投稿者: masato

  • 来年4月開館の(仮称)第二中学校区公民館の建設工事安全祈願祭

    来年4月開館の(仮称)第二中学校区公民館の建設工事安全祈願祭

    三条市の8つ目の地区公民館、(仮称)第二中学校区公民館の建設工事安全祈願祭が7日、三条市興野1、旧三条東高跡地の建設現場で行われ、平成22年2月の無事竣工を祈った。同4月に開館する。

    (仮称)第二中学校区公民館の完成予想図

    (仮称)第二中学校区公民館の完成予想図

    安全祈願祭は、施工者の建設本体工事の桑原・樟・岡田特定共同企業体、電気設備工事の(株)山田電気、機械設備工事の(株)ケンオウが主催した。

    市や市議、東地区の自治会長など地元関係者、施工業者など約40人が列席。国定勇人市長はあいさつで、「市民が末永く愛着のもてる公民館の建設をお願いします」と述べ、工事の安全と一日も早い完成を願った。

    第二中学校区公民館の建設工事安全祈願祭

    第二中学校区公民館の建設工事安全祈願祭

    三条市には、中央公民館のほかに中学校区ごとに7つの地区公民館があるが、中央公民館のある第三中学校区と中央公民館に近い第二中学校区には地区公民館がなく、実質、公民館のない中学校区は第二中学校だけ。第二中学校区の地区公民館建設は住民からの要望も高かった。

    また、距離的にも近い中央公民館は、展示などに使われる大集会室の利用が多く、予約がいっぱいなので、第二中学校区の新公民館と連携させた利用も想定している。

    建設場所は、旧三条東高跡地のことし4月に開所した県央医師会応急診療所並び。公民館の敷地面積は約4,900平方ーメートル、建物は鉄筋コンクリート造平屋建てで、屋根付きの身障者用駐車場約60平方メートルを含む建築面積は約1,200平方メートル。

    (仮称)第二中学校区公民館の建設現場

    (仮称)第二中学校区公民館の建設現場

    身障者用駐車場を含まない床面積は約880平方メートルで、嵐南公民館の約1,300平方メートルに次ぎ、下田公民館約の約850平方メートルを上回る2番目の広さとなる。

    主な用途は公会堂や集会場。約220平方メートルと約140平方メートルの多目的ホール2室を備る。これは中央公民館大集会室の約180平方メートルより一回り広いホールと一回り狭いホールとなり、中央公民館大集会室は、市民の作品展示に使いやすいスペースなのが人気の理由のひとつで、それに近いサイズの新公民館のホールも市民の人気を集めそうだ。

    ほかに会議室、和室、多目的トイレ、授乳室も備える。駐車スペースは約90台分で、中央公民館の約70台を上回る。工期は平成21年6月26日から翌22年2月15日で、備品などを含む総事業費は3億5,990万円。

  • 三条市でことし見直した新しい非常配備基準で水害対応防災訓練

    三条市でことし見直した新しい非常配備基準で水害対応防災訓練

    7・13水害から間もなく5年を前に5日、三条市はことしも水害対応総合防災訓練を行い、水害を教訓に策定した三条市水害対応マニュアルに基づいて訓練した。

    5日行われた三条市の水害対応総合防災訓練

    5日行われた三条市の水害対応総合防災訓練

    7・13水害の翌年から毎年行っている訓練。五十嵐川の河川改修が完成に近づいてことし6月に配備体制を見直しており、今回は新しい非常配備基準と避難情報発令基準で訓練した。

    昨年と同様に災害の発生時刻や場所、規模などは事前に知らせず、防災担当者が随時、発表する災害の推移に対応し、水害対応マニュアルに沿った災害応援活動を行った。

    訓練に参加したのは、消防を含む市職員1,040人のうち約750人をはじめ、消防団135人、自治会・自主防災組織、介護サービス事業者などが。水害対応マニュアルに基づく訓練、水防訓練、応急救護所設置訓練、救出救護訓練などを行った。

    高岡地内の五十嵐川河川敷で行った水防訓練や救助訓練

    高岡地内の五十嵐川河川敷で行った水防訓練や救助訓練

    水害対応マニュアルに基づく訓練では、午前5時に刈谷田川ダムが洪水警戒体制に入ったと想定し、5時35分に第1時配備(警戒体制)で始まった。

    7時10分に第2次配備(災害警戒本部・支部)設置、さらに、8時13分に第3次配備へ移行して市内全域に避難準備情報発令、避難勧告発令と11時まで続いた。参加者は次々と発表される新しい情報を受け、マニュアルに照らして真剣な表情で対応した。

    土のう積の訓練

    土のう積の訓練

    過去4回の訓練で、マニュアルの検証や修正、改善を行い、効率化が進んだ。対策本部も以前はライフライン関係者など大勢が詰めたが、連絡体制を密にして各機関で仕事する体制に変化した。訓練なので市民への対応を行っていないこともあるが、5年前の7・13水害のときのように災害対策本部がパニック状態になることはなく、年々、落ち着いて冷静に対応している。

