投稿者: masato

  • 開花したばかりのサクラが市街地では早くも満開

    開花したばかりのサクラが市街地では早くも満開

    新潟地方気象台は、7日にサクラの開花を発表。一般に開花から1週間で満開になるとされるが、サクラの開花とともに晩春から初夏を思わせる暖かい陽気が続いて一気に開花が進み、11日には県央地域の市街地のサクラほぼ満開の見ごろを迎えた。

    キャプション

    三条市本成寺で満開のソメイヨシノ

    2009 県央地域の春の花だより

    高気圧に覆われて11日も青空が広がり、三条の最高気温は午後1時の21.9度と軽く20度を超え、5月中旬並みの暖かさになった。

    付け根から落ちて水に浮かぶサクラの花

    付け根から落ちて水に浮かぶサクラの花

    レンギョウなど春の花が彩りを添える

    レンギョウなど春の花が彩りを添える

    上着を着ていると暑苦しく、半袖はさすがに早かったが、長袖シャツでちょうどいいくらいの陽気。ただ、夕方から北寄りの風がやや強かった。

    新潟の開花からまだ4日しかたっていないのに、県央地域のソメイヨシノは一気に満開。日当たりが良く、風があまり当たらないところでは、すでに散り始めた木もある。

    三条市・法華宗総本山本成寺など、地元のサクラの名所は花見の市民で切れ目がなかった。黄のレンギョウや白のモクレンといった春の花も彩りを添える。暖かい陽気を全身に受けてのんびりと歩いてサクラの花を見上げ、カメラ持参で訪れる人も多かった。

    ただ、暖かい陽気の割には風が強めのことが多いせいもあるのか、花びらが散るのではなく、ボタンのように花が付け根からぽとりと落ちたものを多く見かける。

  • 5月15日の本番を5週間後に三条祭り若衆会が大名行列連絡会議、大名行列の傘鉾の順番を後方に変更

    5月15日の本番を5週間後に三条祭り若衆会が大名行列連絡会議、大名行列の傘鉾の順番を後方に変更

    三条祭り若衆会(小林卓哉会長)は、10日午後7時から三条ロイヤルホテルで大名行列連絡会議を開き、5週間後に迫った三条まつりに向けて大名行列の参加団体らが意見交換し、ことしの行列は傘鉾(かさぼこ)の順番を変更して行うことなどを報告、確認した。

    10日夜開かれた三条祭り若衆会の大名行列連絡会議

    10日夜開かれた三条祭り若衆会の大名行列連絡会議

    三条八幡宮の藤崎重康宮司、馬場信彦三条祭り祭典委員長をはじめ、三条八幡宮奉賛会、八幡宮囃子方組合、三条導祖神会、三条先供組合、社務所の代表者らと三条祭り若衆会の役員ら22人が出席した。

    小林会長はあいさつで、若衆会はことしで創立35周年になり、「感謝、伝承」をスローガンに掲げており、大名行列本番の5月15日まで自分を高めて最高の状態で爆発できれば言い、「凛(りん)とした大名行列をしたい」と気を引き締めた。

    藤崎宮司は、大名行列の順番の変更について話した。昨年まで先供(やっこ)に続いて第二番だった傘鉾が、囃子方と最後尾の押槍(おしやり)の間に入ることになったと報告した。

    昨年の反省で、行列は道祖神のペースで進むことから傘鉾をゆっくり見てもらえないこともあり、傘鉾振興会では、最後尾でもいいので順番の変更の意向を示し、宮司と祭典委員長に判断をゆだねていた。

    藤崎宮司は、「わたしとしては本当は変えたくはないが、先供のあとに道祖神が見えると、大名行列の感じがよくわかるのでは」、「新会長のもと新たな試みをしながら伝統を引き継いでいく」と、理解を求めた。

    ほかに、ことしは、大名行列に伴う交通規制を昨年より30分早めて午後0時半から行うことにした。

    また、若衆会では、神社、団体、市民が一体にならないと三条祭りは成り立たず、それぞれが伝統を後世に伝えたい、一緒に三条祭りの歴史を担ぎたいという思いや誇りをもって望むことが必要と強調した。

