投稿者: masato

  • ことしも16日に加茂文化会館で第4回三条・加茂地区吹奏楽フェスティバル

    ことしも16日に加茂文化会館で第4回三条・加茂地区吹奏楽フェスティバル

    第4回三条・加茂地区吹奏楽フェスティバルが16日午後1時から加茂文化会館で開かれ、三条、加茂を中心に中学生から一般までの総勢約400人が出演して吹奏楽を演奏する。

    第4回三条・加茂地区吹奏楽フェスティバルのちらし

    第4回三条・加茂地区吹奏楽フェスティバルのちらし

    地域の音楽文化の向上や吹奏楽団体間の交流と相互発展、青少年の健全育成に寄与し、地域振興に貢献しようと出演団体などで構成する同フェスティバル実行委員会の主催で毎年、開かれている。

    今回は、三条、加茂、田上、長岡の中学校6校と高校3校、社会人の三条市吹奏楽団の計10団体が出演。また、前回同様、同フェスティバルのために出演者で特別編成した2つのメモリアル吹奏楽団も演奏する。

    メモリアル吹奏楽団は、参加希望者で地区別に加茂と三条の2つの楽団を編成。昨年末から、三条市吹奏楽団のメンバーが指導して練習を重ね、1楽団2曲を披露する。さらに、フェスティバルのフィナーレはことしも参加者全員による合奏『星条旗よ永遠なれ』で、ステージから観客席までを迫力の生演奏が包み込む。

    フェスティバルは、入場無料。だれでも入場できる。問い合わせは、同実行委員会事務局の第三中学校(電話:0256-33-3062)へ。

  • 13日の三条市の最高気温はことし最高、春本番の16.3度

    13日の三条市の最高気温はことし最高、春本番の16.3度

    13日の県内は晴れて4月並みに気温が上がり、三条市でも4月中旬から下旬並みの16.3度まで上がることし一番の暖かさだった。

    三条市厚生福祉会館駐車場で行われていた冬囲いの取りはずし作業

    三条市厚生福祉会館駐車場で行われていた冬囲いの取りはずし作業

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低は午前5時の-0.7度で氷点下に冷え込む冬日。しかし、日中はぐんぐん気温が上がり、正午の14.4度で11日の14.1度を上回ることし最高となり、午後3時にこの日、最高の16.3度を観測した。

    トレーナーを着て自転車を走らせる小学生もいて、春本番の陽気。三条市内では、あちこちで冬囲いを取り外す作業が行われており、三条市厚生福祉会館でも前日12日から作業が行われ、シルバー人材センターの数人で大小数百の冬囲いを手際よくはずしていた。

  • 燕市井土巻4のバイク販売店が爆発炎上、3人が重軽傷

    燕市井土巻4のバイク販売店が爆発炎上、3人が重軽傷

    12日午後5時5分ころ、燕市井土巻4地内のバイク販売、レッドバロン燕三条で爆発炎上する火事があり、1人が重傷、2人が軽傷で計3人が病院に運ばれた。

    燕市井土巻4の火災現場

    燕市井土巻4の火災現場

    この火事のけが人は、同店の工場長曲沼史人さん(28)が顔や足などをやけどして重傷、客として店内にいた新潟市東区中山1、会社員島名正人さん(48)と、父親と店内にいた燕市富永、小学生南波洸太さん(8つ)の2人が顔などに軽いけがをして、それぞれ病院に運ばれた。

    同店は鉄骨2階建てで、爆発炎上して全壊した面積は約690平方メートル。出火原因など詳しくは、翌13日朝から警察と消防で検分を行う。

    爆風で吹き飛んだガラス

    爆風で吹き飛んだガラス

    バイクを展示していた店舗のガラスは、ほとんどが割れて、店舗前の歩道には粉々になったガラスが散乱していた。また、同店から100メートルほど離れた国道289号線をはさんで斜め向かいにあるパチンコ店の駐車場にも同店のものと思われる納品書などの書類が飛んでいた。

