投稿者: masato

  • 加茂山リス園が5日、シマリスが冬眠を終えて4カ月ぶりにオープン

    加茂山リス園が5日、シマリスが冬眠を終えて4カ月ぶりにオープン

    加茂市の加茂山リス園が5日、今シーズンもオープンし、朝から家族連れなどが次々と来園。冬眠を終えて4カ月ぶりに登場したシマリスたちと対面した。

    5日開園した加茂山リス園

    5日開園した加茂山リス園

    背中に5本の黒いしまがあるシマリス50匹を園内で飼育している。雨降りでなければ園内に放し飼いしており、シマリスがヒマワリの種を食べたり、穴を掘ったりする愛らしい姿を目の前で見られる。

    慣れてくると、リスたちが人の手のひらに乗ってふれあうこともある。毎年、シーズン中には大勢の人が訪れ、ゴールデンウイークには多い日で3,000人余りが訪れる人気スポットだ。

    リス園の愛らしいシマリス

    リス園の愛らしいシマリス

    オープン初日の5日は青空が広がり、最高気温は16.5度(加茂消防署観測)の暖かく穏やかな日和に恵まれた。加茂山公園では、ユキツバキが赤やピンク花を開き始め、リス園にも1,100人余りが訪れてにぎわった。

    来園者は、ちっちゃなシマリスのしぐさに「かわいいね!」と、自然に笑顔になり、カメラを向けた。「ほら、そこ。踏むなね」と足下を走り抜けていくリスたちに目を細めていた。

    リス園は入場無料で、今シーズンは11月23日まで営業する。開園時間は午前10時から午後4時まで、6月から8月は午後5時まで。毎週月曜は休園日で、月曜が祝日の場合はその翌日に休園する。

  • 分水おいらん道中のおいらん役に選ばれた4人が歩き方を練習

    分水おいらん道中のおいらん役に選ばれた4人が歩き方を練習

    19日に燕市で行われる第68回分水おいらん道中の本番に向け、主役のおいらん役に選ばれた4人は、おいらん独特の外八文字を描く歩き方を練習している。

    外八文字の歩き方を練習する分水おいらん道中のおいらん役とほうかん役

    外八文字の歩き方を練習する分水おいらん道中のおいらん役とほうかん役

    本番までに練習は3回。練習初日の3月28日は、おいらん役の4人とおいらんを支えて歩く「ほうかん」役の女性4人が、それぞれ訪問着のような着物を着て参加した。

    おいらん役は、素足に高さ15センチもある3枚歯で黒塗りの高げたをはく。まずはベニヤ板の上を普通に歩いて高げたに慣れるところから。ひとりで歩くのは難しく、ほうかん役の肩に手をかけ、支えてもらってゆっくりと歩いたあと、右手を帯に添え、左手をほうかんの肩にかけ、足先で外八文字を描くようにして歩く練習をした。

    指導者の日本舞踊の花柳流・花柳寿之柳さんは、「正面を向いて、ひざを曲げて腰を落として、げたを横に倒しながら、はいゆーっくり」、「ひねって、元に戻して、胸を反るように、顔は正面のまま」、「自信をもって」と声をかけ、外八文字の足運びとあわせて状態の所作も指導した。

    スロートレーニングのようなゆっくりした動作だが、1時間も練習を続けると額に汗が光る人も。信濃太夫役の加藤菜美子さん=燕市・会社員=は、おいらん道中を見たことがあり、「おいらんさんは、すっとした表情でしたが、こんなに大変だったのかと思いました」と、見た目よりもずっと体力が必要で、動きが難しいことに驚き、「帰ってからも練習します」と、本番をイメージして練習を繰り返していた。

    本番では、かつらや着物で合わせて約30キロにもなる衣装をつける。「日本さくら名所百選」でもある分水堤防の桜並木約1kmと本町通り700メートルを、総勢70人の付き人を従えて絢爛(けんらん)豪華な行列を繰り広げる。

    また、おいらん道中を前に3日から22日までの午後7時から10時まで、分水桜並木と分水駅前のサクラをライトアップする「夜桜ライトアップ」を行うが3日現在、どちらのサクラもつぼみは固い。

  • 3日は花冷え和らぎ、気温は平年並みの12.2度まで上がる

    3日は花冷え和らぎ、気温は平年並みの12.2度まで上がる

    3日の三条市は晴れ間が広がり、気温は12.2度まで上がって3月22日の13.2度以来の暖かい陽気となった。

     今にも咲きそうな三条市厚生福祉会館駐車場のソメイヨシノ

    今にも咲きそうな三条市厚生福祉会館駐車場のソメイヨシノ

    三条市消防本部の午後5時までの最低気温は午前5時の4.9度で、午後2時に12.2度まで上がった。最低、最高とも今の時期としては平年並みだったが、このところ花冷えが続いていたこともあって暖かく感じた。

