投稿者: masato

  • トキめき新潟国体三条市協賛の4社にまず感謝状を贈呈、さらに協賛を募集

    トキめき新潟国体三条市協賛の4社にまず感謝状を贈呈、さらに協賛を募集

    トキめき新潟国体三条市実行委員会(会長・国定勇人三条市長)は21日、同実行委員会協賛企業感謝状贈呈式を行い、これまでに大会運営の資金や物品提供に協賛した市内の4社に感謝状を贈った。

    トキめき新潟国体三条市実行委員会協賛企業感謝状贈呈式で、トキめき新潟国体のマスコットのトッキッキの着ぐるみをバックに、協賛企業4社と国定市長で記念写真

    トキめき新潟国体三条市実行委員会協賛企業感謝状贈呈式で、トキめき新潟国体のマスコットのトッキッキの着ぐるみをバックに、協賛企業4社と国定市長で記念写真

    ことしは、新潟県で2巡目国体、トキめき新潟国体が行われる。三条市内では9月27日から軟式野球とウエイトリフティング、10月2日からカヌーと馬術の4競技の会場になる。

    同実行委員会では、昨年から三条市内での競技に協賛を受け付けている。具体的には、会場用テントや飲み物など大会運営の「物品協賛」、自動車やパソコンなど購入費用協賛の「資金協賛」といった物品や購入資金をはじめ、「人的協賛」や「施設協賛」を募っている。

    感謝状を手渡す国定市長

    感謝状を手渡す国定市長

    1月21日までに市内4社から計130万円の資金協賛を受けた。協賛は国体終了の10月6日まで受け付けているが、 さらに新たな協賛企業がこれに続くことにも期待して、この4社にまず感謝状を贈呈した。

    贈呈式には、協賛した4社から(株)野崎プレス=田島2=の野崎勝康社長、近藤与助工業(株)=林町2=の近藤雄介社長、富士印刷(株)=西本成寺2=の星野義男社長、(株)諏訪田製作所=高安寺=の小林佳奈子さんがそれぞれ参列。国定市長から一人ひとりに感謝状を手渡した。

    協賛は昨年から受け付けているものの、不況の影響もあって思わしくないようで、贈呈式後の歓談では、昨夏、地元県央工高の甲子園出場に地元から多額の寄付が寄せられたことにふれ、そのころは「まだよかったんだが」と話す人も。

    それでも「三条もんは、間際にならないとね」と今後の協賛に期待し、さらなる全県的な盛り上がりや継続的なPRにも期待した。

    同実行委員会では、今後も協賛企業に感謝状を贈る。また、企業のほかに、各種の団体や個人の協力も引き続き求めており、詳しくは市のホームページや福祉保健部国体推進室(電話:0256-34-5511、内線424)へ。

  • ホクエツがことしも地元燕市に環境保護にと5.2万円余り寄付

    ホクエツがことしも地元燕市に環境保護にと5.2万円余り寄付

    小型農業機械製造業(株)ホクエツ=浅野智行社長・燕市物流センター2=は20日、ことしも環境保護に役立ててほしいと燕市に52,000円余りを寄付した。

     小林燕市長(左)に52,000円余りを寄付する浅野(株)ホクエツ社長(右)

    小林燕市長(左)に52,000円余りを寄付する浅野(株)ホクエツ社長(右)

    午前10時に浅野社長と同社宅配トマト事業部の大橋衛係長の2人が市役所吉田庁舎を訪れ、浅野社長から小林清市長に52,152円を包んだのし袋を手渡した。

    同社の宅配トマト事業部では、日用品や家庭用雑貨を販売。県央地域で回収した牛乳パックを原料の一部に再生したティッシュペーパー「グリーンセイビング」の販売もしている。

    その売り上げの2%を「グリーンマネー」の名称で積み立てて、平成4年から毎年、燕市などの自治体の環境保護に役立ててほしいと寄付している。

    燕市への寄付は17回目で、近年は5万円前後を寄付。今回も平成20年中に燕市内のホテルや福祉施設に使用された計6,519パック分の「グリーンマネー」52,152円を寄付した。

    小林市長は「趣旨にそって使わせていただきたい」と礼を述べ、毎年の寄付に感謝していた。

  • 「大寒」だった20日は明け方の冷え込みは弱く日中も晴れて穏やか

    「大寒」だった20日は明け方の冷え込みは弱く日中も晴れて穏やか

    「大寒」だった20日、三条市では晴れ間が広がって5.4度まで気温が上がる「大寒」とは名ばかりの穏やかな陽気だった。

    三条市役所前通りを防寒着を手に学校から帰る小学生

    三条市役所前通りを防寒着を手に学校から帰る小学生

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前7時と8時の2.1度。この冬、11日に最低の-5.9度、次いで18日に-5.6度の冷え込みを記録している。

