投稿者: masato

  • 畳一畳の巨大あぶらげを1000人で試食 「とちお自慢市&あぶらげまつり」 下田地域からも出店

    畳一畳の巨大あぶらげを1000人で試食 「とちお自慢市&あぶらげまつり」 下田地域からも出店

    新潟県長岡市栃尾地域の名物や特産品を集めた「とちお自慢市&あぶらげまつり」が、11日(日)午前10時から午後3時まで長岡市栃尾宮沢の隣接する「栃尾産業交流センターおりなす」と「道の駅R290とちお」を会場に開かれる。栃尾名物「あぶらげ」の食べ比べや、畳一畳ほどもある巨大あぶらげの製作実演と1000人試食などを行う。

    とちお自慢市&あぶらげまつり
    とちお自慢市&あぶらげまつり

    栃尾のあぶらげを食べ比べ

    コロナ禍では休んだが、栃尾名物のあぶらげ(油揚げ)をテーマにした毎年恒例のイベント。一般社団法人栃尾観光協会が主催する。

    会場には栃尾地域の油揚げ店(豆腐店)が集まり、各店の「あぶらげ」を食べ比べられる。店によって厚みや食感、味わいが異なる栃尾の名物を一度に楽しめる。

    目玉は巨大あぶらげの製作実演。畳一畳ほどの大きな生地を巨大な揚げ鍋に入れて揚げる豪快な催しだ。午後1時から揚げ始め、2時から来場者1000人に振る舞う。

    ふだん見ることのできない大きさのあぶらげが油の中で膨らんでいく様子を間近で見ることができる。

    下田地域などからも出店

    栃尾のうまいものを販売するバザールコーナーのほか、射的や似顔絵、スーパーボールすくいなどの遊びコーナー、音楽やバンド、ダンスなどの屋外イベントも行われる。

    栃尾地域だけでなく、三条市下田地域をはじめ山形県白鷹町、福島県会津坂下町などからも出店する。問い合わせは栃尾観光協会、電話0258-51-1195。

    観光物産フェアとちお自慢市│栃尾観光協会公式サイト
    https://tochiokankou.jp/event/jiman.html

  • 燕市初のシティプロモーション地域おこし協力隊に東京の23歳デザイナー ハンドパンに魅了される

    燕市初のシティプロモーション地域おこし協力隊に東京の23歳デザイナー ハンドパンに魅了される

    新潟県燕市は、シティプロモーション業務を担う地域おこし協力隊として、東京都出身の村岡泰翔さん(23)を採用した。9月18日に着任し、デザイナーと移住者の視点から、ものづくりをはじめ、人、自然、食など燕の魅力を発掘。動画や写真を中心にSNSで発信し、若い世代を中心に「燕市のファン」を増やしていく。

    燕市初のシティプロモーション地域おこし協力隊に着任した村岡泰翔さん
    燕市初のシティプロモーション地域おこし協力隊に着任した村岡泰翔さん

    燕市がシティプロモーション業務を担う地域おこし協力隊を採用するのは初めて。交流・応援(燕)人口の拡大と、市民の燕市に対する誇りや愛着の醸成を目的としている。村岡さんは最長3年間、総務部広報秘書課広報広聴係に所属して活動する。

    ハンドパン制作動画が燕との出会い

    村岡さんは武蔵野美術大学を卒業し、大学ではプロダクトデザインを学んだ。燕市に関心をもったきっかけは、Instagramで見た燕市でハンドパンを制作する時田清正さんの動画だった。

    ハンドパンは、素手で叩いて演奏するUFOのような形をした金属製の打楽器。職人の技術、製造工程、工場に響く音、完成したハンドパンが奏でる音まで含めて魅了された。

    9月29日の燕市長定例記者会見に出席した村岡さんは、燕のものづくりについて「歴史だったり、職人さんが築き、磨き上げてきた技術」を知るほど魅力を感じたと話した。デザインの美しさや機能性を追求してきた自身にとって強くひかれるものがあったという。

    さらに、ものづくりだけでなく、まちの雰囲気や工場がある燕独特の風景にも魅了され、「燕市で活動したいと思った」と着任を決めた。

    完成品だけでなく「つくる過程」も発信

    情報発信のテーマは、金属加工を中心とした「燕市のものづくり」に加え、移住者の目で発見した人、自然、食などさまざまな燕の魅力。学生や20代を中心とする若い世代を主なターゲットにする。

    燕市公式InstagramやTikTokなどで、村岡さん自身の移住経験も交えながら、ものづくりの現場にある人や空気感を発信していく。すでに工場見学先をInstagramで紹介する投稿を準備している。

