投稿者: masato

  • 加茂JC、12日に新潟日報連載『家族っていいなぁ』のエッセイスト藤田市男さんを講師に無料公開例会

    加茂JC、12日に新潟日報連載『家族っていいなぁ』のエッセイスト藤田市男さんを講師に無料公開例会

    (社)加茂青年会議所=丸山信彦理事長=は12日午後7時から加茂産業センターで青少年育成公開講演会を開き、新潟日報連載『家族っていいなぁ』の著者でエッセイストの藤田市男さんの講演を聴くので、子育て中の親をはじめ大勢の来場を呼びかけている。

    12日に加茂JCが開く無料公開例会、藤田市男氏講演会のちらし

    12日に加茂JCが開く無料公開例会、藤田市男氏講演会のちらし

    藤田さんは昭和33年、新潟市港南区生まれ。大学卒業後10年間、自動車保険の示談係を担当。27歳で結婚、その後、青年実業家を目指して退社。エッセイストであり、(社)新潟県テコンドー協会会長でもある。

    平成16年から18年まで新聞・新潟日報に楽しくほのぼのとした藤田家の様子を書いたエッセー「家族っていいなぁ」を連載。著書に『家族っていいなあ』パート1・2(新潟日報事業社)、『せとぎわの護身術―あなたは大切な人だから』、『父はなくとも…―「いる」のに「いない」父になってはいかんのだ』(とらのまき社)があり、ほかにもラジオや講演会などさまざまな分野で活躍している。

    講演会では、「家族っていいなぁ 地域っていいなぁ」をテーマに約2時間、話す。入場無料で250席を用意する。

    いつも通りに講演を内容にした例会の予定だったが、青少年育成推進委員会(難波勝太委員長)が中心となって講師が藤田さんに決まり、新聞の連載で藤田さんを知る人も多いことから、自分たちだけで聴くのはもったいないと公開例会に。子どもからおとなまで気軽な来場を呼びかけている。問い合わせは同青年会議所(電話:0256-53-3241)へ。

  • 6月27日から弥彦山ロープウェイに乗って山頂展望食堂で食べ放題の「バイキングin弥彦山2008」

    6月27日から弥彦山ロープウェイに乗って山頂展望食堂で食べ放題の「バイキングin弥彦山2008」

    弥彦山ロープウェイでは、6月27日から7月11日までの間に6日間、ロープウェイで往復して弥彦山頂展望食堂でバイキングを味わう「バイキングin弥彦山2008」を行うので、予約を受け付けている。

    6月27日から恒例の「バイキングin弥彦山2008」を行う弥彦山ロープウェイ

    6月27日から恒例の「バイキングin弥彦山2008」を行う弥彦山ロープウェイ

    開催日は6月27、28日と7月3、4日、10、11日の6日間で、いずれも午後6時半から午後8時半まで。ロープウェイで弥彦山頂に登り、山頂の展望食堂で日本海の夕日や佐渡、越後平野の夜景を眺めながら和食、洋食、中華の料理が食べ放題、生ビールや酒、ジュースなど飲み放題の食事を楽しんでもらう。

    「バイキングin弥彦山2008」のちらし

    「バイキングin弥彦山2008」のちらし

     ロープウェイから見る越後平野

    ロープウェイから見る越後平野

    山頂の展望食堂から望む日本海と佐渡

    山頂の展望食堂から望む日本海と佐渡

    弥彦山ロープウェイは山麓駅と山頂駅の間、1,000メートルを5分で結ぶ。昭和33年に開業してから50年、ことし春に乗車1,200万人を達成し、弥彦観光のシンボルのひとつとなっている。

    バイキングは十数年前から毎年行っており、「Sunset & Nightview」をサブタイトルに夏の夜、弥彦山山頂ならではの眺望を楽しんでもらっている。

    料金はおとな3,980円、子ども(小学生)1,980円、幼児980円で、料理、飲み物、ロープウェイ往復運賃を含む。

    募集人員は各日100人で、完全予約制。ロープウェイ山麓駅までは時間によって、JR弥彦駅、神社前駐車場から無料送迎がある。ロープウェイの運転時間は午後6時15分から午後8時半の間、毎時10分、30分、50分の20分おきに運転している。申し込みや問い合わせは、弥彦山ロープウェイ(電話:0256-94-4141)へ。

  • 三条市長が定例会見、水害対応総合防災訓練や地域通貨「らて」の環境活動などについて

    三条市長が定例会見、水害対応総合防災訓練や地域通貨「らて」の環境活動などについて

    国定勇人三条市長は10日午後1時半から開いた定例会見で、6月22日の三条市水害対応総合防災訓練や地域通貨「らて」を専用ごみ袋と交換できる環境活動の事業追加など16件について話した。

