投稿者: masato

  • 7月11日始まる「2008加茂・桐たんす展」の「女性による桐たんす製作体験」参加者募集

    7月11日始まる「2008加茂・桐たんす展」の「女性による桐たんす製作体験」参加者募集

    加茂市の桐たんすメーカー8社でつくる加茂・桐たんす展実行委員会(水品進一代表)は7月11日から3日間、加茂市産業センターで「2008加茂・桐たんす展」を開き、その中のイベント「女性による桐たんす製作体験」の参加者を募集している。

    昨年の女性による桐たんす製作体験のようす

    昨年の女性による桐たんす製作体験のようす

    桐たんす展は、加茂市の伝統工芸品「加茂桐箪笥」の産地PRと桐製品の販売で産地の活性化を図ろうと毎年、開いている。その中の人気のイベントのひとつが「女性による桐たんす製作体験」。

    初日11日の午前9時から午後3時ころまで、地元のタンス職人の指導で、のこぎりやかんなを使って間口95cm、奥行き45cm、高さ40cmの引き出し2杯の桐製の小袖タンスを丸1日がかりで製作してもらう。完成したたんすは参加者にプレゼントする。

    昨年は定員6人に県内外から60人余りの応募があり、大勢が参加できなかったことなどから、今回は応募資格を18歳以上の独身女性に限ることにした。

    定員は今回も6人、参加費1,000円。応募は住所、名前、年齢、電話番号が必要で、同実行委員会事務局にはがきか電話、ファクシミリ、電子メールで申し込む。応募締め切りは6月27日。応募者多ければ抽選で体験者を決め、6月30日以降に体験者に抽選結果を通知する。応募先は次の通り。

    (有)茂野タンス店内「加茂・桐たんす展実行委員会」

    住所/〒959-1503 南蒲原郡田上町原ヶ崎30-1
    電話/0256-57-3610
    ファクシミリ/0256-57-5222
    電子メール/kamono@ginzado.ne.jp

  • 16日深夜、三条市代官島で車同士が出会い頭に衝突、運転の1人が死亡

    16日深夜、三条市代官島で車同士が出会い頭に衝突、運転の1人が死亡

    16日深夜、三条市代官島地内の県道塚野目・代官島線の押しボタン信号機のある交差点で、出会い頭に乗用車同士がぶつかる事故があり、車を運転していた加茂市の34歳男性1人が亡くなった。

    死亡事故のあった三条市代官島の交差点、写真付近には入江さんの車がぶつかったと思われる壊れた看板やポールが

    死亡事故のあった三条市代官島の交差点、写真付近には入江さんの車がぶつかったと思われる壊れた看板やポールが

    事故があったのは景雲橋から国道8号線の間の県道。午後11時40分ころ、国道8号線手前の押しボタン式信号機のある交差点で、8号線方向から景雲橋方向に車を運転していた加茂市加茂新田、農業入江哲也さん(34)と同県道と交わる道路を三条市方向から新潟市方向に進行していた三条市、会社員村田悌史さん(37)が運転する車が出会い頭にぶつかった。

    県道を進行していた入江さんが運転する車は横転し、入江さんは三条市内の病院に運ばれたが、17日午前0時34分の脳挫傷などで死亡した。村田さんは腰の打撲などの軽いけがをした。

    交差点はJAにいがた南蒲大島選果場が面す県道と、それと交わるのは国道8号線と平行してその土手下、信濃川寄りを走る大島小学校に面した道路。県道方向は車用の信号機があり、県道を横断する方向には歩行者用の信号機だけで、車道には一時停止の標識や道路表示がある。

    どちらの車も同乗者はいなかった。事故原因などについては三条署で捜査中。この事故で、三条署管内のことしに入っての交通事故での死者は、昨年同期と同じ2人となった。

  • 三条商議所、平成19年度の事業報告書の冒頭で職員による横領事件にふれて謝る

    三条商議所、平成19年度の事業報告書の冒頭で職員による横領事件にふれて謝る

    三条商工会議所(渡辺勝利会頭)は16日、三条市・ハミングプラザビップで通常議員総会を開き、平成19年度事業報告や収支決算を承認した。

    16日開かれた三条商工会議所の通常議委員総会

    16日開かれた三条商工会議所の通常議委員総会

    役員、議員、相談役、顧問、参与など88人が出席。平成19年度事業報告と同収支決算(収入332,515,000円・支出302,511,000円・次期繰越金30,004,000円)を報告通り承認、第26期常議員の退任と補欠選任を原案通り決めた。