    村岡さんは会見で「まだまだ未熟者だが、燕市の魅力を発信できたらと思って、頑張っていきたい」と意気込みを話した。

    佐野大輔市長は、デザイナーと移住者の視点から市の魅力を積極的に発掘し、SNSなどで発信することで燕市のファン拡大につなげたいと期待した。

  • 三条市長とのふれあいトーク シニア編が8日の総合福祉センターからスタート

    三条市長とのふれあいトーク シニア編が8日の総合福祉センターからスタート

    新潟県三条市は8日(木)から市長と市民がシニアライフについて直接、意見を交わす「市長とのふれあいトーク シニア編」を市内4会場で開く。燕三条エフエム放送のラジオパーソナリティ、さとちんさんとひとちんさんも参加し、健康や終活、公共交通、空き家など、シニア世代やその家族に身近なテーマについて話し合う。

    10月8日(木)午前10時から総合福祉センター、20日(火)午後6時から三条東公民館、29日(木)午後2時から日帰り温泉「いい湯らてい」、11月7日(土)午後2時からショッピングセンター「そよら三条須頃」で開く。

    市内4会場でトークテーマは市民から募集

    トークテーマは市民から募集した。初回の8日はひとちんさんをゲストに地域包括支援センターや成年後見制度、社会福祉協議会などをテーマに話す。

    20日はさとちんさんをゲストに公共交通機関、空き家、防犯など。29日はひとちんさんをゲストに終活、さんちゃん健康体操、シニアライフの充実・地域参加など。11月7日はさとちんさんをゲストにバランスのいい食事、健康、上手な医療のかかり方などについてトークする。

    参加者の中から各回5人に「いい湯らてい優待券」をプレゼントする。問い合わせは三条市総務部政策推進課広報広聴係、電話0256-34-5523。

  • 10、11日に「ただいまーと10周年記念祭」 餅まきやマルシェ、無料ふるまいも

    10、11日に「ただいまーと10周年記念祭」 餅まきやマルシェ、無料ふるまいも

    JAえちご中越の農産物直売所「ただいまーと」(新潟県三条市福島新田)は10日(土)、11日(日)の2日間、同店駐車場で「ただいまーと10周年記念祭」を開く。開催時間は両日とも午前9時半から午後5時まで。餅まきやステージパフォーマンス、旬の果物をかけたじゃんけん大会のほか、ファーマーズマーケットやキッチンカー、地元食材を使った料理の無料ふるまいなどを行う。

    餅まきや旬のフルーツ争奪じゃんけん

    駐車場に設けるやぐらステージで、両日とも午前10時から餅まきと菓子まきを行う。子どもが参加できる専用ゾーンも設ける。

    午後1時からはダンスや演奏、JA女性部などによるパフォーマンスを披露。3時からは旬のフルーツを賞品にしたじゃんけん大会を行う。

    関田将人さんやさとちんさんが登場

    10日は、よしもと新潟県住みます芸人で三条市下田出身の関田将人さんが登場。午前10時から正午までは、JA共済アンバサダーを務めるNGT48の清司麗菜さんも来場する。

    11日は、見附市出身のラジオパーソナリティー、さとちんさんが出演して会場を盛り上げる。

    地場産野菜のきのこ汁など各日200食

    会場では、農産物を販売するファーマーズマーケットをはじめ、加工品やハンドメイド雑貨などの販売、キッチンカーの出店もある。

    正午からは、地場産野菜を使ったきのこ汁と「難関突破米」のしゃかしゃかおにぎりを無料で振る舞う。各日先着200食限定。

    最新情報は、ただいまーとの公式Instagramで案内している。イベント内容は変更になる場合がある。

    JAえちご中越 農産物直売所「ただいまーと」
    https://www.tadaima-to.jp/?utm_source=chatgpt.com

  • 仮渡金4割減でも「品質最重視」 JAえちご中越が8年産米の現況報告

    仮渡金4割減でも「品質最重視」 JAえちご中越が8年産米の現況報告

    新潟県中越地域を管内とするJAえちご中越(吉田文彦経営管理委員会会長)は7日、長岡市・ホテルニューオータニ長岡で「令和8年産 えちご中越米 現況報告会」を開き、ことしの米の品質や稲作経営の現状を消費者、流通関係者らに説明した。令和8年産米は春先から生育が順調だった一方、9月の長雨で刈り取りが遅れた。それでも猛暑を免れたことなどから品質はおおむね良好だった一方、主食用米の仮渡金は前年から4割前後下がり、資材費高騰も続くなか、農家経営の厳しさが浮き彫りになった。

    令和8年産 えちご中越米 現況報告会
    令和8年産 えちご中越米 現況報告会

    生産者や消費者団体、米の流通関係者ら35人ほどが出席した。吉田会長は「米が不足しようが余ろうが、いちばん重要なのは品質最重視でいい米を作り続けること」と強調。生産者と消費者の双方が納得でき、農家が再生産を続けられる価格形成を求めた。

