投稿者: masato

  • 「歯の衛生週間」にちなんだ三条市歯科医師会の歯科健診・相談に650人余りが来場

    「歯の衛生週間」にちなんだ三条市歯科医師会の歯科健診・相談に650人余りが来場

    6月4日から10日までの「歯の衛生週間」にちなんで、(社)三条市歯科医師会は三条市は7日、三条市総合福祉センターでことしも無料の歯科健診・相談などを行い、親子連れなど来場した650人余りの歯の健康状態を無料でチェックした。

    歯の衛生週間」にちなんで三条市歯科医師会が行った歯科健診・相談

    歯の衛生週間」にちなんで三条市歯科医師会が行った歯科健診・相談

    「歯の衛生週間」にあわせて毎年行っている事業で、無料の歯科健診や矯正相談をはじめ、歯磨き指導、フッ素塗布、歯ブラシや歯磨き粉のプレゼントなどを行っている。

    今回は、同歯科医師会から歯科医師など17人が参加。午前10時から午後1時まで行い、親子連れを中心に切れ目なく来場者があり、各コーナーに順番待ちの行列ができた。

    来場者は歯科健診などを受けながら、子どもの歯並びや永久歯について、おとなは口臭や入れ歯などを相談する人も多かった。

    また、ことしも協賛の県央地区在宅衛生士会は、歯科衛生士8人が参加して無料で歯磨き指導やフッ素塗布を行い、こちらも順番待ちの行列ができていた。

    同医師会によると毎年、この事業を定期健診代わりに利用するリピーターも多く、アンケートによると10回目の来場者もいるという。

    今回が2回目という3人の子どもを連れたお母さんは「小学校でも歯科健診はあるけれど、子どもと一緒に先生から話を聞いたり、歯磨きの指導を受けられるところがいいですね」と話していた。

  • 6、7日の三条凧合戦を前に5日は前夜祭、凧パレードで幕開き告げる

    6、7日の三条凧合戦を前に5日は前夜祭、凧パレードで幕開き告げる

    6、7の2日間行われる三条凧(いか)合戦を前に三条凧協会(早川喜志郎会長)は、6日午後6時半から三条市の目抜き通りを車両通行止めにして前夜祭の凧パレードを行い、色とりどりの三条六角凧が町を進んで凧合戦の幕開きを告げた。

    5日夕方から行われた三条凧合戦の前夜祭凧パレード

    5日夕方から行われた三条凧合戦の前夜祭凧パレード

    合戦に参加する20の凧組のうち、19組が参加。一ノ木戸商店街から三条市中央公民館までを新潟ダビットソンクラブの大型バイクが先導し、三条凧協会ののぼりと凧に続いて各凧組が六角凧を掲げ、総勢約350人がパレードした。

    パレードを先導するのはハーレーダビッドソン

    パレードを先導するのはハーレーダビッドソン

    凧は畳2枚半の30枚ドと畳3枚半の50枚ドの凧約150枚で、合戦参加者の子どもたちが凧の糸を引き、「わっしょい、わっしょい」とかけ声をかけて進んだ。

    30枚ドで重さは900グラム、50枚ドで1.6キロ。六角凧は、ほとんどがおとな1人が1枚を掲げて進んだ。

    この日はくもりで、止まって見学している分には風はほとんど感じないようだったが、大きな面で風を受ける凧を掲げたパレード参加者は「少しの風でもけっこうきついんだよ」。信号待ちなどでパレードが止まったときには凧を降ろして一息ついていた。

    三条凧合戦は6日午前10時に三条・燕総合グラウンドを会場に火ぶたを切る。

  • 三条市の3市長を収入役、助役、副市長として支えた佐藤副市長が6月29日の任期満了で退任へ

    三条市の3市長を収入役、助役、副市長として支えた佐藤副市長が6月29日の任期満了で退任へ

    三条市の佐藤和雄副市長(70)が6月29日の任期満了をもって副市長の職務を退任することがわかった。

    6月29日の任期満了で退任する三条市の佐藤副市長

    6月29日の任期満了で退任する三条市の佐藤副市長

    佐藤副市長は、以前から今の任期限りでの退任する考えを国定勇人市長に伝えており、国定市長がその申し出を受理し、5日に正副議長と各派の代表者らに説明した。

    佐藤副市長は昭和13年11月生まれの70歳。35年10月に旧三条市の水道局勤務となって以来、税務課、市民課、建設課、総務課を経て、市民課長、水道局長、建設部長を務めて特別職に就いた。

