投稿者: masato

  • 三条市内で狂犬病予防注射始まる、23日まで13会場で

    三条市内で狂犬病予防注射始まる、23日まで13会場で

    三条市は16日から23日まで市内13会場で順に狂犬病予防注射を行っている。

    16日に三条市井栗公民館で行われた狂犬病予防注射

    16日に三条市井栗公民館で行われた狂犬病予防注射

    初日16日は、午前10時からの大島公民館と午後0時半からの井栗公民館の2会場。井栗公民館では、昼休みを利用した人や付近の人が、徒歩やマイカーで愛犬を連れて次々と訪れた。

    獣医師が口頭でイヌの体調を確認してから、首のあたりに注射。一瞬の出来事に何もなかったように静かにしているイヌも多いが、会場に入ったとたんに、しゃがみ込んだり、後ずさりして飼い主に引きずられるようにしているイヌもいた。

    狂犬病の予防注射は法律で年1回の接種が義務づけられており、三条市では登録済みの飼い主へは案内はがきを郵送して、接種を呼びかけている。

    初めての注射を受けるイヌは直接、会場で登録を受け付ける。注射の費用は継続が3,100円、新規登録は6,100円。

  • ユキワリソウを育てる栗山さんがことしも三条市に約15万円を寄付

    ユキワリソウを育てる栗山さんがことしも三条市に約15万円を寄付

    三条市本町1、クリヤマモケイ店の店主、栗山繁さん(83)は16日、自身の育てたユキワリソウを販売して得た売り上げ約15万円を緑化推進に役立ててほしいと三条市に寄付した。

    国定三条市長(右)にユキワリソウの売り上げ約15万円を手渡す栗山さん(左)

    国定三条市長(右)にユキワリソウの売り上げ約15万円を手渡す栗山さん(左)

    栗山さんは本業の模型店とは別に、趣味でユキワリソウを育て、研究。「夢草庵」の名称で苗や種の販売もしており、売り上げを市や社会福祉協議会に寄付している。

    ユキワリソウへの思いを話す栗山さん

    ユキワリソウへの思いを話す栗山さん

    栗山さんは午前11時に市役所を訪れ、国定勇人市長に善意を包んだのし袋を手渡した。今回は、3月から4月にかけて自宅でユキワリソウの即売会などを開いた売り上げ147,500円を寄付した。

    栗山さんは長年、ユキワリソウの研究と同時に地元で講習会なども行っているが「もう83歳なんで、わたしの知っていることを若い人たちに教えたい」と、そういう場があればと市長に話していた。

    さらに、ユキワリソウは種をまいてから花が咲くまでに3年かかり、「3年間たたないと花が見られない。ユキワリソウを作ることが、長生きの秘けつです」と笑顔で話していた。

    三条市は栗山さんからの寄付を基金に繰り入れ、緑化推進のために役立てる。

  • GW前に信濃川下流河川事務所が管内で河川と海岸の安全利用点検

    GW前に信濃川下流河川事務所が管内で河川と海岸の安全利用点検

    国土交通省北陸地方整備局信濃川下流河川事務所は15日、ゴールデンウイーク前の河川と海岸の安全利用点検を実施し、信濃川下流域の公園などの施設を市民が安全に利用できるよう点検した。

    三条市・六ノ町緑地で行われた国土交通省北陸地方整備局信濃川下流河川事務所による河川と海岸の安全利用点検

    三条市・六ノ町緑地で行われた国土交通省北陸地方整備局信濃川下流河川事務所による河川と海岸の安全利用点検

    ゴールデンウイークは水辺の人出も増えることもあり、利用者の安全を守ろうと毎年、この時期に点検を行っている。この日は、新潟市の海岸をはじめ、信濃川沿いのやすらぎ堤や関屋分水路遊歩道、小須戸水辺の楽校、三条市の六ノ町緑地の安全利用点検を行った。

