投稿者: masato

  • 三条市・本寺小路元気プロジェクトで飲食代を5%割り引く「千社札型ストラップ」販売

    三条市・本寺小路元気プロジェクトで飲食代を5%割り引く「千社札型ストラップ」販売

    三条市の繁華街「本寺小路」とその周辺の飲食店有志でつくる「本寺小路元気プロジェクト」(舟山勝聡会長・21店)では、「千社札型ストラップ」を指定日に参加店で提示すると飲食代金の5%を割り引くサービスを行っている。

    参加店で販売、飲食代を5%割り引く「千社札型ストラップ」

    参加店で販売、飲食代を5%割り引く「千社札型ストラップ」

    本寺小路元気プロジェクトは、本寺小路を活性化しようと活動しており、加盟店共通のイベントや月1回の道路清掃も行っている。

    「千社札型ストラップ」提示のサービスは、新規事業。同プロジェクト加盟18店が参加し、基本的には日、月、火、水の週4日間限定で2月1日から行っている。

    参加店は「千社札型ストラップ」を販売し、会計のときにそれを提示すると、現金での会計なら5%を割り引く。ストラップは1度購入すれば何度でも使える。

    ストラップはオリジナルで縦6センチ、横2センチの赤地のアクリル板に黒い文字で「三条 本寺小路」とある千社札風で、別名「本寺小路の通行手形」。1個300円だが、初回製造分500個に限り1個100円の特別価格で販売している。

    サービスを提供する参加店では、サービス実施日には目印として店頭に「千社札型ストラップ」と同じデザインの長さ40センチほどの「三条 本寺小路」のディスプレーを下げる。

    店頭に下げる目印の「千社札」ディスプレーと本寺小路元気プロジェクト船山会長(右)

    店頭に下げる目印の「千社札」ディスプレーと本寺小路元気プロジェクト船山会長(右)

    このサービスの期限は決めていない。舟山会長は今後、元気プロジェクト加盟店以外の参加店も増やしていき、ストラップを利用したほかのイベントも検討していくと言う。訪れる人に喜んでもらい、本寺小路を盛り上げるためにも、興味のある店の人に声をかけてほしいと求めている。同事業参加店は次の通り。順不同。

    ▲おれん家▲蔵▲Kei▲小紫▲五色川▲さくら▲ダイポン▲ダッカ▲魚長▲R▲OZ▲かくれ家▲Doop▲飛島▲パープルフィッシュ▲パラダイス▲バスク▲ピース

  • 三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ横断歩道に信号機設置、間もなく運用

    三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ横断歩道に信号機設置、間もなく運用

    三条市旭町2地内の新保裏館線、通称「市役所通り」で隔てた三条市役所三条庁舎と第2庁舎の間に4日、押しボタン式の横断歩道用信号機が新設され、間もなく運用が開始される。

    三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ市役所通りに信号機設置、間もなく運用開始

    三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ市役所通りに信号機設置、間もなく運用開始

    信号機が設置されたのは、これまで横断歩道があった場所で、車両用の2基と歩行者用の2基の信号機が設置された。4日から運用までは黄色の点滅で信号機の設置を通行する車に知らせており、作業日は未定だが数日中には停止線の引き変えなどが終わり、運用開始の予定だ。

    この横断歩道は、市役所職員や来庁者、厚生福祉会館の利用者など終日、歩行者の横断が多い。10年近く前には付近で横断中の歩行者が死亡する交通事故もあり、以前から市や利用者が信号機の設置を警察に要望していた。

    横断歩道に立っていても車が止まってくれないという話をよく聞く所でもある。信号機設置で安全に横断できるようになる反面、車が通っていなくても信号が青に変わるまで横断できなくなる。

    三条署によると県内に設置される信号機は、年に30カ所ていどで、うち三条市内は2カ所ていど。設置の要望は多く、優先順位の高い場所から設置しているという。

  • 三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ横断歩道に信号機設置、間もなく運用

    三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ横断歩道に信号機設置、間もなく運用

    三条市旭町2地内の新保裏館線、通称「市役所通り」で隔てた三条市役所三条庁舎と第2庁舎の間に4日、押しボタン式の横断歩道用信号機が新設され、間もなく運用が開始される。