    平成7年6月30日に長谷川長二郎元市長のもとで旧三条市の収入役に就任し、9年5月16日に三条市の16代目の助役に就任。任期中の11年4月から今度は高橋一夫前市長のもとで助役を務めた。

    17年4月で市町村合併で失職後、同6月に新三条市の助役に就任。18年11月からは国定市長のもとで務め、19年4月1日に制度改正による職名の変更で副市長となった。

    市職員として34年9カ月勤続、3人の市長のもとで就いた助役、副市長などの特別職約14年の合計約49年、ほぼ半世紀を三条市に尽くしている。

    この日、取材に応えた佐藤副市長は、任期での退任について話した。これまでの一番の思い出は平成16年の7・13水害とふり返り、それから5年たった今も復旧途上の人が多いが、河川改修など災害復旧も進み、7月に復興記念式典を開けるまでになったことはひとつの区切りとの認識を示し、「ほっとしたという気持もありました」。

    水害の復旧事業などは「逃げちゃだめだと言われ、市長と一緒に一生懸命、手がけてきた仕事」とも話し、災害復旧のめどがついたことが退任の大きな理由のひとつのようだ。

    佐藤副市長への思いを話す国定市長

    佐藤副市長への思いを話す国定市長

    さらに、合併から5年、まちづくりも軌道に乗り順調に推移した。助役になってすぐに手がけた新斎場が9月に供用開始となることなどをあげ、「わたしとしては大きな区切り」と話した。また、国定市長には早い段階で、任期いっぱいでの退任の意思を伝えていたという。

    佐藤副市長は、「特別職としての重職を長く務めさせてもらったことは光栄で、感謝の気持ちでいっぱい」。職員時代は税務課や建設課での用地交渉など毎日が市民との出会いだったと振り返り、「どれほど大勢の方との出会いがあり、皆さんにかわいがってもらったことか。それが私にとって一番の財産」と言い、その出会いがあって大勢の市民や先輩、同僚に支えてもらったからこそ、ここまでこられたと話していた。

    さらにこの日、国定市長も佐藤副市長から任期いっぱいでの退任を以前から聞いていたことを打ち明けた。退任の受け入れを決断したのは5月の前半。後進の指導のためにも1日も長くとの思いだったが、副市長の気持ちを聞き、引き際を尊重した。

    「すばらしい副市長に支えていただいた。本当に市政の発展のためにご尽力いただいているから、“感慨深い”では収まりきれない感謝の気持ちでいっぱい」、「とくに水害のときは一緒に対応する場面も多かった。年齢を超えた戦友のような思いで過ごしてきている」と国定市長。

    退任後も大助役としてのアドバイスを求める場面もでてくると言う。また、後任の人事は白紙。佐藤副市長の退任後に検討し、環境が整えば7月25日前に臨時会を開いて提案できればとしている。

  • 7日に三条市栄庁舎そばの新堀遺跡で現地説明会

    7日に三条市栄庁舎そばの新堀遺跡で現地説明会

    新堀地内の栄庁舎そばで発掘調査が進む「新堀遺跡(にいぼりいせき)」で7日、三条市はこの遺跡の現地説明会を開く。

    7日に現地説明会が開かれる発掘が進む新堀遺跡

    7日に現地説明会が開かれる発掘が進む新堀遺跡

    午前11時から正午までと午後1時から3時までの2回、説明会を開く。発掘現場の遺構の展示や説明のほかに、調査写真パネルや出土遺物の展示も行う。無料でだれでも参加、見学できる。