    さらに、爆発が起こったと思われる時間に、同店から数百メートルは離れていると思われる県央大橋近くの井土巻1付近の事務所にいた人によると、「窓ガラスなど、ものすごい振動で、何かがぶつかったのかと思って外に出てみたら、近所の人たちも外に出ていた」と、爆発の衝撃のすごさを話していた。

  • 三条市の金子材木店が「2007越後杉の家デザインコンペティション」完成部門で優秀賞

    三条市の金子材木店が「2007越後杉の家デザインコンペティション」完成部門で優秀賞

    三条市月岡3、金子材木店(金子隆正社長)は、新潟県木材組合連合会主催「2007越後杉の家デザインコンペティション」の完成部門で、県内産のスギを約95%使って建設した住宅で優秀賞を受賞した。 

    2007越後杉の家デザインコンペティションの完成部門で優秀賞を受賞した金子材木店の金子幸夫専務

    2007越後杉の家デザインコンペティションの完成部門で優秀賞を受賞した金子材木店の金子幸夫専務

    同コンペティションは、新潟県で育った「越後杉(新潟県産スギ)」の特性をいかし、地域環境に配慮した「越後杉の家」の魅力を高め、県民にその良さを認識してもらい、消費拡大につなげようと昨年に続いて開かれた。

    越後杉を4割以上利用した家を対象に、イメージ図と設計図などを審査する提案部門と、新築住宅か改築住宅の写真・設計を審査する完成部門の2部門で募集し、県内外の建築業者や学生、施主などから完成部門46、提案部門19の計65点の応募があった。

    2月に北野大明治大学理工学部教授らが審査し、両部門とも最優秀賞1点、優秀賞2点を決め、同社の新潟市に建築した住宅が完成部門の優秀賞に輝き、3月8日に新潟市で表彰式が行われた。

    優秀賞を受賞した住宅は、健康に気を使う施主の「自分の育った土地の材料で、地元で一緒に育つ木と暮らしたい」との願いを形にした。応募パネルにはタイトルを「化学建材を排除したらこうなっった」、サブタイトルを「オール杉材で建てる超自然仕様の家。」とした。

    優秀賞受賞作の応募パネル

    優秀賞受賞作の応募パネル

    その言葉通りに床は旧三川村(今の阿賀町)、そのほかは三条市で育ったスギの木で、建築に使った材木の約95%が県内産のスギ。断熱材は羊毛を使った。

    同社の金子幸夫専務は、コンペティションに初めての出展での受賞に光栄なことと喜び、「住まいをされる人、自らが健康に関して真剣に取り組んでいかれたその成果だと思います。自分の生まれ育った環境の中でともに生育した杉材とともに暮らす。これこそが健康の秘訣(ひけつ)であると、住まい手が研究した結果の平屋建て住宅でした」。

    さらに、「家を造ることは、一生のつきあいとなるその家族を幸せにしたいという気持ちをもつことで、職人はみんな同じだと思う」、「今後も暮らす人それぞれを考えた、それぞれの家づくりをしていきたい」と話している。

  • 三条市、三条庁舎の窓口業務を集約する「三条版総合窓口」を4月1日開設

    三条市、三条庁舎の窓口業務を集約する「三条版総合窓口」を4月1日開設

    三条市の国定勇人市長は11日午前9時から開いた定例会見で、4月1日から三条庁舎に開設するほとんどの窓口業務を集約した「三条版総合窓口」などについて話した。

    会見を行う国定三条市長

    会見を行う国定三条市長

    三条版総合窓口は、市民サービスの向上が目的の新しい三条市の行政サービス。「お客さまにとって『便利で・分かりやすく・やさしい』窓口を目指す」として、これまで複数の課で対応していた市役所の窓口業務の約9割を、手続きの内容によって「市民総合窓口」と「福祉総合窓口」の2つの総合窓口に集約する。

