投稿者: masato

  • 県央広域市町村圏協議会、国や県への32の要望まとめる

    県央広域市町村圏協議会、国や県への32の要望まとめる

    県央広域市町村圏協議会は26日、三条市役所で平成20年第2回の協議会を開き、国や県への32の要望事項を決めた。

    26日開かれた平成20年第2回の県央広域市町村圏協議会

    26日開かれた平成20年第2回の県央広域市町村圏協議会

    構成市町村の三条、燕、加茂、田上、弥彦の5市町村の首長5人と、決算の関係で燕市と加茂市の代表監査委員2人が出席。平成19年度歳入歳出決算(歳入7,066,000円、歳出5,109,000円、差し引き残額1,957,000円)を認定した。

    国や県への要望は毎年行っており、構成市町村からあげられた要望事項をとりまとめた。

    要望事項は、5市町村そろっての「県央地域に置ける救命救急センターの設置」をはじめ、三条市と燕市の「広域幹線道路県央南部線構想の早期実現」、燕市の「主要地方道燕分水線自動車駐車場(簡易パーキングエリア)の整備」、関係市町村の一般国道289号や403号などの改築事業の整備促進など。

    ほかにも地方自治体の税財源等の確保、治水事業の促進医療体制の充実、産業振興・雇用対策の充実など、昨年の要望34件から4件を削除し、新規2件を加えた計32項目を決めた。

    8月に協議会長の国定勇人三条市長と会長職務代理者の小林清燕市長の2人が主管の国や県へ出向き、要望する。

  • 三条市教育制度等検討委員会最終報告地域説明会、小中一貫教育の導入に保護者の不安

    三条市教育制度等検討委員会最終報告地域説明会、小中一貫教育の導入に保護者の不安

    三条市教育委員会は、20日から6月9日までかけて市内中学校区9会場で順に三条市教育制度等検討委員会最終報告地域説明会を開いており、小中一貫教育の導入などを提言する報告内容を説明し、それに対する市民の声を聞いている。

    26日、三条市中央公民館で開かれた三条市教育制度等検討委員会最終報告地域説明会

    26日、三条市中央公民館で開かれた三条市教育制度等検討委員会最終報告地域説明会

    26日は地域説明会2会場目、第三中学校区を対象に午後7時から三条市中央公民館で説明会を開き、児童、生徒の保護者や地域の人など35人が出席した。

    市教委からは梨本清一教育委員長、松永悦男教育長、古川聖登教育部長などが10人余り出席し、30分ほど最終報告の内容を説明し、質疑応答、意見要望を聞いた。

    第三中学校区は、最終報告の小中一貫教育実施のための準備で、モデル校の指定が考えられる中学校として第一中学校区とともに名前があがっている。

    意見や要望では、平成22年度からモデル校で試行実施、24年度から全市導入を案とした小中一貫教育実施の結論を得たとしている最終報告に対して、内容の議論や導入に関してなど「もっと時間をかける必要がある」という意見も多く、小中一貫教育実施や導入方法、検討方法などへの不安や不満の声があった。

    保護者は、小中一貫教育導入の話を知ったばかりで、平成24年からの完全実施まで時間が少なく不安という声や、小中一貫教育の必要性をわからないという声があった。ほかにも、小中一貫教育のメリットやデメリットが知りたい、検討委員会が小中一貫教育実施を結論とした理由を知りたいといった質問が相次いだ。

    地域の人も、同じ市の子どもが一体型と併用型と違うモデルでの実施になる理由がわからず、自信があるなら格差のない条件でするべきとの考えや、子どもを実験材料とせずに万全の準備で進めてほしいなどと意見した。

    また、質疑の最初に参加者が小中一貫教育の実施は決定事項なのか確認したのに対して市教委は、最終報告を「非常に真剣に受け止めて行かなくてはならないと感じている」とし、地域や学校現場の説明会で「意見を聞かせていただくなかで教育委員会の方向を定めていく」と答えるにとどめた。

    小中一貫教育導入の実施可能性の明言は避けたため説明会後に「小中一貫にすると思って話していいんだか、決まってないことに対して反対してもいいもんだか、なんだかよくわからない」とこぼす参加者もいた。