    また、自治会・自主防災組織、民生委員、消防団が災害時要援護者支援訓練に参加し、避難行動要支援者宅の方も運や避難経路を確認した。下田地区高岡地内の五十嵐川河川敷で行った水防訓練や救助訓練では、消防職員と消防団員のほかに、ことしも五十嵐川沿線の企業から11人が参加し、土のうの作り方や積み方を消防職員の指導を受けて訓練した。

    訓練を終わって国定勇人市長は、7・13水害から5年の節目で気持ちを新たに取り組んだと話した。訓練でマニュアルなどをさらに改善するのが使命だが、いくらマニュアルを整備しても人のネットワークがないと意味がなく、訓練では人と人とのネットワークの再確認の大きな意義と言う。

    さらに、配備の新基準を市民に周知し、訓練が生かされる場面があってほしくはないが、これから先の出水期の1カ月半はこの体制を維持するという意味で役に立てばと話していた。

  • 4日に燕市内8カ所で純金みこしとよさこいソーランを披露して飛燕夏まつりをPR

    4日に燕市内8カ所で純金みこしとよさこいソーランを披露して飛燕夏まつりをPR

    7月18、19日に開かれる燕市・飛燕夏まつりを盛り上げようと、飛燕夏まつり協賛会燕1000人みこし実行委員会(岡部貞一実行委員長)は4日、燕地区内のスーパーや施設8カ所を純金みこしとよさこいソーラン隊の総勢170人で巡回してまつりをPRした。

    4日行われた燕市・飛燕夏まつりのPR、県央サティで純金みこし担ぎ

    4日行われた燕市・飛燕夏まつりのPR、県央サティで純金みこし担ぎ

    毎年、まつりのPRとまつり会場に来られないお年寄りのためにと行っているもの。ことしは、飛燕夏祭りに1000人みこし誕生から20年の節目にあたり、「燕1000人みこし」と書いたのぼり旗を新調して回った。

    新調した「燕1000人みこし」ののぼり旗

    新調した「燕1000人みこし」ののぼり旗

    よさこい踊りの6団体約90人とみこし8団体約80人の計170人が参加。午前9時半にチャレンジャー燕三条を皮切りにスーパーや老人福祉施設などを夕方までかけて回った。

    6、7年ぶりに会場にした県央サティでは、通りに面したイベント広場がステージ。よさこいソーラン隊の子どもからおとなまでが「吉田繁盛節」、「よっちょれ」、「がむしゃらな風になれ」の3曲を踊り、団体ごとの半天を着た担ぎ手が純金みこしを担ぎ、威勢のいいかけ声をかけながら練り歩いた。

    よさこいソーランの披露

    よさこいソーランの披露

    来店客など数十人の見物客は、一足早い祭り気分を味わい、拍手を送っていた。

  • 昨年夏の 甲子園出場を果たした県央工高に同窓会が合宿所を建設、開所

    昨年夏の 甲子園出場を果たした県央工高に同窓会が合宿所を建設、開所

    県立新潟県央工業高等学校同窓会(川崎国雄会長)は2日、同校部活動の発展のためにと県央工高敷地内に建設した合宿所の竣工式と同校への引き渡し式・開所式を行った。

    県央工高同窓会が県央工高に建設、寄付した合宿所の竣工式

    県央工高同窓会が県央工高に建設、寄付した合宿所の竣工式

    合宿所は、木造2階建てで、延べ床面積は207平方メートル。1階に食堂や事務室、トイレ、洗面所、2階には約20人が宿泊できる宿泊室や2つのシャワーボックス、トイレなどを備える。

    ウッディーな合宿所の外観

    ウッディーな合宿所の外観

    内外壁に木材を生かし、室内は明るい。宿泊室の床は衛生面から畳を使わず、柔らかい肌触りのスギのムク材に。火災のないように調理器具など火を使う設備はない。これまで、同校では部活動の合宿は教室に宿泊していた。

    感謝の言葉を述べる小林野球部主将

    感謝の言葉を述べる小林野球部主将

    総事業費は約4,000万円。同窓会の篤志家が生徒のためにと寄付していた3,000万円と、昨年の野球部の甲子園出場で受けた寄付から積み立てた「2008新潟県央工業部活動支援基金」のうち約1,000万円を充てた。

    竣工式には同窓会役員と学校関係者、生徒など40人余りが列席。神事のあと、川崎同窓会長から県央工高の坂井晃校長に合宿所寄贈の目録を手渡した。

    あいさつで川崎同窓会長は、合宿所を「大いに活用し、この場が学生の精神鍛錬の場になるよう、立派な生徒を育んでもらいたい」と期待、坂井校長は「生徒も指導者も期待に応えるだけにものはあると思う。さらに成果を挙げていきたい」と礼を述べた。