    三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ市役所通りに信号機設置、間もなく運用開始

    三条市役所の三条庁舎と第2庁舎を結ぶ市役所通りに信号機設置、間もなく運用開始

    信号機が設置されたのは、これまで横断歩道があった場所で、車両用の2基と歩行者用の2基の信号機が設置された。4日から運用までは黄色の点滅で信号機の設置を通行する車に知らせており、作業日は未定だが数日中には停止線の引き変えなどが終わり、運用開始の予定だ。

    この横断歩道は、市役所職員や来庁者、厚生福祉会館の利用者など終日、歩行者の横断が多い。10年近く前には付近で横断中の歩行者が死亡する交通事故もあり、以前から市や利用者が信号機の設置を警察に要望していた。

    横断歩道に立っていても車が止まってくれないという話をよく聞く所でもある。信号機設置で安全に横断できるようになる反面、車が通っていなくても信号が青に変わるまで横断できなくなる。

    三条署によると県内に設置される信号機は、年に30カ所ていどで、うち三条市内は2カ所ていど。設置の要望は多く、優先順位の高い場所から設置しているという。

  • 燕市が6分野に功労のあった25人と2団体を功労者表彰

    燕市が6分野に功労のあった25人と2団体を功労者表彰

    燕市は4日午前10時から燕市中央公民館で平成20年度燕市功労者表彰式を行い、地方自治、社会福祉、保健衛生、防犯防災、交通安全、寄付の6分野に功労のあった25人と2団体を表彰した。

    4日行われた平成20年度燕市功労者表彰式

    4日行われた平成20年度燕市功労者表彰式

    燕市表彰条例に基づいて、各分野で市の発展に貢献した人や100万円以上の寄付をした人を毎年、表彰している。

    受賞者代表で謝辞を述べる長井市議

    受賞者代表で謝辞を述べる長井市議

    表彰式には27件の表彰受賞者のうち14人と、小林市長はじめ4役、県議や市議などの来賓、市職員など80人余りが出席。小林市長は式辞で「皆さんのご功績は、今後20年、30年後にも影響を与える光り輝く功績」とたたえ、「さらにそれぞれの活動を継続し、燕市のよきパートナーとしてご指導をたまわりますように」と述べ、一人ひとりに表彰状と記念品を手渡した。

    受賞者代表の長井由喜雄市議が「身の引き締まる思いです」と話し、「これからも、それぞれがもてる力で燕市が発展していくよう努力していく」と謝辞を述べた。表彰状受賞者は次の通り。敬称略。

    平成20年度燕市功労者表彰被表彰者
    地方自治
    功労者
    長井由喜雄 議会議員の職務に精励され地方自治の発展に貢献された功労
    社会福祉
    功労者
    田野淑子 民生児童委員として福祉活動に尽力され地域に貢献された功労
    西山住子
    霜鳥功
    樋山忠男
    保健衛生
    功労者
    川瀬信子 保険推進委員、食生活改善推進委員として地域保険に貢献された功労
    小林敏子
    和平フミ
    棚橋須子 食生活改善推進委員として地域保険に貢献された功労
    石橋千鶴子 保険推進委員として地域保険に貢献された功労
    川崎一枝 保険推進委員、食生活改善推進委員として地域保険に貢献された功労
    防犯防災
    功労者
    星野一明 消防団員として職務に精励し消防業務推進に尽力された功労
    竹越孝行
    飯野勝弘
    土田章
    高橋一之
    片岡政二
    平原賢一
    有波保
    交通安全
    功労者
    本多正幸 交通安全の推進に貢献された功労
    山中初美
    佐藤金治
    小嶋清
    小林薫
    寄附
    功労者
    酒井稔 社会福祉のために多額の寄付をされた功労
    エコー金属(株) 教育のために多額の寄付をされた功労
    北越工業(株) 福祉のために車輌の寄付をされた功労
  • 「立春」4日の三条市は最高気温7.0度の春の始まりにふさわしい穏やかな陽気

    「立春」4日の三条市は最高気温7.0度の春の始まりにふさわしい穏やかな陽気

    二十四節気で「立春」の4日、三条市は晴れて3月上旬並みの7.0度まで気温が上がり、春の始まりにふさわしい穏やかな陽気だった。

    三条市厚生福祉会館駐車場のサクラのつぼみ

    三条市厚生福祉会館駐車場のサクラのつぼみ

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前5時と6時の-1.0度で、最高は午後1時と2時と3時の7.0度だった。