    「市民総合窓口」は、戸籍・住民異動届・保険証の異動届、それらに伴って必要となるこれまで、ほかの課で対応していた児童手当や医療費の助成申請などをワンストップ(1カ所)で行う。また、各種証明書などの交付、印鑑登録、パスポート、住基カードなどの申請手続きも行う。

    「福祉総合窓口」は、母子健康手帳の交付、妊産婦医療費やひとり親家庭の医療費の助成手続き、保育所の入所申込、障がい者手帳の交付や日常生活用具の給付の申請などの一般的な福祉サービスの申請手続きを行う。

    2つの窓口の設置場所は、三条庁舎低層棟フロア。厚生会館前の大きな階段を上って入る出入り口を背に、向かって右側の現在の市民課と保険年金課と左側の社会福祉課のカウンターを利用する。総合窓口の設置により、これまで、家族に小さな子どもと高齢者がいる場合など、最大で6、7カ所の窓口を訪れていたものが、2カ所の窓口で対応できるようになる。

    窓口の混雑を緩和するため、受付カード発券機を設置して受付順番を明確にする。また、フロアマネージャーとなる職員を配置し、市民の手続きを手伝ったり、庁舎内の誘導看板なども設置したしして、わかりやすいように工夫する。

    三条庁舎は入り口が多いうえに古くてわかりにくい造り。現在は案内のための窓口はなく、来庁した市民が戸惑うことも多い。国定市長就任後から行政は市民にサービスを提供するという考えで、駐車場の案内看板整備や庁舎内の案内図の掲示など、目に見える変化がおきている。

    また、今回の総合窓口設置の会見資料では、これまで「市民のみなさま」などとしていた市民を指す部分が「お客さま」との表現に変化しており、職員の意識の変化も感じられるようだ。

    会見では、ほかに、例月政策会議による政策提案の公表、総合型地域スポーツクラブりんぐる会員募集、3月20日の成人式の開催、県迷惑行為防止条例の改正に伴う取り組みについて話した。

    また、小池清彦加茂市長が加茂市議会定例会で、夜間や休日に対応する救急診療所を整備する県央地域の救急医療の在り方に関する検討会への不参加の理由を述べたとすることについての質問に国定市長は、現在の三条市救急診療所(通称:県央4医師会夜間応急診療所)にも加茂市民の利用があることは事実と述べ、今後も参加の呼びかけを続けると答えた。

    さらに、「ただ、わたくしどもとしては、命そのものにかかわらずとも、病気といったきわめて人命にかかわること。加茂市さんが参加いただけないからといって救急診療所を設置しないという問題ではない」とし、検討会での計画は着実に進めながら、加茂市には今後も粘り強く参加を呼びかけていくと繰り返した。

  • 加茂市・ミス雪椿まつりのミス雪椿コンテスト出場者募集

    加茂市・ミス雪椿まつりのミス雪椿コンテスト出場者募集

    加茂市のミス雪椿祭り実行委員会は、4月6日から4月29日まで開く第42回雪椿まつりのメーン行事、ミス雪椿コンテストの出場者を31日まで募集している。

    ミス雪椿の応募用紙

    ミス雪椿の応募用紙

    ミス雪椿コンテストは、4月6日に非公開の1次審査(会場・加茂文化会館)、20日に雪椿まつり大園遊会のなかで公開2次審査(加茂山野外ステージ)を行い、ミス雪椿クイーン1人とミス雪椿2人の計3人を決める。

    ミス雪椿クイーンには、賞金20万円と加茂総桐箪笥をはじめ豪華賞品が贈り、ミス雪椿の2人には賞金10万円と多数の商品を贈る。参加者全員に参加賞もある。

    応募資格は県内在住の18歳以上の未婚の女性。1年間、ミス雪椿として各地で行われるイベント活動に参加できる人。任期中は、ほかの「ミス」との兼任はできない。

    例年50人前後の応募があり、ことしも3月31日まで応募を受け付けている。住所、名前(ふりがな)、年齢、身長、電話番号、職業を記入し、最近撮った写真を同封して、郵送、電子メール、または加茂市商工観光課内の雪椿まつり実行委員会事務局に持参する。応募用紙は加茂市のホームページからPDFファイルをダウンロードできる。

