投稿者: masato

  • 三条市での第8回青少年のためのコンサート「キマグレン~Tour2009~」のチケット発売、売れ行き好調

    三条市での第8回青少年のためのコンサート「キマグレン~Tour2009~」のチケット発売、売れ行き好調

    三条市青少年育成市民会議は、3月17日に三条市中央公民館で開く第8回青少年のためのコンサート「キマグレン~Tour2009~」のチケットを2月15日、発売した。

    15日、第8回青少年のためのコンサート「キマグレン~Tour2009~」のチケットを発売した三条市中央公民館

    15日、第8回青少年のためのコンサート「キマグレン~Tour2009~」のチケットを発売した三条市中央公民館

    15日は、三条市中央公民館だけでの発売で、チケット550枚のうち300枚を販売。残り250枚は翌16日午前8時半から三条市青少年育成センター、嵐南公民館、栄公民館、下田公民館の4カ所で販売する。

    前売りチケットは、学生と20歳未満が2,500円、おとな3,500円。初日15日は、午前8時半の発売前には100人以上の中高生や親子連れが行列をつくり、午前中で約200枚を販売し、午後2時ころには残り75枚となっていた。

    キマグレンは、神奈川県逗子市育ちの幼なじみ、ISEKI(イセキ)さんとKUREI(クレイ)さんの2人が2005年に結成した音楽ユニットで、KUREIさんは生まれは新潟県。2007年にミニアルバム『LIFE』をリリース。2008年、シングル『あえないウタ』でメジャーデビューした。

    同年にセカンドシングル『LIFE 』をリリース、auSmart Sports CM起用で一気にブレイクした。2008年NHK紅白歌合戦に初出場し、日本レコード大賞新人賞、日本有線放送大賞新人賞を受賞。2009年3月には、シングル『天国の郵便ポスト』をリリースする。今回は春のツアー[LOVE+LIFE+LOCAL]の一環のステージとなる。

    三条市青少年育成市民会議は毎年、青少年に向けたコンサートを開いており、プロの出演は2004年の川嶋あいさん、2006年のYUIさん、昨年の「いきものがかり」に続いて4回目。おとなの言葉よりも音楽のストレートな感動が子どもたちの気持ちを変えたり、勇気づけたりすることに期待している。コンサートやチケットの問い合わせは三条市青少年育成センター(電話:0256-32-0908)へ。

  • 三条、燕、長岡などのセブン-イレブンで25日からレンジ麺「三条名物 カレーラーメン」販売

    三条、燕、長岡などのセブン-イレブンで25日からレンジ麺「三条名物 カレーラーメン」販売

    セブン-イレブン・ジャパンは、三条商工会議所や三条飲食店組合などラーメン店店主らの協力でご当地商品のレンジ麺「三条名物 カレーラーメン」を開発、25日から期間限定で三条、燕、長岡などのセブン-イレブン約80店舗で販売する。

    セブン-イレブン・ジャパン25日販売開始するレンジ麺「三条名物 カレーラーメン」の勉強会で試食する三条市と燕市のセブン-イレブン約30店のオーナー

    セブン-イレブン・ジャパン25日販売開始するレンジ麺「三条名物 カレーラーメン」の勉強会で試食する三条市と燕市のセブン-イレブン約30店のオーナー

    「三条名物 カレーラーメン」は、煮干し出汁のきいたラーメンスープとスパイス感のあるカレーを合わせた商品で、麺はカレーラーメンのスープとよく絡む手もみ麺。電子レンジで温めて食べるレンジ麺で1個398円。25日朝には三条、燕、長岡のセブンイレブン82店舗に並び、約4週間、販売の予定だ。

    同社では、地産地消とともに各店オーナーのバックアップ、地区の活性化を図ろうと、ご当地商品の開発を進めている。今回の「カレーラーメン」は、昨年10月から12月までの新潟デスティネーションキャンペーンプレイベントとして、三条商工会議所サービス業部会と三条飲食店組合が制作し、カレーラーメンなどを紹介した飲食店マップがきっかけとなった。

    「三条名物 カレーラーメン」を説明するセブン-イレブン・ジャパン担当者

    「三条名物 カレーラーメン」を説明するセブン-イレブン・ジャパン担当者

    三条のカレーラーメンの歴史は70年と言われる。市内で70店以上がカレーラーメンを提供し、市民に親しまれている味。同社の開発担当者は、昨年末から三条市内のカレーラーメンを食べ歩いて商品づくりに取り組み、同商工会議所や同飲食店組合、三条市の担当者などから数回、試食してもらって意見を求め、改良を重ねて完成した。

    同商工会議所や同組合では、コンビニ店でレンジ麺を扱ってもらえれば、三条のカレーラーメン人気に火がつき、各飲食店でカレーラーメンを味わってもらえればと、市内飲食店の活性化に期待する。

    発売を前に12日に、三条商工会議所で「三条名物 カレーラーメン」勉強会を開き、三条市と燕市のセブン-イレブン約30店のオーナーなどが参加。取り組みの経緯や商品の特徴などを聴き、あとは発売は待つばかりだ。