    地域説明会は中学校区ごとの会場で開いているが、会場の学区外の人でもだれでも入場できる。28日以後の日程は次の通り。

    【三条市教育制度等検討委員会最終報告の地域説明会の日程】▲5/27=第二中学校体育館▲5/29=栄中央小学校体育館(栄中学校区)▲5/30=第四中学校体育館▲6/2=下田中学校体育館▲6/4=大島中学校体育館▲6/5=総合福祉センター多目的ホール(第一中学校区)▲6/9=本成寺中学校第二体育館

  • 県立月ヶ丘養護学校で放射性物質の表示がある缶が見つかったが危険なし

    県立月ヶ丘養護学校で放射性物質の表示がある缶が見つかったが危険なし

    三条市月岡、新潟県立月ヶ丘養護学校で、24日に放射性物質の表示がある鉄製の缶が見つかったが、その後の県による調査の結果、放射線などの危険がないことが確認された。

    月ヶ岡養護学校で見つかった放射性物質の表示がある缶

    月ヶ岡養護学校で見つかった放射性物質の表示がある缶

    缶は丸形で直径30センチ、高さ33センチの赤くさびが出ている。側面に病院のレントゲン室などでも見る放射線のマークや「放射性」などと書かれたシールのようなものが張ってある。

    缶に張られた放射性物質であることを示すラベル
    缶に張られた放射性物質であることを示すラベル

    缶に張られた放射性物質であることを示すラベル

    缶が見つかった場所は、寄宿舎の調理室付近の屋外で、非常階段の下にふだんから置いてある天ぷら油の廃油を入れた一斗缶などと一緒にあった。24日夕方に調理員が見つけて県に連絡し、バリケードを設置して、付近に人が近づかないようにした。

    週明けの26日に、県放射線監視センター職員が同校を訪れて、缶の検査を行ったところ、放射線に関わる危険はないことが確認された。

    缶の下にはさびが丸くあとになっており、かなりの年月がたっているようで、最近置かれたものでないことは確かなようだ。同校では、だれが、いつ、どういう経緯で缶を置いたかは不明としている。

  • 大分国体出場権をかけて三条市で第29回北信越国民体育大会カヌー競技

    大分国体出場権をかけて三条市で第29回北信越国民体育大会カヌー競技

    24、25の2日間、三条市南五百川付近の八木ヶ鼻特設カヌー会場で第29回北信越国民体育大会のカヌー競技が行われ、9月27日開幕の大分国体の出場権をかけて北信越5県代表の14人が競った。

    24、25日と三条市南五百川付近の八木ヶ鼻特設カヌー会場で行われた第29回北信越国民体育大会のカヌー競技

    24、25日と三条市南五百川付近の八木ヶ鼻特設カヌー会場で行われた第29回北信越国民体育大会のカヌー競技

    24日は公式練習で、25日は競技。各県選手が公式練習を行い、白波の立つ五十嵐川の激流で、パドルを使ったり、回転したり、滑り降りるように下ったりとカヌーを自由に操っていた。

    同会場は、下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」から八木ヶ鼻の下付近へ下る、2009年「トキめき新潟国体」のカヌー競技開催のために整備されたコースだ。

    ゴール地点は八木ヶ鼻付近

    ゴール地点は八木ヶ鼻付近

    国体でのカヌー競技は、流れのない川や湖など静水面で行う「フラットウオーターレーシング競技」、激流で行う「スラロームレーシング競技」と「ワイルドウオーターレーシング競技」の3種目があるうち、三条市では後者が行われ、川の中に石を組んだりして白い水しぶきを上げる流れの急なコースが造られた。

    また、同じ会場で10月には国体のリハーサル大会として、2008カヌースラロームジャパンッカップ最終戦と平成20年度日本ワイルドウオーター選手権大会兼トキめき新潟国体カヌースラローム競技リハーサル大会が行われ、翌21年10月2日から5日まで本大会が開催される。