    問い合わせ、申し込み先
    〒959-1392 加茂市幸町2丁目3番5号
    雪椿まつり実行委員会事務局(加茂市役所商工観光課内)
    電話:0256-52-0080(内線131)
    ファクシミリ:0256-53-4676
    電子メール:syoko@city.kamo.niigata.jp

  • 8、9の2日間、燕市・中野自動車商会の感謝祭で書アーティスト「あおのよしこ作品展」

    8、9の2日間、燕市・中野自動車商会の感謝祭で書アーティスト「あおのよしこ作品展」

    燕市笈ヶ島、(有)中野自動車商会(中野忠浩社長)は8、9の2日間、同社で開く「春のお客さま感謝祭」のイベントの1つとして「あおの よしこ作品展」を行い、書アーティスト、あおのよしこさんの作品約50点を展示する。

    書アーティストあおのよしこさんの作品「桜」

    書アーティストあおのよしこさんの作品「桜」

    あおのさんは、三条市出身で田上町在住。書くことを仕事にしたいという強い思いで創作活動を始め、店舗の看板文字やホームページ、商品のロゴ制作などを生業とする一方で創作を続けている。

    創作活動を行うあおのさん

    創作活動を行うあおのさん

    中野自動車商会の中野社長と奥さん

    中野自動車商会の中野社長と奥さん

    「春のお客さま感謝祭」のちらし

    「春のお客さま感謝祭」のちらし

    個展、コラボ展、グループ展なども企画し、音楽家や写真家など異分野のアーティストとのコラボレーションも手掛ける。

    今回の作品展は「春の花」がテーマ。黒い墨にとどまらず、ピンクや若草色の絵の具も使い、「桜」、「たんぽぽ」、「土筆」など春の花を書で表現した約50点を展示する。丸みを帯びた優しい雰囲気の書体は見る人を和ませ、柔らかな色も相まって書で表現する花畑となりそうだ。

    同社の中野社長の奥さんとあおのさんが友人だったことから作品展を依頼した。感謝祭は春と秋の年2回開いており、自動車を展示しているが、顧客に感謝の気持をと毎回、趣向を凝らしたイベントも用意している。

    入場無料で作品展を含めて誰でも見学できる。ほかにも分水地区ではおなじみだった「幻のたこやきや」が2日間限定で復活、品切れ御免のきのこ汁サービスも。8日は午前9時から午後7時まで、9日は午後5時まで。問い合わせは同社(電話:0256-98-5151)へ。

  • 【リポート:三条祭り若衆会がことし初めての全体会議、PR活動強化へ】

    【リポート:三条祭り若衆会がことし初めての全体会議、PR活動強化へ】

    三条祭り若衆会(相場浩会長・役員27人)は、4日午後7時からハミングプラザVIP三条で平成20年度第1回全体会議を開いた。

    リポーター:三条祭り若衆会事務局・三条商工会議所 総務課情報サービス係 鳥部隆行主事

    若衆会役員と三条八幡宮・藤崎重康宮司、三条祭り祭典委員会・馬塲信彦委員長、社務所・早川哲二郎氏、その他オブザーバーとして三条商工会議所青年部で三条のお祭り委員会・田辺健一委員長、山浦宏之副委員長と、(社)燕三条青年会議所 梨本次郎専務理事が出席した。

    4日開かれた三条祭り若衆会平成20年度第1回全体会議

    4日開かれた三条祭り若衆会平成20年度第1回全体会議

    平成19年度事業報告と収支決算報告のあと、平成20年度会長方針として、「『和一緒(わっしょい)』 長きにわたり継承されてきた三条まつり大名行列をふるさとの誇りと尊びこの伝統がより多くの人々の心に刻み込まれるよう思いを込めた活動をする。衆力こそ功なり。」と方針を示した。