    10日、会見する国定三条市長

    10日、会見する国定三条市長

    三条市水害対応総合防災訓練は、三条市が被災した平成16年の7・13水害の翌年から行っている。ことしも午前5時から11時まで三条市水害対応マニュアル検証型防災訓練、午前9時から水防訓練、応急救護所設置訓練、救助訓練などを行う。

    関連して国定市長は、「水害による河川改修のめどがたった節目には、行事をして行かなくてはならない」との考えを示し、「思い出したくはないことかもしれないが、もう一度あのときのこと、水害のことを思い出して、二度と繰り返さないような取り組みをしていきたい」と述べた。

    ことしの7月13日は日曜に当たるので、その日に庁舎で黙とうできないが、7月11日に開く「夢ちいき県央塾」で国定市長と対談のために来条する佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長を五十嵐川の決壊現場に案内する予定を話した。武雄市は漫才師の島田洋七さんの小説『佐賀のがばいばあちゃん』がドラマ化されたときのロケ地。樋渡市長は総務省時代の国定市長の先輩で、国定市長の市長就任前の全国最年少市長。

    また、三条市の地域通貨「らて」については、「らて」の循環を図り、インセンティブを与えてごみの減量化や地球温暖化防止を推進するための環境活動の事業を追加する。「らて」担当の地域経営課と市民部環境課が連携して取り組む。

    具体的には、7月1日から環境にやさしい買い物や活動を行った場合にエコポイントとして「らて」を交付する。「らて」40枚で古米が原料のライスポリ袋(30リットル)3枚と交換できる。このライスポリ袋はごみステーションにも出せる。

    「らて」は、平成14年に実験流通を開始した三条市の地域通貨。市民活動への参加などボランティアへの「ありがとう券」的に配布することが多かったが、7月1日からは、協力店のスーパーでレジ袋を断る、登録飲食店でマイ箸持参、廃食用油を拠点回収場所に出す、剪定枝を緑のリサイクルセンターに出す、ノーマイカーデー参加するなどの環境活動に対してのポイントとして、1回につき1枚を交付することが加わる。協力店や登録店舗名は7月1日号の広報「さんじょう」に折り込む。

    会見ではほかに、緊急告知FMラジオの一般販売、平成20年度職員採用試験の実施、ふるさと納税の促進、サンキッズカードサービス対象者の拡大、しらさぎ荘5万人突破イベント、庁舎ギャラリー開設と作品の募集など16項目について話した。

  • 三条凧合戦、最高得点優勝は赤組の東三条五月会、白組優勝は上町組

    三条凧合戦、最高得点優勝は赤組の東三条五月会、白組優勝は上町組

    7、8の2日間、三条・燕総合グラウンドで開かれた三条凧合戦は、20の凧組が参加して紅白に分かれて競った結果、最高得点優勝は赤組の東三条五月会、白組は上町組が優勝した。

    7、8の2日間開かれた三条凧合戦で最高得点優勝した赤組の東三条皐月会

    7、8の2日間開かれた三条凧合戦で最高得点優勝した赤組の東三条皐月会

    三条凧合戦のフォトアルバム

    合戦2日目の8日は晴れて、最高気温は26.0度(三条市消防本部毎正時観測)の夏日に。午後から風が強まり、次々と凧が揚がり、空中戦を繰り広げた。

    白龍旗を受ける東三条五月会

    白龍旗を受ける東三条五月会

    白組優勝の上町組

    白組優勝の上町組

    2日間の合計得点で順位を決め、閉会式では参加20組のなかで最高得点77点を獲得した赤組の東三条五月会に白龍旗、白組の最高得点57点を獲得した上町組に吠虎旗を贈った。ほかに、技能賞に嵐南組、殊勲賞に大町組影清、敢闘賞に市役所凧倶楽部が決まった。

    2日間の熱戦を繰り広げた揚げ師たちは、土ぼこりと日焼けで赤黒くなり、開幕式とは別人のような人も。それぞれ丸2日間の合戦を力一杯戦い、閉会式では座り込んでいる人もあったが、最後は全員で万歳三唱でことしの合戦を締めくくった。

    三条凧合戦の結果
    順位 凧組 1日目 2日目 合計
    午前 午後 午前 午後
    白


    組
    1 上町組 7 10 5 35 57
    2 大町組景清 11 6 9 13 39
    3 雷神組 8 2 0 26 36
    4 凧の藤組 10 15 1 9 35
    5 西裏館風神組 9 6 1 18 34
    6 一ノ門清正組 12 4 1 14 31
    7 三武会 8 2 1 16 27
    8 健青会 9 4 0 12 25
    9 謙信組 3 8 1 10 22
    10 多摩凧連 0 0 0 0 0
    赤