    それと比べれば7度以上も高く、平年と比べても2度以上高く、3月中旬並みの暖かさだった。最高は午後2時の5.4度で平年並み。

    また、積雪は午後3時で9センチピークの16日には40センチを超えたが、それから30センチ以上も減り、市街地では道路脇に雪が残るていどだった。

    20日は二十四節気のひとつ、1年で最も寒さが厳しくなるころとされる「大寒」だっったが、決して暖かいとは言えないまでも、今の時期としては穏やかな陽気。夕方には防寒着を着ないで学校から帰る小学生もいた。

  • 三条市栄地区で恒例の親子文化活動栄書初席書大会に親子など90人が新年の心を筆に託す

    三条市栄地区で恒例の親子文化活動栄書初席書大会に親子など90人が新年の心を筆に託す

    三条市青少年育成市民会議栄地区(高波三太夫地区担当)は18日朝、三条市農村環境改善センターで2009親子文化活動栄書初席書大会を開き、小学生親子を中心に90人が参加して書き初めをした。

    18日開かれた三条市青少年育成市民会議栄地区主催の2009親子文化活動栄書初席書大会

    18日開かれた三条市青少年育成市民会議栄地区主催の2009親子文化活動栄書初席書大会

    毎年、小正月ころに栄地区で開いている大会。ことしも例年並みの小学生57人、中学生と一般33人の計90人が参加。小学生の部は自分の名前、中学生・一般の部は「順逆一視」の課題文字を書いた。

    書き初めで自分の名前を書くのは珍しいが、この大会では数年前から小学生の課題に。「親からもらった大切な名前を自信と勇気と誇りをもって大きく書いてほしい」と、家族のきずなが深まることに願っている

    会場の多目的ホールにはござを敷き詰め、参加者は新聞紙を広げ、そこに敷いた半紙に正座で向かい、黙々と筆を走らせた。

    三条市嘉坪川、小学6年生の岩野友哉君は、3回目の参加で、「だんだんうまくなっていくのがうれしい」。その父、謙一さん(48)はこの大会で筆を持つのは中学生で参加したとき以来と言い、「1年に1回、子どもと一緒に筆をとるいい機会」と、新年を迎えたあらたな思いを書に向かって味わう意義を話していた。。

    参加者は清書した中からさらに絞った1枚を提出。小学生の各学年ごとの6部門と中学生・一般の計7部門で審査し、各部門で金賞第一席、金賞、銀賞、銅賞を決めた。

    書き初めが終わると、お楽しみ抽選会と新春マジックショーを楽しみ、主催団体やボランティアの作ったトン汁をサービスした昼食のあと、表彰式を行い午後1時半ころに終わった。各部門の金賞第1席は次の通り(敬称略)。


    【金賞第一席】▲1年=高山絢未▲2年=佐藤亜衣▲3年=丸山あすか▲4年=田中麻衣▲5年=菊地海▲6年=金子未来▲中学生・一般=菊地吉野

  • 2月1日に三条市内の美容室が物々交換イベント「ぶつぶつ交換」開催、参加者を募集 (009.1.19)

    2月1日に三条市内の美容室が物々交換イベント「ぶつぶつ交換」開催、参加者を募集 (009.1.19)

    三条市林町1、美容室「NEAL STREET」(ニールストリート)は、2月1日に三条市体育文化センターで参加者が持ち寄った品物を物々交換するイベント「ぶつぶつ交換」を開くので、参加者を募集している。

    ちらしを手に「ぶつぶつ交換」の参加を呼びかける「NEAL STREET」スタッフ

    ちらしを手に「ぶつぶつ交換」の参加を呼びかける「NEAL STREET」スタッフ

    個人がリサイクルや物販としてフリーマーケットは一般的だが、今回のイベントでは、現金は流通しない。参加者同士がそれぞれの持参する物を話し合いによっ物々交換する。

    出品物は、衣類、書籍、CD、DVD、手づくり小物、雑貨、スポーツ用品、ベビーや子ども用の衣類やおもちゃなど基本的には自由だが、使えなくなった家電、家具、食料品などは出品できない。

    イベントは午後0時半から4時まで開き、参加費はおとな1人1,000円、高校生以下500円。フリードリンクと同美容室スタッフも生産に携わった減農薬特別栽培米のおにぎり付きだ。