    続いて平成20年度組織(案)について平成20年度事業計画ならびに平成20年度収支予算の協議を行ったあと、「プロジェクト戦略委員会」、「和一緒(わっしょい)委員会」、「マーケティング委員会」の3委員会が各委員会活動について説明をした。

    「プロジェクト戦略委員会」は、昨年行った東北電力ビックスワンスタジアムでの三条祭りPRが好評だったため、ことしも「東北電力ビックスワンスタジアムでのPR」を行うほか、「北信越BCリーグアルビレックスBCホームゲームにおける三条市民球場でのPR」、「三条市成人式におけるPR」を行う。

    「和一緒委員会」は相場会長の新しい試みとして、三条祭りや大名行列の情報を発信するためのWebサイト(ホームページ)を作成し、またそれらの情報をよりリアルタイムに届けるためのメールマガジンを、市内各小中学校をはじめとして広く配信することで、子どもたちに祭りへの興味をもってもらい、祭りにふれる機会を創出する。

    「マーケティング委員会」は物販品の企画、手配、5月14日の物販段取りをする。

    昨年の三条祭りは、雨天により大名行列と舞込みが中止となった。平日開催にもかかわらず、土日並みの行列参加者を動員していただけに非常に残念な結果となったが、2年越しの想いをことしの祭りにぶつけて行く。

  • 8、9日と三条雪割草寿会が園芸ヌグリーで雪割草展示即売会

    8、9日と三条雪割草寿会が園芸ヌグリーで雪割草展示即売会

    雪割草愛好家でつくる三条雪割草寿会(五十嵐光男会長・会員18人)は8、9の2日間、園芸ヌグリー=三条市新光町=で雪割草展示即売会を開き、会員が育てた花の展示やチャリティー即売会を行う。

    園芸ヌグリーで雪割草展示即売会の展示作業を行う三条雪割草寿会会員

    園芸ヌグリーで雪割草展示即売会の展示作業を行う三条雪割草寿会会員

    同会は、11年前に発足。会場の同店の倉庫で花を育てるなどしており、毎年チャリティーの展示即売会を開き、売り上げの一部を三条市手をつなぐ育成会に寄付している。

    展示する雪割草の花

    展示する雪割草の花

    8回目の今回も売り上げの一部を寄付する。会員の育てた約250鉢を展示するとともに、ポットや鉢植えを即売する。また、3,000円以上の買い物で、空くじなしで花や鉢なども当たるくじ引きのできるお楽しみも用意する。8日は午前9時半から午後5時まで、9日は午後4時まで。

    展示会前日の7日、会場の同店内では、会員が白や紫、ピンク、緑など愛らしい花を開いた雪割草を並べ、忙しく準備していた。

    五十嵐会長は、雪割草が3月1日、新潟県の花に新たに指定され、これまで雪割草をよく知らなかった人にも知ってもらいたいと話しており、「厳しい冬を乗り越えて、春を告げるがごとく、きれいな花を咲かせる雪割草を見に来てほしい」と来場を呼びかけている。

    また、同会では会員を募集しており、興味のある人はこの展示即売会や15、16日に同会場で開く「岩渕オリジナル展示会」などで会員に声をかけてほしいと求めている。展示会や会員募集の問い合わせは、事務局の細川さん(電話:090-1056-8595)へ。

  • 9日まで加茂文化協会が創立30周年記念加茂市総合文化祭

    9日まで加茂文化協会が創立30周年記念加茂市総合文化祭

    加茂文化協会(押見栄喜会長・49団体、442会員)は6日から9日までの4日間、加茂文化会館で創立30周年記念「加茂市総合文化祭」を開いており、会員団体が一堂に作品展示をするとともに、9日には舞台発表も行う。

