投稿者: masato

  • 10日未明、燕市粟生津地内で一人暮らし住宅で全焼火災、1人の遺体発見

    10日未明、燕市粟生津地内で一人暮らし住宅で全焼火災、1人の遺体発見

    10日未明、燕市粟生津地内で81歳男性が一人暮らしする住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった。

    燕市粟生津地内の火災現場

    燕市粟生津地内の火災現場

    火事があったのは、西川沿いの住宅地で、燕市粟生津、無職星野勇さん(81)方。午前2時40分ころに出火し、木造瓦ぶき1部2階建ての住宅約165平方メートルを全焼した。

    現場を調査する警察と消防

    現場を調査する警察と消防

    さらに隣家など住宅2棟と作業所1棟の計3棟が部分焼など類焼した。4時16分に火は消え、星野さん方1階の焼け跡から1人の遺体が見つかった。

    星野さんは一人暮らしで、出火当時から行方が分からなくなっており、燕署では遺体は星野さんではないかとみて身元の確認を急ぐとともに、警察と消防で出火原因などを調べている。

  • 「母の日」を前に生花店はギフト需要の準備に追われる

    「母の日」を前に生花店はギフト需要の準備に追われる

    5月の第2日曜、11日は「母の日」。母への感謝の気持ちをさまざまなプレゼントに託す人も多いが、カーネーションをはじめ花を贈る人も多く、生花店では「母の日」を目前に準備で忙しい。

    フローリストタカノの店内を飾る「母の日」需要に向けたアレンジメントの数々

    フローリストタカノの店内を飾る「母の日」需要に向けたアレンジメントの数々

    三条市本町4、フローリストタカノ(高野千恵子店長)は9日、赤やピンクのカーネーションを基調としたアレンジメントやギフト用のプリザーブドフラワーなど「母の日」用の花が数多く並び、アレンジメント製作の準備に追われた。

    アレンジメントの製作に忙しい

    アレンジメントの製作に忙しい

    「母の日」の定番はカーネーションだが、同店によると最近はバラやユリ、ガーベラなど自分の好きな花を贈る人も多いと言う。また、生花のアレンジメントや花束のほかに、長く飾られるプリザーブドフラワーやアートフラワーもいろいろ選べる。

    生花のアレンジメントは3,000円ていどからで、切り花は1本200円から。好みの花を花束にして買い求める人や、「カーネーションください」と1本だけ買っていく小学生もいるという。

    同店には、加盟する「花キューピット」を通じて全国からの注文や店頭に訪れた人からの予約がたくさん入っている。「母の日」当日は配達も大忙しになる。

  • 三条市の広報紙「広報さんじょう」の毎月1日号の表紙を有料広告の広告収入でカラー化

    三条市の広報紙「広報さんじょう」の毎月1日号の表紙を有料広告の広告収入でカラー化

    三条市では、今年度から市の広報紙「広報さんじょう」に有料広告を掲載したのに伴い、毎月1日号の表裏表紙をこれまでの2色印刷からカラー印刷に変え、印刷費の増加分に広告収入を充てて質の向上を図っている。

    有料広告の広告収入で表紙をカラー印刷にした「広報さんじょう」の4月1日号(左)と5月1日号(右)

    有料広告の広告収入で表紙をカラー印刷にした「広報さんじょう」の4月1日号(左)と5月1日号(右)

    広報紙は1日発行だけの1月を除いて1日と16日の月2回、年に23回、1回に36,000部を発行。4月1日号から広告を掲載している。

    広告掲載枠は8枠あり、長期掲載などの割引もあるが、それを考慮せずにすべての枠に広告掲載があると1号で135,000円の広告収入が得られる。5月1日号までの広告掲載は各号7枠だったが、5月16日号からは8枠すべてに掲載されることになっている。

    表裏の表紙以外は単色印刷なのは変わらないが、表紙は昨年度までは1月1日発行の新年合併号に限ってカラー印刷、それ以外は2色印刷としてきた。16ページの印刷料金は表紙が2色なら9円80銭、カラーにすると2円80銭アップの12円60銭。36,000部を印刷するので全体で100,800円割高になるが、その費用に広告収入を充てた。

