投稿者: masato

  • 12日から「燕を愛するライトアップ倶楽部」が燕消防署前のサクラをライトアップ

    12日から「燕を愛するライトアップ倶楽部」が燕消防署前のサクラをライトアップ

    燕市内の電気工事業者6社でつくるボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」(横山三郎会長)は10日、燕消防署前の中ノ口川左岸のサクラの下に照明器具を設置。ことしも12日からライトアップし、市民に夜桜を楽しんでもらう。

    10日、ボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」が照明器具を設置した燕消防署前のサクラ

    10日、ボランティアグループ「燕を愛するライトアップ倶楽部」が照明器具を設置した燕消防署前のサクラ

    照明器具の設置は、小雨の降るなか会員7人が参加して午前9時から行った。川の斜面に立つサクラの巨木16本を中心に、下から照らす直径60センチの投光器16基を設置した。

    このサクラのライトアップは、十数年前に故常峰永二さんが始め、常峰さんが亡くなっていったんは途切れたが、継続を願う市民の要望に応えて電気工事業者5社がグループをつくって復活させ、ことしで11年目になる。

    ほころんだサクラのつぼみと下にあるのが投光器

    ほころんだサクラのつぼみと下にあるのが投光器

    ライトアップの費用は約80万円。毎年、燕市観光協会が約5万円を負担してくれている以外は会員が持ち出しのボランティア。機材も古くなってきており、修繕にかかる費用や手間も会員の自腹。すべての機材の買い換えは会員だけでは負担があまりに大きいことから、昨年を10年の節目として区切りをつけようという話も出ていた。

    しかし、燕の春の風物詩として定着しているライトアップ。市民からは「ことしはいつから」、「楽しみにしています」の声も多く、昨年を節目とし、初心にかえって継続しようとことしも準備した。

    ライトアップは12日から20日まで、毎日午後6時から11時まで行う。すでに、サクラは8分咲きから満開に近い木もあり、終了はサクラの開花状況によって変更もある。同グループの会員事業所は次の通り。

    【燕を愛するライトアップ倶楽部】▲横山電気(花園町)▲(有)河内電業舎(新生町2)▲松弘電業(水道町4)▲西澤電気(新生町)▲田辺電気工事店(西燕)▲峰島電気工事店(蔵関)

  • 燕市夏まつりの花火大会は今後も大河津分水で打ち上げ

    燕市夏まつりの花火大会は今後も大河津分水で打ち上げ

    燕市夏まつり連絡協議会(会長・小林清燕市長)は、9日午前10時半から燕市吉田産業会館で第2回会議を開き、統一事業の花火大会は7月27日にことしも大河津分水河川敷を打ち上げ会場とすることを決めた。さらに、来年以降も同所を打ち上げ会場とすることを確認した。

    9日開かれた燕市夏まつり連絡協議会の第2回会議

    9日開かれた燕市夏まつり連絡協議会の第2回会議

    同会のメンバーは、小林市長と副市長、飛燕夏まつり協賛会、吉田夏まつり協賛会、分水夏まつり協賛会の3地区の協賛会会長とそれぞれが指名した会員3人ずつの計14人。会議では役員の選出、各地区夏まつり事業計画と予算、統一事業と予算、花火大会の打ち上げ会場、趣意書、夏まつりポスター選定について協議した。

    花火大会の打ち上げ会場については、一昨年、昨年と大河津分水にしたが、第1回会議で会場をどうするか各地区の協賛会に持ち帰って協議してもらうことにした。

    その協議内容を報告し、吉田地区は一部に旧吉田町と同様に吉田地区も会場にとの意見があったが、合併したことや、花火大会の前に行うよさこいソーラン、駐車場などを考え合わせると大河津分水が望ましいとなったと説明した。

    分水地区は、吉田、燕地区の花火大会でも手伝うと話していたが、燕地区からも大河津分水でとしており、3地区で確認し大河津分水に決めた。

    また、市内では大河津分水が花火の打ち上げ会場に最も適しているとして、特別なことがなければ来年度以降は打ち上げ会場については議題に上げないでほしいとの提案があり、全員で確認した。

