投稿者: masato

  • 22日に三条商議所で三条、田上の板金業者4社でつくる県央NSP会が「屋根」、「雨樋」、「外壁」リフォームフェア

    22日に三条商議所で三条、田上の板金業者4社でつくる県央NSP会が「屋根」、「雨樋」、「外壁」リフォームフェア

    三条市と田上町の板金業4社でつくる県央NSP会(神田晃会長)は、22日午前9時から午後4時まで三条商工会議所で、「屋根」、「雨樋」、「外壁」リフォームフェアを開き、板金店の仕事を紹介するともに家の外回りに関する無料相談も受ける。

    県央NSP会が22日に三条商工会議所で開くリフォームフェアで展示する施工した住宅のビフォー・アフターの写真

    県央NSP会が22日に三条商工会議所で開くリフォームフェアで展示する施工した住宅のビフォー・アフターの写真

    外壁材や屋根材、雨どいなどの展示、各社がこれまでに施工した住宅のビフォー・アフターの写真展示、リフォーム無料相談会を行う。外壁材の展示では、180センチ四方の外壁材を20台以上展示するほか、パソコンで外壁の色のシミュレーションも見てもらう。

    先着100人にプレゼントする銅板で折って作った折り紙

    先着100人にプレゼントする銅板で折って作った折り紙

    先着100人に、会員が約12センチ四方の銅板を折って製作したユニークな折り鶴をプレゼントする。塗り絵やバルーンアートの子ども広場を設け、アンケートに答えて参加する福引きを行うほか、100万円以上の契約者に月岡温泉のペア宿泊券をプレゼントする。

    同会は、板金技術の勉強会を開くなどしているが、もっと「板金屋」の仕事を知ってもらおうと、5年前からリフォームフェアを恒例にしている。地元の現場を知る職人たちが来場者と接し、住宅の外回りの悩みや相談を聞き、板金業をアピールしている。

    会員の五十嵐裕樹さんは、まずは住宅の板金の仕事を知ってほしいと言う。また、リフォームを考えている人には、仕事を注文するかしないかにかかわらず、地元の信用できる職人に声をかけてほしい、リフォームの予定のない人も気軽に足を運んでほしいと来場を呼びかけている。会員は次の通り。

    【県央NSP会会員】▲五十嵐板金(田上町川船河)▲(有)神田板金(三条市荻堀)▲(有)竹内兄弟板金(三条市諏訪2)▲(株)冨樫外装(三条市三柳)

  • 25日まで燕市立図書館で燕市白山町児童館など主催の写真展「『中高生と赤ちゃん交流会』地球のたからもの」

    25日まで燕市立図書館で燕市白山町児童館など主催の写真展「『中高生と赤ちゃん交流会』地球のたからもの」

    燕市白山町児童館(岩田慶子館長)などは、20日から25日まで燕市立図書館で写真展「『中高生と赤ちゃん交流会』地球のたからもの」を開いており、同児童館で開いている「赤ちゃん交流会」のようすなどを撮影した300点近くの写真を展示している。

    25日まで燕市立図書館で開かれている燕市白山町児童館など主催の写真展「『中高生と赤ちゃん交流会』地球のたからもの」

    25日まで燕市立図書館で開かれている燕市白山町児童館など主催の写真展「『中高生と赤ちゃん交流会』地球のたからもの」

    「赤ちゃん交流会」は、若い人が幼児とふれあい、母親から子育ての大切さや苦労、楽しさを教えてもらおうと2005年から年に数回、開いている。毎回、市内外から乳幼児を連れた母親や祖母と、小中学生や高校生、学生など幅広い年齢の人たちが参加している。

    その交流会を伝える写真展で3年ぶり2回目。同児童館のほかに、赤ちゃん交流会実行委員会、燕地区更生保護女性会が主催している。

    第1回の写真展の後から昨年12月までの交流会で撮影した写真を中心に、A3判サイズ200枚以上、L判サイズ50枚以上を展示。お母さんに抱かれてミルクを飲む赤ちゃん、学生にあやされて笑顔の赤ちゃん、赤ちゃんを見詰めるおとなの優しい表情など、赤ちゃんや赤ちゃんとふれあう学生や母親の姿をとらえている。