  • 春一番が吹き、三条市は4月上旬並みの14.2度まで上がりウメも咲く

    春一番が吹き、三条市は4月上旬並みの14.2度まで上がりウメも咲く

    新潟地方気象台は13日、本県を含む北陸地方で「春一番」が吹いたと発表。三条市は曇りで、気温はことし最高の14.2度まで上がる4月上旬並みの暖かさだった。

    三条市神明町地内の昭栄大橋近くで咲いたウメの白い花

    三条市神明町地内の昭栄大橋近くで咲いたウメの白い花

    三条市消防本部の午後3時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前3時の0.8度で、正午の10.6度で10度を上回り、最高は午後2時と3時の14.2度だった。

    県内では強風が吹いたところもあったが、三条市では風もなく穏やかな陽気だった。三条市神明町地内の昭栄大橋近くの民家の庭では、ウメが白い花をほころばせ始めた。毎年、2月20日前後に開花するウメで、ことしはいくらか早めだ。

    花開いたのは10輪余りだが、枝にはつぼみがびっしり。白くぷっくりと膨らんで今にも開花しそうなつぼみも多い。

    予報では、これから天気は下り坂。新潟地方気象台の13日午後4時45分の発表では、県内は14日明け方にかけて海上を中心に西よりの風が非常に強く、海上はしけとなる。また、気温の上昇や雨で雪どけが進む見込みで、強風や高波、河川の増水、土砂災害、なだれ、浸水害、落雷、竜巻など激しい突風に注意を呼びかけている。

  • 春一番が吹き、三条市は4月上旬並みの14.2度まで上がりウメも咲く

    春一番が吹き、三条市は4月上旬並みの14.2度まで上がりウメも咲く

    新潟地方気象台は13日、本県を含む北陸地方で「春一番」が吹いたと発表。三条市は曇りで、気温はことし最高の14.2度まで上がる4月上旬並みの暖かさだった。

    三条市神明町地内の昭栄大橋近くで咲いたウメの白い花

    三条市神明町地内の昭栄大橋近くで咲いたウメの白い花

    三条市消防本部の午後3時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前3時の0.8度で、正午の10.6度で10度を上回り、最高は午後2時と3時の14.2度だった。

    県内では強風が吹いたところもあったが、三条市では風もなく穏やかな陽気だった。三条市神明町地内の昭栄大橋近くの民家の庭では、ウメが白い花をほころばせ始めた。毎年、2月20日前後に開花するウメで、ことしはいくらか早めだ。

    花開いたのは10輪余りだが、枝にはつぼみがびっしり。白くぷっくりと膨らんで今にも開花しそうなつぼみも多い。

    予報では、これから天気は下り坂。新潟地方気象台の13日午後4時45分の発表では、県内は14日明け方にかけて海上を中心に西よりの風が非常に強く、海上はしけとなる。また、気温の上昇や雨で雪どけが進む見込みで、強風や高波、河川の増水、土砂災害、なだれ、浸水害、落雷、竜巻など激しい突風に注意を呼びかけている。

  • 14日に三条市で市民救急医療知識普及講演会、済生会三条病院小児科医長から子どもの救急アドバイスを聴く

    14日に三条市で市民救急医療知識普及講演会、済生会三条病院小児科医長から子どもの救急アドバイスを聴く

    三条市と(社)三条市医師会は、14日午後1時半から三条市総合福祉センターで市民救急医療知識普及講演会「子どもの救急アドバイス~救急時の対処方法をお教えします~」を開くので、気軽な参加を呼びかけている。

    市民救急医療知識普及講演会のちらし

    市民救急医療知識普及講演会のちらし

    救急医療に対する市民の意識を高めるため、小児科医師が子どもの急な発熱や嘔吐(おうと)の対処方法などをわかりやすく講演しようと昨年初めて開き、今回で2回目。昨年は子育て中の母親を中心に、祖父母や保育所関係者など119人が参加した。

    今回の講師は、新潟県済生会三条病院の千葉高正小児科医長。「小児救急・家庭でできること」をテーマに発熱、けいれん、嘔吐、下痢、頭を打ったときなど具体的な対処方法や医療機関の適切な利用法などについて聴き、午後3時に終わる。

    参加費は無料。申し込みの必要はないので、参加したい人は直接会場へ出向く。問い合わせは、三条市福祉保健部健康づくり課検診係(電話:0256-34-5511、内線274)へ。

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  • 春闘にあわせて13日から18日まで県央連合地協が「なんでも労働相談ダイヤル」開設

    春闘にあわせて13日から18日まで県央連合地協が「なんでも労働相談ダイヤル」開設

    連合県央地協(佐藤春男議長)は、13日から18日までの6日間、土、日曜も休まず「なんでも労働相談ダイヤル」を開設し、職場で困っていることやおかしいと思うことなど労働に関する相談を無料で受ける。

    13日から18日まで「なんでも労働相談ダイヤル」を開設する県央連合地協

    13日から18日まで「なんでも労働相談ダイヤル」を開設する県央連合地協

    連合県央地協は三条、燕、加茂、田上、弥彦の3市1町1村がエリア。13日から18日まで毎日午前10時から午後7時まで、三条市田島2地内の事務所で地協職員が電話相談を受け付ける。