    壊れたベンチ

    壊れたベンチ

    腐食した街灯のポール

    腐食した街灯のポール

    三条市の六ノ町緑地では、午後3時過ぎから河川愛護モニター2人と信濃川下流河川事務所、三条市の計12人が参加。同所は20日から河川の工事で使用できなくなるが、実際の工事はゴールデンウイーク明けからなので、点検した。

    参加者は緑地内を歩きながら高水敷の陥没や損傷の有無、危険防止看板の有無、河岸洗掘の状況、利用上危険な個所などを目で見て点検した。

    点検後に参加者からは、壊れているベンチや老朽化して腐食した金属製の街灯のポール、雑草に覆われた側溝など危険だと指摘があり、三条市での対応を求めた。

  • 三条市の山手のサクラは、平場より少し遅れて今が満開

    三条市の山手のサクラは、平場より少し遅れて今が満開

    数日ぶりに青空が広がった15日、三条市のサクラは花びらを落とし始めているが、山手の大崎浄水場や道心坂ではまだま満開だ。

    三条市大崎浄水場で満開のサクラ

    三条市大崎浄水場で満開のサクラ

    デジカメでつづる県央地域の歳時記

    三条市内のサクラの名所、三条市大崎浄水場では600本近くあるソメイヨシノが満開。ことしは花芽を食べる野鳥、ウソによる被害も少なく、近年になく見事な花を咲かせており、遠目に同浄水場付近の山がピンク色に染まって見える。

    整備された場内は手入れの行き届いた下草やサクラの巨木についたコケの緑が美しく、淡いピンク色とのコントラストで互いを引き立てている。

    シダレザクラも咲く

    シダレザクラも咲く

    花見としての施設開放はしていないが、今の時期は花を目当てに施設見学に大勢の来場がある。ことしは8日ころから来場者が増え始め、花見日和だった13日の日曜は560人余りが訪れ、19.2度(三条市消防本部観測)まで気温が上がった15日は、平日にもかかわらず200人余りが来場した。

    多くの人はカメラを手に訪れており、大きなレンズを付けたカメラを手にした市内の年配の男性は、同所のサクラは下からも上からもいろいろな角度で見ることができると言い「(サクラの撮影は)遠くに行かなくてもいいね、すばらしい」。

    初めて施設の中に入ったという地元の小学生の女の子は「外から見てたけど、こんなにいっぱい咲いてると思わなかった、すごいきれい」と新しい発見に感激していた。

  • 投げ捨て防止の看板に「あぶねすけ 缶やびん なげねでくんなせや」と新潟弁で

    投げ捨て防止の看板に「あぶねすけ 缶やびん なげねでくんなせや」と新潟弁で

    「あぶねすけ 缶やびん なげねでくんなせや」。燕市内に新潟弁で投げ捨て防止を呼びかける看板があり、目を引いて効果も発揮しているようだ。

    燕市小池地内に小池環境保全協議会が設置したごみの投げ捨て防止を新潟弁で呼びかける看板

    燕市小池地内に小池環境保全協議会が設置したごみの投げ捨て防止を新潟弁で呼びかける看板

    その看板は、燕市物流センター脇の広域農道7号線脇などの小池地内に立つ。縦が約1メートルの白地の縦長の看板で、黒と赤の字で「あぶねすけ缶やびんなげねでくんなせや」。「危ないので缶や瓶を投げないでください」の意味で、こてこての新潟弁で協力を呼びかける。

    看板は、農地環境保全の一貫で小池環境保全協議会が昨年秋に計10枚を設置した。小池地域の農道は燕地区から国道116号へつながり、商用や観光も含めて農道の割に通行車両が多い。

    ドライバーによる田んぼへの空き缶や空き瓶、弁当の空など、ごみの投げ捨ても多く、付近には以前から、ごみの投げ捨て防止を呼びかける看板がいくつも設置されているが、いっこうにごみは減らない。