    長雨で刈り取り遅れるも「いい米が取れている」

    JAによると、令和8年産米の一等米比率は10月2日現在で76.8%。前年産の最終比率80.2%には届いていないが、今後、カントリーエレベーター分の品質認定が進めば80%台前半まで上昇するとみる。

    吉田会長は囲み取材で「今年は暑くもなく、雨も適度に降っていたので、品質的にはこの先も心配ないだろう」と話した。一方、9月に続いた雨で稲刈りが遅れ、「刈り遅れという部分の品質への影響は出始めている」。「新之助」や「にじのきらめき」など晩生品種では今後も収穫が続く。

    吉田文彦経営管理委員会会長
    吉田文彦経営管理委員会会長

    報告会後、あらためてことしの米作りについて問われた吉田会長は、春先は天候に恵まれて生育が順調だったとしたうえで、「秋になって長雨が続き、稲刈りが遅れた部分はあったが、雨があって猛暑もなかったことで、非常にいい米が取れている」と評価した。

    コシヒカリに限らず、新之助、なつひめ、葉月みのりなど「いろいろな品種を食べていただきたい」と消費拡大も呼びかけた。

    主食用米の仮渡金は前年から4割前後減

    令和8年産米の仮渡金は60キロ当たり、一般コシヒカリが1万8500円で前年の3万円の61.7%、魚沼コシヒカリが2万1000円で64.6%、こしいぶきが1万7000円で63.0%、新之助が1万9000円で61.3%。主食用米では前年から4割近い減額となった。

    JAえちご中越 仮渡金の推移(単位:円/60kg)
    銘柄 8年産米 8/7 7年産米 6年産米 5年産米
    コシヒカリ 一般 18,500 61.7% 30,000 18,000 14,100
    コシヒカリ 魚沼 21,000 64.6% 32,500 19,500 17,400
    こしいぶき 17,000 63.0% 27,000 15,300 11,800
    新之助(基準適合米) 19,000 61.3% 31,000 18,000 15,200
    五百万石(契約栽培) 20,500 85.4% 24,000 15,300 15,000
    こがねもち(契約栽培) 22,000 72.1% 30,500 17,000 16,600

    一方、生産現場では肥料や農薬、燃料、機械などのコスト上昇が続く。農林水産省の資料では令和6年産の60キロ当たり生産費は、作付面積1~3ヘクタール規模で1万7781円、10~15ヘクタールで1万2188円、50ヘクタール以上でも9978円。規模拡大でコストは下がるものの、資材価格の上昇によって経営環境は以前より厳しくなっていると説明した。

    JA管内では水田約3万800ヘクタールのうち、作付けされず保全管理となっている農地が約3000ヘクタール、約1割に達する。10ヘクタール以下の経営体が全体の9割以上を占める一方、これらが耕作する面積は半分以下で、離農が進めば誰が農地を引き受けるのかも大きな課題になっている。

    令和8年産 えちご中越米 現況報告会
    令和8年産 えちご中越米 現況報告会

    「生産者と消費者の歩み寄りを」

    ことしの報告会では初めて若手生産者を招き、実際の経営状況や米作りの苦労も紹介した。

    吉田会長はその狙いについて、昨年までの米価高騰に対する消費者の反応が厳しかった一方、生産者側もことしは再び厳しい経営に直面していると説明。「生産してもらわなければ困るという消費者と、作る以上は一定の価格で買ってもらいたいという生産者の、双方の歩み寄り」の場にしたかったと話した。

    これまでの報告会はJAや卸、消費者側が中心だったが、生産者の苦労や思いを直接伝えることで理解につなげたいとした。

    米価については、令和7年産の高騰で消費者離れが起きたことを踏まえ、「消費者にも納得していただき、生産者のコストが賄えて継続可能な価格で折り合いがつくのがいちばん」とした。政府に対しては備蓄米の追加買い入れも求め、「大きく余っているという状況ではない」との認識を示した。

    さらに令和9年産に向けては、主食用米だけでなく酒米や加工用米なども含めて「需要に見合った生産」を進め、水田をできる限り活用する必要があると指摘。国内生産が不足して輸入米の増加を招くことがないよう、生産者とJAが一体で取り組む考えを示した。

    5品種を食べ比べ

    5品種を食べ比べ
    5品種を食べ比べ

    報告会ではコシヒカリ、こしいぶき、新之助、葉月みのり、なつひめの新米5品種を食べ比べた。吉田会長は「食べ比べをしていないのは生産者が一番していないのかもしれない」と話し、生産者側にも品種ごとの味や特徴を知る機会があっていいとした。

    規模拡大に伴って収穫時期を分散する必要から複数品種を作る農家が増えていることにも触れ、「どれも一定レベルの味がある。消費者の皆さんにもそういった部分を理解して届けていただければ」と話した。

