投稿者: masato

  • 2008栄ふるさと夏まつりのことし1回目の実行委員会、三条市が求める事務局の民営化は先送り

    2008栄ふるさと夏まつりのことし1回目の実行委員会、三条市が求める事務局の民営化は先送り

    三条市の3つの夏まつりのトップを切って7月26日に開かれる2008栄ふるさと夏まつりの1回目の実行委員会(実行委員長・佐藤勝美栄商工会会長)が、23日午後1時半から栄商工会で開かれ、夏まつりの実施体制や予算が決まった。

    23日開かれた2008栄ふるさと夏まつりの1回目の実行委員会

    23日開かれた2008栄ふるさと夏まつりの1回目の実行委員会

    実行委員や事務局から14人が出席。事務局の三条市は昨年、「三条市外部委託等計画」に基づいて事務局を民営化する方針を示し、栄ふるさと夏まつりは同実行委員会での自主的な運営体制に変更を求めているが、実行委員から反発もあって協議はまとまっていない。

    佐藤会長は冒頭のあいさつで、「きょうは事務局民営化の話はしません。あくまでも夏まつりについて」と述べて開会した。

    役員の改選、2007栄ふるさとまつりの決算(収入8,758,599円・支出8,436,334円・次期繰越322,265円)を報告通り承認、実施体制、2008栄ふるさとまつりの予算(収支とも8,972,224円)を原案通り決め、ことしの夏まつりも昨年までと同じ実施体制で行う。

  • こどもの読書週間で燕市3図書館スタンプラリー「第2回としょかんへ行こう!ゴー!ゴー!ゴー!」

    こどもの読書週間で燕市3図書館スタンプラリー「第2回としょかんへ行こう!ゴー!ゴー!ゴー!」

    燕市内3地区の市立図書館では、5月11日まで第50回こどもの読書週間開催事業・燕市3図書館スタンプラリー「第2回としょかんへ行こう!ゴー!ゴー!ゴー!」を開いている。

    スタンプラリーカードとちらしを手に燕市3図書館スタンプラリーへの参加を呼びかける図書館職員

    スタンプラリーカードとちらしを手に燕市3図書館スタンプラリーへの参加を呼びかける図書館職員

    燕市立図書館、燕市立吉田図書館、燕市立分水図書館の3館共通イベント。各図書館が用意するスタンプラリーカードにスタンプ5つを集めた人に完走者表彰状と粗品を贈る。

    スタンプは、本を5冊借りると1個、期間中に3図書館を巡回する「かこさとし巡回展」やおはなし会に参加すると会場ごとに1個を押す。子どもに限らず誰でも参加できる。

    23日から5月12日まで第50回こども読書週間で、「こんにちは、新しい本」。同週間にあわせて、年齢を問わずに本に親しめるきっかけをつくり、図書館利用者の増加と読書普及につなげようとスタンプラリーを開くもので、気軽な市民の参加を呼びかけている。

  • 23日、三条市は最高気温は25.7度でことし最高、初めての夏日

    23日、三条市は最高気温は25.7度でことし最高、初めての夏日

    23日は気温が上がって県内各地で7月並みの汗ばむ陽気となり、三条市でも16日の23.4度を上回ることし最高の25.7度、夏日を記録した。

    三条市役所栄庁舎ではハナミズキの花が咲く

    三条市役所栄庁舎ではハナミズキの花が咲く

    三条市消防本部の午後5時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前6時の8.3度。午後1時の25.2度で25度を超えて夏日になり、2時に最高の25.7度を記録した。

    春を飛び越えて夏を思わせる陽気に、三条市内の田んぼでは田植えの準備が忙しく、半袖シャツでトラクターに乗る年配の男性も。学校帰りの子どもたちは、暑さで顔を赤くし、上着を手に持ったり袖をまくったりしていた。

  • 三条市立図書館、四半世紀で入館者延べ600万人を達成

    三条市立図書館、四半世紀で入館者延べ600万人を達成

    三条市立図書館(太向義明館長)は22日午後、昭和58年12月に本館が今の建物になってからの入館者が延べ600万人を突破した。24年と4カ月、ほぼ四半世紀での600万人達成で、ちょうど600万人目となった入館者には、記念品を贈るセレモニーを行った。

