような行事を手伝っており、17日から25日まで県内9カ寺を巡回するという。

    夕食は大鍋で作ったカレーライス

    夕食は大鍋で作ったカレーライス

    子どもたちは19日午後5時に同寺に集合。夕食のあと、学生たちによるゲームや人形劇を楽しみ、約60畳の本堂に1人1組の布団を敷いて就寝。翌20日は、午前6時に起床し全員で布団をあげて、地域のラジオ体操に参加。寺に戻って参拝、朝食、持参した夏休みの宿題をしたあと、ゲームなどを楽しんで、最後はお参りして10時半ころに解散した。

    初日19日の夕食のメニューは、4升の米を炊いたご飯と大きな鍋で作った50人以上分のカレーのカレーライスと野菜サラダ。大勢で食べる夕食はにぎやかで、「おいしい!」と2回、3回とおかわりする子もいた。

    暗くした本堂で人形劇

    暗くした本堂で人形劇

    夜の人形劇は、本堂の電気を暗くして上演した。高い天井にぽつんと電灯がともる薄明かりの本堂は、非日常の異空間。子どもたちは人形劇の世界に引き込まれていた。

    ユーモラスな場面では体をゆすりって大声で笑い、戸を開け放った本堂からは夜遅くまで楽しそうな子どもたちの声が響いていた。

  • 9月17日、『マネーの虎』で知られる堀之内九一郎さんを講師に三条エコノミークラブが公開例会

    9月17日、『マネーの虎』で知られる堀之内九一郎さんを講師に三条エコノミークラブが公開例会

    三条エコノミークラブ(湯本福数会長)は、9月17日午後7時からハミングプラザVIP三条で2009年度三条エコノミークラブ公開例会を開き、日本テレビの番組『マネーの虎』出演でも話題を集めた総合リサイクルショップ(株)生活倉庫社長の堀之内九一郎さんを講師に「どん底から這い上がれ!~今がその時~」のテーマに聴講する。

    堀之内九一郎さんを講師に迎えて開く2009年度三条エコノミークラブ公開例会のちらし

    堀之内九一郎さんを講師に迎えて開く2009年度三条エコノミークラブ公開例会のちらし

    堀之内さんは1947年、鹿児島県で9人きょうだいの一番下、長男に生まれる。66年に地元工業高校を卒業、大阪の工場に就職した後、父の死去を機に家業を継いだ。

    72年に堀之内商事を設立し、電気店や食堂など数十業種を経営するがうまくいかずにホームレス生活も経験、再出発を決意。88年に浜松市内に総合リサイクルショップ「生活倉庫」を開業し、92年に株式会社に組織変更して代表に就任、全国初の中古業のフランチャイズ展開を手がける。

    2001年日本テレビ系人気番組『マネーの虎』に出演、ほか数多くの番組や雑誌で取り上げられる。08年には「創庫生活館」として北海道から沖縄まで直営店とFC店合わせて約200店舗を展開する。

    ちらしを手に聴講を呼びかける三条エコノミークラブ公開例会担当公開例会委員会の関委員と渡辺委員長

    ちらしを手に聴講を呼びかける三条エコノミークラブ公開例会担当公開例会委員会の関委員と渡辺委員長

    公開例会では「どん底から這い上がれ!~今がその時~」をテーマに、約1時間半の講演を行い、質疑応答などを含めて午後9時ころ終わる。

    チケットは500円、定員800人。入場にはチケット購入や申し込みが必要で、チケットは取扱所で購入するか、同クラブのホームページから申し込む。問い合わせは、三条商工会議所内の同クラブ事務局(電話:0256-32-1311)へ。チケット取扱所は三条信用金庫の本店、中央支店、栄支店、燕西支店、島田支店、下田支店、本成寺支店と三条商工会議所内事務局。

  • 燕三条JCの第2回寺子屋つばさ100km徒歩の旅で小学生37人が4泊5日で100kmを歩く

    燕三条JCの第2回寺子屋つばさ100km徒歩の旅で小学生37人が4泊5日で100kmを歩く

    (社)燕三条青年会議所(長谷川直哉理事長)は、19日から23日までの4泊5日で三条市、燕市、弥彦村までを横断して100kmを歩く「第2回寺子屋つばさ100km徒歩の旅」を行っており、地元の小学生37人が100km完歩を目指して19日朝スタートした。