  • 6月1日に三条ロータリークラブ主催演奏会「JazzWonderland@三条~懐かしいあの頃を子供たちとともに~」

    6月1日に三条ロータリークラブ主催演奏会「JazzWonderland@三条~懐かしいあの頃を子供たちとともに~」

    三条ロータリークラブ(荻根沢隆雄会長・63人)は、6月1日午前10時半から午後4時半まで三条市中央公民館で、ジャズアレンジした唱歌や童謡中心にした演奏会「JazzWonderland@三条~懐かしいあの頃を子供たちとともに~」を開くので、来場を呼びかけている。

    「JazzWonderland@三条~懐かしいあの頃を子供たちとともに~」のちらし

    「JazzWonderland@三条~懐かしいあの頃を子供たちとともに~」のちらし

    出演は、主に県内で活躍するアマチュアバンドなど5組と三条市立第四中学校吹奏楽部。「青木みきカルテット」を皮切りに「成田BAND」、「三条第四中学校」、「斉藤ノブタカトリオ」、「矢代秀晴」、「Jazz Company 2008」の順に各組30分余り、懐かしい童謡や唱歌など日本の歌をジャズアレンジした曲を中心に演奏する。

    入場無料で誰でも好きな時間に入場できるが、会場の駐車場は限りがあるので、なるべく徒歩か公共交通機関の利用を呼びかけている。

    同演奏会は昨年4月、創立50周年を迎えた同クラブの社会奉仕事業の一環。その50年に感謝の意を表すため、今年度は「地域社会にお返しを」のテーマで、日本人の心に残る大切な「うた」を後世に楽しく伝え、子どもたちや市民とともに楽しもうと初めて開く。

    午前中の第1部は市内の小学校24校、午後の第2部と第3部は中学校9校、高校4校の計37校それぞれに入場整理券を配布して子どもたちや保護者に来場を呼びかけているが、一般入場者は整理券がなくても入場できる。同クラブでは、「気軽に足を運んでほしい」と大勢の来場を呼びかけている。

  • 26日は午後から激しい雷雨、三条市では1時間雨量が最大11.0ミリ

    26日は午後から激しい雷雨、三条市では1時間雨量が最大11.0ミリ

    26日の三条市は午後から一時的に激しい雷雨となり、1時間雨量は最大11.0ミリを記録した。

    景色がかすむほどの土砂降りで車が水しぶきを上げて走る三条市東裏館地内の第一産業道路

    景色がかすむほどの土砂降りで車が水しぶきを上げて走る三条市東裏館地内の第一産業道路

    三条市消防本部の午後6時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前1時の15.7度で、最高は午後1時の21.8度だった。

    午後2時過ぎから雷とともに強い雨が降り、2時からの1時間の雨量は11.0ミリを記録。午後6時までの累計雨量は14.5ミリだった。

    午後2時過ぎころの強い雨は景色が白くかすむほどの土砂降りだった。三条市東裏館地内の第一産業道路は、車が通るたびに白い水しぶきを跳ね上げ、傘を差す歩行者はズボンのすそをびしょぬれにしていた。

  • 三条市・高城城址登山道「ひめさゆりの小径」で6月1日までひめさゆり祭り

    三条市・高城城址登山道「ひめさゆりの小径」で6月1日までひめさゆり祭り

    三条市森町地区の住民でつくる、ひめさゆり祭り実行委員会(山田正司会長)は、17日から6月1日まで同地区の高城城址(たかじょうじょうし)登山道「ひめさゆりの小径(こみち)」で高城ひめさゆり祭りを開いており、登山道沿いに群生する三条市の花、ヒメサユリの見ごろにあわせてイベントを行っている。

    6月1日までひめさゆり祭りが開かれている高城城址登山道「ひめさゆりの小径」

    6月1日までひめさゆり祭りが開かれている高城城址登山道「ひめさゆりの小径」

    ひめさゆり祭りでは、高城登山道入口付近で午前8時半から午後4時ころまで売店を開き、ヒメサユリの鉢植えや山菜、ジュースなどを販売。最終日の6月1日は、午前11時半ころから高城城跡で山菜トン汁600食を無料でふるまう。

    ひめさゆり祭りには毎年、大勢の観光客が見物に訪れ、昨年は7,000人訪れた。その人気に伴って登山道入り口周辺はマイカーなどでごった返して危険になり、昨年までは休日に限って登山道入り口周辺へのマイカーの乗り入れ禁止や駐車禁止にしたが、ことしは祭りの期間中、毎日を禁止にした。