    井戸の断面、黒い土は井戸を埋めた部分

    井戸の断面、黒い土は井戸を埋めた部分

    新堀遺跡は栄庁舎裏手、三条信用金庫栄支店並びの栄地区総合体育館建設予定地にある。古墳時代後期から中世の複合する集落跡と考えられており、以前から付近で発掘調査が行われてきた。

    今回は、体育館建設に伴ってことし4月から8月まで約3.000平方メートル余りの発掘調査を行っており、そのうち約1,000平方メートルの調査が終わったことから、埋め戻す前に市民に見てもらおうと公開する。

    同遺跡からは、約600年ほど前の15世紀、中世室町時代の遺跡が出土している。密集する井戸や掘立柱の柱穴(ちゅうけつ)が数多く見つかっているのが特徴だ。

    発見された曲物桶

    発見された曲物桶

    遺物は、青磁や珠洲焼(すずやき)など現在のところ30点余りが発見された。井戸の中からは普通は腐ってしまう木製品の曲物桶(まげものおけ)や、石製のひき臼も出土している。

  • 5日から7日まで日本書法教育会の流れをくむ三條蘭亭会が第22回書道展

    5日から7日まで日本書法教育会の流れをくむ三條蘭亭会が第22回書道展

    三條蘭亭会(井上雨石会長)は5、6、7日の3日間、三条市中央公民館で第22回書道展を開き、会員の作品など39点を展示して来場者を待つ。

    5日から三條蘭亭会の第22回書道展が開かれる三条市中央公民館で4日夜に行われた展示作業

    5日から三條蘭亭会の第22回書道展が開かれる三条市中央公民館で4日夜に行われた展示作業

    三條蘭亭会は、日本書法教育会で学ぶ三条市を中心とした書道団体で、三条、燕、新潟の7人の師範とその教え子など、20歳代から80歳代の65人が会員。2004年は7・13水害で中止したが、それ以外は毎年、中央公民館で書道展を開いて一年の勉強の成果を発表している。

    今回は31人の会員の38点と日本書法教育会理事の長谷川白楊さんの賛助出品1点を展示。作品はかい書、行書、草書、隷書、仮名や漢字、現代文とさまざまで、会員がそれぞれの書風を生かしてパネルや軸、額など見せ方にも工夫を凝らしている。

    4日夜は、出品者で展示作業を行った。井上会長は、仮名や漢字などさまざまな書風の作品が一堂に展示される同展はおもしろさがあり、レベルも年々向上しており見応えがあると思うと話す。

    展示作業を終わって記念撮影する会員

    展示作業を終わって記念撮影する会員

    毎年、楽しみに来場する人が多いが、若い人など初めて来場する人もあり、市内外から多くの人が訪れる。井上会長は、書道は読めないからと敬遠する人もいるが「読もうとしなくても、見て楽しんでもらえれば」と気軽な来場を呼びかけている。

    書道展は午前9時から午後5時まで。最終日の7日は午後4時半まで。入場無料。

  • 燕西小4、5年生が学校そばの国道289号緑地帯に花の約2,000本を植える

    燕西小4、5年生が学校そばの国道289号緑地帯に花の約2,000本を植える

    燕市立燕西小学校の4、5年生201人は3日、ことしも燕市廿六木三区地内の国道289号の緑地帯にベゴニアやマリーゴールドなどの花の苗約2,000本を植えた。

    燕市廿六木三区地内の国道289号緑地帯に花苗を植える燕西小4、5年生

    燕市廿六木三区地内の国道289号緑地帯に花苗を植える燕西小4、5年生

    5年前から毎年、燕市が同校児童に依頼して学校近くの同所に花を植栽してもらっている。昨年は雨で児童による植栽は中止しており、ことしは2年ぶりの実施。

    4年生88人と5年生113人が参加し、午前10時半から植え方の指導を受け、学校前の信号交差点付近から、原信前付近までの道路延長350メートルのうち、緑地帯部分の延長127メートルに植栽した。