    連合県央地協の「なんでも労働相談ダイヤル」の電話は「0256-32-6363」。全国共通の常設のフリーダイヤル「なんでも労働相談ダイヤル」(電話:0120-154-052)があるが、この期間は「0256」の局番の固定電話からかけると県央地協につながる。携帯電話やほかの局番からフリーダイヤルにかけた場合は、その近くの地協などにつながり相談を受け付ける。

    連合は日本労働組合総連合会の略で、全国の労働組合の集合体。連合の県組織の連合新潟では毎年、地域で働く人と連携して処遇を考える場をもとうと、春闘が始まるのにあわせて県内7地協に相談窓口を開設し、労働組合のない職場で働く人たちから相談を受けている。

    「何でも労働相談ダイヤル」のちらし

    「何でも労働相談ダイヤル」のちらし

    昨年は連合新潟全体で68件の相談があり、うち県央地協は20件。内容は退職や解雇にかかわるものが多く、有給休暇、セクハラ、パワハラ関係などさまざまな相談があった。

    ことしは、県央地域でも製造業のなかには仕事量が激減して、雇用調整助成金の活用や、3勤4休の操業調整を行っているという厳しい雇用情勢が多く聞かれ、相談の増加が予想されるため、これまで4日前後だった相談の開設期間を6日に延長、さらに相談しやすいように土、日曜も開設することにした。

    佐藤議長は、法律のプロではないが、一緒に考え、必要なら面談や専門家を紹介でき、百パーセントの解決に至らなくても一緒に解決方法を探っていくと話している。また、プライバシーは厳守し、匿名でもかまわないので、ひとりで悩まずに気軽な相談をと呼びかけている。

  • 新潟アルビレックスBBが14、15日と燕市吉田総合体育館で行われる公式戦を前にエコスタンプラリー

    新潟アルビレックスBBが14、15日と燕市吉田総合体育館で行われる公式戦を前にエコスタンプラリー

    14、15日と燕市吉田総合体育館で開かれるバスケットボール「bjリーグ2008-2009公式戦・新潟アルビレックスBB VS 浜松・東三河フェニックス」を前に、11日午前9時から新潟アルビレックスBBの選手らが会場周辺でエコスタンプラリーを行い、地元小学生など約150人で清掃活動を行った。

    14、15日と燕市吉田総合体育館で行われる公式戦を前に行われた新潟アルビレックスBBがエコスタンプラリー

    14、15日と燕市吉田総合体育館で行われる公式戦を前に行われた新潟アルビレックスBBがエコスタンプラリー

    エコラリーは、地域の清掃活動などを行うもので、地域に支えられる同チームからの恩返しに、子どもたちとできる活動をと昨シーズンからホームゲーム試合会場周辺で行っている。

    地元燕市(旧吉田町)出身の池田雄一選手

    地元燕市(旧吉田町)出身の池田雄一選手

    今シーズンは13会場での実施を計画し、今回はその6回目。同チームで「チームマイナス6%」活動にも参加しており、その一環でもある。

    今回の参加者は、アルビレックスBBの広瀬昌也ヘッドコーチや地元燕市(旧吉田町)出身の池田雄一選手はじめ15人の選手全員と、燕市のスポーツ少年団やミニバスケットボールチームなど約150人。JR北吉田駅前に集合し、ビニール袋を手に、試合会場の燕市吉田総合体育館まで30分ほどかけて歩きながらごみを拾った。

    晴れて午前9時の気温は1.1度(吉田消防署調べ)の厳しい冷え込みのなか、選手たちはチームの防寒着やスウェットのフードをかぶって歩いたが、寒風に子どもたちのほっぺを真っ赤に。選手の持つごみ袋に拾った空き缶を入れたり、「ダンク入れてくれる?」と話しかけたりして交流していた。

    参加者全員で記念撮影

    参加者全員で記念撮影

    同会場での試合は、14日は午後7時から、15日は午後2時からで、当日のチケット販売はありそうだが、確実に入場したい人は前売りを購入した方がいい。

  • 荒沢小学校区育成会が地区育成会新そば祭り、児童がそば打ちに挑戦

    荒沢小学校区育成会が地区育成会新そば祭り、児童がそば打ちに挑戦

    三条市下田地区の荒沢小学校区育成会(岩田豊和会長)は8日、荒沢小学校で「地区育成会新そば祭り」を開き、児童49人が地域の人の指導でそば打ちを体験し、自分で打ったできたてのそばを地域の人とともに味わった。

    8日行われた荒沢小学校区育成会の「地区育成会新そば祭り」

    8日行われた荒沢小学校区育成会の「地区育成会新そば祭り」

    同地区育成会は、同小学校のPTAをはじめ、荒沢、森町、田屋、小長沢、棚鱗の5つの自治会と各地区の青年部など地域の男性が中心メンバー。地域の宝の子どもたちを地域みんなで育てようと活動。毎年、この時期にもちつきなどの行事を行っており、3年前からは「新そば祭り」を開いている。

    そば粉をこねる自動

    そば粉をこねる自動

    全校児童49人と育成会メンバー20人余りが参加し、児童は8つのグループに分かれて、それぞれ育成会メンバーが指導した。地元田屋産のそば粉にフノリを混ぜてこね、こねた粉を幅10センチほどにのばしては手動式のそば切り機に入れてハンドルを手で回すと、太さがそろったそばが次々とできあがった。