    報告会は10月8日の「お米・ごはんの日」を前に毎年開いているもので、JAは消費者や流通関係者に産地の現状を伝えながら、えちご中越米の消費拡大につなげていく。

  • パリ出身の「エミさん」が加茂市の協力隊に 5カ国語とSNSで七谷の魅力を世界へ

    パリ出身の「エミさん」が加茂市の協力隊に 5カ国語とSNSで七谷の魅力を世界へ

    新潟県加茂市の七谷地域の活性化を担う地域おこし協力隊に、フランス・パリ出身のエルアケム・イメン(ELHAKEIM IMEN)さん(32)が着任した。市が海外出身者を協力隊に迎えるのは初めて。日本語を含む5カ国語と、SNSのコンテンツ制作の経験を生かし、地域の魅力を国内外に発信する。

    10月2日に委嘱状が交付され、7日の市長定例記者会見で紹介された。任期は3年間。周囲からは「エミさん」と呼ばれている。

    日本の音楽や文化に親しみ、留学をきっかけに来日

    エミさんは、日本好きの母親の影響もあり、子どものころから日本の音楽や文化に親しんできた。ONE OK ROCKやRADWIMPS、Aimerのファン。日本のアートにもひかれている。書道や生け花を楽しみ、着物も自作する。この日の記者会見にも自分で作った洋服を着てのぞんだ。

    初めて日本に来たのは大学時代の留学がきっかけで、東京で国際ビジネスを学んだ。日本での在住経験は通算11年。沖縄などで暮らしながら、リモートワークでSNSのコンテンツ制作に取り組んできた。

    加茂市との出会いは、移住関連のウェブサイト「SMOUT(スマウト)」で見つけた協力隊の募集だった。「ここに住みたいなと思っていた」と振り返る。

    暮らし始めた加茂市の印象は、「自然が豊かで皆さんも優しい人ばっかり」とエミさん。雪のある暮らしはまだ経験していないが、冬の景色にも期待している。

    任天堂やAmazonともタイアップしたソーシャルメディアプロデューサー

    フランス語、英語、スペイン語、アラビア語、日本語の5カ国語を使う。プロのソーシャルメディアプロデューサーとして、海外ブランドのSNSマーケティングや動画制作を手がけてきた。

    任天堂やAmazonなどとのタイアップで、SNSのコンテンツ制作を手がけてきた。京都では国内外の観光客への接客や観光案内、和の文化の発信も担当した。

    自身もInstagram、YouTube、TikTokで日本の魅力を発信している。フランスやアメリカなど海外のフォロワーもおり、動画を見た人が「ここに行きたい」と思えるよう、場所の魅力だけでなく詳しい情報も伝えてきた。

    エミさんは協力隊として「レストランのメニューとか、マップがあったら全部英語に訳す。これが一番だと思う」と話し、「いろいろなアイデアがあります」と、今後の活動にも意欲を見せた。

    まず取り組みたいのは飲食店のメニューや地図などの英語化。会見では、レストランのメニューやマップを英語に訳したいと話し、SNSで加茂市の魅力を世界に届ける意欲を示した。

    市は、加茂桐箪笥などの伝統工芸の現場で、職人の思いや制作過程を写真や動画で伝える活動にも期待する。移住や子育ての経験を生かした暮らしの発信も想定している。

    地元の人が気づかない魅力を、地域の再発見にも

    すでに加茂の商店街や地域のイベントに足を運び、住民との交流を始めている。藤田明美市長は、加茂市には「まだまだ発信力が足りないところはある」とし、「地元に住んでいて気づかない良さが、まだたくさんあると思う。そういったところをエミさんの視点から発信していただけると大変ありがたい」と期待した。

    募集に当たっては海外出身者に限定していたわけではないが、エミさんの応募を受け、世界に向けた発信への可能性を感じたという。

    日本の文化を愛し、各地の魅力を伝えてきたエミさん。今度は七谷地域を拠点に、「癒やし」や「丁寧な暮らし」を映像に盛り込む企画力を強みに、地域の伝統工芸や観光資源の発信に生かしたいと考えている。

    ・エミさんのSNSアカウント

    Emy🌱 cozy hobbies & slow living (@itsmochiemy)
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    Komorebi Logs – YouTube
    https://www.youtube.com/@komorebilogs

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  • 加茂市、中学校給食費を11月から5カ月間無償化 三条市へのごみ処理委託へ実証実験も

    加茂市、中学校給食費を11月から5カ月間無償化 三条市へのごみ処理委託へ実証実験も

    新潟県加茂市の藤田明美市長は7日の市長定例記者会見で、市内中学校の給食費を11月から来年3月までの5カ月間、無償化するほか、2029年度から予定する三条市への燃えるごみ処理委託に向けて11月から一部地域で収集車両の運行ルートや時間を検証する実証実験を行うことなどを発表した。