    この日、三条市厚生福祉会館の駐車場にはは、まだざらめ状の雪が残っているが、その周りを囲むサクラ、ソメイヨシノは、すでに無数のつぼみがつている。毎年、4月になると淡いピンクの花を咲かせて市民の目を楽しませており、これから春本番へ向けてつぼみをほぐし、膨らませていく。

  • 平成20年度ジャパン・ツバメ・カトラリー・ハウスウェアデザインコンクール最高賞の経済産業大臣賞に燕市・サクライのカトラリー「ロブションセレクション」

    平成20年度ジャパン・ツバメ・カトラリー・ハウスウェアデザインコンクール最高賞の経済産業大臣賞に燕市・サクライのカトラリー「ロブションセレクション」

    新潟県燕市物産見本市協会や燕商工会議所は1月29日、三条・リサーチコアで平成20年度ジャパン・ツバメ・カトラリー・ハウスウェアデザインコンクールの審査会を開き、最高賞の経済産業大臣賞に(株)サクライのカトラリー「ロブションセレクション カトラリー 12アイテム」」を決めた。

     経済産業大臣賞に輝いた(株)サクライのロブションセレクション カトラリー 12アイテム

    経済産業大臣賞に輝いた(株)サクライのロブションセレクション カトラリー 12アイテム

    日本金属洋食器工業組合と日本金属ハウスウェア工業組合も主催の毎年恒例のコンクール。燕市産品のデザインの高度化と振興を図ろうと昭和52年から開いているが、昨年、それまでの「にいがた県燕市物産デザインコンクール」から今の「ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクール」に改称した。

    出品製品は2部門で募集し、燕市を中心に「金属洋食器・金属ハウスウェア部門」に7社12点、「関連製品・新分野開発製品部門」に7社16点の昨年より7社12点少ない計14社28点の応募があった。

    午前11時半からの審査会では豊口協長岡造形大学理事長を審査委員長にデザイン関係者や経済産業省など11人の審査委員が審査。最高賞の経済産業大臣賞をはじめ、中小企業庁長官賞、経済産業省製造産業局長賞など9点を決めた。受賞結果は次の通り。


    金属洋食器・金属ハウスウェア 関連製品・新分野開発製品
    事業所名 製品名 事業所名 製品名
    経済産業大臣賞 (株)サクライ ロブションセレクション カトラリー 12アイテム
    中小企業長官賞 和平フレイズ フォルノ・ウーノ ピアット グランデ - -
    経済産業省
    製造産業局長賞
    (株)レーベン販売 ののじ ペタモ・シリーズ(ステンレスタイプ) - -
    関東経済
    産業局長賞
    (株)レーベン販売 ののじ 野菜ピーラー 新光金属(株) 銅ツボ押し湯たんぽ
    新潟県知事賞 - - (株)レーベン販売 ののじ ペタモ・シリーズ(ナイロン)
    協会会長賞 - - (株)片岡製作所 粲響十シリーズ
    協会奨励賞 (株)レーベン販売 ののじ ラーメンフォーク (株)シンドー オリジナルワインツリーシリーズ(3種)ボトルツリー/ボトルグラスツリー/グラスツリー
    中小企業長官賞/和平フレイズ「フォルノ・ウーノ ピアット グランデ」
     経済産業省製造産業局長賞/(株)レーベン販売「ののじ ペタモ・シリーズ(ステンレスタイプ)」

    中小企業長官賞/和平フレイズ「フォルノ・ウーノ ピアット グランデ」

    経済産業省製造産業局長賞/(株)レーベン販売「ののじ ペタモ・シリーズ(ステンレスタイプ)」

    関東経済産業局長賞/(株)レーベン販売「ののじ 野菜ピーラー」 関東経済産業局長賞/新光金属(株)「銅ツボ押し湯たんぽ」

    関東経済産業局長賞/(株)レーベン販売「ののじ 野菜ピーラー」

    関東経済産業局長賞/新光金属(株)「銅ツボ押し湯たんぽ」

    新潟県知事賞/(株)レーベン販売「ののじ ペタモ・シリーズ(ナイロン)」  新潟県知事賞/(株)片岡製作所「粲響十シリーズ」

    新潟県知事賞/(株)レーベン販売「ののじ ペタモ・シリーズ(ナイロン)」

    新潟県知事賞/(株)片岡製作所「粲響十シリーズ」

    協会奨励賞/(株)レーベン販売「ののじ ラーメンフォーク」 協会奨励賞/(株)シンドー「オリジナルワインツリーシリーズ(3種)ボトルツリー/ボトルグラスツリー/グラスツリー」