    前列左から関口収入役、600万人目の遠藤さん、太向三条市立図書館館長

    前列左から関口収入役、600万人目の遠藤さん、太向三条市立図書館館長

    600万人目は、午後1時過ぎに本の返却に訪れた三条市西大崎1、市嘱託員遠藤裕子さん(52)。関本芳史収入役から遠藤さんに花束と記念品の『三条市史』上・下巻と三条市名誉市民の諸橋轍次博士の自伝を贈り、さらに遠藤さんの希望する本1冊を後でプレゼントするという図書館にふさわしい記念品だ。

    週に1度は図書館を利用すると言う遠藤さん。記念品を受け取ると「(これを読んで)三条のことを勉強します」と笑顔で話し、この日は、体調を崩して返却が遅れた本を返そうと来館し、「(遅れて)申し訳ないですという気持ちできたのに、驚きました」と、思わぬ幸運を喜んでいた。

    三条市立図書館は今の建物になったのにあわせて自動で入館者をカウントする装置を導入。以来、毎年20万人から30万人近くが来館し、平成16年7月18日に入館者500万人を達成。以来、3年9カ月で100万人が利用し、600万人を達成した。

    同図書館の歴史は、大正9年に三条町立で三条尋常小学校(現在の三条小学校)の1室に創設されたのが始まり。昭和5年に三之町病院近くの三条銀行跡地に移り、昭和21年8月に今の三条鍛冶道場の敷地にあった西別院で開館した。

    昭和30年3月に市政20周年記念事業として今の元町地内に移り、当時は県内初の鉄筋コンクリート2階建ての図書館として開館。昭和58年12月に今の建物に新築した。

    また、同図書館は4月から(株)図書館流通センターを指定管理者として新たなスタートを切ったばかり。太向館長は「お客さまに喜んでもらい、また来たいと思っているような図書館にしたい」とさらなるサービス向上を目指している。

  • 21日早朝、燕市南7でアパート火災、男性1人の遺体見つかる

    21日早朝、燕市南7でアパート火災、男性1人の遺体見つかる

    21日午前5時ころ、燕市南7地内のアパートで火事があり、焼け跡から男性1人の遺体が見つかった。

    男性1人の遺体が見つかった燕市南7地内のアパート火災

    男性1人の遺体が見つかった燕市南7地内のアパート火災

    火事があったアパートは、南跨線橋をはさんで燕市スポーツパークの反対側にある中山アパート。瓦ぶき木造2階建ての2階部分約129平方メートルが燃え、午前6時29分に火は消えた。

    2階の焼け跡から男性の遺体1体が見つかった。遺体の発見された部屋の入居者の無職柴山正二さん(76)の行方が分からなくなっており、警察では柴山さんではないかとみて確認を急いでいる。

    アパートは1、2階とも4室ずつ計8室あり、5世帯7人が入居していたが、柴山さん以外の6人は所在の確認がとれており、けが人などはなかった。

    出火原因などは捜査中だが、近所の人の話では火災発生当初に2階の1室の窓からオレンジ色の炎が出ているのが見えたと話していた。この火事で焼け出されたアパートの入居者は次の通り。

    ▲無職中川博さん(66)▲無職佐藤健一さん(68)▲会社員岩崎修さん(41)▲柴山正二さん(76)▲樋口良助さん(67)

  • 三条市・常盤橋の仮橋が傾き、大事を取って緊急通行止め

    三条市・常盤橋の仮橋が傾き、大事を取って緊急通行止め

    7・13水害による河川改修工事が進む三条市の五十嵐川で、常盤橋の架け替えに伴って架けられた歩行者と自転車用の迂回仮橋の中央部の一部が傾いているのがわかり、18日午後4時半から緊急通行止めになっている。

    橋の中央部がわずかにゆがんで見える常盤橋の仮橋

    橋の中央部がわずかに波打って見える常盤橋の仮橋

    常盤橋の仮橋は、昨年4月5日に供用開始してから1年余りになる。その中央部、下流側の橋脚が傾いたもので、通行する部分に変化はないが、堤防から橋の側面を見るとわずかに波打って見える。