    事業報告では、事業報告書の冒頭「総括的概要」のなかで、年度末に同会議所職員による業務上横領が発覚し、逮捕された事件にふれて会員に謝り、「今後このようなことが二度と起こらないよう、再発防止に向けた内部管理体制の徹底と信頼の回復に努めて参ります。」と記載した。

    いずれの議案も質疑はなかったが、渡辺会頭は「不祥事については結論が出ていないので、あらためて提案する」と話した。

  • 燕市議会、議員発議「観光モニュメントの移設を求める決議」は取り下げ

    燕市議会、議員発議「観光モニュメントの移設を求める決議」は取り下げ

    燕市議会は第2回定例会初日の13日、平成20年度一般会計補正予算など14件を上程し、一般質問を行った。先の議員協議会で説明したモニュメント移設の議員発議は提案者と賛成者の意見の食い違いから提案できず、本会議閉会後の議員協議会で経緯を説明した。

    燕市議会で議員発議の取り下げの経緯を説明する提案者ら

    燕市議会で議員発議の取り下げの経緯を説明する提案者ら

    定例会では、会期を13日から26日までの14日間と決め、人事案件の先議案件2件を承認、同意、平成20年度一般会計や特別会計の補正予算、燕市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正についてなど議案12件を上程。続いて一般質問に入り、13、16、17、18の4日間の予定で質問を通告した市議18人のうち4人が質問した。

    また、6日の議員協議会で提案説明を行った阿部健二、タナカ・キン両市議の提出者2人と賛成者の平原一吉、斉藤紀美江、中山真二の3市議の計5人の連盟の議員発議「観光モニュメントの移設を求める決議」を前日に取り下げたことから、本会議終了後の午後4時半から議員協議会を開催し、5人が経緯を説明した。

    賛成者3人のうち中山市議が代表で、賛成の意思を取り消した経緯などを説明した。説明では、6日の議員協議会での提案者の応答やその後の提案者との話し合いで、提案者と考え方に違いがあることがわかったとした。

    提案者は移設よりさらに踏み込んだ撤去も辞さない考えだが、賛成者が求めたのはあくまでも移設。撤去も求めるのでは賛成できないと、10日に賛成者3人が星野義則議長に賛成者の取り下げ願いを提出し、賛同者4人以上とする議員発議の要件を満たさなくなったため、発議の取り下げたと説明。賛成者3人はそれぞれわびた。

    ほかの市議からは、今後は慎重な議員活動や反省を求める声もあった。また、今回の発議案の取り下げでモニュメント問題は収束したと思っていいのかとの質問に、提案者のタナカ市議は「これで終わりということはない」と一般質問でさらに追求していく考えとした。平原市議や斉藤市議は、「どう生かされるのか行政の対応などを見定めて対応したい」と答えていた。

  • ことしの飛燕夏まつりのよさこいソーランでアイデアグッズ、ペットボトルのエコちょうちんをお披露目

    ことしの飛燕夏まつりのよさこいソーランでアイデアグッズ、ペットボトルのエコちょうちんをお披露目

    燕1000人みこしとよさこいソーランの世話人有志は、7月19、20日の第37回飛燕夏まつりでのお披露目に向けてペットボトルを使ったオリジナルのエコちょうちんを製作。よさこいソーランの踊り手がユニークなアイデアで「エコ」をアピールするエコちょうちんを手にまつりを盛り上げる。

    エコちょうちんは右のペットボトルを真ん中のペットボトルのように加工し、回りに紙を張って左のエコちょうちんが完成

    エコちょうちんは右のペットボトルを真ん中のペットボトルのように加工し、回りに紙を張って左のエコちょうちんが完成

    エコちょうちんの本体は、2リットルサイズのペットボトルで、しょうゆやソース、みりんなど、取っ手付きのもの。上下を逆にして持つので、時代劇の御用提灯(ごようちょうちん)のような“粋”なスタイルになる。

