投稿者: masato

  • 県央医師会応急診療所の4月1日開所を前に竣工式を行って関係市町村、医師会で完成を祝う

    県央医師会応急診療所の4月1日開所を前に竣工式を行って関係市町村、医師会で完成を祝う

    三条市興野1地内に建設された県央医師会応急診療所の竣工式が29日、同診療所で行われた。県央地域の一次医療の確保を図ろうと4月1日に開所するもので、関係市町村の首長や医師会正副会長など50人余りが出席して完成を祝った。

    29日行われた県央医師会応急診療所の竣工式のテープカット

    29日行われた県央医師会応急診療所の竣工式のテープカット

    同診療所は、夜間と休日の医療体制確保を目的に三条、燕、加茂、見附市南蒲原郡の県央地域4医師会が管理、運営する。急に具合が悪くなった人への応急処置を施し、かかりつけ医に引き継ぐ外来診療を行う。

    県央医師会応急診療所の正面

    県央医師会応急診療所の正面

    症状の軽い人の診療を行い、入院治療や高度な医療が必要なら救急病院や消防と連携して必要な救急医療が受けられるよう手配をする。

    明るい診察室

    明るい診察室

    診療科目は、内科、小児科、外科、整形外科で、2人の医師が交代で診療する。医師は、4医師会から92人が参加するほか、8人の拘束医師と計100人の体制となる。

    診療所は、県三条地域振興局裏の旧三条東高校跡地に建設され、敷地面積3,000平方メートル。鉄骨平屋建で延床面積450平方メートル、駐車場は48台収容。建設事業費は医療機器なども含めて189,380,000円。建設用地は三条市が無償貸付し、施設整備費は三条、燕、田上、弥彦の4市町村が負担する。

    開設に尽力した県央四医師会の会長など

    開設に尽力した県央四医師会の会長など

    竣工式では、同診療所管理者の県央四医師会代表の草野恒輔三条市医師会会長が式辞で、昭和56年の休日夜間診療所の開設から、平成19年4月設置の同診療所の建設などの検討を重ねた「県央地域の救急医療の在り方に関する検討会」など応急診療所完成までを振り返るとともに「今後もさらなる発展が必要」と、行政との緊密な連携を呼びかけた。

    また、五十嵐隆夫加茂市医師会会長が事業報告を行った。閉式後、草野会長はじめ、県三条地域振興局長、4市町村の首長と議員12人でテープカットを行い、完成を祝った。

    式辞を述べる草野三条市医師会会長

    式辞を述べる草野三条市医師会会長

    竣工式を終わって草野会長は、「ほっとしてます。だけど、いよいよこれから」と安心すると同時に気を引き締めた。検討会の設置から完成までの2年は「長かった。ひとつずつ積み重ね、途中でやめたくなったこともあった」と、険しかった道のりをかみしめた。

    その分、時間をかけ、医師たちの意識も変わっていったことを喜び、結果的には参加する医師の多さに驚き、感謝していた。同診療所は4月1日午後7時に開所し、それに伴って三条市南新保地内の三条市救急診療所は3月31日で閉院する。

  • 建築現場での職人と顧客のコミュニケーション向上にハンズワタベが現場マナー講習会

    建築現場での職人と顧客のコミュニケーション向上にハンズワタベが現場マナー講習会

    住宅建築・リフォーム業の(株)ハンズワタベ=本社長岡市・渡部政雄社長=は27日、長岡市・寺泊文化センター「はまなす」で現場マナー講習会を開き、建築現場で働く職人など101人が受講して工事現場での施主とのコミュニケーションや基本的なマナーを学んでもらった。