    常盤橋の仮橋の緊急通行止めと迂回(うかい)を知らせる看板

    常盤橋の仮橋の緊急通行止めと迂回(うかい)を知らせる看板

    18日に県の別の工事で検査に来た検査官が、仮橋の異常を発見し、県の五十嵐川改修事務所が安全のためにすぐに通行止めにした。

    翌19日に調査した結果、傾きのあった場所のH鋼の橋脚の河床部分が、上流部の常盤橋の橋脚工事の影響で水の流れが速くなり、河床が2メートルほど掘り下げられて傾いたことがわかった。

    22日から補強工事を行う計画で、掘り下げられて穴になっているH鋼の回りに重さ2トンの異形ブロックを計画河床の高さまで入れて補強する。今週中の25日か26日までには終わらせたい考えで、作業が終わり、県による安全確認ができたら通行止めを解除する。

    架橋工事が進む常盤橋

    架橋工事が進む常盤橋

    三条市の五十嵐川・刈谷田川改修対策室によると、河床が2メートル掘り下げられても、全長22メートルある仮橋の橋脚のH鋼のうち、半分以上の12メートルほどが河床から土の中に埋まっており、今回の傾きで仮橋が倒れたり割れたりする危険はないものの、確実に安全を確保しようと緊急の通行止めで対応した。

    市民に迷惑をかけるが、常盤橋の仮橋が通行止めの間は、上流の新大橋か下流の御蔵橋の仮橋の利用を呼びかけている。

  • 21日は最高気温19.7度、ソメイヨシノに代わってヤエザクラが見ごろ

    21日は最高気温19.7度、ソメイヨシノに代わってヤエザクラが見ごろ

    21日の三条市は快晴で、19.7度まで気温が上がる5月中旬から下旬並みのの陽気だった。

    三条市歴史民俗産業資料館で満開のボタンザクラ

    三条市歴史民俗産業資料館で満開のボタンザクラ

    三条市消防本部の午後5時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前6時の8.1度で、午後1時に最高の19.7度まで上がった。

    淡いピンクと濃いピンクの花が競演

    淡いピンクと濃いピンクの花が競演

    青空と花のコントラスト

    青空と花のコントラスト

    県央地域のソメイヨシノは散り、すでに葉桜。花の主役をバトンタッチするように今度は遅咲きのサクラが花を開き、三条市歴史民俗産業史料館では敷地の北側と東側の境界に並ぶ十数本のボタンザクラが満開だ。

    ゴールデンウイークにあわせるように咲くことが多く、ことしはそれより1週間ほど早い。

    21日は真っ青な空と下草の鮮やかな緑、レッドロビンの新芽の赤を背景に、濃いピンク、薄いピンク、白など幾重にも花びらの重なった優しい色合いの花を開き、通りがかった人たちは思わず足を止めて春色の競演を見上げていた。

  • 県内最大規模の三条野球連盟、ネーミングライツで新名称「三條機械スタジアム」で開幕式

    県内最大規模の三条野球連盟、ネーミングライツで新名称「三條機械スタジアム」で開幕式

    三条野球連盟(坂井欣一会長・加盟70チーム)は、20日午前9時から三條機械スタジアムで平成20年度開幕式を行い、春本番の暖かい陽気のなかでことしもシーズン開幕を告げた。

    20日行われた三条野球連盟の平成20年度開幕式、選手宣誓を行う三条トキワ倶楽部の吉田選手

    20日行われた三条野球連盟の平成20年度開幕式、選手宣誓を行う三条トキワ倶楽部の吉田選手

    三条市民球場は、ネーミングライツで4月1日から名称が「三條機械スタジアム」となり、開幕式はその実質的なこけら落としともなった。深緑色のグランドフェンスなどには、ネーミングライツとあわせて募集した企業広告がオレンジ色で描かれた。

    「三條機械スタジアム」の名前が付いた入り口

    「三條機械スタジアム」の名前が付いた入り口

    開幕式には加盟70チーム、審判、役員、来賓ら約1,200人が参加。ウグイスの鳴き声も聞こえるなか、三条市吹奏楽団が演奏する行進曲が響くと、三条野球連盟の旗を先頭にユニホームを着た70チームが各チーム名のプラカードを持って入場。日中の野球では県内最大の加盟チーム数で、選手は1塁から3塁の間、ダイヤモンドいっぱいになって整列した。

