投稿者: masato

  • 民主党の鳩山代表が菊田前衆院議員の応援で初来条、政権交代の大きな決戦を訴える

    民主党の鳩山代表が菊田前衆院議員の応援で初来条、政権交代の大きな決戦を訴える

    衆議院解散後、初の日曜だった25日、民主党の鳩山由紀夫代表が本県入り。三条市や燕市でも出馬予定者の応援や街頭演説を行い、午後3時からは三条市東裏館1地内の菊田真紀子前衆院議員の事務所前で演説した。

    菊田前衆院議員の応援演説に訪れた民主党の鳩山代表

    菊田前衆院議員の応援演説に訪れた民主党の鳩山代表

    民主党の鳩山代表初来条のフォト

    演説会場の同事務所駐車場はぎっしりの市民で埋まった。鳩山代表が登場すると「鳩山総理、頑張れよ~」の声援も。菊田氏とともに演説台に上がった鳩山代表は約20分マイクを握り、政権交代や官僚政治打破、国民のための政治などを訴えた。

    鳩山代表は、政権交代は目的でなくスタートラインと話し、これまでの官僚に支配された政治から国民の皆さんによる皆さんのための政治への大きな決戦と理解を求めた。

    政治の大きな決戦に理解を求める鳩山代表

    政治の大きな決戦に理解を求める鳩山代表

    官僚が悪いのではなく官僚任せにし続けた今の政権与党の責任とし、「わたしたちは、国民の皆さんとの対話を大事にする政治をつくりあげる」、「一から国民の皆さんと議論し、政策を決めていく」と約束した。

    天下りなどの無駄遣い、農業や工業など経済や労働、子育て、年金問題などにもふれ、翌26日に発表するマニフェストできちっと言わせてもらいたいと述べた。

    菊田氏は、日本の政治にもう一度夢や希望をもってもらい、誇りある謙虚な日本に。と述べ、今、必要なのは変える勇気。その思いすべてを引き受けて40日間全力で頑張っていくと誓った。

    支持者に握手を求められてもみくちゃの鳩山代表

    支持者に握手を求められてもみくちゃの鳩山代表

    聴衆の熱気もあり蒸し暑さが増した会場だったが、鳩山代表は紺地に細いストライプのスーツ、白いワイシャツに白とベージュのネクタイをスリムな体型でさわやかに着こなし。握手を求める支援者らに笑顔で応えた。日焼けした顔とソフトな口調の鳩山代表を目の前にした人は「テレビで見るよりおだやかな印象ね」と話していた。

    鳩山代表は、街頭演説に続き菊田氏の事務所開きに参加したあと、燕市内で鷲尾英一郎前衆議院議員とともに街頭演説を行った。

  • 11月の第5回三条市音楽祭4部門の出演者を募集

    11月の第5回三条市音楽祭4部門の出演者を募集

    三条市は、ことしも11月に開く第5回三条市音楽祭の参加者を募集しており、出演に向けて練習、準備をと呼びかけている。

    第5回三条市音楽祭の募集要項

    第5回三条市音楽祭の募集要項

    ことしも11月、3日に合唱、8日にフリー、15日に器楽、22日にロック・ポピュラーの4部門に分け、いずれも午後1時ころから三条市中央公民館で開く。三条市音楽協会が主管。

    芸術の秋に市民の音楽活動の発表の場をと毎年、開いてる音楽祭。昨年は合唱12、ロック・ポピュラー13、器楽16、フリー11の計52団体・個人が出演している。

    音楽教室の発表会などを除くと、市民が音楽活動を発表できる場はごく限られている。ましてや約500人収容の中央公民館大ホールはなおさらで、本格的な大舞台に立てる貴重な場となっている。

    参加申し込みは、8月31日必着で出演申込書を生涯学習課に提出する。申込書はメール、ファクス、郵送のいずれかで、様式の電子データを希望する人は、件名を「音楽祭出演申込書様式希望」として、空メールをbunka@city.sanjo.niigata.jpへ送信する。