    そこで、少しでも目を引く看板をと、同協議会の田巻勇作会長がデザイン、内容を提案。BSN新潟放送の「今すぐ使える新潟弁」講座にヒントを得て、新潟弁で表現した。

    新潟弁のなかで育った地元の人にとっては、新潟弁で呼びかけられると妙に親近感があり、近所のおじさんに注意されているような感覚も。田巻会長によると、今春はごみが少なくなったようだと話しており、さっそく看板の効果が出ているようだ。

  • 第6回マクドナルドカップ県央地区少年サッカー大会、16チームが決勝トーナメント目指して競う

    第6回マクドナルドカップ県央地区少年サッカー大会、16チームが決勝トーナメント目指して競う

    三条市サッカー協会(杉井旬会長)は12、13の2日間、三条市総合運動公園多目的広場で第6回マクドナルドカップ県央地区少年サッカー大会の予選リーグを行い、16チームが出場して競い、20日の決勝トーナメントに進出する8チームが決まった。

    12、13の2日間行われた第6回マクドナルドカップ県央地区少年サッカー大会の予選リーグ

    12、13の2日間行われた第6回マクドナルドカップ県央地区少年サッカー大会の予選リーグ

    県央地域などの小学校5年生以下でつくるサッカーチームを対象にした大会。県央地域にマクドナルドのフランチャイズ5店舗を展開する(有)野中商店(本部・三条市)をスポンサーに2003年から開いている。

    決勝トーナメント組み合わせ

    今回は、16チームが参加。試合は8人制のルールで、1次リーグ24分ハーフ、2次リーグ30分ハーフで予選を行った。

    予選の1次リーグは4チームずつ4ブロックに分かれて対戦し、各ブロックの3位以上の12チームが3チームずつ4ブロックに分かれて2次リーグ。各ブロック2位以上の8チームを決勝トーナメント進出と決めた。また、1次リーグで各ブロック4位の敗退4チームはフレンドリー戦を行った。

    2日間とも花曇りの下、選手たちはピッチを懸命に走り回り、ゴールを決めるたびに応援の保護者から歓声や拍手を送っていた。

    決勝進出8チームのなかには、第4回、5回大会で連続優勝の吉田SC U-12も出場が決まり、3連覇をねらう。20日の決勝トーナメントは午前9時半に第1試合がキックオフ。決勝トーナメントの組み合わせは上の表、予選リーグの結果は次の通り。

    ■予選1次リーグ

    Aブロック
    順位 チーム名 田上FC しただF 保内
    キッズ
    レアル
    加茂
    勝点 得失
    点差
    1 田上FC - 2△2 3○0 3○0 7 6
    2 しただF 2△2 3○2 1×2 4 0
    3 保内キッズ 0×3 2×3 - 4○0 3 0
    4 レアル加茂 0×3 2○1 0×4 - 3 -6

    Bブロック
    順位 チーム名 吉田SC 見附FC 加茂FC サザン
    クロスFC
    勝点 得失
    点差
    1 吉田SC - 4○0 11○1 13○0 9 27
    2 見附FC 0×4 - 3○1 5○0 6 3
    3 加茂FC 1×11 1×3 - 5○0 3 -7
    4 サザンクロスFC 0×13 0×5 0×5 - 0 -23

    Cブロック
    順位 チーム名 Jドリー
    ム三条
    ナポリ
    三条
    FC弥彦 FC今町 勝点 得失
    点差
    1 Jドリーム三条 - 4○0 4○2 4○0 9 10
    2 ナポリ三条 0×4 - 4○0 3○0 6 3
    3 FC弥彦 2×4 0×4 - 8○0 3 2
    4 FC今町 0×4 0×3 0×8 - 0 -15

    Dブロック
    順位 チーム名 レザー
    FS
    三条
    スポ少
    分水FC エルファ
    燕
    勝点 得失
    点差
    1 レザーFS - 2○0 1△1 4○0 7 6
    2 三条スポ少 0×2 - 1○0 5○1 6 3
    3 分水FC 1△1 0×1 - 4○0 4 3
    4 エルファ燕 0×4 1×5 0×4 - 0 -12