    入場行進してダイヤモンドに整列する選手

    入場行進してダイヤモンドに整列する選手

    坂井会長はあいさつで、来年のトキめき新潟国体では軟式野球がこの三條機械スタジアムで行われ、三条市は全部で4種目の会場となる。国体を盛り上げるためにできる限りの協力を惜しまないので、全選手、全市民にも応援を求めた。さらに、選手たちには、ことし1年、一つひとつの試合を健康に留意し頑張ってほしいと激励した。

    坂井会長の開会あいさつ

    坂井会長の開会あいさつ

    選手宣誓は選手代表の三条トキワ倶楽部の吉田純志選手。「われわれ野球人一堂は、2009年トキめき新潟国体に向け、新潟のスポーツ、新潟の軟式野球をよりいっそう盛り上げるため、この三条野球連盟が筆頭となって明るく元気に正々堂々とプレーすることを誓います」と力強く誓った。

    始球式、投手は国定市長、打者は松永教育長

    始球式、投手は国定市長、打者は松永教育長

    閉式後、三條機械スタジアム、三条燕総合グラウンド、塚野目球場の3会場でシーズン最初の大会の市長杯争奪大会の1回戦をスタート。三條機械スタジアムの初戦、(株)三條機械製作所対BIG VILLAGE戦で始球式を行い、サウスポーの国定市長がバッターボックスの松永悦男教育長に向かい、華麗なピッチングを披露した。

  • 雪椿まつりの雪椿大園遊会は青空に恵まれて1,000人余り来場、ミス雪椿も決まる

    雪椿まつりの雪椿大園遊会は青空に恵まれて1,000人余り来場、ミス雪椿も決まる

    加茂市の雪椿まつり実行委員会(実行委員長・小池清彦加茂市長)は20日、加茂山公園野外ステージで第42回雪椿まつりのミス雪椿公開審査を行い、ミス雪椿クイーンに見附市の高井千秋さん(23)、ミス雪椿に岡田眞理香さん(23)=新潟市=と堀江夏希さん(19)=同=を決めた。

    左からミス雪椿の岡田さん、ミス雪椿クイーンの高井さん、ミス雪椿の堀江さん

    左からミス雪椿の岡田さん、ミス雪椿クイーンの高井さん、ミス雪椿の堀江さん

    ミス雪椿は36人の応募があり、先の非公開審査で選出したミス雪椿候補11人をこの日、公開で審査した。

    ステージで審査の発表を待つ11人のミス雪椿候補

    ステージで審査の発表を待つ11人のミス雪椿候補

    アトラクション

    アトラクション

     前回のミス雪椿からティアラを着けてもらうミス雪椿クイーンの高井さん

    前回のミス雪椿からティアラを着けてもらうミス雪椿クイーンの高井さん

    昨年、一昨年と雨降りなどで会場を変更しており、ことしは青空に恵まれて3年ぶりに計画通り加茂山公園野外ステージで開き、昨年を上回る1,000人余り(主催者発表)が来場。アトラクションや公開審査を楽しんだ。

    公開審査は、振り袖を着たミス候補がステージに立ち、審査員からの質問に答えたあと、特別審査員10人と一般入場者の投票で審査。審査結果の発表では、ミス雪椿の2人、ミス雪椿クイーンの順に名前が読み上げられると、会場からは歓声や拍手が起こり、ミスに決まった女性は感激で涙を浮かべていた。

    ミス雪椿には、会長の小池市長などからティアラやたすきを着けた。ミス雪椿クイーンの高井さんはあふれる涙に声を詰まらせ、「加茂のまちを日本のみんなに知っていただきたい」、ミス雪椿の岡田さんは「加茂の素晴らしさを、より多くの人にお伝えできるように頑張ります」、堀江さんは「責任の重さを少しずつ感じています。わたしなりに頑張りたい」とそれぞれ抱負を話した。

    ミス雪椿の岡田さん ミス雪椿クイーンの?井さん ミス雪椿の堀江さん

    ミス雪椿の岡田さん

    ミス雪椿クイーンの高井さん

    ミス雪椿の堀江さん

    ミス雪椿の3人は1年間、加茂市の親善大使として市内外のイベントに参加。この日は、さっそく市中パレードに参加して自衛隊のジープに乗って市民にお披露目。このあとは、雪椿まつりの最後の行事の29日の市民茶会に参加する。

