投稿者: masato

  • 三条市こども未来委員会がスタート、栄庁舎を活用した子育て支援拠点施設の整備の検討から

    三条市こども未来委員会がスタート、栄庁舎を活用した子育て支援拠点施設の整備の検討から

    子どもを安心して生み育てられる環境の整備を目的に三条市が設置した「三条市こども未来委員会」は、4月30日午後1時半から市役所栄庁舎で第1回会合を開き、栄庁舎を活用した子育て支援拠点施設の整備などの検討をスタートした。

    4月30日開かれた三条市こども未来委員会第1回会合

    4月30日開かれた三条市こども未来委員会第1回会合

    委員会は学識経験者1人と、保育園や幼稚園関係者、子育て実施者など関連団体推薦の8人、子育て支援団体1人、公募の市民3人の計13人の委員で構成し、三条市教育委員会子育て支援課が事務局となる。

    子育て総合拠点施設に変わる栄庁舎1階
    子育て総合拠点施設に変わる栄庁舎1階

    子育て総合拠点施設に変わる栄庁舎1階

    同委員会では、三条市の次世代育成支援対策の実施に関する計画(市行動計画)の策定や変更、市行動計画の進ちょく状況について意見し、ほかにも次世代育成支援対策の推進に関することを行う。

    大きな検討事項は、現行の次世代育成支援行動計画に関すること、総合的な子育て支援の在り方に関することの2つ。今年度は次世代育成支援行動計画のなかの、栄庁舎を活用した子育て拠点施設の整備について検討し、7月上旬に市長に提言。7月下旬から総合的な子育て支援の在り方に関することで当面、取り組むべき課題を検討する。

    この日は、国定勇人市長が委員に委嘱状を交付。事務局は栄庁舎を活用した子育て拠点施設の整備の必要性を示した。市で行った各種調査やアンケートから、核家族化や少子化が進んで環境が変化し、子育ての不安や孤立感を訴える親が多く、子育て中の親が気軽に集って交流、相談できる場が求められている。また、子どもがのびのびと遊べる場が求められているとした。

    事務局案では、栄庁舎1階(一部は栄サービスセンター)を三条市の総合的な子育て拠点施設とし、子育て支援機能を特色にする市立図書館栄分館を併設したい考えだ。

    事務局の子育て支援課が作成した「栄庁舎を活用した子育て拠点整備図面(案)」

    事務局の子育て支援課が作成した「栄庁舎を活用した子育て拠点整備図面(案)」

    栄庁舎を活用した子育て拠点整備図面(案)」のPDF

    1階フロアの約430m2を小学校低学年までの親子が安心して集える場となる子育て拠点施設、約237m2部分に市立図書館栄分館を配置。さらに、1階の中庭1,080m2を木製の遊具などを置いた安全な遊び場、庁舎脇の屋外に幼児向けのペダル自転車広場を設置するなどの案を示した。

    次回の会合は5月21日午前10時から栄庁舎で行い、「栄庁舎を活用した子育て拠点施設の整備について」検討する。傍聴は自由。

  • (仮称)県央地域救急診療所は施設整備費用1.9億円を上限に三条市・旧三条東高跡地で08年4月の開設目指す

    (仮称)県央地域救急診療所は施設整備費用1.9億円を上限に三条市・旧三条東高跡地で08年4月の開設目指す

    第8回の県央地域の救急医療の在り方に関する検討会(会長草野恒輔三条市医師会会長)が4月30日、三条市役所で開かれ、2009年4月に三条市内に新設する一次救急医療施設(仮称)県央地域救急診療所の施設設備や今後のスケジュールを協議した。

    4月30日開かれた第8回の県央地域の救急医療の在り方に関する検討会

    4月30日開かれた第8回の県央地域の救急医療の在り方に関する検討会

    三条、加茂、見附、燕の4医師会正副会長などの委員8人と各医師会事務局長、オブザーバーの県、加茂市を除いた三条、燕、見附、田上、弥彦の各自治体職員の計22人が出席した。