    協会奨励賞/(株)レーベン販売「ののじ ラーメンフォーク」

    協会奨励賞/(株)シンドー「オリジナルワインツリーシリーズ(3種)ボトルツリー/ボトルグラスツリー/グラスツリー」

  • 三条スキークラブで腕を磨いた世界で活躍するスキー選手の渡辺兄妹が三条市長を表敬

    三条スキークラブで腕を磨いた世界で活躍するスキー選手の渡辺兄妹が三条市長を表敬

    三条市スキークラブ出身で、中国・ハルピンで2月18日から開かれる第24回ユニバーシアード冬季競技大会に初出場する渡辺拓也さん(21)=日本大学3年=と、17日始まるトキめき新潟国体冬季大会スキー競技会で活躍が期待される久瑠美さん(18)=専修大学1年=のスキー競技で活躍する兄妹が2日、国定勇人三条市長を表敬訪問した。

    スキー選手の渡辺拓也さん、久瑠美さん兄妹が国定三条市長を表敬

    スキー選手の渡辺拓也さん、久瑠美さん兄妹が国定三条市長を表敬

    拓也さんと久瑠美さんは、2人の後援会長でスポンサー企業のいすゞ製作所=本社・東京都、新潟工場・三条市荻堀=の関川博常務取締役と3人で午後4時半に市役所三条庁舎を訪れた。

    渡辺さん兄妹は旧黒埼町生まれで実家は新潟市だが、父が旧下田村、母が旧三条市出身だったことなどから三条スキークラブの会員となった。

    渡辺拓也さん

    渡辺拓也さん

    スキーを始めたのは、拓也さんが3歳、久瑠美さんが4歳のとき。冬は毎週、父に連れられてスキー場で練習し、拓也さんは小学校2年生、久瑠美さんは1年生から競技に出場した。

    2人とも最初は寒くて泣いていたと言うが、競技になると「負けるのが悔しくて」と拓也さん。今はスキー選手として海外へも遠征して兄妹で活躍している。この日の三条市への訪問は「ここが出発点だから」と忙しいなか、時間をつくって来条した。

    拓也さんは、2002年に新潟県スキー連盟強化選手に選ばれ、06年に群馬片品国体少年組優勝、大学に進んで2007年にイーストカップスーパー大回転優勝、全日本スキー選手権スーパー大回転準優勝、08年インカレスーパー大回転3位、長野かがやき国体成年A3位などの成績をあげている。

    渡辺久瑠美さん

    渡辺久瑠美さん

    久瑠美さんも2002年に県スキー連盟強化選手に選ばれ、小、中学校と活躍。06年に全国高校総体大回転8位、群馬片品国体少年女子9位、08年全国高校総体回転6位、長野かがやき国体少年女子優勝。全日本女子ジュニアチームAランク所属。今回のユニバーサード大会は補欠なので出場の可能性は低く、18日からのトキめき新潟国体での活躍に期待がかかる。

    拓也さんは第24回ユニバーシアード冬季競技大会でスキー競技の回転、大回転、スーパー大回転、滑降の4種目に出場する。ユニバーシアードは全世界の学生が対象の総合競技会で、別名「学生オリンピック」。拓也さんはきりっとした表情で「目標はメダルです」、「夢の舞台で全力を出し切れるように頑張ってきたい」と話し、国定市長は「勝てるというオーラが漂っている」と活躍に期待した。

    さらに、国定市長は拓也さんの太ももにふれ、「鉄みたいに固い」とアスリートの鍛えられた体に驚き、「(これなら)絶対、大丈夫」と上位入賞を確信していた。

  • 本成寺節分会の鬼踊りに人出2万人、泉田知事が初めて参拝

    本成寺節分会の鬼踊りに人出2万人、泉田知事が初めて参拝

    「節分」の3日、三条市・法華宗総本山本成寺(椿沢日寿貫首)はことしも節分会を行い、名物の鬼踊りの人出は、日曜だった昨年を15,000人下回ったものの約20,000人(主催者発表)の人出でにぎわった。

    ことしも「節分」の3日に本成寺で行われた節分会の鬼踊り

    ことしも「節分」の3日に本成寺で行われた節分会の鬼踊り

    「立春」前日の春を呼ぶ恒例行事。境内が雪で覆われていることも多いが、この日は午前11時7.6度(三条市消防本部観測)まで気温が上がる3月上旬並みの暖かい陽気となった。

