投稿者: masato

  • 24日に三条商工会議所で「カントリー&クラフトフェスタ Vol.3」

    24日に三条商工会議所で「カントリー&クラフトフェスタ Vol.3」

    カントリー&クラフトCLUBは、24日午前11時から午後4時まで三条商工会議所=三条市須頃1=で「カントリー&クラフトフェスタ Vol.3」を開き、約30人が出店してハンドメードの布小物やカントリー家具を中心に販売する。

    切れ目なく来場者のあった昨年4月のイベント会場

    切れ目なく来場者のあった昨年4月のイベント会場

    三条市内では、それまで手づくり品を扱う大きなイベントがないことから、市内のトールペイント教室「カントリーブルー」の鈴木俊子さんらが昨年4月に初めて開き、今回で3回目になる。

    前回と同様に約30店が出店。県内で教室や店を開く人、店を持たずにフリーマーケットで販売している人、趣味や商売などさまざまな環境で作品作りをする人たちが集まる。

    布小物、リネン、雑貨、カントリー家具、ビーズ、ドライフラワー、手づくり石けんなど多数の商品が、手ごろな値段から並ぶ。また、アンケートに答えた先着50人に出店者からのプレゼントも用意する。入場無料。

  • 「加茂美人の湯」がパイプの詰まりを解消して4年ぶりに源泉の給湯を再開

    「加茂美人の湯」がパイプの詰まりを解消して4年ぶりに源泉の給湯を再開

    温泉をくみ上げるパイプの詰まりで源泉の給湯をストップしていた加茂市市民福祉交流センター「加茂美人の湯」は、対応工事を完了して20日、4年ぶりに源泉の給湯を再開した。

    源泉の給湯を再開した「加茂美人の湯」裏手の源泉のやぐら

    源泉の給湯を再開した「加茂美人の湯」裏手の源泉のやぐら

    「加茂美人の湯」は、平成14年11月のオープン当初から源泉をくみ上げるパイプに詰まりがあり、その後の調査でスケールの付着が原因とわかった。

    再開した源泉からの湯

    再開した源泉からの湯

    スケールとは、温泉の成分がたまったもので、平たく言えば湯あか。スケール防止工事などの対策を繰り返してきたが抜本的に解決に至らなかったため、17年8月から源泉の使用を完全にストップして、源泉と同様の成分の入浴剤を入れて営業してきた。

    しかし、源泉給湯を再開しようと、平成20年に温泉増掘の工事を開始。源泉をくみ上げるパイプの途中から新たに斜めのパイプを設置し、スケール防止のため井戸水で薄めながら源泉をくみ上げるなどの新たな手法を採用し、このほど工事が完了した。

    源泉の泉質は、含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物強塩温泉(中性高張性高温泉)で、7種類の温泉物質を含む。利用料金や営業時間はこれまで通り。

    会見する小池加茂市長

    会見する小池加茂市長

    小池加茂市長は21日、同所で会見し、源泉の給湯再開を発表。今のところ給湯は順調で、日本有数の濃さをもつ温泉と泉質をはじめ、施設や景色のよさもアピールし、「ぜひ大勢の皆様にお出でいただき、温泉を楽しんでいただきたい」と来館を呼びかけていた。

  • 燕市粟生津に開かれた私塾、長善館の遺風を伝ようと燕市教育委員会発刊の『長善館ものがたり』は残りわずか

    燕市粟生津に開かれた私塾、長善館の遺風を伝ようと燕市教育委員会発刊の『長善館ものがたり』は残りわずか

    燕市教育委員会がこのほど発刊した『長善館ものがたり』は、残り100冊足らずとなっており、完売する前に手に入れたい人には早めの購入を呼びかけている。

    燕市教育委員会が発刊した『長善館ものがたり』

    燕市教育委員会が発刊した『長善館ものがたり』

    長善館は天保4年(1833)に儒学者、鈴木文台(1797-1870)が燕市粟生津に開いた私塾。明治末年(1912)まで80年に渡って続いた全国に2番目に長い私塾で、明治政府にほめられる優れた私塾で、1,000人を数えた門下生の半数は燕市の人だったという。

    鈴木文台を描いた画

    鈴木文台を描いた画

    今も長善館跡には長善館史料館が建つ。その吉田勝館長が2006年度に開いた10回講座の内容を同書にまとめた。B5判、92ページで頒布価格は400円。長善館が輩出した数多くの偉人を後世に伝え、良寛と長善館のかかわりにもふれており、長善館の遺風を知ることができる。