    カラー化2号目の5月1日号では、小学校入学式と題した新一年生の写真を掲載し、「広報さんじょう」の題字もカラーを生かしたポップな書体に変更。さらに三条市のホームページに掲載しているWEB版(PDF)の広報紙は、中のページもカラーで掲載。これまでもパソコンでの制作段階では写真や資料をカラーで制作し、印刷の過程で単色にしていたが、WEB版はカラーのまま掲載したので、これに伴う新たな費用は発生しない。

    市は厳しい財政状況のなか、新たな歳入を確保し、自主財源を強化しようと、今年度から市所有の施設や媒体を活用した有料広告事業を積極的に進めており、広報紙の有料広告掲載もその取り組みの一環としてスタートした。

    しかし、広報紙は少しでも見やすく、わかりやすくし、質を高めて市民に目を留めてもらうことも重要。そのために、広告収入の一部を表紙のカラー化に充てることにした。

  • 燕市・安了寺の「八王寺の白藤」が満開の見ごろに

    燕市・安了寺の「八王寺の白藤」が満開の見ごろに

    燕市八王寺、真宗仏光寺派安了寺の県指定の天然記念物「八王寺の白藤」がほぼ満開で見ごろを迎えている。

    満開を迎えた燕市・安了寺の「八王寺の白藤」

    満開を迎えた燕市・安了寺の「八王寺の白藤」

    デジカメでつづる県央地域の歳時記

    「八王寺の白藤」は昭和33年に県の天然記念物に指定され、地元有志でつくる「八王寺大白藤保勝会」が保護、管理する。推定樹齢350年余り。幹回りは約6メートルもあり、その幹から延びる枝は東西約30メートル、南北約20メートルにもなる。

    老化が進んでいるため、ことし初めて2月に樹木医3人による診断と処置を受けた。同寺によると、剪定(せんてい)のほか、土の中の対応も行い、フジ棚の下4カ所に穴を掘って肥料を入れた。

    さらに、地元の有志7、8人がボランティアで手伝い、数日間かかけてフジ棚の下全体を20キロ入りの腐葉土1,000袋、計20トンで覆う作業も行い、上を歩くとふかふかしたじゅうたんのように柔らかい。

    剪定でフジ棚の内側は少しさっぱりした感じだが、ことしも白い花房をたっぷりと下げ、甘い香りを漂わせている。

    ことしは例年より1週間ほど早い4月29日ころから花を開き始め、夏日も続いた大型連休で一気に開花が進んだ。8日にはほぼ満開で、もうしばらく花見を楽しめそうだ。

    同寺では、前日7日に下げた紅白のちょうちんを9日から点灯し、夜桜ならぬ夜藤も楽しめる。ちょうちんの点灯は18日までの予定だが花の状態によって変わる、また、恒例の白藤茶会を11日午前10寺から午後4寺まで開く。席主は石州流・五十嵐静玲庵さん。茶席券は500円で、当日、会場でも販売するが、前日まで燕市中央公民館(電話:0256-63-7001)でも取り扱っている。

  • 17日、燕市社協主催「ボランティアのつどい」でクリニクラウン、臨床道化師の塚原成幸さんが講演

    17日、燕市社協主催「ボランティアのつどい」でクリニクラウン、臨床道化師の塚原成幸さんが講演

    燕市社会福祉協議会は、17日午後1時半から燕市吉田産業会館で入場無料の「ボランティアのつどい」を開き、クリニクラウン(臨床道化師)で日本クリニクラウン協会事務局長兼アーティスティックディレクターの塚原成幸さんの講演を聴く。

    17日開かれる「ボランティアのつどい」のちらし

    17日開かれる「ボランティアのつどい」のちらし

    「クリニクラウン」とは、病院を意味する「クリニック」と道化師をさす「クラウン」を合わせた造語。入院生活を送る子どもの病室を定期的に訪問し、遊びとユーモアを届け、子どもたちの笑顔を育む道化師のことで、優れた表現者であり、子どもとの接し方や心理、保健衛生や病院規則にも精通したスペシャリストだ。

    講師の塚原さんは東京都出身で、長野県塩尻市に活動拠点を置く道化専門劇団「シアター道芸」を主宰する。道化師として全国各地で公演活動などを行うとともに、「上演活動だけが道化師の携わる活動ではなく、人の暮らしそのものに携わることが道化のあるべき姿」との信念から、災害地域での支援活動やまちづくりの支援、医療や福祉教育などの分野で「毎日の生活を笑顔にする」ユーモア講演やワークショップも行なっている。