    4泊5日で100kmを歩く19日出発した第2回寺子屋つばさ100km徒歩の旅

    4泊5日で100kmを歩く19日出発した第2回寺子屋つばさ100km徒歩の旅

    体験学習型の「いきる力」の醸成を目的に全国で行われている事業で、100kmを歩くという日常にはない体験を乗り越えて自信と達成感をもち、さまざまな困難に立ち向かえる人になってほしいとの願いを込めている。同青年会議所では昨年に続いて2回目の実施。

    今回は、三条市と燕市、弥彦村の4年生以上の小学生、男22、女15の計37人がエントリーし、うち3分の1を超える13人は昨年に続いての挑戦。同青年会議所会員が安全面などサポートし、4泊5日で大学や専門学校生の学生スタッフ15人とともに100kmを歩く。

    ひしゃくで頭に水をかけてもらう子どもたち

    ひしゃくで頭に水をかけてもらう子どもたち

    初日19日は三条市下田地区の「いい湯らてい」をスタートして三条市グリーンスポーツセンターまで20.3kmを歩く。続いて翌20日は三条市しらさぎ荘まで21.8km、21日は燕市体育センターまで23.8km、22日は燕市国上勤労者体育センターまで22.7km、最終日23日は弥彦村の大鳥居までの15.5kmを歩く計104.1kmのコースで、昨年は参加した小学生32人のうち29人がゴールしている。

    子どもたちは自分で「寺子屋つばさ 100km徒歩の旅」とマジックで書いた三度笠をかぶり、保護者や青年会議所会員の声援を受けて午前8時半前に「いい湯らてい」を出発。青いのぼり旗を掲げ、列をつくって歩いた。

    スタートから約3kmを歩いた最初の休憩所の荒沢小学校に、約30分で到着。午前9時で気温は26.6度(三条市消防本部調べ)と今の時期としては低く曇りがちだったが、暑いことに変わりはない。アスファルトからの照り返しもあって子どもたちは顔を赤く火照らせて汗を光らせ、熱中症にならないよう頭から水をかけてもらい、水分補給も怠らなかった。

    初めて参加した三条市立西鱈田小学校5年生の長谷川志乃さんは「ちょっとだけ大変だと思うけど、ぜったい完歩したい」と汗をタオルでふき、始まったばかりの先の長い挑戦にも「汗はかいたけど、平気!」と元気いっぱいだった。100kmを完歩してのゴールインは23日午後2時過ぎの予定だ。

  • 22日に三条市下田地区の夏まつり、7・13水害復興記念「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」

    22日に三条市下田地区の夏まつり、7・13水害復興記念「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」

    三条市下田地区のしただふるさと祭り実行委員会(会長・鳶田真六下田商工会会長)は22日、7・13水害復興記念「しただふるさと祭り~雨生(まおい)の大蛇祭」を開き、ことしも下田大橋下の五十嵐川河川公園でのイベントや下田地区内を練り歩く雨生の大蛇の行進行列を行う。

    7・13水害復興記念「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」のポスター

    7・13水害復興記念「しただふるさと祭り~雨生の大蛇祭」のポスター

    三条市内3地区で行われる夏まつりの最後を飾る。メーンの雨生の大蛇祭は吉ヶ平の雨生ヶ池に住む大蛇の伝説を基に平成10年から行っている。若者が担ぐ大蛇は、モミで作った約3mの頭部とカヤをよしずで巻いた胴体をつないだもので、全長は数十メートルにもなる。

    午前8時半に八木神社で出発式を行ってから、大蛇は笠堀姫を背中に乗せて八木前、五百川、白山橋、下大浦を延べ約300人の若者が担いで行列行進し、午後5時過ぎに河川公園会場に入場した後、胴体部分を燃やして昇天してもらう。

    河川公園会場でのイベントは、午前10時半に開会式を行ってスタート。下田地区の11団体による模擬店が並び、毎年大人気のニジマスのつかみ取りをはじめ、カヌー教室、音楽ライブ、五十嵐小文治石投げ全国大会、よさこいソーラン、夜の盆踊りや花火大会まで、次々と繰り広げる。