    建築現場で働く101人が受講したハンズワタベの現場マナー講習会

    建築現場で働く101人が受講したハンズワタベの現場マナー講習会

    顧客が家を建てるとき、自分の家を建ててもらっているのに現場で工事をする職人と話しづらい、近寄りにくいといった声がある。

    そうした声をぬぐい去ろうと同社では、建築業にもサービス業並みの接客が必要で、現場でも全業者が同じレベルのサービスを提供しようと取り組んでいる。

    技術力は十分過ぎるほどある職人たちから、もっと人柄も発揮してもらって、顧客からもより良い仕事と感じてもらえるようにしようと、10年近く前から毎年、取引業者の職人を対象に現場マナー講習会を開いている。

    今回は、「工事現場でのあるべきコミュニケーションについて」のビデオ研修のあと、5、6人のグループに分かれて、現場での服装や整理整頓、設計変更などについてフリーディスカッション。さらに、クレームの未然防止や現場マナーの事例を基にした対応方法、顧客と接するときの言葉遣いや態度について学んでもらった。

    出席したのは、燕市や三条市、新潟市西蒲区、長岡市など同社の取引先から83人と渡部社長はじめ同社社員23人の20歳代から60歳代まで、計101人。多くは作業服で、フリーディスカッションでは、ほかの業者の話にメモを取り、自分の意見や経験を積極的に話していた。

  • 三条商議所が平成21年度事業計画と予算を決め、翌年の同商議所設立70周年記念事業に向けた準備も

    三条商議所が平成21年度事業計画と予算を決め、翌年の同商議所設立70周年記念事業に向けた準備も

    三条商工会議所(渡辺勝利会頭)は26日、三条市・ピアザ・デッレ・グラツィエで通常議員総会を開き、平成21年度の事業計画や収支予算を決めた。

    26日開かれた三条商工会議所通常議員総会

    26日開かれた三条商工会議所通常議員総会

    総会には75人が出席。常議員の選任、規約の改正、平成21年度事業計画と同収支予算(収支とも344,538,000円)を原案通り決めた。

    平成21年度の重点活動項目は7つで、「激変する経済環境に対処するための情報収集・提言」、「販路開拓と三条産地のイメージアップ事業を積極的に展開」、「三条市ひめさゆり商品券発行事業に協力」、「燕三条ブランドの構築」、「第5回三条夏祭りの開催」、「創立70周年記念事業の検討」、「財政基盤の確立」。

    あいさつする渡辺理事長をはじ役員

    あいさつする渡辺理事長をはじ役員

    ことしの三条夏まつりは、7月31日、8月1、2日の3日間で行う。7・13水害に伴う河川改修がようやく終わり、市民の期待する三条夏まつりのに向けて官民が連携して取り組むとした。

    また、翌年の平成22年度は、同商議所が昭和15年6月5日に社団法人として設立してから70周年の節目になることから、その記念行事の検討を進める。

    ほかに、報告事項や事業の年間スケジュールを確認して閉会し、懇親会に移った。

  • 三条市月岡保育所子育て支援センターが4月1日オープン

    三条市月岡保育所子育て支援センターが4月1日オープン

    三条市は、市立月岡保育所となりに建設した市内6施設目の子育て支援センター「月岡保育所子育て支援センター」を4月1日、オープンする。

    4月1日オープンする月岡保育所子育て支援センター

    4月1日オープンする月岡保育所子育て支援センター

    子育て支援センターの機能は、「地域子育て支援事業」と「一時保育事業」が2本柱。「地域子育て支援事業」は、主に乳幼児の親子を対象に遊び場の提供や育児相談、育児講座などを無料で行う。「一時保育事業」は、仕事や病気、介護、育児負担の解消などで一時的に保育できない子どもを有料で預かる。施設の設置地域外の人も利用できる。

    三条市はこれまで、田島、あいあい、千代が丘の3市立保育所と、きらきら、本成寺の2私立保育園の5施設に子育て支援センターを設置しており、今回のオープンで6カ所目。昨年9月30日から3月15日を工期に施設を新築し、総事業費は5,240万円の見込みだ。