    ほかに、各地区夏まつりの事業計画(案)はそれぞれほぼ昨年並みと説明したが、3地区の収入に繰り入れられる「燕市連絡協議会からの繰入金」が、飛燕夏まつり(14,500,000円)、吉田まつり(7,314,783円)、分水まつり(4,279,000円)で金額に大きな差があることについて、分水地区の会員から金額の根拠を教えてほしいと事務局に対して質問があった。

    事務局は、それぞれの協賛会からの要望を精査し、適切であると判断してそのまま計上したと答えた。質問した会員は、4月の人事異動で市の担当部課長らも変わったこともあり、「これ以上、追求しないが分水があまりにも少ないことを頭の片隅においていただきたい」と述べる場面もあった。

    ポスター選定については、市内の15社に案内をして、うち4社から5点の応募があり、この日、会員14人が投票。結果、9票を獲得したデザインを今夏の燕市の夏まつりポスターのデザイン案に決めた。ポスターは5月中旬ころに完成の予定。

  • ことしも三条信用金庫が三条市にカーブミラー5基を寄付

    ことしも三条信用金庫が三条市にカーブミラー5基を寄付

    三条信用金庫は10日、ことしも地元の交通安全に役立ててもらおうと、ことしも三条市に約40万円相当のカーブミラー5基を寄付した。

    左から三条信用金庫の刈谷職員会幹事長、西潟常務理事、そして国定三条市長

    左から三条信用金庫の刈谷職員会幹事長、西潟常務理事、そして国定三条市長

    午後1時45分に西潟精一常務理事と同金庫職員会の刈屋旭幹事長の2人が市役所を訪れ、国定勇人三条市長に西潟常務がカーブミラー5基の目録を手渡した。

    国定市長が「いつも感謝しています」と礼を述べると、西潟常務理事は三条市内だけでも同金庫の営業担当など外回りの職員が60人もいると話し「われわれの身の安全ということも」。さらに、地元の交通安全の役に立てればと「できる限り続けたい」と話していた。

    同金庫では、昭和49年からほぼ毎年、職員会と合同でカーブミラーを寄付している。三条市内のカーブミラーの設置数は今回の寄付を含めて2,150基になり、同金庫からの寄付はこれまでに264基で市全体の設置数の約12.3%にのぼる。

    カーブミラーの設置要望は多く、今回の寄付のカーブミラーは優先順位の高い方からの設置とし、林町1、石上2、西裏館3、三柳、長嶺地内に「寄贈さんしん」のシールを張って翌11日までに設置する。

    カーブミラーの購入費は、同金庫の職員会の会費の一部と同金庫からあわせたもの。さらに、職員会では平成11年度からボランティア活動の一環として、年1回、カーブミラーの清掃も行っており、6月15日「信用金庫の日」に三条市内の通学路を中心に行う計画だ。

  • 11日までパルム2で難病と闘いながら絵筆を握る江口さんの作品展

    11日までパルム2で難病と闘いながら絵筆を握る江口さんの作品展

    小脳萎縮症という難病と闘いながら絵筆を握る江口昭さん(58)=三条市三竹=の作品展「江口昭 その人とその作品」が、11日まで三条市・パルム2号館で開かれている。

     11日まで三条市・パルム2号館で開かれている「江口昭 その人とその作品」

    11日まで三条市・パルム2号館で開かれている「江口昭 その人とその作品」

    江口さんは、昭和24年旧栄町生まれ。43歳のときに小脳萎縮症と診断された。全身の震えなどがあり、小千谷市内の病院に2年間、入院して今は三条市に住む。

    江口さんの作品
    江口さんの作品
    江口さんの作品

    江口さんの作品

    車いすの生活で言葉も不自由になったが、一方で自分を表現する手段として絵を描き始めた。病院で落書き帳などに描き始めたのが最初で、描きためたスケッチブックは今では120冊にもなる。

    作品の多くは画面の中央に観音や地蔵の姿を描き、その周りを笑顔の太陽や花、トンボ、カエル、アリ、ハートなどのユーモラスなキャラクターたちで囲む。筆ペンで線を描き、ピンクや黄、赤、緑、青など優しい色合いの色鉛筆やクレヨンで彩色する華やかなイメージだ。

    さらに、「五体不まん足なれど 心は健やかなり!幸福です…」、「夢と希望をこの手でつかみ取れ!」など、感謝の気持や自分自身を奮い立たせる言葉を書き加え、見る人に勇気や感動を与える。

