投稿者: masato

  • ユニバーシアード冬季大会でアルペンスキー滑降6位の三条スキークラブ出身渡辺拓也さんが三条市長を表敬

    ユニバーシアード冬季大会でアルペンスキー滑降6位の三条スキークラブ出身渡辺拓也さんが三条市長を表敬

    三条スキークラブ出身で、2月に中国で開かれた第24回ユニバーシアード冬季競技大会に出場した渡辺拓也さん(21)=日本大学3年=は16日、国定勇人三条市長を表敬訪問し、アルペンスキー滑降で6位に入賞したことなどを報告した。

    国定三条市長と握手する渡辺拓也さん

    国定三条市長と握手する渡辺拓也さん

    午前9時15分に、渡辺さんは後援会長でスポンサー企業のいすゞ製作所=本社・東京都、新潟工場・三条市荻堀=の関川博常務取締役と2人で市役所を訪れた。

    渡辺さんは同大会の日本選手団の公式ウエアを着て訪れた。ユニバーシアード冬季競技大会出場は今回が初めて。各国から41人が参加したスキー競技の4種目に出場し、アルペンスキー滑降6位をはじめ、大回転で17位、スーパー大回転で18位、回転は途中棄権の結果を報告した。

    中国では、オリンピックと同様のテレビ中継も行われ、スタート前にテレビカメラが見えたときは「おーっ」と思い、緊張したと言う。渡辺さんの滑りもテレビ中継され、「選手としての誇り。すごくうれしかったです」と素直に喜びを話した。

    国定市長と歓談する渡辺さんといすゞ製作所の関川常務

    国定市長と歓談する渡辺さんといすゞ製作所の関川常務

    渡辺さんは昨年、ひざをけがし、競技大会出場はこのユニバーシアードが最後だったことを明らかにしている。ユニバーシアード出場の夢を果たした今は、「少年たちにスポーツを広めていきたい」と、中学校教諭になるもうひとつの夢を追いかける。

    4年生となる来年度は日大男子スキー部の主将を務めることになっており、「日大スキー部の伝統を守り、さらなる向上を」と話していた。

  • 燕市成人式に対象者の8割超す708人が出席してはたちを祝う

    燕市成人式に対象者の8割超す708人が出席してはたちを祝う

    平成21年燕市成人式が15日午後2時から県央地域地場産業振興センターで開かれ、初めて平成生まれを含む新成人708人が出席し、おとなの一歩をスタートした。

    15日行われた燕市の成人式

    15日行われた平成21年の燕市成人式

    燕市成人式のフォトアルバム

    昭和63年4月2日から平成元年4月1日までに生まれ、市内中学校を卒業した883人を対象に行われ、うち80.1%の708人が出席。女性のほとんどが振袖で、男性は黒っぽいスーツが多かった。

     二十歳の決意を述べる白井さんと熊谷さん

    二十歳の決意を述べる白井さんと熊谷さん

    小林清市長は新成人に「感謝の気持ちだけは忘れずに毎日を過ごしてほしい」と求め、合併して3回目の成人式で「新しいまちへの参画と、さらなる活躍を祈念する」と、3分ほどの短い式辞で新成人を祝福、激励した。

    新成人代表として分水中学校出身の白井康智さんと燕中学校出身の熊谷美樹さんの2人がそれぞれ「二十歳の決意」を述べた。白井さんは、これまで自分を育ててくれた家族や友人、大勢に感謝し、「今までもらってきた分を少しずつ返していけたら」、熊谷さんは「成人として一番大切なのは思いやり」と述べ、他人への思いやりを忘れないと、決意を話した。

    はじけるはたちの笑顔

    はじけるはたちの笑顔

    ほかに県議と市議の祝辞などがあったが、昨年までと同様に1人3分ほどの簡潔なあいさつで15分余りで閉式した。

    式典に続くアトラクションでは、実行委員らが登壇して、旅行券や東京ディズニーランドのパスポート、iPodなどが当たる大抽選会で盛り上がったあと、中学校卒業時のクラスごとに記念撮影を行った。

    会場では「覚えてる?」、「きゃ~、久しぶり~!」と歓声を上げたり、あちこちで記念撮影をしたり。カメラ付き携帯電話やデジタルカメラにピースサインで向かう新成人の輝く笑顔があふれていた。

  • 21日から29日まで7コース8回の「越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」、話題のカレーラーメンの探訪も

    21日から29日まで7コース8回の「越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」、話題のカレーラーメンの探訪も