    ■予選1次リーグ

    Eブロック
    順位 チーム名 FC弥彦 加茂FC 田上JFC 勝点 得失
    点差
    1 FC弥彦 - 3○0 3○0 6 6
    2 加茂FC 0×3 - 2△2 1 -3
    3 田上JFC 0×3 2△2 - 1 -3

    Fブロック
    順位 チーム名 分水FC 吉田SC しただF 勝点 得失
    点差
    1 分水FC - 1△1 6○0 4 6
    2 吉田SC 1△1 - 4○0 4 4
    3 しただF 0×6 0×4 - 0 -10

    Gブロック
    順位 チーム名 三条スポ少 Jドリーム
    三条
    保内キッズ 勝点 得失
    点差
    1 三条スポ少 - 4○0 11○0 6 15
    2 Jドリーム三条 0×4 - 6○1 3 1
    3 保内キッズ 0×11 1×6 - 0 -16

    Hブロック
    順位 チーム名 レザーFS 見附FC ナポリ三条 勝点 得失
    点差
    1 レザーFS - 4○2 2○1 6 3
    2 見附FC 2×4 - 1○0 3 -1
    3 ナポリ三条 1×2 0×1 - 0 -2

  • 燕市ソフトボール協会が開幕式でシーズン幕開き告げる

    燕市ソフトボール協会が開幕式でシーズン幕開き告げる

    燕市ソフトボール協会(木原磯男一郎会長、登録18チーム・297人)は、14日午後7時からスポーツランド燕で平成20年度開幕式を行い、10月までの今シーズンの幕を開けた。

    14日行われた燕市ソフトボール協会の平成20年度開幕式

    14日行われた燕市ソフトボール協会の平成20年度開幕式

    満開のサクラが囲むグラウンドには、花冷えの寒さのなか、協会加盟18チームから5人ずつがチーム名のプラカードを掲げてダイヤモンドに整列。選手、協会役員、小林清燕市長ら来賓など計120人余りが参加した。

    選手宣誓を行う協和クラブの大前主将

    選手宣誓を行う協和クラブの大前主将

    木原会長は、ことしは高齢化など選手が集まらないとのことで2チームが減ったと報告し、「ことしも納会までけがのないように。楽しいソフトボールをしましょう」とあいさつ。小林市長は、「大勢の皆さんと心のきずなを深め、スポーツを通して大きな輪をつくりあげていってほしい」と祝辞を述べた。

    選手代表で協和クラブの大箭忠史主将(34)=燕市柳山=が「われわれ選手一堂は、ことしもソフトボールができることに喜びを感じ、この環境を整えてくださったたくさんの方々に感謝し、試合の勝敗だけでなく、他チームとの親ぼくを深め、互いにたかめ合う」と選手宣誓した。

    開幕式に続いて、八王寺ファイターズ対中央一同好会の開幕試合1試合を行った。翌15日から10月まで、平日の午後7時半からスポーツランド燕でクラス別のリーグ戦やトーナメントなど、シーズンの続く秋まで各種大会を繰り広げる。

  • 20日に三条商議所で手作り小物などの展示即売「カントリー&クラフトフェスタVol.1」

    20日に三条商議所で手作り小物などの展示即売「カントリー&クラフトフェスタVol.1」

    三条市で手づくり小物などを手がける2人がメンバーの「カントリー&クラフトクラブ」は、20日午前10時から午後4時まで三条商工会議所で「カントリー&クラフトフェスタVol.1」を開き、トールペイントや布小物をはじめ手づくり品を展示即売する。