    出演者打ち合わせを9月11日午後7時半から中央公民館で行うので、申込者は必ず出席する。また、時間的な制約で出演を遠慮してもらう場合がある。申し込みや問い合わせは生涯学習課(電話:0256-34-5511、内線448)へ。参加資格は次の通り。

    参加資格
    合唱の部: 三条市に所在する合唱団(合唱サークル)であること
    フリーの部: 三条市に所在する団体または個人であること。声楽・ピアノ・ギターなどジャンルは問わない。ただし、カラオケは除く。
    器楽の部: 三条市に所在する楽団(演奏グループ)であること
    ロック・ポピュラーの部: 三条市に所在する団体または個人であること
  • 三条市が生涯学習ボランティア(室内レクリエーション・ゲームリーダー)養成講座の受講者を募集

    三条市では、8月26日、9月9日、14日の全3回で生涯学習ボランティア(室内レクリエーション・ゲームリーダー)養成講座を開くので、受講者を募集している。

    3日間とも午後7時半から9時まで三条市中央公民館で開く。日本レクリエーション協会コーディネーターの井上眞一さんを講師に、子ども会行事やPTA行事などでレクリエーションやバルーンアートの指導ができる生涯学習ボランティアを養成する。

    3回とも受講した人には、修了証と名札を渡し、生涯学習人材バンクに登録し、レクリーダとして活動を行う。

    福祉や児童館などにかかわる幅広い人たちからレクリエーション指導を学んでもらおうと毎年開設している講座で、ことしで7年目。子育てが一段落した4、50歳代の受講が中心で、レクリエーション指導の経験がない人はもちろん、以前に受講した人がさらにレベルアップをと再受講するケースも多い。

    定員10人、受講は無料。受講申し込みは8月18日までに生涯学習課(電話:0256-34-5511、内線437)へ。

  • 三条市内3地区の夏まつり皮切りの栄ふるさと夏まつり、昨年上回る延べ16,500人の人出

    三条市内3地区の夏まつり皮切りの栄ふるさと夏まつり、昨年上回る延べ16,500人の人出

    三条市内3地区の夏まつりの皮切り、7・13水害復興記念事業「栄ふるさと夏まつり2009」が25日、市役所栄庁舎駐車場で開かれ、盛りだくさんのイベントや大花火大会に昨年より1,400人多い延べ約16,500人(主催者発表)の人出でにぎわった。

    25日開かれた栄ふるさと夏まつり2009

    25日開かれた栄ふるさと夏まつり2009

    2009 県央の夏まつりのフォトアルバム

    曇りがちながら雨の心配はなく、蒸し暑い日となった。日中はそれいけちびっ子プール、ポニー乗馬体験、よさこいソーラン、フリーマーケットなど盛りだくさんののイベントや模擬店が店開き。特設ステージでは、市長とじゃんけん大会、かき氷早食い大会などが次々と行われ、大勢の市民が参加した。

    大花火大会

    大花火大会

    関係者の話では、ことしはにぎわいに切れ目がなく、4月に栄庁舎内にオープンした三条市の子育て拠点施設「すまいるランド」の集客も手伝って子ども連れが多かったようだ。また、前夜の雨降りで海に行くのをやめ、代わりにまつり会場に足を運んだ人が多かったようだと話していた。

    夜の部は、大花火大会がエンディング。駐車場にぎっしりと市民が陣取り、夜空を彩る花火をゆっくりと楽しんでいた。

  • 25日の三条は真夏日で夜は25度を割らないまま日をまたぐ

    25日の三条は真夏日で夜は25度を割らないまま日をまたぐ

    25日の三条は、日中は曇りがちながら気温が30度を超す真夏日となるとともに、夜になってもなかなか気温が下がらず、25度以上のまま日が変わる寝苦しい夜となった。

    25日の夕焼け、三条市上須頃地内から

    25日の夕焼け、三条市上須頃地内から

    未明まで前夜来の雨が残り、1時間単位で午前1時7.0ミリ、同2時0.5ミリの雨量を記録。明け方の最低気温は午前1時から5時まで続いた22.7度だった。

    日中は昼前を中心に日が差した以外は曇り空。それでも正午の31.0度まで上がる真夏日となった。

    午後2時ころに最高気温を記録するのがふつうだが、この日は午後からすぐに気温が下がり始めた。しかし、その速度は遅く、午後6時に25.5度に下がってから続く同7時は26.5度。それから再び下がって午後11時には25.0度となったが、明けて26日午前0時には25.4度に上がり、25度以上だった。