    頒布場所は分水良寛史料館、長善館史料館、生涯学習課(文化振興係)、燕市、吉田、分水の各図書館。問い合わせは長善館史料館へ。

  • 21日の三条市は最高気温30.2度でことし初めの真夏日

    21日の三条市は最高気温30.2度でことし初めの真夏日

    21日の三条市は、日差しは柔らかかったものの晴れて気温はぐんぐん上がり、最高気温30.2度でことし初めての真夏日を記録した。

    真夏日の猛暑のなかでナシの摘果作業を行う三条市代官島の石黒さんのナシ畑

    真夏日の猛暑のなかでナシの摘果作業を行う三条市代官島の石黒さんのナシ畑

    三条市消防本部の午後5時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前4時の14.3度。日中は晴れたとはいえ、すっきりとした青空ではなかったが、暖かい南よりの風が吹き込み、午前11時の25.7度で夏日になり、午後2時に最高の30.2度を観測した。

    これまで最高だった前日20日の27.7度を上回ることし最高となり、梅雨を飛び越えて一気に夏本番が到来したような暑さに半袖の人が目立った。

    遅れてまだ咲いているナシの花

    遅れてまだ咲いているナシの花

    この暑さのなか、県内有数の果樹産地の三条市代官島では、ナシの摘果作業が行われている。大型連休前、ナシが白い花を咲かせたときに「花つけ」と呼ぶ受粉作業を行っており、今は受粉した花が小さな果実をつけている。

    そのたくさんの果実を選び、間引いて質の高い果実ができるよう間引くのが摘果作業だ。

    農業、星野正行さん(43)のナシ畑でも、この日、家族など3人で摘果作業を行った。日除けの帽子をかぶってナシの枝を見上げ、直径2センチ前後になった緑色の小さな果実のきずや形を見極め、残す果実以外をはさみで切り落としていた。

    両手を上げたままの作業は、慣れていないと肩や腰に負担がかかるが、星野さんは「おいしいナシになるように」、「ナシが大きくなるころには、景気もよくなっていることを願っています」と手を休めずに話していた。

  • 24日まで三条高城城址登山道で越後三条ヒメサユリ祭り、花は見ごろでピークは今週末

    24日まで三条高城城址登山道で越後三条ヒメサユリ祭り、花は見ごろでピークは今週末

    越後三条ヒメサユリ祭り協議会(木村六郎会長)は、三条市下田地区の高城城址(たかじょうじょうし)登山道のヒメサユリの小径(こみち)で、24日まで「越後三条ヒメサユリ祭り」を開いており、かれんなピンク色のヒメサユリの花を楽しむ人たちが訪れている。

    「越後三条ヒメサユリ祭り」が開かれている三条市下田地区の高城城址登山道

    「越後三条ヒメサユリ祭り」が開かれている三条市下田地区の高城城址登山道

    ヒメサユリはユリ科の多年草で、下田地区には古くから自生する。旧下田村の花で、合併後も新三条市の花として親しまれている。

    透き通るように美しいヒメサユリのピンクの花

    透き通るように美しいヒメサユリのピンクの花

    その群生地が、標高372メートルの高城城址。高城城址へ続く登山道は長さ約1.4キロで、1時間余りかけて歩く。登山道は同地区の住民らが10年以上前から「ヒメサユリの小径」として整備し、雑木の伐採や下草刈りを続けているおかげで毎年、たくさんのヒメサユリの花を楽しむことができる。

    夏の陽気だった20日は、登山道の両側にヒメサユリが連なり、五分咲きていど。透き通るように淡いピンク色の大きな花を開いていた。

    ヒメサユリの花の付け根に残されたハルゼミの抜け殻

    ヒメサユリの花の付け根に残されたハルゼミの抜け殻

    本格的な登山やトレッキングスタイルの人やジーンズにTシャツの軽装の人、県外から訪れる人もあり、この日だけでも220人余りが訪れた。

    ヒメサユリの花を追いかけるように登山道を登り、足を止めて花をカメラに収めたり。ウグイスやハルゼミの声が聞こえ、休憩には残雪の粟ヶ岳が心身をリフレッシュさせてくれた。

    友人3人で初めて訪れた燕市に住む60歳代の女性は、「ヒメサユリは優しそうで、いやされますね」。昨年、東京から新潟市に引っ越した夫婦は「花はかわいいし、景色もいいし、新潟はいいところね」と初夏の自然を満喫していた。