    前回までに設置場所を三条市興野1地内、新潟県三条地域振興局に隣接する三条市所有の旧三条東高等学校敷地約10,000m2のうちの一部に決めた。施設整備費用は1億9000万円を上限に、市町村の負担割合を三条市50%、燕市40%、田上町6%、弥彦村4%とし、診療は通年の夜間と休日に行うことなどを決めている。

    救急診療所施設の模型

    救急診療所施設の模型

    草野会長は、施設整備の費用負担は各市町村の3月議会で議決されたことを報告、「関係市町村や住民の期待に十分、応えられるよう頑張りたい」と礼を述べた。

    施設整備については、実施設計委託先の(株)長建設計事務所=長岡市=が、新施設(延べ床面積約440m2)の100分の1の模型を示して説明。2月竣工で4月1日開設を目標とする。

    今後のスケジュールについては、次回5月には、「一次・二次救急医療の在り方(新診療所の機能及び病院・消防との連携・協力体制について)」を県央地域の病院長や消防長をまじえて協議する。

  • 1日の三条市はことし2番目の25.9度まで気温上がり、2日連続、3回目の夏日

    1日の三条市はことし2番目の25.9度まで気温上がり、2日連続、3回目の夏日

    5月に入って1日は北海道で真夏日を記録するなど各地で気温が上がり、三条市でも4月23日の26.3度に次いでことし2番目に高い25.9度まで気温が上がり、前日30日から2日連続、ことし3日目の夏日だった。

    咲き始めた三条市・八幡宮の弁天島にあるフジ

    咲き始めた三条市・八幡宮の弁天島にあるフジ

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前5時の13.6度。午後1時の25.4度で25度を超えて夏日になり、最高は2時の25.9度だった。午後4時は22.5度だった。

    三条市・八幡宮境内では、池の赤い橋を渡った弁天島にあるフジ棚のフジが花房を伸ばし、白と紫の2色の花を開き始めて間もなく見ごろだ。このフジは八幡宮の春季例大祭として行われる5月15日の三条祭りのころにあわせたように咲くのがふつうだが、ここ数日の夏同然の暑さで一気に開花が進む、例年より1週間以上も早まったようだ。

    「夕涼み」と言うには少し早いが、1日は夕方になると日中の暑さが和らぎ、さわやかな陽気に。散歩の親子は街灯に照らされたフジの花に足を止め、漂うフジの花の香りを吸い込んでいた。

  • 燕市補助金検討委員会がスタート、委員7人で9月までに補助金の見直しや方向性まとめる

    燕市補助金検討委員会がスタート、委員7人で9月までに補助金の見直しや方向性まとめる

    燕市は、旧市町から引き継いでいる補助金を新市の統一した基準で整理統合を図るため、市民の視点で調査研究し、補助金の今後の方向性や見直しを市長に提言する「燕市補助金検討委員会」を設置し、このほどその第1回検討会を開いた。

    燕市補助金検討委員会の第1回検討委員会で委員7人に委嘱状を交付する小林燕市長

    燕市補助金検討委員会の第1回検討委員会で委員7人に委嘱状を交付する小林燕市長

    委員は、燕、吉田、分水3地区のまちづくり協議会から1人ずつと公募の4人の合わせて7人。第1回検討委員会では小林清市長が委員に委嘱状を交付し、限られた財源を官民が連携して効果的に利用できるよう期待し、検討の結果は21年度の予算編成に反映させたいと述べた。

    さらに事務局から概要説明や今後のスケジュールの説明を行い、委員の互選で委員長に田辺光夫さん(吉田地区)、副委員長に本間稔さん(燕地区)を決めた。

    概要説明では、提言のたたき台として「燕市補助金・助成金の見直しについて」の事務局案を示し、資料として補助金一覧表を配布した。

    今後は月2回ていど委員会を開き、5月4日の次回から補助金交付団体の決算書などの実績も見て補助金交付団体の現状把握、検証。7月から補助金などの具体的な見直しや方向性を検討して9月にまとめ、市長に検討結果を提言する。