    床にムク材を使って木の香りに満ちた室内

    床にムク材を使って木の香りに満ちた室内

    続く開所式では、生徒を代表して坂井友秋生徒会長が「さらに学校行事や部活動を活発にし、三条市民の皆さんに元気と勇気を与えていきたい」、部を代表して小林孝則野球部主将が、「最高の環境が整ってうれしい。また絶対、甲子園に行きます」とそれぞれ感謝の言葉を述べた。

    さらに、今年度の同校のインターハイ出場の生徒に同窓会やPTA、後援会から激励金を贈った。インターハイ出場者と開催地などは次の通り。

    【山岳部=7/31~8/4、兵庫県氷ノ山・鉢伏山・蘇武岳】▲森田恵太(3年・小池中)▲山崎丈輔(2年・栄中)▲小林成行(2年・今町中)▲大山清史(2年・大崎中)

    【レスリング部=8/2~5、奈良県奈良市】▲吉川蓮(3年・大崎中)▲高橋祐輔(3年・三条第四中)

    【ウエイトリフティング部=8/9~12、奈良県橿原市】▲土田智典(2年・栄中)

  • 本寺小路元気プロジェクト、千社札型ストラップのサービス対応店が順調に増え、冊子型MAPも作製して「この夏も本寺小路へ」

    本寺小路元気プロジェクト、千社札型ストラップのサービス対応店が順調に増え、冊子型MAPも作製して「この夏も本寺小路へ」

    三条市の繁華街「本寺小路」周辺の飲食店有志でつくる「本寺小路元気プロジェクト」(舟山勝聡会長・加盟30店)が、ことし2月にサービス開始した「千社札型ストラップ」が好評。ストラップを増産し、サービス対応店が4割増の25店となった一方、加盟店を紹介するマップも作製して「夏の夜も本寺小路で」とPRしている。

    カラーが増え、サービス対応店が増えて順調に人気を集める本寺小路元気プロジェクトの千社札型ストラップ

    カラーが増え、サービス対応店が増えて順調に人気を集める本寺小路元気プロジェクトの千社札型ストラップ

    千社札型ストラップのサービス事業は、原則として日曜から木曜の週5日間、サービス対応店で会計のときに千社札型ストラップを見せると、見せた人1人分の飲食代金を5%割り引くサービス。対応店は「千社札」ディスプレーを表示しているのでわかる。

    ストラップは1個300円。事業開始当初は赤地に黒で「本寺小路」とあるストラップ500個を用意したが、間もなく完売。その後も地色を黄、白、銀、青などと変えて増産を繰り返し、これまでに1,500個を販売した。

    新たなサービスとして、毎月「ラッキーカラーDay」を設定した。月ごとに開催日とストラップの色を指定し、その対象者にキリン商品をプレゼントしている。7月は「3」のつく3日、13日、23日、30日がラッキーカラーDayで、「黒文字」のストラップを持参した来店客にプレゼントを用意している。

    サービス対応店は順調に増え、当初の18店が今では7店増えて25店に。舟山会長は、この新しいサービスが来店客に好評で、店舗側にとっても不景気が参加のきっかけになったケースもあったようだと言う。

    さらに参加店が増えて「本寺小路」の活性化につながることを願うとともに、今後はタクシー業界とも連携できたら、もっと魅力的になると構想を膨らませる。

    加盟店紹介に「天地人 三条編」の読み物も加えて作製した冊子型マップ「元気MAP09-10」

    加盟店紹介に「天地人 三条編」の読み物も加えて作製した冊子型マップ「元気MAP09-10」

    6月には、元気プロジェクト加盟店と千社札型ストラップサービスの参加店の情報を収録した冊子型マップ「元気MAP09-10」を作製した。加盟店舗を紹介しようと10年近く前に手描きの地図で作ったのがマップ制作の始まりで、数年前からカラー印刷の冊子にして年1回、発行している。

    ことしは2009-2010年版で、1万部を印刷。A5判のフルカラーの20ページで、加盟店の場所を示した本寺小路周辺の地図と加盟店の情報に加え、「天地人 三条編」と題して三条の歴史にふれた「景勝・兼続VS三条城」も収録。読み物としての楽しめる内容となっており、各店舗などで無料配布している。

  • ひめさゆり商品券の三条のおいしい果物抽選会で当選番号30組決まる

    ひめさゆり商品券の三条のおいしい果物抽選会で当選番号30組決まる

    三条市ひめさゆり商品券発行協議会は1日、「三条のおいしい果物抽選会」を開き、4月に発行したプレミアム付き商品券「ひめさゆり商品券」の表紙ナンバーを抽選番号に、三条産のブドウかモモをプレゼントする30組の当せん番号を決めた。