    明るく木のぬくもりにあふれた遊戯室

    明るく木のぬくもりにあふれた遊戯室

    敷地面積は駐車場12台を含めて713.12平方メートル、建物は木造平屋建てで延べ床面積は171.66平方メートル。スギ材をふんだんに使った木の温もりを生かしたつくりで、遊戯室、相談室、一時保育室、給湯室、事務室などを備える。

    遊戯室天井の小屋組

    遊戯室天井の小屋組

    遊戯室は約60平方メートルで、床暖房を設置。隣接する10畳の和室の相談室とつながる。天井は小屋組を見せ、高いところで5メートルの高さがある。大きな窓や天窓で明るく、広々として開放的な空間で、西側には大きな軒の下にデッキテラスを設置した。

    保育士2人が勤務し、利用対象は保育所や幼稚園を利用していない就学前までの子どもと保護者。施設開放は土、日曜と祝日、年末年始を除いて、午前は9時から11時半まで、午後は1時半から3時まで。育児相談は午前9時から午後4時まで。

    一時保育事業の利用対象者は満1歳から就学前の子どもで、開設日の午前8時半から午後4時までで、利用料は3歳未満児2,000円、3歳以上児は1,500円、いずれも4時間以内の利用は半額になる。

    4月1日午後1時半にテープカットなどのセレモニーを行ってオープンする。電話は、月岡保育所(電話:0256-35-0990)と兼用。

  • 「しただブログ」に「なごり雪?」のタイトルで26日朝に下田地区に降った雪のようすを掲載

    「しただブログ」に「なごり雪?」のタイトルで26日朝に下田地区に降った雪のようすを掲載

    三条市下田地区の医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ(北沢幹男理事長)が運営するブログ「しただブログ」は、26日朝に下田地区に降った雪のようすを「なごり雪?」のタイトルで掲載した。

    「しただブログ」に掲載された26日の雪で三条市下田地区、医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ前を白くした雪のようす

    「しただブログ」に掲載された26日の雪で三条市下田地区、医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ前を白くした雪のようす

    下田長野地域で、午前10時ころから降った雪の様子を5枚の写真とともに掲載。「『なごり雪』というには甘っちょろい様な雪」が降り、ブログの担当者は下田地域在住者が4月にならないとタイヤを替えてはいけないとう忠告に反して「ノーマルタイヤに変えていました。どうしましょうか…」。

    写真で道路や駐車場は積もった雪で真っ白になり、4月まで1週間足らずとは思えない雪景色。あたたかいものを食べて体を温めようと、同法人の「いっぷく食堂」で、鍋焼きうどんを味わった経緯をつづっている。

  • 三条野球連盟の市長杯争奪大会の組み合わせ決まる

    三条野球連盟の市長杯争奪大会の組み合わせ決まる

    三条野球連盟(坂井欣一会長・加盟70チーム)は24日午後7時から三条市体育文化センターで平成21年度第1回理事会を開き、シーズンの開幕を告げる市長杯争奪大会の組み合わせを決めた。

    24日行われた三条野球連盟の市長杯争奪大会の組み合わせ抽選

    24日行われた三条野球連盟の市長杯争奪大会の組み合わせ抽選

    加盟チームは昨年度と同じ70チームで、理事会には各チームの代表者と役員ら約90人が出席。平成21年度の役員体制や事業計画の報告などを行い、市長杯争奪大会のトーナメント組み合わせ抽選を行った。

    今年度も昨年の年間試合成績によりクラス分けを行い、上位からAクラス8、Bクラス16、B2クラス16、Cクラス30チームを議事のなかで発表。クラス別にチームの代表者がくじ引きをして、市長杯争奪大会の組み合わせを決めた。今シーズンは、4月19日午前9時から三條機械スタジアムで開会式を行ってスタートする。