     「カントリー&クラフトフェスタVol.1」を主催する「カントリー&クラフトクラブ」の1人、「さくらんぼ」の小山さん

    「カントリー&クラフトフェスタVol.1」を主催する「カントリー&クラフトクラブ」の1人、「さくらんぼ」の小山さん

    出店者は三条、長岡、燕、柏崎、新潟などから参加する約25人。教室や店を開いている人から、店などを持たずにフリーマーケットなどで販売している人、今回初めて販売する人など、それぞれ趣味や商売など作品作りの環境はいろいろだ。

    出品作品の一部

    出品作品の一部

    展示即売するのは雑貨、トールペイント、パッチワーク、リース、、粘土小物、布小物、テディベア、消しゴムハンコ、ブリザーブドフラワー、ビーズ小物、カントリー家具、木工品など、さまざまな手づくり作品が並ぶ。

    主催の「カントリー&クラフトクラブ」は、市外の手づくり品のイベントで知り合った三条市北入蔵のトールペイント教室「カントリーブルー」の鈴木俊子さんと、同市上保内の手づくり小物販売・教室「さくらんぼ」の小山まさこさんの2人で結成する。

    カントリー&クラフトフェスタVol.1のちらし

    カントリー&クラフトフェスタVol.1のちらし

    これまで知人に声をかけて、三条市内で年に数回は7、8人での手づくり市を開いていた。しかし、大きなイベントは三条市外に出かけるのがほとんどで、地元三条でも市内外の人が参加し、来場できるイベントができたらと今回、初めて大々的に企画した。

    インターネットで参加者を募るなど、初めての方法にも挑戦。地元三条での継続したイベントにするためにも、当日は大勢の来場を呼びかけている。入場無料。問い合わせは、カントリーブルー(電話:0256-38-0328)か、さくらんぼ(電話:0256-38-7864)へ。

  • 雪椿まつりの一環の「トレジャーハンティングin加茂山」に約600人が来場

    雪椿まつりの一環の「トレジャーハンティングin加茂山」に約600人が来場

    6日から29日まで加茂市で開かれている第42回雪椿まつりのイベントのひとつ、(社)加茂青年会議所が主管の「トレジャーハンティングin加茂山 KAMOおもしろ迷宮ドリームランド!2008」が13日、加茂山公園野外ステージをメーン会場に開かれ、約600人が来場してローカルヒーロー、小京都戦隊「カモレンジャー」のショーやゲームを楽しんだ。

    13日、加茂山公園で開かれた「トレジャーハンティングin加茂山」の「カモレンジャー」ショー、左から2番目がニューヒーロー、ガタライザー

    13日、加茂山公園で開かれた「トレジャーハンティングin加茂山」の「カモレンジャー」ショー、左から2番目がニューヒーロー、ガタライザー

    雪椿まつり恒例の子ども向けイベントで、主管の加茂青年会議所のほかに、NPO法人加茂おやこ劇場、新潟経営大学、新潟中央短期大学、ボーイスカウト、ローターアクトクラブ、よさこいソーラングループの「あってねえ」が協力した。

    フィナーレはかもよいの舞

    フィナーレはかもよいの舞

    約600人の親子でにぎわう野外ステージ

    約600人の親子でにぎわう野外ステージ

    午前は巨大迷路やキャラクターバトル、竹とんぼやかざぐるま作りなどのゲームやイベントを行い、野外ステージでは太鼓や『かもよいの舞』の踊りの披露を行い、午後の「カモレンジャー」ショーがエンディング。花曇りで肌寒さもあったが子どもたちには関係なく、ゲームやショーに熱中していた。

    子どもたちに大人気の「カモレンジャー」ショーでは、来年のトキめき新潟国体を意識して制作したニューヒーロー「ガタライザー」も登場。県の鳥「トキ」がモチーフで、「トキめくぜ!」が決めぜりふ。赤と白のスーツとマスクで、新潟の「潟(がた)」がネーミングの由来だ。新潟県の平和を守るパワーアップしたショーにちびっ子はもちろん、親も子ども心を思い出して一緒になって楽しんでいた。