    配布した補助金一覧表は、各種団体、個人に交付されている補助金の名称、交付先、内容について、平成18年度予算額・決算額、19年度と20年度の予算額を示した196件(平成20年度当初予算額10億8600万8000円)を掲載し、うち107件(同4億8315万8000円)を見直し対象としている。

    それ以外の89件(同6億0285万0000円)は、法令に基づくものや国、県の補助金を伴う補助金、他市町村との協働補助金などは見直し対象外としている。

    事務局は、同委員会では一覧表の一つひとつの是非でなく、新市の補助金の基準を新たに提言してもらうものと説明したが、「こういった補助金は削減」などの意見には期待した。

    また、委員から「合併時に補助金の調整をしなかったのか」の質問があり、小林市長は「本来であれば合併のときに補助金の基準の物差しを示してこなければならなかったこと」と答え、水道料金や子どもの送迎バスなども合併前からの違いがそのままになっていることも話した。

    さらに委員は、合併当時はサービスは高く負担は低くと言っていたが、できないようなことをして合併してしまったのではとの声もあり、「(補助金を)増やすことではないんですよね」、「最終的には補助金体質を改めましょうということですね」と確認する場面もあった。

  • 4月最後の30日は気温高く、三条市はことし2回目の夏日

    4月最後の30日は気温高く、三条市はことし2回目の夏日

    4月最後の30日、全国で気温が上がり、三条市でも晴れて気温は25度を超え、23日の26.3度に次ぐことし2番目の暑さ、2回目の夏日となった。

    三条市新堀地内で半袖で下校する小学生

    三条市新堀地内で半袖で下校する小学生

    三条市消防本部の1時間ごとに記録する毎正時の観測では、明け方の最低気温は5時の11.3度で、10時の22.3度で20度を超えた。毎正時での最高気温は午後1時と2時の24.8度だったが、同本部通信室のデジタル表示の気温計では25.1度を表示した時間もあり、夏日となった。

    晴れて日差しが強く、学校帰りの小学生は顔を赤くしていた。長袖の上着を腰に巻き、半袖のTシャツも目立った。

    翌日から5月、「皐月(さつき)」。「五色月(いろいろづき)」、「五月雨月(さみだれづき)」の異名もある。そして5月の始まり、1日は雑節で「八十八夜」。「立春」から数えて88日目を指す。

    文部省唱歌『茶摘み』に歌われるように「夏も近づく八十八夜」で、「八十八夜」から4日後の5日は夏の始まり「立夏」。夏はもうすぐそこだ。

  • 三条市・神明宮の春祭りが宵宮から始まる

    三条市・神明宮の春祭りが宵宮から始まる

    三条市神明町3、神明宮(三上行雄宮司)は28日夜、春祭りの宵宮祭りで神事や太々神楽の奉納を行い、境内は大勢の参拝客でにぎわった。

    28日夜、神明宮で行われた春祭り宵宮の神楽奉納

    28日夜、神明宮で行われた春祭り宵宮の神楽奉納

    神明宮では、県指定無形民俗文化財「三条神楽」として三条市内の神社が伝承する神楽32舞のうち28舞を保存する。3年前までは八幡宮の春季例大祭とあわせた「三条祭り」として、毎年15日を宵宮に16日に例大祭を行い、この2日間に神明宮伶人会(平原忠雄会長)の伶人と稚児が神楽を奉納していた。

    杵樹の舞で舞殿から参拝客にもちや菓子をまく

    杵樹の舞で舞殿から参拝客にもちや菓子をまく

    しかし、中学生、高校生の伶人はちょうど中間試験にぶつかることもあり、2006年から16日に神事だけ行い、4月28日に宵宮、祝日の29日に本祭りと日程を変えて行っている。