    曇り空の下、半袖の体操着を着た児童は、緑地帯を覆った雑草予防シートに開いた穴の土を移植ごてで掘り、白やオレンジ花を開いた苗を植えた。

    穴を掘ると、「や~、ミミズがいた!」、「うわ、ダンゴムシ、アリも出てきた!」と苦手な虫との遭遇に大声を上げる児童がいる一方、「ミミズがいると土がいいんだよ」と話す男子児童も。虫が嫌いな女子児童も、「枯れないで元気に育ってほしい」と、手で土をすくい、苗の根元にそっとかけていた。

    植栽した花の苗は、秋まで次々と花を咲かせて色とりどりの花の帯をつくり、毎年、登下校の児童やドライバーの目を楽しませている。

  • 第51回水道週間で6、7日と三条市水道局が大崎浄水場を開放

    第51回水道週間で6、7日と三条市水道局が大崎浄水場を開放

    6月1日から7日までの第51回水道週間にあわせて三条市水道局は6、7の2日間、ことしも大崎浄水場を一般に開放して、下田地区のミネラルウオーター「千年悠水」のプレゼントなどを行い、日常生活を支える水道水に対する理解を深めてもらう。

    水道週間にあわせて一般開放を行う三条市の大崎浄水場

    水道週間にあわせて一般開放を行う三条市の大崎浄水場

    2日間とも午前9時から午後4時まで施設を開放。浄水場の施設案内、蛇口パッキンの取り換え実演と販売を行う。来場したおとな先着1,500人に三条市が発売するミネラルウオーター「千年悠水」、子ども1,000人に金魚をプレゼントする。

    おとな先着1,500人にプレゼントする「千年悠水」

    おとな先着1,500人にプレゼントする「千年悠水」

    初日6日だけのイベントとして大崎公民館茶道教室の受講生による野だてが行われ、先着200人に無料で茶をふるまう。2日目7日だけのイベントでは、三条管工事協同組合の青年部が子ども先着300人にポップコーンやスーパーボールをプレゼントする。

    毎年、水道週間にあわせ、ふだんは関係者以外立ち入り禁止の施設を一般に開放している。ことしの同週間のスローガンは「おいしいね この水未来に いつまでも」。

    同浄水場は昭和8年の落成。英国人の設計とされる送水ポンプ室や事務所は、銅の雨どいや凝った窓枠など当時のモダンな造り。緑に包まれた施設内を散策すればちょっとした森林浴も楽しめるのも魅力だ。

    場内にはハナショウブの畑と味わいのある建物も

    場内にはハナショウブの畑と味わいのある建物も

    昨年は2日間で1,964人が来場した。問い合わせは、市水道局大崎浄水場(電話:0256-38-3539)へ。

    トリ、トンボ、アザミと場内は自然があふれる

    トリ、トンボ、アザミと場内は自然があふれる

  • おいらん道中写真コンテスト最優秀賞は燕市の菊地さん

    おいらん道中写真コンテスト最優秀賞は燕市の菊地さん

    燕市分水地区観光協会(田中公一会長)は1日、平成21年度「おいらん道中写真コンテスト」の審査会を開き、236点の応募作品の中から最優秀賞には燕市八王寺の菊地柾芳さんの「信濃太夫」に決めた。

    最優秀賞「信濃太夫」菊地柾芳さん=燕市=

    最優秀賞「信濃太夫」菊地柾芳さん=燕市=

    分水おいらん道中をテーマに平成16年から毎年開いている写真コンテストだが、昨年は休んだので2年ぶりの開催。県内外の102人から238点の応募があり、応募者数、作品数ともに過去最多となった。

    優秀賞「豪華三太夫道中」佐藤孝雄さん=村上市=優秀賞「豪華三太夫道中」佐藤孝雄さん=村上市= 優秀賞「舞妓さん」渡辺隆さん=新潟市=優秀賞「舞妓さん」渡辺隆さん=新潟市= 優秀賞「太夫登場」西山雅之さん=新潟市=優秀賞「太夫登場」西山雅之さん=新潟市=