    同連盟では、同大会のほか、6月から会長杯争奪大会、8月から市民体育祭大会を行う。組み合わせは次の表の通り。

    市長杯争奪大会の組み合わせ市長杯争奪大会の組み合わせ

  • 20%のプレミアム付き商品券「ひめさゆり商品券」の取り扱い加盟店を募集中、申し込みはなるべく3月31日までに

    20%のプレミアム付き商品券「ひめさゆり商品券」の取り扱い加盟店を募集中、申し込みはなるべく3月31日までに

    三条市ひめさゆり商品券発行協議会は、4月21日に発売する20%のプレミアム付き商品券「ひめさゆり商品券」の取り扱い加盟店を募集している。

    ひめさゆり商品券の取扱加盟店募集案内

    ひめさゆり商品券の取扱加盟店募集案内

    定額給付金を地元で使って、深刻化する地域経済を活性化しようと、2,000円分のプレミアムが付いた12,000円分使える商品券を1セット10,000円で30,000セット、プレミアム分を含めて3億6,000万円分販売する。

    この商品券を使える取り扱い加盟店を募集しているもので、対象は三条市内に店舗などがあり、県内に本社を置く事業所。商品券を換金するときは、事務経費として中小企業2%、大企業3.5%の取扱手数料を負担する。

    申し込みは、26日までに約200事業所を受け付けた。飲食店や小売店をはじめ、スーパーマーケットやホームセンター、自動車修理工場、美容室、ガソリンスタンド、薬局、フィットネスクラブなどさまざまな業種からの申し込みがある。

    加盟店の申し込みは、商品券の有効期間8月31日までいつでも受け付けるが、3月31日午後5時までの申し込み分は、「広報さんじょう」の4月16日号と合わせて、店名や事業所名を掲載したちらしを全戸配付し、紹介する。

    それ以降の申し込み分は、ホームページだけの紹介となるので、なるべく31日までの申し込みを呼びかけている。問い合わせや申し込みは、三条商工会議所(電話:0256-32-1311)か栄商工会、下田商工会、JAにいがた南蒲営農経済部経済課へ。

  • 26日朝は季節はずれの猛烈な雪で三条市は35日ぶりに雪積もる

    26日朝は季節はずれの猛烈な雪で三条市は35日ぶりに雪積もる

    26日は冬型の気圧配置となって各地で季節はずれの雪が降り、三条市でも真冬と変わりない本格的な雪となり、正午の積雪は7センチで、2月19日以来35日ぶりに積雪を観測した。

    午前11時半ころの三条市上須頃地内、猛烈な勢いで降る雪

    午前11時半ころの三条市上須頃地内、猛烈な勢いで降る雪

    三条市消防本部の正午までの毎正時の観測では、最低気温は午前11時の0.1度で、正午は0.5度だった。

    朝から降り始めた雪で、積雪は正午に7センチとなった。同本部によると、平成17年には3月30日に2センチの降雪は記録しているが、ここ数年は3月25日以降に積雪を観測したことはなく、季節はずれの珍しい雪であることは間違いない。

    花が咲いたウメの木に積もった雪

    花が咲いたウメの木に積もった雪

    市街地でも数十メートル先が見えなくなるほどの雪が降ることもあり、あっと言う間に銀世界に変わった。民家の庭のウメの木は、朝はピンク色の花を咲かせていたが昼ころには枝ごと真っ白になり、畑の黄色い菜の花も白い雪に埋まっていた。

    すでに冬タイヤを交換したドライバーも多いためか、国道289号線の通称第二産業道路では、雪で滑らないようにのろのろ運転する車でふだんより渋滞していた。

    しかし、昼ころには雪がやむと、今度は急速に青空がぐんぐん広がり、1日に冬と春が同居したようだった。

  • 三条市が4月1日人事異動を内示、異動は昨年より218人少ない286人、部長級の異動は3人

    三条市が4月1日人事異動を内示、異動は昨年より218人少ない286人、部長級の異動は3人

    三条市は25日、4月1日付けの職員の人事異動を内示した。昨年は組織機構の見直しなどの特殊要因もあって大規模な異動だっったが、それと比べると異動は全職員1,066人のうち異動対象は昨年より218人少ない286人となった。