    中学校給食費、月額約7,600円の保護者負担を無償に

    中学校給食費の無償化は、子育て世帯の経済的負担軽減と物価高騰対策として、すでに実施している小学校給食費の無償化に続く取り組み。市議会9月定例会で補正予算が可決されたことを受け、国の重点支援地方交付金と市の一般財源を活用する。

    これまで市は、良質米補助金、物価高騰補助金、質の向上補助金として、生徒1人当たり月額約1,138円を学校給食会に補助し、保護者負担を月額約7,600円としてきた。今回、その保護者負担分を5カ月間無償にする。

    ごみ処理委託へ11月から実証実験 朝8時までのごみ出しを呼びかけ

    燃えるごみ処理の実証実験は、11月から来年1月までの3カ月間、七谷、加茂、下条地区の一部の区を対象に行う。

    集めたごみを三条市の清掃センターと、加茂市・田上町消防衛生保育組合の清掃センターに振り分けて運搬し、運行の効率性や課題を確認する。

    対象地域では、2027年4月からの新しい出し方に向け、可能な範囲で新ルールによるごみ出しへの協力を求める。ただし、実証実験期間中は、従来の出し方や袋のサイズでも回収する。

    運搬先が分散するため、収集時間がこれまでより大幅に早まったり、遅くなったりする場合があり、市は必ず朝8時までにごみステーションに出すよう呼びかけている。収集が遅くなっても、ルールに沿って出されたごみは当日中に回収する。

    為末大さんの講演会や手話まつり、市展を開催

    加茂市スポーツ協会の創立70周年記念講演会を10月24日午後2時半から加茂文化会館大ホールで開く。元陸上選手の為末大さんが「ハードルを越える―スポーツから得た学ぶ力―」をテーマに講演する。入場無料で定員300人。事前申し込みは10月9日までで、空席があれば当日も参加できる。申し込みは広報かも9月号掲載のフォームか、市スポーツ振興課へ。

    10月25日午後1時から3時までは、加茂市産業センターで「第49回地域手話まつり」を開催する。新潟県手話サークル連絡協議会が主催し、市が共催するもので、加茂市での開催は初めて。県内の手話サークルによる手話劇や手話コーラス、活動紹介、レクリエーションなどを行う。参加無料で事前申し込みは不要。

    第58回加茂市美術展を10月31日から11月4日まで市民体育館で開く。日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真、ジュニアの7部門の作品を展示する。入場無料。時間は午前10時から午後5時までで、初日は午前11時から、最終日は午後3時まで。

    映画や本、アートを通じて障がいへの理解を

    市立図書館では11月1日から、障がい理解促進・啓発事業「かも 支えあいシネマ&ライブラリー」を実施する。障がいのある人のアート作品を11月27日まで展示し、障がいや共生をテーマにした図書の特設コーナーを12月25日まで設ける。

    11月15日午後2時からは、同館2階視聴覚室で映画「ワンダー 君は太陽」を上映する。入場無料で定員50人。市内在住・在勤・在学者が対象で、申し込みは10月15日から11月14日まで、市ホームページ、図書館、市健康福祉課窓口で受け付ける。定員に達し次第締め切る。

    同日午前10時からは、加茂市産業センターで医師・作家の鎌田實さんの講演会も開く。加茂地区手をつなぐ育成会の設立5周年と「加茂支えあい条例」制定2周年を記念し、「たいせつなのは『偏差値』よりも『変さ値』」をテーマに講演する。

    入場無料で整理券が必要。10月11日から11月10日まで、加茂市社会福祉協議会、プロサム法務事務所、コイケメガネで配布する。

    このほか市は、七谷地域の活性化を担う地域おこし協力隊として、フランス・パリ出身のエルアケム イメンさん(32)を採用し、10月2日に委嘱したと報告した。SNSや動画制作の経験を生かし、地域の魅力発信などに取り組む。

    令和8年10月 加茂市長定例記者会見
    https://www.city.kamo.niigata.jp/fs/2/1/9/8/6/0/_/R8.10.7_%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B_HP%E7%94%A8.pdf

  • 【続報】三条市西大崎で作業場火災 刃物の焼き入れ中に出火、けが人なし

    【続報】三条市西大崎で作業場火災 刃物の焼き入れ中に出火、けが人なし

    7日午前11時ごろ、新潟県三条市西大崎1の住居兼作業所で火災があり、作業場の一部を焼損した。午前11時50分に鎮火し、けが人はいなかった。

    県警三条署の発表では、作業所内で刃物の焼き入れをしていた時に、冷却用の油が高温になって出火した。

  • 三条市西大崎1で建物火災が発生

    三条市西大崎1で建物火災が発生

    新潟県三条市の発表では7日午前11時3分ごろ、三条市西大崎1丁目地内で建物火災が発生し、消防車両が出動した。

  • お米でつなぐ縁に期待を込め 田上小5年生が「田上のご縁米」を収穫

    お米でつなぐ縁に期待を込め 田上小5年生が「田上のご縁米」を収穫

    新潟県田上町の田上小学校(佐藤智昭校長)の5年生が、このほど学校教育田で稲刈りを行った。収穫した米は、町外の人にも田上の米のおいしさを知ってもらい、人とのつながりを生み出したいという思いを込めて「田上のご縁米」と名付けた。10月23日には道の駅たがみで、羽生田小学校の児童と一緒に販売する予定だ。