    これらの写真を撮影したのは、子どものころに同児童館を利用していた燕市白山町、フリーター高橋誠さん(25)。赤ちゃん交流会を手伝ううちに、前回の写真展後から撮影も頼まれて撮り始めた。

    高橋さんは、写真の勉強をしたわけでなく、うまくもないので、数を多く撮っていると言う。床に寝そべったりする子どもの視点まで自分もしゃがみこんで撮るのは一苦労。「小さな子どもは思ったように動いてくれないのが大変なところ」と話す。

    岩田館長は「赤ちゃんを見るとみんないい表情になる赤ちゃんのもつ力はすごいですね」と話し、赤ちゃんの表情はもちろん、写真のなかの参加者の笑顔を見てほしいと大勢の来場を呼びかけている。

    午前9時半から午後5時まで、平日の24日は午後7時までで、最終日25日は午後3時まで。23日は休館。

  • 燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバル2009は延べ来場者が軽く千人を超す大入り

    燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバル2009は延べ来場者が軽く千人を超す大入り

    燕市文化協会芸能部燕支部と燕市文化会館は、20日午後2時から同文化会館で同支部ダンスフェスティバル2009を開き、客席はほぼ満員の大入りで、市民によるダンスをたっぷりと楽しんだ。

    20日開かれた燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバル2009

    20日開かれた燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバル2009

    燕市内に拠点があるダンスやバレエ、よさこいやジャズダンスの6団体が出演して1年の練習の成果を発表。今回は初めてフラのグループも登場して、踊りとシンクロする照明も相まって来場者を飽きさせなかった。

    来場車を魅了したバレエ

    来場車を魅了したバレエ

    初登場のフラ

    初登場のフラ

    身内や知り合いの出演を目当てに来場者する人が多かった。会場の680席は最初から最後までほぼ満員で、延べでは軽く千人を超す来場者があり、熱気にあふれた。

    出演者は1年の練習の成果を凝縮して力を出し切ろうと、体の隅々まで神経を集中。ステージには、ぴりぴりするような緊張感が張り詰めていた。

    色鮮やかな照明や音楽が踊りを引き立てた。来場者は非日常的な空間に没頭して、うっとりと見入っていた。

    鑑賞を終わると、「いかった、いかった」、身内の演技に「色が、しーろて、いちばん美人らった」とご機嫌で帰っていた。

    in English

  • 三条市成人式に新成人954人が出席して“はたち”の門出を祝う

    三条市成人式に新成人954人が出席して“はたち”の門出を祝う

    「春分の日」の20日、三条市は午後1時から県央地域地場産業振興センターで平成20年度三条市成人式を行い、初めて平成生まれを含んだ新成人954人が出席して、はたちの門出を祝った。

    20日行われた平成20年度三条市成人式でバルーンリリースで舞い上がった風船を見上げる新成人たち

    20日行われた平成20年度三条市成人式でバルーンリリースで舞い上がった風船を見上げる新成人たち

    平成20年度三条市成人式のフォトアルバム

    昭和63年4月2日から平成元年4月1日まで生まれの対象者1,129人のうち、男492人、女462人の計954人が振袖やスーツで出席。出席率は、近年になく低かった昨年79.6%を4.9%上回る84.5%だった。

    成人の言葉を述べる丸山さんんと松平さん

    成人の言葉を述べる丸山さんんと松平さん

    午後1時の気温は、前日より15度も下がって6.3度(三条市消防本部観測)。朝の雨はあがったものの、風は冷たく、振袖の新成人は、セットした髪をおさえて足早に会場に入っていった。

    式典では、国定勇人市長の式辞などに続き、成人代表の丸山僚太さん(20)=大島中出身=と松平和子さん(20)=本成寺中出身=の2人が「成人のことば」を述べ、「この三条市に生まれたことを誇りとし、皆様の期待に応えるよう、社会に貢献していくことを誓います」と二十歳の決意を示した。

    続いて、ことしは、恒例だったお笑いトークに代わって「wii」などのゲーム機や自転車など豪華賞品が当たるドキドキ抽選会で盛り上げた。

    式典のあとは、これまでのお笑いトークに代えてドキドキ抽選会

    式典のあとは、これまでのお笑いトークに代えてドキドキ抽選会

    学校ごとの記念撮影のあと、駐車場へ出てメッセージとヒマワリの種2粒を入れた風船を飛ばすバルーンリリースを行った。舞い上がった色とりどりの300個の風船に、はたちの笑顔がはじけていた。