    組
    1 東三条五月会 18 14 2 43 77
    2 嵐南組 25 5 2 44 76
    3 隆青会 15 15 0 38 68
    4 旭組 3 24 1 36 64
    5 三条越路組 10 9 1 32 52
    6 清友会 5 4 0 24 33
    7 まろみ会 6 6 0 12 24
    8 市役所凧倶楽部 4 6 0 3 13
    9 三条小町組 2 3 0 7 12
    10 三龍会 4 0 0 6 10

    ■白龍旗(最高得点優勝)=東三条五月会
    ■吠虎旗=上町組
    ■技能賞=嵐南組
    ■殊勲賞=大町影清
    ■敢闘賞=市役所凧倶楽部

  • 燕市議会全員協議会で6月定例会提出議案14件を説明、「観光モニュメントの移設を求める決議」の議員発議も

    燕市議会全員協議会で6月定例会提出議案14件を説明、「観光モニュメントの移設を求める決議」の議員発議も

    6日開かれた燕市議会全員協議会で、燕市は6月13日招集の第2回定例会提出議案14件などを説明。また、「観光モニュメントの移設を求める決議」の議員発議があった。

    6日開かれた燕市議会全員協議会

    6日開かれた燕市議会全員協議会

    提出議案は、平成20年度一般会計や特別会計の補正予算、燕市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正についてなどの条例の一部改正、市道路線の認定及び変更についてなど議案13件と専決処分の報告1件の計14件。

    「観光モニュメントの移設を求める決議」の発議案を説明する阿部市議(右)とタナカ市議(左)

    「観光モニュメントの移設を求める決議」の発議案を説明する阿部市議(右)とタナカ市議(左)

    県央大橋西詰めに設置された観光モニュメント

    県央大橋西詰めに設置された観光モニュメント

    同協議会では第2回定例会提出議案のほか、分水中学校屋内運動場大規模改造事業、(仮称)小中川児童館建設事業、吉田婦人会館バリアフリー改修工事、燕市旧配水塔地盤調査及び改修設計業務報告、燕市耐震改修促進計画の報告についての5つの協議題について協議。さらに、その他で、8月3日に開催する夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会燕市大会実施要項(案)を説明した。

    また、第2回定例会に議員発議として阿部健二、タナカ・キンの両市議が提出者、平原一吉、斉藤紀美江、中山真二の3市議が賛成者として提出する「観光モニュメントの移設を求める決議」の発議案を阿部市議とタナカ市議の2人が説明した。

    今春、県央大橋西詰めに設置された観光モニュメントは、設置に至る過程で市の対応に疑義があり、設置したままでは燕地区住民の反発が増幅される心配があるとし、「観光モニュメントの有効活用できる場所への移設を強く求める」と述べた。

  • 燕三条JCの食育学校で小学生43人が空腹体験、食べものがあることのありがたさを学ぶ

    燕三条JCの食育学校で小学生43人が空腹体験、食べものがあることのありがたさを学ぶ

    (社)燕三条青年会議所(嘉瀬一洋理事長)は7、8日と三条市グリーンスポーツセンターで1泊2日の「食育学校~ぼくらの空腹体験~」を開き、参加した小学生43人は世界の食糧事情を学び、身をもって空腹を体験して食べものの大切さを学んだ。

    燕三条青年会議所の「食育学校~ぼくらの空腹体験~」でコメ1粒まで大切にしておにぎりを握る子どもたち

    燕三条青年会議所の「食育学校~ぼくらの空腹体験~」でコメ1粒まで大切にしておにぎりを握る子どもたち

    同青年会議所が今年度、取り組んでいる「寺子屋つばさ事業」の一環で行った。同事業は、子どもたちに学校や家庭で得られない体験や経験の場を提供し、地域や自然に感謝する心をもち、地域を担うおとなに成長する一歩にしてもらおうというもの。

    食育学校のねらいは、食べ物が当たり前にある幸せを再確認してもらおうと、三条市と燕市の4年生以上の小学生、男6、女37の計43人が参加した。

    初日7日は、世界の食糧事情や日本の食料事情を学んでディスカッションしたあと、昼食と夕食を野外で調理した。献立はそれぞれおかゆとみそ汁の200kcal以下。ご飯を茶わんで1杯ちょっとの低カロリーを自分の腹で確かめた。

    夜はキャンプファイアーなどのレクリエーションを行い、翌8日の朝食はバナナと番茶。三条クッキングスクールの更科紘国校長から「食と健康、郷土料理の継承」のテーマでの講演を聴き、更科校長の指導で昼食に郷土料理「のっぺ」と梅干しおにぎりを作った。