    作品には描きあげた日付けと時刻を記す。作品展を手伝う江口さんの友人らは、「生きることに対しての喜びを表現している江口さんにとって、時間はとても大切なものなのでは」と、その心を読み解く。病状が少しずつ良くなっている部分があり、筆を持って集中すると震えが止まることもあると言う。

    会場を訪れた江口さん

    会場を訪れた江口さん

    江口さんの作品の展示は、平成18年2月に三条市丸井今井邸で約30点を初めて展示し、今回2回目。今回は前回の3倍以上の100点余りを展示している。

    江口さんが利用する福祉タクシーの運転手が江口さんの書いた絵を見て、同社の会報紙の表紙に掲載。その会報紙を見たパルム内の店主が、場所を提供するので作品展を開いてはと勧め、実現した。毎日午前10時から午後5時まで開いている。入場無料。

  • 中学生にも参加を呼びかけて燕三条JCが公開例会

    中学生にも参加を呼びかけて燕三条JCが公開例会

    (社)燕三条青年会議所(嘉瀬一洋理事長・会員135人)では、8日午後7時から三条・燕地域リサーチコアで4月公開例会を開き、約20組の中学、高校生親子からも参加してもらって「気づこう!伸ばそう!自分の魅力!-日本人の誇りを考える講演会-」をテーマにネイリストなどの講演を聴いた。

    8日開かれた燕三条青年会議所の4月公開例会

    8日開かれた燕三条青年会議所の4月公開例会

    今年度、子どもたちがかかわる寺子屋つばさ事業の一環で開いたもので、これまで小学生対象のイベントはたびたび行っているが、中学生を中心にした催しは初めて。

    嘉瀬理事長は開会のあいさつで、呼びかけにこたえて参加した中学生、高校生に感謝し、「未来の可能性を開くきっかけになれば」と有意義な例会になるよう期待し、通常の例会を30分余り行ってから講演に移った。

    実演しながら講演するネイリストの齋藤さん

    実演しながら講演するネイリストの齋藤さん

    2部構成で、1部は国際ビューティーモード専門学校ビューティースタイリスト学科ネイリスト講師で、(有)デイスパ新潟サロンサクラリゾートの主任ネイリスト、齋藤明子さんを講師に「憧れを仕事にする。苦難を乗り越える人生観、プロの誇りとは」、2部は(株)諏訪田製作所の小林知行代表取締役を講師に「三条鍛冶、伝統鍛冶の誇り。世界を魅了するプロフェッショナリズムとは」のそれぞれテーマで聴いた。

    一部の齋藤さんは、中学生のころから将来の仕事を決めている人は少ないと思うが、ただ毎日を過ごすのでなく、いろいろな経験や思い出をつくってほしいと求め、「たくさんのものを吸収し、やりたいことが見つかったときに選択肢が広がる」とアドバイスした。

    ネイリストの佐藤真子さんが爪の手入れやカラーリングを実演しながらの講演で、中学生と思われる女の子は、身を乗り出して実演を見詰め、聴き入っていた。

  • 県央地域のサクラが見ごろを迎え、今週末が花見のピークか

    県央地域のサクラが見ごろを迎え、今週末が花見のピークか

    9日は穏やかな春の陽気でサクラの開花も進み、新潟市のソメイヨシノの標準木は満開に。県央地域でもサクラが満開や見ごろを迎えた。

    花の見ごろを迎えた燕市・吉田ふれあい広場のソメイヨシノ

    花の見ごろを迎えた燕市・吉田ふれあい広場のソメイヨシノ

    燕市の吉田ふれあい広場=大保=は、約12万平方メートルの敷地内に大小約500本のサクラが植えられている。広場を囲むソメイヨシノをはじめ、ソメイヨシノより花びらがピンクが濃かったり、大きめだったり。シダレザクラもあり、数種類が花を開いている。

    シダレザクラも濃いピンクの花を開く

    シダレザクラも濃いピンクの花を開く

    9日は19.1度(吉田消防署調べ)まで気温が上がる5月上旬から中旬並みの暖かい陽気で、子どもを連れのお母さんやイヌと散歩する年配の夫婦、高齢者のグループなどが訪れ、弁当を広げたり、遊具で遊んだり、歌ったりとそれぞれの花見を楽しんでいた。