    県央地域ではウメが満開で、サクラの開花も秒読み状態。三条市厚生福祉会館駐車場の12本のソメイヨシノは、三条市内でも開花が早く、枝先に寄り添うように並んだつぼみは、膨らむだけ膨らんで先端が濃いピンクに染まり、あとはほころぶのを待つだけだ。

  • 燕・分水商工会が驚きの県内最高30%のプレミアム付き商品券発売へ

    燕・分水商工会が驚きの県内最高30%のプレミアム付き商品券発売へ

    燕市分水地区の小売店などでつくる分水商店会(山岸幹世会長・加盟84店舗)は、燕市が定額給付金の初回の振り込みを27日までに行うのにあわせて、県内では最高率30%のプレミアム付き商品券を「百年に一度の大感謝祭」銘打って26日に発売。発売初日の購入には3万円の商品券が当たる抽選会も行う。

    分水商店会が製作中のプレミアム付き商品券とポスターのイメージ

    分水商店会が製作中のプレミアム付き商品券とポスターのイメージ

    プレミアム付き商品券は、26日午前9時に燕市地蔵堂本町の地蔵堂会館で発売する。1,000円券が13枚つづりになった13,000円分使えるセットを1万円で販売。販売数は1,000セットで、プレミアム分300万円を含む発行総額は13,000,000円になる。

    1人5セット、5万円まで購入できる。利用できるのは分水地区の同商店会加盟84店舗で、販売商品は酒、菓子、靴、茶、薬、自転車、洋服、呉服、布団、電機、時計、文具、家具店とさまざまだ。有効期限は10月25日で、半年間使える。

    また、商品券発売のPRも込めて、発売初日の26日に商品券を購入した人には、1セットにつき1回抽選できる抽選会を行う。当たりは10本で、賞品は3万円分のびゅう商品券、同商店会お買物券、ゲーム機「wii」のいずれか1点を選べる。

    さらに、この商品券で買い物した人には、既存の「分水スタンプ」を通常の2倍、発行。ふだんは100円で1枚のスタンプを発行し、300枚で500円分の同商店会の買物券として使えるが、商品券で買い物すれば通常の半分15,000円分の買い物で500円分の買物券をゲットできることになる。

    プレミアム付き消費券発行の総事業費は1,420万円。うち220万円を分水商工会が負担し、200万円を「燕市小売商業商店街活性化助成事業」の助成金を活用する。

    県内でも各地で定額給付金の支給にあわせた商品券の発行が盛んだが、近隣で発行される商品券のプレミアム率は三条市が20%、弥彦村が25%。同商店会が3月半ばに調べたところ、同商店会のプレミアム率が県内で最高だったと言う。

    同商店会では、「百年に一度の不況なら、2度とないような企画を」と商品券の内容を検討。市の助成金の活用で財源を確保でき、驚きの30%のプレミアム率を実現した。厳しい不況のなかで、定額給付金を確実に消費につなげ、既存客だけでなく若い世代や地区外の人、新規の顧客獲得にもつなげたいと期待している。問い合わせは、分水商工会(電話:0256-97-2181)へ。

  • 燕市で新規学卒就職者歓迎会、燕市内の事業所に就職したばかりの110人が出席

    燕市で新規学卒就職者歓迎会、燕市内の事業所に就職したばかりの110人が出席

    巻公共職業安定所や燕市は、2日午後1時半から燕市吉田産業会館で平成21年新規学卒就職者歓迎会を開き、今春、燕市内の事業所に就職し、社会人として歩み出した110人を激励した。

    2日開かれた燕市の平成21年新規学卒就職者歓迎会

    2日開かれた燕市の平成21年新規学卒就職者歓迎会

    新規学卒就職者を行政や商工会議所や商工会、関係団体をあげて迎え入れ、激励しようと毎年、開いている。ことしは31社から110人が出席し、いくらか不景気の影響もあったのか、参加した企業、人数とも昨年より1割ほど少なかった。

    背筋を伸ばしている座る新規学卒者

    背筋を伸ばしている座る新規学卒者

    式典と研修会のビジネスマナーセミナーを行った。式典で小林清市長は、「会社の先輩や同僚や地域の人などとコミュニケーションを大事にして、最大限の能力を発揮してほしい」と歓迎。山崎悦次燕商工会議所会頭は「“We can do it”を念頭において、国家に貢献するとの思いをもってほしい」と期待した。