    出店スペースは1小間が約2メートル四方で、30組余りの参加が目標。会場は靴をはいたまま入れるが、いすやテーブルの用意はないので、敷物を持参する。

    同美容室は、環境に優しい石けんの使用や節水をはじめ、自分でできる環境問題に取り組んでいる。経営者の桐生貞治さんの田んぼでは、環境に配慮した減農薬特別栽培米の生産をしており、顧客対象のイベントとして田植えや稲刈り体験で環境問題を考えるきっかけにもしてもらっている。

    これまでの取り組みやイベントは、主に店内で顧客対象で行ったが、今回は、より多くの人に参加してもらいたいと、初めて一般の参加も呼びかける。

    イベント担当のスタイリスト稲田大介さんは、イベントに参加することで「消費から循環に」と環境を考えるきかっけになればと言う。さらに、人と人が直接話しあってコミュニケーションを活発にした交流の場としても期待し、継続した実施も検討している。「お1人でも、友人同士や家族での参加も大歓迎です」と大勢の参加を呼びかけている。

    イベントの問い合わせや申し込みは、「NEAL STREET」(電話:0256-33-3938、電子メール:neal@rhythm.ocn.ne.jp)へ。

  • 三条市西鱈田小で地域が一体になった恒例の「さいの神まつり」

    三条市西鱈田小で地域が一体になった恒例の「さいの神まつり」

    三条市立西鱈田小学校(米山俊彦校長・児童266人)で18日、小正月の恒例行事「さいの神まつり」が行われ、児童親子とや地域の人たちが参加して燃え上がる火に無病息災などそれぞれの願いを込めた。

    三条市立西鱈田小学校で行われたさいの神まつり

    三条市立西鱈田小学校で行われたさいの神まつり

    さいの神まつりは、小正月に正月飾りやしめ縄を焼く行事。方法や意味は地方によってさまざまだが、同地域では書き初めを燃やして燃えかすが高く上がるほど習字が上達し、火で焼いた“するめ”や“もち”を食べると病気をしないとされる。

    午前中、グラウンドに数本のタケを組み合わせて円すい型の骨組みを作り、その上に5、6年生とともに作った「とば」と呼ぶ、わらを巻いた。

    中に児童が書いた書き初めを入れ、高さ約15メートルの特大の「さいの神」が完成。さらにその周りを高さ約2メートルのさいの神10基で囲んだ。

    午後2時、一斉に点火。さいの神はたちまち炎に包まれ、書き初めの真っ黒になった燃えかすをふわふわと舞い上げた。火の勢いが収まると、今度はタケの棒の先につけたするめを火にあぶって食べた。

    青空が広がる穏やかな陽気に恵まれたが、午後2時の気温は4.4度(三条市消防本部調べ)とそれほど上がらなかった。このところの寒波、降雪でグラウンドは雪で白一色となった。

    さいの神の巨大な炎の熱に、児童はほっぺを赤くし、ふわふと舞い上がる黒くなった書き初めの燃えかすを見詰めいていた。しばくするとさいの神は燃えて崩れ落ち、その迫力に、「きゃ~、こわ~い」とひるむ児童もいた。

    さいの神の残り火でするめを焼く

    さいの神の残り火でするめを焼く

    タケは時々、「ぱん!」と大きな音を上げて爆発したが、児童は後ずさりしながらも、さいの神の残り火で、棒の先からつるしたするめをあぶるのに一生懸命。「もういい?、焼けた?」と親や地域の人に聞き、雪国の冬の風物詩を全身で感じていた。

    同校のさいの神まつりは、20年以上前から恒例。3年前からは地域コミュニティーの「ほんじょうじほなみコミュニティ」とPTAが、準備や運営など全面的に協力している。

    今回も半年前から計画を練り、さいの神に使った70本のタケは、地元西鱈田や長嶺の人からわけてもらったもので、地域ぐるみの行事となっている。

  • 三条署が三条市民10人を新潟県警察振り込め詐欺被害防止推進員に委嘱

    三条署が三条市民10人を新潟県警察振り込め詐欺被害防止推進員に委嘱

    三条署(小船井勇一署長)は15日、三条市自治会長協議会はじめ三条市内で活動する団体代表者など10人を、振り込め詐欺の被害防止を広報啓発活動をしてもらう「新潟県警察振り込め詐欺被害防止推進員」に委嘱した。

    15日、三条署で行われた新潟県警察振り込め詐欺被害防止推進員の委嘱式

    15日、三条署で行われた新潟県警察振り込め詐欺被害防止推進員の委嘱式

    同推進委員は、振り込め詐欺が多発し、手口が巧妙化するなか、市民と接する機会が多く、防犯の指導や効果が期待される人からボランティアで活動に協力してもらうもの。

    具体的には、日常の生活や事業活動の一環で、口コミや会合などの場面で広報啓発活動をしてもらい、これまでの広報では行き届かなかった市民に理解、浸透してもらい、さらに被害防止を図る。