    夕方から翌朝まで最低気温が25度以上を熱帯夜という。明け方には25度を割る可能性が高いが夜になって風もぴたった止まり、窓を開けていても寝苦しいくらいだ。

    夕方には、暑い夜を予感させるように西の空は燃えるように赤く夕焼けに染まっていた。

  • 26日まで県央地場産センターで「北海道の味覚と全国うまいもの市」と「新潟クラフトマンクラブinじばさん」

    26日まで県央地場産センターで「北海道の味覚と全国うまいもの市」と「新潟クラフトマンクラブinじばさん」

    24、25、26の3日間、県央地域地場産業振興センターで「第6回北海道の味覚と全国うまいもの市」と「第7回新潟クラフトマンクラブinじばさん」が開かれており、北海道を中心とした全国各地の食品や県内の職人による手づくり品を販売している。

    26日まで県央地域地場産業振興センターで開かれている「第6回北海道の味覚と全国うまいもの市」

    26日まで県央地域地場産業振興センターで開かれている「第6回北海道の味覚と全国うまいもの市」

    「北海道の味覚と全国うまいもの市」は、全国うまいもの市開催委員会が主催。同センターでは、年に2回ほど開いており、北海道を中心に東京、静岡、群馬、栃木、広島、兵庫、岩手、徳島など各地の「うまいもの」を即売する33店舗が出店している。

    北海道の海鮮のコンブやタラコをはじめ、どさんこやき、かわりいなり、イカめし、コロッケ、ラーメンなど。ほかにも本場韓国キムチ、めんたいこ、ギョーザ、和菓子、お好み焼きなどの店が並ぶ。

    「第7回新潟クラフトマンクラブinじばさん」

    「第7回新潟クラフトマンクラブinじばさん」

    クラフトマンクラブinじばさんは、県内の手仕事の職人の会が主催。会員は33人で、そのうち銅器、鎚起銅器、六角巻凧、ワイヤークラフト、木製品、ウッドデコイ、刃物、ガラス製品の9人が出店し、実演や即売を行っている。

    会場は多目的大ホールの約半分で、おいしい店舗や伝統技術や逸品が所狭しと並び、来店客は、試食をしながら店主と話をはずませたり、品定めをして会場を何周もしている人もいた。最終日26日は午前10時から午後5時まで、入場無料。

  • 燕市の各地区夏まつりを締めくくる第52回吉田まつり始まる

    燕市の各地区夏まつりを締めくくる第52回吉田まつり始まる

    燕市3地区で夏まつりの最後を締めくくる吉田地区の第52回吉田まつりが24、25の2日間、同地区で行われており、初日24日は昼はおまつりステージ、夜は吉田民謡流しなどが行われた。

    第52回吉田まつりで24日行われた吉田民謡踊り流し

    第52回吉田まつりで24日行われた吉田民謡踊り流し

    2009 県央の夏まつりのフォトアルバム

    夜の催しはJR吉田駅前の駅前広場をメーン会場に、午後7時20分からの太鼓の饗演で幕開け。吉田民謡流し、よさこい吉田繁盛ぶし&竿灯まつりで盛り上がるとともに、ことしはトキめき新潟国体の燕市吉田地区の炬火(きょか)採火式も行われた。

    吉田民謡流しには、自治会を中心にスポーツ関係、企業、施設、金融など昨年とほぼ同じ41団体の子どもから年配の人まで約2,000人が参加。団体名を書いたちょうちんを先頭に、そろいの浴衣や背中に「よし田」とある旧吉田町時代からのはっぴを着て、「吉田ばやし」と「吉田繁盛ぶし」を踊り流した。