    県内からは新潟、燕、長岡など56人、県外は群馬、福島など近県から栃木、岩手、石川、山梨、東京など46人と半数近い応募だった。

    田中会長を審査委員長に、観光協会専門委員の3人と特別審査員として写真家の相田諒二さんの5人で審査し、最優秀賞1点、優秀賞3点、入選10点を決めた。入賞作品は、6月16日から7月12日まで、道の駅国上に展示する。入賞、入選は次の通り。

    区分 住所 名前 タイトル
    最優秀賞 燕市八王寺 菊地 柾芳 信濃太夫
    優秀賞 村上市 佐藤 孝雄 豪華三太夫道中
    優秀賞 新潟市西区 渡辺 隆 舞妓さん
    優秀賞 新潟市中央区 西山 雅之 太夫登場
    入選 燕市花見 服部 健 外八文字
    入選 柏崎市 原 正樹 道行き
    入選 長岡市 山本 珠里 分水の華
    入選 長岡市 広川 信俊 艶めく
    入選 新潟市中央区 栗原 光男 出番です
    入選 新潟市中央区 阿部 雅人 春のかたみ
    入選 新潟市中央区 守橋 賢 太夫
    入選 新潟市東区 新保 敏郎 桜太夫
    入選 富山県滑川市 加田 誠 出番
    入選 福島県福島市 斎藤 正一 おいらんの先導
  • 県電機商業組合三条支部が特養ホームで照明器具の点検や清掃のボランティア

    県電機商業組合三条支部が特養ホームで照明器具の点検や清掃のボランティア

    家電販売小売店などでつくる新潟県電機商業組合三条支部(洲脇直樹支部長・22会員)は2日、三条特別養護老人ホーム「長和園」=三条市大野畑=で恒例のボランティア作業を行い、施設内約150カ所の照明器具の点検や清掃を行った。

    特別養護老人ホーム『長和園」でボランティア作業を行う新潟県電機商業組合三条支部

    特別養護老人ホーム『長和園」でボランティア作業を行う新潟県電機商業組合三条支部

    「まちの電気屋さん」といわれる三条市内の家電販売の店主らが同支部の会員。日ごろから世話になっている地域へ、感謝の気持ちを返したいと十数年から毎年、青年部の企画で行っているボランティア作業だ。

    この日は、会員11人が参加して午前9時半から1時間半余り作業した。自前の脚立やバケツ、ぞうきん持参し、手分けして40の居室や食堂、廊下など計約150カ所の蛍光灯や電球を一つひとつはずしてふき、器具を点検。必要なら器具の修理や蛍光灯の交換も行った。

    同施設では、照明器具などは職員が管理しているが、「電機の専門家ではないので、毎年プロによく見てもらうことができて、ありがたいです」と喜んでいた。

  • 2日の三条市は最高気温29.6度のことし2番目の暑さ

    2日の三条市は最高気温29.6度のことし2番目の暑さ

    2日の三条市は、晴れて真夏日に迫る29.6度まで気温が上がり、5月21日の30.4度に次ぐことし2番目の暑さだった。

    三条市上須頃の「でんでん虫農園」のハウスで高設栽培のイチゴ

    三条市上須頃の「でんでん虫農園」のハウスで高設栽培のイチゴ

    三条市消防本部の観測では、最低気温は午前4時16分の11.7度で、最高は午後1時1分の29.6度だった。

    夏本番のような日差しだったこの日、ビニールハウスの脇を通ると風通しをよくするためかハウスの入口や側面の戸が開いており、野菜などが青々と育っているのが目についた。

    次々と真っ赤に色づく新潟生まれのイチゴ「越後姫」

    次々と真っ赤に色づく新潟生まれのイチゴ「越後姫」

    三条市須頃地内の農業、熊谷正行さん(51)は、ビニールハウスで水耕の高設栽培のイチゴ「越後姫」や、間もなく出荷のエダマメ「極早生大鞘」を栽培している。

    新潟生まれのイチゴ「越後姫」は、2月から6月末ころまで収穫できる。1メートルほどの高さに組んだパイプの上には、わき上がるようにイチゴの緑の葉が茂り、下には真っ赤に熟したイチゴが垂れ下がる。