    若衆会でも原点に立ち返って反省、改善し、これまで以上に三条祭りをもり立てるよう取り組むので、各団体にも協力を求めた。

  • 県内11番目のフィルム・コミッション「(仮称)燕三条フィルムコミッション」設立

    県内11番目のフィルム・コミッション「(仮称)燕三条フィルムコミッション」設立

    燕市や三条市をはじめとした県央地域の自然や人材の資源を活用した「(仮称)燕三条フィルムコミッション」が8日、県内11番目のフィルム・コミッションとして設立した。

    8日開かれた(仮称)燕三条フィルムコミッション設立総会

    8日開かれた(仮称)燕三条フィルムコミッション設立総会

    フィルム・コミッションとは、映画やテレビドラマ、コマーシャルなどのロケーション撮影を誘致し、実際の撮影を円滑に進めるために協力する非営利公的機関。

    新潟県は、観光集客や経済面への効果のほか、地域の魅力再発見に結びつくロケ支援活動を地域活性化の手法のひとつとして各種の取り組みを展開。県産業労働観光部観光局観光振興課内に「新潟県フィルコミッション協議会」を組織し、妙高や新潟、長岡などの団体が登録しており、「燕三条フィルムコミッション」が11団体目となった。

    午後2時から、JR燕三条駅会議室で(仮称)燕三条フィルムコミッション設立総会が開かれ、昨年8月に県央地域の有志で発足した同フィルムコミッションの設立準備会会員や設立発起人など22人が出席した。

    撮影の誘致で地域の知名度向上、作品を通じた観光振興や文化振興、経済振興といった地域の活性化目的とすることなどを盛り込んだ規約と設立年度事業計画、同予算(収支とも900,000円)を原案通り決め、会長に燕商工会議所の山崎悦次会頭を決めた。

    事業内容は、個人、法人・団体会員の募集、協力スタッフや撮影スポットの募集とデータベース化、webを通じての情報発信など。会費は、年額で個人が1口1,000円、法人・団体が1口5,000円。今後、役員会を開いて体制を整え、会員募集を行っていく。問い合わせは、燕三条フィルムコミッション事務局=燕三条エフエム放送(株)内(電話:0256-32-7680)=へ。

  • 「しただブログ」に三条市下田地区で満開になったカタクリの群生

    「しただブログ」に三条市下田地区で満開になったカタクリの群生

    三条市下田地区の医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ(北沢幹男理事長)が運営するブログ「しただブログ」は10日、同地区の北五百川周辺で満開になったカタクリの群生のようすを掲載した。

    三条市下田地区で群生するカタクリが満開

    三条市下田地区で群生するカタクリが満開

    同所で棚田をつくる人から、カタクリの花が9日か10日ころに見ごろになると留守電をもらい、ブログ担当者が現地へ向かってカタクリを撮影した写真6点を掲載した。

    山頂付近に雪が残る粟ヶ岳を背に咲くカタクリ

    山頂付近に雪が残る粟ヶ岳を背に咲くカタクリ

    緩やかな斜面で競うように紫のカタクリの花が咲く。抜けるような青空の下、山頂に付近にまだ雪が残る粟ヶ岳を背にして咲く風景は絵はがきを見るようで、時季の自然にあふれている。近隣の小学生の課外授業か、写真を撮ったときには子どもたちがまとまってカタクリ見学していた。

    花の時期は短く、今週末で見納めになりそうとのこと。次回はヒメサユリが咲くころに訪問すると書いている。

  • 加茂雪椿まつりで12日に「トレジャーハンティング in 加茂山・THE トライアルミッション2009」

    加茂雪椿まつりで12日に「トレジャーハンティング in 加茂山・THE トライアルミッション2009」

    加茂市の雪椿まつり実行委員会は、12日午前9時半から加茂山公園野外ステージで第43回雪椿まつりのイベントのひとつ「トレジャーハンティング in 加茂山・THE トライアルミッション2009」を行い、小京都戦隊「カモレンジャー」のショーやカードがもらえるゲームを行うので、子どもたちの参加を待っている。