    代わりに諸橋轍次記念館前の庭月庵悟空など周辺の臨時駐車場や登山道入口の長禅寺間を無料のシャトルバスを毎日運行。さらに、長禅寺から登山道入口近くの売店までは1人200円の有料シャトルバスも運行している。

    また、期間中は常設のトイレ建設や駐車場整備費用などに充てる1人200円の登山道環境整備協力金が必要で、登山道入口で受け付けている。

    ヒメサユリはユリ科の多年草で、下田地区には古くから自生する。旧下田村の花で、合併後も新三条市の花として親しまれている。

    そのヒメサユリの群生地が、標高372メートルの高城城址。高城城址へ続く登山道は約1.4キロ、1時間ほどかけて歩く。登山道は同地区の住民らが10年以上前から「ヒメサユリの小径」として整備し、雑木の伐採や下草刈りを続けているおかげで毎年、たくさんのヒメサユリの花を楽しむことができる。

    初夏の陽気となった23日は、本格的な登山スタイルの人やジーンズにTシャツの軽装の人など県内外から約400人が夕方まで切れ目なく訪れた。

    登山道ではヒメシャガも咲く

    登山道ではヒメシャガも咲く

    登山道両脇に咲くヒメサユリをカメラで写したり、眺めたりしてゆっくりと歩き、途中のベンチに腰を下ろして気持のいい汗をふく人も。新発田市から訪れた2人の女性は、ひめさゆり祭りは今回で4回目と言い、「毎年、かわいらしい花を見せてもらうのが楽しみ」。また、登山道脇の斜面に群生している「ヒメシャガの花を見るのも楽しみの一つなのよ」とおしゃべりもにぎやかだった。

    シャトルバスの運行状況や臨時駐車場は三条市のホームページに掲載している。25日は臨時駐車場の荒沢小学校や庭月庵悟空に駐車できないので注意が必要だが、同日は長禅寺から登山道入口の登り口を過ぎたあたりに駐車可能場所を設けるようだ。

  • 24、25日と「花の輪・人の輪ーみんなの花展 いけばな小原流三条地区展」

    24、25日と「花の輪・人の輪ーみんなの花展 いけばな小原流三条地区展」

    生け花の小原流長岡支部は24、25の2日間、三条市中央公民館で「花の輪・人の輪ーみんなの花展 いけばな小原流三条地区展」を開き、新緑や色とりどりの花を生けた会員の作品を展示している。

    24,25の2日間、三条市中央公民館で開かれている「花の輪・人の輪ーみんなの花展 いけばな小原流三条地区展」

    24,25の2日間、三条市中央公民館で開かれている「花の輪・人の輪ーみんなの花展 いけばな小原流三条地区展」

    小原流は、池坊、草月流と並ぶ生け花の3大流派のひとつ。19世紀末、小原雲心が皿のような花器に花を盛るように生ける「盛花(もりばな)」という新形式の生け花を創始、近代生け花の道を開いたことに始まる。「盛花」と花瓶に挿す「瓶花(へいか)」という2つのスタイルが基本になっている。

    三条凧合戦の六角巻凧をモチーフにした作品

    三条凧合戦の六角巻凧をモチーフにした作品

    三条市内での同支部の花展は、三条地区の田中草春代表=三条市本町6=の社中展としては開いているが、三条市と見附市の会員合同の地区展として開くのは2005年5月から3年ぶり。古典的な作品から現代的なアレンジ風など、会員が1人1展ずつ個々に生けた作品30点余りと、三条地区や長岡支部青年部の合作など合わせて約35点を展示している。

    合作では三条、見附とも、それぞれのまちの凧合戦を前に「凧」をイメージした作品もあり、うち1点は昭和33年ころの三条の凧合戦に旧鍛治町の子どもたちが揚げていたという六角巻凧を装飾。江戸時代の絵画の構図を取り入れた琳派(りんぱ)調で、壁面にかけた凧の下に赤松を寝かせ、埴輪(はにわ)を置いてかすみをかけるようにし、カキツバタやアジサイ、カエデなどを入れた古典的な作品だ。