    1日行われた三条のおいしい果物抽選会

    1日行われた三条のおいしい果物抽選会

    「ひめさゆり商品券」は、4月21日発売し、数時間で完売する大人気だった。その表紙にある00001から30000までの通し番号をそのまま抽選番号に抽選を行ったもの。

    抽選は、当せん番号がかたよらないようにと上2けたは00から29まで「1」ずつ増加した30個の番号とし、それぞれの番号について下3けたを抽選した。

    百の位、十の位、一の位と3つの抽選箱に、それぞれ1から9までの番号を書いた9個のボールを入れ、三条商工会議所、栄商工会、下田商工会の関係部会関係者3人が、30回抽選して30組の当せん番号を決めた。

    当選者は、賞品に三条産のブドウ2kgかモモ3kgのどちらかを選べる。賞品の発送は8月6日ころ。当選者は7月16日から31日までに、当選番号のある表紙の裏に、希望賞品名、郵便番号、住所、氏名、連絡先を書いて、三条商工会議所、栄商工会、下田商工会、JAにいがた南蒲営農経済部経済課へ持参する。

    または、三条商工会議所内の「三条市ひめさゆり商品券発行協議会」に7月31日必着で郵送する。問い合わせは同協議会(電話:0256-32-1311)へ。当せん番号は次の通り。

    • 00443
    • 01316
    • 02769
    • 03515
    • 04063
    • 05077
    • 06886
    • 07576
    • 08005
    • 09058
    • 10845
    • 11005
    • 12873
    • 13643
    • 14323
    • 15786
    • 16893
    • 17613
    • 18370
    • 19305
    • 20917
    • 21268
    • 22171
    • 23597
    • 24048
    • 25606
    • 26502
    • 27181
    • 28358
    • 29860
  • ロシア極東地域の青少年芸術団体が燕市と三条市の学校でアンサンブル公演、世界の舞踊を披露

    ロシア極東地域の青少年芸術団体が燕市と三条市の学校でアンサンブル公演、世界の舞踊を披露

    日ロ友好親善を進めるロシア・ウラジオストク市の国際交流基金が主催する事業「第6回青少年創作国際クルーズフェスティバル『日本海は友好の海』」の一環で来日しているロシア極東地域の青少年芸術団体の一行が1日、燕市と三条市を訪れ、アンサンブル公演を行って民族舞踊などを披露し、両市の児童生徒と交流した。

    燕中等教育学校でバレエを披露するロシア極東地域の青少年芸術団体

    燕中等教育学校でバレエを披露するロシア極東地域の青少年芸術団体

    同事業は6年目で、毎年、ウラジオストク-伏木富山間の定期フェリー航路を利用してロシアから来日。ロシア極東シベリア諸都市の子どもたちを中心に参加し、いろいろな踊りを披露するアンサンブル公演などを行っている。

    新潟県へ足を延ばしたのは今回が初めて。一行は総勢約100人で、新潟、長岡、三条・燕の3グループに分かれて訪問した。

    青少年芸術団体を歓迎

    青少年芸術団体を歓迎

    三条・燕のグループは、ブラジーミル・サプルイキン団長をはじめ総勢38人。「第6番児童芸術学校」舞踊部門の10歳から15歳の子ども15人と教員2人、保護者7人と、ダンススタジオ「フラメンコ」の成人女性10人などを団員に、午前中に県立燕中等教育学校、午後から三条市立三条小学校と裏館小学校を訪問した。

    芸術学校の舞踊部門は、6歳から17歳までのバレエ学校として1969年の設立以来、勉学と児童育成で高いレベルを保ち、卒業生は国内外の劇場で活躍したり、バレエ学校で教べんをとったりしている、いわばエリートだ。

    在学生は国際コンクールやフェスティバルも受賞。「フラメンコ」はスペイン舞踊専門で、愛好家グループだがロシア極東での人気は高いという。

    次々と披露された世界のさまざまな舞踊

    次々と披露された世界のさまざまな舞踊

    燕中等教育学校では、体育館でアンサンブル公演を行い、ロシアの民族舞踊やバレエ、インドの踊りをモチーフにした踊り、スペイン舞踊をそれぞれの民族衣装などを着て披露し、同校生徒407人と燕高等学校の生徒36人らが楽しんだ。

    いろいろな踊りを鑑賞した女子生徒は、ブロンドの髪に大きな瞳でバレエを踊る子どもたちの人形のようなかわいさに「小さい子なのに堂々としていてすごい」、同世代の女の子たちの踊りには「身のこなしが違いますね」と感心していた。