    ハウスの中は大型の換気扇を作動させているので、外と比べてとくに暑いわけでもないが、真夏日に迫ったこの日は、立っているだけでじわっと汗ばむ暑さ。収穫は朝に行っているが、真上から日が差し込むハウス内での作業に、熊谷さんはいつも以上に汗を流していた。

    間もなく収穫のエダマメ

    間もなく収穫のエダマメ

    熊谷さんはことしに入って、「でんでん虫農園」の名でイチゴの直売を始めた。販売場所は、ホームセンタームサシわきの道路を新幹線の高架に向かって進み、高架直前で左折したところにある自宅わきだ。

    毎週月、水、金曜の午後2時から5時まで店開き。イチゴの値段は販売時期やサイズで変わるが、最近は1パック250円から400円くらいで販売している。

  • 2日午後、燕市松橋の溶接工場で外壁など焦がす火事

    2日午後、燕市松橋の溶接工場で外壁など焦がす火事

    2日午後2時15分ころ、燕市松橋地内の溶接工場で外壁などを焦がす火事があった。

    燕市松橋地内の溶接工場の火災現場

    燕市松橋地内の溶接工場の火災現場

    燕署の発表では、火事があったのは(有)三友工接で、焼却炉の火が工場の壁などに燃え移ったようだが、工場の中には火は入らず、壁を焦がしたていどで収まった。

    午後2時半には鎮火に向かっており、けが人はいないようだ。この日は真夏同然の暑さで、空気も乾燥していたと思われ、火の取り扱いには十分な注意が必要だ。

    また、出火当時、たまたま近くに居合わせたのか、ヘリコプターが上空でホバリングしていたこともあり、付近は騒然としていた。

  • 6月6、7日と六角巻凧発祥の地で三条凧合戦、7日の午前は合戦に代えて初めて「子ども凧合戦」

    6月6、7日と六角巻凧発祥の地で三条凧合戦、7日の午前は合戦に代えて初めて「子ども凧合戦」

    三条凧協会(早川喜志郎会長)と三条市は6、7の2日間、三条・燕総合グラウンドで三条凧(いか)合戦を開く。ことしも20の凧組が六角巻凧の技を競うほか、今回は初めて「子ども凧合戦」も登場する。

    6月6、7日と開かれる三条凧合戦のポスター

    6月6、7日と開かれる三条凧合戦のポスター

    三条凧合戦は、毎年6月の第1土、日曜に開かれる三条の名物行事。合戦で使われる凧は六角巻凧と呼ばれ、くるくると巻いて小さくでき、海外でも「SANJO ROKKAKU」の名で知られ、三条は世界の六角凧の発祥の地として知られる。

    初日6日の午前9時半から開会式を行って戦いの火ぶたを切る。合戦は午前10時から午後5時まで、翌7日は午後1時から4時までで、2日間の合計得点を競う。

    凧組は、昨年と同じ20組が参加。白と赤各10組に分かれて、違う色の組と空中戦を繰り広げ、上空で鮮やかに糸を切ったり、相手の凧を地上に落としたりして得点する。

    これまでは、2日間とも1日通して合戦を行ったが、ことしは2日目の7日午前中の合戦をやめ、代わりに子ども凧合戦を行う。

    小凧から合戦で使用される30枚ドと呼ばれる畳2枚半の大きな六角凧を用意。事前に申し込んだ子どもたちに凧の揚げ方や合戦の方法を指導し、模擬合戦を行って三条凧合戦を体験してもらい、凧合戦の伝統を次代につなげる。

    三条凧合戦会場の総合グラウンド

    三条凧合戦会場の総合グラウンド

    また、7日は午前11時からアトラクションも行う、市内から、きらきら保育園園児が和太鼓、エアロビクススタジオ「ガレージ1」がHIP HOPダンス、よさこいソーランの「雅」がよさこい三条凧ばやし、一ノ木戸小児童が凧ばやしをそれぞれ披露する。