    12日に加茂山公園で行われる「トレジャーハンティング in 加茂山・THE トライアルミッション2009」でゲットできるカモレンジャーのカード

    12日に加茂山公園で行われる「トレジャーハンティング in 加茂山・THE トライアルミッション2009」でゲットできるカモレンジャーのカード

    イベントは、(社)加茂青年会議所が主管する。雪椿まつりから生まれた加茂市のローカルヒーロー「カモレンジャー」が登場する恒例のイベントで、ここでしか手に入らないカードやポスターのプレゼントもあり、毎回子どもたちに人気だ。

    子どもたちのお宝になりそうなカモレンジャーのポスター

    子どもたちのお宝になりそうなカモレンジャーのポスター

    午前9時から参加を受け付け、10時にゲーム開始。午後0時半にゲームを終わった後、無料で豚汁をサービスし、1時からカモレンジャーショーを行う。

    ゲームは、「お仕事ゲーム」と題して、さまざまなミッションをクリアしていく。警察、郵便、工場、チャレンジなどのミッションのコーナーで、さまざまなゲームをクリアすると、「カモレンジャー紙幣」をゲットできる。

    紙幣の数に応じて、カモレンジャーのポスターやカード、ポストカードと交換できる。

    参加は無料で、だれでも参加できる。動きやすい服装と運動靴で参加し、豚汁用のおわんとはしを持参する。ほかに、昼食、リュック、タオル、しきもの、水筒も用意した方がいい。

  • 9日の三条市は5月並みの気温でサクラの開花が一気に進む

    9日の三条市は5月並みの気温でサクラの開花が一気に進む

    暖かい陽気で県央地域はサクラの開花が進み、9日も三条市でも5月並みの22.4度まで上がる初夏の陽気だった。

    三条市八幡公園で三分咲きから五分咲きになったサクラ

    三条市八幡公園で三分咲きから五分咲きになったサクラ

    2009 県央地域の春の花だより

    三条市消防本部の観測では、明け方の最低は午前5時10分の6.8度で、最高は午後0時50分の22.4度だった。この日の最高気温は、3月19日の23.0度、同月18日の22.7度に次ぐことし3番目の暖かさだった。

    夕方になっても暖かさは続き、ぼんぼりの灯る三条市の八幡宮裏手の八幡公園には、子ども連れのおじいちゃんやおばあちゃん、イヌの散歩をする人、帰宅途中のサラリーマンなどが訪れ、3分から5分咲きになったサクラを見上げていた。

    公園のサクラを縫うようにぼんぼんりが下がる

    公園のサクラを縫うようにぼんぼんりが下がる

    毎日、公園で散歩する年配の女性は、「きのうと全然、花の開き方が違うね」と暖かい陽気で一気に開花が進んだのに驚いた。弥彦線高架よりも高く枝をのばすサクラを見上げて「もうしばらくは楽しめそうですね」と話していた。

  • 8日朝、三条市栄地区の高速道路下のトンネルで車が燃え、車内に男性1人の遺体

    8日午前7時ころ、三条市栄地区の中曽根地内、北陸自動車道の下を通るトンネル(カルバートボックス)内で、県外ナンバーの乗用車が燃える火事があり、車内から男性1人の遺体が見つかった。男性の身元や車が燃えた原因は、三条署で捜査している。

    発表では、近くを通りかかった人が車が燃えているのを見つけ、110番通報した。車内から発見された男性の遺体は、後部座席で横になった状態で、すでに死亡していた。

    また、車内はドアがロックされており、灯油の臭いがしたという。死亡していた男性は、車の持ち主の可能性もある。

    三条署では自殺の可能性もあるとみて、身元の確認や原因などの捜査を急いでいる。

  • 乾燥注意報の9日は下田地区の山中で火災が連続3件発生

    乾燥注意報の9日は下田地区の山中で火災が連続3件発生

    このところの春本番の陽気で乾燥して火災が発生しやすい状況になっており、三条地域に乾燥注意報が発表されていた9日は、三条市下田地区の山中で連続して3件の火事があった。