    宵宮祭りは午後7時からの神事で始まり、7時半から神楽奉納。「先稚児」の舞で始まる10舞を9時半ころまでかけて披露した。

    雨の心配はなかったが午後8時の気温は10.1度(三条市消防本部調べ)と肌寒く、参拝客は上着を羽織っている人がほとんど。境内には10数店の露店が並び、神楽の太鼓や笛が響いた。

    紅白のもちや菓子などの供物をまく「杵樹(ぞうぎ)」の舞のころには、子どもやおとなの参拝客でいっぱいになった。なかにはビニール袋やザルを供物をまく伶人に向けて「こっちも~!」とアピールする人もいた。

    29日は午後1時半から神輿(みこし)の発れん祭を行い、神輿が出発したあと午後2時から太々神楽奉納で12舞、午後7時から9舞を奉納する。

  • ゴールデンウイークの北陸地方、晴れが多く気温は平年より高い

    ゴールデンウイークの北陸地方、晴れが多く気温は平年より高い

    28日の新潟地方気象台の発表では、ゴールデンウイークの4月29日から5月6日までの北陸地方の天気は、高気圧に覆われて晴れることが多く、気温も平年より高くなる。

    ゴールデンウイークのにぎわいが予想される燕市吉田ふれあい広場では3本のワイヤーに取り付けられた数十匹ものこいのぼりが薫風に泳ぐ

    ゴールデンウイークのにぎわいが予想される燕市吉田ふれあい広場では3本のワイヤーに取り付けられた数十匹ものこいのぼりが薫風に泳ぐ

    29日は高気圧に覆われて晴れるが、日本海上空に寒気を伴った気圧の谷が進むため、後半は曇りとなる。

    4月30日から5月5日にかけては高気圧に覆われて晴れる。期間の終わりは西から気圧の谷が接近してくるため、6日はしだいに雲が広がりやすくなるが、天気の大きな崩れはない。

    最高気温、最低気温とも平年より高い日が続く。晴れて気温が上がるため、山沿いや山間部の積雪の残っているところでは、融雪やなだれによる災害の起こる可能性があり、登山や行楽で山に入るのには注意が必要。

  • 三条市・JR弥彦線高架下のぽけっとパークを整備するポケットパーク整備実行委員会、仲ノ町の7号ポケットパークで竣工イベント

    三条市・JR弥彦線高架下のぽけっとパークを整備するポケットパーク整備実行委員会、仲ノ町の7号ポケットパークで竣工イベント

    三条市のJR弥彦線高架下の緑道脇にある小さな空き地「ポケットパーク」11カ所のうち8カ所を毎年1カ所ずつ、市民と新潟大学生、行政との協同で整備を進めるポケットパーク整備実行委員会は27日、最初の整備カ所の仲ノ町地内の7号ポケットパークで竣工イベントを行い、地域住民や整備に携わった人など約200人が参加して「大崎山の緑」のイメージで整備したパークの完成を祝った。

    27日行われた仲ノ町地内の7号ポケットパークの竣工イベント

    27日行われた仲ノ町地内の7号ポケットパークの竣工イベント

    同委員会は、行政の限られた予算のなかで市民と学生のアイデアで整備しようと昨年6月、三条市の呼びかけで発足。石田忠仲ノ町自治会長を委員長に、弥彦線高架下の緑道沿道の自治会や小学校PTAなど一般、建設や造園などの業者、新潟大学大学院自然科学研究科西村伸也教授とゼミの学生など24委員で構成する。今年度の市のポケットパーク整備事業の予算は150万円。

    ベンチの和釘を打つ子どもや学生

    ベンチの和釘を打つ子どもや学生

    町歩きや検討を重ね、全体の整備テーマを「三条の里山の緑を街の中に~回廊(緑道)を歩きながら三条の里山巡り~」、新三条市を取り巻く「里山」の緑をポケットパークに移植しようという計画で取り組んでいる。

    整備第1号の7号ポケットパークは、面積約93平方メートルで、「大崎山の緑」をイメージして作業を進めた。協力団体の青年部が中心となって2月下旬から休日を利用して本格的な現地作業を行い、前日26日には大崎山から掘り出した20種、250本の苗木などを植樹した。