    さらに、小凧プレゼント、2日間とも午前10時から午後4時まで物産や各種凧グッズの販売、飲食コーナー、自由凧揚げ広場を開設する。

    合戦前日の5日は午後6時半から前夜祭を行う。新潟ダビットソンクラブの先導で、一ノ木戸商店街から三条市中央公民館までを約350人が畳2枚半の大きさの30枚ドや畳3枚半の大きさの50枚ドの凧約150枚を掲げてパレードする。雨が降ったらパレードは中止し、中央公民館で式典だけ行う。

    三条凧合戦は2日間とも雨が降りなら中止。問い合わせは三条市営業戦略室観光係(電話:0256-34-5511)か同会事務局(電話:080-5403-0068)へ。

  • 市役所下田庁舎周辺での「第4回ごみゼロウオーキング」は雨でメーンのごみ拾いウオーキングは中止したが400人が参加

    市役所下田庁舎周辺での「第4回ごみゼロウオーキング」は雨でメーンのごみ拾いウオーキングは中止したが400人が参加

    三条市のごみゼロウオーキング実行委員会は31日、市役所下田庁舎周辺で「第4回ごみゼロウオーキング」を行う予定だったが雨に見舞われ、メーンのごみ拾いしながらのウオーキングは中止し、イベントだけ行った。

    雨でメーンのごみ拾いウオーキングを中止した「第4回ごみゼロウオーキング」

    雨でメーンのごみ拾いウオーキングを中止した「第4回ごみゼロウオーキング」

    朝から小雨が降るあいにくの天気だったが、下田庁舎には午前7時の受け付けから雨具を着た人たちが続々と集まり、おとな255人、子ども145人の計400人が受け付けした。

    お楽しみ抽選会のコーナー

    お楽しみ抽選会のコーナー

    国定市長や新潟国体のマスコットキャラクター「トッキッキ」の着ぐるみとの記念撮影コーナー

    国定市長や新潟国体のマスコットキャラクター「トッキッキ」の着ぐるみとの記念撮影コーナー

    まち美化ボランティアの森町小学校6年生も参加

    まち美化ボランティアの森町小学校6年生も参加

    しかし、雨脚が強まったため、ウオーキングを中止し、ゴール後に計画したイベントだけ行った。

    イベントは、環境グッズなどが当たるお楽しみ抽選会、サツマイモコロッケ「越の紅コロ」と焼きそばのサービス、市長や三条市環境マスコットキャラクター「エコちゃんサンちゃん」との記念撮影、トキめき新潟国体のPRコーナーなど。雨のなか集まった参加者に楽しんでもらった。

    三条市のごみゼロウオーキングは、今回で4回目。前回、「ごみゼロの日」の5月30日に栄地区に行って以来で、下田地区では今回が初めて。長さ約3キロの3つのコースの中から参加者を好きなコースを選び、ごみを拾って歩く予定だった。

    「まち美化ボランティア」の活動も続ける森町小学校6年生も、ボランティアの紺色の帽子と黄色のジャンパー、首にはタオルを巻いて参加。ウオーキングの中止を残念がっていたが、揚げたての「越の紅コロ」を食べ、「おいしい!」と笑顔だった。

  • 31日に保内公園で三条バラ愛好会が第11回春のバラ展

    31日に保内公園で三条バラ愛好会が第11回春のバラ展

    県央地域のバラ愛好者を中心につくる三条バラ愛好会(丸山祥子会長・会員33人)は31日、三条市保内公園緑の相談所で第11回春のバラ展を開く。

    31日に保内公園で開かれる第11回春のバラ展

    31日に保内公園で開かれる第11回春のバラ展

    春と秋の年2回、バラ展を開いて会員が育てたバラを展示しており、今回も切り花や鉢植え、アレンジメントも展示する。

    水盤に浮かべたバラの花

    水盤に浮かべたバラの花

    保内公園の園内でもバラの花が咲く

    保内公園の園内でもバラの花が咲く

    ほかに、フラワーアレンジメント教室や手づくり小物の販売も行う。フラワーアレンジメント教室は、バラを含む花を使ったアレンジメントの制作で、材料費1,000円が必要。