    8日朝、梅干しおにぎりを作る子どもたちは、ご飯を1粒も無駄にしないよう、ふだんなら洗い流してしまいそうなケースにくっついたごはん粒も残さずに握った。

    手についたご飯粒を食べる女の子のグループは、「おなかがすいているから、ふだん食べているご飯よりおいしい」と、空腹がいちばんのごちそうであることを実感。飢餓で苦しんでいる国があることを知り、食べ物の大切さを学んで「(食べものを)分けてあげたほうがいい」、「魚は嫌いで残していたけど、今度からはちゃんと食べたい」と話し、わずかだが“飢え”を身をもって感じていた。

  • 「歯の衛生週間」にあわせた三条市歯科医師会の無料の歯科検診・相談に700人が来場

    「歯の衛生週間」にあわせた三条市歯科医師会の無料の歯科検診・相談に700人が来場

    6月4日から10日までの「歯の衛生週間」にちなんで、三条市歯科医師会(相場剛会長)と三条市は8日、三条市総合福祉センターで無料の歯科検診・相談などを行い、親子連れを中心に約700人が来場する盛況だった。

    8日、三条市総合福祉センターで開かれた三条市歯科医師会による無料の歯科検診・相談

    8日、三条市総合福祉センターで開かれた三条市歯科医師会による無料の歯科検診・相談

    毎年、「歯の衛生週間」にあわせて無料の歯科検診、矯正相談、歯磨き指導、フッ素塗布をはじめ、歯科健康パネル展示、歯ブラシなどのプレゼントなどを行っている。

    今回は、同歯科医師会から13人の歯科医師が参加。各コーナーで順番待ちの列ができるほどのにぎわいだったが、手際よく歯科検診を行ったり、指導したり、来場者の相談を受けたりしていた。

    県央地区在宅衛生士会による歯磨き指導やフッ素塗布

    県央地区在宅衛生士会による歯磨き指導やフッ素塗布

    小さな子どものなかには白衣を見ただけで泣き出す子もいたが、治療をしないとわかるとぴたりと泣きみ、「あ~ん」と大きな口を開けていた。

    歯磨き指導やフッ素塗布は協賛の県央地区在宅衛生士会の8人が無料で行った。リピーターも多く、この日を定期健診の日としている市民もいるようだ。同歯科医師会では、この日の検診も含め、歯科や口腔疾患の早期発見のためにも「定期的にかかりつけの医院で検診を受けてほしい」と話していた。

  • 三条市下田地区の奥地、吉ヶ平で吉ヶ平保存会がツリーハウスづくり

    三条市下田地区の奥地、吉ヶ平で吉ヶ平保存会がツリーハウスづくり

    三条市下田地区の奥地、吉ヶ平(よしがひら)で山荘修繕や草刈りの周辺整備をボランティアで行う「吉ヶ平保存会」(梅沢修一代表)は8日、山荘周辺の木を活用したツリーハウスづくりに取りかかった。

    三条市吉ヶ平でツリーハウスづくりを行う吉ヶ平保存会

    三条市吉ヶ平でツリーハウスづくりを行う吉ヶ平保存会

    ツリーハウスは、木の上にある家のこと。同保存会は、吉ヶ平の山荘を囲むように自生する雑木を活用し、将来は床だけのデッキタイプや屋根付きの家のようなツリーハウスをいくつか作る計画を立てた。

    ターザンロープの試運転

    ターザンロープの試運転

    木の枝からつり下げたブランコも設置

    木の枝からつり下げたブランコも設置

    吉ヶ平への道中にはサルも

    吉ヶ平への道中にはサルも

    さらに、ツリーハウス同士をアスレチックなどにあるターザンロープなどでつなげていく長期計画。同所へキャンプなどに訪れる子どもたちに楽しんでもらおうというものだが、製作の過程も楽しもうとボランティアの参加者を募った。

    この日は、吉ヶ平出身者など三条市を中心に保存会メンバー10人余りと、新潟、長岡、燕からの家族連れなどの一般参加者十数人の合わせて30人近くが参加。2005年にテレビ東京の番組「TVチャンピオン」で「ログハウス王選手権」に出場した加茂市天神林、(有)日野建の日野田実社長が講師となって、「昔の子どもの秘密基地」を目指して製作にかかった。

    山荘脇にある高さ20メートル近いシバグリの木と数メートルの間隔で並ぶ木にねらいを定めた。幹の3メートルほどの高さの所に木を傷めないためのラバーを巻き、床材の板にボルトを通して幹をはさんで固定した。