    続く研修会では、(財)日本電信電話ユーザー協会の契約講師がビジネスコミュニケーション基礎講座を開き、学生と社会人との違い、社会人としての自覚、ビジネスマナーの大切さをアドバイスした。

    今春、高校や大学、各種学校を卒業して市内の事業所に就職した参加者は、おろし立てのスーツや制服、作業服を着て出席。背筋を伸ばし、やや緊張した様子であいさつや講演に聴き入っていた。

  • 新年度のスタートとともに燕市で辞令交付式

    新年度のスタートとともに燕市で辞令交付式

    新年度がスタートした1日、燕市では午前9時から吉田産業会館で辞令交付式を行い、1日付けで異動した職員216人と新規採用職員17人に辞令を交付した。

    1日行われた燕市の辞令交付式で服務の宣誓を行う新採用職員の白倉さん

    1日行われた燕市の辞令交付式で服務の宣誓を行う新採用職員の白倉さん

    部課長級以上や新規採用の職員約70人が出席。部長級の3人に小林清市長が辞令書を手渡し、課長級は名前と役職名を読み上げた。

    あわせて、新採用の17人一人ひとりに、小林市長が「よろしくお願いします」と辞令書を手渡した。辞令書の交付を受けた新採用職員は前列に整列して代表の白倉雅之さん(24)が地方公務員法に定められた服務の宣誓を行った。

    小林市長は訓示で、平成18年の合併から4年目となる今年度も、職員と連携し、汗を流させてもらいたいと述べた。さらに、厳しい情勢だが、互いに仲間として思いやりをもって市民に接することのできる職員になり、燕市の発展の原動力になってほしいと職員に求めた。

  • 五十嵐川・刈谷田川改修対策室が廃止、4年半、1,643日でその大役を終える

    五十嵐川・刈谷田川改修対策室が廃止、4年半、1,643日でその大役を終える

    平成16年の7・13水害発生から80日目の10月1日に開設された三条市の五十嵐川・刈谷田川改修対策室が3月31日、災害復旧事業がおおむね完了したことから廃止となり、開設から4年半、1,643日でその大役を終えた。

    3月31日で廃止された三条市役所の五十嵐川・刈谷田川改修対策室

    3月31日で廃止された三条市役所の五十嵐川・刈谷田川改修対策室

    同改修策室は旧三条市役所に職員5人体制で「五十嵐川改修対策室」として設置。破堤した五十嵐川の抜本改修に向けて県や国とともに改修事業にあたった。

    ピーク時には職員10人ほどを配置し、市の合併後は刈谷田川の災害復旧事業も加えて名称を「五十嵐川・刈谷田川改修対策室」に変えた。

    390棟余りの家屋移転、完成した一新橋と御蔵橋、残る常盤橋、嵐川橋の計4橋の架け替え、排水機場、築堤や護岸工事、道路の関係などで県との協議をはじめ、地権者や住民との説明会や連絡調整などを行ってきた。

    対策室としての業務が終わる31日、開設時に五十嵐川改修対策室長を兼務した土田荘一土木部長は、ここまで仕事ができたのは、県や関係機関、市民のおかげと言っても過言ではなく、本当に感謝していると話した。

    土田部長は、「こんなに早く(対策室)を解散できるとは思っていなかった」と振り返る。まだ一部の事業が残っているが、正直なところは5年間の事業計画が計画通りに進むと考えている人は少なかったのではないかと言う。

    取り外した五十嵐川・刈谷田川改修対策室の入り口の看板

    取り外した五十嵐川・刈谷田川改修対策室の入り口の看板

    一日も早く安心して暮らせる町をつくらなければならないと、県も市も同じ思いだった。家屋移転をした人たちの8割は被災していない人で、市民の理解と協力に感謝すると土田部長は繰り返し、「市民と行政とが1つになって成し遂げた事業では」。

    また、土田部長は水害発生日の夕方、右往左往する対策本部に、母を探してほしいと親族と一緒に中学生の女の子が訪れた光景が忘れられないと言う。ついさっきまで一緒に当たり前にいた家族と会えなくなってしまうような、そういう市民を出してはならないという思いを強くしたことも話していた。