    三条市まちあるき連絡協議会と三条市は、21日から29日までの間に、三条市の日常を歩いて旅する「越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」を初めて行う。麺匠と巡る三条カレーラーメン探訪や鍛冶屋の暮らしぶり体験など7コース計8回を設定し、参加者を募集している。

    「越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」のちらし

    「越後三条 ものづくりの心に出会う『まちあるき』」のちらし

    同協議会は、三条市のまちづくりを考える団体や個人などで組織する。設置したコースは、「ものづくり」が共通コンセプト。趣向を凝らしたコースを地元ガイドや職人とともに歩いて巡る。

    市外の人はもちろん、市内に住む人からも参加してもらい、日常に溶け込んだ「ものづくりの心」にふれ、これまで通り過ぎていた風景や知らなかった三条のまちの魅力をより深く感じてもらう。

    コースのひとつは、コンビニ店での発売で一気に注目を集めた「カレーラーメン」も味わえるコース「~駅から散歩 王国の味を汁~麺匠と巡る三条カレーラーメン探訪」。23、24、25の3日間、いずれも午後6時半にスタート。日によって東三条駅周辺、三条駅周辺、北三条駅周辺の3コースを用意し、それぞれ地元店主がガイドになり、厳選した3軒のハーフサイズのカレーラーメンを食べ歩く。それぞれ、参加費はカレーラーメン代込みで1,300円、定員12人。

    ほかにも、「いにしえの鍛冶屋の暮らしぶり体験」では、三条鍛冶道場や金山神社、菓子店や銭湯などを巡り、御蔵橋からの景色を見学。「~進め東三条商店街~驚き!住宅街のど真ん中で迫力の鍛冶工場体験」では、商店街の中の刃物店に立ち寄って鍛冶工場を見学したあと、昔の職人気分で「上がり酒」体験。各コースともそこで育った人や生活をする人たちならではのプランが満載だ。

    ちらしを手にPRする職員

    ちらしを手にPRする職員

    いずれも、参加申し込みや問い合わせは、三条商工会議所内の同協議会事務局(電話:0256-32-1311)で平日の午前9時から午後5時まで受け付けている。各コースとも先着順で、定員になりしだい締め切る。当日の天候などでコース内容を変更、中止することもある。各コースの所要時間は1時間半から3時間。スケジュール、参加費、定員は次の通り。

    3月21日(土)10:00~

    いにしえの鍛冶屋の暮らしぶり体験~小路の奥で出会うスローな食と技と時間~

    参加費/1,600円(昼食代込)、定員/10人

    3月21日(土)15:00~

    ~進め東三条商店街~驚き!住宅街のど真ん中で迫力の鍛冶工場体験!

    参加費/500円(軽食代込み)、定員/10人

    3月22日(日)10:00~

    城下町三條の歴史を歩こう

    参加費/無料 ※予約不要、雨天中止・小雨決行、問い合わせは三条市歴史民俗産業資料館(電話:0256-33-4446)へ。

    3月23日(月)18:30~

    ~駅から散歩 王国の味を汁~麺匠と巡る三条カレーラーメン探訪 [東三条駅周辺コース]

    参加費/1,300円(カレーラーメン代込み)、定員/12人

    3月24日(火)18:30~

    ~駅から散歩 王国の味を汁~麺匠と巡る三条カレーラーメン探訪 [三条駅周辺コース]

    参加費/1,300円(カレーラーメン代込み)、定員/12人

    3月25日(水)18:30~

    ~駅から散歩 王国の味を汁~麺匠と巡る三条カレーラーメン探訪 [北三条駅周辺コース]

    参加費/1,300円(カレーラーメン代込み)、定員/12人

    3月21日(土)15:00~

    ~進め東三条商店街~驚き!住宅街のど真ん中で迫力の鍛冶工場体験!