    講師の塚原成幸さん

    講師の塚原成幸さん

    2005年から大阪市に事務局を置くクリニクラウン(臨床道化師)のNPO法人「日本クリニクラウン協会」の事務局長とアーティスティックディレクター(クラウン養成責任者)を兼任している。

    今回の「ボランティアのつどい」では、「笑顔は人を幸せにする~ユーモアコミュニケーションのすすめ~」をテーマに約1時間半の講演を行う。入場は無料で、整理券や申込みなどの必要はなく、だれでも聴講できる。当日は、手話通訳と要約筆記も行う。

    また、当日は午後0時50分出発で燕地区(大曲)と分水地区(新堀)の2カ所からマイクロバスでの送迎を行う。定員は各25人で利用には予約が必要。問い合わせや送迎バスの利用予約の申し込みは燕市社会福祉協議会の本所(電話:0256-62-4361)か吉田支所(電話:0256-93-4630)、分水支所(電話:0256-98-6111)へ。

  • コロナがサウナエンジン搭載のボックス型低温サウナ「ナノミストサウナ」開発、8月発売

    コロナがサウナエンジン搭載のボックス型低温サウナ「ナノミストサウナ」開発、8月発売

    (株)コロナ=内田力社長・本社三条市=は、水と空気という新たな事業領域「アクア・エア事業」の商品化第1号として、ナノサイズ(超微細)水破砕技術によるサウナエンジン搭載のボックス型低温サウナ「ナノミストサウナ」を開発し、8月に発売する。

    コロナが開発したナノミストサウナ

    コロナが開発したナノミストサウナ

    ミストサウナは、低温で高多湿の霧状の水分によって温める方式のサウナで、高温タイプのドライサウナに比べて体への負担が少ないサウナ入浴ができるという。

    同社の「ナノミストサウナ」は、回転体から放出された温水を金属網に衝突させて破砕する独自技術で約10ナノ(10万分の1ミリ)の超微細ミストを大量に生成することに成功した。

    ナノミストの水滴径のイメージ

    ナノミストの水滴径のイメージ

    約10ナノのナノミストは霧やもやの水滴より小さく、目に見えず、水ぬれ感がなく、マイナスイオンもたっぷり含む。38度から40度の低温タイプで体への負担が少なく、たっぷりと汗をかける。

    さらに、独自の熱回収システムが経済的で、使用する水道料は1回当たり約1円(6リットル)、電気代はウオーミングアップ運転約30分、入浴約20分で約20円。

    1人用と2人用の住宅用で、1人用は幅1140ミリ、奥行940ミリ、高さ2020ミリで、2人用は奥行きが1280ミリ。販売価格は百数十万円になる見込み。また、体への負担が少なく、老人施設などへの導入も期待され、同社は今後、大型化にも取り組んでいくとしている。

  • 新潟国体三条市実行委員会会長の国定三条市長、新潟国体は7・13水害から5年の「忘れてはならない大切な節目」の年

    新潟国体三条市実行委員会会長の国定三条市長、新潟国体は7・13水害から5年の「忘れてはならない大切な節目」の年

    2009年の「トキめき新潟国体」で三条市実行委員会会長の国定勇人三条市長は、7日開かれた同委員会第3回総会のあいさつで、同国体は三条市民にとって「忘れてはならない大切な節目」であり、7・13水害からの復旧復興した三条市を全国の人に見てもらう絶好の機会と位置づけた。

    7日開かれた「トキめき新潟国体」三条市実行委員会の第3回総会

    7日開かれた「トキめき新潟国体」三条市実行委員会の第3回総会

    あいさつで国定市長は、本国体の開催まで507日となり、三条市内では軟式野球、ウエイトリフティング、カヌー、馬術の4種目の競技大会が行われることなどを説明。競技ごとに全国から大勢が訪れ、三条市のPRはもちろん、市民のスポーツ活動の普及、発展、地域振興に大きな役割を果たしてくれると期待した。

    あいさつする国定三条市長

    あいさつする国定三条市長

    さらに来年2009年は、2004年に三条市を襲った7・13水害からちょうど5年になり、「三条市民にとりまして、忘れてはならない大切な節目でもある」。その年に開かれる国体は「復旧復興した活力ある三条市の姿を市外、県内外、全国の方々から実際の目で見ていただける絶好の機会」と述べた。