    任期は1年。この日は午後2時から委嘱式を行い、自治会長協議会、PTA連合会、交通安全協会や金融、タクシーなど市内で活動する団体に所属する市民10人を推進員に小船井署長から委嘱状を手渡し、推進員代表で三条市自治会長議会会長の土田英雄さんが、振り込め詐欺被害防止への協力を誓う宣言を行った。

    続いて、三条署の刑事課長と生活安全課長を講師に防犯研修会に移り、振り込め詐欺の実態や手口、対策の現状と被害防止広報の方法などを聴いた。

    振り込め詐欺の平成20年中の認知件数と被害金額は、県内は427件で約5億7,465万円で、三条署管内は10件で約488万円。三条署管内の三条市は、人口は県内の4.3%を占め、認知件数では県内に占める割合は2.3%と人口比より低い反面、被害額の県内に占める割合は8.5%と人口比より高くなっている。

    手口別被害件数(県内・三条署)では、オレオレ詐欺(112件・2件)、架空請求詐欺(123件・2件)、融資保証金詐欺(134件・5件)、還付金等詐欺(58件・1件)だった。

  • 18日に建築・リフォームのハンズワタベが新春初夢フェア、注目は抽選販売のリフォーム福袋

    18日に建築・リフォームのハンズワタベが新春初夢フェア、注目は抽選販売のリフォーム福袋

    住宅建築・リフォームの(株)ハンズワタベ=本社長岡市・渡部政雄社長=は、18日午前10時から午後5時まで燕市杣木の同社モデルハウスで新春初夢フェアを開き、リフォーム福袋の応募受付やトン汁サービスなどのイベントを行う。

    18日のハンズワタベの新春初夢フェアのちらし

    18日のハンズワタベの新春初夢フェアのちらし

    リフォーム福袋は、松、竹、梅の3コース。内容は、松がパナソニックのキッチンで420,000円で3セットを販売。同様に竹はおそうじトイレで199,000円で3セット、梅は物干しユニットで13,000円10セット。

    いずれも新春超特価の抽選販売で、同フェアで応募を受け付け、25日午後2時から公開抽選会を行って当選者を決める。

    ほかにも、トン汁サービス、ミカンをプレゼントする新春ダーツ、IH体験コーナー、杣木モデルハウス新春内覧会などのイベントを行い、だれでも入場できる。

    会場のモデルハウスは常設展示場で水曜定休。いつでも見学できるが、「この機会に、ご家族そろって遊びに来てほしい」と同社では大勢の来場を呼びかけている。

    モデルハウスは、国道289号線を燕方面から吉田方面に向かい、山下の家具近くの桜町交差点を右折、2本目の小路を右折する。問い合わせは同社(電話:0256-62-2810)へ。

  • 三条市長が定例記者会見、中小企業の緊急支援対策として三条市と燕市が同一内容で金融支援策実施

    三条市長が定例記者会見、中小企業の緊急支援対策として三条市と燕市が同一内容で金融支援策実施

    国定勇人三条市長は16日、定例記者会見を行い、世界的な金融危機や急激な円高に伴う中小企業の緊急支援対策として燕市と同一内容で金融支援策を行うことや、学校給食への有機栽培米導入試みなど8項目について話した。

    定例記者会見を行う国定三条市長

    定例記者会見を行う国定三条市長

    金融支援策は、昨年12月の「燕三条地域の労働問題等に関する緊急座談会」で発表した三条市と燕市の共同声明に基づくもの。金融危機や円高で経営に支障をきたしている中小企業者を対象に両市独自の融資制度、中小企業経営安定化金融対策資金と返済猶予措置の2つを行う。

    「中小企業経営安定化金融対策資金」は、限度額1,000万円以内で、利率は7年以内年1.85%。融資期間は10年以内で、保証料を100%市が補助する。取扱期間は1月26日から22年3月31日まで。

    国定市長は、「まずは対症療法的」と言い、今後の政府の二次補正予算成立の状況などを見ていくと話した。さらに、「わたしども市町村として何ができるか検討に入ったところ」、「効果的な方法については、できる限り適切なタイミングで行っていきたい」と今後、さらなる支援策を打ち出す考えを示した。

    学校給食への有機栽培米導入については、県内で初めての取り組み。子どもたちの健康のため、より安全な食品の提供と生産者による食の安全や環境に配慮した農業の推進を期待するもの。