    練り鉢の中の粉を数人でこねていた女の子のグループでは、「固すぎてもだめ、柔らかすぎてもだめで、(育成会メンバーに)聞きながらやってるけど難しい」、「手や腰が痛くなってきた」と話しながらも、真っ白になった手を休めることなく作業をしていた。

    完成したそばは、育成会メンバーがゆでて、昆布とカツオでだしをとって豚肉と地元産長ネギを入れたこだわりの温かいそばつゆに入れ、児童たちと味わうとともに、来場した地域の人たちにふるまった。

  • 三条、三条中央ライオンズクラブがことしも三条市にAED1台を寄付

    三条、三条中央ライオンズクラブがことしも三条市にAED1台を寄付

    三条ライオンズクラブ(川崎国雄会長)と三条中央ライオンズクラブ(老田智偉会長)は10日、ことしも両クラブの合同事業としてAED(自動体外式除細動器)1台を三条市に寄付した。

    三条市へ寄付するAEDを国定三条市長に手渡す三条、三条中央ライオンズ会員

    三条市へ寄付するAEDを国定三条市長に手渡す三条、三条中央ライオンズ会員

    正午前に三条ライオンズクラブの吉田恒夫幹事、高橋重雄会計、目黒渉市民奉仕委員長と、三条中央ライオンズクラブの老田会長、馬場皓三幹事、五十島浩行市民委員長の6人が市役所を訪れ、国定勇人三条市長にAED1台を手渡した。

    両ライオンズクラブでは年1回、合同で奉仕事業を行っており、昭栄大橋上のベンチの寄付や柔道五輪金メダリスト古賀稔彦さんによる子どもたちへの実技指導会などを開いたりしている。3年前から毎年、AED1台を寄付している。

    今回、寄付したAEDは1台約40万円。市は両ライオンズクラブから寄付を受けたAEDを1台目は三条市総合福祉センター、2台目は下田中学校に設置しており、今回は市内の小学校に設置する考えだ。

    三条市内では、9中学校すべてにAEDを設置しているが、小学校24校のうちAEDを設置しているのは、3分の1の8校にとどまる。この現状を聞いた両ライオンズクラブ会員は、AEDの寄付を「しばらく合同で続けなくてはいけないと話していた」と言い、国定市長は「毎年、本当にありがとうございます」と礼を述べるとともに、「来年もお待ちしています」と、ちゃめっ気たっぷりに笑顔で話していた。

  • 三条市の小中一貫教育モデル校区に指定された第一中学校区で初めての小中一貫教育推進協議会

    三条市の小中一貫教育モデル校区に指定された第一中学校区で初めての小中一貫教育推進協議会

    三条市の小中一貫教育モデル校区の指定を受けた三条市立第一中学校区の小中一貫教育推進協議会が9日、初めて開かれ、教職員と保護者や地域代表を委員に同校区に適した小中一貫教育実現に向けての協議を開始した。

    9日開かれた三条市立第一中学校区の小中一貫教育推進協議会

    9日開かれた三条市立第一中学校区の小中一貫教育推進協議会

    市が小中一貫教育モデル校区に指定するのは、第三中学校区と第一中学校区の2校区。第一中学校区では、教員や児童生徒が近隣の学校を移動して学習や活動をする「連携型」の小中一貫教育に取り組み、連携の方法や移動手段などを検討する。

    会長に決まった嘉藤第一中学校長(右)と副会長に決まった武田四日町小PTA会長(左)

    会長に決まった嘉藤第一中学校長(右)と副会長に決まった武田四日町小PTA会長(左)

    あわせて同じ敷地内で小学校1年生から中学校3年生(9年生)までが学ぶ「一体型」への移行も視野に入れて検討する。

    第一中学校区小中一環教育推進協議会の委員は、同校区内の第一中学校と四日町、条南、南の3小学校から、学校長4人、教頭4人、教務主任4人、保護者代表として各校のPTA会長4人、地域代表として自治会長など3人の計19人。

    第1回目のこの日は、国定勇人三条市長と松永悦男教育長も出席。あいさつの冒頭では先の第一中学校勤務の主事逮捕についてふれ、わびた。

    市教育委員会が小中一貫教育方針やモデル校での一貫教育推進計画を説明。互選で嘉藤俊信第一中学学校長を会長に、武田昇四日町小学校PTA会長を副会長に決めた。さらに、同協議会の各部会構成を協議し、委員や部会長を決めた。

  • 三条市が定額給付金と連動して20%のプレミアム付き商品券総額3億円発行、地域経済早期回復へ

    三条市が定額給付金と連動して20%のプレミアム付き商品券総額3億円発行、地域経済早期回復へ

    国定勇人三条市長は9日午前11時から開いた定例記者会見で、地域経済早期回復のための地位経済活性化行動計画を発表し、20%のプレミアムを付けた総額3億円の商品券を定額給付金と連動して販売する考えなどを明らかにした。

    定例記者会見を行う国定三条市長

    定例記者会見を行う国定三条市長

    地域経済活性化行動計画は、「地域の底力」と「対症療法」の2つに大別。「地域の底力」では技術開発支援、販路開拓、情報発信、需要喚起、人材育成、農業活性化プランの6項目、「対症療法」では雇用対策、中有小企業経営安定化対策の2項目の計8項目を柱とする。