    両手に子どもを抱きかかえる鬼

    両手に子どもを抱きかかえる鬼

    鬼踊りは午後1時と3時からの2回、周りの戸を開け放った本堂で行った。椿沢貫首をはじめ山内寺院住職が読経、参拝者の頭上で木剣を打ち鳴らして厄災をはらい、鬼踊りが始まった。

    ドラとホラガイの音とともに、三条の金物にちなんだ金づちや金棒などを手にした赤、青、黄、黒、緑の鬼と白装束の三途川婆(そうじかば)が舞台に次々と上がり、鬼踊りを披露した。

    縁起担ぎに鬼に子どもを抱いてもらおうと、親たちは順番に子どもを差し出し、鬼に抱きかかえられた恐怖で手足をばたばたさせて泣き叫ぶ子もいた。

    椿沢貫首の「福は内」を合図に豆まき、右下は泉田知事

    椿沢貫首の「福は内」を合図に豆まき、右下は泉田知事

    鬼たちがたっぷりと暴れたあと、椿沢貫首の「福は内」の声を合図に参拝者が一斉に豆をまき、あられのようにぶつけられる豆と僧兵に懲らしめられ、鬼は退散。境内の参拝客にもみくちゃにされながら鐘楼堂に入って、一発ずつ鐘をついて改心した。

    鬼踊りには歴代の県知事が訪れており、泉田裕彦県知事もことし初めて参拝。迫力満点の鬼たちのユーモラスな動きには笑顔を見せ、豆まきでは不景気を吹き飛ばすようにと事業繁栄を願う事業主などの参拝者とともに豆をまいていた。

    参拝者でいっぱいの境内をもみくちゃになって鐘楼堂へ向かう鬼たち

    参拝者でいっぱいの境内をもみくちゃになって鐘楼堂へ向かう鬼たち

    泉田知事が知事就任直前に中越地震が発生し、その年の夏は7・13水害。一昨年は新潟県中越沖地震と、泉田知事も災害対策に追われてきたが昨年、2期目当選を果たしており、節分会への泉田知事の出席は災害対策から一段落した新潟県を象徴しているようだった。

  • 三条市・ジェイ・ティ・メタルの鋳造によるチタンアクセサリーが注目集める

    三条市・ジェイ・ティ・メタルの鋳造によるチタンアクセサリーが注目集める

    三条市南新保、ジェイ・ティ・メタル(株)が製造販売する純チタンアクセサリーが、金属アレルギーが起こりにくい軽くて丈夫な素材の特性や多彩なデザインで話題。2月14日の「バレンタインデー」のプレゼントとしてさらに人気を集めそうだ。

    注目を集めるジェイ・ティ・メタルのチタンアクセサリー

    注目を集めるジェイ・ティ・メタルのチタンアクセサリー

    チタンは医療器具にも使われる。金やプラチナの約4分の1の軽さなのに、強度は鉄やステンレスの約3倍。傷が付きにくく、耐食性に優れ、海や温泉でも変色しないとされる。

    近年、ストレスで肌が過敏になっている人が増え、金属アレルギーで指輪やネックレスをつけるとかゆくなったり、かぶれたりすると、金属を身に着けることをあきらめるしかないが、せめて婚約指輪、結婚指輪はだけでもと可能性を探す若い人から同社への問い合わせも増えている。

    香りカプセルと指輪

    香りカプセルと指輪

    おまけにチタンの特性である軽さは、これまで重いネックレスで肩こりになっていていた人や、大振りなデザインを好む男性にも好評。さらに、金属臭がない特性を生かした「チタンカプセル」は薬入れとして使用され、ネックレスチェーンにつけて常に首から下げて利用したりと、若者から年配まで幅広い年齢層から注目を集めているという。

    同社のチタンアクセサリーは、指輪やネックレスからペンダントトップ、バングル、ピアス、カフス、メガネチェーンなど数多くのアイテムがある。同社や他県のデザイナーによるデザインも豊富で、指輪だけでもシンプルなものから複雑な模様のデザインリングやジルコニアなどの石入りなど50種以上あり、値段は4,000円くらいから。

    バングル

    バングル

    同社は平成9年に日本最小のチタン溶解炉を開発し、ゴルフヘッドメーカーとして設立。翌10年から精密鋳造チタンアクセサリーの製造販売をスタートした。鋳造でのチタンアクセサリー製造は同社が日本初。立体的で流れるような曲線の表現が可能だ。