    今回、市が導入する有機栽培米は、地元産で無農薬の有機栽培米(七分つき米)。使用予定量は、給食1年間で消費する約159トンのうちの約28トンで、1月から予定量なくなるまでの約2カ月間ていど、全小、中学校の給食に提供する。

    三条市は完全米飯給食で、これまでも減農薬の特別栽培米の七分つきを使用しており、通常のコシヒカリより1割ていど割高になる差額は市が負担している。

    さらに、導入する有機栽培米はコシヒカリより3割、特別栽培米より2割近く割高だが、今回も保護者への負担増は避けて給食費の増額は行わず、経費の増加分は市の補助金を充てる。

    金額で1年間の差額補助は1,500万円になり、うち有機栽培米導入での補助は約320万円、従来の特別栽培米が約1,180万円になる。

    定例記者会見の報道資料の概要は次の通り。また、資料は市のホームページからPDFをダウンロードして見られる。

    ■平成21年1月16日定例記者会見発表資料 PDF(947KB)/三条市

    1. 緊急経済対策の追加実施
    2. 三条っ子の未来を一緒に考えよう!~現場からの教育改革リレーフォーラム in 三条~
    3. 県内初、学校給食に有機栽培米を導入
    4. NPO(市民活動団体)や身近なまちづくりを知ろう~行政とNPO の協働に向けたシンポジウム~
    5. 10万人突破へカウントダウン!しらさぎ荘へぜひお出でください
    6. 漢学の里コンサート~PRIVATE HAYDN – 筒井一貴クラヴィコードリサイタル~
    7. 公民館など市の施設が利用しやすくなります
    8. ―水害サミットからの発信―「被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ」のホームページを公開

    1. 緊急経済対策の追加実施

    平成20年12月24日「燕三条地域の労働問題等に関する緊急座談会」で発表した三条市と燕市の共同声明に基づき、世界的な金融危機や急激な円高などで経営に支障を来した中小企業者を対象に、三条市と燕市で同じ内容の金融支援を実施する。

    1. 中小企業経営安定化緊急対策資金
      • 1,000万円以内、10年以内(うち据置1年以内)で運転資金を融資。 利率あ7年以内が年1.85%、7年超が年2.05%。保証料は市が100%負担。取扱期間は平成21年1月26日から平成22年3月31日まで。財政規模は融資総枠28億円、信用保証料補助額約1億2,300万円(20年度・21年度)
    2. 返済猶予措置
      • 市の中小企業者向け制度融資の既存借入を申し出により元金の返済を最長6か月間猶予可能とする。取扱期間は平成21年1月19日から平成21年3月31日まで。

    ※いずれも詳しくは商工管理課商工係へ。

    2. 三条っ子の未来を一緒に考えよう!~現場からの教育改革リレーフォーラム in 三条~

    提言・実践首長会は有志市町村長が「地域主導の地域づくり」の意思をより具現化するために、連携して政策を提言している。各地で、その提言を実践に結び付けていくため「現場からの教育改革リレーフォーラム」を開く。今回は三条市で「 次代を担う心豊かな子どもたちをはぐくむために~小中一貫教育の導入に向けて」をテーマにフォーラムを開く。

    1月24日午後1時半から県央地域地場産業振興センターで「次代を担う心豊かな子どもたちをはぐくむために~小中一貫教育の導入に向けて~」をテーマに「教育改革リレーフォーラム in 三条」開く。

    三条ジュニア合唱団(小・中・高校生)がアトラクションで始まり、文部科学省大臣官房審議官の前川喜平さんが「これからの教育の動向」のテーマで基調講演のあと、「これからの教育政策について」のパネルディスカッション、分科会を行う。

    パネルディスカッションは、コーディネーターに提言・実践首長会事務局長の田中栄治さん、コメンテーターに文部科学省大臣官房審議官の前川喜平さん、パネリストに東京都品川区教育長の若月秀夫さん、千葉県習志野市秋津コミュニティ顧問の岸裕司さん、長岡市長で提言・実践首長会会長の森民夫さん、そして国定勇人三条市長。

    3.県内初、学校給食に有機栽培米を導入

    1月と2月、学校給食に地元産の有機栽培米(七分つき米)を導入する。県内初の取り組み。子どもたちの健康のため、より安全な食品の提供と、生産者による食の安全や環境に配慮した農業の推進を期待する取り組み。保護者負担を増やさないよう、経費の増加分は補助金を充てる。