    アンサンブル公演のあとは、生徒と一緒に給食を食べて交流した。

  • 第5回三条市美術展の出品規定決まり、市民の出品、創作を呼びかけ

    第5回三条市美術展の出品規定決まり、市民の出品、創作を呼びかけ

    三条市では、ことしも10月に開く第5回三条市美術展(市展)の内容や出品規定が決まったので、出品に向けた市民アートの創作を呼びかけている。

    第5回三条市美術展出品規定

    第5回三条市美術展出品規定

    ことしの市展は10月17日から21日まで三条市体育文化センターで開く。日本画、洋画(版画を含む)、彫刻、工芸(手芸を含む)、書道、写真の6部門で作品を募集。対象は中学生を除く15歳以上で、市内に在住か在勤、通学する人か、市内の市民美術グループに所属する人、市外在住でも保護者が市内在住の人。

    出品は各部門1人2点以内、未発表の創作作品に限る。ほかの公募展に出品した作品は応募できない。規定に違反した場合は入賞、入選をを取り消す。

    出品料は部門ごとに一般が1点1,000円、高校生など1点500円。作品は10月11日午前10時から午後6時まで会場の体育文化センターで搬入、受け付ける。

    各部門1人の審査員が審査し、部門ごとに「市展賞」(副賞3万円)、日本画、工芸、写真の3部門で「名誉市民賞」(同2万円)、洋画、彫刻、書道の3部門で「優秀書」(同2万円)、「奨励賞」(同1万円)、「新潟日報美術振興賞」(副賞)を決め、入賞作品には賞状も贈る。

    出品作品の企画は、洋画のサイズが変更になり、写真のサイズが単写真と組写真で別になったほかは昨年と同じ。昨年の出品は6部門合わせて312点で、前年の330点を下回っているだけに、ことしは昨年を上回る出品が期待される。

    ただ、来場者は会期の5日間で延べ3,587人を数え、前年の3,039人を2割近く上回っている。問い合わせは三条市市民部生涯学習課文化振興係(電話:0256-34-5511、内線248)へ。各部門の審査員は次の通り。

    ■審査員

    • 日本画=田中百合子さん
    • 洋画=山本安雄さん
    • 彫刻=本間公司さん
    • 工芸=渡辺和也さん
    • 書道=田中信泉さん
    • 写真=渡部佳則さん
  • 本県オールロケの映画『手のひらの幸せ』が燕市と三条市でクランクイン

    本県オールロケの映画『手のひらの幸せ』が燕市と三条市でクランクイン

    歌手の布施明さんが書いた童話が原作で本県オールロケの映画『手のひらの幸せ』が1日、燕市と三条市でクランクインした。

    燕三条エフエムで行われた『手のひらの幸せ』の撮影のリハーサルのようす

    燕三条エフエムで行われた『手のひらの幸せ』の撮影のリハーサルのようす

    午前8時20分からJR燕三条駅内でクランクイン取材会が開かれ、佐藤ヒデアキプロデューサー、加藤雄大監督、主人公を演じる俳優の浅利陽介さんが出席した。

    映画は、昭和30年から40年代ころの物語。高度成長期とは裏腹に新潟で必死で生きようとする親を亡くした幼い兄弟の絆を感動的に描く。

    主なキャストは、弟龍二役の浅利陽介さん、龍二の兄健一役に河合龍之介さんはじめ、村田雄浩さん、生稲晃子さん、永島敏行さん、仲間由紀恵さん、西田敏行さん。FM曲DJ役では燕三条エフエム放送のDJ「さとちん」さんも出演する。

    記者会見で左から佐藤プロデューサー、加藤監督、浅利さん

    記者会見で左から佐藤プロデューサー、加藤監督、浅利さん

    撮影は、長岡市を拠点に、三条、燕、弥彦、新潟、柏崎、魚沼などで1日から7月21日まで行う。三条市では三条駅や本寺小路、燕市では燕三条エフエム放送、吉田地区の寺などで撮影する。

    燕市や三条市での撮影では、4月に設立された燕三条フィルムコミッションが撮影協力している。映画の公開は来年1月の予定。

    加藤監督の映画の中のイメージが、わらぶき屋根の田園風景で、メーンのイメージ風景を探すところから始まったという。柏崎市の高柳の風景からイメージが膨らみ、さらに70年代の話なので東京での撮影は難しいことなどから本県オールロケが決まったと言う。

    主演の浅利さんは、「コード・ブルー~ドクターヘリ救急救命~」、「キッズ・ウォー」、「妻よ!松本サリン事件 犯人と呼ばれて…家族を守り抜いた15年」など各局のテレビドラマで活躍、現在放送中のNTTドコモのCM「STYLE夏篇」にも出演している。

    撮影用の衣装とメークで会見する浅利さん

    撮影用の衣装とメークで会見する浅利さん

    会見では、映画の衣装の制服姿でメークをして登場、「撮影初日なので、わくわくどきどきしています」。前日に県知事や長岡市長を表敬訪問しており、「新潟の方々が応援してくれていると感じた。その思いにしっかりと応えられるようにしたい」と映画の成功を願っていた。