    三条市曲谷地内の火災現場

    三条市曲谷地内の火災現場

    三条市消防本部によると、午前10時25分ころに大浦地内から見附方面に向かう三条市馬場地内の林道馬場元町線付近で下草など約60平方メートルが燃えた。

    出動した消防車が放水し、10時44分に火は消えたものの、火災現場から同本部へ帰着するのとほぼ時を同じくして、今度は午前11時26分ころと正午ころに曲谷地内の林道坂本線脇わきの山中2カ所で枯れ草などが燃える火事があり、2時間余りで火は消えた。

    三条市曲谷地内のもう1カ所の火災現場

    三条市曲谷地内のもう1カ所の火災現場

    三条署の発表では、曲谷地内の2カ所のうち1カ所目は、集落から約3キロの山中で、約2万平方メートルの下草などが燃え、午後1時に鎮火。通報は通行人からの119番通報だった。

    2か所目は1か所目の現場から約1キロ離れた山中で、最初の現場に向かった警察か消防が発見したようで、枯れ草など約1,600平方メートルが燃え、午後1時40分に火は消えた。いずれの火事もけが人はなく、原因は調査中。

    4月に入って乾燥した状態が続いており、この日も新潟地方気象台は三条地域に乾燥注意報や新潟県火災気象通報を発表していた。来週初めまで好天が続く予報で、これからさらに乾燥が強まる可能性が高い。

    三条市消防本部では、空気が乾燥して火災が起こりやすい状態になっているので、火の取り扱いには十分な注意を呼びかけている。市街地でももちろんだが行楽や農作業で山には入るときは、たばこの投げ捨ては絶対にしないよう求めている。

  • 「燕を愛するライトアップ倶楽部」がことしも燕消防署前のサクラ下に照明器具を設置して11日からライトアップ

    「燕を愛するライトアップ倶楽部」がことしも燕消防署前のサクラ下に照明器具を設置して11日からライトアップ

    燕市内の電気工事業者7社でつくるボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」(横山三郎会長)は8日、ことしも燕消防署前の中ノ口川左岸のサクラの下に照明器具を設置。11日からライトアップし、市民に夜桜を楽しんでもらう。

    燕消防署前のサクラに照明器具を設置する「燕を愛するライトアップ倶楽部」

    燕消防署前のサクラに照明器具を設置する「燕を愛するライトアップ倶楽部」

    会員事業所の10人が参加し、青空の下、午前9時から照明器具の設置を行った。配線工事を行って、川の堤防の斜面に立つサクラの巨木16本を下から照らす直径60センチの投光器16基を設置した。

    このサクラのライトアップは、十数年前に故常峰永二さんが始め、常峰さんが亡くなっていったんは途切れたが、継続を願う市民の要望に応えて電気工事業者5社がグループをつくって復活させ、ことしで12年目。

    つぼみだけで赤みがかって見えるサクラ

    つぼみだけで赤みがかって見えるサクラ

    ライトアップの費用は約80万円。毎年、燕市観光協会が電気料など約5万円を負担してくれている以外は会員が持ち出しのボランティア。機材は古くなり、修繕費用も負担になっている。

    機材買い換えの費用負担があまりに大きく、10年目となった一昨年を区切りにライトアップをやめようという話も出たが、楽しみにしている市民の声が多く、市民の声に後押しされて続けている。

    ライトアップは、11日から19日までの毎日午後6時から11時まで行うが、終了日はサクラの開花状況によって変更もある。8日はサクラのつぼみが膨らみ、木によってはまもなく開花しそう。同グループの会員事業所は次の通り。

    【燕を愛するライトアップ倶楽部】▲横山電気(花園町)▲(有)河内電業舎(新生町2)▲松弘電業(水道町4)▲西澤電気(新生町)▲田辺電気工事店(西燕)▲峰島電気工事店(蔵関)▲みつでん(新生町)