    また、学校給食残量調査で小学校、中学校ともに給食の残量が減少傾向で、子どもたちに米飯給食が定着してきたものと考える。

    4. NPO(市民活動団体)や身近なまちづくりを知ろう~行政とNPO の協働に向けたシンポジウム~

    地域のコミュニティやNPO(市民活動団体)など、市民自らが行うまちづくり活動が活発化するなか、市民と行政が互いをパートナーとして、それぞれの持てる力を発揮し、協力し合いながら豊かで活力ある地域づくりを進めていくため、NPOや市民活動団体と行政の協働に向けたシンポジウムを開く。

    1月27日午後6時半から8時まで三条市体育文化センターで「行政とNPO の協働に向けたシンポジウム」を開く。

    開会あいさつのあと、基調講演とパネルディスカッション「三条市の市民活動の過去・現在・未来~市民と行政の協働によるまちづくりに向けて~」を行う。

    講師はコーディネーターに李仁鉄NPO法人にいがた災害ボランティアネットワーク事務局長、パネリストに吉川静NPO法人地域たすけあいネットワーク理事、近藤美雪NPO法人三条おやこ劇場事務局長、池井豊外部アドバイザー・NPO法人まちづくり学校理事、捧裕一朗三条市地域経営課長。

    行政とNPO の協働に向けたシンポジウムのちらし

    5. 10万人突破へカウントダウン!しらさぎ荘へぜひお出でください

    しらさぎ荘は、平成19年12月7日の開館から間もなく、1月下旬に入館者10万人を突破する。記念すべき10万人目に、プレゼントを用意するので、家族そろっての利用を呼びかけている。

    6. 漢学の里コンサート~PRIVATE HAYDN – 筒井一貴クラヴィコードリサイタル~

    欧州で広く愛用されていた鍵盤楽器、クラヴィコードのコンサートを3月8日午後2時から漢学の里諸橋轍次記念館で開く。三条市在住でチェンバロやクラヴィコード製作家として活躍する高橋靖志さんの作品を使用し、全国各地で演奏活動する東京都在住の筒井一貴さんを招いて演奏してもらう。

    クラヴィコードの繊細な響きを、雄大な八木ヶ鼻の景色を眺めながら鑑賞をと呼びかけている。入場料は2,000円、入場券は生涯学習課、中央公民館、栄公民館、下田公民館で販売している。

    そのほか、この冬は漢学の里諸橋轍次記念館では、イベントが目白押し。1月から3月までのラインナップは次の通り。

    • 1月14日(水)~28日(水)/新春絵手紙作品展
    • 1月31日(土) 午前10時/諸橋轍次博士・漢字検定優秀賞 表彰式
    • 2月7日(土) 午後2時受付開始/漢字検定 in 漢学の里
    • 2月8日(日)~28日(土)/諸橋轍次記念館書初め作品展
    • 3月22日(日)午前10時~11時45分/漢学の里の春 昔話を聞く会

    7. 公民館など市の施設が利用しやすくなります

    公民館などの文化活動の拠点となっている施設の利用者からの要望を受け、公の施設の使用申請の受付開始日を見直し、4月1日から施設のホールや集会室などの貸室の使用申請の受付期間を拡大する。

    例えば、4月1日の時点で使用申請する場合、これまでは5月31日までが申し込みの限度だが、これからは7月31日まで申し込めるようになる。

    施設の名称 4月1日からの受付開始日
    公民館 ■中央公民館の大ホール及び集会室
    …使用日の12月前の日が属する月の初日

    ■その他の公民館の貸室
    …使用日の3月前の日が属する月の初日

    厚生福祉会館
    男女共同参画センター
    島田会館
    パルムセンター
    農村環境改善センター
    リージョンセンター
    諸橋轍次記念館
    丸井今井邸
    総合福祉センター
    しらさぎ荘
    農業体験交流センター
    使用日の3月前の日が属する月の初日

    8.―水害サミットからの発信―「被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ」のホームページを公開

    「被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ」(大きな水害を体験した市区町村が、自らの経験や体験を被災地の責任として全国に発信するため、平成19年6月発刊)を基にホームページを国土交通省河川局の協力を得て、立ち上げた。

    アドレスはhttp://www.mlit.go.jp/river/suigai/index.html。

    水害サミットからの発信

  • 三条商工会議所が会員新春の集いを開いて「100年に一度の世界同時不況」に立ち向かう決意

    三条商工会議所が会員新春の集いを開いて「100年に一度の世界同時不況」に立ち向かう決意

    三条商工会議所(渡辺勝利会頭・2,564会員)は15日夜、三条市・ハミングプラザビップで平成21年三条商工会議所「会員新春の集い」を開き、会員や来賓合わせて390人が出席し、決意も新たに1年をスタートし、同会議所や会員の発展を願った。