    ほかにも、小原流独特の自然の風景を切り取ったような写景挿花(しゃけいそうか)など、さまざまな手法で植物本来の美しさを生かした作品が並ぶ。会場内は新緑やシャクヤク、クレマチス、ヒメサユリなどの花が静かに美しく生けられており、花の香りもあってか、そこだけ空気が違うようなさわやかさだ。2日間とも午前10時から午後5時まで、入場無料。

  • 三条市、26、30、31日に有害ごみの蛍光灯、水銀灯、乾電池を無料収集

    三条市、26、30、31日に有害ごみの蛍光灯、水銀灯、乾電池を無料収集

    三条市では、地区ごとに26日、30日、31日の3日間に分けて、通常は燃えないごみの日に収集している有害ごみの蛍光灯、水銀灯、乾電池の一部の無料収集を行う。

    三条市のごみカレンダー

    三条市のごみカレンダー

    有害ごみ収集日に収集するのは、環型、直管型、電球型の蛍光灯、水銀灯、アルカリ乾電池とマンガン乾電池に限る。蛍光灯以外のハロゲンランプ、ネオン管、白熱球やボタン電池、充電式電池(ニカド、ニッケル、リチウムイオン)は収集しない。

    ごみを出すときは、各地区の有害ごみ収集日に、スーパーのレジ袋など透明か半透明の袋に入れて、収集日当日の午前8時までにごみステーションへ出す。蛍光灯は割れないように購入時の箱を再利用し、粘着力の強いテープで束ねるのは、破損の原因になるので使わないよう求めている。

    三条市役所前に設置されている乾電池の回収箱

    三条市役所前に設置されている乾電池の回収箱

    三条市では通常、水銀を含む蛍光灯や乾電池などの有害ごみは燃えないごみの日に有料の市指定のごみ袋に入れて出してもらっているが、18年度から5月と11月の2回、無料の有害ごみ収集日を設定している。

    有害ごみ収集日、市指定のごみ袋に入れなくても、指定された有害ごみを収集し、市が専門の処理業者へ持ち込むため、市では手作業で有害ごみを分別する手間が省け、市民にはふだんなら有料ごみ扱いの有害ごみが無料になり、双方にメリットがある。

    地区ごとの有害ごみ収集日は、全戸配布した「平成20年度ごみカレンダー」に「有害ごみ」と記し、裏表紙の「ごみの分け方・出し方」のページに年2回の有害ごみや各地区の有害ごみ収集日の日付の欄に収集を案内している。

    また、三条市では予算の制限で有害ごみの無料収集は年2回だが、乾電池(アルカリ、マンガン)は市民の要望に応えて市役所各庁舎と三条市体育文化センター、三条地区の7公民館に乾電池回収箱を設置しているので、利用を呼びかけている。有害ごみの無料収集の収集日、収集地区と収集する有害ごみは次の通り。

    有害ごみの無料収集の収集日と収集地区 収集日 収集する地区
    5月26日(月) ■三条地区/燃えるごみの収集日が火・木・土の地区
    5月30日(金) ■栄地区/燃えるごみ2班(火・木・土収集地区)
    ■下田地区/燃えるごみB地区
    5月31日(土) ■三条地区/燃えるごみの収集日が月・水・金の地区
    ■栄地区/燃えるごみ1班(月・水・金収集地区)
    ■下田地区/燃えるごみA地区
  • 三条市の友好都市、中国・湖北省鄂州市経済代表団が三条市を表敬

    三条市の友好都市、中国・湖北省鄂州市経済代表団が三条市を表敬

    三条市の友好都市、中国・湖北省鄂州市から来日している経済代表団が21日、三条市を表敬訪問した。

    五星旗と日の丸を背に握手する鄂州市経済代表団の李団長(左)と国定三条市長(右)

    五星旗と日の丸を背に握手する鄂州市経済代表団の李団長(左)と国定三条市長(右)