    仕上げは、職人が手作業で滑らかに磨き上げる。現在は、「レジエ」のショップ名でネット販売や同社工場での直販をはじめ、東急ハンズなどの小売店や全国の物産展などで販売している。

    同社の浅野麗子専務と浅野聡子係長は、「ぜひ、手にとってチタンの軽さや素材の魅力を確かめてほしい」と話し、同社への来訪も歓迎。あわせて、「お近くでの催事出店のときは、気軽に声をかけていただきたいです」と来場を呼びかけている。

    チタンアクセサリーの魅力をアピールする浅野麗子専務と浅野聡子係長

    チタンアクセサリーの魅力をアピールする浅野麗子専務と浅野聡子係長

    県内では、3月18日から24日まで大和新潟店、4月14日から19日まで新潟三越での催事に出店する予定。問い合わせはジェイ・ティ・メタル(電話:0120-34-9156)へ。

  • 2月3日の本成寺の節分会に向けて本成寺婦人会が福豆の袋詰め作業

    2月3日の本成寺の節分会に向けて本成寺婦人会が福豆の袋詰め作業

    「節分」の2月3日に行われる三条市・法華宗総本山本成寺の節分会を前に、同寺の壇信徒でつくる本成寺婦人会が1月31日、ことしも節分会で販売するくじ入りの福豆の袋詰め作業を行った。

     31日、本成寺で行われた福豆の袋詰め作業

    31日、本成寺で行われた福豆の袋詰め作業

    午前9時から同寺で行い、約60人の開院が白いかっぽう着で参加。長いテーブルを前に並んで座り、「福豆」と印刷された紙袋に10グラムずつビニールパックされた大豆と三角に折られたくじを入れ、テープで止めた。ことしは、日曜だった昨年より5,000袋少ない30,0000袋を準備する。

    毎年、参加している会員も多く作業は手慣れたもので、1袋は数秒で次々と完成していった。

    節分会では午前10時ころから客殿で福豆を1袋100円で販売する。空くじなしで景品がもらえるのが人気で、1人で数10袋を買っていく人もあり、午後3時ころまでには売り切れるている。

    景品は同寺に寄付された自転車や布団をはじめ、食器棚、花鉢、タオル、ティッシュペーパー、花のタネなどが当たる。

    節分会の鬼踊りは午後1時からと午後3時からの2回行われる。本成寺周辺は臨時の交通規制が行われ、駐車場も十分でないことから、ことしもコメリ四日町店が臨時駐車場となり、午前9時から同駐車場と本成寺を結ぶ無料のシャトルバスが運行する。

  • 燕三条エフエム放送主催で県央地域初の「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」に1,600人来場

    燕三条エフエム放送主催で県央地域初の「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」に1,600人来場

    燕三条エフエム放送(株)=今泉捷治社長=は29日、県央地域地場産業振興センターで県央地域で初めての「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」を開き、約1,600人が入場して拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表らの思いを聞いた。

    29日開かれた燕三条エフエム放送主催「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」

    29日開かれた燕三条エフエム放送主催「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会」

    午後6時からアニメ「めぐみ」上映し6時半に開会。救う会新潟の馬場吉衛会長の支援の言葉などに続いて、救う会会長代行の西岡力さんによる講演のあと、西岡さんと家族会の飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、横田滋前代表の4人をパネリスト、国定勇人三条市長をコーディネーターにパネルディスカッションを行った。

    家族会事務局の増元さん 家族会代表の飯塚さん

    家族会事務局の増元さん

    家族会代表の飯塚さん

    家族会前代表の横田さん 家族会事務局の増元さん

    家族会前代表の横田さん

    家族会事務局の増元さん西岡さん

    パネルディスカッションでは、増元さんが、日本人の拉致被害者は100人以上いるはずだが、政府には数人を取り戻すための制裁解除ではなく、現行の制裁をすべて課して怒りを示すべきとした。

    飯塚さんは、若い人にも広めてもらう必要性や官邸にメールや手紙を送り、国民の力の集中していくなど、拉致問題解決に向けて大勢の協力を求めた。

    横田さんは、若い人に向けて、家から学校に行って部活動などができることは当たり前だが、幸せなことで、最も心配してくれているのは親であり、それをありがたいと感じてもらえればとメッセージを送った。