    さまざまな品種のバラを一度に観賞でき、会員から育て方のアドバイスも受けられるのも好評で、毎回、大勢の来場者がある。午前9時半から午後5時まで、入場無料。

  • 燕市文化会館がコンサート「アコースティックナイト」のチケット先行販売、チケットを求めて約60人が行列

    燕市文化会館がコンサート「アコースティックナイト」のチケット先行販売、チケットを求めて約60人が行列

    燕市文化会館は10月18日に同文化会館で開く、かぐや姫の伊勢正三さん、太田裕美さん、ガロの大野真澄さんによるコンサート「アコースティックナイト」のチケットを5月31日、先行販売し、販売開始を待ってチケットを求めてる60人が行列をつくる人気だった。。

    31日、自主事業のコンサート「アコースティックナイト」のチケットの先行販売を開始した燕市文化会館

    31日、自主事業のコンサート「アコースティックナイト」のチケットの先行販売を開始した燕市文化会館

    先行販売は、この日午前10時に同文化会館で発売と周知した。小雨の降るあいにくの天気だったが、一番乗りは午前5時に訪れ、入り口の外で発売を待った。

    販売開始15分前で行列は約60人になった。チケットの購入は1人5枚までに制限したが、全員が購入しても680枚のチケットが完売することはないので、この時点で前倒しで販売を開始した。

    先行販売の一週間ほど前になって急きょ、出演者の都合で公演日が1カ月余り後に変更になった。すでに市の広報紙にも当初の日程を掲載しただけに売れ行きへの影響が心配されたが、行列は主催者の想像以上だった。

    しかし、チケットを買いに来て初めて日程変更を知る人も多く、「えっ?」と驚きながらも、延期された日は日曜のこともあり、購入をやめる人はほとんどなく、混乱もなかった。

    チケットを買いに訪れたのは、50歳代前半が中心。1人で2枚買う人が多く、制限いっぱいの5枚を買う人も珍しくなく、コンサートまでまだ4カ月余りあるのに、早くもその日を想像するのか、あるいは同じ音楽を聴いて青春を過ごした同世代のファンと集っているのがうれしいのか、行列に並ぶのもにこにこ顔だった。

    次回のチケット販売は、一般発売開始の6月27日午前10時以降、プレイガイドで行う。問い合わせは同文化会館(電話:0256-63-7002)へ。プレイガイドは次の通り。

    • 燕市総合文化センター(〒959-1262 燕市水道町1丁目3番28号・電話:0256-63-7002)
    • マルダイ楽器(〒959-1200 燕市燕2979番地・電話:0256-62-4331)
    • エブリーデリス(〒959-1201 燕市灰方北707・電話:0256-62-3731)
    • 協同組合つばめ物流センター(〒959-1277 燕市物流センター1丁目15番地・電話:0256-63-7660)
    • 県央地場産センター(事務室)(〒955-0092 三条市須頃1-17・電話:0256-32-2311)
    • 越後交通?三条営業所東三条駅前案内所(〒955-0047 三条市東三条1-19-25・電話:0256-33-0190)
    • (有)ネットワーク・ジャパン[吉田産業会館内](〒959-0232 燕市吉田東栄町14-12・電話:0256-0256-92-2500)
    • アサヒ堂(〒959-0235 燕市旭町1丁目6-4・電話:0256-0256-93-2831)
    • パコ(サービスセンター)(〒959-0113 燕市笈ヶ島4978・電話:0256-0256-98-2098)
    • 燕三条エフエム放送株式会社(〒955-0093 三条市下須頃502-3・電話:0256-0256-32-7680)
    • 弥彦村商工会(〒959-0323 西蒲原郡弥彦村大字弥彦2953・電話:0256-0256-94-2272)