    参加費/500円(軽食代込み)、定員/10人

    3月28日(土)10:00~

    和づくし本町ふれあい散策~いい味、いい街、い人たと来て・見て・味わって感動 ものづくりのまち~

    参加費/800円(菓子・お茶付き)、定員/8人

    3月29日(日)10:00~

    和づくし本町ふれあい散策~いい味、いい街、い人たと来て・見て・味わって感動 ものづくりのまち~

    参加費/800円(菓子・お茶付き)、定員/8人

  • 14、15日と三条雪割草寿会が恒例の雪割草展、花咲くユキワリソウが春を告げる

    14、15日と三条雪割草寿会が恒例の雪割草展、花咲くユキワリソウが春を告げる

    三条市を中心に燕市と加茂市のユキワリソウの愛好家でつくる三条雪割草寿会(山井精吾会長・会員18人)は、14、15の2日間、三条市新光町、「園芸ヌグリー」で雪割草展を開き、会員が育てた花の展示やチャリティー即売会を行う。

    14、15の2日間の雪割草展を前にユキワリソウの鉢を会場の『園芸ヌグリー」に搬入、展示する三条雪割草寿会会員

    14、15の2日間の雪割草展を前にユキワリソウの鉢を会場の『園芸ヌグリー」に搬入、展示する三条雪割草寿会会員

    会員の育てた約250鉢を展示するとともに、ポットや鉢植えを即売する。初日14日には、標準花、二段咲き、三段咲き、千重咲きの4部門で人気投票を行い、来場者に投票してもらった結果は翌15日に発表する。

    即売の中にチャリティー部門をつくって100円からのチャリティー価格で販売するなど、毎回、売り上げから5万円を三条市手をつなぐ育成会に寄付しており、今回も売り上げの一部を寄付する。

    ユキワリソウが咲き始めるころに毎年、雪割草展を開いている。翌日からの雪割草展を前に、13日は会員がそれぞれ手掛けるユキワリソウを搬入し、展示作業などを行った。

    雪割草展に展示する色や形状がまちまちなユキワリソウの花

    雪割草展に展示する色や形状がまちまちなユキワリソウの花

    ユキワリソウは年々、人気が高まって昨年は県の花に指定されている。花はピンクや紫、白や緑など色も形もさまざまで、花は2週間から1カ月ほどもつという。

    「この(花の)かわいさが魅力」と会員。写真を撮らせほしいと来場する人もあり、「自分たちの育てたユキワリソウをたくさんの人に見てもらって楽しんでもらえれば」と、大勢の来場を呼びかけている。

    雪割草展は午前9時半からで初日14日は午後5時まで、2日目の15日は午後4時まで。会場の同店は、国道289号線・通称第二産業道路を石上大橋方向から三条市街地方向に進み、市役所通りの信号交差点を過ぎてまもなくの三条署手前を左折して、突き当たり右手。

  • ETC車載器を搭載車の上限1,000円の割引、さらにETC車載器新規導入の助成割引スタートで取扱店は新規導入ラッシュ

    ETC車載器を搭載車の上限1,000円の割引、さらにETC車載器新規導入の助成割引スタートで取扱店は新規導入ラッシュ

    ETC車載器を搭載した車を対象に土、日曜と祝日の地方の高速道路料金を上限1,000円に割り引く制度が3月28日に始まるのを前に、ETC車載器新規導入の助成割引が12日始まり、同制度の助成取扱店では、開始前からたくさんの問い合わせや販売の対応に追われている。

    ETC車載器新規導入の助成割引でETC車載器コーナーを設置して対応するオートバックス燕三条店

    ETC車載器新規導入の助成割引でETC車載器コーナーを設置して対応するオートバックス燕三条店

    この助成制度は(財)高速道路交流推進財団が行っているもの。3月12日から31日までにETC車載器を要件を満たした方法で新規導入すると、車載器1台につき四輪車で5,250円、二輪車で15,750円の助成が受けられる。

    要件は、期間中に助成取扱店で車載器を購入やリース契約し、取り付ける車の情報を車載器に登録する「セットアップ」をする。さらに「2年以上の期間」、「2回以上の支払い回数」の両方の条件を満たし、申し込む時にアンケートに協力した人。支払い方法は助成取扱店によってさまざまだ。

    県央地域の助成取扱店のひとつ、三条市下須頃、オートバックス燕三条店では、高速道路料金の値下げ策が盛り込まれた第2次補正予算の関連法が成立した3月初めからETC車載器購入を検討する来店客が増え、助成制度の実施が報道されると問い合わせも急増している。

    ETC車載器のコーナーを開設して対応しているが、問い合わせや来店客への対応に追われている。先週末はふだんの5倍以上のETC車載器が売れ、予想以上の反響と驚く。また、幅広い年齢層が関心をもっており、比較的、来店が少ない高齢の人の来店も増えていると言う。

    同店が取り扱うETC車載器は10種類余りで、売れ筋は12,000円前後の機種。車載器の導入には購入費用のほか、セットアップ料として2,625円と取り付け費用が必要になる。高速道路での使用には、クレジットカード会社などが発行するETCカードや高速道路会社が発行するETCパーソナルカードが別に必要だ。