    さらに西岡さんは、日本からの救出をどれくらい待っていたかと2002年に帰国した蓮池薫さんと曽我ひとみさんにに質問したことを話した。蓮池さんは3、4年は待ったが、何の音さたもなかった。結婚し、子どもが生まれ、希望を持ってしまうと返ってつらくなるのであきらめた。

    一方、曽我さんは「ずーっと待ってました」と話していたと言い、夜は月や星を見て、佐渡でも家族や近所の人が同じものを見ているんだろうと考え、いつ助けに来てくれるのかと思っていたと話し、「今晩も、この三日月を田口さんやめぐみさんが(北朝鮮で)見ていると思う」。

    さらに、拉致被害者は北朝鮮のメディアで蓮池さんら5人が帰国したことを知って、自分の助けを待っていると言い、「今も待っている人がいるから、日本人は日本が助ける」と国民一人ひとりの問題ととらえて頑張ろうと呼びかけた。

    市民宣言

    市民宣言

    パネルディスカッションに続き、「拉致被害者救出を願う燕三条市民集会 市民宣言」として、県立燕中等教育学校4年の近藤優太さんと斎籐希さんの2人が、拉致被害者の一日も早い救出を願い、被害者家族と思いをひとつすることを誓う宣言文を読み上げ、その市民宣言の入った記念盾を、今泉社長から飯塚さんに贈呈した。

    今泉燕三条エフエム放送(株)社長(左)から記念の盾贈呈

    今泉燕三条エフエム放送(株)社長(左)から記念の盾贈呈

    満員の客席は、アニメの上映から真剣に聴き、涙をぬぐう人も。横田めぐみさんと同い年と言う三条市の44歳の主婦は「直接、ご家族の声を聞き、自分の親や子どもだったらと考えたりしながら、あらためて早く助けてあげたいと強く感じた」。

    三条市の60歳代の主婦は、「テレビで見ていて何か自分にもできることをといつも思い、心に使えていたような感じだったが、今日は署名や募金をさせてもらえてよかった」と話し、初めての同地域での集会開催を歓迎し、早期の拉致問題解決をと願っていた。

  • 振り込め詐欺を未然防止の北越銀行一ノ木戸支店に三条署から感謝状

    振り込め詐欺を未然防止の北越銀行一ノ木戸支店に三条署から感謝状

    三条署(小船井勇一署長)は29日、振り込め詐欺被害を職員が連携して未然防止した三条市林町1、北越銀行一ノ木戸支店(猪又篤司支店長)に感謝状を贈った。

    振り込め詐欺被害の未然防止で三条署から感謝状を受けた北越銀行一ノ木戸支店の左から番場支店長代理、田村さん、猪又支店長

    振り込め詐欺被害の未然防止で三条署から感謝状を受けた北越銀行一ノ木戸支店の左から番場支店長代理、田村さん、猪又支店長

    午前10時に北越銀行一ノ木戸支店の猪又支店長、番場貞嘉支店長代理、営業係の田村絵理奈さんの3人が三条署を訪れ、小船井署長が感謝状を読み上げて手渡した。

    1月13日、三条市内の70歳代の女性が夫と同支店を訪れた。窓口で「ここに振り込めと言われた」と個人名を書いた手書きのメモや「契約料金が未払いで訴訟になる」などと書かれたはがきを示し、約50万円の振り込みを依頼した。

    窓口で対応した田村さんは、その状況から振り込め詐欺の疑いがあり、番場支店長代理に報告。番場支店長代理は、夫婦にさらく詳しく経緯を聞き、同行本部と連絡をとるなどして、振り込め詐欺の可能性が高いとわかった。

    すぐに警察への連絡を勧めると、夫婦は振り込みをせずにその足で三条署を訪れて相談、振り込め詐欺であることが確認され、被害はなかった。

    感謝状を受けた猪又支店長は、振り込め詐欺の未然防止は、今では「銀行のふつうの仕事の一環なので、名誉だが恐縮」で、「この表彰を励みにして、日ごろの意識に、仕事に生かしていきたい」と話していた。

    三条市内の北越銀行では、三条支店も2007年12月に振り込め詐欺を防ぎ、三条署からの感謝状を受けている。

  • 初めて第三中学校区小中一貫教育推進協議会開催、三条市の小中一貫教育実現に向けた実質的な動きがスタート

    初めて第三中学校区小中一貫教育推進協議会開催、三条市の小中一貫教育実現に向けた実質的な動きがスタート

    三条市立第三中学校区が三条市の小中一貫教育モデル校区の指定されたのを受けた第三中学校区小中一貫教育推進協議会が28日、第三中で初めて開かれ、小中一貫教育実現に向けた実質的な動きがスタートした。