  • 県三条地域振興局五十嵐川改修事務所も3月31日に看板撤去式を行って年度替わりとともに閉所

    県三条地域振興局五十嵐川改修事務所も3月31日に看板撤去式を行って年度替わりとともに閉所

    7・13水害の災害復旧助成事業などを行ってきた県三条地域振興局五十嵐川改修事務所=常山哲所長・三条市興野1=は3月31日、災害復旧業務の進ちょくに伴って4年間の業務を終了した。

    県三条地域振興局五十嵐川改修事務所の看板を取り外す大宮局長(左)と常山所長(右)

    県三条地域振興局五十嵐川改修事務所の看板を取り外す大宮局長(左)と常山所長(右)

    同事務所は、7・13水害発生の翌年17年4月1日に三条地域振興局駐車場脇のテニスコート上に設置したプレハブ2階建ての事務所。県の河川改修課と昨年3月までは用地課の2課を設置し、ピーク時の職員数は25人、今年度は11人体制。夜遅くまで事務所内の電気がついていることもあった。

    看板撤去式を見守る職員

    看板撤去式を見守る職員

    閉所の3月31日は午後4時半から職員が見守るなか、看板撤去式を行った。開所から4年間、入口にかけられた「新潟県五十嵐川改修事務所」の木製看板を大宮誠三条地域振興局長と常山哲事務所長の2人で取り外し、残る事業を引き継ぐ三条地域振興局の地域整備部の河内孝部長に手渡した。

    大宮局長はあいさつの冒頭、「この地区で9名の尊い命が亡くなられた」と話して冥福を祈った。

    4月初めから解体される建物

    4月初めから解体される建物

    また、この4年間で、75,200平方メートルの用地買収、391棟の移転も行われ、改修事業にもめどがついて閉所に至った経を説明。同事業は市民や関係機関の協力あってこそだが、在籍職員、の尽力にも感謝し、「長い間、ご苦労さまでした」と職員をねぎらった。

    嵐川橋と常盤橋の2橋や排水機場などの残る事業は、地域整備部が引き継ぐ。工事関係は治水課(電話:0256-36-2316)、補償関係は用地課が引き継ぐ。プレハブの建物は4月初めから解体する。

  • 燕市が定額給付金交付の申請受け付けを開始、4月10日までの受け付け分は4月27日までに給付金を振り込み

    燕市が定額給付金交付の申請受け付けを開始、4月10日までの受け付け分は4月27日までに給付金を振り込み

    燕市では、3月31日から定額給付金交付の申請を受け付けている。4月10日までに申請を受け付けた人には、4月27日までに給付金を振り込む。

    燕市吉田庁舎へ定額給付金の申請に訪れる市民

    燕市吉田庁舎へ定額給付金の申請に訪れる市民

    燕市の給付の対象者は約84,500人、給付総額は約13億円。原則として各世帯分の給付金をまとめて世帯主名義の口座に振り込む。3月30日に対象の27,337件に定額給付金交付の申請書を発送し、全世帯に配達が終わるのは、最大で1週間ていどかかる見込みだ。

    申請書発送の翌日31日から申請の受け付けを開始。ゆうちょ銀行以外への振り込みは、4月10日までに不備がなく申請書を受け付けを完了した分は、ゴールデンウイーク前の27日までに振り込む。11日以降の受け付けやゆうちょ銀行への振り込みは、5月中旬以降になる。申請期限は9月30日。

    燕市吉田庁舎で定額給金申請の受け付け

    燕市吉田庁舎で定額給金申請の受け付け

    申請は原則として郵送で受け付けるが、市役所の燕、吉田、分水各庁舎内のサービスセンターでも数人の職員を配置して受け付けや問い合わせに応じているほか、吉田庁舎には専用の定額給付金給付室を設置している。

    発送翌日には申請書が届いた世帯もあり、受け付け初日の31日には各サービスセンターで合計70件の申請を受け付けた。翌4月1日の吉田庁舎では、朝から次々と市民が申請に訪れ、午前中だけで70件以上の申請があった。

    電話での問い合わせも多く、定額給付金給付室の2本の電話回線は、受話器を置いた途端に次の電話がかかるような状況。同給付室では、電話がつながりにくく、申し訳ないと話していた。

    あわせて、定額給付金のほか、子育て応援特別手当の給付を装った振り込め詐欺に注意を呼びかけている。市役所やほかの行政機関がATMの操作を求めることや給付のための手数料の振込を求めることは絶対にないので、不審な電話があったら迷わず、市役所や最寄りの警察署に連絡してほしいと呼びかけている。