    この日、午前10時からの竣工イベントには、地域住民や同委員会の大学生、ボランティアで作業した建設や造園関係の青年部、市関係者など計約200人が集まり、長さ10数mの小さなポケットパーク前は人であふれた。

    整備の最後の仕上げとして、参加者からベンチの足元にある「通路波紋」に用意した五十嵐川の石や自宅から持ち寄った小石を埋め込んでもらった。さらに、ベンチの座板の三条産スギ材に(協)三条工業会が寄付した和釘を打ち込んで固定してもらって完成。最後の1本を石田委員長が打ち終わると、自然と拍手が起こった。

    子どもたちはさっそく水遊び

    子どもたちはさっそく水遊び

    同ポケットパークを管理する仲ノ町の自治会長でもある石田委員長は、完成したポケットパークと参加者の笑顔に、「すばらしい。発想が全然違う」と設計などを行った若い学生の感性や、難しい設計を実際に工事してくれた関係者をはじめ「皆さまのおかげ」と感謝した。さらに、「和める空間として、ここを通る人たちに楽しんでもらえるように大切に育てていきたい」と話していた。

    ビー玉が埋め込まれた小さな水路でさっそく水遊びをしたり、決して広くないポケットパークの空間を友だちを追いかけたりして遊んでいた小学生は「秘密基地みたい。毎日来るかも」と目を輝かせていた。同ポケットパークでは日没から午後10時までシンボルツリーのコナラなどのライトアップも行う。

  • 29日まで春の保内公園まつりの「寄せ植えコンテスト」の参加者募集

    29日まで春の保内公園まつりの「寄せ植えコンテスト」の参加者募集

    三条市保内公園緑の相談所では、5月17、18日に同公園で開くの春の保内公園まつりの「寄せ植えコンテスト」の参加者を募集しており、4月29日まで同相談所で説明会を開いて参加申込みを受け付けている。

    5月17、18日に保内公園で開かれる春の保内公園まつりの寄せ植えコンテストで、規定部門で使う鉢など

    5月17、18日に保内公園で開かれる春の保内公園まつりの寄せ植えコンテストで、規定部門で使う鉢など

    寄せ植えコンテストは春と秋の年2回開いている保内公園まつりの恒例イベント。参加者に苗3種類と土などを配布して、約3週間で寄せ植えを完成させてもらい、保内公園まつりで展示し、来場者から好きな寄せ植えに投票してもらう。

    コンテストは、寄せ植えする鉢によって「フリー」と「規程」の2部門。「フリー」部門は今回初めての設定で、鉢は参加者が自分で用意する。「規定」は、規定の直径30cmの白いボールプランターを使う。いずれも、説明会で配布するバーベナ、フィカスプミラ、ペレニアルフラックスの3種の苗と培養土を使い、さらに、参加者が用意した苗や小物を加えて寄せ植えをつくる。

    参加費は「フリー」200円、「規定」300円、定員は各部門20人。参加者は5月16日に寄せ植えを同公園に持ち込み、コンテスト終了後の18日午後4時以降に引き取りに行く。

    同相談所では26日から29日の4日間の午後1時半から3時まで、素材などを参加者に配布する説明会を開いている。問い合わせは保内公園緑の相談所(電話:0256-38-5240)へ。

  • 三條機械スタジアムに3,600人余りが来場して新潟アルビレックスBCの開幕戦

    三條機械スタジアムに3,600人余りが来場して新潟アルビレックスBCの開幕戦

    プロ野球独立リーグ「ベースボール・チャレンジ・リーグ」で新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのホーム開幕戦、対信濃グランセローズ戦が26日、三條機械スタジアムで行われ、3,600人余りが来場し、泉田裕彦県知事による始球式やプロジェクト10000のオレンジボードで埋まるスタンドからのプレイボールコールで盛り上がった。