    JR吉田駅前のステージでまつり囃子の演奏

    JR吉田駅前のステージでまつり囃子の演奏

    蒸し暑さと参加者の熱気で、見物客もうちわで仰ぎながら見物。JR吉田駅前と商店街を結ぶ大きな踊りの輪をつくる踊り手たちは、額に汗を光らせていた。

    ことし、燕市内3地区の夏祭り会場で行われている炬火採火式は、民謡流しの休憩時間に行われ、古代の火起こしの道具「マイギリ」で採火した火を炬火受け皿に点火し、公募作品の中から決めた吉田地区の炬火名「輝きを はなて未来へ 吉田の火」を小林清志市長が発表した。

    2日目の25日は、ビジョン吉田駐車場を会場に午後5時半から吉田太鼓龍神会の披露、5時50分から子どもみこしもみ合い、6時10分から踊り披露、7時15分からトキめき新潟国体炬火集火式、7時30分からよさこい吉田繁盛ぶし披露、7時50分から山車(だし)巡行が出発し、JR吉田駅前まで進み、燕市の夏まつりの幕を閉じる。

  • 豪雨災害で断水の山口市へ三条市からミネラルウオーター4.8トン分を発送、週明けには職員3人を派遣

    豪雨災害で断水の山口市へ三条市からミネラルウオーター4.8トン分を発送、週明けには職員3人を派遣

    山口県の豪雨災害で、三条市は24日午後、断水が報道される山口市に同市の了解を得て、三条市のミネラルウオーター『千年悠水』4.8トン分を災害用応援物資として送った。

    三条市が豪雨災害に見舞われた山口へ発送したミネラルウオーター『千年悠水』

    三条市が豪雨災害に見舞われた山口へ発送したミネラルウオーター『千年悠水』

    送付した『千年悠水』は、在庫分から500mLのペットボトル24本入りを200ケースの4,800本、2Lのペットボトル6本入りを200ケースの1,200本。水道局のある三条市役所下田庁舎で市内の運送会社の10トントラックに積み込み、午後3時40分に出発。翌25日の夕方に山口市へ到着の見込みだ。

    山口県の豪雨災害は21日から連日、被害状況が伝えられ、国定市長は自身のブログ「三条市長日記」に「とても他人事のようには思えません」と書き、三条市応援物資などを送ることを決め、この日から対応している。

    また、週明けに土砂災害で大きな被害を受けた防府市へ職員3人を派遣する準備を進めている。なお、三条市の7・13水害でもそうだったように、被災地では全国から届く救援物資の対応に追われることがあり、一般の人の物資の送付は控えた方が良さそうだ。

  • 今夏の三条夏まつりはスポンサー名の仕掛け花火は試験的に中止、民謡踊り流しは近年になく多い2,100人参加

    今夏の三条夏まつりはスポンサー名の仕掛け花火は試験的に中止、民謡踊り流しは近年になく多い2,100人参加

    三条夏まつり協賛会(会長・渡辺勝利三条商工会議所会頭)は、23日正午から三条商工会議所で第2回全体会議を開き、31日開幕すると冠した第5回三条夏まつりの行事計画などの最終報告などを協議し、大花火大会はほぼ昨年なみの協賛だが、今回はスターマインのスポンサー名の仕掛け花火を行わないことも説明した。

    23日開かれた三条夏まつり協賛会の第2回全体会議

    23日開かれた三条夏まつり協賛会の第2回全体会議

    協賛会長の渡辺会頭は開会のあいさつで、山口県の豪雨災害を心配しながら、三条は7・13水害から5年たち、元気になった三条をアピールするためにも、まつりのタイトルにも「7・13水害復興記念」と冠し、工夫を凝らして盛大にしたいと期待し、災害や不況のなか「ことしも無事にできること」を喜んだ。