    国定市長は「こういうときだからこそ、行政として支援していかなければならないタイミング」と話し、2月16日の市議会臨時会で補正予算として上程し、さらに来年度予算を一体とした支援事業と説明した。

    プレミアム商品券の発行は、そのうちの需要喚起のなかの消費拡大推進事業。定額給付金の支給時期にあわせて発行する。

    これまでに「水害復興プレミアム商品券」を発行するなどノウハウのある三条商工会議所をはじめ、栄、下田の商工会、JAにいがた南蒲で組織する協議会が主体となって発行し、プレミアム分と発行事務費などを市が負担する。

    商品券のプレミアム率は20%で、1万2000円分利用できる商品券を1万円で販売する。販売総額は3億円で、プレミアム分を含めるた発行額は3億6000万円。発行負担金の6360万円を市が負担する。発行日や使用できる場所などは協議会で検討される。

    中小企業経営安定化対策では、「中小企業経営安定化禁句優待策資金信用保証料助成事業」として281,600,000円を計上。燕市と同様の内容で1月26日から運用を開始した「中小企業経営安定化緊急対策資金」が予想を上回る利用があったことから、今年度14億円を見込んだ融資枠を80億円に大幅拡充する。

    すでに事前審査では、今年度予想を上回る15億円ていどになり、2月6日までの申し込みは135件、約9億5千万円で今後も増えることは確実としている。同計画は2月16日の市議会臨時会に補正予算を上程する。

    会見ではほかに、三条市適応指導教室~診療心理士を配置など計8項目について話した。

    ■平成21年2月9日定例記者会見発表資料 PDF(1,095KB)

    1. 地域経済早期回復のための地域経済活性化行動計画
    2. 三条市適応指導教室へ臨床心理士を配置
    3. 紅白歌合戦初出場の「キマグレン」がやってくる!~青少年のためのコンサート~
    4. 「農商工をつなぐニューツーリズムフォーラム」に参加してみませんか!
    5. 食料自給率を体感しよう!!!~食料自給から考える農業経営研修会~
    6. 環境NPO 良環と三条市の協働事業 地域資源を活かした環境教育学習会を開催
    7. 全国瞬時警報システム(J-ALERT)運用開始
    8. 三条市初!女性防火クラブ結成
    9. 三条のまちづくり団体が一堂に集まる!まちづくりサポート交付金を使った活動の成果を発表します

    1.地域経済早期回復のための地域経済活性化行動計画

    1. 技術開発支援
      • 売れるものづくり支援事業(40,343千円)
        調査研究・製品開発の経費の一部補助を行い、企業の開発リスク等を軽減しながら、技術開発等に対する中小企業の新たな取組への支援を行う。
      • 技術開発、産学共同開発、新商品企画開発、ビジネスプランオーディション(地場産センター)
    2. 販路開拓
      • 売れるしくみづくり支援事業(16,163千円)
        見本市企業グループ出展支援などを行う。
      • 優しいまちなか創造事業
        買い物御用聞きシステムの試験運用を実施する。
      • 展示会出展、新事業創出プロジェクト(地場産センター)
        企業情報・IT 支援
    3. 情報発信
      • 三条鍛冶キャラバン事業(14,119千円)
        移動式産地PR 車両の整備などによる産地PRの実施。
      • 三条PR 事業(9,074千円)
        PR 映像、冊子作成などを行う。
      • 地域産品販路開拓・ブランド発信事業(8,000千円)
        首都圏等情報発信
    4. 需要喚起
      • 消費拡大推進事業(65,160千円)、バイ三条モデル事業(10,000千円)、商店街活性事業補助金(2,500千円)
        プレミアム商品券の発行、商店街イベントに対する支援、更に市内教育施設等における三条製利器工匠具の購入等により消費拡大・需要喚起を図る。
    5. 雇用対策
      • 雇用安定化事業補助金(10,000千円)
        中小企業緊急雇用安定助成金の申請時に要した手数料を補助し、雇用維持に努力されている企業への支援を行う。

    2. 三条市適応指導教室へ臨床心理士を配置

    三条市適応指導教室「ふれあいルーム」へ臨床心理士を配置する。適応指導教室は、何らかの原因で学校へ行けなくなった市内の小・中学生が心のエネルギーをたくわえる場で、さまざまな体験を通し、学校復帰を支援する。配置された臨床心理士は、適応指導教室に通級している子どもたちへの指導・支援の他に、指導員への指導・助言や保護者に対するカウンセリングも行う。

    適応指導教室への臨床心理士の配置について

    勤務場所 三条市適応指導教室「ふれあいルーム」
    〒955-0071
    三条市本町3-1-4 青少年育成センター2階
    TEL 0256-32-8908
    勤務日 平成21年2月13日(金)~3月13日(金)
    毎週1 回金曜日 計5 回
    勤務時間 9:00~16:00
    勤務内容 ・適応指導教室の子どもたちへの支援・指導
    ・適応指導教室指導員への指導・助言
    ・保護者へのカウンセリング 等