    15日開かれた平成21年三条商工会議所「会員新春の集い」

    15日開かれた平成21年三条商工会議所「会員新春の集い」

    渡辺会頭は年頭のあいさつで、昨年から「100年に一度の世界同時不況」と、いやというほど聞かされたと始めた。

    年頭のあいさつを行う渡辺会頭

    年頭のあいさつを行う渡辺会頭

    しかし、一方で昨年の栗原日銀新潟支店長の講演では、この地域の活力を示すデータを驚きの表情で話されたこと、国や県や市の支援策、年明けからのNHKの大河ドラマ「天地人」の経済効果など好材料が多くあげ、前向きに考えて挑戦する意欲を求めた。

    この地域はこれまでも幾度の大きな波を乗り越えてきたとし、「負けずにみんなで頑張っていきましょう」と、会員の協力を求め、激励した。

    来賓の国定勇人三条市長は祝辞で、三条市は翌16日に燕市とともに緊急経済対策の追加措置を発表することを明らかにした。さらに、今後も技術革新や販路開拓、人材育成などの支援策を検討しているとし「にぎやかな年に、こんなときだからこそしていきたい」と逆境をバネにするたくましさに期待し、会場を盛り上げた。

    新春躍進宣言唱和

    新春躍進宣言唱和

    ほかに、県知事代理の神保和男副知事、菊田真紀子衆議院議員の祝辞、平成21年新春躍進宣言唱和を行い、阿部銀次郎三条市議会議長の発生で乾杯し、祝宴に移った。

  • 16日も未明から雪が降り、三条市の積雪は27センチに

    16日も未明から雪が降り、三条市の積雪は27センチに

    16日の三条市は未明から雪が降り、前日15日に15センチだった積雪は午前7時で12センチ増の27センチに達した。

    雪が車をすっぽり覆う

    雪が車をすっぽり覆う

    三条市消防本部の午前7時までの毎正時の観測では、気温も午前7時の-2.1度まで下がって厳しい寒さとなった。

    機械式駐車場につらら

    機械式駐車場につらら

    降雪は、午前4時までの1時間に5センチから、同様に1時間単位で5時3センチ、6時3センチ、7時1センチを観測。午前7時では積雪が27センチで、その後も雪が降り続いており、今冬最深の13日の28センチを上回りそうな勢いだ。

    前夜から屋根のないところにとめてあった車の上には、軽く10センチを超す高さの雪が積もって車をすっぽりと白く覆っていた。また、つららが下がっているところもあり、視覚だけで厳冬を実感した。

    朝方は道路に凍結も見られ、日が高くなってからも雪が押し固められた圧雪で滑りやすくなっているところがあり、車の運転はもちろん、歩行者も注意が必要だ。

    ただし、予報ではしだいに寒波は緩む、2日後の日曜18日は10度くらいまで気温が上がるので、雪は16日をピークにひと休みとなりそうだ。

  • 16日は未明から雪が降り続き、三条市の積雪は今冬最高43センチに

    16日は未明から雪が降り続き、三条市の積雪は今冬最高43センチに

    16日の三条市は、夕方ころまでほとんど間断なく雪が降り続き、積雪は13日の28センチを大きく上回る今冬最高の43センチに達した。

    三条市厚生福祉会館の除雪車

    三条市厚生福祉会館の除雪車

    三条市消防本部の午後6時までの毎正時の観測では、最低気温は午前7時の-2.1度で、昼過ぎころまでは氷点下の冷え込みが続き、最高は午後5時の2.2度だった。

    未明から降った雪で、積雪は午後2時の43センチがピーク。夕方にはみぞれになり、午後6時には37センチに減った。

    まとまった雪が降ったのは未明からだったので、積雪がぐんぐん増えても三条地区では交通の妨げになることから早朝の一斉除雪は見送った。

    午後から郊外を中心に交通の妨げにならない道路や公共施設の駐車場などを市保有者と半数ほどの委託業者が出動して除雪作業を行い、今晩から翌17日早朝にかけて今冬2回目の一斉除雪を行うことにした。

  • 三条市・八幡宮の献灯祭は寒さ厳しい荒天でも昨年並みの約4千人

    三条市・八幡宮の献灯祭は寒さ厳しい荒天でも昨年並みの約4千人

    三条市・八幡宮(藤崎重康宮司)では14日夜から明け方にかけて小正月の行事、献灯祭を行い、雨や雪の荒天のなか昨年並みの約4,000人が訪れ、ろうそくの火に手を合わせて商売繁盛や家内安全を祈った。