    各行事部長が行事計画と警備計画を説明。7月31日夜の民謡踊り流しは、昨年より150人増で近年になく多い2,100人が参加する。7・13水害復興記念だからと参加を呼びかけたところ、小学生のミニバスチームや幼稚園の子どもたちも参加することになり、「三条の未来につながる民謡流し」と大勢の参加に感謝した。

    8月1日の商店街夜店市の中でも復興記念事業を盛り込むところもある。また、この日行われる夏神輿は、これまで嵐北側の商店街などで行ってきたが、今回は初めて7・13水害で被害の大きかった嵐南地区をコースとした。

    8月2日の大花火大会では、打ち上げは仕掛けナイアガラ1組、スターマインは昨年より1組多い25組、市民の花火1組。そのほか、10号玉は昨年より16発少ない130発、7号玉は1発多いい50発。5号玉は1発少ない50発。

    第5回三条夏まつりの行事案内ちらし

    第5回三条夏まつりの行事案内ちらし

    また、ことしの観覧場所は六ノ町公園河川緑地だけで、大井競馬三条場外発売所などになっている旧三条競馬場は立ち入り禁止。駐車場は競馬場駐車場と三条燕総合グラウンド駐車場を一般開放する。

    また、毎年、スターマインの打ち上げ前に行っていたスポンサー名を描く仕掛け花火を、ことしは試験的に中止することにした。花火協賛のスポンサーからの要望もあって検討したもので、仕掛け花火の料金が高く、その分はスターマイン本体の料金に上乗せしてスターマインを充実させることとした。

  • 三条市内33小中学校がそろって1学期の終業式、一部学校は秋の新潟国体の影響で夏休みを短縮

    三条市内33小中学校がそろって1学期の終業式、一部学校は秋の新潟国体の影響で夏休みを短縮

    三条市内24小学校と9中学校すべては24日、そろって1学期の終業式を行った。ことしはトキめき新潟国体の開催の影響で、中学校を中心に秋休みを設ける分、2学期の始業式を前倒しし、夏休みを短縮する学校もあって夏休みの長さはまちまちだが、梅雨明けが待ち遠しい蒸し暑さのなか、ともかくも子どもたちは期待がいっぱいの夏休みに入った。

    三条小学校1学期の終業式、児童が声を合わせて「さようなら!}

    三条小学校1学期の終業式、児童が声を合わせて「さようなら!}

    1学期の始業式は毎年9月1日だが、ことしは9月に始まるトキめき新潟国体が2学期の授業に影響。国体役員の参加要請を受けている中学生が授業を抜けると授業にならず、貴重な国体の地元開催に生徒の応援参加を呼びかけることなどから、夏休みを減らして国体開催中に秋休みを設ける学校があり、6つ中学校と1つの小学校が始業式を8月中に早める。

    三条小学校(金子周一校長・児童139人)は、夏休みを短縮する唯一の小学校。8月25日に2学期の始業式を行うので、夏休みはほかの小学校より6日少ない32日間となる。

    同校では、学校から近い馬術競技会場で市教育委員会が行う観戦に参加するほか、歩いての観戦、応援を計画しているため、それに伴う休業分を埋め合わせるため、夏休みを短縮する。

    同校の終業式は、児童に通知表を渡し、清掃をしてから。午前11時で気温27.0度(三条市消防本部調べ)で、真夏としてはそれほど高くないとはいえ、湿度が高く、体育館はじっとしていても汗がにじむ蒸し暑さだった。

    終業式が終わって玄関を出て足取りもはずむ児童

    終業式が終わって玄関を出て足取りもはずむ児童

    5年生児童2人が1学期の頑張ったことを発表し、生活指導の教諭が夏休みは火、水、車、心の4つに気をつけてるよう指導。金子校長は、夏休みに児童の可能性を広げる挑戦と努力を求め、少し早い2学期の始業式には、「皆さんのパワーアップした姿を見せてください」と話し、全校児童で「さようなら」を言って夏休みに突入した。