  • 三条市が森町小6年生にエコクラス認定証を交付

    三条市が森町小6年生にエコクラス認定証を交付

    三条市は18日、三条市立森町小学校(斉藤進一校長・児童99人)でエコクラス認定証交付式を行い、環境にやさしい活動を続ける「エコクラス」認定制度に取り組んだ同校6年生をエコクラスに認定した。

    森町小学校6年生にエコクラス認定証を交付する国定市長

    森町小学校6年生にエコクラス認定証を交付する国定市長

    午前11時15分に国定勇人三条市長が同校を訪問。全校生徒が集まった体育館で、国定市長から認定証を6年生代表に手渡し、記念品として廃食用油で作った石けんなどをプレゼントした。

    国定市長は、環境活動を「毎日、毎日続けるのが大切」と話し、来年も再来年もエコクラスの認定がとれるように頑張ってほしいと、6年生以外の児童にもチャレンジを求めた。

    エコクラス認定証を交付の礼に演奏を披露する6年生

    エコクラス認定証を交付の礼に演奏を披露する6年生

    お返しに6年生は、山、川、春の海、生命の誕生をイメージして自分たちで作曲したという「組曲『一つだけの地球』」を器楽演奏で披露した。

    エコクラス認定制度は平成15年度に旧三条市が創設し、継続している制度。小中学校のクラス単位で節電や節水、給食を残さない、花を植えるなど地球に優しい生活を考えた目標と実践項目に継続して取り組んで結果を三条市に報告。環境に優しい学校生活が送られていると認められたら、三条市長がエコクラス認定証を交付する。

    認定を受けた6年生は、昨年11月から3月までの約5カ月間、節電、節水、給食を残さない、募金を集めて植物を購入、ポスターによる環境活動呼びかけ、空き缶回収の6つのグループに分かれて活動した。

    国定市長と新潟国体のマスコット「トッキッキ」と三条市環境マスコット「エコちゃんサンちゃん」の着ぐるみも一緒に森町小6年生と記念撮影

    国定市長と新潟国体のマスコット「トッキッキ」と三条市環境マスコット「エコちゃんサンちゃん」の着ぐるみも一緒に森町小6年生と記念撮影

    給食を残さないように呼びかけたリーダーの大森美樹君は毎日、残飯の量を量って「給食を残さないように」呼びかけた。最初は800グラムだった残飯が、後半には100グラムと、ほとんど残す人がいなくなり、「達成感があった」と話していた。

    平成18年から同校6年生として「まち美化ボランティア」にも登録しており、年3回、同校から「いい湯らてい」付近までのごみ拾いをするなど、地域の美化活動も続けている。

  • 燕市が4月1日人事異動を内示、異動は昨年より100人近く少ない216人、初の女性部長誕生

    燕市が4月1日人事異動を内示、異動は昨年より100人近く少ない216人、初の女性部長誕生

    燕市は19日、4月1日付けの人事異動を内示した。全職員697人のうち、組織機構改革を行った昨年の319人に比べて100人近く少ない216人の異動となった。

    燕市の異動で左から市民生活部長へ昇任の山田政雄総務課長兼選挙管理委員会事務局長、健康福祉部長兼福祉事務所長に昇任の高桑紀美江市民課長、都市整備部長へ昇任の山岸正義土木課長

    燕市の異動で左から市民生活部長へ昇任の山田政雄総務課長兼選挙管理委員会事務局長、健康福祉部長兼福祉事務所長に昇任の高桑紀美江市民課長、都市整備部長へ昇任の山岸正義土木課長

    部長級では3人が異動し、山田政雄総務課長兼選挙管理委員会事務局長が市民生活部長、高桑紀美江市民課長が健康福祉部長兼福祉事務所長、山岸正義土木課長が都市整備部長にそれぞれ昇任。高桑市民課長は新燕市初の女性部長となる。

    3月31日付けの退職者は33人で、宇佐美憲一市民生活部長、藤井吉紀健康福祉部長兼福祉事務所長、佐藤広次都市整備部長をはじめ20人が定年退職。新規採用者は、一般7人、幼稚園・保育園関係8人の計15人。異動は次の通り。