  • 13日の県央地域は花見サンデー、花曇りでもサクラの名所にぎわう

    13日の県央地域は花見サンデー、花曇りでもサクラの名所にぎわう

    県央地域でサクラの花が盛りを迎えた13日の日曜は花見のピークとなり、花曇りながら大勢の人たちが満開のサクラを楽しもうとサクラの名所へ足を運んだ。

    三条市総合運動公園の満開のサクラ並木

    三条市総合運動公園の満開のサクラ並木

    デジカメでつづる県央地域の歳時記

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前6時の5.0度、最高は午前11時の13.4度で、今の時期としてはやや低く、風もあって肌寒さを感じた。

    加茂山公園のサクラ

    加茂山公園のサクラ

    三条商業高校裏手のサクラ

    三条商業高校裏手のサクラ

    三条市のサクラの名所のひとつ、三条市総合運動公園では、道路沿いの100本の桜並木をはじめ、あちこちで満開。駐車場は満車で、芝生広場にはお弁当を広げる家族連れ、バーベキューを楽しむ若者のグループ、サクラの下をゆっくりと歩く夫婦連れと思い思いの花見を楽しむ人であふれていた。

    三条市内ではほかにも保内公園や八幡公園、加茂市の加茂山公園なども花を楽しむ人たちでにぎわっていた。

  • 12日未明、三条市荒町で7棟が燃え、うち4棟全焼、1人の遺体見つかる

    12日未明、三条市荒町で7棟が燃え、うち4棟全焼、1人の遺体見つかる

    12日午前0時43分ころ、三条市荒町2地内の住宅密集地で火事があり、住宅4棟が全焼、1棟が部分焼、2棟がぼやの計7棟が燃える火事があり、火元の焼け跡から1人の遺体が見つかった。

    12日未明に三条市荒町2地内の住宅密集地で発生した火災

    12日未明に三条市荒町2地内の住宅密集地で発生した火災

    火事があったのは、荒町ポンプ場東側の住宅密集地で、三条市荒町2、有本香世子さん(58)方から出火。全焼したのは、有本さん方の木造2階建て約100平方メートル、平木英雄さん(69)方木造2階建て約120平方メートル、加藤利雄さん(75)方木造2階建て約150平方メートル、曽根喜六さん(81)方木造2階建て約160平方メートルなど4棟。ほかに、付近の3軒の外壁などを焦がすなどした。

    また、有本さん方住宅の焼け跡から1人の遺体が発見され、警察で身元の確認をしている。三条署によると有本さん方は、香世子さんと長男の2人が住んでいたらしいが、2人とも連絡がつかず、行方が分からなくなっている。

    この火事は午前0時43分に付近の人から119番通報があり、消防が出動し、午前2時15分に火は消えた。類焼した家の人などにけがはなかった。出火原因などについては捜査中で、午前9時から警察と消防で現場検証などを行う。

  • 分水おいらん道中のおいらん役が本番に向けて外八文字を描く歩き方を練習

    分水おいらん道中のおいらん役が本番に向けて外八文字を描く歩き方を練習

    20日に燕市で行われる第67回分水おいらん道中の本番を前に、主役のおいらん役を務める4人が11日、おいらん独特の外八文字を描く歩き方を練習した。

    11日に行われたおいらん役の歩き方の練習

    11日に行われたおいらん役の歩き方の練習

    本番までの練習は3回で、この日は2回目。おいらん役の4人は午後7時から練習用の訪問着のような着物を着て、おいらんを支える「ほうかん」役の女性とともに歩き方を練習した。

    おいらん役は、素足に高さ15センチもある3枚馬の高下駄をはき、着物の袖を見せるようにして右手を腰にあて、左手は「ほうかん」の肩に。腰をいったん落としてから、足先で外八文字を描くようにしてゆっくりと進む。