    急な坂もあるので、歩きやすい靴や服装で訪れるのがお勧め。飲料水の自動販売機はなく、売店の出店しない平日は飲み物を持参した方がいい。関係者によると、今後の天気にもよるが5月末ころまで花を楽しめると言う。

    登山道から残雪の粟ヶ岳を望むことができる

    登山道から残雪の粟ヶ岳を望むことができる

    三条市の花、ヒメサユリの開花期に毎年、ヒメサユリ祭りを開いている。これまでは森町地区の住民でつくる実行委員会が主催したが、今回は森町、新屋、荒沢の3つの地区の住民を中心に協議会組織し、主催。昨年は約5,000人が訪れた。

    登山道で群生するヒメシャガの花も見ごろ

    登山道で群生するヒメシャガの花も見ごろ

    期間中は、土、日曜だけ午前9時から午後3時ころまで登山道登り口付近でジュースなどを販売し、最終日の24日は先着600人に甘酒を無料でふるまう。

    高城の登山道入口へ行くには、三条市の市街地から国道289号線を進み、清流大橋から約10キロ、道の駅「漢学の里しただ」手前の信号交差点を左折し、鶴亀橋を渡って右手の案内看板から数百メートル入ったところ。ただ、周辺は車でごった返すので、昨年から祭り期間中はマイカーの乗り入れ、駐車を禁止している。

    代わりに「漢学の里しただ」の庭月庵悟空など周辺に臨時駐車場を開設し、登山道入口とを結ぶ無料のシャトルバスを毎日、平日は30分おき、土、日曜は15分おきで運行している。

    昨年、運行した長禅寺から登山道入口近くの売店までの有料シャトルバスは、ことしは運行していないため、無料シャトルバスを降りる登山道入口から登り口の「ヒメサユリの小径」までは、かなり急な登り坂を15分ほど歩く。

    また、期間中は、ヒメサユリの小径の整備や管理などにあてる登山道環境整備協力金1人200円が必要で、登山道入口で受け付けている。

  • ことしの三条夏まつりは「7・13水害復興記念」と冠し、不況のなかでも昨年までと変わらない内容で

    ことしの三条夏まつりは「7・13水害復興記念」と冠し、不況のなかでも昨年までと変わらない内容で

    第5回三条夏まつり協賛会(会長・渡辺勝利三条商工会議所会頭)は19日、第1回全体会議を開き、ことしの夏まつりは7月31日から8月2日までの3日間の日日程で、昨年までとほぼ同じ内容で開き、ことしは7・13水害から5年の節目の年なので名称に「7・13水害復興記念」の冠をつけることなどを決めた。

     19日開かれた第5回三条夏まつり協賛会の第1回全体会議

    19日開かれた第5回三条夏まつり協賛会の第1回全体会議

    ことしは合併から5回目の三条夏まつりで、さらに平成16年の7・13水害から5年。水害による河川改修工事が進み、新たに整備された環境での開催。

    全体会議には協賛会会員など約80人が出席し、協賛会組織、開催期日、行事、収支予算(収支とも49,500,000円)などを原案通り決めた。

    渡辺会頭はあいさつで、不況から花火大会の取りやめなど夏まつりの予算を縮小するところもあるが、三条は合併から5回目の夏まつりで、7・13水害から5年の区切りの年と位置づけた。

    さらに、水害に伴う河川改修工事が順調に進んで終息に向かっており、「7・13水害からの復興として、厳しい世相ですが、あえて、(夏まつりの例年通りの実施を)強行したいと、ご提案させていただきたい」と、理解と協力を求めた。

    第5回三条夏まつり協賛会会長の渡辺三条商工会議所会頭、その左は名誉会長の国定三条市長

    第5回三条夏まつり協賛会会長の渡辺三条商工会議所会頭、その左は名誉会長の国定三条市長

    協賛会名誉会長の国定勇人市長は、昨年の夏まつりは新潟県工業高校の甲子園初出場と重なったことをふり返る一方、あのときの町の状況や雰囲気から、今なお続く世界同時不況の燕三条地域の影響を想像もできなかったと話した。

    まだ7・13水害から復興途中の市民や企業も多いが、「あのときの感謝の気持ちを全国にお返しする形で、三条が元気になったことを全国の方々にお知らせする大きな意味がある」と述べた。

    厳しい経済状況だからこそ今回の夏まつりのは重要で、「ハートウォーミングな、ハッピーなものを、こんなときだからこそ計画しなければならない」、「全国の方々に、水害にも経済にも力強い三条を高らかにPRできるように」と思いを託した。