    エコちょうちんに変身させるのは難しくない。逆さまにしてペットボトルの底を切り取り、下になるキャップの内側に、ろうそく立てになる釘を打った丸棒を接着剤で固定すれば完成。あとはペットボトルの外側に、団体名などを書いた紙を巻いてもらう。

    このアイデアは、昨年の夏まつり直前に世話人有志が思いついた。ろうそくの熱でペットボトルが溶けないように丸棒の長さを変えるなど、試行錯誤を繰り返したが、ペットボトルの収集や製作の時間がなく、昨年のまつりには間に合わなかったため、ことしが初披露だ。

    ペットボトルの収集は、世話人有志がスーパーや知人宅を回り、市内の飲食店からも提供してもらった。14日午前9時半から燕商工会議所で世話人有志7人でエコちょうちんを製作し、200個ができあがった。

    14日、エコちょうちんを作る燕1000人みこしとよさこいソーランの世話人有志

    14日、エコちょうちんを作る燕1000人みこしとよさこいソーランの世話人有志

    目標は予備を含めて300個。ことしのよさこいソーランは約10チームが参加する。各チームにエコちょうちんを配布し、ちょうちんに張る紙は各チームに自由に製作してもらうので、できあがりは本番当日のお楽しみだ。

    世話人の1人は、ペットボトルの回収によって祭りのPRができるし、参加者の多くが「エコ」を考えるきっかけにもなると期待している。

    また、燕1000人みこし実行委員会では、よさこいソーランとともに盛り上がる「燕1000人みこし」の担ぎ手を募集している。参加日はまつり初日19日午後で、集合時間などは後日の連絡。参加費は大人1,000円、高校生以下は無料、半天など衣装の貸し出しもある。参加申込みは30日まで受け付けており、問い合わせや申込みは、飛燕夏まつり協賛会事務局(燕商工会議所:0256-63-4116)へ。

  • 下田建設業協会青年部「もぐら会」が三条市下田地区に不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置

    下田建設業協会青年部「もぐら会」が三条市下田地区に不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置

    三条市下田地区の建設業界の若手でつくる下田建設業協会青年部「もぐら会」(吉田孝行会長・会員12人)は14日、下田地区の五輪峠などに不法投棄を防止する有刺鉄線のさくや看板を設置するボランティアを行った。

    三条市下田地区で不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置した下田建設業協会青年部「もぐら会」

    三条市下田地区で不法投棄防止の有刺鉄線や看板を設置した下田建設業協会青年部「もぐら会」

    同青年部は平成14年の設立。日ごろ世話になっている地域に仕事を生かして役に立てればと、路肩の草刈りや地域に不法投棄された大型ごみの回収など、建設業ならではの力仕事でボランティアを行っている。

    くいを打ち込んで有刺鉄線を巻く

    くいを打ち込んで有刺鉄線を巻く

    昨年は、6月に5カ所で不法投棄のごみを回収し、12月に不法投棄の多い2カ所に不法投棄防止のための有刺鉄線を張った。今回もそれに続く作業で、午前8時半過ぎから昨年、不法投棄の大型ごみを回収した五輪峠の道路脇の120メートルの区間に有刺鉄線のさくと、部員がアイデアを出して製作した不法投棄防止の看板を設置。昨年、大平と赤坂峠に設置した有刺鉄線の点検も行った。

    五輪平では、道路脇の草を刈って3メートル間隔で印をつけ、長さ1.5mの木のくい41本を重機で次々と打ち込み、とげのついた鬼針金3本をくいに巻き付けていった。作業はさすがはプロと思わせる鮮やかな手つきで完成させた。

    また、ことしは「私たちができることを創(はじ)めよう!!~オラの地域はオラが守る!!~」をテーマに環境保全活動を行うが、この活動が三条市の「まちづくりサポート交付金」の対象に決まり、経費の半額、75,000円の交付を受ける。

  • 燕市国際交流協会の新副会長に吉田、分水商工会会長が就任

    燕市国際交流協会の新副会長に吉田、分水商工会会長が就任

    燕市国際交流協会(山崎悦次会長)は13日、平成20年度燕市国際交流協会総会を開き、役員改選では合併した吉田、分水の各商工会長を副会長に決めた。また、交流イベントで新潟産業大学留学生による内モンゴル自治区の民族舞踊を鑑賞、懇親会では同大学国際センター特任講師の蓮池薫さんの講演を聴いた。