    同店では、ETC車載器の在庫は豊富だが、機種によってはすでに欠品もでてきている。ETC車載器の購入を検討する来店客は、これからさらに増加すると見る。助成制度受付が開始された12日からは、取り付けやセットアップ作業も行われることから、同店ではスタッフの勤務シフトを変更し、対応することにしている。

  • 26日に「分水ロータリー寄席」、入場無料で上越市出身の落語家三遊亭白鳥さんの落語を味わう

    26日に「分水ロータリー寄席」、入場無料で上越市出身の落語家三遊亭白鳥さんの落語を味わう

    燕市・分水ロータリークラブ(渡辺幸一会長・会員38人)は、26日午後6時から燕市分水福祉会館で「分水ロータリー寄席『笑いのパワーは無限大』笑いで不況をぶっ飛ばせ!」を開き、入場を無料にして上越市出身の落語家三遊亭白鳥さんの落語をたっぷり楽しんでもらう。

    26日に分水ロータリークラブが開く「分水ロータリー寄席」のちらし

    26日に分水ロータリークラブが開く「分水ロータリー寄席」のちらし

    三遊亭白鳥さんは、昭和38年上越市生まれ。昭和62年三遊亭円丈に入門(芸名:三遊亭にいがた)、平成2年二つ目に昇進(芸名:三遊亭新潟)、13年に真打ち昇進(芸名:三遊亭白鳥)。

    独特の古典落語からオリジナルの新作落語まで幅広く活動し、とくに新作落語は自分で創作した100本以上の作品があり、落語会で注目されている。紙芝居落語、ホラー落語など新しいことに挑戦し、誰もまねできない白鳥落語を目指している。テレビ新潟『夕方ワイド新潟一番』金曜日レギュラー、笑点『若手大喜利』など出演も数多い。

    同寄席は、入場無料だが、整理券が必要。会場の分水福祉会館(燕市上諏訪10-16)は分水良寛史料館近くで、定員は250人。入場整理券の取扱所など問い合わせは、分水ロータリークラブ(電話:0256-98-6601)へ。

  • 4月21日に20%のプレミアム付き「ひめさゆり商品券」総額3億6,000万円分発売

    4月21日に20%のプレミアム付き「ひめさゆり商品券」総額3億6,000万円分発売

    国定勇人三条市長は、10日行った定例記者会見で、定額給付金と連動させた20%のプレミアム付商品券の概要や取扱店募集などについて話し、4月21日に総額3億6,000万円の30,000セットを発売することなどを明らかにした。

    トキめき新潟国体開幕までの残り日数を表示するパネルを背に記者会見する国定市長

    トキめき新潟国体開幕までの残り日数を表示するパネルを背に記者会見する国定市長

    消費の喚起と地域経済の活性化を図るため、三条商工会議所を中心とした三条市ヒメサユリ商品券発行協議会と連携して準備を進めているプレミアム付商品券の名称は「ひめさゆり商品券」。プレミアム率は20%で、発行額はプレミアム分6,000万円を含む3億6,000万円。

    販売価格は1セット1万円で1,000円券が12枚つづりを30,000セット発売する。1人が5セット5万円分まで購入できる。発売は4月21日午前10時で売り切れしだい終了。使用期間は発売日から8月31日までの4カ月余り。販売場所は市内金融機関や販売協力店となる。

    あわせて、「ひめさゆり商品券」を使用できる取扱店を募集しており、3月16日から受け付ける。取扱店の要件は、三条市内に店舗などがあり、県内に本社を置き、取扱いを希望する事業所。これまで、三条商工会議所が発行したプレミアム商品券は取扱店に会員事業所などの制限があったが、今回は要件を満たす事業所が希望すればスーパーマーケットなどの大型店や市内全域にある店舗が対象となる。

    取扱店は、換金時に取扱手数料が必要で、資本金や従業員数などによって中小企業2%、大企業3.5%を負担する。申込みは、三条商工会議所、栄商工会、下田商工会、JAにいがた南蒲営農経済部経済課で16日から受け付けを開始する。

    なお、定額給付金の申請は前日9日までに、対象の34,370件の68.5%にあたる23,558件の申請を受け付けたという。

    この日の会見では、ほかに、「子育て拠点施設「すまいるランド」の全貌が明らかに!~プレイベント『施設見学会』~」、「三条初、ものづくりの心に出会うまちあるき~今、話題のカレーラーメンのルーツを探るコースもあります~」など計9件について話した。