  • 他行からの振り込み分を含めて190万円の振り込め詐欺被害を水際で防いだ第四銀行吉田支店に燕署から感謝状

    他行からの振り込み分を含めて190万円の振り込め詐欺被害を水際で防いだ第四銀行吉田支店に燕署から感謝状

    燕署(八幡良夫署長)は18日、職員の機転で他行からの振り込み分も合わせて計190万円の振り込め詐欺被害を防いだ燕市吉田上町、第四銀行吉田支店(小池和幸支店長)に感謝状を贈った。

    八幡燕署長(右)から感謝状を受ける第四銀行吉田支店の池田さん(中央)と小池支店長(左)

    八幡燕署長(右)から感謝状を受ける第四銀行吉田支店の池田さん(中央)と小池支店長(左)

    午後3時に同支店の小池支店長と窓口担当の池田富士子さんの2人が燕署を訪れ、八幡署長が感謝状を読み上げて、池田さんに手渡した。

    3月27日午後2時ころ、同支店に燕市内の70歳代男性Aさんが90万円を息子に振り込みたいと窓口を訪れた。振込先の名前がAさんの息子の名前ではないうえ、平仮名だったこと、Aさんの態度がいつもと違って落ち着きがなかったのを不審に思った池田さんがAさんに声をかけ、家族に確認するよう勧めた。

    振り込め詐欺を防いだ経緯を話す小池支店長(左)と池田さん(右)

    振り込め詐欺を防いだ経緯を話す小池支店長(左)と池田さん(右)

    しかし、Aさんは息子には借金があり、すぐに振り込まないと高利な利息が付くとして「すぐに振り込んでほしい」の一点張りだったことから、ひとまず窓口で振り込みの手続きを受けた。

    状況が不審なことから小池支店長の指示で、すぐに振込先の銀行に確認する一方、次長がAさんの自宅を訪問。振り込め詐欺の可能性が高いとわかり、さらに本当の息子と電話連絡がついて振り込め詐欺が明らかになり、振り込みを中止した。

    さらに、Aさんはほかの金融機関でも指示された口座に100万円を振り込んでいたため、連絡をして振り込みの中止の手続きをしてもらい、合計190万円の被害をまさに水際で防ぐことができた。

    Aさんの話では、前日26日昼にAさんの妻が県内に住む息子を名乗る男からの電話を受けた。男は携帯電話をなくして新しい電話に変えたのでと、新しい電話番号を伝えた。

    翌27日の午前中に信販会社を名乗る電話がAさん宅にあり、「息子さんが90万円の借金をしているが、息子さんと連絡が付かないのでお父さんのところに電話した。午後2時半までに振り込まないと、5割の利息がつく」といった内容だった。

    Aさんは確認のため前日に連絡を受けた新しい電話番号に電話をし、息子と名乗る男が「返済の金は用意しているが、仕事が忙しくて振り込みに行けない」と話したことから、代わりに振り込みに行ったもの。

    Aさんは、第四銀行吉田支店で振り込みの手続きをしたあと、信販会社を名乗る電話番号に振り込みをしたことを報告するため電話したところ、「もう100万円借金がある」と言われ、さらにほかの金融機関から指定された口座に100万円を振り込んだ。

    感謝状を受けた小池支店長は、「銀行内のルールに従ったことであり、身に余る光栄。うれしい」と喜び、本部からの通達もあり、支店内でも注意喚起しているが、窓口で対応した池田さんの功績が大きいとたたえた。

    また、「(感謝状を)いただいいた以上、よりいっそう本部の指示などを徹底し、吉田支店では絶対に発生させないという気持ちでやっていきたい」と気を引き締めていた。

  • 20日は大河津分水で分水おいらん道中、地蔵堂本町通りではイベントが盛りだくさん

    20日は大河津分水で分水おいらん道中、地蔵堂本町通りではイベントが盛りだくさん

    燕市分水地区観光協会は20日、大河津分水桜並木や地蔵堂本町通りで第67回分水おいらん道中を行い、ことしも美しく着飾ったおいらんが総勢70人の付き人を従えてけんらん豪華な花絵巻きを繰り広げる。