    ぬかるみに四苦八苦しながら稲刈り

    米づくりの学習には、毎年5年生が取り組んでいる。ことしは5月に田植えを行い、夏休み明けには田んぼを訪れて稲の成長を観察した。

    学校教育田の広さは5.5アール。稲刈りは5年生26人を対象に、保護者も参加する学年PTA行事として行った。学校教育田の耕作者や町、農業関係者らの協力を得て、米づくりに携わる人たちの苦労や工夫を学び、食料や農業への理解を深めるとともに、郷土の米を大切にする気持ちを育てるのがねらいだ。

    稲刈り当日は晴れたが、それまでに降った雨で田んぼはぬかるみ、コンバインが走るのもやっと。児童は長靴で田んぼに入り、稲をつかんで根元から鎌で刈り取った。

    「けがをしないで頑張るぞー!」と気勢を上げて始めたものの、田んぼに入れた足が抜けなくなったり、転びそうになったりして四苦八苦。「足が無理ゲー!」と声を上げ、ぬかるみと格闘していた。

    米を通して人との縁を

    ことしの米の名前「田上のご縁米」には、自分たちが育てた米を、ほかの人とつながるきっかけにしたいという児童の思いが込められている。

    町内だけでなく、町外の人にも米のおいしさを伝えたいと、PRの方法や商品づくりを考え、販売に向けた準備を進めている。ポスターやチラシ、動画などに稲刈りの写真を使う案も出ており、育てて収穫した経験を、米の魅力を伝える活動につなげようとしている。

    10月23日に道の駅で販売へ

    10月23日の販売は、羽生田小学校と合同で行う予定。児童は米の販売に加え、おにぎりと田上町の梅を組み合わせて売ることも検討している。

    収穫した米は児童自身も味わう。米づくりから販売、食べる体験までを通して、地元の米のおいしさや田上町の魅力を学んでいく。

  • 【燕市議選】現職の齋藤和也氏、涙ながらに2期目へ決意 地元小池で市政報告会

    【燕市議選】現職の齋藤和也氏、涙ながらに2期目へ決意 地元小池で市政報告会

    10月11日告示、18日投開票の燕市議選(定数20)を前に、現職の齋藤和也市議(37)は6日夜、地元の燕市小池にある小池集落開発センターで市政報告会を開いた。1期4年間の活動を振り返り、教育や子育て、産業振興、公共交通などの課題に引き続き取り組む考えを示し、2期目に向けて支援を求めた。

    頑張ろうコール
    頑張ろうコール

    集まった支持者ら50人余りを前に、齋藤氏は冒頭から感極まって涙を流し、言葉を詰まらせながら市政報告と決意表明を行った。

    若い世代の声を届け、産業と暮らしを守る

    政治を志した原点について、4年前に若い人の声が市政に届いていないと感じたことを挙げた。この4年間は「若い世代の声をしっかりと聞く」ことと、地域の産業や生活基盤を守ることの2点を軸に活動してきたと話した。

    約15年間、学習塾で教育に携わってきた経験から、教育分野を一般質問でも重点的に取り上げてきたと報告。生成AIなど新しい技術への対応、学習用タブレットの持ち運びに伴うかばんの重さ、外国にルーツを持つ子どもへの対応など、教育現場で生じる課題を挙げ、子どもと保護者の双方の目線で取り組む必要性を訴えた。

    50人余りが参集
    50人余りが参集

    産業振興では、行政や商工会議所などの連携に加え、デジタル技術の活用と人と人とのつながりが大切だと指摘。農業や企業が抱える後継者・担い手不足への支援を進めたいとした。

    公共交通の利便性向上と小池地区の将来を見据えて

    暮らしに身近な課題としては公共交通を挙げた。路線や運行を維持するだけでなく、利用する人の利便性を考える必要があるとし、バスや予約制の乗合ワゴン車「おでかけきららん号」について、住民の声を行政に伝えていく考えを示した。

    涙をこらえて話す齋藤氏
    涙をこらえて話す齋藤氏

    小池地区の将来については、工業団地や農地利用、栄スマートインターチェンジにつながる道路、橋の補強などに言及。すぐに解決できる課題ではないが、5年、10年をかけて話を進めていきたいと述べた。