    今年度は競技別にリハーサル大会の開催やボランティア募集があり、「市民総参加の形により、三条市を訪れる数多くの皆さま方を温かく迎えられる体制づくりに努めていきたい」とし、協力を求めた。

    総会は委員120人のうち、83人が出席。トキめき新潟国体開催に向けた進ちょく状況についてなどの報告に続き、平成19年度事業報告と同決算(収入1,616,419円・支出1,614,573円・次年度繰越金1,846円)を報告通り承認、三条市実行委員会会則の一部改正、平成20年度事業計画や予算(収支とも60,406,000円)を原案通り決めた。

    平成20年度事業計画では、競技別リハーサル大会が軟式野球は10月11、12日に三條機械スタジアム、ウエイトリフティングは11月22日から24日まで県央地域地場産業センター、カヌーは10月17日から19日まで八木ヶ鼻特設会場を会場にそれぞれ行われ、馬術だけは来年度、平成21年5月23、24日に三条競馬場跡地の特設競技場で開かれる。

  • 居酒屋「月と狐」と餞心亭おゝ乃が三条市成人式の事業費にと5万円を寄付

    居酒屋「月と狐」と餞心亭おゝ乃が三条市成人式の事業費にと5万円を寄付

    三条市須頃1、居酒屋「月と狐」(加藤昌樹社長)と同市横町2、餞心亭おゝ乃(大野信一社長)は7日、先に両社で行ったイベントの収益の一部を若者のために使ってほしいと、今年度の成人式の事業費として合わせて5万円を三条市に寄付した。

    左から餞心亭おゝ乃の大野社長、居酒屋「月と狐」の加藤社長、国定市長

    左から餞心亭おゝ乃の大野社長、居酒屋「月と狐」の加藤社長、国定市長

    午後1時45分に加藤社長と大野社長の2人が市役所を訪れ、国定勇人市長に善意を包んだのし袋を手渡した。

    両社長が実行委員となって、4月15日に餞心亭おゝ乃で「県央から始まる!笑って始める街づくり」と題したトークライブを行った。

    飲食店経営やブライダル・プロデュースなどを手がける(有)クロフネカンパニーの中村文昭代表と新潟お笑い集団NAMARAの江口歩代表が出演。300人余りが来場し、その収益の一部として2万5000円ずつ、計5万円を寄付した。

    加藤社長が街づくりのイベントなのでと三条市への寄付を決め、大野社長が民間で三条市成人式のサポートをする委員会の委員だったこともあり、県外へ進学し就職する若者も多いなか三条市に帰ってきてほしいという思いもこめて、来年3月20日に行われる三条市成人式の事業費に充ててもらうことにした。

  • 「にいがた花絵プロジェクト」、燕市ではことしも大曲河川公園で花絵を制作

    「にいがた花絵プロジェクト」、燕市ではことしも大曲河川公園で花絵を制作

    「にいがた花絵プロジェクト」の一環で、ことしも大曲河川公園ファンクラブ(坂井寅作会長)は3日、燕市大曲河川公園でチューリップの花絵を制作した。

    燕市大曲河川公園で大曲河川公園ファンクラブがチューリップによる花絵を制作

    燕市大曲河川公園で大曲河川公園ファンクラブがチューリップによる花絵を制作

    にいがた花絵プロジェクトは1993年に始まり、毎年、新潟市をはじめ県内各地で県の花、チューリップの球根農家が捨てる花でまちを飾るイベントが行われている。大曲河川公園での花絵制作は3年目になり、年々、参加者が増えている。

    県央大橋の下におしりかじり虫の巨大な顔がお目見え

    県央大橋の下におしりかじり虫の巨大な顔がお目見え

    この日は午前中、参加を希望した市民90人が、新発田市内のチューリップ畑で約50,000本の花を摘んでトラックで持ち帰り、午後から小学生や家族連れなど約140人が参加して大曲河川公園の県央大橋上流側の土手の斜面と芝生の上の3カ所に花絵を制作した。

    土手の斜面には、6畳分の広さのボードに赤、白、黄、ピンク、オレンジと色とりどりの花を差して、トキめき新潟国体のマスコットキャラクター「トッキッキ」の図柄と「08'つばめし」の文字を制作。県央大橋脇の芝生の上にはチューリップの花で「おしりかじり虫」の顔と「チューリップの花」をかたどった。