    28日に初めて開かれた第三中学校区小中一貫教育推進協議会

    28日に初めて開かれた第三中学校区小中一貫教育推進協議会

    同協議会の委員は、同校区内の第三中と三条、裏館、上林の3小学校から学校長4人と教頭2人、教職員代表4人、PTA代表4人、各小学校の地域代表3人の計17人。この日の協議会には、国定勇人市長と松永悦男教育長も出席した。

    国定市長はあいさつで、平成25年度の市内全小中学校での小中一貫教育導入を目指すため、かなり長いスパンの審議になるとし、「高い視点からのご議論を期待しています」と求めた。

    松永教育長は、「きっと三条市の教育はよくなると確信している」と言い、三条市の小中一貫教育は六三制を変えることではなく、「家庭、地域、学校、行政で、義務教育9年間をみんなで育てていこうというもの」と説明。中学校区ごとに子どもたちの実態を把握して手だてを考え、独自のスタイルで取り組むことなどを話して理解を求めた。

    この日は、事務局から小中一貫教育方針やモデル校での一貫教育推進計画を説明、互選で第三中学校の樋浦貞吉校長を会長、同校の宮嶋孝行PTA会長を副会長に決めた。

    さらに同協議会のなかの、地域連携部会、評価・広報活動部会の正副部会長や小中一貫教育リーダーを決めた。第2回目の協議会は年度内に開きたい考えで、平成21年度の中学校区小中一貫教育推進計画案の検討などを行う。

  • 三条市の国定市長と松永教育長が市内中学校勤務の主事の逮捕をわびる

    三条市の国定市長と松永教育長が市内中学校勤務の主事の逮捕をわびる

    28日開かれた第三中学校区小中一貫教育推進協議会で、出席した三条市の国定勇人市長と松永悦男教育長は前日27日に市内の第一中学校に勤務する男性主事が児童買春の容疑で逮捕された事件について話した。

    第三中学校区小中一貫教育推進協議会の冒頭、三条市内の小学校勤務主事の児童買春容疑での逮捕についてわびる三条市の国定市長(左)と松永教育長(右)

    第三中学校区小中一貫教育推進協議会の冒頭、三条市内の中学校勤務主事の児童買春容疑での逮捕についてわびる三条市の国定市長(左)と松永教育長(右)

    協議会の冒頭、国定市長は出席者や市民に対して「大変お恥ずかしい事件で、心苦しく思っている」とわびた。

    昨年7月に市内小学校教諭の強制わいせつ事件を起こしていることから、「私どもといたしましては、社会に対してあってはならない事件の連続」とし、「さらに身を引き締め、管理、徹底してまいりたい」と述べた。

    続いて、松永教育長もあいさつの冒頭でわびるとともに、前日27日に第一中校長が全校集会で事件の概要や今後の対応を説明すると、生徒は落ち着いて聞いていたとし、この日の夜に保護者への説明会を行うことなどを報告した。

  • 28日明け方、三条市は-2.9度の冷え込みで濃い霧に包まれる

    28日明け方、三条市は-2.9度の冷え込みで濃い霧に包まれる

    28日明け方の三条市は、放射冷却現象もあってか-2.9度まで気温が下がる厳しい冷え込みで、濃い霧が発生した。

    三条市興野1付近 、午前7時半ころ

    三条市興野1付近 、午前7時半ころ

    三条市消防本部の午前8時までの毎正時の観測では、最低気温は午前8時の-2.9度で、最高は1時と2時の0.0度だった。

    積雪があって湿度が高いなかでの冷え込みのせいか霧が発生し、日の出の午前7時前から三条市興野付近では、10数メートル先を歩く人がかすんで見えるほどで、100メートル余り先は真っ白で何も見えないくらい深い霧に包まれたところもあった。

    また、路面は凍結しているところも多かったが、黒いアスファルトの上の見た目では凍っているのがわからない部分もあり、交差点をふだん通りに曲がったところざざーっと音をたてて滑り、あわててスピードダウンしていた車もあった。イヌの散歩をしていた人は、滑らないようにと、あえて道路脇に残る雪の上を歩く人もあった。

    午前8時過ぎには、青空が広がり、太陽の光が当たる場所では氷が解けていった。

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