    配布した活動報告では、小池小学校区の各戸に自ら足を運んで市政報告を届けていることも紹介。訪問を通じて道路の傷みなど地域の変化を確かめ、住民の相談を受け止める姿勢を記している。

    参加者全員でだるまの目入れ
    参加者全員でだるまの目入れ

    齋藤氏は、今後も一軒一軒訪ねて住民の話を聞き、「一生懸命このまちのために働きたい」と決意を表明。会場からは「頑張れ」と声が掛かった。

    国定衆院議員や堀県議らが激励

    来賓の国定勇人衆院議員は、齋藤氏が燕三条青年会議所で裏方の仕事を重ね、若手の経営者らとの信頼関係を築いてきたと紹介。地域の発展を担う人材として、活動の継続に期待を寄せた。

    国定衆院議員
    国定衆院議員

    堀勝重県議は、齋藤氏と連携した交通安全対策を紹介した。大曲地区の通学路や八王子橋付近の道路について相談を受け、一緒に県の担当部署に働きかけた結果、速度を抑えるための路面の点線が引かれたと報告。地域で見聞きした課題を具体的な対応につなげていると評価した。

    外山隆介三条市議、磯部竜太郎魚沼市議も激励。小林一大参院議員のメッセージは、代理出席した秘書が代読した。地元の自治会長や親族、父、友人らも、齋藤氏の人柄や行動力に触れ、支援を呼びかけた。

    出席者全員でだるまの目に墨を入れて心をひとつにし、最後は頑張ろうコールで締めくくった。

    出席者を握手して送る
    握手して出席者を送る
  • 三条市議会「清風会」が11月12日に初めての市政報告会 市民の声を市政へ、意見交換も

    三条市議会「清風会」が11月12日に初めての市政報告会 市民の声を市政へ、意見交換も

    新潟県三条市議会の会派「清風会」(岡本康佑会長)は、11月12日(木)午後6時半から8時まで三条東公民館で市政報告会を開く。清風会としての市政報告会は初めて。所属議員9人が市政への考えや思いを語り、参加者から意見や要望を聞く。

    三条市議会の「清風会」が市政報告会
    三条市議会の「清風会」が市政報告会

    開催の狙いは市民と直接、話し、寄せられた声を市政に反映すること。議会内での議論にとどまらず、会派がどのような考えで活動しているかを広く市民に伝え、意見交換する場を設けたいと企画した。

    今回の報告会をきっかけに、今後も継続して開催していく考え。開催間隔は今後、検討するが、市民と継続して対話する機会にする。

    清風会の所属議員は、岡本康佑会長、西村邦明副会長、竹山嘉一幹事長、馬場博文会計、岡田竜一、新人の相場浩、平井恵里子、目黒博、石田文夫の9人。

    市政への意見や要望を寄せてほしいと参加を呼びかけている。参加の事前申し込みは不要。問い合わせは岡本市議(電話090-3060-5956)へ。

  • お寺で朝ヨガ、女将のお茶会も 17日から湯田上温泉まつりで秋のひととき

    お寺で朝ヨガ、女将のお茶会も 17日から湯田上温泉まつりで秋のひととき

    新潟県田上町の湯田上温泉で10月17日(土)から11月1日(日)まで「第15回湯田上温泉 温泉まつり」が開かれる。ことしは「朝の体験×温泉で、心と体をととのえる」がテーマ。週末を中心に寺での朝ヨガや坐禅、旅館の女将によるお茶会、護摩堂山ハイキングなどを行う。

    初日は圓福院で温泉祈願祭

    湯田上温泉にはかつて、地元や近郷の人たちの無病息災を祈る「丑湯(うしゆ)の日」の風習があり、花火や音楽会、夜店などを楽しむ温泉まつりが開かれていた。現在のまつりもこの風習にならい、温泉を利用する人たちの健康を願って開いている。

    初日17日は午後2時から、湯田上温泉の開湯に深く関わった圓福院(田上町田上乙604)で「護摩焚き温泉祈願祭」を行う。来場者のうち先着100人に、当日祈祷を受けたお守りステッカー「ゆたがみまもり」と、小柳菓子店製の「湯田上温泉まんじゅう」をプレゼントする。

    朝ヨガ、お茶会、ハイキング、坐禅を温泉と組み合わせて

    18日(日)は午前9時から約40分間、東龍寺(田上1374)で朝ヨガ体験を行う。講師は小林笛子さん。定員20人で事前申し込みが必要。参加費は湯田上温泉入浴券付きで1,500円、宿泊者は500円。動きやすい服装で参加し、ヨガマットの貸し出しもある。

    24日(土)は圓福院で湯田上温泉の女将によるお茶会を開く。午前10時、10時40分、11時20分からの3回で、各回40分、先着12人。参加費はお茶、菓子、入浴券付きで1,500円、入浴券なしは600円。イス席も用意する。