  • 男子茶遊会が三条市丸井今井邸でことしに入って初めての市民呈茶席

    男子茶遊会が三条市丸井今井邸でことしに入って初めての市民呈茶席

    三条市や燕市、旧巻町などの茶道をたしなむ男性でつくる男子茶遊会(山本和俊会長・10人)は29日、三条市丸井今井邸でことし初めての市民呈茶席を開き、参加者は春の趣向とともに茶を味わった。

    三条市丸井今井邸で開かれた男子茶遊会の第35回市民呈茶席

    三条市丸井今井邸で開かれた男子茶遊会の第35回市民呈茶席

    気軽に茶を楽しんでもらおうと春夏秋冬の年4回、呈茶席を開いており、今回で35回目。毎回、150人前後が来場し、男性ならではのアイデアあふれる趣向を楽しんでいる。

    キャプション

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    庭で咲くウメの花に雪が舞い降りる荒天だったが、昼までに80人余りが来場した。3月に亡くなったとされる千利休をしのんだ道具組で、3月の風物詩の釣り釜に、利休にちなんだ軸や茶碗。利休の亡くなったときに咲き乱れていたと伝わる菜の花を飾った。

    毎回、訪れている見附市の女性は「お茶を気軽に楽しめるところや、男性ならではの趣向も楽しみ」と話していた。

    同会のメンバーによると、最近は奥さんや友人と一緒に来場する男性が増えていると言う。今回も和服で参加した若い女性もあり、この呈茶席に限らず和服で積極的に茶席を楽しもうとする人が目立っていると話していた。

    次回は7月12日に丸井今井邸で開く。若い人や男性、茶道の経験のない人の参加も歓迎しており、気軽な茶の楽しさを味わってほしいと来場を呼びかけている。

  • 4月を前に県央地域では次々と春の花が咲く

    4月を前に県央地域では次々と春の花が咲く

    4月を前に花の季節が到来。県央地域では、探すまでもなくあちこちで花を見かけるようになり、サクラが咲くころのピークに向けて春の花が次々と花開いている。

    31日夕方、三条市上須頃地内の斜面に咲くヒメオドリコソウの群生と花を集める少女

    31日夕方、三条市上須頃地内の斜面に咲くヒメオドリコソウの群生と花を集める少女

    2009 県央地域の春の花だより

    今の時期、最も目を集めているのがウメの花。今が盛りで、家の庭木はもちろん、畑や田んぼのあぜ道などにぽつんと立つウメが、白や淡いピンクの花を開いている。まだ緑は少なく、目の高さより上に花をつけるので、注目度は抜群だ。

    上須頃地内で咲くウメの花

    上須頃地内で咲くウメの花

    一方で、足元でもさまざまな小さな花を見つけることができる。三条市上須頃地内の中ノ口川右岸堤防道路から続く道の斜面で、一面にヒメオドリコソウが咲いているところがある。

    花は紫色。花序が環状に並ぶ様子が踊り子が並んでいるように見えるのが、その名の由来。遠目にも紫のじゅうたんを敷いたように見えるほど、密集して群生している。

    ヒメオドリコソウと一緒に咲くのはオオイヌノフグリ?

    ヒメオドリコソウと一緒に咲くのはオオイヌノフグリ?

    それに混じってツクシが伸び、オオイヌノフグリと思われる目を凝らさなければ見えないような小さな青い花が咲き、春の花便りを届けている。

    紫のじゅうたんのように見えるヒメオドリコソウ

    紫のじゅうたんのように見えるヒメオドリコソウ

    4月は「卯月」、ほかに「陰月」、「乾月」、「木葉採月」、「麦秋」、「花残月」などの異名がある。4日は「清明」で、万物がすがすがしく明るく美しいころ。さまざまな花が咲き乱れて花見シーズンを迎える。20日は「穀雨」で田畑の準備が整い、穀物の成長を助ける春の雨が降るころ。それを過ぎれば黄金連休で、地元では一気に田植えが始まる。

  • 加茂市が課長級以外の4月1日付け人事異動を発表

    加茂市は31日、先に発表した課長級など15人の異動を除く4月1日付けの市職員と・田上町消防衛生組合の人事異動を発表した。異動の内容は次の通り。

    ■加茂市と加茂市・田上町消防衛生組合の課長など15人の異動を内示 (2009.3.23)