    9日まで加茂文化会館で開かれている加茂文化協会の創立30周年記念「加茂市総合文化祭」

    9日まで加茂文化会館で開かれている加茂文化協会の創立30周年記念「加茂市総合文化祭」

    毎日午前9時から午後5時まで開き、小ホールとロビーに日本画、洋画、書道、写真、彫刻、生け花、草木、彫刻、工芸など80点余りを展示している。

    さまざまなジャンルの作品が並ぶ

    さまざまなジャンルの作品が並ぶ

    最終日の9日は、午前9時半から午後4時半まで大ホールで舞台発表を行う。神楽、能楽、詩吟、日本舞踊、フラダンス、民謡、民踊、合唱の団体が発表する。また、特別出演で午後1時ころから国指定重要無形民俗文化財の柏崎市綾子舞保存振興会が「綾子舞」を披露する。

    同協会は、加茂市内の文化団体が結集して昭和52年に発足し、56年に開館した加茂市文化会館の建設にも尽力。毎年、市民音楽祭や市美術展など、部門や団体ごとに展示や発表を行っている。

    今回のように協会のあらゆる団体や個人がいっしょに展示や発表を行うのは5年前に開いた創立25周年記念の総合文化祭以来。展示も舞台発表もいずれも入場無料。

  • 燕市3月例会が開会、小林市長が施政方針演説

    燕市3月例会が開会、小林市長が施政方針演説

    燕市の小林清市長は、6日開会した3月定例会で平成20年度の施政方針演説を行い、合併から3年目となる燕市の施策の方針を示した。

    6日開会した燕市3月定例会で小林市長の施政方針演説

    6日開会した燕市3月定例会で小林市長の施政方針演説

    はじめに小林市長は、燕市を長期的な発展に何よりも欠かせないのは「産業の発展と財政健全化の両立を図ること」定義。住みよい魅力ある町づくりに向け、合併効果を最大限に発揮して均衡ある発展を実現し、これまでに築いた産業基盤や産業集積などの特色ある地域資源をいかして勇往直進する決意とした。

    各分野の施策は相互に関連しており、総合的に政策判断の必要があることから、「皆様と協働の下、分野横断的に全市を上げて取り組み、心を定め着実に歩み続けたい」と述べ、「燕市総合計画」基本構想の6つの分野別基本方針に基づいて具体的な施策を説明した。

    施政方針演説を行う小林市長

    施政方針演説を行う小林市長

    産業の分野では、市の基幹産業の金属製品製造業が、中国はじめアジア諸国との価格競争激化や原油価格高騰から厳しい状況が続き、産業集積自体の縮小傾向が懸念されている。ステンレス材を中心とした燕地域のものづくりの技術を通じて独自の魅力である“燕らしさ”を創り出し、県央地域地場産業振興センターを中心とした燕三条ブランドの確立に向けた議論を行い、複合的な活用の検討を行うとしている。

    ほかにも、新産業誘致推進アドバイザーによる首都圏などでの企業訪問や誘致活動、情報収集を行うとともに、その体制強化のため4月から新たに「新産業推進課」の設置、各事業所への支援、11月オープンを目指す産業史料館新館建設事業などについて説明した。

    教育・文化・スポーツの分野では、これまで、教育委員会と子育て支援部門が別々に行ってきた幼稚園、保育園、児童クラブなどの子育てに密接する施策担当部門の一元化として、来年度から教育委員会に子育て支援課を移管して子育て支援のサービス運営を強化する。

    生活の分野では、不燃物処理場の建設に向けた計画策定、市内3カ所の墓地公園の開き区画がなくなったためとして燕霊園の約150区画拡張。また、防災対策についてでは、昨年の中越沖地震で燕市でも住宅800世帯を越える被害があったことにふれ、この経験で自主防災組織づくり、公共施設の耐震性や耐火性の向上などの思いを新たにしたことなども話した。

    小林市長は、たんたんと原稿を読み上げ、約40分間落ち着いた表情で演説した。

  • 8日に富永草野病院ロビーコンサートにコーラスグループ「飛燕メサイア」が初出演

    8日に富永草野病院ロビーコンサートにコーラスグループ「飛燕メサイア」が初出演

    燕市文化会館で開かれたヘンデル作曲『メサイア』の演奏会をきっかけに発足したコーラスグループ「飛燕メサイア」(田中秀男代表)が、8日午後3時から医療法人積発堂「富永草野病院」=三条市興野2=で開かれるロビーコンサートに出演し、1時間のステージを披露する。