     =13日開かれた津雨市国際交流協会の総会

    13日開かれた津雨市国際交流協会の総会

    同協会会員62人が出席。山崎会長はあいさつで、平成14年10月の設立からまもなく7年で、会員は市民・個人会員172人、事業所・団体97社・団体になったことを報告した。

    新潟産業大学留学生による内モンゴル自治区の民族芸能

    新潟産業大学留学生による内モンゴル自治区の民族芸能

    総会では平成19年度事業報告と同収支決算報告を承認、平成20年度事業計画と同収支予算、役員改選などを原案通り決めた。

    役員改選では、山崎会長と副会長の田辺良文燕市教育委員会委員長を再任。ほか2人副会長には、吉田商工会の泉谷善二会長と分水商工会の田中公一会長を決めた。同協会は旧燕市で設立したが、市の合併を機に吉田、分水地区の会員拡大にもつながればと今回初めて両地区からも役員に就いてもらった。

    あいさつする新潟産業大学国際センター特任講師、蓮池薫さん

    あいさつする新潟産業大学国際センター特任講師、蓮池薫さん

    交流イベントでは、柏崎市の学校法人柏専学院新潟産業大学の内モンゴル自治区からの留学生4人が出演し、民族衣装で馬頭琴の演奏や民族歌謡、民族舞踊を披露。あわせて、同大学国際センターの特任講師の北朝鮮による拉致被害者の蓮池さんも来場して、留学生を紹介するとともに、懇親会では「学内留学生と交流する中で感じること」と題して講演を行った。

    参加者は、懐かしさを感じさせるような馬頭琴の演奏、目の覚めるような赤や青の民族衣装の留学生の歌や踊りにくぎ付けで、1曲終わるごとに大きな拍手を贈り、蓮池さんの話には真剣に耳を傾けていた。

  • 三条市が国体推進室に新潟国体PRのラッピングカー配置

    三条市が国体推進室に新潟国体PRのラッピングカー配置

    三条市は13日、2009年のトキめき新潟国体のPRを兼ねて、三条市を会場とする4競技をデザインしたトキ色のラッピングカーを国体推進室に配置した。

     16日、庁舎前で三条市の広報紙掲載用のラッピングカーの写真撮影

    16日、庁舎前で三条市の広報紙掲載用のラッピングカーの写真撮影

    ワゴン車がベースのラッピングカーで、ボディーの下半分がピンクの「トキ色」で、前後左右に新潟国体のマスコット、「とっぴー」と「きっぴー」のイラスト。右側面がカヌーと馬術、左側面が軟式野球とウエイトリフティングと、それぞれ三条市内で行われる4競技に挑戦する「とっぴー」と「きっぴー」、前後には「2009トキめき新潟国体」の文字と「とっぴー」と「きっぴー」のイラストが描かれている。

    前後左右にトッキッキ

    前後左右にトッキッキ

    三条市の国体推進室の公用車は軽自動車1台だったが、トキめき新潟国体の開催を翌年に控え、これまで以上の活動や積極的なPRをと、今年度予算で同車を配置した。車両は6月から国体終了まで22カ月間のリース契約で、ラッピング代なども含めて費用は約140万円。

    16日昼、庁舎前で市の広報紙に掲載するラッピングカーの写真撮影を行った。ラッピングカーをバックに、「とっぴー」と「きっぴー」の着ぐるみと並んで国定勇人市長が国体バージョンの三条市産ミネラルウオーター「千年悠水」を手にポーズ。来庁した市民も足を止め、「かわいいですねえ」とラッピングカーやトッキッキをカメラ付き携帯電話で撮影していた。

    同車は、イベント会場への移動や公用で使われるので、市内の各所で目にする機会もありそう。かわいらしい色とデザインの車は、トッキッキ同様、子どもたちの人気を集めそうだ。

  • 岩手・宮城内陸地震で要請を受けて県央地域からも緊急消防援助隊が現地へ出動

    岩手・宮城内陸地震で要請を受けて県央地域からも緊急消防援助隊が現地へ出動

    14日朝に発生した平成20年岩手・宮城内陸地震で、三条市や燕市で震度3を観測。また、緊急消防援助隊出動要請で、県央地域の消防本部からも各隊が出動した。

    岩手県奥州市へ向かう三条市消防本部の緊急消防援助隊に小柳消防長が訓示

    岩手県奥州市へ向かう三条市消防本部の緊急消防援助隊に小柳消防長が訓示

    午前8時43分ころ岩手県奥州市や宮城県栗原市で震度6強を観測。三条市や燕市(分水地区)でも震度3を観測したが、両市の消防本部には昼前までに地震による被害の報告はなかった。三条市で震度3を観測したのは平成19年7月16日の中越沖地震以来。