    代表団は、李徳炳(り・とくへい)中国共産党鄂州市委員会書記を団長に、鄂州市の夏航(か・こう)副市長や人民政府関係者と機械関係の企業経営者など7人。

    連日、四川省大地震による大きな被害が伝えられているが、鄂州市は震源地から直線で700キロほど離れており、少し揺れたが被害はなく、予定通りの来条となった。

    一行は午後1時過ぎに燕三条駅に降り立ち、市内の企業1社を見学してから市役所を訪れ、正面玄関前で国定市長はじめ市職員が中国国旗の小旗を振って出迎えた。

    続く歓迎会では、中国と日本の国旗を掲げ、国定市長はかなり長文の中国語の「三条市長的あいさつ」を読み上げて一行を歓迎、四川省大地震の被災者を見舞うとともに、今回の訪日を契機に、「これまでの文化や教育を中心とした交流から一歩進んだ交流への進展を」と期待した。

    歓迎会で互いにあいさつや記念品の交換

    歓迎会で互いにあいさつや記念品の交換

    李団長も訪問のあいさつを述べたあと、三条市と三条市議会から中国に贈る大地震被害への見舞金10万円ずつを国定市長と村上幸一議長から李団長に手渡した。李団長は「なるべく早く市長を通じて、三条市民、日本の皆さまの気持ちを届けたい」と礼を述べた。

    さらに、三条市から三条産のニッパー型爪切りやペティナイフ、鄂州市から同市の山々を描いた掛け軸など、互いに記念品を贈呈した。

    続く懇談で李団長は、四川省大地震で日本政府が一番初めに見舞いの声をかけてくれ、日本の救援隊が海外の救援隊の中で1番先に来てくれたことに感謝していると話す一方、国定市長は三条市が7・13水害で被災したときに鄂州市から多大な見舞金を受けたことを話し、「こういうときは互いに何でも言い合って、お手伝いできれば」と言うと、李団長も笑顔でうなずいていた。

    このあと、一行は三条商工会議所、三条市国際交流協会、パール金属(株)を表敬訪問し、夜は三条市主催の歓迎夕食会に参加した。翌22日は新潟経営大学、県央地域地場産業振興センターを視察し、午後1時過ぎの新幹線で東京に向かい、都内を見学のあと、24日に韓国に向かう。

    鄂州市経済代表団一行と三条市側とで記念撮影

    鄂州市経済代表団一行と三条市側とで記念撮影

    両市の交流は1991年、三条商工会議所中国産業経済視察団が「技術研修生派遣に関する協定書」の調印で鄂州市を訪問したのが始まり。94年4月28日に旧三条市が友好都市提携協定書に調印した。

    以後、三条市からは日中友好の翼や青少年海外派遣事業などで鄂州市を訪れており、鄂州市からも訪日団が来条し、2006年5月には新三条市合併記念式典出席のため鄂州市長が来条し、昨年の教育団訪日では初めて中高生が三条市を訪れている。

  • 三条市役所本庁舎「市民の広場」でバラ開花

    三条市役所本庁舎「市民の広場」でバラ開花

    三条市役所本庁舎・低層棟上の「市民の広場」のバラが咲き、ことしも市民の目を楽しませている。

    色とりどりの花を開き始めた三条市役所本庁舎・低層棟上の「市民の広場」のバラ

    色とりどりの花を開き始めた三条市役所本庁舎・低層棟上の「市民の広場」のバラ

    三条市厚生会館駐車場向いで市役所通りに面した大きな階段を上がり、庁舎内に入るまでのスペースが市民の広場。その広場の植え込みや通りに面した壁面に、ピンク、白、黄、赤など15種類のバラが色とりどりの花を開き、すでに満開の品種もある。