    児童たちは、内履きや習字道具などたくさんの荷物を手に下校した。玄関を出たところで、「いぇい、いぇい夏休み、楽しみ~」と鼻歌交じりの男の子も。ちょっと短くなっても待ちに待った夏休みのワクワク感は変わらなかった。

    また、2学期の始業式を前倒しする中学校の始業式の日と秋休み(土、日曜を除く)は、第一中と第三中が8月26日始業式で9月30日から10月5日まで秋休み。下田中が8月27日始業式で10月1日から5日まで秋休み、第二中、本成寺中、大島中が8月28日始業式で9月28、29日が秋休み。

  • 蓮舫氏に続いて26日の菊田まきこパワーアップ集会第2弾には鳩山由紀夫民主党代表が初来条

    蓮舫氏に続いて26日の菊田まきこパワーアップ集会第2弾には鳩山由紀夫民主党代表が初来条

    衆院選へ向けて前職の菊田真紀子氏(新潟4区)のパワーアップ集会第2弾が、26日午後3時から菊田まきこ事務所=三条市東裏館1=前で開かれ、応援に鳩山由紀夫民主党代表が初めて来条する。

    パワーアップ集会第2弾で「新しい政権。新しいニッポン」を訴える菊田氏とその応援で初来条する鳩山民主党代表

    パワーアップ集会第2弾で「新しい政権。新しいニッポン」を訴える菊田氏とその応援で初来条する鳩山民主党代表

    17日にも同党の女性議員の顔とも言える蓮舫氏を応援に第1弾が開かれており、今回はそれに次ぐ第2弾。今回も2人で「新しい政権。新しいニッポン」を街頭で訴えるので、大勢の参加を呼びかけている。

    菊田まきこ事務所は第一産業道路からJR北三条駅へ向かうT字路の角、旧ローソンの建物。問い合わせは同事務所(電話:0256-35-6066)へ。

  • 三条市議会河川改修事業等調査特別委員会で市が嵐川橋上部工工事について経過説明、県の担当者を参考人に質疑

    三条市議会河川改修事業等調査特別委員会で市が嵐川橋上部工工事について経過説明、県の担当者を参考人に質疑

    三条市は23日開かれた市議会の河川改修事業等調査特別委員会(西沢慶一委員長)で、工事の不具合を理由に3月から中止している嵐川橋上部工工事について経過を説明し、県の担当者を参考人として質疑を行った。県は対処案を示す一方、すべて造り直すと供用開始まで1年はかかり、設計とことなる部分の約1億円を請け負い業者に支払わないことなどを明らかにした。

    23日開かれた三条市議会の河川改修事業等調査特別委員会

    23日開かれた三条市議会の河川改修事業等調査特別委員会

    嵐川橋は五十嵐川の最下流、信濃川との合流点付近に架かる橋で、7・13水害による五十嵐川災害復旧助成事業で市街地での橋の架け替えが行われた4橋のうちのひとつ。ほかの3橋はすでに完成し、嵐川橋も今秋に完成予定だった。

    しかし、3月の請負業者による上部工の測量の結果、橋の中間、2つの橋脚の間の高さが設計より低いことがわかったため、工事を中断している。

    委員会では、その現状などを市が説明したあと、委員が現地を視察。その後、委員会を再開し、県三条地域振興局の河内地域整備部長と笹川治水課課長代理の2人が参考人として出席し、質疑を行った。

    嵐川橋を現地視察する河川改修事業等調査特別委員会の委員

    嵐川橋を現地視察する河川改修事業等調査特別委員会の委員

    市は、施工業者の説明による現状の概要を「橋の強度には問題ないが、橋桁の中央部がかまぼこ状になるものが、ほぼ平らな状態になっており、橋脚付近で車両がスムーズに走行できないというもの」と説明した。

    設計より23センチ低く、かまぼこ状でないので路面が折れ曲がるような状態になり、走行速度の速い車が跳ね上がるという。

    原因は、請負業者と主桁製作工場との打ち合わせ不足で、製作計画書内容の確認を怠ったことと、請負業者の製作中の確認不足、具体的には桁の製作キャンバーの検査をしなかったこととしている。