    8日に富永草野病院のロビーコンサートに出演するコーラスグループ「飛燕メサイア」

    8日に富永草野病院のロビーコンサートに出演するコーラスグループ「飛燕メサイア」

    コンサートはグループの指導者、元県立高校教諭の内田順子さんをのソプラノ独唱で幕開きし、数曲を演奏。続いて、内田さんの指揮で『どこかで春が』、『エーデルワイス』の合唱2曲、『メサイア』から5、6曲を披露する。

    『メサイア』はヘンデルが1741年、児童養護施設の運営資金を集めるために作曲。合唱と独唱とオーケストラで演奏され、演技のつかない音楽劇といわれる2時間半近くの大作。聖書の話を題材としたテーマは人間の一生。合唱は民衆、ソリストが事の推移を英語で歌う。

    コンサートを前に練習にも熱が入る

    コンサートを前に練習にも熱が入る

    「飛燕メサイア」は、2005年に燕市文化会館で開かれた同文化会館主催の『メサイア』演奏会のために集まった80人の団員のなかから、「その喜びを歌い続けていきたい」という思いのメンバーによって翌06年に発足した。

    現在、メンバーは20歳代から50歳代の社会人や主婦の30人。同文化会館で第2火曜を除く火曜の午後7時半から1時間半、練習。『メサイア』のほか、ポピュラーからクラシックまで幅広いレパートリーに取り組み、年に1度、同文化会館で発表会を開いている。

    同病院のロビーコンサートは月1回のペースで開かれており、同グループが出演するのは今回が初めて。本番を前にした4日の練習では、「自分の心を通ったものしか相手に伝わらないですよ。歌は訴えるんです」と内田さんの指導にも熱が入り、団員もそれに応えるように練習を繰り返していた。

  • 7日に角利産業のオフィスチェア展示会「KAKURIオフィスシーティングフェア」

    7日に角利産業のオフィスチェア展示会「KAKURIオフィスシーティングフェア」

    角利産業(株)=三条市東本成寺3・加藤敏敦社長=は、7日午前10時から午後5時まで三条商工会議所でオフィスチェアの展示会「KAKURIオフィスシーティングフェア」を開き、ふだんはカタログで購入を検討するほかないオフィスチェアを展示し、特価で販売する。

    「KAKURIオフィスシーティングフェア」の出展メーカーのカタログ

    「KAKURIオフィスシーティングフェア」の出展メーカーのカタログ

    「見る、座る、体験する」をサブタイトルに、(株)岡村製作所、プラス(株)、コクヨ北陸新潟販売(株)、富士ゼロックス新潟(株)の4社が出店。各社のオフィスチェア約30脚を展示し、この日限りの特価で販売する。

    一昨年に続いて2回目のオフィス用品関係の展示会。同社のオフィスソリューション事業部では、オフィス用品の通信販売「アスクル」、SOHOやスクール向けオフィス家具「Garage」、コクヨ、プラス、オカムラなどさまざまなメーカーのオフィス用品を扱っており、その認知度を高めるのが目的だ。

    オフィスチェアのカタログを手にとオフィスソリューション事業部の阿部さん

    オフィスチェアのカタログを手にとオフィスソリューション事業部の阿部さん

    オフィスチェアを求めるユーザーには、ユーザーにはカタログで購入を検討してもらうケースがほとんど。前回の展示会では来場者から「座り心地も確認できてよかった」とサブタイトル通り、機能や座り心地を実物で確かめたり試したりできるのが好評だった。