    指導者の日本舞踊の花柳流・花柳寿之柳さんは、「はい、低くなって、足を前に持ってきて~。はい、止めて~」、「すーっと前に。ゆっくりい。肩の力抜いて~、顔は正面向いて」と、声を掛け、まさに、つま先から頭のてっぺんまで体全体の動きを指導した。

    ゆっくりとした動きながら、全身を意識した所作においらん役は「難しいです。体で覚えるしかないですね」と、額に汗をにじませ、練習を繰り返した。

    この日は、小林清燕市長が激励に訪れ、「晴れの舞台では、正々堂々と大役を果たしてください」とエールを送り、当日の好天も願った。

    本番では、かつらや着物で合わせて30キロにもなる衣装を着て、信濃、桜、分水の3人の太夫が、午後0時半から大河津分水桜並木の約1km、3時から地蔵堂本町通りの約700mを総勢70人の付き人をしたがえて、絢爛(けんらん)豪華な行列を繰り広げる。

    撮影用の染井吉野太夫は午後0時半から地蔵堂本町通りに登場。ただし、ことしは前夜祭は行わないが、JR分水駅前と分水桜並木の夜桜ライトアップは例年通り4日から22日までの毎晩、午後7時から10時まで行っている。終了は桜の開花状況で変更になることもある。

  • 春らんまん、レンギョウも鮮やかな黄色の花を開く

    春らんまん、レンギョウも鮮やかな黄色の花を開く

    県央地域では春の花が次々と咲き、まさに春らんまん。花見に誘うサクラの満開と競い、あるいはハーモニーを奏でるようにレンギョウが鮮やかな黄色の花を開いている。

    鮮やかな黄色の花が見事な咲きっぷりの三条市上保内、石川さん方のレンギョウの生け垣

    鮮やかな黄色の花が見事な咲きっぷりの三条市上保内、石川さん方のレンギョウの生け垣

    レンギョウはクセイ科レンギョウ属の総称で、中国原産の落葉低木広葉樹。長さ2、3cmの4弁の花を枝に密集して咲かせる。

    車庫にもレンギョウ

    車庫にもレンギョウ

    三条市内でも庭木のアクセント的にふつうに見られるが、ひときわ目を引いているのが、JR保内駅そばの三条市上保内、石川清一さん方の生け垣として植えらたレンギョウ。高さ2m余り、長さ20メートルに近くに渡って植えられており、いっせいに花開いて遠目には黄色い帯のように見える。

    石川さんの家の入り口には、30年ほど前からレンギョウが1本あった。10年ほど前から石川さんは挿し木をして増やし始め、今は生け垣のほかに、敷地内の車庫の壁や家の裏手にも。春には黄色い花で家を囲み、花が終わると新緑、夏の緑へと色を変える。

    石川さんは、数日前まで花のなかった枝が、咲き始めるといっせい花開き、その生命力に感動すると言う。見事な咲きっぷりに通りがかりの人から声を掛けられることもあり、レンギョウの枝を挿し木にと渡すこともある。

    「家中が真っ黄色になるようにしたい」と、今後もレンギョウを増やしたいと話す石川さんだ。

  • 県央地域のサクラはいっせいに今週末が花見のピーク

    県央地域のサクラはいっせいに今週末が花見のピーク

    県央地域のサクラ、ソメイヨシノは、先週末あたりから咲き始めたと思ったら、競い合うように一気に開花が進み、今週末は早くも花見のピークを迎える。

    弥彦・外苑坂通りの湯神社参道入り口のサクラ

    弥彦・外苑坂通りの湯神社参道入り口のサクラ

    デジカメでつづる県央地域の歳時記

    サクラは、一般に若い背の低い木は開花が早く、年老いた大きな木は開花が遅い。また、建物が風を遮る市街地の木は開花が早く、吹きさらしの堤防のサクラは遅くなるが、そうした開花の段階は、この春はあまり通用しなかった。

    3月に入ると4月を先取りしたかのような暖かい陽気が続き、4月も高温傾向だったためなのか、サクラというサクラがいっせいに咲いて満開を迎えようとしており、夜桜を楽しませてくれるライトアップも始まった。