    立木のほかに2本の支柱を立て、その上に水平になるように板を張り合わせて、デッキが完成。さらに、デッキを設置した立木と10メートル近く離れた立木の間をワイヤで結び、滑車にタイヤをぶら下げたターザンロープも設置して試運転した。

    子どもはもちろん、「昔の子ども」のおとなたちもすっかり童心に返り、デッキの上から下を見下ろして目を輝かせ、にこにこ顔でターザンロープで滑り降りていた。

    完成したデッキをバックに参加者で記念撮影

    完成したデッキをバックに参加者で記念撮影

    ここでは携帯電話も通じない。聞こえるのは、山荘の脇を流れる守門川の流れと風に揺れる木の葉がこすれる音、鳥のさえずりだけ。映画のワンシーンを見るかのようだった。

    家族4人で参加した燕市の滝本樹君(7つ)は「ブランコもターザンロープもおもしろかった。景色もきれいだし、またやりたい」と大満足。樹君のお母さんも「家族で、ここにいるだけで楽しかった」と自然を満喫していた。

    ツリーハウスづくりは、今後も同保存会メンバーで少しずつ進めていくが、秋に再び一般参加者を募集しての製作も考えている。

  • 20の凧組が参加して三条凧合戦始まる

    20の凧組が参加して三条凧合戦始まる

    三条凧協会と三条市は7、8の2日間、三条・燕総合グラウンドで三条凧合戦を開いており、初日7日は曇りがちだったが風に恵まれ、三条発祥の六角巻凧が薫風の中を生き生きと舞い、次々と糸を絡めて合戦を繰り広げた。

    7、8の2日間、三条・燕総合グラウンドで開かれている三条凧合戦

    7、8の2日間、三条・燕総合グラウンドで開かれている三条凧合戦

    三条凧合戦のフォトアルバム

    午前9時半から合戦会場の陸上競技場で開会式を行った。整列した20の凧組の前で昨年の最高得点優勝、上町組の五十嵐将平さん(30)が国定勇人市長に向かって「われわれ揚げ師一同は、日ごろの練習の成果を十分に発揮し、三条凧(いか)合戦の伝統と誇りにかけて、正々堂々と戦うことを誓います」と揚げ師宣誓して幕を開けた。

    昨年の最高得点優勝、上町組の五十嵐将平さん国定市長に向かって揚げ師宣誓

    昨年の最高得点優勝、上町組の五十嵐将平さん国定市長に向かって揚げ師宣誓

    午前10時、「合戦開始!」のかけ声とともに、色とりどりの六角凧が次々とグラウンド上空に舞い上がった。凧糸がからまると「ほら、からまったろ!」、「糸引けっ、引けっやー!」と威勢のいい三条弁が飛び交い、広々としたグラウンドを糸を持って走ったり、力強く引いたりして凧を操った。

    ずっと合戦会場だった三条商業高校裏手の五十嵐川河川敷がは7・13水害で使えなくなり、平成17年にも今回と同じ総合グラウンドで開催。続く一昨年、昨年は三条競馬場跡地を会場にしたが、ことし築堤工事や来年の国体・馬術競技会場に使うための工事もあって使用できず、3年ぶりに総合グラウンドでの開催となった。

    優雅な上空を泳ぐ凧とは対称的に地上では熱戦

    優雅な上空を泳ぐ凧とは対称的に地上では熱戦

    会場は新幹線と三条大橋にはさまれている。風向きによって三条大橋側の一般観覧席付近に凧が落ちることもあり、危険なので観客からテントやフジ棚の下に移動してもらうこともあった。

    しかし、間近に迫る大凧に観客は子どももおとなも大興奮。「うわ、こっちくるー!」、「迫力あるね~」と歓声を上げて観戦していた。

    凧の販売など

    凧の販売など

    三条大橋側のコート付近では焼きそばやシャーベット、凧の絵入りの「かもめーる」、ビニール凧(300円から)や凧グッズの販売をしている。コート1面を自由凧揚げ広場に開放しており、家族連れが凧揚げを楽しんでいた。

    翌8日の合戦は、午前9時から午後4時までで、飲食コーナーや凧の販売などのほか、午前11時から小学生の凧ばやしやダンス、よさこいソーランの披露も行う。

  • 三条市が6月定例会の提出議案概要説明会

    三条市が6月定例会の提出議案概要説明会

    三条市は、6日午前10時から6月定例会の提出議案概要説明会を開き、、平成20年度補正予算、(仮称)三条市斎場建設建築本体工事請負契約の締結、梨本清一市教育委員会委員の任期満了に伴う後任委員の任命など、20件の議案概要を説明した。