    県は対処方法案として、コンクリートを盛る中央径間の橋上面の修正や軽量コンクリートなど適切なコンクリート材料の検討を示しているが、専門家など有識者で組織する「嵐川橋補修工法検討委員会」で今後の対応策などを検討することにしており、7月27日に第1回目が開かれる。

    工事が中断されている嵐川橋

    工事が中断されている嵐川橋

    参考人に対する質疑で県は、「構造的には問題はない」としてすでに架けた桁を使い、本来あるべき形にしていく方法を考えていると述べた。

    委員からは次々と手が上がった。そのなかで嵐川橋はつなぎ目のない一体型の橋であり、設計と違う中央部分だけを交換することはできないことがわかった。全部造り直すには、建設中の橋を取り壊し、さらに造り直すとどんなに急いでも1年はかかるとした。

    また、全体の工事請負額約3億3,600万円のうち、設計と違う中央部の約9,800万円は支払わないことにしたとし、さらに、今後の対応工事についても請負者・(株)ピーエス三菱新潟営業所が負担することを明らかにした。

    工事の再開は、嵐川橋補修工法検討委員会の結果が出たあととし、供用見込みは「できる限り早期」にとどめている。

  • 燕ミニバススポーツ少年団「燕ジュニアドラゴンズ」が東北電力旗第22回東北ミニバスケットボール大会の県大会で優勝して本大会へ

    燕ミニバススポーツ少年団「燕ジュニアドラゴンズ」が東北電力旗第22回東北ミニバスケットボール大会の県大会で優勝して本大会へ

    燕ミニバススポーツ少年団「燕ジュニアドラゴンズ」は、7月19、20の2日間開かれた東北電力旗第22回東北ミニバスケットボール大会新潟県大会で初優勝を飾り、22日、小林清燕市長を表敬訪問して県代表で本大会での健闘を誓った。

    東北電力旗第22回東北ミニバスケットボール大会本大会出場の燕ジュニアドラゴンズ

    東北電力旗第22回東北ミニバスケットボール大会本大会出場の燕ジュニアドラゴンズ

    燕ジュニアドラゴンズは燕地区の小学生がメンバーのミニバスケットボールチーム。午後4時半に4年生以上の県大会出場メンバー15人のうちの14人がそろいのユニホームを着て市役所吉田庁舎を訪れ、県大会の優勝トロフィーや賞状を披露し、本大会出場を小林市長に報告した。

    小林市長は、「悔いのない試合を、最後まであきらめないで」、「本大会でも優勝を期待してます」と激励した。

    この大会は、新潟と東北6県の小学生が対象。燕ジュニアドラゴンズは、県央地域代表16チームが出場して6月13、14日と燕市民体育センターで開かれた県央地区予選大会の男子の部で優勝。続く7月19、20日に県内各地区代表16チームが出場して長岡市民体育館で開かれた県大会同部で初優勝した。

    小林市長を訪問した燕ジュニアドラゴンズ

    小林市長を訪問した燕ジュニアドラゴンズ

    この結果、8月14、15、16の3日間、宮城県総合運動公園で開かれる本大会への出場権を獲得し、県大会準優勝の横越ハリケーンキッズとともに県代表として優勝を目指す。

    キャプテンの燕西小6年生頓所幹康君は、「県大会みたいに優勝できるように頑張りたい」。スピードのある攻撃が得意なチームなので、本大会に向けてディフェンスの強化を目標と言う。