    品種によってバラの花は色も形もさまざま

    品種によってバラの花は色も形もさまざま

    ことしは昨年より1週間ほど開花が早い。晴れた日には、昼休みの職員や市役所を訪れた人などがバラの花に足を止めて見入っている。

    21日は近所に住む主婦が友だちと2人でバラの花見に訪れ、「バラが好きで、毎年、この時期に見に来ます」と、花の香りや美しさをゆっくりと楽しんでいた。

    同広場にはバラのほかにもたくさんの草木があり、それらを管理しているのは市職員有志でつくる「ヒマワリ倶楽部」(10人)。勤務時間後や休日に手入れを続けている。

    ことしは、まもなく低層棟の一部の防水工事が行われるため、この土、日曜で4種類のバラを撤去するが、次々と咲くほかの種類は、まだしばらく楽しめそうだ。

  • 燕三条ブランド確立に向けた議論を前に三条、燕両市が合同勉強会、市職員が地元企業を見学

    燕三条ブランド確立に向けた議論を前に三条、燕両市が合同勉強会、市職員が地元企業を見学

    三条市と燕市は、今年度から燕三条ブランドの確立に向けた議論を始めることにしており、それに向けて市職員が地場産業を肌で感じ、地ならしにもなればと19日、合同勉強会を開き、国定勇人三条市長をはじめ両市の職員が地元企業4社を訪問した。

    燕三条ブランド確立に向けた議論を前に三条、燕両市が行った合同勉強会、写真はマルト長谷川工作所の見学

    燕三条ブランド確立に向けた議論を前に三条、燕両市が行った合同勉強会、写真はマルト長谷川工作所の見学

    三条、燕の両市長とも今年度の施政方針に「燕三条ブランド確立」を盛り込んだ。地域経済の再活性化を課題に、地場産業振興センターや会議所など関係機関と連携して、燕三条ブランド確立に向けた検討の場を設置するというもの。

    今回の合同勉強会は、三条市経済部長が提案した行政の勉強会。地場産業の集積地と言いながら、市職員が実際に現場を見ているか、机上の空論にしてはいけないと、検討に入る前に市職員が地場産業の持つ技術などを目の当たりにしてから取り組んだ方がいい発案した。

    県内で第1号のスプリングハンマーをデジカメで撮影する国定三条市長

    県内で第1号のスプリングハンマーをデジカメで撮影する国定三条市長

    三条市は国定市長と経済部11人、燕市は商工観光部3人、県央地域地場産業振興センター1人の計16人が参加。午前10時過ぎから三条市の(株)マルト長谷川工作所、板垣金属(株)、(有)高三、燕市の(株)ツバメックス=新潟市西蒲区=の4社を訪問し、それぞれの企業の事業内容や歴史などの説明を聞き、工場見学、質疑などを行った。

    マルト長谷川工作所では、ペンチやニッパーの鍛造から包装までの工程を見学。同社のロゴの由来から、県内最初のスプリングハンマーやトヨタの生産方式の導入などの話を長谷川直社長から聞き、機械ではできない「刃付け加工」の職人技も見学した。

    三条市では国定市長や今年度、経験者採用の3人の職員などをはじめ地元の工場見学は初めての人も多く、メモを取って説明を聞き、「熟練を必要とする技術の教育はどうするのか、マニュアル化はできないのか」など積極的に質問をしていた。

  • 中小企業大学校三条校で第二つくし保育園がヒマワリの種まき

    中小企業大学校三条校で第二つくし保育園がヒマワリの種まき

    三条市上野原、中小企業大学校三条校(島村博幸校長)は21日、ことしも地元東大崎1の第二つくし保育園(藤田千鶴子園長・園児111人)の園児から、校庭にヒマワリの種をまいてもらった。

    21日、中小企業大学校三条校でヒマワリの種をまく第二つくし保育園年長児

    21日、中小企業大学校三条校でヒマワリの種をまく第二つくし保育園年長児

    地域と交流して同校に親しみを持ってもらおうと、平成15年から毎年、第二つくし保育園児に種まきをお願いし、夏には来校者を大輪のヒマワリの花が迎えてくれている。

    園児に種まきの手本を見せる島崎校長

    園児に種まきの手本を見せる島崎校長

    この日は、午前10時半ころに年長児23人が同校を訪れ、島村校長をはじめ同校職員らとともに種まき。半円形の校庭を囲む長さ約80メートルの花壇に、種を植える印として輪切りにしたタケ約60個を並べ、園児はその輪の中に、人差し指で穴を開けて3粒ずつの種を入れ、土をかぶせた。

    島村校長は園児たちに、8月の三条の夏まつりのころには花が咲くので、花火大会の日には「大きな大きな花火と大きなヒマワリの花を見に来てください」と、ことしも花火大会の夜に校庭を一般開放することをPRしていた。