    14日夜に三条市・八幡宮で行われた献灯祭

    14日夜に三条市・八幡宮で行われた献灯祭

    三条市・八幡宮で小正月行事の献灯祭

    畳をはがした拝殿には、昨年と同数の32本の献納されたろうそくが台の上に立ってずらりと並んだ。午後7時から神事のあと、「三条市長」と書かれたろうそくに国定勇人三条市長が御神火を点火したのを皮切りに、それぞれのろうそくの献納者が、奉納したろうそくに次々と点火した。

    皮切りにろうそくに点火する国定市長

    皮切りにろうそくに点火する国定市長

    自社の名前のあるろうそくに点火した製造業経営者は、「ことしも(不景気に)負けてらんね~て!」と恒例行事に気持ちを引き締め、ろうそくの火に健康と無病息災を祈ったと話していた。

    神事が始まった午後7時の気温は3.9度(三条市消防本部観測)で、強い風が吹いて雨が降り始めた。さらに、午後8時の気温は1.8度に下がり、雨は雪に変わった。

    とはいえ、献灯祭には荒天がつきもの。参拝者は長靴に防寒着、手には傘のお決まりの防寒スタイルで次々と訪れ、最大で重さ8貫目(約30キロ)にもなる大きなろうそくの力強い炎に手を合わせていた。

    参拝者は八幡宮拝殿で参拝すると、次はその左奥にある金山神社へ。同神社でも81本のろうそくをともしており、あらためて手を合わせた。

    にぎわう露店はいつも通り

    にぎわう露店はいつも通り

    例年、参拝者は炊き上げの火で暖をとってから帰るところだが、この日は強風のため、焚き上げ(たきあげ)を8時過ぎに遅らせた。それより早く訪れた参拝客は「ことしは(火が)まだついてねんだね、さ~むいね」と残念がり、露店でぽっぽ焼きやトウモロコシを買うと背中を丸めて帰りを急いでいた。

  • 小中一貫教育のモデル校指定の第一中と第三中の各学校区に設置する小中一貫教育推進協議会の検討事項を協議

    小中一貫教育のモデル校指定の第一中と第三中の各学校区に設置する小中一貫教育推進協議会の検討事項を協議

    三条市小中一貫教育検討委員会(梨本清一委員長)は、14日開いた第5回委員会で、小中一貫教育のモデル校に指定された第一中学校区と第三中学校区に設置する「小中一貫教育推進協議会」の検討事項などを協議した。

    14日開かれた第5回の三条市小中一貫教育検討委員会

    14日開かれた第5回の三条市小中一貫教育検討委員会

    三条市は、昨年11月の三条市教育委員会定例会で、小中一貫教育推進の基本的な考え方や方策を「三条市小中一環教育方針」にまとめ、あわせて、第一中学校区と第三中学校をモデル中学校区に指定し、平成25年度には市内全中学校区で実施する計画。

    小中一貫教育推進協議会の検討事項についてでは、「基本方針に基づき、各中学校区における目標や取り組み内容を協議し、具体的な施策を推進する」とした目的や同推進協議会の組織、進め方などを事務局の原案通り決めた。各モデル校の同推進協議会の第1回協議会をそれぞれ1月下旬と想定している。

    ほかに、小中一貫教育基本方針の広報についてでは、PR用のちらしについて意見を求め、「広報さんじょう」2月1日号に折り込むことや、1月24日に県央地域地場産業振興センターで開かれる「現場からの教育会各リレーフォーラムin三条」で配布することを事務局が説明した。

  • 15日は冬の嵐、三条市は最高気温0.4度にとどまり、日中のほとんどは氷点下

    15日は冬の嵐、三条市は最高気温0.4度にとどまり、日中のほとんどは氷点下

    強い冬型の気圧配置となった15日、三条市では気温が0.4度までしか上がらず、強い西よりの風が吹き、時々雪を伴って吹雪となる冬の嵐だった。

    三条市興野付近の第1産業道路、午前10時39分

    三条市興野付近の第1産業道路、午前10時39分

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、最高気温は未明の午前1時に観測した0.4度。日中はそれより気温が低く、最低気温は-1.8度だった。

    日中の気温は氷点下のことが多く、時々、横なぐりの雪が降った。午後3時の積雪は午前9時から1センチ増えただけの16センチだった。

    三条市須頃1、三条商工会議所付近、午後4時9分

    三条市須頃1、三条商工会議所付近、午後4時9分

    雪が降ったりやんだり、ときには青空ものぞき、天気はめまぐるしく変わった。ふぶくと20メートル先も白くかすんで視界が悪くなることがあり、せっかく傘を差して歩いても、下から舞い上がる雪には何の役にも立たなかった。