    ほかのメンバーからは「泊まりが楽しみ」と笑顔で、初めての本大会も楽しんできたいと話していた。

  • 燕市新庁舎建設設計者コンペ、第2次審査で優秀者は梓設計に決まる

    燕市新庁舎建設設計者コンペ、第2次審査で優秀者は梓設計に決まる

    燕市は20日、吉田産業会館で新庁舎建設設計者選定競技の第2次審査を行い、燕市新庁舎建設設計者選考委員会の審査で、最優秀者と優秀者を決めた。

    最優秀者に決まった株式会社梓設計の提案のパース

    6月28日に行われた選定競技の第1次審査で、応募のあった15点の提案の中から5点を選定。この日の第2次審査では、その5点の提案者が順番に25分間のプレゼンを行い、さらに25分間のヒアリングを行い、審査、採点した。

    審査の結果、評価点数は登録番号別で「10」が64.03、「12」が77.69、「16」が66.35、「20」が83.09、「23」が75.06となり、最高点だった「20」の株式会社梓設計を最優秀者、それに次ぐ「12」の株式会社山下設計を優秀者に選定した。

    最優秀者に選定された作品は、「燕のえん側」ー人と人との燕(えん)を結ぶ町づくりの拠点-のタイトルで、市民が自然に集い、気軽にくつろげ交流することのできる市民の「えん側」とするRC構造地上4階建て、側面全体のガラス面が印象的な造り。市民同士、市民と行政の「燕((えん)」を結ぶ4つの「えん側」を提案するとともに、一体感の熟成やにぎわいのある町づくりの拠点となる庁舎と説明している。

    市では今後、最優秀者を設計業務委託の第1契約候補者として、早いうちに契約交渉を行っていく。

  • 122年前に三条で国内初の科学的な皆既日食観測が行われたのちなむ菓子、「つるがや」の「コロナと三条」に注目集まる

    122年前に三条で国内初の科学的な皆既日食観測が行われたのちなむ菓子、「つるがや」の「コロナと三条」に注目集まる

    22日の国内で46年ぶりの皆既日食に向けて皆既日食に注目が集まったが、国内で初めて科学的な日食観測に成功したのは122年前の明治20年(1887)8月19日、観測地は三条市の永明寺山=東大崎=。それにちなんで地元の老舗菓子店「つるがや」(柄沢幸一社長)=三条市本町4=が20年余り前に当時の皆既日食をイメージして創作した菓子「コロナと三条」が注目を集めている。

    国内で46年ぶりの皆既日食で注目を集める「つるがや」の和菓子「コロナと三条」

    国内で46年ぶりの皆既日食で注目を集める「つるがや」の和菓子「コロナと三条」

    明治20年の皆既日食は、本州の中央を横断したが、その観測点の1つとして永明寺山が選ばれた。今回の皆既日食と同様、このときも観測地点で天気に恵まれずに観測に失敗するなか、永明寺山では皆既中のコロナ写真3枚はじめ、多くの日食の経過写真の撮影に成功した。このときの写真記録は世界唯一で、今も永明寺山にはそれを記念した観測日食碑が建つ。

    そして当時の皆既日食をイメージして創作した菓子が「コロナと三条」。渋皮付きのクリを日食の太陽に見立て、その円周に放射状に放たれたコロナを裏ごししたマロンペーストで表現し、太陽のまわりを包み込んだ。

    パッケージは、オレンジと黄で永明寺山での大崎山と太陽、「コロナと三条」の筆文字を囲む円でコロナを表している。1個168円。

    キャプション

    「つるがや」7代目の柄沢幸一さん夫婦

    「つるがや」は創業200年余り。その7代目の社長、柄沢幸一さん(53)は、20年余り前に「コロナと三条」を発売し、同店の定番人気商品に育てた。渋皮付きのクリを使った新商品の試作を繰り返すなかで、三条市が日本初の公式皆既日食観測地点ということが浮かび、開発した。

    皆既日食に関するニュースが増えるにつれて来店客から「これ、日食のお菓子だよね」、「子どものころ、日食をみたよ」、「三条で初観測?」と、「コロナと三条」から日食の話題が広がっていると柄沢さんは言う。

    「皆既日食の観測は日本初ということは、三条の誇れるもののひとつ。多くの人に知ってほしいという思いを込めている」と話している。「コロナと三条」に関する問い合わせは同店(電話:0256-33-0314)へ。