    この地震で午前9時半、総務省消防庁から新潟市消防局へ緊急消防援助隊の出動準備要請があった。10時14分に緊急援助隊出動隊に登録する全隊の出動要請があり、県央地域からも三条市、燕・弥彦、加茂市、見附市の各消防本部から各隊が出動。本県の緊急援助隊の第1次隊は21隊で、午後1時に上川インターに終結し、磐越道から震度6強を観測した奥州市へ向かった。

    三条市消防本部を出発する緊急消防援助隊の車両

    三条市消防本部を出発する緊急消防援助隊の車両

    三条市消防本部では午前11時20分過ぎ、登録5隊のうち、救助隊1隊5人、救助隊などを後方支援する支援隊1隊3人、県内の消火部隊長1人の2部隊計9人が訓練場に整列し、小柳消防長が訓示した。

    小柳消防長は「与えられた任務をしっかりと全うして、安全第一を肝に銘じながら、救急援助隊の務めを果たしてきてほしい」と求め、「緊急消防援助隊 新潟県隊」のマグネットシートを取り付けた救助工作車1台と指揮車1台の車両2台で同本部を出発した。

    三条市は平成16年の7・13水害で国内で初めて緊急消防援助隊が出動した自治体。小柳消防長は「三条市も援助をいただき、ありがたさがわかる。技量を発揮し、惜しむことなく活動をしてほしいという気持で隊員を送り出した」と話した。

    また、県からの要請を国定市長に報告したところ市長からも「惜しむことなく、大いに協力するように」との指示を受けたという。

  • 燕市吉田東町の建築会社で建物の一部と材木が燃える

    燕市吉田東町の建築会社で建物の一部と材木が燃える

    14日午後4時45分ころ、燕市吉田東町の建築会社で火事があり、建物の一部と材木などが燃えて6時43分に火は消えた。

    火事のあった燕市吉田東町の建築会社、手前はJR越後線

    火事のあった燕市吉田東町の建築会社、手前はJR越後線

    火事があったのは、国道116号の富永交差点からJR越後線方向に入った線路沿いにある(有)横山建築=横山厚一社長=で、トタンぶき2階建ての同社の2階部分約165平方メートルが燃えた。けが人はなかった。

    出火原因については警察と消防で調査しているが、製材で出たかんなくずなどを1階にある薪ストーブで燃やしていた。同社では午後4時半ころからストーブの火を付けたまま留守にし、間もなく戻ったところで火事を発見、119番通報したようだ。

  • 三条市6月定例会開会、役職改選で議長に阿部市議、副議長に高坂市議決まる

    三条市6月定例会開会、役職改選で議長に阿部市議、副議長に高坂市議決まる

    三条市議会の6月定例会の初日13日、役職改選を行って議長に阿部銀次郎市議(自由クラブ)、副議長に高坂登志郎市議(新政クラブ)を決めた。

    13日開会した三条市6月定例会

    13日開会した三条市6月定例会

    午前10時開会。会期を13日から27日までの15日間と決め、正副議長選挙を行った。正副議長の任期は、2年で申し合わせており、2006年5月に役職に就いた村上幸一議長、西川重則副議長それぞれが辞職し、指名推薦による選挙を行い、正副議長を全会一致で決めた。

    新議長の阿部銀次郎市議

    新議長の阿部銀次郎市議

    新副議長の高坂登志郎市議

    新副議長の高坂登志郎市議

    阿部市議は就任のあいさつで、「身の引き締まる思い」で、厳しい財政などさまざまな問題に取り組み、「市民が納得いく形で、市民が安全で安心して暮らせるまちづくりに一生懸命に努めさせていただきたい」と決意を述べた。