    この日は、午前9時から燕三条エフエム放送内の撮影でクランクイン。映画の中でも「つばめ三条FM」として登場し、そこに、浅利さん演じる龍二が高校の吹奏楽部の演奏会のPRに訪れたというシーン。総勢約40人の出演者やスタッフが何度もリハーサルを繰り返して撮影した。

  • 三条市、8月6日のりゅーとぴあ「野村万作・萬斎狂言公演」の芸術鑑賞ツアーを企画

    三条市、8月6日のりゅーとぴあ「野村万作・萬斎狂言公演」の芸術鑑賞ツアーを企画

    三条市では、市民の参加を募って8月6日に新潟市芸術文化会館「りゅーとぴあ」で開かれる野村万作・萬斎狂言公演を鑑賞する芸術鑑賞ツアーを行う。

    第11回りゅーとぴあ古典狂言シリーズ「野村万作・萬斎狂言公演」のちらし

    第11回りゅーとぴあ古典狂言シリーズ「野村万作・萬斎狂言公演」のちらし

    午後5時半までに三条庁舎に集合し、市のマイクロバスで「りゅーとぴあ」へ向かい、6時半から人間国宝・野村万作による名作と名高い「武悪」と、縦横無尽の活躍をみせる野村萬斎のにぎにぎしく華やかな「釣針」の狂言を鑑賞する。

    地元では鑑賞の機会がない芸術に、遠くの会場まで出向いてふれてもらおうと、三条市は今年度、初めて芸術鑑賞ツアーを企画。7月から12月までに4回計画し、今回はその2回目になる。

    1回目は7月12日に東京・四季劇場で劇団四季劇場でミュージカル「ウィキッド」を鑑賞するツアーで参加者を募集し、ちょうど定員と同じ42人から参加申し込みがあった。

    今回、鑑賞する狂言公演は、第11回りゅーとぴあ古典狂言シリーズとして5、6の2日間行われるが、すでにチケットは完売。しかし、この芸術鑑賞ツアーなら、これから申し込んでもまだ間に合うのがうれしい。

    定員22人、対象は三条市内に住む人で、参加費はA席チケット代などで5,500円。申し込みは、往復はがきに必要事項の参加者名(2人以内)の郵便番号、住所、名前(ふりがな)、生年月日、電話番号を書き、7月6日から17日までに「〒955-8686 三条市旭町2-3-1 三条市市民部生涯学習課 文化振興係 行」へ送付する。

    ただし、応募期間外に届いたもの、1人2通以上か1家族2通以上の応募、必要事項のないものは無効となる。応募が定員を超えたら抽選。ほかの回との重複の参加は遠慮してもらう場合がある。問い合わせは生涯学習課(電話:0256-34-5511、内線248)へ。

  • 工房「しただ郷庭月 古民家」で7月11日に第1回・テラ小屋「炉辺夜話」

    工房「しただ郷庭月 古民家」で7月11日に第1回・テラ小屋「炉辺夜話」

    作家でイラストレーターの遠藤ケイさんが代表のNPOしただテラ小屋は、遠藤さんの工房「しただ郷庭月 古民家」=三条市庭月=で、7月11日午後5時から第1回・テラ小屋「炉辺夜話」を開き、夕べにいろりを囲んで遠藤さんの話を聞いて過ごすので、参加者を募集している。

    7月11日に炉辺夜話を開く遠藤さんの工房「しただ郷庭月 古民家」のいろり

    7月11日に炉辺夜話を開く遠藤さんの工房「しただ郷庭月 古民家」のいろり

    会場は、築百数十年になる古民家のいろりの間。いろりの回りには遠藤さん手づくりの自在鉤(かぎ)や、ざるなどの道具もある。黒くすすけた高い天井やガラス戸が懐かしい時代にタイムスリップしたような感覚になる空間だ。

    工房から望む八木ヶ鼻

    工房から望む八木ヶ鼻

    「炉辺夜話」を開くのは今回が初めて。そのいろりを囲んで遠藤さんの話を聞くもので、毎月土曜に継続して開く考えだ。

    話の内容は決めていない。日ごろの雑想からひねり出した哲学的な命題や自然論、人生論、世間話、怪談、さらには暴露話やざんげ話などになる可能性もある。

    「何がどうなるかわからないひととき」と、ちょっぴり思わせぶりに話す遠藤さん。「我が家に帰ったつもりで気軽に過ごしてほしい」と参加を呼びかけている。

    定員は20人で、会費は飲み物と菓子付きで1人1,000円。プラス500円でそのまま古民家に宿泊することもできる。寝酒やつまみを持参してもいい。布団はあるが、寝袋持参も歓迎。申し込みは、「NPOしただテラ小屋」事務局(電話:080-3196-8999、電子メール:awascape@aol.com、タイトルに「テラ小屋」と記載)へ。先着順で定員になったら締め切るので、参加したい人は早めの申し込んだ方がいい。