  • 18日の三条市は5月下旬並みの気温22.3度まで上昇、春の花が開花を急ぐ

    18日の三条市は5月下旬並みの気温22.3度まで上昇、春の花が開花を急ぐ

    18日は全国的に気温が上がり、三条市でも5月下旬並みの22.3度まで気温が上がり、ことし最高だった14日の14.8度を7度以上も上回る季節外れの暖かな陽気だった。

    諸橋轍次記念館で咲くアセビ

    諸橋轍次記念館で咲くアセビ

    三条市消防本部の午後7時までの観測では、明け方の最低気温は午前5時の3.7度で、最高は午後1時の22.3度だった。

    キクザキイチゲ

    キクザキイチゲ

    フキノトウ

    フキノトウ

    ぽかぽか陽気を通り越し、初夏のような日差しだったこの日、屋外では上着を脱ぎ、手にもって歩く人も見かけた。

    三条市下田地区の諸橋轍次記念館では、まだ樹木は葉を落としたままだが、冬囲いの中で3月から5月が花の時期とされるアセビが赤と白の花を開き始めた。諸橋博士の生家裏では、キクザキイチゲが次々と開花して、野鳥がさえずり、春の訪れを感じさせていた。

  • 20日に燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバル、6団体が出演し、始めて人気高まるフラもお目見え

    20日に燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバル、6団体が出演し、始めて人気高まるフラもお目見え

    燕市文化協会芸能部燕支部と燕市文化会館は、「春分の日」の20日午後2時から同文化会館で同支部ダンスフェスティバル2009を開き、燕市内に拠点があるダンスやバレエ、よさこいやジャズダンスの6団体が出演して1年の練習の成果を発表。今回は初めてフラのグループも登場する。

    燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバルのパンフレット

    燕市文化協会芸能部燕支部ダンスフェスティバルのパンフレット

    増子浩介さんと諸橋ひふみさんの振り付け・指導による増子浩介ダンスフェローズにしばたパフォーミングキッズが加わったタップダンスが注目の「LET'S TAP 2009」で幕開きだ。

    続いてバレエで、中沢ゆり子さん振り付け・指導による白百合学園燕愛育会の「花々の供宴『眠りの森の美女』より」。

    そして、増子浩介さんがパートI、小林純子さんがパートIIを振り付け・指導した、よさいこ燕☆きららによるよさこいソーラン「舞空」。

    折り返して、加藤綾子さんの振り付け・指導で加藤綾子バレエ研究所によるバレエ「コッペリア 第3幕より」。そしてこのフェスティバル初めてのフラの登場で、美奈子 Kahau LeiaLoha 宮原さんの振り付け・指導でプア・アロアロ燕が「ノホパイパイ」から「ルールーイナオアヌイオーハナレイ」まで4曲を踊る。

    最後は、渋谷真紀さんの振り付け・指導による燕大人バレエ&ジャズダンスサークルの「クラシックバレエ&ジャズダンス」で、午後4時半ころ幕を閉じる。

    このフェスティバルは、新燕市の合併から始めてことしで3年目。燕支部は毎年、春と秋に祭典を開いて加盟団体が日舞やカラオケを発表しているが、ダンスは毛色が違っていることもあり、祭典とは別にフェスティバルとして開いている。

    今回の注目はプロ・アロアロ燕の出演。昨年発足したばかりで、昨年4月に同協会に加盟され、このフェスティバルで初となるフラダンスを披露する。ハワイの伝統的な歌舞音曲「フラ」を曲によって女性6人から12人のグループで踊り、常夏の風を吹き込む。

  • 災害復旧工事が進む五十嵐川で、自然保全につなげようと四日町小4年生がサケの稚魚7万匹を放流

    災害復旧工事が進む五十嵐川で、自然保全につなげようと四日町小4年生がサケの稚魚7万匹を放流

    7・13水害の災害復旧助成事業が進む三条市の五十嵐川で18日、同事業の工事業者でつくる五十嵐川筋災害復旧事業安全対策協議会が五十嵐川の自然保全につながればと、三条市立四日町小学校の児童からサケの稚魚7万匹を放流してもらった。

    五十嵐川にサケの稚魚を放流する四日町小児童

    五十嵐川にサケの稚魚を放流する四日町小児童

    同事業では、河川環境保全の観点で生物にも配慮して工事しているが、一時的に川の自然を壊すため、五十嵐川の自然を少しでも保全しようと、同協議会は平成18年と20年にサケの放流を行い、今回で3回目となった。