    課長級/課長補佐級/係長級/配置換/新規採用/定年延長/退職/加茂市・田上町消防衛生組合

    異動後 名前 異動前
    【課長級】
    《異動後》氏名《異動前》 見出しへ戻る ▲
    税務課長 渡辺慎作 税務課参事資産税係長事務取扱庶務係長事務取扱=昇任
    農林課長兼農業委員会事務局長 関根栄弘 農林課長
    市民課長兼環境課参事 青木敏男 環境課参事生活環境係長事務取扱公害交通係長事務取扱=昇任
    図書館長兼社会教育課参事 樋口恒志 社会教育課参事社会体育係長事務取扱=昇任
    建設課参事道路維持係長事務取扱 阿部敏広 建設課課長補佐道路維持係長事務取扱=昇任
    下水道課参事工務係長事務取扱 井上高志 下水道課参事工務係長事務取扱・浄化センター長事務取扱
    水道局参事工務係長事務取扱 梅田務 水道局次長工務係長事務取扱=昇任
    【課長補佐級】 見出しへ戻る ▲
    商工観光課課長補佐商工振興係長事務取扱・雇用支援係長事務取扱 吉田裕之 商工観光課副参事商工振興係長事務取扱・雇用支援係長事務取扱=昇任
    商工観光課課長補佐産業企画係長事務取扱・観光係長事務取扱 明田川太門 商工観光課副参事産業企画係長事務取扱・観光係長事務取扱=昇任
    下水道課課長補佐工務係長事務取扱 土田修也 下水道課副参事工務係長事務取扱=昇任
    下水道課課長補佐浄化センター長事務取扱 珊瑚保 都市計画課副参事市街地開発係長事務取扱=昇任
    福祉事務所次長加茂保育園長事務取扱 石黒敬子 福祉事務所加茂保育園長=昇任
    福祉事務所次長西加茂保育園長事務取扱 北上カズエ 福祉事務所副参事西加茂保育園長事務取扱=昇任
    福祉事務所次長芝野保育園長事務取扱 山田登志子 福祉事務所副参事芝野保育園長事務取扱=昇任
    都市計画課副参事計画係長事務取扱 関川昇栄 下水道課副参事浄化センター次長事務取扱
    社会教育課副参事勤労青少年ホーム次長事務取扱 古川隆 学校教育課副参事学事係長事務取扱
    水道局副参事浄水係長事務取扱 小野塚信蔵 水道局浄水係長=昇任
    【係長級】 見出しへ戻る ▲
    総務課総括係長 菅家利子 総務課主査=昇任商工観光課=昇任
    商工振興係長・産業企画係長・雇用支援係長 石附敏春 商工観光課主査=昇任
    建設課管理係長 齋藤美佐子 建設課主査=昇任
    福祉事務所生活老人係長 吉塚裕史 福祉事務所主査=昇任
    学校教育課学事係長 吉田国義 社会教育課主査=昇任
    文化会館管理係長 草野智文 文化会館主査=昇任
    福祉事務所主任 小林典子 福祉事務所主査=昇任
    福祉事務所主任 山口ひとみ 福祉事務所主査=昇任
    福祉事務所主任 春日文子 福祉事務所主査=昇任
    総務課主査 坪谷健太郎 総務課主事=昇任
    総務課主査 更科剛 総務課技師=昇任
    税務課主査 渋谷肇 税務課主事=昇任
    農林課主査 長谷川健人 農林課主事=昇任
    市民課主査 笠原理江 健康課主事=昇任
    環境課主査 金子昌則 環境課主事=昇任
    環境課主査 雙田勝也 農林課主査
    健康課主査 古川裕子 市民課主査
    健康課主査 山口寛之 企画財政課主事=昇任
    建設課主査 大原幸洋 建設課技師=昇任
    在宅介護・看護支援センター主査 兵田とも 在宅介護・看護支援センター理学療法士=昇任
    水道局主査 坪谷哲志 水道局主事=昇任
    【配置換】 見出しへ戻る ▲
    企画財政課 石津敏朗 福祉事務所兼市民福祉交流センター「加茂美人の湯」
    福祉事務所 高橋弘樹 総務課
    福祉事務所兼市民福祉交流センター「加茂美人の湯」 高野竜弥 税務課
    【新規採用】 見出しへ戻る ▲
    総務課 牛膓泰介
    税務課 難波祐介
    【定年延長】 見出しへ戻る ▲
    都市計画課長兼環境課長兼加茂市・田上町消防衛生組合事務局長 中野清
    文化会館長管理係長事務取扱 宇田滋
    【退職】平成21年3月31日付 見出しへ戻る ▲