    左から総務部長に就く長谷川市民部長、市民部長に昇任する宗村生涯学習課中央公民館長、消防長に昇任する宮崎消防本部次長兼消防署長

    左から総務部長に就く長谷川市民部長、市民部長に昇任する宗村生涯学習課中央公民館長、消防長に昇任する宮崎消防本部次長兼消防署長

    部長級では、長谷川正二市民部長(59)が総務部長に就き、宗村里士生涯学習課中央公民館長(55)が市民部長に昇任。消防本部関係では宮崎豊男消防本部次長兼消防署長(59)=消防司令長=が消防長=消防監=に昇任する。

    平成21年度は大きな組織機構改革はないが、地域経営課にあった「営業戦略室」を単独の課と同じ扱いとして独立させるとともに、商工観光課の観光事業を「営業戦略室」に移して強化。それに伴って「商工観光課」の名称を「商工課」に変更する。ほかに、教育委員会に「小中一貫教育推進室」を新設する。

    7・13水害後の平成16年10月に設置した「五十嵐川・刈谷田川改修対策室」は、事業完了のめどがついたので廃止し、今後の事業は土木課が引き継ぐ。

    また、経済産業省から3年間、三条市に来ていた今井智之商工観光課長が経済産業省に戻り、大臣官房秘書課管理専門職(併)経済産業政策局地域経済産業グループ業務管理官室人事係長に。新たに恋塚忠男経済産業省産業技術環境局産業技術政策課技術評価専門職が商工課長に就く。

    3月31日付の退職者は44人。うち、定年退職者は、吉田實総務部長、小柳喜久夫消防本部消防長など25人。新規採用は、保育所1人と消防本部3人を含む計14人。異動は次の通り。

  • 三条市内24小学校すべてで卒業式、合わせて1,017人巣立つ

    三条市内24小学校すべてで卒業式、合わせて1,017人巣立つ

    三条市内の24小学校すべてでは25日、そろって卒業式を行い、合わせて1,017人が6年間通った学びやを巣立った。

    三条市大島小学校で行われた平成20年度・第62回卒業証書授与式

    三条市大島小学校で行われた平成20年度・第62回卒業証書授与式

    国定勇人市長が出席した三条市立大島小学校(五十嵐章雄校長・児童83人)では、午前9時半から体育館で平成20年度・第62回卒業証書授与式を行い、男子4人、女子9人の計13人が卒業した。

    卒業生の男子は学生服、女子はブレザーにスカートの真新しい大島中学校の制服で出席。在校生や教諭、保護者らが拍手で卒業生を迎えた。

    午前9時で気温は4.5度(三条市消防本調べ)と冷え込み、体育館にはストーブが並んだ。卒業生と在校生の間の特設ステージは、児童全員が1人1鉢ずつ育てたピンクや白の花を開くサクラソウの鉢植えが飾った。

    五十嵐校長から卒業証書を受け取る卒業生

    五十嵐校長から卒業証書を受け取る卒業生

    卒業生は順に登壇して五十嵐校長から卒業証書を受け取ると、将来の夢や中学校生活の抱負を発表した。「不安もあるけど楽しい中学校生活を送りたいです」、「僕の夢はプロ野球選手になることです。中学校にいっても野球と勉強を頑張ります」と大きく広がる未来に夢を膨らませた。

    式辞で五十嵐校長は、失敗してもやり直す勇気や目の前の小さな壁を乗り越えられる勇気をもつことと、命を大切にすることを願った。

    前日のWBCで日本が優勝したことにふれ、「あのチームの選手のように、仲間を信じ、努力を続けることを忘れないで頑張ってほしい」と期待した。

    国定市長は祝辞で、卒業生をサクラの花のつぼみに例え、サクラの花にも遅く咲く花、早く咲く花、大勢に見てもらう花、里山で静かに咲く花といろいろあるが、どの花も美しいと言い、「友だちと違ってもいいから、自分らしさを大切にし、しっかりと力をつけて」、「チャレンジの精神を忘れないで進んで」と激励した。