  • 分水おいらん道中のおいらん役も参加して燕市分水地区で交通安全街頭指導、近くで玉突き事故のハプニングも

    分水おいらん道中のおいらん役も参加して燕市分水地区で交通安全街頭指導、近くで玉突き事故のハプニングも

    6日から15日までの春の全国交通安全運動の一環で燕市交通安全対策協議会(会長・小林清燕市長)は8日、燕市分水地区で交通安全街頭指導を行い、燕署が一日交通課長に任命した分水おいらん道中のおいらん役も参加してドライバーに安全運転を呼びかけた。

     分水おいらん道中のおいらん役も参加して燕市分水地区の国道116号で行われた交通安全街頭指導

    分水おいらん道中のおいらん役も参加して燕市分水地区の国道116号で行われた交通安全街頭指導

    小林市長や八幡良夫燕警察署長はじめ、燕市交通安全協会、分水ロータリークラブ、分水ライオンズクラブなど燕市交通安全対策協議会の構成団体や燕署員、県警本部交通機動隊上越方面隊から白バイの警察官2人、「トッキッキ」の着ぐるみなど約100人の参加者とともに、安全運転を呼びかけた。

    小林市長、八幡燕署長も参加

    小林市長、八幡燕署長も参加

    一日交通安全課長は、19日に大河津分水で行われる分水おいらん道中のおいらん役4人のうち、「染井吉野太夫」の平原希さん=燕市=。おいらん役の着物とは対照的な女性警察官の制服で参加した。

    燕市熊森地内の国道116号の待避所に交通指導所を設置。分水地区方向から新潟市方向へ向かう車を止めて交通指導した。

    ドライバーには、運動のちらしと、燕市内で栽培したコメ300グラム、トキめき新潟国体のポケットティッシュ、分水おいらん道中のちらしを入れた袋を配布。「安全運転でお願いしますね」と声をかけてドライバーに手渡して交通安全を呼びかけ、1時間足らずで用意した200袋を配り、交通指導を終わった。

    染井吉野太夫と白バイ隊員、トッキッキで記念写真

    染井吉野太夫と白バイ隊員、トッキッキで記念写真

    また、街頭指導を始めて10分ほどたったころ、指導所から約1キロ離れたところで車4台が関係する交通事故があり、いったん交通指導を休止するハプニングがあった。

    近くで発生した玉突き事故

    近くで発生した玉突き事故

    交通指導を行っていた警察官は、すぐさまパトカーや白バイでサイレンを鳴らして事故現場に向かった。右折待ちの車のすぐ後ろで止まっていた軽自動車にワゴン車が追突。その勢いで軽自動車が右折待ちの車に追突、さらに右折待ちの車が対向車線にはみ出して対向車にぶつかるという玉突き衝突し、1人がひざをうつ軽いけがをした。