     26日、三條機械スタジアムで行われた新潟アルビレック・ベースボール・クラブの開幕戦、投手泉田知事、捕手芹沢監督で始球式

    26日、三條機械スタジアムで行われた新潟アルビレック・ベースボール・クラブの開幕戦、投手泉田知事、捕手芹沢監督で始球式

    新潟アルビレックスBC開幕戦のフォトアルバム

    午後1時の試合開始を前にイベントが行われ、「県央ダンスプロジェクト」のパフォーマンス、「ベストパートナー」2008年新潟アルビレックスBCのテーマソング『遙かなる旅』を披露。ホーム開幕戦に10,000人の観客動員を呼びかけた「プロジェクト10,000」実行委員会の渡辺雅之さんに根鈴雄次プレーイングコーチがサポーターの背番号「1」のユニホームを贈呈した。

    スタンドには3,600人の観客

    スタンドには3,600人の観客

    国定勇人三条市長の歓迎の辞や藤橋公一(株)新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ代表取締役のあいさつがあり、芦沢真矢監督が「温かい声援をよろしくお願いします」とあいさつ。泉田知事が投手、芹沢監督が捕手となって始球式のあと、スタンドの観客全員がオレンジボードを掲げて「プレーボール!」をコールして試合開始となった。

    サポーターの背番号「1」のユニホームを受けた「プロジェクト10,000」実行委員会の渡辺実行委員長

    サポーターの背番号「1」のユニホームを受けた「プロジェクト10,000」実行委員会の渡辺実行委員長

    5回裏には、5月15日に三条市で行われる三条祭りで大名行列を支える三条祭り若衆会のメンバーが、本番と同じ白丁や裃(かみしも)の衣装を着てバックネット前に並び、大名行列をPR。7回にはスタンドからオレンジ色のジェット風船を飛ばしてアルビBCを応援した。

    途中、雨が降る肌寒い天気で、傘をさしたり雨具を着た人も。それでもオレンジ色のメガホンを持った小学生やユニホームを来た観客は寒さを忘れて声援し、アルビ選手の活躍には大きな拍手で送っていた。試合は2-2の引き分けだった。

    三条祭りをPRする三条祭り若衆会

    三条祭りをPRする三条祭り若衆会

  • 大型連休2日目、花盛りで新緑萌える三条市保内公園にぎわう

    大型連休2日目、花盛りで新緑萌える三条市保内公園にぎわう

    大型連休2日目の日曜27日、春の花が盛りで新緑が萌える三条市保内公園には、家族連れや年配の夫婦が次々と訪れて春の自然を全身で感じていた。

    チューリップにハナミズキと花盛りの三条市保内公園

    チューリップにハナミズキと花盛りの三条市保内公園

    デジカメでつづる県央地域の歳時記

    この日は西寄りの風がやや強く、最高気温は15.9度(三条市消防本部調べ)にとどまり、肌寒さを感じることもあったが、春の息吹を味わおうという市民でにぎわった。

     ハナミズキの足元をピンク色に染めるシバザクラの花

    ハナミズキの足元をピンク色に染めるシバザクラの花

    同公園の目玉は一年中、さまざまな花が咲く熱帯植物園。今の時期は起伏に富んだ地形や植物を生かした自然公園の新緑が美しい。

    公園正面の駐車場では、ピンクと白のハナミズキの花が来場者を迎え、噴水前では紫色のフジに先駆けてピンク色の花のフジが花房を伸ばしている。

    緑の相談所前は、シバザクラとチューリップの色鮮やかな花が飾る。熱帯植物園裏手では、ツツジがオレンジや濃いピンクの花を開き、オオデマリが緑色がかった花。展望台に向かう遊歩道では、チゴユリの群生も見られ、一斉に芽吹いた木々の淡い緑に包まれている。

    新緑が萌える自然公園

    新緑が萌える自然公園

  • トキめき新潟国体・トキめき新潟大会燕市実行委員会、今年度の事業計画や予算を決める

    トキめき新潟国体・トキめき新潟大会燕市実行委員会、今年度の事業計画や予算を決める

    2009年のトキめき新潟国体・トキめき新潟大会の燕市実行委員会は24日、燕市吉田産業会館で第3回総会を開き、リハーサル大会の開催などの平成20年度事業計画や予算を決めた。