    広場には、運動広場やゴーカート場、バーベキューができる休養広場、ジョギングコース、それに見晴らし満点の丘、ちびっ子広場などもあり、だれでも利用できる。

    ゴーカートの使用は午前9時から午後5時までで、1回1周の料金は1人用50円、2人用100円。問い合わせは、同広場管理センター(電話:0256-93-5055)へ。

  • 三条市のミネラルウオーター「千年悠水」のラベルデザインをトキめき新潟国体用に変更

    三条市のミネラルウオーター「千年悠水」のラベルデザインをトキめき新潟国体用に変更

    国定勇人三条市長は、8日午前10時から市役所で定例記者会見を行い、三条市が販売するミネラルウオーター「千年悠水」のトキめき新潟国体用PRラベルへの変更などについて話した。

    新潟トキめき新潟国体用PRラベルに変更した三条市のミネラルウオーター「千年悠水」

    トキめき新潟国体用PRラベルに変更した三条市のミネラルウオーター「千年悠水」

    2009年のトキめき新潟国体をPRし、ムードを盛り上げようと、4月から「千年悠水」の500mlボトル(120円)のラベルを国体PR用の新ラベル2種に変更した。

    新ラベルは三条市開催種目用(トキ色)と新潟国体用(ブルー)の2種。三条市開催種目用は、県の鳥トキにかけて淡いピンクのトキ色を使用、「トキめき新潟国体」の文字と三条市で開催される軟式野球、ウエイトリフティング、カヌー、乗馬の4種目を表す新潟国体のマスコットキャラクター、トッキッキのイラストを入れた。

    会見する国定市長

    会見する国定市長

    新潟国体用は、従来の千年悠水のラベルの色のブルーに「2009 トキめき新潟国体」の文字と聖火を持って走るトッキッキのイラスト。2種類とも国体PR用の面に「三条市が誇る名水 千年悠水」の字句を入れ、反対の面はこれまで通り「千年悠水」のラベルを使う。

    4月の出荷分から2009年の新潟国体終了まで新ラベルで出荷し、「千年悠水」の取扱店では在庫がなくなりしだい、順に新ラベルが店頭に並ぶ。逆に500mlの旧ラベルは今後、手に入らなくなる。

    「千年悠水」は、贈答用や備蓄にも使われており、年間の販売量は平成19年度で500mlが約15万本、2lが約9,000本。販売者の三条市水道局では、ラベルが変わったことで、これまで取り扱いのなかった東京にある県の出先機関へも営業して好感触を得ており、販路拡大に期待を寄せている。

    国定市長は「千年悠水」については「軟水の水として素晴らしい味」と太鼓判。ぜひ飲んで確かめてほしいと呼びかけた。

    会見では、ほかに、昨年4月に耐震偽装が発覚したアパガーデンズ東三条の耐震強度問題についてとして、耐震補強工事の完了を説明し「事実上の安全宣言」とした。

    また、原材料高騰に係る中小企業向け緊急対策の延長について、トキめき新潟国体・三条市ボランティア募集、三条市バイオマスタウン構想書の公表、ポケットパーク整備事業、しらさぎ荘天文事業、新潟アルビレックスBC応援「プロジェクト10,000」についてと平成20年度上半期各部が当面取り組むべき重点課題(市長指示事項)について話した。

    千年悠水の販売先など、問い合わせは三条市水道局業務課(下田庁舎内・電話:0256-46-5900)へ。

  • 燕市内小学校すべてで入学式、新1年生は15校で計736人

    燕市内小学校すべてで入学式、新1年生は15校で計736人

    燕市内15小学校すべては7日、そろって入学式を行い、新1年生合わせて736人が入学した。サクラのつぼみもほころぶ春本番の穏やかな陽気に恵まれ、ぴかぴかの1年生たちが小学校生活をスタートした。

    燕市内15小学校すべてで入学式が行われた7日、燕南小学校の入学式

    燕市内15小学校すべてで入学式が行われた7日、燕南小学校の入学式

    今年度から2カ年計画で校舎の建て替えが行われる燕南小学校(小川章校長・児童223人)では、午後1時半から体育館で平成20年度入学式を行い、男14、女18の計32人の新1年生を迎えた。秋に取り壊す現校舎で迎える最後の新1年生だ。