    渡辺栄 税務課長

    井口敏夫 市民課長

    田辺和敏 農業委員会事務局長兼農林課参事

    相田喜一郎 図書館長兼社会教育課参事社会教育係長事務取扱

    藤田純一 都市計画課参事計画係長事務取扱

    飯岡佐治雄 下水道課参事業務係長事務取扱

    安中ヨシ子 健康課主任

    小嶋康 建設課主任

    岩野ひとみ 福祉事務所主任

    長谷川優子 福祉事務所主査

    田沢美知子 福祉事務所用務員

    高橋達子 教育委員会庶務課調理員
    加茂市・田上町消防衛生組合(加茂地域消防本部・加茂地域消防署)
    【定年延長】 見出しへ戻る ▲
    消防監 消防本部消防長 中林和芳
    消防署消防司令長・署長 番場伊之助 消防本部消防司令長・総務課長=昇任
    消防本部消防司令長・総務課長兼警防課長 渡辺正輝 消防本部消防司令長・予防課長
    消防本部消防司令長・予防課長 助川義光 消防本部消防司令長・警防課長
    消防署消防司令補・分隊長・出張所 片岡健 消防署消防司令補・分隊長
    消防署消防司令補・分隊長 渡辺尚武 消防署消防司令補・分隊長・出張所
    消防署消防士長・分隊長・出張所 中山徹 消防署消防士長
    消防本部警防課警防係・主任
    消防署消防士長・消防本部警防課警防係・主任 小菅浩靖 消防署消防士長・出張所=昇任
    消防署消防副士長 石塚久恭 消防署消防副士長・出張所
    消防署消防副士長 武田慎介 消防署消防副士長・出張所
    消防署消防副士長 吉田毅 消防署消防副士長・出張所
    消防署消防副士長・出張所 安藤祐樹 消防署消防副士長
    消防署消防士・出張所 枝村良輔 消防署消防士
    消防署消防士・出張所 舩久保徹 消防署消防士
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    消防士 田中和広
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    捧長一 消防司令長・消防署長
  • 三条市に私有地を寄付した吉川さんに市長から紺綬褒章を伝達

    三条市に私有地を寄付した吉川さんに市長から紺綬褒章を伝達

    三条市に私有地を寄付した三条市曲渕2、自営業吉川潔さん(65)が紺綬褒章を受章し、30日に国定勇人三条市長から吉川さんに褒章を伝達した。

    国定三条市長から紺綬褒章の伝達を受ける吉川さん

    国定三条市長から紺綬褒章の伝達を受ける吉川さん

    吉川さんは昨年4月、五十嵐川左岸の7・13水害で破堤した場所から200メートルほど下流の堤防近くで、花などを植えていた私有地約280方メートル(固定資産税評価額で550万円余り)を、地域の利便性の向上と発展を願うとして三条市に寄付した。

    紺綬褒章は、公益のために多額の私財を寄付をした人に国が授与する。その対象は主に500万円以上の寄付者で、三条市は吉川さんを受章者に申請し、1月31日付けで受章となった。

    紺綬褒章を手に吉川さん

    紺綬褒章を手に吉川さん

    吉川さんは、午後4時前に市役所を訪れた。国定市長から円形の記章と「日本国天皇は吉川潔に公益のため多額の私財を寄附したことについて紺綬褒章を授与する」とある麻生太郎内閣府総理大臣名の紺綬褒章の伝達。吉川さんは「光栄の限りです」と受けた。

    吉川さんは、7・13水害で被災し、全国から多くの支援を受けたことを話した。それまで地元のことに無関心で、地域では自治会の役員を担っただけだったが、遅まきながら地元にも役立ちたいと念じていると言う。

    ITを活用して翻訳の仕事をしている。「三条市水害対応マニュアル」を日本語と英語併記で作成したり、ほかの資料も中国語や韓国語、ドイツ語にボランティアで訳していると言い、市のホームページへの翻訳も提案した。

    市は寄付を受けた土地の活用方法を、地域の人と相談して検討する。

  • 三条市が退職者辞令交付式で31日付けで退職の職員47人に退職辞令を交付

    三条市が退職者辞令交付式で31日付けで退職の職員47人に退職辞令を交付

    三条市は、31日午前9時から市役所で平成20年度退職者辞令交付式を行い、31日付けで退職する職員47人に辞令を交付した。

    31日行われた三条市の退職者辞令交付式

    31日行われた三条市の退職者辞令交付式

    退職者の内訳は、定年25人、勧奨9人、普通10人、国や県との割愛3人。最も勤続年数が長かったのは須佐茂男健康づくり課長で、昭和42年4月採用の勤続42年となった。