    またこの日の会見は、トキめき新潟国体の開幕まで残り200日を表示したパネルを背に行い、国体開催に向けた気運の盛り上がりをアピールした。

  • 15日に燕市成人式、記念品はマイはし、スポンサーを集めて初めての手提げ袋も

    15日に燕市成人式、記念品はマイはし、スポンサーを集めて初めての手提げ袋も

    燕市は、ことしも3月の第3日曜の15日午後2時から県央地域地場産業振興センターで平成21年燕市成人式を行い、初めて平成生まれを含む896人の成人を祝う。

    燕市成人式に向けて準備を進めてきた新成人でつくる実行委員会

    燕市成人式に向けて準備を進めてきた新成人でつくる実行委員会

    対象者は、昭和63年4月2日から平成元年4月1日までに生まれ、市内中学校を卒業した896人。実際に1月23日現在で市内に住民票があって成人式の案内を送付したのは826人、ほかに自分から参加を申し込んだ57人の計883人となり、うち約8割、720人の出席を見込む。

    10日夜開かれた実行委員会

    10日夜開かれた実行委員会

    内容は式典、アトラクション、記念撮影。アトラクションは旅行券をはじめ、ディズニーパスポートなどが35人に当たる抽選会、記念撮影は出身中学校の卒業時のクラス別で撮影する。

    新成人10人で組織する成人式実行委員会(山田雅和実行委員長)が会議を重ねてアトラクションを中心に計画を練った。

    記念品のマイはしと初めてスポンサーを集めてできた手提げ袋

    記念品のマイはしと初めてスポンサーを集めてできた手提げ袋

    新成人への記念品は、これまでクオカードだったが、今回は「マイはし」。エコやCO2削減をということで、1人に1ぜんずつ、和紙で包んだものをプレゼントする。

    また、新成人に配付する資料やちらしを入れる紙の手提げ袋を初めて用意した。これまでは茶封筒だったが、紙袋に印刷する広告のスポンサーを集めてその費用を捻出。市内の7個人・団体がスポンサーとなって実現した。

  • 燕市教委が文芸誌『文芸つばめ』第2号を発刊、応募は創刊号の約1.6倍の209人に大幅増

    燕市教委が文芸誌『文芸つばめ』第2号を発刊、応募は創刊号の約1.6倍の209人に大幅増

    燕市教育委員会は、市民から公募した文芸作品を収録した文芸誌『文芸つばめ』第2号を発刊した。

     発刊した『文芸つばめ』第2号

    発刊した『文芸つばめ』第2号

    A5判、1部600円で有償頒布している。燕市に在住か在勤、在学、さらに燕市出身の人、燕市文化協会などに所属する人も対象に作品を公募し、応募作品を収録した。

    応募は209人で、部門別では小説7人、詩27人、随筆23人、童話6人、短歌34人、俳句102人、川柳38人の延べ237人。

    旧燕市は同様の文芸誌『玄鳥』を毎年、発刊してきたが、合併後にそれを引き次ぐ形で『文芸つばめ』を創刊した。

    今号の応募は、創刊号の129人から62%、80人も増えた。増えた分は、小中学生の応募の増加分にほぼ一致する。今回は小中学校に公募を案内したのが奏功したようだ。第2号の購入や問い合わせは燕市教育委員会(電話:0256-63-7002)生涯学習課文化振興係へ。

  • 11日は強い寒気が入り、三条市は最高気温4.7度、19日ぶりの降雪

    11日は強い寒気が入り、三条市は最高気温4.7度、19日ぶりの降雪

    11日は強い寒気が流れ込み、三条市では最高気温が4.7度にとどまり、市街地でも雪がちらついて2月21日以来、19日ぶりに降雪を観測した。

    午前10時54分ころ、視界がかすむほど激しい雪が降る三条市下田地区の笹岡地内

    午前10時54分ころ、視界がかすむほど激しい雪が降る三条市下田地区の笹岡地内

    三条市消防本部の午後3時までの観測では、明け方の最低気温は午前3時の0.0度で、最高は正午と午後1時の4.7度だった。午後からは北西の冷たい風が吹き、瞬間最大風速16.0mを記録した。降雪の記録は1センチに満たない0センチだった。

    ここ数日の春本番の陽気から一転、この日は5、6度も気温が下がった。三条市下田地区の入口、笹岡付近では午前11時前から雪が強く降り、数十メートル先が白くかすむこともあった。