    新潟国体のキャラクター「トッキッキ」をデザインした花絵を囲み、参加者とトッキッキの着ぐるみで記念撮影

    新潟国体のキャラクター「トッキッキ」をデザインした花絵を囲み、参加者とトッキッキの着ぐるみで記念撮影

    強い日差しに各地で夏日を記録する暑さだったが、公園にはさわやかな川風が吹き、参加者は作業に熱中。ゴールデンウイークを利用して燕市の母親の実家に家族で帰省したという千葉県の永野竜平君(8つ)と桃袈ちゃん(10)のきょうだいは、「花は柔らかかった」、「花をすき間なく差すのが大変だったけど楽しかった」と、花の汁で手のひらを紫に染めて初めての花絵を楽しんでいた。

    土手の斜面のボードの花絵は、夕暮れから投光器を照らしてライトアップ。いずれも次の土曜、10日に撤去する。

  • 三条まつりを前にボランティアが大名行列参加者の着付けをけいこ

    三条まつりを前にボランティアが大名行列参加者の着付けをけいこ

    三条まつりのメーン行事、5月15日の大名行列を支える三条祭り若衆会(相場浩会長)は6日、三条市八幡公園の金山神社で行列参加者の衣装の着付けを練習した。

    三条まつり大名行列参加者の着付けをけいこするボランティア

    三条まつり大名行列参加者の着付けをけいこするボランティア

    行列に参加する若衆会の着付けは毎年、女性ボランティアが担当。着付けの練習は2回で、この日はその初日。ボランティア37人のうち、約20人が参加。若衆会役員の男性8人をモデルに、着流し、裃(かみしも)、白丁の3種類の着付けを繰り返し、練習した。

    300点を超す衣装の点検も

    300点を超す衣装の点検も

    あわせて1年ぶりに衣装を点検。昨年、クリーニングに出して片付けておいた300点を超す衣装を1枚ずつ点検し、ほつれなどボランティアの人たちで補修できるものは補修した。

    本番の15日、大名行列は午後0時45分に八幡宮を出発する。それに先立ってボランティアは午前9時ころから11時まで、2時間がかりで三条市体育文化センターで行列に参加する若衆会約250人の衣装を着せ、行列に付き添って道中の参加者の衣装の乱れも直す。

  • GW後半「憲法記念日」に加茂市成人式、412人のおとなの門出を祝う

    GW後半「憲法記念日」に加茂市成人式、412人のおとなの門出を祝う

    「憲法記念日」の3日、加茂市教育委員会は午後1時半から加茂文化会館で平成20年度成人式を行い、初夏の陽気のなか412人のはたちの門出を祝った。

    3日行われた加茂市の平成20年度成人式

    3日行われた加茂市の平成20年度成人式

    加茂市成人式のフォトアルバム

    昭和63年4月1日までの1年間に生まれた対象者412人のうち、男120人、女192人の計312人が出席。快晴で25度を超える夏日になり、見学の保護者らには半袖も目立ち、振り袖やスーツの新成人には厳しい暑さだった。

    式典後は出身中学校ごとに記念撮影

    式典後は出身中学校ごとに記念撮影

    来賓の小池清彦市長は祝辞で、「21世紀の初頭において、平和憲法が危機にさらされていることは極めて気がかりなこと」と憲法改正論議にふれ、「憲法改正とは徴兵制の下で、皆様をはじめとする日本国民が招集されて、海外の戦場へ送られ、命を危険にさらすことを意味しています」と述べ、「断固として平和憲法を守り抜いて、平和で民主的に反映する日本を築いていってください」と、新成人の幸せを心から願うと話した。

    新成人代表で、七谷中卒業生の専門学校生福島伶さん(20)はが「20歳の誓い」を述べ、「学ぶ意欲を忘れず、日々学習し、生きる力を身に付けていきたい」と誓った。

    閉式後は、中学校ごとにステージで記念撮影を行い、加茂市産業センターでの立食パーティーに移った。

  • 3、4日と漢学の里しただで地元農産物加工グループ「豊友会」が恒例の山菜まつり

    3、4日と漢学の里しただで地元農産物加工グループ「豊友会」が恒例の山菜まつり

    JAにいがた南蒲女性部下田支部の農産物加工グループ「豊友会」は3、4の2日間、三条市庭月、漢学の里しただ「庭月庵 悟空」前でことしも山菜まつりを開いており、地元で採った新鮮な山菜を販売している。