    3. 紅白歌合戦初出場の「キマグレン」がやってくる!~青少年のためのコンサート~

    2008年の日本レコード大賞新人賞と日本有線放送大賞新人賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも初出場を果たした「キマグレン」が青少年のためのコンサートに出演する。

    青少年のためのコンサート

    日時 3月17日(火)午後6時30分(午後6時開場)
    会場 三条市中央公民館
    対象 小学生以上
    定員 500人(全席自由)
    入場券
    (前売)
    学生と20歳未満2,500 円、大人3,500 円
    ※当日は500 円増し。ただし、前売りで完売した場合、当日券はない。
    販売場所 青少年育成センター、中央・嵐南・栄・下田公民館
    販売開始日
    取扱枚数
    ・2月15日(日)計300枚(中央公民館のみ)
    ・2月16日(月)計200枚(中央公民館以外)
    ※車いすの人の入場券は、青少年育成センターだけで販売。
    主催 三条市青少年育成市民会議
    後援 三条市教育委員会、三条市青少年健全育成ネットワーク会議

    4. 「農商工をつなぐニューツーリズムフォーラム」に参加してみませんか!

    地域や民間が主体となり、農商工の地域資源を活用したニューツーリズムを実現し、地域ブランドの確立につなげるのが目的。このような事業に関心のある人、事業の企画や実施にかかわってみたい人を対象に参加者を募集する。

    農商工をつなぐニューツーリズムフォーラム

    日時 平成21年2月26日(木)午後6時30分~9時ころ、受付開始 午後5時~
    場所 いい湯らてい 2階 なでしこ・りんどう
    定員 100人(参加費無料)先着順、定員になりしだい締め切り
    テーマ 「農商工をつなぐニューツーリズム」
    目的 三条市観光基本計画に基づき、地域や民間が主体となり地域資源を活用した持続可能なニューツーリズムを実現し、地域ブランドの確立につなげていくため、先進地の事例をもとに地元関係者とともにフォーラム形式にて考える場を作る。
    内容 第1部 講演会
    講師 しおざわ版ダッシュ村 村長 小野塚 喜明氏
    第2部 パネルディスカッション
    パネリスト 地元で様々な活動をしている団体、個人
    申込期限 2月23日(月)までFAX・電話・メールで申し込む。
    問合せ
    申込先
    商工観光課
    FAX 33-5732 電話 34-5511(内線214・418)
    電子メールkanko@city.sanjo.niigata.jp

    5. 食料自給率を体感しよう!!!~食料自給から考える農業経営研修会~

    日本の食料自給率を体感できる食事を準備し、実際に食べてもらう。

    食料自給から考える農業経営研修会

    日時 3月7日(土)正午から午後4時まで
    場所 三条市農村環境改善センター 多目的ホール
    内容 (1) 自給率40%(カロリーベース)の食事を体感(正午~)
    (2) 基調講演(午後1時~2時30分)
    演題 「食料の地給が平和を築く!」
    講師 農民作家 山下惣一さん
    ※佐賀県在住、著書「身土不二の探求」ほか多数。
    (3) パネルディスカッション(午後2時40分~4時)
    テーマ 「三条市の『食と農』 今、問い直すとき」
    定員 「自給率10%(カロリーベース)の食事を体感」(無料)のみ先着200人
    申込方法 農林課内農業支援センターへ名前、連絡先を電話で申し込む。

    6. 環境NPO 良環と三条市の協働事業 地域資源を活かした環境教育学習会を開催

    特定非営利活動法人環境NPO 良環と三条市では、地域資源を活かした環境教育の進め方を考える環境教育学習会『地域の人・もの・自然・情報を活用しよう』を開く。

    『地域の人・もの・自然・情報を活用しよう』

    日時 3月7日(土)13:00~16:50(12:30開場)
    場所 三条・燕地域リサーチコア6階 研修室4
    内容 12:30 環境出前講座関連資料・パネル展示
    13:20 基調講演「地域資源と環境教育」
    講師:日本自然環境専門学校 校長 五十嵐 実
    14:20 パネルディスカッション
    「地域の資源(人・もの・自然・情報)を活かした人づくり~総合学習における環境教育の実践と進め方~」
    コーディネーター/
    五十嵐 実
    パネラー/
    布施 和美 (長沢小学校 教諭)
    佐々木久美子(四日町小学校 教諭)
    坂下 裕子 (三条市環境課 職員)
    味田 克巳 (三条市中央公民館 職員)
    15:40~ 三条市エコクラス制度の紹介・環境出前講座実演等
    参加費 無料(申し込みが必要)
    主催
    共催
    特定非営利活動法人 環境NPO 良環
    三条市、三条市教育委員会

    7. 全国瞬時警報システム(J-ALERT)運用開始

    武力攻撃や大規模地震等の時間的余裕がない事態が発生した場合に、防災行政無線を用いて、自動で緊急情報を瞬時に放送できるシステムを整備し、3月1日から運用する。三条市の防災行政無線で放送するJ-ALERT情報は、国民保護情報(武力攻撃事態等)と緊急地震速報。