    開催行事は昨年と同様。初日7月31日にオープニング行事、凧と凧ばやし踊りパレード、市民民謡踊り流し。2日目8月1日に商店街夜店市、三条夏神輿。最終日8月2日に、三条総踊り、大花火大会を行う。

  • 下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」が29日までの平日、入館者を対象に「新緑の棚田 ヒメサユリ見学無料バス」運行

    下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」が29日までの平日、入館者を対象に「新緑の棚田 ヒメサユリ見学無料バス」運行

    三条市南五百川、下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」は、29日までの平日、入館者を対象に「新緑の棚田 ヒメサユリ見学無料バス」を運行し、日本棚田百選に認定された北五百川の棚田を案内している。

    下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」が’入館者を対象に行っている「新緑の棚田 ヒメサユリ見学無料バス」の運行

    下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」が’入館者を対象に行っている「新緑の棚田 ヒメサユリ見学無料バス」の運行

    同施設の28人乗りのマイクロバスやワゴン車などで運行し、料金は無料。平日の午後1時に同温泉を出発し、車で5分ほどの北五百川の棚田入口まで移動。徒歩で15分余りの棚田頂上まで歩いて登り、棚田を囲むように見える粟ヶ岳や残雪の守門岳、八木ヶ鼻などの景色を楽しんでもらう1時間のコースだ。

    スミレやアザミ、ヒメサユリなどの春から夏にかけて花開く植物を間近で見たり、日によって運が良ければ棚田オーナーからの説明も聞くことができる。

    下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」

    下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」

    温泉の入館者ならだれでも利用できる。参加当日の午前11時から申し込みを受け付け、定員になれば締め切る。平日だけの運行だが、休館日の20日は休む。小雨は実施、雨の降り方では中止することもある。

    運行初日だった18日は27人が参加した。春のカタクリ見学に続いて2回目の参加のリピーターもいた一方、無料バス運行を知らないで来館して参加した人もいた。

    初めて参加した三条市塚野目に住む66歳の女性は、「同じ市内で身近な場所に、こんなにすてきな場所があってびっくりした」と感激。「ヒメサユリはまだだったけど、スミレやアザミなど小さな花もたくさん楽しめました」と話す人も。ヒメサユリはつばみが膨らんだところで、開花は20日過ぎになりそうだ。

    同施設では、来館者に下田地区の自然あふれる魅力を楽しんでもらおうと昨年秋に行った紅葉バス巡りで、初めて無料バスを運行した。今春には棚田とカタクリの見学で運行し、今回で3回目。紅葉バス巡りは14日間で延べ468人が参加し、棚田とカタクリは9日間で200人が参加した。

    18日の参加者で記念撮影

    18日の参加者で記念撮影

    同施設の話では、日帰り温泉施設で施設外を案内する企画は珍しいという。自然に囲まれた下田地域ならではの企画で、リピーターも増えており、「大勢の人にその魅力を楽しんでもらい、そのあとは温泉に入ってゆっくりと過ごしてもらえれば」と来館を呼びかけている。

  • 梅雨を前に三条市が市内6カ所の危険カ所を巡視

    梅雨を前に三条市が市内6カ所の危険カ所を巡視

    梅雨を前に大雨などによる災害に備えようと三条市は18日、ことしも市内の危険カ所6カ所を巡視し、5年前の7・13水害で被害を受けた場所などの危険性や災害復旧工事の現場を確認し、目を光らせた。

    18日行われた三条市の危険カ所巡視、荒沢地内の堤防

    18日行われた三条市の危険カ所巡視、荒沢地内の堤防

    毎年、出水期を前に行っており、国定勇人市長はじめ市の災害対策本部員や消防本部、県三条地域振興局、三条署、三条市消防団など計28人が参加。午後1時から三条地区4カ所、下田地区1カ所、栄地区1カ所の河川と山地あわせて6カ所を回り、担当者から災害や工事の状況を聞いた。

    下田地区では、荒沢地内の荒沢小学校近くの五十嵐川で、7・13水害では堤防の上に流水があふれた場所をチェックした。河川敷は畑などがあって幅が広く、この日は堤防の上から川の流れは見えなかったが、堤防は土で高さ2メートル近く、幅は1メートル余りの所もあり、ここから水があふれると学校や民家まで水の被害が及ぶといった説明もあった。