    6日開かれた三条市の6月定例会提出議案概要説明会

    6日開かれた三条市の6月定例会提出議案概要説明会

    6月13日招集の6月定例会の提出議案は、人事案件4件、条例の一部改正3件、市道路線の認定1件、工事請負契約の締結2件、平成20年度一般会計と特別会計の補正予算4件の議案14件と専決処分報告6件の計20件。

    平成20年度一般会計補正予算では、既存の化学消防自動車の老朽化に伴い、国の補助決定を受けて講習する災害対応特殊化学消防ポンプ自動車1台の消防施設等整備費(35,000,000円)や、3カ年継続事業で平成23年1月の供用開始を目指して塚野目地内に建設を予定しているし尿処理施設の建築本体工事及び工事監理委託など建設事業費総額3,330,000,000円のうちの2%を平成20年度分としたし尿処理施設建設事業費(66,600,000円)などを計上している。

    工事請負契約の締結の1件は(仮称)三条市斎場建設建築本体工事で、契約金額551,250,000円、契約者は水倉・外山特定共同企業体。もう1件は栄中学校校舎改修その2建築工事で、外壁及び建具ほか改修、契約金額は158,550,000円で、契約者は小柳・中央・栄特定共同企業体。

    人事案件の教育委員会委員の任命については、教育委員会教育委員の梨本清一教育委員長が7月25日に任期満了することで、後任委員として須佐直樹さん=三条市林町1=の任命に議会の同意を求める。

    また、この日開かれた議会運営委員会で6月定例会の会期は13日から27日までの15日間に決めた。一般質問は17、18、19、20の4日間。提出議案と6月定例会日程は次の通り。

    三条市6月定例会の市長提出議案
    番号 件名
    議第1号 教育委員会委員の任命について
    議第2号 公平委員会委員の選任について
    議第3号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
    議第4号 固定資産評価員の選任について
    議第5号 三条市監査委員条例の一部改正について
    議第6号 三条市ホームヘルパー派遣に伴う費用徴収条例の一部改正について
    議第7号 三条市農業体験交流センター条例の一部改正について
    議第8号 市道路線の認定について
    議第9号 (仮称)三条市斎場建設建築本体工事請負契約の締結について
    議第10号 栄中学校校舎改修その2建築工事請負契約の締結について
    議第11号 平成20年度三条市一般会計補正予算
    議第12号 平成20年度三条市一般会計補正予算
    議第13号 平成20年度三条市老人保健事業特別会計補正予算
    議第14号 平成20年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算
    議第1号 専決処分報告について(三条市税条例等の一部改正について)
    報第2号 専決処分報告について(三条市国民健康保険税条例の一部改正について)
    報第3号 専決処分報告について(平成19年度三条市一般会計補正予算)
    報第4号 専決処分報告について(平成19年度三条市農業集落排水事業特別会計補正予算)
    報第5号 専決処分報告について(平成19年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算)
    報第6号 専決処分報告について(平成20年度三条市老人保健事業特別会計補正予算)

    6月定例会日程
    13日(金) 本会議
    1. 会議録署名議員の指名
    2. 会期の決定
    3. 報告(監査報告ほか)の後休憩(休憩中に全国市議会議長会の表彰状伝達式)再開後、
    4. 議会運営委員会委員の選任について
    5. 常任委員会委員の選任について
      ※散会後、各常任委員会及び議会運営委員会を開催し、正副委員長を互選。
    14日(土) 休会
    15日(日) 休会
    16日(月) 本会議
    1. 議第1号(教育委員会委員の任命について)を上程し、質疑後、採決。
    2. 議第2号(公平委員会委員の選任について)を上程し、質疑後、採決。
    3. 議第3号(固定資産評価審査委員会委員の選任について)を上程し、質疑後、採決。
    4. 議第4号(固定資産評価員の選任について)を上程し、質疑後、採決。
    5. 議第9号((仮称)三条市斎場建設建築本体工事請負契約の締結について)及び議第11号(平成20年度三条市一般会計補正予算)を一括上程し、提案説明後、休憩し、再開後、質疑、委員会付託省略、討論、採決。
    6. 議第10号(栄中学校校舎改修その2建築工事請負契約の締結について)を上程し、提案説明後、休憩し、再開後、質疑、委員会付託省略、討論、採決。
    7. 先議案件を除く全議案一括上程、提案説明後、散会。
    17日(火) 本会議
    1. 先議案件を除く全議案一括上程、大綱質疑の後、委員会付託。
    2. 市政に対する一般質問。
    18日(水) 本会議 市政に対する一般質問。
    19日(木) 本会議 市政に対する一般質問。
    20日(金) 本会議 市政に対する一般質問。
    21日(土) 休会
    22日(日) 休会
    23日(月) 休会 民生・経済文教各常任委員会を開催。
    24日(火) 休会 総務・建設各常任委員会を開催。
    25日(水) 休会 記録整理日。
    26日(木) 休会 記録整理日。
    27日(金) 本会議 先議案件を除く全議案一括上程、委員長報告、討論、採決。
  • 三条凧合戦開幕前夜、三条市の目抜き通りで凧パレード