    ■全国瞬時警報システム – Wikipedia

    8. 三条市初!女性防火クラブ結成

    昨年11月11日に、三条市で初めての女性防火クラブ「三条翔波女性防火クラブ」が結成され、2月15日に設立総会と記念式典が開かれる。

    女性防火クラブ

    名称 三条翔波(しょうは)女性防火クラブ
    設立日 平成20年11月11日
    会員数 約50人
    設立総会
    記念式典
    日時 平成21年2月15日 16時~17時
    場所 三条ロイヤルホテル
    出席者 来賓 三条市長、三条消防団長、栄消防団長、下田消防団長、消防長、三条翔波女性防火クラブ員(約30人)

    9. 三条のまちづくり団体が一堂に集まる!まちづくりサポート交付金を使った活動の成果を発表します

    三条市には防犯や子育て、環境など身近な課題への取り組みや、地域一体となった総合型地域コミュニティーの活動などさまざまな「まちづくり団体」が活動しており、「まちづくりサポート交付金」はそうした市民のまちづくり活動を応援している。今年度「まちづくりサポート交付金」の交付を受けたまちづくり団体が一堂に会し、交付金を活用した活動の成果を発表する。絵や写真で活動を紹介するパネル展示や物品販売もあり、来場を呼びかけている。

    まちづくりサポート交付金 公開発表会

    日時 平成21年2月22日(日)午後2時開会(午後1時30分開場)
    会場 三条市総合福祉センター(多目的ホール)
    アドバイザー コミュニケーションデザイン事務所イケイ 池井 豊 氏
    プログラム ● 活動報告 午後2時から午後4 時30分
    まちづくりサポート交付金を受けた団体のまちづくり活動の発表
    ● 交流会 午後4時30分から午後5時
    アドバイザーを交え、情報交換や各団体の連携を図る
    ● パネル展示・物品販売 午後2時から午後5時30分
    活動を紹介するパネルなどの展示、団体が活動で作成したものを販売
    場所 三条ロイヤルホテル
    出席者 来賓 三条市長、三条消防団長、栄消防団長、下田消防団長、消防長、三条翔波女性防火クラブ員(約30人)
  • 加茂市でことしも加茂かるた大会、小学生55人が参加して競う

    加茂市でことしも加茂かるた大会、小学生55人が参加して競う

    加茂市公民館は、7日午前9時5分から加茂市文化会館で第30回ふるさと加茂かるた大会を開き、55人の小学生が参加して地元加茂の自然や歴史などを読み込んだ「ふるさと加茂かるた」のかるた取りを楽しんだ。

    7日開かれらた加茂かるた大会

    7日開かれらた加茂かるた大会

    「ふるさと加茂かるた」は、加茂市ふるさと愛護運動実行委員会がで昭和54年に作成。読み札は一般公募で、「手造りに 心がこもる 桐箪笥」、「欄干の 擬宝珠が光る 小京都」、「地味肥えし 信濃川州の 桃と梨」、「嫁ならば 気だて優しい 加茂女」など。加茂の自然や人情、歴史や伝統、行事や産業を盛り込んだ市民手づくりのかるたで、このかるたを使って昭和55年から毎年、かるた大会を開いている。

    最近は70人余りの参加があるが、ことしは風邪の影響もあって、申し込みより当日参加は15人減って小学生55人。1年から4年までの各学年と5・6年生を高学年の部とした5部門に分かれて、普通サイズのかるたで予選、その上位8人ずつで決勝を行って3位以上を表彰した。

    参加者は絵札を囲んで正座し、絵札から目を離すことなく読み札が読み上げられるのを聴き、すばやく絵札に手を伸ばしていた。なかには、思わず飛び込むようにして札を取った女の子もおり、周囲の人を驚かせたり、笑わせたりしていた。

    レクリエーションのジャンボかるた大会

    レクリエーションのジャンボかるた大会

    決勝戦が終わると、全員で縦61センチ、横43センチのベニヤ板製のジャンボかるたのレクリエーションを楽しんだ。

    2回目の参加だった加茂市下条、松下貴紀くん(8つ)は「きょうは4枚しか取れなかった。まだ、いっぱい取りたい」と、早くも来年の抱負を話していた。学年別の3位以上は次の通り。敬称略。

    【1年】1位=北川覚、2位=小柳透弥、3位=五十嵐源弥
    【2年】1位=藤原龍一、2位=藤田良輔、3位=西潟舞衣
    【3年】1位=中山慧人、2位=藤田梨緒、3位=吉澤勇希
    【4年】1位=久保綾香、2位=権平彩矢香、3位=藤原陽南子
    【高学年】1位=蝶名林喜子(5年)、2位=保坂菜里美(6年)、3位=藤田健広(5年)

  • 8日未明、燕市で軽自動車が電柱にぶつかり、助手席の男性が死亡

    8日未明、燕市で軽自動車が電柱にぶつかり、助手席の男性が死亡

    8日未明、燕市内で軽自動車が電柱にぶつかる事故があり、助手席に乗っていた男性が死亡した。

    事故現場の様子(読者撮影) 事故現場の様子(読者撮影)

    事故現場の様子(読者撮影)