    この日は抜けるような青空が広がって大雨の状況を想像しにくかったが、参加者は土砂崩れや水害などこれまでの被害状況や工事の状況を聞き、あらゆる災害に備えて最善の対応がとられるようにと気を引き締めていた。この日、巡視した危険カ所は次の通り。

    【三条地区】▲布施谷川・上保内~白山(河川)▲篭場団地・篭場(山地)▲信濃川・大島(河川)▲信濃川・上須頃(河川)

    【下田地区】▲五十嵐川・荒沢(河川)

    【栄地区】▲三条市林道大滝線沿線・北潟(山地)

  • ウエスタン・リーグ黄金カード新潟シリーズ2連戦で31日の公式戦で始球式を行う中学生を抽選で決定

    ウエスタン・リーグ黄金カード新潟シリーズ2連戦で31日の公式戦で始球式を行う中学生を抽選で決定

    30、31の2日間、三條機械スタジアムで開かれるプロ野球ウエスタン・リーグ公式戦「7・13水害復興祈念イベント ウエスタン・リーグ黄金カード新潟シリーズ2連戦 阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークス」を前に18日、抽選で始球式を行う中学生が決まった。

    31日に行われるプロ野球ウエスタン・リーグ公式戦の始球式を行う中学生を決める抽選

    31日に行われるプロ野球ウエスタン・リーグ公式戦の始球式を行う中学生を決める抽選

    始球式の投手に決まったのは、新潟市立鳥屋野中学校の今井博史君(12)で、バックアップとして新潟市立巻東中学校の寺島拓郎君(13)を決めた。31日は2人を招待することにし、選ばれなかったほかの応募者27人には、内野席招待券1枚をプレゼントする。

    主催の(株)阪神タイガースは、プロ野球とふれあう機会を子どもたちに与えてほしいと、始球式の投手は子どもでと依頼。それを受けて同実行委員会は、初日30日に小学生、31日に中学生に投げてもらうことを決めた。

    ウエスタン・リーグ黄金カード新潟シリーズ2連戦のポスター

    ウエスタン・リーグ黄金カード新潟シリーズ2連戦のポスター

    30日の小学生の始球式は、地元三条市内のスポーツ少年団から抽選で、興野スポーツ少年団の坂井弘大君(投手)と鳥部航生君(捕手)の2人がすでに決まっている。

    31日の中学生は公募した。広く県内各地から29人の応募があった。18日は午前10時から三條機械スタジアムで抽選。抽選箱に入れた中学生から寄せられたはがきのなかから、実行委員会の試合運営責任者、樋口修平三条野球連盟副会長が1枚、さらに万一のときのバックアップ1枚のはがきを引いた。

    また、実行委員会や協賛企業は20日、三条市教育委員会を通じて三条市内の小学生分5,800枚と中学生分3,000枚の外野席招待券をプレゼントする。

    2日目の31日は、阪神タイガースの選手2人の無料のサイン会を予定しており、午前10時からサインを希望する人に整理券100枚を配布する。2日間ともチケットには余裕があり、県内初開催のウエスタン・リーグ公式戦に大勢の来場を呼びかけている。

  • 16、17日と三条市保内公園で指定管理者となって初めての春の保内公園まつり

    16、17日と三条市保内公園で指定管理者となって初めての春の保内公園まつり

    三条市保内公園の指定管理者・保内緑の里管理組合は16、17の2日間、同公園恒例の春の保内公園まつりを開いており、花鉢プレゼントや押し花体験などたくさんのイベントを行っている。

    16、17日と三条市保内公園で開かれている春の保内公園まつり

    16、17日と三条市保内公園で開かれている春の保内公園まつり

    初日16日は朝から大勢の家族や夫婦連れが訪れ、植木販売をはじめ、押し花展、竹とんぼ飛ばし、呈茶、籠つくりや押し花の体験、フリーマーケット、マジックバルーンなど、子どもからおとなまで楽しめるイベントを楽しんだ。

    寄せ植え体験

    寄せ植え体験

    ヨーヨー釣りに夢中の子どもたち

    ヨーヨー釣りに夢中の子どもたち

    三条市は春と秋の年2回、保内公園まつりを開いているが、ことし4月に同公園の運営を指定管理者となった同組合に委託するようになってから、今回が初めての保内公園まつり。造園業などの同組合員をはじめ約40軒の家庭の庭を開放して見学してもらう「オープンガーデン」と保内公園展望台から里山をめぐる3コースを設けた「保内の里山とオープンガーデンめぐり」は今回、初めて企画した。