    3、4の2日間、漢学の里しただ「庭月庵 悟空」前で開かれている「豊友会」の山菜まつり

    3、4の2日間、漢学の里しただ「庭月庵 悟空」前で開かれている「豊友会」の山菜まつり

    毎年、ゴールデンウイークにあわせて山菜まつりを開き、グループのメンバーが採取した山菜を販売している。安さと調理方法がその場で聞けることも魅力の山菜まつりはリピーターも多い。

    ワラビ、ウド、フキ、ウルイ、ネマガリタケ、アサツキ、コゴミ、モミジガサなどの山菜や、ヤマタケノコ、干ゼンマイ、シイタケ、切り干し大根、笹(ささ)団子などが並んでいる。

    悟空駐車場では山菜豚汁など販売も

    悟空駐車場では山菜豚汁など販売も

    今春は気温の高い日が多く、山菜の時季も早まっているようで、例年ならこの山菜祭りに並ぶコシアブラはすでに終わったという。

    山菜はほとんどが1束200円。ヤマタケノコは100円から、笹団子は10個1,100円。ほかにことしは山菜入り豚汁1杯100円、こんにゃくや、ひこざえんも販売している。

    ゴールデンウイーク後半のスタートでもある初日3日は、快晴。午前11時で気温は25.6度(三条市消防本部調べ)と早くも夏日となることしいちばんの暑さだった。

    周辺は行楽地のこともあって陽気に誘われるように客足も順調で、早い人は午前10時開店の1時間以上前から訪れ、開店時は100人以上の客でごった返し、それぞれ目当ての山菜を次々と買い求めていた。

    昼前には混雑が一段落し、山菜も残り少なくなっていたが、販売するメンバーはタオルで汗をふきながら接客し、日なたの山菜にはぬらした新聞紙をかけたりと暑さ対策が欠かせなかった。翌4日も午前10時から販売開始で、なくなったら終わる。

  • GW後半、5月3日から6日まで「じばさんゴールデンウイークフェアー2008」

    GW後半、5月3日から6日まで「じばさんゴールデンウイークフェアー2008」

    県央地域地場産業振興センターは、ゴールデンウイーク後半の3日から6日までの4日間、同センターで「じばさんゴールデンウイークフェアー2008」を開き、地場産品の特価販売や包丁研ぎ実演、ちびっこコーナーなど帰省客の土産調達にもうってつけの数々のイベントを行う。

    キャプション

    金物特価市のコーナー前で「じばさんゴールデンウイークフェアー2008」をPRするスタッフ

    地元の家族連れや帰省客、観光客にもサービスしようと毎年、開いているフェア。今回も金物特価市をはじめ、包丁研ぎや鎚起銅器やバルーンアートの製作実演、陶芸教室、新鮮野菜・加工品即売会、大ビンゴ大会、屋台コーナー、ちびっこコーナーなど盛りだくさんだ。

    4月26日から開いている金物特価市の会場

    4月26日から開いている金物特価市の会場

    イベントのうち、金物特価市だけはフェアに先駆けて4月26日から開いている。毎回人気の銅山菜鍋をはじめ、銅製の卵焼き、マグカップなど、銅製品を集めたコーナーや包丁は、展示即売上で販売している値段よりさらに2割ほど値引き。鍋、フライパン、ザルなどキッチン用品やカトラリー、園芸はさみ、鍬、鉈など地場産品を特価で販売している。

    製作実演は、包丁研ぎは3日だけで、包丁1丁を状態によって500円から研ぎ直す。受け付けは午後3時まで。鎚起銅器は4、5の2日間。バルーンアートは3、4、5の3日間の実演。

    大ビンゴ大会は、4日と5日の午前11時からで、ビンゴカードは1枚200円。特等の賞品は1万円の旅行券を用意している。

    フェア前日の2日、すでに県内外の観光客も増え始めており、フェアの会場準備とあわせて忙しく動くスタッフは、多勢の来場を呼びかけていた。「ゴールデンウイークフェアー2008」は4日間とも午前9時半から午後4時半まで。

  • 15日の三条まつり大名行列を先導する三条先供組合がけいこ始め

    15日の三条まつり大名行列を先導する三条先供組合がけいこ始め

    15日に行われる三条まつりの大名行列を先導する三条先供組合(赤坂一夫会長・45人)は1日、三条市・八幡宮で1年ぶりに練習用の道具を使い、奴(やっこ)の「けいこ始め」を行った。