  • 8日も青空で燕市では最高気温19.6度

    8日も青空で燕市では最高気温19.6度

    8日も青空が広がって燕市では19.6度まで気温が上がり、4月下旬から5月上旬並みの春本番の暖かさだった。

    大曲河川公園でさくムスカリの花

    大曲河川公園でさくムスカリの花

    燕消防署観測の観測では、午後1時に最高の19.6度を記録。春の日差しで車内の気温は上がり、窓を全開にした車や窓を閉め切ってエアコンをつけるドライバーも多かった。

    燕市交通公園の付近ではツクシがのび、ヒメオドリコソウが咲く

    燕市交通公園の付近ではツクシがのび、ヒメオドリコソウが咲く

    暖かさに誘われるように、トレーナーなどの薄着で屋外を歩く人が目立った。燕市交通公園では、子どもたちが園内を走り回ったり、遊具で遊んだり楽しそうな声が響いていた。

    近くの畑では黄色い菜の花が咲いて、農作業する人も薄着に。大曲河川公園の花壇では青紫色のムスカリの花が咲いていた。

  • 県央地域でソメイヨシノが咲き始め、早いところで今週末にも見ごろに

    県央地域でソメイヨシノが咲き始め、早いところで今週末にも見ごろに

    新潟地方気象台は7日にサクラ、ソメイヨシノの開花を発表。県央地域でも市街地ではサクラが咲き始め、早いところでは今週末から花見を楽しめそうだ。

    弥彦駅前で咲き始めたソメイヨシノ

    弥彦駅前で咲き始めたソメイヨシノ

    2009 県央地域の春の花だより

    県央地域のサクラの名所のひとつ、弥彦村の弥彦公園周辺でも弥彦駅前のソメイヨシノが咲き始めた。8日夕方には、部分的には五分咲きくらいに見えるところもあったが、木によって咲き始めから三分咲きで、今週末の花見にぎりぎり間に合うかどうかといったところだ。

    弥彦公園もみじ谷のカタクリの花

    弥彦公園もみじ谷のカタクリの花

    もみじ谷で咲いているヤマザクラ

    ソメイヨシノに先がけて咲く駅前の停車場通りにある早咲きのヒガンザクラは、すでに「落花盛ん」。一方で弥彦公園のもみじ谷や外苑坂通りのテニスコートわきのソメイヨシノは、まだほとんど咲いておらず、花見は来週に持ち越しだ。

    週末日曜の12日は弥彦観光のシーズン幕開きを告げる第23回の「湯かけまつり」と弥彦山山開きが行われる。JR弥彦駅前には、「湯かけまつり」で使われる湯曳き車が飾ってあり、「湯かけまつり」の見物と一緒に花見も楽しみたい。

    サクラの花見にはまだ早いとはいえ、もみじ谷ではヤマザクラが一足早く清らかな花を開き、散歩がてらに足元で咲くカタクリ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、ミズバショウなどの花を春の便りをたずねてみるのもいい。

  • 春の全国交通安全運動にあわせて三条市井栗小で春の交通安全運動出発式と新一年生交通安全キャンペーン

    春の全国交通安全運動にあわせて三条市井栗小で春の交通安全運動出発式と新一年生交通安全キャンペーン

    6日から15日までの「春の全国交通安全運動」にあわせて、三条市交通安全対策連絡協議会は、市内小学校の入学式が行われた7日朝、三条市立井栗小学校玄関前で春の交通安全運動出発式と新一年生交通安全キャンペーンを行った。

     三条市井栗小で行われた春の交通安全運動出発式と新一年生交通安全キャンペーン

    三条市井栗小で行われた春の交通安全運動出発式と新一年生交通安全キャンペーン

    三条市、三条署、三条市交通安全協会から約60人と、県警マスコットの「ひかるくん」と「ひかりちゃん」、トキめき新潟国体マスコット「トッキッキ」の着ぐるみも参加。さらに、2台のパトカーと白バイも投入し、交通安全をアピールした。

    春の交通安全運動出発式

    春の交通安全運動出発式

    しゃがんで新1年生に交通安全を呼びかける国定市長

    しゃがんで新1年生に交通安全を呼びかける国定市長

    午前8時50分から出発式を行い、9時から新一年生交通安全キャンペーンを行った。入学式で初登校する新1年生一人ひとりに、国定勇人市長や太田定昭三条署長、加藤紋次郎三条交通安全協会会長などが、交通安全に気をつけるように声をかけ、交通安全のちらしと啓発用の間伐材使用のエコ鉛筆を手渡した。

    入学を祝うような青空の下、新1年生は保護者と手をつなぎ、ぴかぴかのランドセルを背負って校門を入った。国定市長はしゃがんで新1年生と同じ目の高さで「入学おめでとう。横断歩道を手をあげて渡ってね」、「左右確認してね」と交通安全を呼びかけた。

    入学式での思わぬ白バイとの遭遇に新1年生は大喜び

    入学式での思わぬ白バイとの遭遇に新1年生は大喜び

    あわせて、同小学校前の国道403号で街頭指導を行い、交通安全を呼びかける黄色いのぼりや、「シートベルト着用」、「交通安全運動実施中」などの看板を手に、通行車両のドライバーに安全運転を呼びかけた。