    バケツから五十嵐川へ泳ぎ出す稚魚

    バケツから五十嵐川へ泳ぎ出す稚魚

    五十嵐川漁協と県三条地域振興局五十嵐川改修対策室が協力し、四日町小学校の4年生児童55人から放流してもらった。4年生は、総合的学習で環境に関する調査活動に取り組み、五十嵐川の水質やごみの調査研究したり、サケの稚魚を飼育したりした。

    午前10時から西大崎2地内の渡瀬橋上流右岸に集合。信濃川の合流点から五十嵐川を上流へさかのぼった同事業の工事区間の最終地点で、同協議会会員23人をはじめ、関係者と児童合わせて100人余りが参加した。

    自分たちで育て稚魚のコップを持つ児童

    自分たちで育て稚魚のコップを持つ児童

    稚魚は児童が学校で育て、昨年12月中旬ころから、ふ化かしたもの。体長5、6cmで、約100匹が入ったバケツを川に入れ、黒く光る稚魚を放流。加えて、ことしに入って1月から学校で育てた稚魚も放流し、1人が1、2匹ずつ小さなカップに入れて川に放した。

    五十嵐川に元気よく泳ぎだした稚魚に、児童は「おっきくなって帰っ来いよ!」、「頑張れ!、頑張れ!」と声をかけた。当番を決めてえさやりや水替えをして大切に稚魚を育ててきただけに、「本当はちょっとさみしかった」と話す児童もいた。

    放流した稚魚は、5月ころに海に出て、早くて3年、多くは4年で生まれ故郷にさかのぼって来るという。

  • 18日夕方に三条市吉田地内で林野火災

    18日夕方に三条市吉田地内で林野火災

    18日午後4時ころ三条市吉田地内の山で火事があり、下草など約2,000平方メートルが燃え、午後4時55分に鎮火した。

    のり面の黒くなった部分が燃えた下草

    のり面の黒くなった部分が燃えた下草

    火事があったのは、集落から山手に500mほど入った林道吉田線沿いの山。午後4時2分に付近の人から「山の方に煙が見える」と119通報があり、消防が出動した。

    この火事によるけが人はなかった。出火原因などについては、警察と消防で捜査している。

    三条市内のことし入っての火災は6件目で、林野火災は初めて。出火当時、三条地域には乾燥注意報が発令されていた。

  • 三条テクノスクール1年笹井さんが国際色彩コーディネートコンクールのポスター部門で読売新聞社賞受賞

    三条テクノスクール1年笹井さんが国際色彩コーディネートコンクールのポスター部門で読売新聞社賞受賞

    県立三条テクノスクール・工業デザイン科1年の笹井大地さん(19)=燕市朝日町=は、2009年A.F.T.主催国際色彩コーディネートコンクールのポスター部門で読売新聞社賞を受賞した。

    2009年A.F.T.主催国際色彩コーディネートコンクールのポスター部門で読売新聞社賞を受賞した笹井さん

    2009年A.F.T.主催国際色彩コーディネートコンクールのポスター部門で読売新聞社賞を受賞した笹井さん

    色彩検定を実施する(社)全国服飾教育者連合会(A.F.T.)の主催で毎年開かれているコンクール。ファッションとポスターの2部門あり、笹井さんは日本や米、仏から327点の応募があったポスター部門に初出品し、最高賞の特別賞、経済産業大臣賞に次ぐ読売新聞社賞を受賞した。

    工業デザイン科1年生17人が授業の一環で応募した。ポスター部門の共通テーマは「笑い声を色で表現」。笹井さんの作品は、アクリル絵の具で虹をイメージした色鮮やかな下地を描き、その上にコンピューターグラフィックを描画した。

    パソコンを使って茶で大地、青で雨や水、緑で樹木などをイメージした色彩を加え、さらにオレンジや白、赤と、さまざまな色彩が太陽に向かって上っていくような様子を表現した。

    笹井さんの受賞作品

    笹井さんの受賞作品

    笹井さんは、「テーマにとらわれず、やりたいようにやった」。たまたま見かけた虹から得たインスピレーションで、約2時間の短時間で一気に制作した。

    受賞の知らせは、自宅に届いた封筒だった。封を開けた笹井さんは「えっ、って感じで驚いた」。3月12日に東京都・ホテルオークラ東京での表彰式に参加し、「緊張したけれど、うれしかった」とはにかみ、自分以上に家族が喜んでくれたとも。