    ニジマスのつかみ取りは、午前10時45分から参加を受け付ける。参加費は中学生以下500円、高校生以上1,000円で、自分で捕ったニジマスをその場で塩焼きにして味わえる。

    フィナーレの花火大会は、午後8時20分から9時までで、下田大橋上流側にかかるナイアガラやスターマインも含め109発の花火を打ち上げてまつりを締めくくる。

    当日、雨や川の増水があればイベントを中止し、花火大会は延期。雨生の大蛇の行列行進は雨でも行う。イベントの日程などは次の通り。

    河川公園会場・イベント
    10:30~10:45 開会式
    10:45~20:20 模擬店
    ステージイベント
    10:45~11:00 保育所お遊戯(名下保育所、中浦保育所)
    11:00~11:20 フラダンス
    11:20~13:40 五十嵐小文治石投げ全国大会
    13:40~13:55 ヒップホップダンス(ノアエンターテイメントプロデュース・アルビレックスBCオープニングアクター)
    13:55~14:15 五十嵐小文治石投げ全国大会(表彰式)
    14:15~14:45 彩*音×elly&Masaライブ
    14:45~15:45 高校生ライブ(3組)
    15:45~16:10 森町小学校演奏会
    16:10~16:40 下田中学校吹奏楽部演奏会
    イベント
    10:45~ ニジマスのつかみどり(受付)
    11:00~11:20 ニジマスのつかみどり第1回目(小3以下)
    11:30~11:50 ニジマスのつかみどり第2回目(小4~中学)
    12:00~12:20 ニジマスのつかみどり第3回目(高校~大人)
    10:45~12:20 釣り天国~大物を狙え!~
    10:45~16:00 凧揚げ
    10:45~12:20 カヌー教室(1回目)
    14:00~16:00 カヌー教室(2回目)
    16:40~17:10 葎谷太鼓
    18:20~19:20 よさこいソーラン
    19:20~20:20 盆太鼓共演・盆踊り
    20:20~21:00 花火大会
    雨生の大蛇祭(大蛇の行進)
    8:30~ 9:00 出発式(八木神社)
    9:10~10:25 八木前行列行進(よさこいソーランあり)
    11:00~11:45 五百川行列行進(葎谷太鼓あり)
    13:00~13:45 白山橋渡り初め行列行進
    15:10~15:40 下大浦行列行進
    17:10~18:20 会場入場・大蛇祭

  • ハンズワタベが県内で初めて一般住宅に地中熱利用の冷暖房システム導入

    ハンズワタベが県内で初めて一般住宅に地中熱利用の冷暖房システム導入

    住宅建築・リフォーム業の(株)ハンズワタベ=本社長岡市・渡部政雄社長=は燕市内で、県内で初めて一般住宅の冷暖房に自然エネルギー「地中熱」を利用したシステムを導入した建物を建築している。

    ハンズワタベが「ジオパワーシステム」を導入して建設している一般住宅、基礎部分にぐり石を敷く作業

    ハンズワタベが「ジオパワーシステム」を導入して建設している一般住宅、基礎部分にぐり石を敷く作業

    建築中の住宅に導入したシステムは、山口県の(株)ジオパワーシステムが開発した「ジオパワーシステム」。環境大臣賞やエコプロダクツ賞などを受賞したシステムで、地中熱を利用して建物の基礎空調を行う。

    年間を通して15度から18度のほぼ一定の温度に保たれる地下5メートルの地中熱を利用。長さ5メートルのアルミとポリエチレンの二重構造のパイプを地中に埋めて外気を送り込む。

    地中熱で温度を変化させた外気を、住宅の基礎部分に敷き詰めた石に蓄熱しながら家の中に冬暖かく、夏涼しくなった空気を送る。

    一般の冷暖房のように急激な温度調整ではなく、換気しながら建物全体の温度を年間を通して緩やかに調整する。省エネやCO2削減につながり、環境配慮の視点でも注目されている。

    さらに、空気を浄化する機能があり、取り込んだ空気中に含まれる花粉、チリ、ホコリなどを80%以上除去するし、冷房病対策も含めて体に優しいシステムといえる。

    このシステムを導入して同社が建築中の住宅は、敷地約160平方メートルの木造二階建てのモニターハウス。システム導入コストは工事費を含めて約250万円になるが、冷暖房費は年間で50%ほど削減でき、それに伴い年間1トンの二酸化炭素排出を抑制できる計算という。