    井栗小前の国道403号で「交通安全運動実施中」の看板を掲示

    井栗小前の国道403号で「交通安全運動実施中」の看板を掲示

    この春の全国交通安全運動のメーンスローガンは「やさしさが 走るこの街 この道路」。運動の基本は「子どもと高齢者の交通事故防止」で、重点は「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」、「自転車の安全利用の推進」、「飲酒運転の根絶」、「二輪車の交通事故防止」の4つ。

  • 三条市医師会准看護学院に30人が入学、看護師不足解消への期待も大きい

    三条市医師会准看護学院に30人が入学、看護師不足解消への期待も大きい

    三条市南新保、三条市医師会准看護学院(草野恒輔学院長)は、6日午後1時半から三条市総合福祉センターで第46期生入学式を行い、2年間の授業や実習で准看護師を目指す30人が入学した。

    三条市医師会准看護学院の第46期生入学式

    三条市医師会准看護学院の第46期生入学式

    46期生は、県内の16歳から40歳代までの男9、女21の計30人で、スーツを着て出席。ほかに水色の実習着を着た2年生24人、新入生の家族、来賓や学院関係者が出席して新入生の入学を祝った。

    式辞を述べる草野理事長

    式辞を述べる草野理事長

    草野学院長は式辞で、報道されている医療現場での「たらい回し」や「病院崩壊」の直接の原因は医師不足や看護師不足にあり、看護の道を目指す新入生は「非常に大事な人材」と期待の大きさ示した。

    これから2年間の実習にはきついこともあるが、健康や勉強に頑張って、とくにこの地域のためになるように努力してほしいと激励した。

    新入生代表で高野誠さん(34)=三条市=は、草野理事長に向かい、准看護師になるために多くの困難を乗り越え、「切磋琢磨し、日々精進していく」と宣誓した。

    新入生は、翌7日にオリエンテーションなどを行い、8日から授業開始。座学や学内実習をし、10月の継燈式で上級生と同じ実習着を着用し、翌年1月から病院での実習などを行う。

  • 燕市内15小学校すべてで入学式、合わせて722人の新1年生が入学

    燕市内15小学校すべてで入学式、合わせて722人の新1年生が入学

    春本番の青空が広がった週明けの6日、燕市内15小学校すべてでそろって入学式が行われ、合わせて722人の新1年生が入学した。

    6日行われた燕市吉田北小学校の入学式で入場する新1年生とその写真を撮る保護者

    6日行われた燕市吉田北小学校の入学式で入場する新1年生とその写真を撮る保護者

    吉田北小学校(山口玲子校長・児童244人)では、午前10時半から体育館で平成21年度入学式を行い、男17人、女24人の計41人の新1年生を迎えた。

    1年生は男女とも、紺や黒の落ち着いた色のジャケットやボレロが多く、男の子は半ズボン、女の子はワンピース。在校生や保護者、教諭らの拍手に迎えられて入場した。

    交通指導隊員から黄色い帽子をかぶせてもらう1年生

    交通指導隊員から黄色い帽子をかぶせてもらう1年生

    山口校長は式辞で新1年生に、あいさつすること、仲良くすること、車やけがに気を付けて安全に過ごすことの3つを頑張るように言い、「燕北小学校にはたくさんのお友だちがいます。みんな仲良くしてくださいね」と入学を歓迎した。

    ほかに担任紹介や来賓祝辞、(財)燕市交通安全協会の交通指導隊員から黄色い帽子の贈呈を行った。新1年生は来賓などから「入学おめでとうございます」の言葉をもらうたびに、声をそろえて「ありがとうございます」とゆっくりかわいい声で返事していた。

    式のあと、1年生は教室で翌日からの説明を聞いたり、交通安全のランドセルカバーを受け取り、保護者と一緒に記念撮影した。翌7日と8日は午前で終わり、1年生は9日から給食が始まる。