    在校生と卒業生との「巣立ちのことば」を述べて6年間をふり返ると、ハンカチで涙をふく保護者もいた。卒業生は、翌26日の離任式で小学校に来るのは最後となり、4月7日に中学校の入学式を迎える。

  • 事業開始から17年、都市計画道路「島田線」が27日午前10時に全線開通

    事業開始から17年、都市計画道路「島田線」が27日午前10時に全線開通

    三条市の本町6丁目から荒町1丁目区間で整備を進めてきた都市計画道路「島田線」の工事がまもなく終わり、27日午前10時に全線開通する。

    間もなく開通する「島田線」の体育文化センター側に設置されているバリケード

    間もなく開通する「島田線」の体育文化センター側に設置されているバリケード

    同事業は、五ノ町交番付近からJR弥彦線高架下をくぐり三条市体育文化センター前までの延長605メートルの道路整備。道路の幅員は16メートルで、片側一車線で、両側に標準3.5mの歩道がある。

    同事業に伴って約90棟が移転した。事業開始は平成3年度にさかのぼり、全線開通までに17年間を要したことになる。総事業費は約30億円。

    すでに3月5日に本町6丁目地内の交差点で車線の切り替えを行った。同所周辺の工事は4月下旬まで行われる見込み。

    荒町1地内側では、三条市体育文化センター前の通称第一産業道路との交差点に新しく信号機が設置され、横断歩道も整備済みだ。

    全線開通の27日午前10時には、とくにセレモニーなどは行わず、現在、設置されているバリケードをはずして開通する。

  • 燕市合併3周年記念市民交流イベントは、前回の1.5倍超す3,700人が来場

    燕市合併3周年記念市民交流イベントは、前回の1.5倍超す3,700人が来場

    燕市合併3周年記念市民交流イベント~燕むすびフェスタ~「お隣さん、こんにちは!Part 2」が22日、吉田産業会館で開かれ、前回の2,300人を1,400人上回る3,700人が来場し、「燕」にこだわったさまざまなイベントを楽しんだ。

    22日開かれた燕市合併3周年記念市民交流イベントのステージイベント

    22日開かれた燕市合併3周年記念市民交流イベントのステージイベント

    3連休最終日で小雨の降るあいにくの天気だったが、午前9時半の開会前から並んでいる人もおり、先着400人にプレゼントした田んぼアートの燕産コシヒカリ1袋500グラムは20分でなくなった。

    行列のできる任期だった燕ラーメン

    行列のできる任期だった燕ラーメン

    行列のできる任期だった燕ラーメン

    市民でにぎわう会場

    干しダイコンづくり体験

    干しダイコンづくり体験

    その後も閉会まで夫婦や家族連れなどが切れ目なく訪れた。ステージイベントでは、よさこいやダンスや神楽など市民約300人が次々と出演したのをはじめ、市内各地区で活動する市民団体の活動紹介、「燕ラーメン」はじめ手づくりみそや手づくり小物、大なべで煮込んだ「合併鍋」など飲食・物産販売などを楽しみ、まるごと「燕」を体感した。

    来場者は、写真や地図、体験、手づくりのポスターなど趣向を凝らした展示の市民活動紹介コーナーや物産販売のブースで出店者に質問したりしながらひとつひとつ見て回った。燕ラーメンやたこ焼きなどには行列ができていた。

    市民活動紹介のひとつ、燕市健康増進計画実践プロジェクト「元気磨き隊」のコーナーでは、郷土料理レシピ紹介や冬場に分水地区などで多く見られる「干し大根づくり」体験を行った。