    ほかにも、これまで事前に参加者を募って寄せ植えを製作してもらっていた「寄せ植えコンテスト」に変えて、まつり会場で参加できる「寄せ植え体験」、組合員による焼きそばの販売など、今までにない趣向も凝らして来場者に好評だ。

    翌17日は午前9時から午後4時半まで開く。花鉢の抽選は午後1時から、保内の里山とオープンガーデンめぐりは午前10時と午後2時からで小雨決行。フリーマーケットは雨降りなら中止。

  • 三条まつり大名行列は昨年を2,000人上回る4.8万人の人出

    三条まつり大名行列は昨年を2,000人上回る4.8万人の人出

    三条まつりは15日、大名行列と続く舞い込みでピークを迎え、さわやかな青空が広がり、昨年より2,000人多い48,000人の人出でにぎわった。

    三条まつりの大名行列

    三条まつりの大名行列

    三条まつりのフォトアルバム

    この日は最高気温15.1度(三条市消防本部調べ)と今の時期では肌寒かったが、さわやかな青空が広がった。午後0時45分に八幡宮で馬場信彦祭典委員長があいさつして、大名行列が出発した。

    行列は先供(やっこ)を先頭に、道祖神(てんぐ)、鷹匠や弓持ちの子どもたち、三条祭り若衆会、神職、囃子方、傘鉾などが続き、目抜き通りを東から西へゆっくりと進んだ。

    沿道は大勢の見物客で埋まった。腰を下ろしてじっくりと見物する人もあり、先供が長柄の傘を回したり、2人1組で道具を受け渡すと「お~」という歓声を上げ、拍手していた。

    行列の主役は天狗。三ノ町病院付近では、朱色の着物に鳥兜(とりかぶと)をかぶり、高さ約60センチの1枚歯の高げたをはいた天狗が視界に入ると、見物客はカメラのレンズを向けていた。

    天狗が地面をほこでたたき、高下駄を振り下ろす音は、その姿が見えないうちから耳に届き、「怖い~!」と泣き出す子どももいた。

    八幡宮境内で舞い込み、子どもを肩車して健やかな成長を願う

    八幡宮境内で舞い込み、子どもを肩車して健やかな成長を願う

    午後5時からの八幡宮での舞い込みは、開始前から赤や青の祭り半天を着た小さな子どもを肩車した親子と見物客が境内にあふれ、見物客からは「ことしはいつもより、多いんじゃない」、「つっかえて回れなさそうだよね」の声も。

    行列を終えて八幡宮に戻ってきた先供、天狗、御神馬(ごじんめ)、2基の神輿、太鼓などに続いて、肩車の親子が境内を3周した。

    拝殿前でもみ合いの末、神輿や太鼓が拝殿に納まると見物客や祭り関係者から拍手が起こり、それに続いて親子がなだれ込むように拝殿に入り、子どもの無病息災を祈った。最後は手締めを行い、行列や舞い込みの無事終了を祝った。

  • 燕・戸隠神社の春季例大祭は雨で5年ぶりに内容を変更するも露店などでにぎわいは変わらず

    燕・戸隠神社の春季例大祭は雨で5年ぶりに内容を変更するも露店などでにぎわいは変わらず

    16日の宵宮で幕を開けた燕市宮町、戸隠神社(星野和彦宮司)は17日、春季例大祭を行い、あいにくの雨が降り続くなか、午後からは宮神輿行列のコースを変更するなどして行事を行った。

    戸隠神社春季例大祭宵宮、燕駅そばで横町の踊り

    戸隠神社春季例大祭宵宮、燕駅そばで横町の踊り

    燕・戸隠神社春季例大祭のフォトアルバム

    前日16日夜は、宵祭りの神事に先駆けて宮町の木場小路と、中央通り1、2、3丁目の横町は、それぞれの万灯1基を町に繰り出し、祭りの幕開きを告げた。

    夕方には小雨が降ることもあったが、境内や商店街通りには昨年より25店余り多い177店の露店がずらりと並び、大勢の中高生や家族連れなどで夜遅くまでにぎわった。

    万灯は、縦横約3メートルの台車に灯ろうを載せ、そのてっぺんから五色の紙で飾った数十本のタケをしだれのように垂らしたもの。その万灯を若連中が綱で引き、ガラガラと音を立てて進む。