    24日開かれたトキめき新潟国体・トキめき新潟大会の燕市実行委員会の第3回総会

    24日開かれたトキめき新潟国体・トキめき新潟大会の燕市実行委員会の第3回総会

    燕市は、第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」のアーチェリーと空手道競技の競技会場地で、第9回全国障害者スポーツ大会「トキめき新潟大会」のグランドソフトボールとアーチェリーの競技会場地にも決まっている。

    総会には委員ら95人が出席。議事では平成19年度の事業と決算(収入9,222,315円、支出9,213,804円、次期繰越8,511円)を報告通り承認、平成20年度の事業計画と予算(収支とも39,316,000円)を原案通り決めた。

    今年度の事業計画では、トキめき新潟国体リハーサル大会開催として、「第17回北信越高等学校アーチェリー競技選手権大会」が6月21、22日に吉田ふれあい広場特設アーチェリー場で、「第32回北信越空手道選手権大会」が7月26、27日に燕市民体育館で開かれるのに伴い、各部会ではリハーサル大会に向けての具体的な準備を進め、あわせて本大会への準備を進める。

    今年度の予算の主な内容は、収入は市補助金(38,054,000円)、県高体連負担金・参加料(1,256,000円)。支出はリハーサル大会運営費(34,657,000円)、先進地視察旅費などの調査費(2,296,000円)と広報啓発費(1,907,000円)を合わせた準備促進費(4,203,000円)など。

    先進地視察旅費は、ことし第63回大分国体が開かれる大分県への視察旅費を含む。前年度決算の先進地視察旅費を含む「準備促進費」は5,374,637円で、バスを利用した第62回秋田わか杉国体の空手道競技視察に52人(約223万円)とアーチェリー競技に42人(約155万円)の旅費を含む。

    また、議事の前に委員の変更や各常任委員会について報告。第9回全国障害者スポーツ大会(トキめき新潟大会)のリハーサル大会の進ちょく状況の報告では、オープン競技として21年10月10から12日までの3日間、吉田産業会館で「車いすダンス」が行わる。

  • ストックバスターズでゴールデンウイーク特別企画「昭和の洋食器街写真展」、燕市・捧さん撮影の昭和の30年代のモノクロ写真並ぶ

    ストックバスターズでゴールデンウイーク特別企画「昭和の洋食器街写真展」、燕市・捧さん撮影の昭和の30年代のモノクロ写真並ぶ

    燕三条ファクトリーアウトレットショップ「ストックバスターズ」=燕市物流センター2=は、25日から5月11日まで店内特設会場でゴールデンウイーク特別企画「昭和の洋食器街写真展」を開き、第2回林忠彦賞受賞の燕市の写真作家、捧武さん(75)の撮影した昭和30年代の燕市の写真を展示している。

    5月11日までストックバスターズで開かれているゴールデンウイーク特別企画「昭和の洋食器街写真展」

    5月11日までストックバスターズで開かれているゴールデンウイーク特別企画「昭和の洋食器街写真展」

    展示作品は、昭和30年代の活気にあふれる燕市の産業、風俗、生活を撮った全紙サイズが中心のモノクロ写真29点。これまでに発表した農村の風景や生活を取材した作品のほか、あらためて約50年前に撮ったネガを捧さん自身でチェックし、洋食器に関係した写真などを引き伸ばした初公開作品10数点も含む。

    「昭和の洋食器街写真展」展示作品

    展示作品から

    乗降客があふれる木造のJR燕駅前やその周辺、スプーンを磨く女性たち、プレス工場や電解工場、磨きなどの親の仕事場で遊ぶ子どもたち、閉店してしまったラーメン店、燕東小学校でのファッションショー、橋の渡り初めの写真の中にはリタイアして間もない市職員時代の中野邦雄元副市長の姿も。吉田地区で撮影した田園の風景、分水地区のおいらん道中もあり、新燕市を意識した構成だ。