    退職者代表で謝辞を述べる吉田實総務部長

    退職者代表で謝辞を述べる吉田實総務部長

    辞令交付式には、退職者の部下を含む150人余りが列席。国定勇人市長が退職者に辞令書を手渡し、一人ひとりに「お疲れさまでした。ありがとうございました」と声をかけ、両手で握手するとともに、大きな花束を手渡した。

    国定市長はあいさつで、市職員と市民を代表して退職者の長い間の貢献に感謝し、「残る職員とともに諸先輩方が築かれました三条市の基盤を受け継ぎ、その名に恥じないよう、気持ちを新たにし市の発展に邁進(まいしん)すると」誓い、「健康に気をつけて新しい人生のスターをいい形で踏み出してほしい」と退職者と市の発展を願った。

    退職者を代表して吉田實総務部長が謝辞を述べ、市民からの多くの意見は職員の人間形成につながったと感謝した。平成16年の7・13水害に伴う河川改修工事がことしで最後になり、事業の進ちょくは「市民が貴重な財産を提供してくれたからこそ。市民に感謝している」と感謝の言葉を繰り返した。

    職員の拍手に送られて退場する退職者

    職員の拍手に送られて退場する退職者

    退職者のなかには、和服で出席した人も。目を閉じたり天井を見上げたりして、それぞれの市役所生活を振り返り、かみしめているようだった。

    閉式後は、集まった職員の盛大な拍手に送られて退場。このあと、記念撮影や各課へのあいさつなどをすませ、午前11時半から理事者や関係部長と会食をして退庁した。

  • 県央医師会応急診療所の4月1日開所を前に竣工式を行って関係市町村、医師会で完成を祝う

    県央医師会応急診療所の4月1日開所を前に竣工式を行って関係市町村、医師会で完成を祝う

    三条市興野1地内に建設された県央医師会応急診療所の竣工式が29日、同診療所で行われた。県央地域の一次医療の確保を図ろうと4月1日に開所するもので、関係市町村の首長や医師会正副会長など50人余りが出席して完成を祝った。

    29日行われた県央医師会応急診療所の竣工式のテープカット

    29日行われた県央医師会応急診療所の竣工式のテープカット

    同診療所は、夜間と休日の医療体制確保を目的に三条、燕、加茂、見附市南蒲原郡の県央地域4医師会が管理、運営する。急に具合が悪くなった人への応急処置を施し、かかりつけ医に引き継ぐ外来診療を行う。

    県央医師会応急診療所の正面

    県央医師会応急診療所の正面

    症状の軽い人の診療を行い、入院治療や高度な医療が必要なら救急病院や消防と連携して必要な救急医療が受けられるよう手配をする。

    明るい診察室

    明るい診察室

    診療科目は、内科、小児科、外科、整形外科で、2人の医師が交代で診療する。医師は、4医師会から92人が参加するほか、8人の拘束医師と計100人の体制となる。

    診療所は、県三条地域振興局裏の旧三条東高校跡地に建設され、敷地面積3,000平方メートル。鉄骨平屋建で延床面積450平方メートル、駐車場は48台収容。建設事業費は医療機器なども含めて189,380,000円。建設用地は三条市が無償貸付し、施設整備費は三条、燕、田上、弥彦の4市町村が負担する。

    開設に尽力した県央四医師会の会長など

    開設に尽力した県央四医師会の会長など

    竣工式では、同診療所管理者の県央四医師会代表の草野恒輔三条市医師会会長が式辞で、昭和56年の休日夜間診療所の開設から、平成19年4月設置の同診療所の建設などの検討を重ねた「県央地域の救急医療の在り方に関する検討会」など応急診療所完成までを振り返るとともに「今後もさらなる発展が必要」と、行政との緊密な連携を呼びかけた。

    また、五十嵐隆夫加茂市医師会会長が事業報告を行った。閉式後、草野会長はじめ、県三条地域振興局長、4市町村の首長と議員12人でテープカットを行い、完成を祝った。

    式辞を述べる草野三条市医師会会長

    式辞を述べる草野三条市医師会会長

    竣工式を終わって草野会長は、「ほっとしてます。だけど、いよいよこれから」と安心すると同時に気を引き締めた。検討会の設置から完成までの2年は「長かった。ひとつずつ積み重ね、途中でやめたくなったこともあった」と、険しかった道のりをかみしめた。

    その分、時間をかけ、医師たちの意識も変わっていったことを喜び、結果的には参加する医師の多さに驚き、感謝していた。同診療所は4月1日午後7時に開所し、それに伴って三条市南新保地内の三条市救急診療所は3月31日で閉院する。