    三条先供組合のけいこ始め

    三条先供組合のけいこ始め

    10万石の格式とされる三条の大名行列は江戸時代に始まったとされ、毎年5月15日に、400人近い編成の行列で八幡宮を出発して市の目抜き通りを西から東へ進む。

    その行列の先頭の鉄棒、露払いに続く先供は、先箱(さきばこ)、長柄(ながえ)の傘、大羽熊(おおはぐま)、投鞘槍(なげさややり)などの道具の順に、2人1組で、たがいに道具を投げて受け渡しながら進む。本番では投げられた道具を落とさないように足を踏ん張って受け取ると沿道の観客から歓声と拍手がわく行列の中で最も動きのあるパートだ。

    毎年、5月1日に「けいこ始め」を行い、本番に向けて気を引き締める。午後6時半、1年ぶりに練習用の道具を手にした会員30人近くが、鳥居の下に整列した。本番とは逆に拝殿に向かって参道を進んだ。

    本番同様の歩き方で薄暗くなった境内に「えーとまかーせー」と奴(やっこ)のかけ声を響かせ、藤崎宮司の待つ拝殿前に道具を置いた。

    会員を藤崎宮司がおはらい

    会員を藤崎宮司がおはらい

    全員がそろうと藤崎宮司がおはらいをし、昨年は雨で10年ぶりに大名行列が中止だったことから、会員に「昨年の無念の思いも込めて、ことしはより立派にお願いします」と求めた。先供組合を代表して丸山副会長が「先供組合、立派に努めさせていただきます」と答えた。

    この日は顔合わせていど、本格的な練習は例年通り10、11、12の3日間、午後7時から三条市立第二中学校で行い、15日の本番にのぞむ。

    「けいこ始め」が晴れると本番当日も晴れると言われているそうで、会員は縁起を担いで「ことしは(15日の天気は)ばっちり!」。丸山副会長は「おれは毎年、雨のことなんか考えたことがない!」と、それぞれ熱い思いで祭りの成功を願っている。

    また、この日は八幡宮囃子方組合(阿部秀夫会長)も練習初日。先供組合のおはらいが終わると、拝殿前で囃子(はやし)の練習を始め、拝殿と境内の街灯の明かりのなかに太鼓と笛の音が響いていた。囃子方組合は7、8、9日と12日に八幡宮で練習を行っている。

  • (仮称)県央地域救急診療所は施設整備費用1.9億円を上限に三条市・旧三条東高跡地で08年4月の開設目指す

    (仮称)県央地域救急診療所は施設整備費用1.9億円を上限に三条市・旧三条東高跡地で08年4月の開設目指す

    第8回の県央地域の救急医療の在り方に関する検討会(会長草野恒輔三条市医師会会長)が4月30日、三条市役所で開かれ、2009年4月に三条市内に新設する一次救急医療施設(仮称)県央地域救急診療所の施設設備や今後のスケジュールを協議した。

    4月30日開かれた第8回の県央地域の救急医療の在り方に関する検討会

    4月30日開かれた第8回の県央地域の救急医療の在り方に関する検討会

    三条、加茂、見附、燕の4医師会正副会長などの委員8人と各医師会事務局長、オブザーバーの県、加茂市を除いた三条、燕、見附、田上、弥彦の各自治体職員の計22人が出席した。

    前回までに設置場所を三条市興野1地内、新潟県三条地域振興局に隣接する三条市所有の旧三条東高等学校敷地約10,000m2のうちの一部に決めた。施設整備費用は1億9000万円を上限に、市町村の負担割合を三条市50%、燕市40%、田上町6%、弥彦村4%とし、診療は通年の夜間と休日に行うことなどを決めている。

    救急診療所施設の模型

    救急診療所施設の模型

    草野会長は、施設整備の費用負担は各市町村の3月議会で議決されたことを報告、「関係市町村や住民の期待に十分、応えられるよう頑張りたい」と礼を述べた。

    施設整備については、実施設計委託先の(株)長建設計事務所=長岡市=が、新施設(延べ床面積約440m2)の100分の1の模型を示して説明。2月竣工で4月1日開設を目標とする。

    今後のスケジュールについては、次回5月には、「一次・二次救急医療の在り方(新診療所の機能及び病院・消防との連携・協力体制について)」を県央地域の病院長や消防長をまじえて協議する。