    「昭和の洋食器街写真展」展示作品 「昭和の洋食器街写真展」展示作品

    展示作品から

    昭和30年代の50年前、捧さんは25歳くらいで新婚当初だったことを笑顔で話し、当時の月給は8,000円とか9,000円だったことや高度成長期の一番忙しいことなどを思い出している。

    写真の展示作業を終わって一息つく捧さん

    写真の展示作業を終わって一息つく捧さん

    昭和の洋食器街写真展は、入場無料。ストックバスターズの営業時間午前10時から午後6時までであれば、だれでも鑑賞できる。

  • コメリが新潟アルビBCのコメリサンクスデー観戦チケットを三条市の全小学生6,000人にプレゼント

    コメリが新潟アルビBCのコメリサンクスデー観戦チケットを三条市の全小学生6,000人にプレゼント

    (株)コメリ=本社・新潟市南区=は23日、三條機械スタジアムで5月3日に行われる新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのコメリサンクスデー観戦チケットを三条市の全小学生約6,000人に届けてほしいと三条市教育委員会に寄付した。

    新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのコメリサンクスデー観戦チケット6,000枚を松永教育長(右)に手渡すコメリの板垣常務(左)

    新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのコメリサンクスデー観戦チケット6,000枚を松永教育長(右)に手渡すコメリの板垣常務(左)

    午後4時に(株)コメリの板垣隆義常務取締役が市役所栄庁舎を訪れ、松永悦男教育長に市内24の小学校ごとに仕分けした招待券6,000枚を手渡した。コメリサンクスデーでは、新潟アルビレックスBCのホームゲームで対群馬ダイヤモンドペガサス戦が行われる。

    コメリサンクスデーの子供招待券

    コメリサンクスデーの子供招待券

    コメリは、「野球を通じた地域の活性化」を提唱するアルビレックスBCの理念に賛同し、公式スポンサーとして同クラブの活動を応援。4月26日のホーム開幕戦後の5月3日を「コメリサンクスデー」として、来場者に花のタネプレゼントや抽選会、試合開始前に地元スポーツ少年団を招いたチーム対向ゲームなどさまざまなイベントを計画している。

    松永教育長は、26日のホーム開幕戦では入場者1万人を達成しようという「プロジェクト10,000」実行委員会が小中学生を招待してくれていることも話し、野球をはじめスポーツは子供たちの心身の発達に役立つと思っていると、礼を述べた。

  • 2008栄ふるさと夏まつりのことし1回目の実行委員会、三条市が求める事務局の民営化は先送り

    2008栄ふるさと夏まつりのことし1回目の実行委員会、三条市が求める事務局の民営化は先送り

    三条市の3つの夏まつりのトップを切って7月26日に開かれる2008栄ふるさと夏まつりの1回目の実行委員会(実行委員長・佐藤勝美栄商工会会長)が、23日午後1時半から栄商工会で開かれ、夏まつりの実施体制や予算が決まった。

    23日開かれた2008栄ふるさと夏まつりの1回目の実行委員会

    23日開かれた2008栄ふるさと夏まつりの1回目の実行委員会

    実行委員や事務局から14人が出席。事務局の三条市は昨年、「三条市外部委託等計画」に基づいて事務局を民営化する方針を示し、栄ふるさと夏まつりは同実行委員会での自主的な運営体制に変更を求めているが、実行委員から反発もあって協議はまとまっていない。

    佐藤会長は冒頭のあいさつで、「きょうは事務局民営化の話はしません。あくまでも夏まつりについて」と述べて開会した。

    役員の改選、2007栄ふるさとまつりの決算(収入8,758,599円・支出8,436,334円・次期繰越322,265円)を報告通り承認、実施体制、2008栄ふるさとまつりの予算(収支とも8,972,224円)を原案通り決め、ことしの夏まつりも昨年までと同じ実施体制で行う。