    メンバーが指導して、切ったダイコンをワラを編むように結んで「はりはり漬け」用の干しダイコン作りをを体験。初挑戦の燕市吉田神明町の小林江利子さん(40)は、ワラをビニールひもに代用できると聞き「家でもやってみます」。市民間での交流を楽しみながら新燕市の伝統的なものを知ることできてよかったと話していた。

  • 加茂市と加茂市・田上町消防衛生組合の課長など15人の異動を内示

    加茂市は19日、4月1日付けの職員と加茂市・田上町消防衛生組合の人事異動のうち、3月31日付けで退職の7人を含む課長など15人の異動を内示した。

    異動の内容は次の通り。敬称略。

    【課長】

    異動後 名前 異動前
    課長
    税務課長 渡辺慎作 税務課参事資産税係長事務取扱、庶務係長事務取扱=昇任
    農林課長兼農業委員会事務局長 関根栄弘 農林課長
    市民課長兼環境課参事 青木敏男 環境課参事生活環境係長事務取扱、公害交通係長事務取扱=昇任
    図書館長兼社会教育課参事 樋口恒志 社会教育課参事社会体育係長事務取扱=昇任
    定年延長
    都市計画課長兼環境課長兼加茂市・田上町消防衛生組合事務局長 中野清
    文化会館長管理係長事務取扱 宇田滋
    課長級退職/平成21年3月31日付け

    渡辺栄 税務課長

    井口敏夫 市民課長

    田辺和敏 農業委員会事務局長兼農林課参事

    相田喜一郎 図書館長兼社会教育課参事社会教育係長事務取扱

    藤田純一 都市計画課参事計画係長事務取扱

    飯岡佐治雄 下水道課参事業務係長事務取扱
    「加茂市・田上町消防衛生組合」(加茂地域消防本部・加茂地域消防署)
    定年延長
    消防監 消防本部消防長 中林和芳
    署長
    司令長・消防署長 番場伊之助 司令長・総務課長
    退職/平成21年3月31日付け

    捧長一 司令長・消防署長)
  • まちを歩いて越後三条の昔ながらの魅力にふれる「まちあるき」が好評

    まちを歩いて越後三条の昔ながらの魅力にふれる「まちあるき」が好評

    三条市まちあるき連絡協議会は三条市などと共催し、三条市の日常を歩いて旅する「越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」を21日から7コース8回の設定で開いている。参加した人からは「また参加したい」の声もあり、好評だ。

    21日行われた越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」の「~進め!東三条商店街~驚き!住宅街のど真ん中で迫力の鍛冶工場体験!」

    21日行われた越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」の「~進め!東三条商店街~驚き!住宅街のど真ん中で迫力の鍛冶工場体験!」

    「ものづくり」を共通コンセプトにコースを設定。地元市民や職人をガイドに町を歩き、三条の風景にふれ、三条の魅力を再発見し、より深く感じてもらおうと初めて開いている。

    中伊鋸製作所で特殊な鋸などを観察

    中伊鋸製作所で特殊な鋸などを観察

    鋸の作切の実演

    鋸の作切の実演

    22日までに3コース3回を行い、合わせて36人が参加。21日午後3時にJR東三条駅前を出発した「~進め!東三条商店街~驚き!住宅街のど真ん中で迫力の鍛冶工場体験!」には、市内外から9人が参加した。

    果物、魚、自転車、乾物の店と刃物専門店など、昔ながらの店舗をのぞきながら商店街を歩き、鍬(くわ)メーカーの鍛冶工場やギャラリーを見学。ほかにも酒店での「上がり酒」や三条の味「きんぴら団子」、精肉店で一口カツも味わった。

    文久2年(1862)創業の刃物専門店、(有)中伊鋸製作所=一ノ門2=も訪問した。同社の高橋一雄代表は、数万点もの在庫のなかから、丸太を2人で切る長さ140センチののこぎりやマグロ用ののこぎりを披露した。