    同システムは、県内では新潟市のモデルハウスに採用されているが、一般住宅への採用は今回が初めて。8月中旬には基礎部分に蓄熱や蓄冷のための石を敷く作業が行われ、11月の完成を目指している。

  • 23日の贈答品交換即売会に向けて販売する委託品を受け付け

    23日の贈答品交換即売会に向けて販売する委託品を受け付け

    三条市消費者協会と三条市は、23日午前10時から三条市体育文化センターで贈答品交換即売会を開き、市民から委託を受けた洗剤やタオルなどの贈答品を販売するのを前に18日、販売する委託品を受け付けた。

    18日行われた贈答品交換即売会で販売する委託品の受け付け

    18日行われた贈答品交換即売会で販売する委託品の受け付け

    遊休品の有効活用と消費生活への意識を高めようと毎年開いており、ことし34回目。市民から贈答品の委託を受けて販売する即売会で、贈答品とはいえ新品に限っており、値段は市価の半額以下とあって毎年、開場前に入場待ちの行列が出る人気だ。

    今回、販売する贈答品は18日午前10時から午後3時まで、三条市中央公民館と嵐南公民館の2カ所で受け付けた。寄せられた販売委託品は、タオルやシーツなどの繊維製品をはじめ、海苔やコーヒーなどのセット、サラダオイルや洗剤、皿などの陶器、鍋などがあった。

    初めて委託品を持参した女性は「物置にしまっていたのをみんな持ってきました。50円でも100円でも必要な方に使ってもらえればありがたいです」と、大きな風呂敷包み数個を運び込んでいた。

    主催者によると、ことしは会場使用の関係で例年より開催時期を2週間ほど早く、委託品の受け付け時期が盆休みが明けたばかりになったうえ、不景気で歳暮や中元を控えた人が多かったこともあって、委託品の持ち込みのペースは例年より少な目と話していた。

    それでも中央公民館には、委託品の包みを抱えた市民が次々と訪れ、同協会役員ら9人と市職員2人の11人が参加して対応。委託者からの委託品の価格を決める相談を受けたり、委託品に値札をつけたりと忙しかった。

  • 30日まで三条市歴史民俗産業資料館で企画展「夏休み子ども向け特別展」

    30日まで三条市歴史民俗産業資料館で企画展「夏休み子ども向け特別展」

    夏休みにあわせて三条市歴史民俗産業資料館(太向義明館長)は、30日まで同資料館で企画展「夏休み子ども向け特別展」を開いており、大河ドラマ「天地人」で注目を集める上杉氏の家老、直江兼続にちなんだクイズや自由研究に役立つ調べ方のこつの解説など、同資料館では初めての子ども向けの展示を行っている。

    30日まで三条市歴史民俗産業資料館で開かれている企画展「夏休み子ども向け特別展」

    30日まで三条市歴史民俗産業資料館で開かれている企画展「夏休み子ども向け特別展」

    主な展示は、「直江兼続をもっと知ろう!」と「資料館・図書館を自由研究に役立てよう!」の2つ。

    クイズに全問正解でもらえる戦国博士認定証

    クイズに全問正解でもらえる戦国博士認定証

    「直江兼続をもっと知ろう!」では、ふりがな付きの年表やパネルで戦国時代の城やかぶとに関する豆知識を紹介するとともに、「かねつぐクイズ」を出題。直江兼続はだれの家来か、墓はどこにあるか、戦国時代はどんな城の形かなどの問題を解き、全問正解すると「戦国博士認定証」がもらえる。

    「資料館・図書館を自由研究に役立てよう!」では、自由研究の調べ方やまとめ方のこつを解説。全国の子どもたちによる「調べる学習賞コンクール」の入賞作品も展示している。夏休みも終盤を迎え、自由研究や宿題に困っている子どもたちに、資料館と図書館を使って解決するヒントを用意している。

    三条市初の国登録有形文化財に指定された同資料館の建物

    三条市初の国登録有形文化財に指定された同資料館の建物

    戦国時代や直江兼続が好きな三条市東三条、今井智君(10)は、妹の友梨ちゃん(7つ)とお母さんと来館。かねつぐクイズに挑戦して「天地人を見ていてわかった問題以外は難しかったけど、楽しかった」と話し、認定証をゲットして大満足だった。