    第67回分水おいらん道中のポスター

    第67回分水おいらん道中のポスター

    分水おいらん道中は、大正13年ころから催されていた地元有志による仮装行列が起源とされ、昭和9年に発足した「分水路花の会」が11年から花にちなんだ行事をと「おいらん道中」が始まったという。

    信濃、桜、分水の3人の太夫が、高さ15センチの高下駄を履き、独特の外八文字の歩き方を披露しながら進む行列は、午後0時半から大河津分水桜並木、午後3時から地蔵堂本町通りのカ所で行う。

    大河津分水桜並木では、大河津分水史料館脇から桜並木を約1キロ進み、午後2時ころ大河津橋に到着。続いて分水地区の中心地へ移り、3時に願王閣を出発して地蔵堂本町通りを進み、3時50分に分水福祉会館に到着。地蔵堂本町通りでは午後0時半から3時半ころまで行列のおいらんとは別に撮影用のおいらん染井吉野太夫が登場し、記念撮影に応じる。

    また、午前11時から午後5時ころまで地蔵堂本町通り付近を歩行者天国にして本町テント村を開店。地元分水地区の商店や団体が出店する特産品や軽食の販売、似顔絵コーナーなど20店余りが並ぶほか、おいらん衣装試着・メイク体験コーナーも設置し、午前11時から先着30人を受け付け、1人3,000円で衣装とメークでおいらん気分を味わってもらう。

    ほかにも、平成15年からの歴代おいらんが同テント村に集合し、物産展などの手伝いをする。午前9時から緑花木苗木市、午後1時半から分水花見音頭、2時から分水太鼓などたくさんのイベントが行われる。

    本番前々日の18日の大河津分水路のサクラは散り始め。当日は葉桜か花吹雪のなかの夢道中になりそうだ。おいらん道中は、天候によって時間を変更する場合がある。雨降りなら午後1時から分水総合体育館で行う。当日の交通規制の案内は燕市観光情報サイトに掲載している。

  • 26、27、28の3日間、寺泊海岸周辺でごみ拾い付きの釣り大会に参加者募集

    26、27、28の3日間、寺泊海岸周辺でごみ拾い付きの釣り大会に参加者募集

    県央地域の海釣り愛好家のグループ「釣りバカかい?(会)」は、26、27、28の3日間、寺泊海岸周辺を会場に「寺泊でごみ拾って、根魚と…、大人の夜遊び」と題したごみ拾い付きのユニークな釣り大会を開くので、参加者を広く募集している。

    26、27、28の3日間、寺泊海岸周辺を会場に開くごみ拾い付きのユニークな釣り大会に参加を呼びかける「釣りバカかい?(会)」の矢部会長

    26、27、28の3日間、寺泊海岸周辺を会場に開くごみ拾い付きのユニークな釣り大会に参加を呼びかける「釣りバカかい?(会)」の矢部会長

    同大会は、寺泊周辺で釣りを楽しむと同時にごみも拾ってもらい、釣り好きの仲間が気軽に遊べる交流の場になればと初めて開く。

    3日間のうち、参加者それぞれが可能な時間に釣りをし、周辺のごみも拾う。釣った魚にメジャーを当ててデジタルカメラやカメラ付き携帯電話で撮影し、その画像と拾ったごみの画像をセットで同会事務局に送信し、大会エントリーが完了する。

    参加者に発行する参加パス

    参加者に発行する参加パス

    審査は同会の矢部会長が独断で行い、大物賞、最多エントリー賞のほか、大ごみ賞、大笑い賞などユニークな賞など各賞を決める。賞品や表彰式はなく、矢部会長が運営するサイト「saltwater-web」で発表する。

    矢部会長は以前、釣りをしながらたばこの吸い殻などをポイ捨てしていたと正直に打ち明ける。その反省もあって、数年前から釣りに行くと、ごみを拾って帰っている。

    釣りとごみ拾いを大勢の釣り愛好者が実践してくれればと、自身のサイトでも賛同を呼びかける。一昨年の同会のバーベキュー大会では、参加した家族連れなど子どもからおとなまで全員で会場のごみ拾いをした。「来たときよりも美しく」がモットーで、今大会も参加者が1つでもごみを拾ってもらえればと、ごみ拾い付きのユニークな大会にした。