    三条凧合戦開幕前夜、三条市の目抜き通りで凧パレード

    7、8の2日間、三条・燕総合グラウンドで空中戦を繰り広げる「三条凧(いか)合戦」を前に、三条凧協会(早川喜志郎会長)は6日午後6時半から三条市の目抜き通りを車両通行止めにして前夜祭の凧パレードを行い、色とりどりの六角巻凧が通りを進んで合戦の幕開けを告げた。

    6日、三条市の目抜き通りで行われた三条凧合戦前夜祭の凧パレード

    6日、三条市の目抜き通りで行われた三条凧合戦前夜祭の凧パレード

    合戦に参加する20の凧組のうち、市内の19組が参加。一ノ木戸商店街から三条市中央商店街までを新潟ダビッドソンクラブのオープンカーや大型バイク・ハーレーダビッドソンが先導。三条凧協会ののぼりと標語凧に続き、昨年の最高得点優勝組の上町組を先頭にした各凧組総勢約400人が凧を掲げてパレードした。

    パレードを先導するハーレーダビッドソン

    パレードを先導するハーレーダビッドソン

    凧は畳2枚半の大きさの30枚ドと畳3枚半の50枚ドの凧約150枚。商店街のスピーカーからは威勢のいい「三条凧ばやし」が流れるなか、パレードは進んだ。

    沿道の歩道に腰を下ろして見物する人もおり、各組の子どもたちが凧の糸を引きながら「わっしょい、わっしょい」とかけ声をかけて盛り上げる姿に目を細めていた。

    三条凧合戦は、7日午前10時に三条・燕総合グラウンドで合戦を開始。予報では7日は雨の心配だが、8日は好天に恵まれそうだ。

  • 燕市社会福祉協議会、酒気帯びで物損事故の職員に停職6カ月

    燕市社会福祉協議会(青柳芳郎会長)は6日、酒気帯び運転違反で物損事故を起こした40歳男性の地域福祉課係長を4日付で停職6カ月の懲戒処分を行ったことを発表した。

    同係長は5月16日午後10時55分ころ、私用で普通乗用自動車を酒気帯び運転し、見附市内の交差点信号機の支柱にぶつかり、見附署に検挙された。

    同協議会は、その日のうちに同係長から事故、検挙の報告を受け、懲戒委員会の規定に基づいて6月3日に委員会を開き、結果を会長に答申して処分を決め、翌4日に理事や評議員などに文書で報告した。

    また、この問題で会長は報酬1カ月分を自主返納し、所属職員に対する監督責任で事務局長と地域福祉課長(事務局次長兼務)の2人を10分の1減給1カ月間の処分とした。

    同協議会は公共性が極めて高く、飲酒運転は許されるものではないと強く認識するとともに、今回の事態を重く受け止め、直ちに全職員に対して飲酒運転の厳禁を含めた法令順守、網紀粛正を通達し、二度と同じようなことが起きないように再度、徹底した。

    さらに「本会の職員がこのような不祥事を起こしてしまったことに対し、役職員一同、市民の皆さまはもとより、関係する皆さまに深くおわび申し上げます」としている。

  • 7、8日と3年ぶりに総合グラウンドを合戦会場に三条凧合戦

    7、8日と3年ぶりに総合グラウンドを合戦会場に三条凧合戦

    三条凧協会(早川喜志郎会長)と三条市は7、8の2日間、恒例の三条凧合戦(いかがっせん)を開く。昨年、一昨年と会場にした三条競馬場跡地が、ことしは河川改修工事などで使えないため、3年ぶりに三条・燕総合グラウンドに合戦会場を移し、20の凧組が参加して六角巻凧の技を競う。

    7、8の2日間、総合グラウンドで開かれる三条凧合戦のポスター

    7、8の2日間、総合グラウンドで開かれる三条凧合戦のポスター

    7日午前9時半に開会式を行って開幕。午前10時から午後5時までと翌8日の午前9時から午後4時まで合戦を行い、2日間の合計得点で競う。凧組は昨年と同じ20組が参加。赤、白各10組に分かれて、違う色の組と対戦し、上空で鮮やかに糸を切ったり、相手の凧を地上に落としたりして得点する。