  • 燕市・新庁舎建設設計者選定競技の第1次審査で応募15点を5点にしぼる

    燕市・新庁舎建設設計者選定競技の第1次審査で応募15点を5点にしぼる

    燕市は28日、吉田産業会館で新庁舎建設設計者選定競技の第1次審査を行い、新庁舎建設設計者選考委員会の審査で応募のあった15点の提案の中から5点を選定した。

    燕市は平成24年度の完成を目指して新庁舎建設事業に取り組んでいる。今年度は基本設計に取り組んでおり、設計者を決める選考委員会を組織した。

    5月に設計競技の参加者を公募し、全国から24件の応募があった。そのうち、6月22日までに設計提案書を提出した15件を選考対象に第1次審査を行った。審査は公開で、市民や業者など約30人が来場した。

    選考委員全員の20人が出席し、午前9時半から午後6時半ころまで約9時間にわたって慎重に審査した。委員の事前審査分と事務局の書類審査分の採点したものを集計し、集計結果を参考にすべての応募作品について意見交換した。

    再採点をしてもらい、集計結果をもとに10点に絞り込み、さらにその10点を協議して再々採点。その集計結果をもとに得点の上位5点を第1次審査通過者とした。

    公正な審査を行うため、応募提案は事務所名を公表せずに登録番号で行っている。そのため、第1次審査を通過した5点の提案事務所名は発表したが、それぞれの応募案(作品)と一致させた発表は、最終審査終了まで行わない。

    また、第1次審査で選考された5点は、審査で展示した縮小版を7月2日から17日まで市内3会場で公開展示する。会場は市役所吉田庁舎、総合文化センター(中央公民館)、分水公民館。第2次審査は7月20日午前9時半から吉田産業会館で行う。第1次審査で選考された5点の提案事務所は五十音順で次の通り。所在地はいずれも東京都。

    ▲(株)梓設計▲菊竹・久米設計共同企業体▲佐藤総合計画・細貝建築事務所設計共同体▲(株)大建設計▲(株)山下設計

    燕市の新庁舎建設設計者選考委員会の第1次審査で選ばれた5つの提案
    燕市の新庁舎建設設計者選考委員会の第1次審査で選ばれた5つの提案
    燕市の新庁舎建設設計者選考委員会の第1次審査で選ばれた5つの提案
    燕市の新庁舎建設設計者選考委員会の第1次審査で選ばれた5つの提案
    燕市の新庁舎建設設計者選考委員会の第1次審査で選ばれた5つの提案
  • 三条庁舎市民ギャラリーの展示作品募集

    三条庁舎市民ギャラリーの展示作品募集

    三条市では、三条庁舎の市民窓口総合ロビーの壁面を活用して開設している三条庁舎市民ギャラリーに作品を展示する人を募集している。

    三条庁舎の市民窓口総合ロビーの壁面に開設されている三条庁舎市民ギャラリー

    三条庁舎の市民窓口総合ロビーの壁面に開設されている三条庁舎市民ギャラリー

    展示を募集している期間は、9月、11月、来年3月のそれぞれ1カ月間だが、来年度の展示を希望する人にも応募を呼びかけている。

    展示スペースは縦280センチ、横400センチ。絵画や写真、押し花絵など平面作品の展示に利用できる。

    対象は三条市に在住か市内に活動拠点を置く個人と団体で、利用料は無料だが、作品の搬出入や展示作業は展示者が負担する。申し込みは7月1日から8月14日まで生涯学習課で受け付け、利用したい人は同課に備え付けの申し込み用紙に記入、提出する。

    市民の出入り多い市民窓口総合ロビーに市民の創作活動の成果を展示し、日ごろの文化活動の成果を発表したり、身近に文化にふれてもらおうと、昨年4月に市民ギャラリーを開設した。

    1カ月サイクルで展示作品を替えており、6月は個人のイラスト作品を展示、7月は艸春会の日本画を展示する。

    まだ、利用申し込みのない月の作品展示を募集しているもので、広く利用を呼びかけている。問い合わせは同課文化振興係(電話:0256-34-5511、内線248)へ。

  • 職員時代から約49年間、三条市に奉職したで佐藤副市長が退任

    職員時代から約49年間、三条市に奉職したで佐藤副市長が退任

    佐藤和雄副市長(70)が29日、任期満了で副市長を退任した。佐藤副市長は、約250人の職員や関係者に見送られて職員時代から通算約49年間にもわたる長い間、力を尽くした市庁舎をあとにした。

    退任式で職員に見送られた花束を手に退場する佐藤副市長

    退任式で職員に見送られた花束を手に退場する佐藤副市長

    佐藤副市長は、午前10時から三条庁舎で退任のあいさつ。国定勇人市長、松永悦男教育長をはじめ市職員約150人が列席し、拍手で佐藤副市長を迎えた。

    退任のあいさつで、佐藤副市長は約49年の自身の歩みを振り返った。昭和35年に旧三条市の水道局に勤務してから職員として34年9カ月、勤務した。

    その後も3代の市長のもとで特別職の助役や副市長を務めて約14年。職員時代から9人の市長をリーダーと仰いだことは「誠に光栄で、感謝の気持ちでいっぱい」と述べ、ともに汗を流した先輩や同僚、大勢の市民からの支えに感謝した。