    6年生に手を引かれて退場する1年生

    6年生に手を引かれて退場する1年生

    燕小学校グラウンドのサクラのつぼみもほころぶ

    燕小学校グラウンドのサクラのつぼみもほころぶ

    1年生は男女とも紺や黒、グレー、白と落ち着いた色のジャケットがほとんどで、男の子はひざ下丈の半ズボン、女の子はワンピース。教室まで迎えに行った6年生に手を引かれ、在校生や教諭の拍手に迎えられて入場した。

    1年生は在校生と向き合う形で立ち、担任に1人ずつ名前を呼ばれると「はい!」と大きな声で返事をして手を上げた。

    小川校長は「きょうから皆さんは、燕南小学校の1年生です」と歓迎し、元気なあいさつをしよう、友だちをたくさんつくろう、自分のことは自分でしようと、1年生と3つの約束をした。

    入学式のあと、1年生は教室で教科書や交通安全の黄色い帽子などを受け取り、保護者と一緒に記念撮影。翌8日は午前で終わり、上級生との集団下校、さらに翌9日から給食が始まる。

    建て替えは体育館を除く校舎で、8月にグラウンドにプレハブの校舎を建て、9月の2学期からはプレハブ校舎での授業となり、平成22年3月に新校舎が完成する。

  • 7日の三条市の最高気温は今春最高、初めて20度を超える20.2度

    7日の三条市の最高気温は今春最高、初めて20度を超える20.2度

    7日の三条市は、朝方の青空からしだいに薄雲が広がる穏やかな陽気で気温は20.2度まで上がり、3月23日の19.4度を上回るこの春いちばんの暖かさとなった。

    7日の三条市厚生福祉会館駐車場のサクラは3分咲き

    7日の三条市厚生福祉会館駐車場のサクラは3分咲き

    三条市消防本部の午後6時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前4時の2.5度と冷え込んだが、日中の気温はぐんぐん上がり、正午に最高の20.2度を記録。ことし初めて20度を超え、少し体を動かしてだけで汗ばむ陽気だったが、夜には風が強まり、雨もぱらついた。

    燕市・金山神社のサクラも開花が進む

    燕市・金山神社のサクラも開花が進む

    新潟地方気象台の新潟市でソメイヨシノの開花を発表した5日、県央地域でも同様に開花が始まり、7日は暖かい陽気で一気に開花が進んだ。

    三条市厚生福祉会館の駐車場に並ぶソメイヨシノは、5日は数輪しか花が咲いていなかったのに、7日には3分咲きくらいになった。

    陽気に誘われるように散歩をする人や自転車に乗った子どもたちが次々と花の下に訪れ、小学生の男の子は、風で落ちた花を拾って「あ~、いいにおい」と春の香りを感じていた。

  • 春の全国交通安全運動で燕市交通安全対策協議会が分水おいらん道中の染井吉野太夫とともに交通安全街頭指導

    春の全国交通安全運動で燕市交通安全対策協議会が分水おいらん道中の染井吉野太夫とともに交通安全街頭指導

    6日から15日までの春の全国交通安全運動の一環で7日、燕市交通安全対策協議会(会長・小林清燕市長)は、燕署が一日交通課長に任命した分水おいらん道中のおいらん役「染井吉野太夫」とともに燕市分水地区で交通安全街頭指導を行い、ドライバーに交通安全を呼びかけた。

    春の全国交通安全運動の一環で7日、燕市分水地区で行われた交通安全街頭指導

    春の全国交通安全運動の一環で7日、燕市分水地区で行われた交通安全街頭指導

    一日交通安全課長は、20日に大河津分水で行われる分水おいらん道中のおいらん役4人のうちの久住絵美さん(22)=燕市=。小林市長や八幡燕警察署長はじめ、燕市交通安全協会や母の会などメンバーの燕市交通安全対策協議会の50人余りとともに、女性警察官の制服を着て参加した。

    ドライバーに手渡したちらしや記念品を手に分水おいらん道中の染井吉野太夫役、久住さん

    ドライバーに手渡したちらしや記念品を手に分水おいらん道中の染井吉野太夫役、久住さん

    午前10時過ぎから、燕市熊森地内の国道116号線の待避所に設置した交通指導所で、分水地区方向から吉田地区方向に向かう車を止めて、交通指導した。

    春の全国交通安全運動のちらしとあわせて県交通安全協会女性部が折ったトキの折り紙や反射材、燕市の花「バーベナテネラ」の花苗を入れた袋をドライバーに手渡しながら、「春の交通安全運動期間中です。シートベルトを締めて安全運転でお願いします」と呼びかけ、交通安全を願った。