    合戦以外でも、2日間とも午前10時から午後4時まで各種凧グッズや物産販売、飲食コーナー、自由凧揚げ広場を開設する。

    8日のみのイベントでは、午前11時から一ノ木戸小学校児童による凧ばやし、きらきら保育園による和太鼓をはじめ、HIP HOPダンス(ガレージ1)、よさこい三条凧ばやし(ソレイユ三条、雅)、ヒップホップダンス(スタジオf)を各団体が披露し、最後は出演者全員で「よっちょれ」を踊る。ほかにも小凧プレゼントや優勝当てクイズを行う。

    また、合戦前日の6日は午後6時半から前夜祭を行い、新潟ダビットソンクラブの先導で一ノ木戸商店街から三条市中央公民館までを約400人が畳2枚半の大きさの30枚ド、畳3枚半の大きさの50枚ドの凧計約150枚を掲げてパレードする。雨降りの場合、パレードは中止で午後6時半から三条市中央公民館で式典を行う。

    三条凧合戦は各日とも雨降りの場合は中止だが、参加者は「絶対晴れる」と雨雲も気合いで吹き飛ばす勢いだ。問い合わせは三条市商工観光課観光係(電話:0256-34-5511)か同協会事務局(電話:0256-34-2371)へ。参加する凧組は次の通り。

    【白組】▲謙信組▲雷神組▲西裏館風神組▲一ノ門清正組▲上町組▲三武会▲凧の藤組▲大町組景清▲健青会▲多摩凧連

    【赤組】▲旭組▲清友会▲嵐南組▲まろみ会▲三条小町会▲三龍会▲市役所凧倶楽部▲三条越路組▲東三条五月会▲隆青会

  • 5日昼、三条市新光町で住宅1棟半焼

    5日昼、三条市新光町で住宅1棟半焼

    5日昼、三条市新光町地内で住宅1棟が半焼する火事があった。

    三条市新光町の火災現場

    三条市新光町の火災現場

    火事があったのは、飲食店経営、湯沢太一さん方の木造2階建住宅で、2階部分の約40平方メートルが燃えた。また、この火事の熱で隣りのアパートのガラスが割れるなどした。

    午前11時54分に付近で工事をしていた工事関係者が119番通報し、消防が出動。午後0時25分に火は消えた。

    出火当時、湯沢さん宅は留守だったようだが、消火作業のため家の中に入った消防隊員が、家の中にいたイヌに手首をかまれて軽いけがをした。出火原因など詳しくは消防と警察で調べている。

  • 25日に三条市で「仲道郁代コンサート~私のピアノ物語~」

    25日に三条市で「仲道郁代コンサート~私のピアノ物語~」

    三条市は25日午後7時から三条市中央公民館で「仲道郁代コンサート~私のピアノ物語~」を開き、日本を代表するピアニストのひとり仲道郁代さんがトークとともに演奏を披露する。

    三条市が25日開く「仲道郁代コンサート~私のピアノ物語~」のちらし

    三条市が25日開く「仲道郁代コンサート~私のピアノ物語~」のちらし

    仲道さんは、桐朋学園大学1年で第51回日本音楽コンクール第1位と増沢賞を受賞して注目を集め、国内外での数々の受賞を経て1987年、日欧で本格的な演奏活動をスタートさせた。

    日本の主要オーケストラや海外のオーケストラとの共演も数多く、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団などのソリストとして迎えられ、音楽性に高い評価を得ている。

    日本各地で行っているリサイタルのほか、「ピアノとスライドでつづる動物たちの詩“光のこどもたち”」など、仲道さんの多彩なアイデアや情熱から生まれた企画も多く、魅力的な内容とともに、豊かな人間性がますます多くのファンを魅了している。

    コンサートは、ベートーベン作曲「月光」、ショパン作曲「幻想即興曲」、「子犬」ほかを1時間半余り演奏する。ピアノの魅力や曲の感じ方、音楽の素晴らしさを伝える仲道さんの話もあり、クラシックにあま親しみがない人にも興味をもって楽しめる内容になる。

    三条市では毎年、中央で活躍する音楽家を招いたコンサートを開き、地元ではなかなか聞くことができない音楽を市民に楽しんでもらっている。これまでに、ギター、声楽、バイオリン、オーボエなど、さまざまなジャンルのコンサートを開いている。

    前売り券は全席自由席で3,000円、当日券は500円増しだが、前売り券が完売したら当日券の販売はない。未就学児は入場できないが保育ルームを設置し、予約制で生後6カ月以上小学校2年生までのこどもを対象に1人200円で保育する。保育ルームを利用したい人は13日までに三条市市民部生涯学習課(電話:0256-34-5511、内線448)へ申し込む。