    子どものころから絵を描くいたり、ものを作ったりするのが好きで、中学校では美術部に所属した。将来は、デザインに携わる仕事が希望で、今回の受賞は「就職のために有利になるかな、少し自信がついた」と話していた。

  • 三条署初のシートベルト着用推進モデル事業所にコロナを指定

    三条署初のシートベルト着用推進モデル事業所にコロナを指定

    3月31日までの「シートベルト着用月間」の一環で、三条署は(株)コロナ=内田力社長・本社三条市東新保=をシートベルト着用推進モデル事業所に指定。16日に三条署で宣言式を行い、内田社長が「安全運転宣言」を行うとともに、社員668人分の署名簿を小船井勇一三条署長に提出した。

    三条署で行われたシートベルト着用推進モデル事業所の宣言式で、宣言文を手に小船井三条署署長とコロナの内田社長

    三条署で行われたシートベルト着用推進モデル事業所の宣言式で、宣言文を手に小船井三条署署長とコロナの内田社長

    シートベルト着用推進モデル事業所の指定は、管内の1事業所を指定し、地域の模範としてシートベルト着用の定着化と交通安全意識の熟成を図るもの。三条署は今年度、初めて取り組み、(株)コロナを指定した。

    小船井署長に向かって宣言文を読み上げる内田社長

    小船井署長に向かって宣言文を読み上げる内田社長

    午後4時半に内田社長が三条署を訪れ、小船井署長を前に「安全運転実施宣言」を行った。

    内田社長は、安全で快適な職場、交通事故のない明るい地域社会の実現は私たちの心からの願いなどとする宣言文読み上げた。

    職場での安全運転管理と安全運転の指導を徹底し、職員一同が「全座席シートベルトを着用する」、「飲酒運転は絶対しない」、「安全速度を守る」の3つの基本事項を確実に実践することを宣言しますと宣言。あわせて、三条市内にある同社の本社工場の正社員とパート社員のほぼ全員668人が署名した署名簿を小船井署長に手渡した。

    同社は、会社全体の社有車だけで600台はあり、事故や違反を起こさないよう日ごろから注意を促し、そのために「とにかく車内をきれいにしておくように」と指導していると言う。また、春と秋の交通安全運動の実施時期にあわせて社員のシートベルトの着用率をチェックしており、直近の着用率は96%だった。

    小船井署長は、市内では最大規模の同社の協力は喜ばしいかぎりと話し、同社の宣言が、地域や家庭へと広がっていき事故のない地域の実現に貢献してほしいと期待した。

  • 春を迎えて毎月19日の三条市・全市一斉ノーマイカーデーの参加増に期待

    春を迎えて毎月19日の三条市・全市一斉ノーマイカーデーの参加増に期待

    三条市では、毎月19日は「全市一斉ノーマイカーデー」。この日に、マイカーを使わない通勤を行う市内の事業所や個人の参加を募集している。

    三条市の全市一斉ノーマイカーデーのポスター

    三条市の全市一斉ノーマイカーデーのポスター

    19日は、通勤に利用している車の利用をやめ、代わりにバスや電車、自転車、徒歩、オートバイ、車の相乗りで通勤するというもの。原則として事業所単位で参加し、勤務先が参加しなければ個人でも参加できる。

    参加対象は、市内の事業所へふだんから自家用車(四輪車)で通勤している人で、商用車での通勤者は対象外。ただし、事業所から最寄りの駅やバス停までの距離が遠い、公共交通機関の運行時間が勤務時間が合わないなどの理由があれば、事業所の判断で実行者から除外できる。

    参加月は、実績報告を市に提出する。参加事業所名は市のホームページなどに掲載する。

    ノーマイカーデーは、車を利用を禁止するのではなく、過度に車に依存するライフスタイルを見直し、一人ひとりが上手な車の使い方を考えて体験や実践を通じて、地球温暖化の防止に貢献する行動の輪を広げていくのが目的。

    三条市は、以前から職員を対象に月2回のノーマイカーでの実施を求めていたが、平成17年3月に市民も対象にした全市一斉のノーマイカーデーを初めて実施。平成19年6月からは、「毎月19日(いくひ)=(ノーマイカーデーで行く日)」として19日をノーマイカーデーと決め、それまで年1回だったのを月1回、行ってている。