    参加費は無料だが、運営費などに充てる上限500円の寄付が必要。参加したい人は、25日までに事務局にメール(e-vent@saltwater-web.com)で申し込む。受け付けを初日26日午後7時から9時まで長岡市寺泊荒町、「海風亭 寺泊日本海」の裏で行い、そのときに事務局からエントリーカードとごみ袋を配布する。

    26日の受け付けに来られない人は、申し込みのときに相談を受ける。これまでに20人余りが参加を表明している。詳細は「根魚と遊ぼう♪」のページにある。

  • ドーム型天体観測室を備える地域間交流施設「しらさぎ荘」で三条市天体観測事業がスタート

    ドーム型天体観測室を備える地域間交流施設「しらさぎ荘」で三条市天体観測事業がスタート

    ドーム型天体観測室を備える三条市の日帰り温泉施設、地域間交流施設「しらさぎ荘」は16日、天体観測事業オープニングセレモニーを行い、天体望遠鏡を使ったさまざまな事業をスタートした。

    16日行われた三条市地域間交流施設「しらさぎ荘」の天体観測事業オープニングセレモニー

    16日行われた三条市地域間交流施設「しらさぎ荘」の天体観測事業オープニングセレモニー

    「しらさぎ荘」は昨年12月にオープン。県内でも珍しいドーム型天体観測室を併設し、天文マニアだった市内の元病院長、故草野磐さんが使用し、家族が寄付した150ミリの屈折望遠鏡を設置するほか、80ミリの望遠鏡5台と月のクレーターも見える双眼鏡8台も備える。

    ドーム型天体観測室に設置された故草野磐さん所有の150ミリの屈折望遠鏡

    ドーム型天体観測室に設置された故草野磐さん所有の150ミリの屈折望遠鏡

    利用は冬期間を除く4月から11月まで。星空観測一般開放デーを月2回、市民星空観測会を月1回、天体望遠鏡研修会を年1回くらいのペースで開くほか、市内の小学校4年生を対象に小学校単位での天文教室も開く。

    午後7時20分からのセレモニーでは、国定勇人市長はじめ市四役、矢田地区自治会長、同事業で講師を務めるNPO法人星空ファクトリーの理事長など来賓と施設関係者や市民、計約40人が出席。国定市長は「1人でも多くの方々に、この三条、栄地域から見る美しい星空をご覧になっていただきたい」とあいさつし、天体観測室前で来賓など4人でテープカットを行い、事業をスタートした。

    この日は一般開放デーとし、セレモニーが終わると出席者や来館した市民は、さっそく天体観測室や屋外の望遠鏡で月や土星を観測。薄雲もあったがきれいな星空で、月のクレーターまではっきり見える望遠鏡に「うわ~、でこぼこまで見える」、土星には「輪があった。図鑑と一緒らね」と、興奮していた。

    屋外でも天体望遠鏡で観測

    屋外でも天体望遠鏡で観測

    コンピューター制御の大きな望遠鏡や開閉式のドームが動くと「ウイーン」という音がして、まるで宇宙船に乗っているような気分。屋外では「月までは約38万kmで、ロケットで3日半、新幹線で2カ月弱、歩いて11年だな」など星の説明を聞き、参加者は、夜空を見上げて宇宙を身近に感じていた。

    三条市篭場、小学5年生の多田和杜君は、星が好きで天体望遠鏡が見たいと母親に連れてきてもらった。白く光る神秘的な月に「きれいだった。本とおんなじ。また、来たい!」と、目を輝かせていた。

    天体望遠鏡を使って撮影した月

    天体望遠鏡を使って撮影した月

    次回の一般開放デーは4月23日で、午後7時半からと8時20分からの2回。各回定員20人で星座と星の説明や望遠鏡による観望を行う。申し込みは、午後6時から会場で受け付ける。参加費は無料だが、しらさぎ荘への入館料(一般250円、65歳以上150円、11歳以下100円)が必要で、入浴は別に入浴税(150円)が必要になる。