    戸隠神社春季例大祭宵、木場小路の万灯

    戸隠神社春季例大祭宵、木場小路の万灯

    さらに、見物客の人気を集めるのは白塗りの顔に紅を差し、白地の浴衣の片袖をはずしてじゅばんを見せ、手には手差しに鈴の女の子の踊り子で、木場小路では「おたまさん」と呼ばれる。若連中が威勢よく歌う伊勢音頭と木遣音頭にあわせて踊った。

    雨知らずのアーケード下で露店にぎわう

    雨知らずのアーケード下で露店にぎわう

    17日は、朝から神社境内で上横町神楽保存会による獅子神楽奉納に続き、木場小路と横町の万灯が参拝。午後からは例大祭神事までは予定通り行い、商店街通りには朝から笛や太鼓の音が響き、小学生や中学生が傘をさして訪れて露店をのぞいていた。

    夕方からは2人の天狗(てんぐ)が先導する宮御輿行列、夜は万灯の舞い込み、神輿の宮入で幕を閉じる予定だったが、雨のため、行列は約4キロのコースを宮町アーケード内を中心にしたコースに短縮。舞い込みは参道がぬれて危険なので中止し、5年ぶりの雨による行事変更となった。

    星野宮司は、とてお残念だが、夢と希望を来年につなげるように、ことしの祭の幕を閉じたいと話していた。

  • 新型インフルの国内感染で三条市が対策本部を設置して警戒宣言

    新型インフルの国内感染で三条市が対策本部を設置して警戒宣言

    新型インフルエンザの国内感染が確認された16日、三条市はさっそく午後2時に国定勇人三条市長を本部長とする新型インフルエンザ対策本部を設置し、警戒宣言を発令した。

    三条市が16日開いた新型インフルエンザ策本部員連絡会議

    三条市が16日開いた新型インフルエンザ策本部員連絡会議

    厚生労働省はこの日午後0時45分、渡航歴のない兵庫県神戸市の男子高校生が、新型インフルエンザに感染したと発表した。

    三条市は、先にまとめた三条市新型インフルエンザ行動計画(暫定版)に基づき、対策本部員連絡会議を招集。午後2時に国定市長、佐藤副市長、松永教育長はじめ、部長など8人の対策本部員のほか、行政課と健康づくり課の担当職員4人が市役所に集合した。

    新型インフルエンザ警戒宣言を発する国定市長

    新型インフルエンザ警戒宣言を発する国定市長

    すぐに対策本部設置を決め、国定市長が「午後2時に新型インフルエンザ対策本部を設置するとともに、警戒宣言を発令する」と述べ、広報さんじょう5月16日号に折り込んで全戸配布した新型インフルエンザの対応や予防を呼びかけるちらしを市民に読んでもらうことの周知や、県や国、関係機関との連絡調整や情報収集に留意してほしいと述べた。

    担当職員から、現状報告が行われ、県が午後3時半から、国が午後2時から対策本部会議を開いていることなども報告した。

    また、当面は市のコールセンター(電話:0256-34-5511)でこれまで通りに対応し、対策本部は行政課内に設置することを確認。今後、市内で行われるイベントや祭りの確認を行った。

    小中学校の修学旅行の実施に関する質問があったが、すでに大半の修学旅行が終わっており、今後は運動会に向けた準備をしているところなどの現状を話した。

    国定市長は神戸市の動きを注視し、それぞれの所管での情報収集を指示。市民には冷静な対応を求め、職員は行動計画の把握とマニュアルの検証を求めた。

    本部員や担当職員などは、情報収集や伝達などそれぞれの任務を行ったあと、いつでも連絡がつくようにして退庁することにしている。

  • 15日の三条まつりは八幡宮で春季例大祭の神事と傘鉾人形コンクールから

    15日の三条まつりは八幡宮で春季例大祭の神事と傘鉾人形コンクールから

    14日始まった三条まつりは続く15日、午前10時から八幡宮(藤崎重康宮司)で春季例大祭の神事が行われた。また、境内で傘鉾人形コンクールが行われ、田町かさぼこ会が金賞を受賞した。

    三条市・八幡宮の春季例大祭の神事

    三条市・八幡宮の春季例大祭の神事

    三条まつりのフォトアルバム

    午前10時で気温は11.9度(三条市消防本部観測)と肌寒かったが、しだいに晴れ間が広がった。ことしの例大祭は、藤崎宮司の母富美さんが4月28日に亡くなったことから、祭主を藤崎宮司に代えて鬼木神社宮司が務めている。