    燕署の調べでは、午前2時20分ころ、燕市日之出町地内の県道燕・白根線で、軽自動車が道路左側の電柱にぶつかった。

    この事故で、車を運転していた加茂市高須町1、会社員鈴木和彦さん(46)と助手席の三条市塚野目6、会社員遠藤一男さん(57)の2人がけがをして病院に運ばれた。

    意識不明の重いけがだった助手席の遠藤さんは午前4時27分、搬送先の病院で死亡。運転していた鈴木さんは、けがの程度は不明だが左足にけがをした。

    事故があったのは中ノ口川左岸沿いの道路。車は中央橋方面から下流の佐渡橋方面へ進行中だったけがの程度は不明だが車を運転していた鈴木さんは左足にけがをして燕市外の病院に運ばれた。2人は会社の同僚だったようだ。事故原因など詳しくは調査中。

  • 県央医師会応急診療所の受診者見込みは14,700人で診療報酬は9,400万円

    県央医師会応急診療所の受診者見込みは14,700人で診療報酬は9,400万円

    6日開かれた県央地域の救急医療の在り方の検討会(会長・草野恒輔三条市医師会長)は、同検討会が設置する県央医師会応急診療所の平成21年度収支予算などを決め、4月1日の開所まで残り2カ月足らずとなったスケジュールを確認した。

    6日開かれた県央地域の救急医療の在り方の検討会

    6日開かれた県央地域の救急医療の在り方の検討会

    県央医師会応急診療所は、県央地域の一次医療の確保を図ろうと県三条地域振興局=三条市興野1=の隣りの旧三条東高校跡地に新設する。

    夜間と休日に症状の軽い人を診療し、重い人は救急病院や消防と連携して必要な救急医療が受けられるよう手配する。

    三条、加茂、見附、燕の4市の医師会正副会長などの委員8人と各医師会事務局長などと、オブザーバーの県、加茂市を除いた三条、燕、見附、田上、弥彦の各自治体職員の検討会メンバー18人が出席。

    同診療所の平成21年度運営事業収支予算は、原案通り収支とも129,147,000円を決めた。

    収入の部の診療報酬(94,374,000円)は、年間の受診者数を14,700人と見込む。これについて委員から質問があり、夜間診療だけを行っている三条市南新保地内の診療所の利用者が年間3,300人なので、その約5倍にのぼる見込みに、「初年度にしてはかなり楽観的では」と指摘した。

    しかし、草野会長は現在の診療所の利用者3,300人と三条市内の病院への夜間外来7,600人、市内の病院の日曜診療の7割の3,200人が受診すると14,700人になると算出根拠を示し、「やってみなくてはわからないが、決して無理な数字ではない」と理解を求めた。

    今後のスケジュールは、3月9日に建物引渡、翌10日から医療器などを搬入、29日に同診療所で竣工式を行うことなどを確認。また、開所に伴って看護師10人を募集しているが、この日までに9人の応募があった。

  • 8日までリサーチコアで三条テクノスクール修了作品展

    8日までリサーチコアで三条テクノスクール修了作品展

    県立三条テクノスクール(瀬戸義一校長)は、6日から8日までの3日間、三条・燕地域リサーチコアで三条テクノスクール修了作品展を開いており、工業デザイン、メカトロニクス、生産システム、溶接の各科の修了生が同校で学んだ成果を展示している。

    8日まで三条・燕地域リサーチコア開かれている三条テクノスクール修了作品展

    8日まで三条・燕地域リサーチコア開かれている三条テクノスクール修了作品展

    2003年に同スクールに県内唯一の工業デザイン科が新設され、その第1期生の修了にあわせて2005年から毎年開いている作品展。1回目は工業デザイン科だけが対象だったが、翌年からは普通課程の3科と6カ月の短期の溶接科も含む4科の修了生の作品を展示している。

    「C&C」桐の網代編みのバッグなど

    「C&C」桐の網代編みのバッグなど

    「夢創」の木のおもちゃ

    「夢創」の木のおもちゃ

    「ダストプロダクツ」塩ビ管スピーカー

    「ダストプロダクツ」塩ビ管スピーカー

    ことしは工業デザイン科11人、メカトロニクス科11人、生産システム科14人、溶接科4人の計40人の修了生の作品を展示するとともに、新潟、上越、魚沼の県内3つのテクノスクールの紹介コーナーも設置している。

    工業デザイン科では、少子化時代の新しい恋愛スタイル「愛を育むプロダクト」をテーマにした個人課題と、3グループに分かれて、それぞれが仮想会社を設立して商品開発から店舗設計、販促などの提案をするグループ課題に分けて出展する。

    その会社名は「C&C」。桐の網代編み(あじろあみ)のインテリア、「夢創」は子どもの夢と創造性を育む木のおもちゃ、「ダストプロダクト」は廃材再利用のコンセプトで塩ビ管スピーカーなどを提案している。

    メカトロニクス科では、マシニングセンター小型機「NC加工機」を展示。部品の調達や製作、企画、設計なども行った。

    初日6日は、同施設の利用者なども訪れており、修了生に説明を聴きながら若者のアイデアあふれる作品をじっくり見て、「愛を育むプロダクト」では、初めてのデートで2人で座るロッキングチェアなど思わず笑顔がこぼれるようなアイデアに目を細める人もいた。

    同校では、中学生や高校生、企業関係者など大勢の人に見てもらい意見を聞かせてほしいと話している。毎日午前9時から午後5時まで、入場無料。