    三条市の市街地では雪で道路が白くなることはなかったものの、通勤時間帯に屋根が雪で白くなる家も。日中も北西の冷たい風が強く吹き、表を歩く人たちは冬物のコートを着て背中を丸めていた。

  • 分水良寛史料館が展示も鑑賞も無料のミニギャラリーを開設、皮切りに良寛書道展の特選・記念賞を展示

    分水良寛史料館が展示も鑑賞も無料のミニギャラリーを開設、皮切りに良寛書道展の特選・記念賞を展示

    燕市・分水良寛史料館(西海土寿郎館長)では、ロビーに無料で作品を展示、鑑賞できるミニギャラリーを開設し、その皮切りとして11日から25日までミニギャラリーのPRも兼ねて良寛書道展の特選・記念賞作品を展示する。

    11日から良寛書道展の特選・記念賞作品を展示する分水良寛史料館のミニギャラリー

    11日から良寛書道展の特選・記念賞作品を展示する分水良寛史料館のミニギャラリー

    1月末に吉田産業会館で良寛生誕250年記念「第2回良寛書道展」が開かれ、市内の小学校3年生以上の小中学生から公募し、入賞以上となった書き初め作品1,869点が展示された。

    今回の展示では、そのうち特選29点と記念賞7点の計36点を、あらためて展示する。

    同史料館では、少しでも多くの人から同史料館を知ってもらい、来館者増につなげようと、ミニギャラリーを開設した。展示スペースはロビー右奥の壁面で、中央が柱で分断された左右4.5メートル、計9メートルの幅がある。作品取り付け用金具、ピクチャーレールを設置してあるので、作品をつり下げやすい。

    分水良寛史料館の正面

    分水良寛史料館の正面

    展示作品は平面作品に限る。市民や市内の団体に無料で貸し出す。販売目的の展示はできない。また、常設展を見るには観覧料が必要だが、ミニギャラリーだけなら無料鑑賞できる。

    絵画や写真、書道などの気軽な作品発表の場として広く利用を呼びかけており、良寛関係ならなお歓迎だ。午前9時から午後4時半まで開館。月曜(祝日は開館)と年末年始は休館する。ミニギャラリーの展示に関する問い合わせや申し込みは同史料館(電話:0256-97-2428)へ。

  • 燕市で3月定例会開会、小林市長が施政方針演説

    燕市で3月定例会開会、小林市長が施政方針演説

    燕市の小林清市長は、10日開会した3月定例会で平成21年度の施政方針演説を行い、合併から4年目となる燕市の施策の方針と、強い熱意と情熱で市政に取り組む決意を示した。

    10日開会した燕市の3月定例会

    10日開会した燕市の3月定例会

    初めに小林市長は、「より良質なものを追求し、変えられるものは変える勇気を、また、変えられぬものは受け入れる謙虚さを持ちながら、燕市がさらに魅力ある都市へと進化できるよう努力してまいりたい」と決意を述べた。

    施政方針演説を行う小林市長

    施政方針演説を行う小林市長

    さらに、「新しい活力を創造するまち(産業)」、「生き生きと学び、心豊かな人を育むまち(教育・文化・スポーツ)」、「生きがいとやさしさを実感できるまち(健康・福祉)」、「快適で住みやすく、愛着を感じるまち(生活)」、「利便性が高く、賑わいをつくるまち(都市基盤)」、「市民と共に築くまち(市民参画・行財政)」の6つの柱で、具体的な施策を示した。

    1番目の産業の分野では、昨年12月以降からの金融施策など、必要性の高いものは21年度も継続、地場産業の変革を促すための長期的な対策として新技術・新商品開発支援や販路開拓、人材育成など行政支援施策を図るとし、中小企業新製品開発及び企業連携支援事業の新設や助成限度額拡充、農商工連携事業による販路開拓などをあげた。

    さらに、、平成20年度から取り組んでいる燕三条ブランド事業では県央地域地場産業振興センターに「(仮称)燕三条ブランド推進室」を設置して推進体制の強化を図るとした。

    また、教育・文化・スポーツの分野では、昨年9月「燕市教育立市」宣言をし、平成21年度はより形あるものにしていくための事業に取り組むとした。

    結びでは、「燕市の歴史は産業の歴史と言っても過言ではありません」として、何度も大打撃を受けては復活して今日に至っており、行き先の見えない不安な時代のなかでも「『ものづくりの魂』がある限り、燕市は発展の道を歩んでいけるはず」と自信を示した。