    太向館長は、ふだんは同資料館で子どもや家族連れを見ることは少なく、この企画展が子どもたちが資料館に足を運ぶきっかけになればと期待。また、三条市で初めて国登録有形文化財に指定された同資料館の建物も見学してもらえればと来場を呼びかけている。午前9時から午後5時まで開館、月曜は休館。入館無料。

  • 県央食協三条支部がはし供養祭での善意11,005円を三条市社協に寄付

    県央食協三条支部がはし供養祭での善意11,005円を三条市社協に寄付

    県央食品衛生協会三条支部(小栗忠夫支部長)は17日、ことしのはし供養祭の会場で来場者が寄せた善意11,005円を社会福祉に役立ててほしいと、三条市社会福祉協議会に寄付した。

    左から県央食品衛生協会三条支部の小栗支部長、皆川副支部長、三条市社会福祉協議会の小林事務局長

    左から県央食品衛生協会三条支部の小栗支部長、皆川副支部長、三条市社会福祉協議会の小林事務局長

    午前10時半に小栗支部長と皆川光副支部長、春木薫書記の3人が市社会福祉協議会を訪れ、小栗支部長から小林東一事務局長に善意を包んだのし袋を手渡した。小栗支部長は社会福祉への寄付は「これからも続けていきたい」と話していた。

    同支部は毎年、8月4日の「はしの日」に三条市・八幡宮で、はし供養祭を行っている。大勢の市民に参加してもらおうと、焼きそばやかき氷を無料配布する代わりに、7年ほど前からは募金箱を設置して寄付を呼びかけ、集まった善意を同協議会に寄付している。

    ことしは、小栗支部長はじめ23人の支部員が参加して焼きそばやかき氷を作り、市民約300人が来場。合計11,005円の善意が集まり、寄付した。寄付は、同協議会の社会福祉基金に積み立てることにしており、同基金の元金は必要なときのために積み立てられているが利子は地域福祉事業費などに充てられている。

  • 第24回加茂川夏祭りは好天にも恵まれて昨年を上回る4万人の人出で盛り上がる

    第24回加茂川夏祭りは好天にも恵まれて昨年を上回る4万人の人出で盛り上がる

    加茂市の夏まつり、第24回加茂川夏祭りが14日、ことしも市内中心地を流れる加茂川の河川敷を舞台に行われ、久しぶりに晴れ渡った夏空にも恵まれて昨年より5,000人多い40,000人(主催者発表)の人出でにぎわった。

    14日行われた第24回加茂川夏祭りの大花火大会、大ナイアガラ

    14日行われた第24回加茂川夏祭りの大花火大会、大ナイアガラ

    2009 県央の夏まつりのフォトアルバム

    加茂川に架かる諏訪橋と栄橋の間の河川敷を中心に行われ、上流と下流に2本、川に砂利を入れて両岸を結ぶ仮橋を架けられた。

    浴衣で花火見物する市民

    浴衣で花火見物する市民

    日中はウキウキモモ釣り大会や加茂川ダンス甲子園、夜はよさこいソーラン・江戸みこし競演、『加茂松坂』を踊りの輪でつないだ大盆踊り大会、大花火大会と、次々とイベントが繰り広げられた。

    大花火大会は午後9時、川の中央に設置した噴水花火でスタート。30分余りに渡ってスターマインや2尺玉3連発などが打ち上げられ、最後は大ナイアガラで締めくくった。

    川の上に川の流れる方向に沿って延びる大ナイアガラの延長は、実に2キロ。小池清彦市長と阿部大爾加茂商工会議所会頭、ミス雪椿の3人が点火ボタンを押して点火すると、光のナイアガラの滝が出現した。

    加茂川両岸を結ぶ『加茂松坂』の踊りの輪

    加茂川両岸を結ぶ『加茂松坂』の踊りの輪

    夕涼みにもうってつけの涼しい夜の花火大会。盆休みの最中とあって帰省客も多く、見物客は夜を彩る花火に「きれいらね~」と歓声をあげたり拍手したりして過ぎゆく夏の盛りをゆったり過ごしていた。