    春の全国交通安全運動の全国重点は、すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、自転車の安全利用の推進、飲酒運転の根絶の3点。燕地域の運動の重点は、交差点の交通事故防止、子どもと高齢者の交通事故防止、すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの着用徹底の3点。

  • 5日昼前、たき火が燃え広がって枯れ草約600平方メートルが燃える

    5日昼前、たき火が燃え広がって枯れ草約600平方メートルが燃える

    5日午前11時ころ、三条市下田地区の原地内の空き地で、野焼きの火が燃え広がって枯れ草約600平方メートルが燃える火事があった。

    5日昼前、枯れ草約600平方メートルが燃えた三条市原地内の現場、左奥の屋根は元原保育所、右奥は長沢小

    5日昼前、枯れ草約600平方メートルが燃えた三条市原地内の現場、左奥の屋根は元原保育所、右奥は長沢小

    火事があったのは、三条市立長沢小学校に近い元原保育所裏手。空き地でごみや枯れ草を燃やしていたところ、風にあおられて枯れ草に燃え広がった。

    野焼きをしていた人などで消火作業も行ったが手に負えず、付近住民が119番通報。三条市消防本部が出動して放水し、午前11時28分に火は消えた。この火事によるけが人はなく、付近は畑などで建物への被害もなかった。

    ことしに入って三条市内で発生した火災はこれで7件で、昨年同期の12件より5件少ない。また、1日から7日までは県内一斉の春の火災予防運動。春先は乾燥時期で風の強い日も多く、同本部では、たき火の後始末やたばこの投げ捨てなど、火の取り扱いには十分に注意してほしいと呼びかけている。

  • 民主党の岡田副代表と地元選出の菊田衆院議員の「熱く語る会」に800人が参加

    民主党の岡田副代表と地元選出の菊田衆院議員の「熱く語る会」に800人が参加

    民主党新潟県第4区総支部(菊田真紀子総支部長)は、5日午後1時半から三条市体育文化センターで岡田克也民主党副代表を招いて「熱く語る会」を開き、岡田副代表らが菊田衆院議員の支援者ら約800人を前に「政権交代することで政治を変えることが目的」などの思いを語った。

    5日開かれた「熱く語る会」の民主党の岡田副代表と菊田衆院議員

    5日開かれた「熱く語る会」の民主党の岡田副代表と菊田衆院議員

    会場にびっしりの聴衆を前にしたステージには、岡田副代表と菊田議員の写真、その間に岡田副代表の書いた「民」の文字。その前に立った岡田副代表は、選挙戦を戦っていた代表だったころのテレビの印象とは違い、笑顔が優しくソフトな印象。政権交代、ねじれ国会、道路特定財源、地球温暖化問題についてなど、30分近く話した。

    政権交代の必要性を訴える岡田副代表

    政権交代の必要性を訴える岡田副代表

    岡田副代表は、民主党は成長し、人材や政策がそろったとし、「ようやく政権交代可能な状態になった」と述べ、今の政治の混乱を招いている「ねじれ」を直すには、次の総選挙で民主党が勝つことが最も簡単なことと、来年1月までには行われる衆院選に期待した。

    政権交代は目的ではなく、「政治を変えることが目的」。また、「皆さんの投票によって政権交代がきちんとできる政治をすること。わたしたち民主党が政権を取ることが、その一歩」と力強く話した。

    参議院での与野党逆転は、いろいろなことが決まらないと批判もあるが、日銀総裁を例に、「この問題だって、今までだったら、日銀の総裁がいつどう決まったかはだれも知らない」。「(日銀総裁は)経済の分野では内閣総理大臣に次いで権力をもつ人。国民に関係なく決まってはいけない。今回からは日銀総裁候補者は国会に出てきて、自分の見識などを述べ議員の質問に答え、そのことを国民はテレビや新聞で知ることができる。そういう手続きを経て日銀総裁が決まることに変わったんですよ。これはすごく大きな変化」と、そういったことが与野党逆転でできているプラスの変化とした。