    副市長室に戻ってほっと笑顔の佐藤副市長

    副市長室に戻ってほっと笑顔の佐藤副市長

    職員時代は現業が多く、毎日、大勢の市民と出会い、支えられたと振り返り、職員には「市民あっての市役所。皆さん、積極的に市民の中に飛び込んでいってください」と求めた。

    今は大きな変革の時代で、「どうか今後も市長さんを支え、都市間競争に打ち勝っていってください」と後輩に思いを託した。振り返ればたくさんの思い出があり、「今後はこの思い出を大切にしながら余生を過ごしてまいりたい。本当に長い間、ありがとうございました」と締めくくった。

    国定市長はあいさつの冒頭、ふだんなら原稿を読まずに自分の感情のままに話しているが、今回は感情をコントロールしきれないだろうと、事前に書いた原稿を読むことにしたと断ったが、それでも時折、声を詰まらせて話した。

    5年前の7・13水害では、陣頭指揮にあたった佐藤副市長にどれだけの職員や市民が勇気づけられたことかと感謝。さらに佐藤副市長は極度の疲労で佐入院を余儀なくされたが、点滴をして対策本部に戻ったことを明かし、「7・13水害で被災された市民のためにもてる力をすべて出し尽くした」。

    佐藤副市長は大勢の信頼を集め、市民のために全力を尽くした姿に数々の教えを受けたことなどを話し、「本当に心から感謝申し上げます」と佐藤副市長に向かって笑顔で頭を下げた。

    国定市長と市役所三条庁舎正面玄関を出る佐藤副市長

    国定市長と市役所三条庁舎正面玄関を出る佐藤副市長

    退任のあいさつのあと、職員から花束を贈られた佐藤副市長は、再び拍手のなかを退席。長年、過ごした副市長にいったん戻ったときには、ほっとした表情だった。

    市長室で国定市長と歓談したあと、午前10時半に職員や市議、市民など約250人が待つ正面玄関に、佐藤副市長は花束を手に現れた。大きな拍手に送られて公用車に乗り込み、市役所をあとにした。

  • 27、28日と初めて燕市文化会館展示ホールを会場にPHOTO風音写真展「季節の中で」

    27、28日と初めて燕市文化会館展示ホールを会場にPHOTO風音写真展「季節の中で」

    燕市の写真愛好家6人でつくるグループ「PHOTO風音(かのん)」(捧武会長)では、27、28の2日間、初めて燕市文化会館展示ホールを会場に第12回PHOTO風音写真展「季節の中で」を開き、季節感あふれる会員の作品を展示する。

    27、28の2日間、燕市文化会館展示ホールで開かれる第12回PHOTO風音写真展「季節の中で」の展示作業

    27、28の2日間、燕市文化会館展示ホールで開かれる第12回PHOTO風音写真展「季節の中で」の展示作業

    会員は春、夏、秋、冬のそれぞれにちなんだ作品を1点ずつと、そのほかに1点の1人が5点ずつ、合わせて30点を展示。作品は季節ごとに分け、それぞれの季節をテーマにした会員6人の作品1点ずつ並ぶ形だ。

    脚立も使って展示作業に励む会員

    脚立も使って展示作業に励む会員

    春は年に一度、5月8日だけ流れる長野県・木島平の樽滝や満開のサクラ、レンゲソウの花園。夏は新潟県・関川村の大したもん蛇まつりや青空を舞うハンググライダー、岐阜県・郡上八幡の湯。秋は紅葉、収穫したイネを干すはざかけ、イチョウの落葉に覆われた山道。冬は雪原に浮かぶ熱気球、吹雪にかすんで見えるはざ木、滝に打たれる寒げいこ。

    写真展を「季節の中で」と銘打ったとおり、説明を受けるまでもなく作品を順に鑑賞すれば、会員が切り取ったシーンから四季の移ろいを味わうことができる。展示作業を終わった会員は、「いい感じになったねぇ」と趣向やレイアウトに満足していた。

    PHOTO風音は毎年、グループ展を開いている。主に燕文化センターを会場にしてきたが、今回はことし4月にリニューアルオープンした燕市文化会館展示ホールを初めて会場に開く。

    また、これまでは作品を会員別に分けて展示していたが、昨年で発足10周年の節目を迎えたこともあり、これからの新たな10年に向けた再出発の弾みにしようと、季節ごとに分けて展示する趣向を企画した。

    会場には友情出品で市内の洋画愛好家の水彩画4点も展示している。2日間とも午前9時から午後6時まで、入場無料。