    副議長に就任した高坂市議は、「公平自立を念頭におきながら誠心誠意、職責を全うしてまいる覚悟です」とあいさつした。

    阿部議長は三条市上保内在住、昭和22年1月20日生まれの61歳。加茂農林高校卒業で職業は農業。平成7年4月23日に旧三条市議として初当選、旧三条市議会3期、現三条市議会2期目。旧三条市議会では農業委員会委員、三条地域広域事務組合議会議長、産業建設常任委員長、原三条市議会では議会運営委員長を務めた。

    高坂副議長は三条市東三条在住。昭和26年10月14日生まれの56歳。三条商業高校卒業。平成7年4月23日に初当選、5期目。旧三条市議会では議会運営委員長、現三条市議会では経済文教常任委員長を務めた。

  • 15日から三条市しらさぎ森林公園で花菖蒲まつり、初めてホタル観賞会も

    15日から三条市しらさぎ森林公園で花菖蒲まつり、初めてホタル観賞会も

    三条市は15日から29日まで三条市矢田、しらさぎ森林公園でことしも初夏を告げる花菖蒲まつりを開き、初日の15日はオープニングイベントや健康ウオーク、初めてのホタル観賞会などを行う。

    15日から花菖蒲まつりが開かれる三条市・しらさぎ森林公園

    15日から花菖蒲まつりが開かれる三条市・しらさぎ森林公園

    園内では、100種近い2万株のハナショウブを栽培。その開花にあわせて毎年開いている。

    初日15日は、健康ウオーク、栄太鼓によるオープニング演奏、花博士による花菖蒲ガイド、健康チェック、三条署によるふれあい交番、農産物や園芸植物、竹炭や遊休品などのテナント販売、夜のホタル鑑賞会などを行い、花菖蒲まつりを盛り上げる。

    健康ウオークは午前9時に栄庁舎裏の栄保健センターに集合し、しらさぎ森林公園までの5.5キロを歩く。参加無料で参加者は当日栄保健センター前で受付。ゴールの公園で参加者に具だくさん汁をサービスするので、おわんとはしを持参する。

    帰りはシャトルバスを利用できる。シャトルバスは初日15日のみの運行で、臨時駐車場の公園から徒歩10分の東部工業団地、栄庁舎、公園を2台のバスが午前9時から午後2時45分ころまで運行する。

    今回、初めてのイベントなのがホタル観賞会。環境パートナーシップ会議さんじょうが主催し、15日と21、22日の3日間、いずれも午後7時半から開く。期間中は午後8時まで園内のライトアップを行うが、ホタル観賞会の3日間は早めに消灯し、手づくりキャンドルのあかりのなか、新潟県ホタル保護指導員説明で公園内のホタルを観賞する。参加は無料。

    また、22日は午前9時半から「ニジマスつかみどり大会」。毎回、大人気のイベントで受付が700人に達したら終了。参加費は1匹200円で、捕ったニジマスをその場で塩焼きにして味わうこともできる。

    開幕を前に13日は、早咲きの品種が咲き始めており、関係者によると見頃は20日過ぎで、7月初めまで花を楽しめそうだ。

  • 燕市・小杉農園で初めてナシの袋かけ作業体験、参加無料で秋にはナシをプレゼント

    燕市・小杉農園で初めてナシの袋かけ作業体験、参加無料で秋にはナシをプレゼント

    燕市下児木の小杉農園では、7月15日まで参加無料の農作業体験「農作業体験をして秋に梨を収穫しよう!」を行っており、参加者からナシの袋かけ作業を体験をしてもらい、袋かけした数によって秋に収穫したナシをプレゼントする。

    ナシの袋かけ作業体験を行っている小杉農園

    ナシの袋かけ作業体験を行っている小杉農園

    ナシの袋かけは、品質向上や病害虫被害、トリによる食害の予防のために行う大切な作業で、今がその最盛期。今の時期、直径数センチで表面はまだ緑でウメのようにも見えるナシの実。口のところに針金の入った紙袋をその実にかぶせ、茎に巻き付けてとめる。

    また小さく緑色のナシの実

    また小さく緑色のナシの実

    袋かけしたナシの実

    袋かけしたナシの実

    小杉農園で働くのは、主に農園主の小杉直さん(66)と妻の愛さん、直さんの長女祥子さんの家族3人。栽培品種は「二十世紀」、「幸水」、「豊水」、「新高」、「新興」などで、7月半ばまで順に袋かけする。