    平成20年度は23事業所766人が参加登録をしている。実際の参加は、冬場は減少傾向で2月19日は136人にとどまったが、これまで最多の平成19年9月は544人が参加した。

    担当の市環境課環境政策室(電話:0256-34-5511、内線480)では、参加者が増えれば交通量の緩和、それによる事業所の輸送時間の短縮、駐車スペースの削減にもつながるのではと、大勢の参加を呼びかけている。興味のある人の気軽な問い合わせを待っている。

  • 17日の三条は4月上旬並みの陽気の一方、黄砂が飛来

    17日の三条は4月上旬並みの陽気の一方、黄砂が飛来

    17日の三条は、12.6度まで気温が上がり、4月上旬並みの暖かい陽気となった一方、黄砂が飛来した。

    17日午後5時4分、三条市上須頃地内、上が上越新幹線、下が北陸自動車道

    17日午後5時4分、三条市上須頃地内、上が上越新幹線、下が北陸自動車道

    三条の明け方の最低気温は午前8時の5.5度で、これも4月上旬並み。正午の10.8度で10度を超え、午後2時に最高の12.6度を観測した。

    朝方からしだいに青空が広がり、風もほとんどない穏やかな陽気となった。

    一方で全国各地に黄砂が飛来し、県内も同様。夕方には遠くの景色がかすんで見えた。「春がすみ」と言えば、春を象徴する風景を思い浮かべるが、その主たる原因のひとつが黄砂とわかると、少々、興ざめではある。

  • 大火から復興を果たした「スナックマンマ」の五十嵐さんがことしも繭玉飾りに下がった善意23万円余りを三条市に寄付

    大火から復興を果たした「スナックマンマ」の五十嵐さんがことしも繭玉飾りに下がった善意23万円余りを三条市に寄付

    昨年10月の三条市の繁華街「本寺小路」の大火事で店舗を焼失し、同12月には早くも本町2地内に移転オープンして見事に復興した「スナックマンマ」を経営する五十嵐敏江さん(64)は16日、ことしも店内に飾った繭玉(まゆだま)に来店客がつけた23万円余りを福祉に役立ててほしいと三条市に寄付した。

    国定市長に「スナックマンマ」の来店客の善意が下がった繭玉飾りを手渡す「マンマ」経営の五十嵐さん

    国定市長に「スナックマンマ」の来店客の善意が下がった繭玉飾りを手渡す「マンマ」経営の五十嵐さん

    五十嵐さんは、午前9時半に市役所を訪れ、長さ150センチほどの枝に1万円札5枚、5千円札10枚、千円札130枚と小銭、合わせて231,344円がぶら下がる繭玉飾りを「皆さんからの善意です」と国定勇人市長に手渡した。

    店舗は昨年10月27日の本寺小路の大火で焼失した。約1カ月後の12月1日には近くの店舗に移転して営業を再開した。

    「スナックマンマ」の大火からの復興を笑顔で話す五十嵐さん

    「スナックマンマ」の大火からの復興を笑顔で話す五十嵐さん

    開店からことしで24年。毎年、店内で小正月行事の繭玉飾りを行い、五十嵐さんが数千円を飾ったのをきっかけに、来店客が紙幣や硬貨をセロハンテープで貼り付けるのが恒例になった。集まった善意は三条市に寄付し、ことしで23年目となった。

    五十嵐さんは、大勢の支援を得て営業を再開できたものの、ことしは繭玉の設置をためらったが、「継続は力なり」との思いで例年通りに行い、1月5日から3月14日まで店内を飾った。

    営業再開のときは復興パーティーを開き、200人近くが出席してたくさんの見舞いや祝いをもらったと言う。「お客さまに(新店舗での営業再開)をプレゼントしてもらったようなもの。感謝でいっぱい」と話した。

    また、大火を知って何十年ぶりに来店し、繭玉にも善意を下げてくれた人もあり、「災い転じて福となりました」と五十嵐さんは前向きだ。

    国定市長は「一番大変な時期を乗り越えたことしの繭玉は重みが違いますね」と話し、毎年、継続してくれる寄付に礼を述べた。五十嵐さんは、福祉の関係で一番早く役立つ場所に使ってほしいと求めた。三条市ではこれから使い道を検討する。