    芝生の斜面を滑り降りて遊ぶ園児

    芝生の斜面を滑り降りて遊ぶ園児

    1人が3カ所くらいずつの作業を15分ほどで終わると、さわやかな青空の下、広々とした芝生の上で鬼ごっこをしたり、斜面を滑り降りたりしてで歓声を上げていた。その後、校庭を借りて昼食を食べて帰った。

  • 三条市が初めて「わが家自慢のおにぎりコンテスト」開催、レシピ募集

    三条市が初めて「わが家自慢のおにぎりコンテスト」開催、レシピ募集

    ご飯を主食にすることを推進しようと、三条市では初めて「わが家自慢のおにぎりコンテスト」を開くので、三条のコメで作った自慢のおにぎりのレシピを6月20日まで募集している。

    「わが家自慢のおにぎりコンテスト」をPRする三条市食育推進室の職員

    「わが家自慢のおにぎりコンテスト」をPRする三条市食育推進室の職員

    応募の対象は、三条市内に在住か在勤の人で、年齢や性別は問わない。応募用紙に、おにぎりの名前、写真、作り方、アピールポイントなどを記入して三条市福祉保健部健康づくり課食育推進室まで、郵送またはメールで応募する。応募用紙は市役所三条庁舎の食育推進室、栄と下田の両保健センターにあり、ホームページからもダウンロードできる。

    審査は、おいしさ、見た目、作りやすさ、アイデア、独創性などが基準。応募受付を6月20日に締め切り、書類審査で上位5点を決める。9月に第2次審査を行い、5種類のおにぎりを市内約30の保育所で食べてもらい、各園で1票を投票してもらう。さらに最終審査として、11月開催予定の「しみん食育のつどい」で来場者と審査員に試食、投票してもらい順位を決める。入賞者には商品を用意する予定。

    三条市は今年度、三条市食育推進計画の重点目標に掲げたのが「米を主食とした日本食の実践」。その推進を図ろうと初めてコンテストを開く。

    担当の食育推進室では、小さな子どもを持つお母さんや毎日、弁当を作るお母さんやおばあちゃんはもちろん、単身赴任のお父さんや料理好きの小学生など、大勢の応募を待っている。問い合わせは、三条市食育推進室(電話:0256-34-5511、内線477)へ。

  • 19日の燕・戸隠神社春祭りは絶好の五月晴れで宵宮と合わせた人出は昨年より2千人多い3万人

    19日の燕・戸隠神社春祭りは絶好の五月晴れで宵宮と合わせた人出は昨年より2千人多い3万人

    燕市・戸隠神社(星野和彦宮司)の春季例大祭は18日、夕方からの神輿(みこし)行列や舞い込みで締めくくり、前日19日の宵宮から2日間とも好天に恵まれ、合わせて昨年より2,000人多い30,000人(燕市発表)の人出でにぎわった。

    19日行われた燕・戸隠神社春季例大祭、大名行列の天狗

    19日行われた燕・戸隠神社春季例大祭、大名行列の天狗、先頭は大猿田彦命

    燕・戸隠神社の春季祭礼のフォトアルバム

    宵宮祭では日中から例年以上のにぎわいと関係者が話していたが、この日も朝から快晴。露店の並ぶ目抜き通りは終日、大勢の市民でにぎわった。

    万灯とともに角付けに回り、気勢を上げる若連中

    万灯とともに角付けに回り、気勢を上げる若連中

    神輿行列は、2枚歯と1枚歯の高げたをはいた大猿田彦命と小猿田彦命の2人の天狗(でんぐ)が神輿(みこし)を先導して午後4時に神社を出発し、商店街通りを秋葉町1で隊列を整えて折り返し、穀町、燕東小学校、燕駅前を経由して本町を進む約 3キロを練り歩いた。

    また、午前中から木場小路、横町の2基の万灯が町に繰り出し、若連中や踊り子が門付けをして回り、一日中、太鼓や笛やかちの音が響いた。午後8時に木場小路、8時半に横町の万灯組が舞い込みを行い、9時ころに行列を終えた御輿が宮入りし、祭りの幕を閉じた。