    参加を呼びかけているナシの袋かけの体験では、かぶせた袋100枚につき、秋に収穫するナシ1個をプレゼントする。プレゼントのナシは和ナシの品種から選ぶことができ、秋に自分の手で収穫を体験してもいいし、配達もする。小杉さんたちは1時間に200枚以上の袋かけをこなすが、初心者は1時間で100枚くらいになるようだ。体験の枚数は自由で、1家族で100枚、1人で数百枚でも構わない。

    以前に同農園の祥子さんの母校、小中川小学校の児童がナシ狩り体験をしたのがきっかけで、依頼があれば収穫体験をしていた。5年ほど前から一般の人にも呼びかけて9月にナシ狩りとバーベキューのイベントも行っているが、袋かけの農作業体験は今回、初めて行う。

    ナシ畑で袋かけする愛さんは「農作業を体験することで農業への関心を深めてもらい、収穫の喜びも味わってほしい」と期待し、「弁当持参の人は食べる場所も用意しますし、気軽に遊びに来てほしいですね」と話している。

    農作業体験の問い合わせや予約は小杉農園(電子メール:kosugifarm@s3.dion.ne.jp)へ。電話(0256-62-3897)は午前7時から9時まで、正午から午後1時まで、午後6時から9時まで受け付ける。

  • 12日はさわやかな快晴

    12日はさわやかな快晴

    12日の三条市は、最高気温23.5度で夏日にはならなかったが、雲ひとつない快晴で抜けるような青空が広がった。

    12日、プール清掃を行う大面小学校児童

    12日、プール清掃を行う大面小学校児童

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前4時の16.3度で、最高の23.5度は午後2時に記録した。

    この夏空の下、三条市立大面小学校(種村清作校長・児童208人)では、16日に行うプール開きを前に5、6年生で同校のプール清掃を行った。昨年の夏から1年近く使っていないプールには緑色の水が残り、プールサイドは雑草だらけ。水着や体操着に着替えた児童は、デッキブラシを使って1年間の汚れを洗い流した。

    本県はまだ梅雨入りしていないが、プールに入った児童はもう夏気分。わざとホースの水をかぶって「ほら~、遊ばな~い!」と先生から注意を受ける男子も。強い日差しに目を細めて、水遊び感覚で掃除に励んでいた。

  • 加茂JC、12日に新潟日報連載『家族っていいなぁ』のエッセイスト藤田市男さんを講師に無料公開例会

    加茂JC、12日に新潟日報連載『家族っていいなぁ』のエッセイスト藤田市男さんを講師に無料公開例会

    (社)加茂青年会議所=丸山信彦理事長=は12日午後7時から加茂産業センターで青少年育成公開講演会を開き、新潟日報連載『家族っていいなぁ』の著者でエッセイストの藤田市男さんの講演を聴くので、子育て中の親をはじめ大勢の来場を呼びかけている。

    12日に加茂JCが開く無料公開例会、藤田市男氏講演会のちらし

    12日に加茂JCが開く無料公開例会、藤田市男氏講演会のちらし

    藤田さんは昭和33年、新潟市港南区生まれ。大学卒業後10年間、自動車保険の示談係を担当。27歳で結婚、その後、青年実業家を目指して退社。エッセイストであり、(社)新潟県テコンドー協会会長でもある。

    平成16年から18年まで新聞・新潟日報に楽しくほのぼのとした藤田家の様子を書いたエッセー「家族っていいなぁ」を連載。著書に『家族っていいなあ』パート1・2(新潟日報事業社)、『せとぎわの護身術―あなたは大切な人だから』、『父はなくとも…―「いる」のに「いない」父になってはいかんのだ』(とらのまき社)があり、ほかにもラジオや講演会などさまざまな分野で活躍している。

    講演会では、「家族っていいなぁ 地域っていいなぁ」をテーマに約2時間、話す。入場無料で250席を用意する。

    いつも通りに講演を内容にした例会の予定だったが、青少年育成推進委員会(難波勝太委員長)が中心となって講師が藤田さんに決まり、新聞の連載で藤田さんを知る人も多いことから、自分たちだけで聴くのはもったいないと公開例会に。子どもからおとなまで気軽な来場を呼びかけている。問い合わせは同青年会議所(電話:0256-53-3241)へ。