    しらさぎ荘は、12月のオープンから3月末までの4カ月間の入館者数は約3万2,000人で、市の想定1万8,000人を大きく上回る盛況ぶりとなっている。

  • 16日は気温が上がり、三条市では今春最高、5月下旬並みの22.4度

    16日は気温が上がり、三条市では今春最高、5月下旬並みの22.4度

    移動性高気圧の影響で16日は県内各地で気温が上がり、三条市でも22.4度まで気温が上がり、7日の21.3度を上回る今春最高、5月下旬並みの初夏を思わせる陽気だった。

     満開となった加茂市・下条川ダム湖畔のソメイヨシノ

    満開となった加茂市・下条川ダム湖畔のソメイヨシノ

    三条市消防本部の毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前5時の5.8度で、正午の20.8度で20度を上回り、午後2時に最高の22.4度に達した。

    下条川ダムで咲くミズバショウ

    下条川ダムで咲くミズバショウ

    汗ばむくらいの陽気に、市街地のサクラ、ソメイヨシノは、花びらを散らす速度が加速したようで、風がなくてもはらはらとピンク色の花びらを落としていた。

    一方で山手のサクラの名所、加茂市の下条川ダムでもダム湖畔のソメイヨシノがほぼ満開を迎えた。ことしは、木の上部の花芽がトリの被害に遭ったようで、管理する人の話では花の数は少なめと言う。

    それでも延長3.5キロメートルの周遊道路沿いの数百本のサクラは見応え十分。サクラの下でビニールシートを広げているグループ、ベンチに座ってスケッチする人、周遊道路をウオーキングする夫婦、ダム湖に釣り糸をたれる釣り人など、ウグイスをはじめトリのさえずりが響くなかで春本番を楽しんでいた。

    同ダム湖周辺では、ほかにもミズバショウやスミレ、スイセンが咲いている。サクラはソメイヨシノに続いて、今はまだつぼみのボタンザクラ、そのあとはウコンザクラと続く。

  • 20日に加茂市・第42回雪椿まつりのメーン雪椿大園遊会、注目のミス雪椿コンテスト公開審査も

    20日に加茂市・第42回雪椿まつりのメーン雪椿大園遊会、注目のミス雪椿コンテスト公開審査も

    加茂市・雪椿まつり実行委員会(会長・小池清彦加茂市長)は、20日午前10時50分から加茂山公園野外ステージで第42回雪椿まつりのメーンの雪椿大園遊会を開き。一般来場者も投票できるミス雪椿コンテストの公開審査やミス雪椿のお披露目の市中パレードなどを行う。

     20日に第42回雪椿まつり大園遊会が開かれる加茂山公園には「祝雪椿まつり」とあるのぼりた立つ

    20日に第42回雪椿まつり大園遊会が開かれる加茂山公園には「祝雪椿まつり」とあるのぼりた立つ

    午前10時50分からの開会式で幕を明け、11時15分からミス雪椿第2次審査、11時50分から中島ゆきこ歌謡ショーなどのアトラクション、午後0時50分から加茂市と友好都市の伊豆大島町との交歓行事、1時半からミス雪椿の審査結果発表、表彰式。あわせてJR加茂駅前出発で、午後2時半からの雪椿マラソン大会、3時からの市中パレードを行う。

    ミス雪椿コンテストは、先の1次審査でミス候補を10人に絞ったが、うち1人が辞退したため、次点2人を繰り上げた11人の候補を審査。2次審査では、ミス候補たちが振り袖で登場する和服審査。一般来場者も会場入り口で配布する投票券で投票し、特別審査員の審査とあわせてミス雪椿クイーン1人、ミス雪椿2人を決める。

    表彰式後は、午後3時にJR加茂駅前を出発の市中パレードに参加。先頭の交通安全パレードに次いで、決まったばかりのミス雪椿3人とミス大島が参加するミス雪椿パレード、消防パレードと続く。

    当日は、市役所、文化会館、加茂川河川敷両岸指定駐車場、加茂小学校グラウンドが臨時駐車場。午前10時から午後5時ころまで加茂市役所正面玄関と加茂みやげものセンター間を無料のシャトルバスを運行するが、午後2時15分から4時までは雪椿マラソンと市中パレードで大通りを車両通行止めとするため一時休止する。

    当日、雨降りなら会場を加茂山公園野外ステージから市民体育館に変更する。ミス雪椿候補11人は次の表の通り。