    満員の会場

    満員の会場

    道路問題では、「確かに道路も大事だが、もっと大事なことはないのか。税金をどう使うかということは政治の最も大事なやるべきこと。税金をいかに意味のある使い方をしていくかが政治の根幹」。道路特定財源の一般財源化は、「小泉さんも阿部さんも言ったができなかった。今回、福田さんもそうでしょう」と、道路族などからのプレッシャーにふれ、「そういう構造に正面から立ち向かい、無駄遣いの温床にメスを入れることが、改革の本丸」で、「だから私たちはここにこだわっている」。

    政権交代の必要性を訴える岡田副代表

    政権交代の必要性を訴える岡田副代表

    揮発油の暫定税率は元に戻すべきではなく、議決されなかったのは民主党が頑張ってきた成果で、「その結果、歳入が減るわけですから、そこは与野党できちんとしなくてはいけない」。「もちろん、その結果として、地方に道路ができなくなるといったことはわたしたちはしない。そのことははっきりとお約束させていただいている」。道路を造るか、農業に使うか、介護保険や医療に使うか、それも含めて国民が議論して決めるのが「わたしたちの目指す方向性」と話した。

    最後に、次の総選挙で勝たなくてはならず、前回は厳しい郵政民営化の中で、新潟県では田中真紀子衆院議員を含めて4つの議席を確保したと述べた。さらに、民主党の中でもっと女性議員に活躍してほしいと思っているなかで、菊田衆院議員が成長していることはうれしいことと述べ、今後も力を貸してほしいと支援を求めた。

    岡田副代表は、このあと、燕市文化会館で行われる鷲尾英一郎参議院議員の国政報告会会場に向かった。

    岡田副代表の応援に笑顔で応える菊田衆院議員

    岡田副代表の応援に笑顔で応える菊田衆院議員

    続いてあいさつした菊田衆院議員は、道路特定財源、暫定税率廃止についてふれ、さまざまな要望や抵抗などあったが「わたしは国会で今何のために戦っているか、日本の政治を根本から変えていかなければいけない。譲れない戦いという思いでここまで歯を食いしばってやってきた」と強い意志を示した。

    ガソリンスタンドが混乱し、民主党が悪いと報じられたが、酒税が変わったときと同じようにガソリンスタンドに負担がかからないように税金を還付するようにと法案を出しているが、政府は何の手だても打っていないと、政府与党の対応を批判。天下り、年金など、さまざまな問題についての考えを述べ、引き続きの支援を求めた。

  • 5日午後、三条市下田地区で下草刈りの80歳男性が沢に転落、県の消防防災ヘリが救出

    5日午後、三条市下田地区で下草刈りの80歳男性が沢に転落、県の消防防災ヘリが救出

    5日午後3時45分ころ、三条市上大浦地内の山林で、下草刈りをしていた80歳の男性が約30メートル下の沢に転落して、県の消防防災ヘリコプターが出動して救出した。

    三条市下田地区で沢に転落した男性の救出するため出動した県の消防防災ヘリコプター、午後4時58分に月岡地内で撮影

    三条市下田地区で沢に転落した男性の救出するため出動した県の消防防災ヘリコプター、午後4時58分に月岡地内で撮影

    三条市上大浦、無職高橋賀根雄さん(80)が、午前11時ころ上大浦地内で下草を刈る作業をしていたところ、誤って沢に転落、左肩などを負傷して動けなくなっていた。

    山林に行くと出かけた高橋さんが昼を過ぎても戻らなかったため、心配した家族などが探しに行き、沢に転落している高橋さんを見つけ、三条市消防本部に通報した。

    同本部からレスキュー隊などが駆けつけるとともに、県の消防防災ヘリコプターの出動を要請。ヘリコプターを使って午後4時50分ころに高橋さんを救出し、そのまま三条燕総合グラウンドへ着陸し、待機していた救急車で病院に搬送した。

  • 新潟市でサクラが開花し、県央地域でもソメイヨシノ開花

    新潟市でサクラが開花し、県央地域でもソメイヨシノ開花

    新潟地方気象台は5日、新潟市のサクラ(ソメイヨシノ)の開花を発表。昨年より6日、平年より1日早い開花で、県央地域でもサクラのつぼみがほころび始めた。

    咲き始めたJR弥彦駅のソメイヨシノ

    咲き始めたJR弥彦駅のソメイヨシノ

    5日の県内は終日、抜けるような青空が広がり、三条市では最高気温14.5度の暖かい陽気となった。

    停車場通りに1本だけあるヒガンザクラは一足早く満開
    停車場通りに1本だけあるヒガンザクラは一足早く満開

    停車場通りに1本だけあるヒガンザクラは一足早く満開

    毎年、大勢の花見客を集める弥彦村では、弥彦神社や温泉街への玄関口、JR弥彦駅前のソメイヨシノが咲き始めた。まだ一分咲きにも届かず、駅前のソメイヨシノのうち限れた数本の木でわずかなつぼみが花開いた。