    「みんなで作り上げた燕市総合計画を8万4千人の両手で掲げ、さらに連携を強め、協働の力らで新しいまちづくりを一歩一歩、着実に進めていくことが大きな成果につながると確信している」と述べ、約45分の演説を締めくくった。

  • 三条市の軟式野球少年団「スーパーキッズ裏館」が卒団式、小学校を卒業する球児8人が巣立つ

    三条市の軟式野球少年団「スーパーキッズ裏館」が卒団式、小学校を卒業する球児8人が巣立つ

    三条市スポーツ少年団加盟の野球チーム「スーパーキッズ裏館」(野島正幸団長・団員32人)は、8日午後3時から三条市・越前屋ホテルで平成20年度卒団式を行い、小学6年生の団員8人が卒団した。

    8日に行われた「スーパーキッズ裏館」の平成20年度卒団式で野島団長から修了証を受ける卒団生

    8日に行われた「スーパーキッズ裏館」の平成20年度卒団式で野島団長から修了証を受ける卒団生

    スーパーキッズ裏館は、第三中学校区の裏館、上林両小学校の2年生以上で構成する軟式野球少年団。昨年で設立10周年になり、2006年と07年春に甲子園出場を果たした日本文理高の栗山賢投手が同団の3期生、昨年、夏の甲子園に初出場した新潟県央工高の池田周平主将が4期生だ。

    卒団式は毎年、年度終わりに行い、小学校を卒業する6年生団員を祝福し、送っている。ことしは卒団したのは、10期生の8人。後輩団員や、保護者、指導者など67人が出席し、この日が最後となるチームのユニホームを着た卒団生は、背番号とポジション、名前を呼ばれて入場した。

    野島団長は卒団生一人ひとりに修了証を手渡し、あいさつした。「自信という文字は自分を信じること。人生では、裏切られることもある。自分を信じて、未来に向かっていってください」とはなむけの言葉を贈る一方、「しかし、大きくなったな」と率直に卒団生の成長に感慨ひとしおだった。

    さらに、この日は、昨年の10周年を記念して制作を依頼していた同団の応援歌『僕らSuper kids☆』が完成。三条市の吉田睦さんがボーカルを務めるアマチュアバンド『THE GOLDENS』がサプライズで出演し、CDとライブ演奏をプレゼントした。

    「スーパーキッズ裏館」の応援歌『僕らSuper kids☆』を披露する吉田さん

    「スーパーキッズ裏館」の応援歌『僕らSuper kids☆』を披露する吉田さん

    ジュースで乾杯したあとにも、在団生代表の送る言葉、保護者らによるアトラクション、監督から色紙のプレゼント、キャンドルサービスなど盛りだくさんの内容で卒団を祝った。

    前主将の風間瑞翔君=裏館小・6年生=は、「まだ、みんなどいっしょにスーパーキッズでやりたい」と名残惜しそうで、卒業しても時々は練習を見に行くと話す一方、「中学校では野球部に入り、甲子園を目指していく」と数多くの先輩の背中を追い、新たな目標に向いていた。

  • 22日まで燕市産業史料館で「渡辺和也 金工展」、レトロフューチャーもかもす若手金工作家の意欲作が並ぶ

    22日まで燕市産業史料館で「渡辺和也 金工展」、レトロフューチャーもかもす若手金工作家の意欲作が並ぶ

    燕市産業史料館では、6日から22日まで「渡辺和也 金工展」を開いており、燕市の若手金工作家、渡辺和也さん(30)の初の個展として作品30点を展示している。

    22日まで燕市産業史料館で開かれている「渡辺和也 金工展」

    22日まで燕市産業史料館で開かれている「渡辺和也 金工展」

    渡辺さんは昭和53年、三条市に生まれ、生後まもなく燕市小池に移った。長岡造形大学で鍛金を学び、卒業後、燕市の鎚起(ついき)銅器製作の老舗「玉川堂」に入社。平成18年7月に退社、独立し燕市八王寺に「アトリエ 鍛工舎」を開設。平成14年から日本現代工芸美術展に、15年から日本美術展覧会にそれぞれ連続入選している。

    作者の渡辺和也さん

    作者の渡辺和也さん

    鍛金は、金属を金づちや木づちで打ち延ばしたり、打ったりしながら成型する金工技法の一種で、渡辺さんは銅を中心に制作。

    展示作品は立体作品が中心。渡辺さんの作品制作の第1歩ともいえる学生時代に愛犬をモチーフにした作品から、個展を開くことが決まってから制作した最新作まで計30点を展示する。