  • 16日まで県央地場産センターの「お盆フェアー」、ETC割引が奏功か例年以上のにぎわい

    16日まで県央地場産センターの「お盆フェアー」、ETC割引が奏功か例年以上のにぎわい

    県央地域地場産業振興センターでは13日から16日までの4日間、同センターで「じばさん お盆フェアー」を開いており、帰省客や地元の親子連れでにぎわっている。

    16日まで県央地域地場産業振興センターで開かれている「お盆フェアー」

    16日まで県央地域地場産業振興センターで開かれている「お盆フェアー」

    帰省客に地場産品をPRしようと毎年、盆休みにあわせてお盆フェアーを開いている。メーンの金物特価市は8月8日に先行スタートし、13日からは縁日を思わせるちびっ子コーナーやお楽しみ大抽選会、屋台コーナー、体験工房、新鮮野菜・加工品販売、トキめき新潟国体応援企画、包丁研ぎ実演(16日だけ)など盛りだくさんのイベントを行っている。

    人気の磨き屋シンジケートのエコカップ

    人気の磨き屋シンジケートのエコカップ

    フェアー2日目の14日は、朝から帰省客や観光客、地元市民などが切れ目なく訪れた。同センターの職員の話では、来場者墓参りだった前日13日の3倍以上で、金物特価市では欠品の商品が出る売れ行き。ETC割引の効果で、駐車場は昨年より県外ナンバーの車が多い。

    金物特価市では燕市の研磨職人でつくる共同受注グループ「磨き屋シンジケート」が製作する「エコカップ」が人気だ。1日100個の限定販売だが、土産にと1人で5、6個を買う人もいた。研磨職人の養成施設、燕市磨き屋一番館の県央マイスターが磨いたステンレス製のマグカップやタンブラーも人気だ。

    ETC利用でのプレゼントも実施中

    ETC利用でのプレゼントも実施中

    ほかにもザルやボウル、包丁、園芸用品など特価市ならではの値段で販売される燕三条製品を来場者は手にとって品定めしていた。

    また、同センターでは土、日曜と祝日に限り、ETC割引を利用して県外からマイカーで訪れ、展示即売場で買い物をして簡単なアンケートに答えたグループにコーヒースプーン2本などの洋食器をプレゼントしている。このサービスを受けるには、買い物をしたときにスタッフに申告する。じばさんお盆フェアーは午前9時半から午後5時まで。

  • 三条、加茂の郵便局が実践的な振り込め詐欺防止訓練

    三条、加茂の郵便局が実践的な振り込め詐欺防止訓練

    三条市と加茂市の郵便局でつくる郵便局(株)三加地区グループ(スーパーバイザー・坂井信輝三条石上郵便局長)は、安心して郵便局を利用してもらおうと12日、三条郵便局で振り込め詐欺防止訓練を行った。

    三条郵便局で行われた振り込め詐欺防止訓練

    三条郵便局で行われた振り込め詐欺防止訓練

    訓練には、同地区グループの17郵便局の局長や職員など約40人と三条署員2人が参加。三条郵便局社員が振り込め詐欺の被害者役となり、窓口カウンターとATMで送金しようとするのを防ぐ対応や警察署への通報を訓練した。

    東京でひとり暮らしする30歳の息子を名乗る犯人役が、被害者役の60歳代の母親に「おれおれ」と電話してきて、女性とのトラブルで示談金150万円の送金を求め、窓口業務の終了直前に母親役が振り込みをしようと窓口を訪れたという想定。犯人を息子と信じて疑わない被害者役の迫真の演技に、対応する社員も真剣に説得を続けた。

    そのやりとりを局長や社員は、メモを取って聞いた。訓練を見守っていた女性社員は、「お客さまに失礼になるのでは、本当に振り込め詐欺なのかと思うと警察への通報をためらってしまうようなところもあるが、被害に遭われてからでは遅いので、できるだけ声かけをしていくよう意識を高めたい」と話していた。

    また、三条署員による訓練の講評では、現実にはさまざまな振り込め詐欺の手口があり、「皆さんの窓口での対応が重要」、「訓練を生かすとともに、おかしいなと思ったら迷わずに連絡してほしい」と適切な対応を求めていた。