    藤崎宮司に代わって祭主を務め、本殿に納めた御霊を移す鬼木神社宮司

    藤崎宮司に代わって祭主を務め、本殿に納めた御霊を移す鬼木神社宮司

    拝殿には氏子総代ら20人近くが参列し、笛や太鼓の奏楽が響くなか、本殿から御霊(みたま)を取り出し、このあとの大名行列に加わる2基の神輿(みこし)に納めた。

    傘鉾人形コンクールで金賞になった田町かさぼこ会の「牛歩の如く」

    傘鉾人形コンクールで金賞になった田町かさぼこ会の「牛歩の如く」

    午前10時半から境内で行われた傘鉾人形コンクールには、自治会や企業などが、ザルやたわしなどの家庭用品を使って世相を風刺した傘鉾11基が並んだ。

    ことしは、景気回復を願う作品が目立ち、干支にちなんだ牛、国体、トキ、振り込め詐欺被害防止をモチーフにしたものもあった。

    金賞は田町かさぼこ会の「牛歩の如く」。国は先を考えないばらまき財政、商売も売りまくったら次に進めというエコノミストなど伝統や文化無視、価値観無視の世の中を憂い、牛歩のように地に足をつけ、額に汗してゆっくり進むのもいいと投げかける作品。タケのざるやかごを組み合わせて、荷物を背負ったウシをかたどった力作だ。

    銀賞の作品

    旧鍛冶町「景気回復お願いモウシあげます」 旧大町「慶祝飛翔」 旧八幡町「麻生も“Yes,we can.”頼むぞ!景気と福祉」

    旧鍛冶町「景気回復お願いモウシあげます」

    旧大町「慶祝飛翔」

    旧八幡町「麻生も“Yes,we can.”頼むぞ!景気と福祉」

    審査では、ほかに銀賞と銅賞各3点、佳作4点を決めた。力作揃いに参拝客からは「祭りが終わっても、どこかでまとめて見られるといいね」との声もあった。各賞と出品者、テーマ、得点は次の通り。カッコ内は得点。

    【金賞】

    • 田町かさぼこ会「牛歩の如く」(30点)

    【銀賞】

    • 旧鍛冶町「景気回復お願いモウシあげます」(28)
    • 旧大町「慶祝飛翔」(24)
    • 旧八幡町「麻生も“Yes,we can.”頼むぞ!景気と福祉」(23)

    【銅賞】

    • 旧四ノ町「新潟国体の成功を祈る 景気も上げろ!!」(22)
    • 旧上町「新しい風のエネルギーとリサイクル」(22)
    • 三条信用金庫「振込めサギ防止キャンペーン実施中」(21)

    【佳作】

    • 高儀B「こうっしっしっ ? 2009」(20)
    • 高儀A「天地人、三条へ」(19)
    • 三条市役所職員互助会「トッキッキと一緒にがんばろう三条!」(18)
    • 旧三ヶ町「ペンギンも叫ぶ(地球温暖化)」(18)
  • 三条まつり初日、八幡宮春季例大祭の宵宮は昨年を下回るも31,000人の人出

    三条まつり初日、八幡宮春季例大祭の宵宮は昨年を下回るも31,000人の人出

    三条まつりは14日、三条市・八幡宮の春季例大祭の宵宮で幕開き。肌寒かったせいもあるのか、宵宮の人出は昨年より2,000人少ない31,000人(三条市調べ)だった。

    14日行われた三条市・八幡宮春季例大祭宵宮の神事

    14日行われた三条市・八幡宮春季例大祭宵宮の神事

    露店は昨年より4店多い266店の出店を受け付け、八幡宮境内や八幡小路などにぎっしりと露店が並んだ。

    この日は朝方に雨が降り、瞬間最大風速16.3メートル(三条市消防本部調べ)の北西の強い風が吹き、最高気温は17.3度と肌寒かった。

    八幡宮境内に屋根を並べた露店

    八幡宮境内に屋根を並べた露店

    神事が始まった午後7時には11.7度に下がり、祭り関係者や次々と訪れる家族連れは「寒いね~」があいさつ代わり。コートを着た人も多かった。

    三条祭り若衆会のテント

    三条祭り若衆会のテント

    境内は朝の雨で湿っていたが、水たまりはなく、逆に土ぼこりが上がらないように水をまく必要がなかったのが好都合。三条市によると出足は遅かったようだが、夕飯のあとなのか午後8時ころから大勢の人出でにぎわった。

    参拝客は露店をのぞいて歩き、ぽっぽ焼きやクレープの前には行列もできて、それぞれに春祭りの夜を楽しんでいた。