    高さ1メートルほどの10の展示台が、林のように立つ。その上にそれぞれ大型の立体作品を置き、作品を360度、さまざまな角度から見てもらおうという趣向だ。作品に球形が多いこともあり、展示室に入ると、流星群のように浮かぶ作品が迫り来るような宇宙的な空間が広がる。

     「それでも歩き出す」

    「それでも歩き出す」

    渡辺さんの技で、金属は巧みに表情を変える。生命感さえ感じさせる曲面、目を近付けて初めてわかる、細かなつちを打った跡。腐食や熱で化学反応させ、青、赤、茶と同じ金属とは思えないさまざま色合いに変化させ、見る角度や距離によっても表情を変える。

    「時秤」

    「時秤」

    「日々のいれもの」

    「日々のいれもの」

    屋外に展示している「亀」

    屋外に展示している「亀」

    地元、燕市をイメージし、金属産業で栄える燕の工場をモチーフにした作品もある。また、決められた展示スペースのほかに、「亀」1点を屋外に展示する遊び心も。

    渡辺さんは言う。作品を作るときはひとりだが、人間はひとりでは生きていけない。創作活動がライフワークの自分にとって、作ることは生きること。突き詰めれば、ひとりでは作れない、人と話をすることでもイメージが膨らむと。

    今回は渡辺さんにとって初めての個展。それを地元で開いており、渡辺さんは地場産業でふれる金属とはまた違った金属を素材にした作品を子どもからおとなまでたくさんの人に見てもらい、感想を聞かせてほしいと気さくに話している。

    会期中は9日と16日が休館のほかは、毎日午前9時から午後4時半まで開館。入館料は、おとな300円、子ども100円。土、日曜と祝日は燕市内の小中学生は無料で、小学生の付添保護者1人も無料になる。また、8日と15日にいずれも午後2時から解説会を開き、渡辺さんが展示作品を解説する。

  • 三条市内9中学校がそろって卒業式、合わせて1,069人が学びやを巣立つ

    三条市内9中学校がそろって卒業式、合わせて1,069人が学びやを巣立つ

    三条市内9中学校すべては6日、そろって卒業式を行い、9年間の義務教育を終えた合わせて1,069人がそれぞれの学びやを巣立った。

    栄中学校で行われた第31回卒業証書授与式

    栄中学校で行われた第31回卒業証書授与式

    栄地区唯一の栄中学校(八幡和男校長・390人)では、国定勇人三条市長も出席して午前9時半から第31回卒業証書授与式を行い、男子64、女子63の計127人が卒業した。

    一人ひとり登壇して八幡校長から卒業処暑を受け取る卒業生

    一人ひとり登壇して八幡校長から卒業処暑を受け取る卒業生

    八幡校長は、担任に名前を呼ばれて登壇した卒業生一人ひとりに卒業証書を手渡したあと、式辞ではなむけの言葉として「共生」を贈った。ともに助け合って生き、自分と同じように相手を尊重して生きること教え、「限りなく希望を持って前進してください」と激励した。

    式辞を述べる八幡校長

    式辞を述べる八幡校長

    祝辞を述べる国定三条市長

    祝辞を述べる国定三条市長

    国定市長は祝辞で、「昨今、尊い命が失われている。他人を思いやること、自分本位にならないことをお願いしたい」と述べた。

    用意した祝辞を読み終えると、あらためて自分の言葉で話した。「一人前になるということは、おとなも子どもも関係なく、わたしは自分の考えを一生懸命自分で考え、しっかりと信念をもって行動することだと思っています」と言い、自分でしっかり考えるには、さまざまな経験が大切で「ひるむことなく何事にもチャレンジ精神をもって経験してください」と失敗を恐れない姿勢を求めた。

    友の経験を聞くことも自分の経験につながるとし、「3年間、培った友人関係はずーっと続け、これから先にはひとりでも多くの友人をつくってください」、「一人前の人間になってください」と期待した。

    在校生代表の送辞に続いた答辞では、卒業生の代表が3年間の思い出をふり返り、感謝の言葉などをを述べ、最後に卒業生全員で『流れ行く雲を見つめて』を合唱した。

    涙をぬぐって歌う卒業生もいたが、大半の卒業生は3日後の9日に行われる県内公立高校の入学試験に挑み、11日の合格発表を待つ。