    燕消防署前のサクラ

    燕消防署前のサクラ

    弥彦では、ライトアップされている弥彦神社東側駐車場とテニスコート脇のサクラ、さらに駅前の停車場通りのサクラ並木はいずれもほぼ満開。

    燕市内の電気工事業者6社でつくるボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」がライトアップするは10日、燕消防署前の中ノ口川左岸のサクラ、JR分水駅のサクラもどれも満開だ。

    JR分水駅のサクラ

    JR分水駅のサクラ

    20日に分水おいらん道中が行われる大河津分水のサクラも間もなく満開。ここ2、3日はぐずついた天気が続いたが、今週末は回復する見込みで、花見には絶好だ。

    ただ、その次の週末には見ごろを過ぎているのは確実で、良くもっても「落花盛ん」となりそうで、地元で花見をするなら今週末ははずせない。

  • 春の全国交通安全運動で燕市立島上小で交通安全ヘリコプター小学校訪問、悪天でヘリはなし

    春の全国交通安全運動で燕市立島上小で交通安全ヘリコプター小学校訪問、悪天でヘリはなし

    春の全国交通安全運動にあわせて11日、燕市立島上小学校で平成20年交通安全ヘリコプター小学校訪問が行われた。天気が悪く、ヘリコプター来訪は中止になったが、県教育長らを迎える歓迎式典を行い、児童は交通安全を誓った。

    11日、燕市立島上小学校で行われた平成20年度交通安全ヘリコプター小学校訪問

    11日、燕市立島上小学校で行われた平成20年度交通安全ヘリコプター小学校訪問

    交通安全ヘリコプター小学校訪問は、正しい交通ルールとマナーを指導するために、新潟県の知事、県警本部長、教育長が交通安全活動の優秀な小学校をヘリコプターで訪問するイベントで、ことし33年目。

    燕市への交通安全ヘリコプター小学校訪問は、これまで平成5年の小中川小学校、平成16年の分水小学校の2校で行われているが、合併後は同校が初めて。今回の訪問は島上小学校と柏崎市の二田小学校の2校が選ばれた。

    島上小学校は、毎年4月に開いている交通安全教室で歩行者や自転車の乗り方を指導しており、自転車に乗るときはヘルメット着用を義務付けるなど交通安全への取り組みが評価され、平成18年7月に交通安全県宣言記念交通安全優良校県知事表彰を受けている。

    県民生活環境部長らから児童にプレゼント贈呈

    県民生活環境部長らから児童にプレゼント贈呈

    前日からの雨が残って視界不良でヘリコプターが飛べず、知事と県警本部長は代理出席。島上小学校(金山眞理子校長・児童120人)では、午前11時から歓迎式典を行い、児童や教員、保護者、地域の人など約80人、来賓など約40人の計250人余りが出席し、車で来校した知事代理の県民生活環境部長、県警本部長代理、武藤克己県教育長の3人を拍手で迎えた。

    金山校長はあいさつで、ヘリコプターは来なかったが、島上小学校で式典が行われることは大変うれしいことと話し、これを機に交通事故ゼロを目指そうと児童に交通安全を呼びかけた。

    県民生活環境部長らはプレゼント贈呈で、クリアファイルや反射材のリストバンドなどが児童代表に手渡した。続く、交通安全講話では同部長が児童に、道路の横断は左右をよく確認して渡る、飛び出しをしない、自転車に乗るときは交通ルールを守ることを命を守るための3つの約束として話し、交通安全を願った。

    児童代表が宣誓

    児童代表が宣誓

    児童を代表して6年生の小林渓弥君と若林花虹さんの2人が、ステージに向かって「交通安全誓いの言葉」を宣誓。「私たちは進んで交通安全のきまりを守ります」、「私たちはきまりを守って、命を大切にします」と大きな声で誓った。