    参加者は見たこともない特殊な刃物に「お~」、「すげ~」と驚いた。代表の父で83歳になる伊一郎さんは、のこぎりに名前を入れる作切(さくぎり)の実演し、参加物は「なんて書いてあるんですが?」と作者名をたずねたり、「この刃物は何用?」と次々と質問していた。

    相田合同工場で鍬製造の鍛冶作業を見学

    相田合同工場で鍬製造の鍛冶作業を見学

    最後の締めは「上がり酒」

    最後の締めは「上がり酒」

    鍬メーカーの(株)相田合同工場=田島1=では、戦前の昭和18年以前に建設された工場内を見学。真っ赤に熱した鉄を打ち、火花が飛び散るなかで黙々と作業する職人の姿を間近で見た。

    コースの締めは「上がり酒」。湯飲みで日本酒を立ち飲みし、昭和の職人気分を味わった。

    参加した57歳の女性は、回ったコースの近くに住む。「地元だけれど、鍛冶工場の中を見たり上がり酒など、ふだん体験できないことができて楽しかった」と満喫し、「ほかのコースにも参加してみたくなりました」とさっそく友達を誘ってみると話していた。

    23日からの4コースの申し込み状況は、23日の昼までで、28日午前10時からの「和づくし本町 ふれあい散策」が定員の8人に達しており、ほかのコースもほとんどが定員まで2、3人なので、参加したい人は早めの申し込みがよさそうだ。

    問い合わせや参加の申し込みは、平日の午前9時から午後5時までに三条商工会議所内「三条まちあるき連絡協議会」(電話:0256-32-1311)へ。

  • 22日に「燕市合併3周年記念市民交流イベント~燕むすびフェスタ~お隣さん、こんにちは!Part2」

    22日に「燕市合併3周年記念市民交流イベント~燕むすびフェスタ~お隣さん、こんにちは!Part2」

    燕市市民交流イベント実行委員会は、22日午前9時半から午後4時まで燕市吉田産業会館で「燕市合併3周年記念市民交流イベント~燕むすびフェスタ~お隣さん、こんにちは!Part2」を開き、物産展示販売、「燕ラーメン」や「エコカップ」販売、ステージイベントなどまるごと燕を紹介する盛りだくさんのイベントを行う。

    交流イベントオリジナルのエコカップ

    交流イベントオリジナルのエコカップ

    2006年3月20日に、旧燕、吉田、分水の3市町が合併して誕生した新燕市。同イベントは、市民が市内各地域の特性の理解を深め、市の一体感を高揚するのを目的に開き、昨年に続いて2回目。

    イベント内容や出演、参加者などは昨年よりパワーアップ。燕ラーメンや1杯100円の合併鍋や特産品などの販売をする飲食・物産販売コーナーには16団体が出店し、市民活動紹介コーナーには市内で活動する25団体が出展。イベントの開会からフィナーレまで続くステージイベントでは、市民団体など20団体約300人が出演して盛り上げる。

    「エコカップ」販売は、話題の磨き屋シンジケートが磨いたステンレス製エコカップで燕市の市章入りの同イベント仕様のカップを限定500個販売。携帯ポーチ付で1個1,600円。模様の色はゴールド、蛍光ピンク、蛍光ブルー、ホワイト、シルバーの5色で各100個。イベント開催中に100個ずつ時間を分けて販売する。

    飲食店コーナーでも、同イベント限定の燕名物のオリジナルラーメンを販売。「燕味継承中華そば」燕麺類食堂組合が出店し、市内のラーメン店主などが燕の味を提供する。

    ほかにも、シャトルシェフや包丁、ミソなど燕産の豪華賞品が当たる「燕のとっておき!大抽選会」、「トッキッキ」や「ケアレンジャーZ」の出演をはじめ、よさこい、ダンス、神楽、津軽三味線、バンド演奏を次々行うステージイベントなど盛りだくさんのイベントを行う。入場無料で、市民に限らずだれでも入場できる。