    駅を背に停車場通りを歩くと両側の歩道にソメイヨシノが並ぶが、駅から数十メートルの右手に1本だけ早咲きのヒガンザクラがある。一足早く満開を迎えており、この木をバックに記念写真を撮る人もいた。

    人出も多く、昼ころには弥彦神社そばの土産物店向かいの駐車場は満杯だったが、弥彦の春の観光シーズンはいよいよこれからが本番だ。

    来週末には、ソメイヨシノが見ごろを迎えるはずで、タイミング良く日曜の13日は弥彦観光の幕開きを告げる第22回弥彦湯かけまつりと弥彦山開きが行われる。さらに同じ日に弥彦駅で声楽のスプリング・コンサートも行われる。

  • 6/22弥彦総合文化会館開館30周年記念「宝くじふるさとワクワク劇場」、7日に前売り券発売

    6/22弥彦総合文化会館開館30周年記念「宝くじふるさとワクワク劇場」、7日に前売り券発売

    弥彦村・弥彦総合文化会館の開館30周年記念で、落語・漫才、地元の人も参加する吉本新喜劇のステージなど、お笑いが盛りだくさんの公演「宝くじふるさとワクワク劇場」が6月22日に同文化会館で行われ、その前売り券が4月7日に発売される。

    弥彦総合文化会館の開館30周年記念で6月22日に行われる「宝くじふるさとワクワク劇場」のポスター

    弥彦総合文化会館の開館30周年記念で6月22日に行われる「宝くじふるさとワクワク劇場」のポスター

    公演は弥彦村、新潟県、(財)自治総合センターが主催。自治総合センターによる宝くじの普及広報事業の文化振興事業の一環として全国各地で行われている公演が同文化会館にやって来る。

    午後2時開演、3部構成。第1部「お笑いオンステージ」では笑福亭仁鶴、オール阪神・巨人、大木こだま・ひびき、こりゃめでてーなが出演。第2部はトーク「ふるさと、わが町あのひと、このひと」で、弥彦村民の代表者と2丁拳銃が出演。第3部は「ほのぼのコメディ劇場」で、チャーリー浜や吉田ヒロなど吉本新喜劇メンバーとオーディションに合格した弥彦村民が出演する。

    入場料金は宝くじの助成による特別料金で前売り2,000円、当日2,500円。前売り券は4月7日から弥彦村内をはじめ三条市、燕市、新潟市、長岡市の16カ所で販売する。

    また、第3部の「ほのぼのコメディ劇場」の出演希望者を募集している。6月14日午後2時から同文化会館で5GAPを司会進行に公開オーディションを行う。オーディションに参加したい人は、5月31日までに往復はがきに住所、氏名(フリガナ)、性別、年齢、電話番号を書いて「〒959-0323 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2487-1 『宝くじオーディション係』」へ送る。入場券発売所は次の通り。 

    入場券発売所名称 電話番号
    ■新潟市
    新潟三越 025-227-7427
    新潟伊勢丹 025-242-1111
    トップトラベル新潟(DEKKY401内) 025-285-2400
    カワイ楽器(巻) 0256-72-2612
    小冨士屋(岩室) 0256-82-2053
    清水フード岩室店 0256-82-3941
    ■三条市
    燕三条エフエム放送(株) 0256-32-7680
    ■燕市
    県央サティ 0256-63-3311
    マルダイ楽器(燕) 0256-62-4331
    アサヒ堂(吉田) 0256-93-2831
    パコサービスカウンター(分水) 0256-98-2131
    ■長岡市
    長岡市民劇場 0258-35-9538
    ■弥彦村
    弥彦総合文化会館 0256-94-4311
    阿部電器紹介(有) 0256-94-2146
    渋木薬局 0256-94-5301
    弥彦村商工会 0256-94-2272