    最近は国内のメーカー各社もオフィスチェアの販売に力を入れ、機能やデザインも充実し、数万円から10万円を超す高級品の需要も高まっている。

    オフィスソリューション事業部の阿部さんは、オフィスチェアーは会社の役員などをはじめ、自宅でパソコンを長く使われる一般の人からも興味を持ってもらっており、「気軽に来て、見て、座ってください」と来場を呼びかけている。

  • 三条市内中学校で卒業式、1,036人が学びやを巣立つ

    三条市内中学校で卒業式、1,036人が学びやを巣立つ

    三条市内すべての9中学校では5日、そろって卒業式を行い、9年間の義務教育課程を終えた合わせて1,036人がそれぞれの学びやを巣立った。

    大島中学校の卒業式

    大島中学校の卒業式

    国定勇人市長が出席した大島中学校(森一夫校長・生徒119人)では、午前9時20分から同校体育館で第60回卒業証書授与式を行い、男子19、女子22の計41人の卒業生が巣立った。

    式辞を述べる森校長

    式辞を述べる森校長

    卒業生は大きな拍手に迎えられ、在校生が育てたピンクの花をつけたサクラソウのプランターの間を抜けて入場。卒業証書授与では、1人ずつ担任に名前を呼ばれてステージに登壇し、森校長から「おめでとう」の言葉とともに卒業証書を受け取った。

    森校長は式辞で、卒業生へのはなむけの言葉として「信」の文字を贈り、「信じるの信、信頼の信、まことという意味も持つ」、「これまでの努力と未来を信じ、社会に信頼される人になってほしい」と活躍を期待した。

    在校生が育てたサクラソウの花が生を迎えた

    在校生が育てたサクラソウの花が生を迎えた

    国定市長は祝辞で、身の引き締まる寒さながら青空が広がったきょうの天気のように卒業生の未来はすがすがしく、前途は輝いており、「三条市に育ったことに誇りをもって」、「シンクグローバリー、アクトローカリーの精神を心に秘めて、明るく楽しく元気よく進んでいってほしい」と激励した。

    この日は青空が広がったものの、午前10時の気温は2.8度(三条市消防本部調べ)と低く、体育館にジェットヒーターやストーブを設置。保護者は黒のスーツがほとんどで、和服の人もいた。

    わが子の成長した姿をカメラで撮影しながらも、ハンカチで目頭を押さえていた。卒業式後半の全校合唱、卒業生から担任に贈った記念合唱では、涙をぬぐって歌う生徒もいた。

    卒業生の大半は、7日の公立高校一般入試に挑み、11日の合格発表を待つ。また、全県一学区制となって初めての卒業生だが、同校の進路希望状況ではほとんど影響はなかったようだ。

  • 燕市が来庁者を対象に新庁舎建設に向けたアンケート実施中

    燕市が来庁者を対象に新庁舎建設に向けたアンケート実施中

    燕市は、3日から市役所の来庁者を対象に、新庁舎建設に向けた来庁者アンケートを行っている。

     燕市が来庁者を対象に行っている新庁舎建設に向けた来庁者アンケート、写真は吉田庁舎

    燕市が来庁者を対象に行っている新庁舎建設に向けた来庁者アンケート、写真は吉田庁舎

    燕市は、これまでに新庁舎建設に向けた基本構想を策定し、今後の設計につなげる具体的な規模や事業費、建設スケジュールなどを検討した基本計画を策定している。その参考にする市民の声を聞こうと吉田、燕、分水の3庁舎でアンケート調査を行っている。

    アンケートの内容は、来庁の用件や頻度、来庁の交通手段、庁舎内で困ったことや不便に感じたこと、窓口サービスに期待すること、新庁舎の建設で加えてほしい機能など。さらに、そのほかの市役所庁舎に意見などがあったら教えてほしいと、職員が聞き取り調査している。

    アンケートの回収は3庁舎合わせて1,000件が目標で、1週間ていどで集まりそう。アンケートは、新庁舎基本計画策定の参考にするほか、せっかくなので大勢の市民に意見を聞かせてもらい、現在の対応などの参考にもなればと市民の声に期待している。