    25日(日)は「護摩堂山ハイキング&あじさい園植樹体験」。午前8時半に護摩堂山登山口に集合し、地元ガイドの案内で山を歩き、山頂であじさい園の植樹を体験する。午前11時半終了。定員20人で事前申し込みが必要。参加費は入浴券付きで1,500円、宿泊者は500円。

    最終日の11月1日(日)は東龍寺で朝の坐禅体験を行う。午前6時半までに集合。定員30人で事前申し込みが必要。参加費は入浴券付きで1,500円、宿泊者は無料。

    ヨガ、ハイキング、坐禅の申し込みは田上町観光協会へ。各体験の入浴券付き料金は入湯税込み。

    週末はガイドと旧温泉街を歩く

    期間中の土、日曜は、ガイドと旧温泉街の知られざる名所を巡る「ガイドと巡る秘密の湯田上温泉」も行う。午前7時半から8時半までで、旅館初音前に集合する。

    参加費は湯田上温泉入浴券付きで2,500円。定員は設けず、参加日の1日前までに申し込む。申し込みは、やさしい道の駅たがみ(電話0256-47-0661)へ。

    体験に付く入浴券は、湯田上温泉の各旅館と日帰り入浴施設「ごまどう湯っ多里館」で利用できる。

    期間中はホテル小柳、越後乃お宿わか竹、旅館初音、末廣館を利用した人にも、祈祷を受けた「ゆたがみまもり」を先着順で配布する。なくなり次第終了。

    問い合わせは田上町観光協会事務局(田上町役場産業振興課内)、電話0256-57-6225。

    第15回 湯田上温泉 温泉まつり – 新潟県田上町
    https://www.town.tagami.niigata.jp/kankou/docs/84781.html

  • 新潟市長選で「選挙割」 じょんのび館は入館500円、花の湯館は1000円で3回入浴

    新潟市長選で「選挙割」 じょんのび館は入館500円、花の湯館は1000円で3回入浴

    10月25日投開票の新潟市長選に合わせ、日帰り温泉の新潟市西蒲区の「じょんのび館」、同市秋葉区の「新潟市小須戸温泉健康センター 花の湯館」は、投票した人に入館料の割引などの特典を提供する「選挙割」を行う。投票後に温泉を楽しむきっかけをつくり、若い世代を中心に選挙や政治への関心を高めてもらう。

    両施設とも12日から25日まで

    じょんのび館は12日から25日まで、通常880円の入館料を380円引きの500円にする。

    花の湯館は12日から25日まで1000円で3回入浴できるLINEクーポンを付与する。チケットの有効期間は12日(月)から12月30日(水)まで。

    いずれも、今回の選挙で投票した人が対象。特典の利用には、投票所の看板前で撮影した写真、投票済証、投票所来場カードなど、投票したことを示すものを提示する。

    「投票に行ったあとの楽しみ」で選挙を身近に

    両施設を運営する関越サービスは、人口減少や少子高齢化、地域経済、子育て、公共交通など、新潟市の身近な課題について一人ひとりが考え、意思を示す機会として市長選を位置付ける。

    「投票に行ったあとの楽しみがあることで、選挙がより身近に感じられる」とし、地域の日帰り温泉を通じて、若い世代をはじめ幅広い世代に選挙や投票を身近に感じてもらいたいとしている。

  • 田上の秋を一杯に 「護摩堂野菜ベジラーメン」秋バージョン発売

    田上の秋を一杯に 「護摩堂野菜ベジラーメン」秋バージョン発売

    新潟県田上町の「道の駅たがみ」内の「たがみ食堂」は、10月1日から「護摩堂野菜ベジラーメン」の秋バージョンを販売している。ニンジンをベースにした温かいスープに、シイタケやレンコン、焼きネギなどの野菜を盛り付け、田上の秋を一杯に詰め込んだ。1,200円で11月ごろまで提供する。

    「護摩堂野菜ベジラーメン」の秋バージョン
    「護摩堂野菜ベジラーメン」の秋バージョン

    シイタケや長ネギは味付けや焼き方にもひと工夫

    秋バージョンは、ニンジンをベースにしたスープが特徴。トッピングにはブロッコリー、レンコン、シイタケ、長ネギ、トマト、ゴボウ、タマネギ、タケノコ、大根を使い、地元の護摩堂野菜を中心に多彩な野菜を組み合わせた。

    具材の調理にもひと手間かけている。長ネギは焼いて添え、シイタケは時間をかけて味付けしてから焼き上げる。タケノコは乾燥させたものを水で戻して使用し、仕上げには黒七味を加える。

    シイタケなど秋の食材を使っていることや、これまでとは違うニンジンベースのスープがアピールポイント。夏の冷製から温かいラーメンに切り替わり、客からも好評だ。

    秋の登場で四季のラーメンがひと巡り

    護摩堂野菜ベジラーメンは、人気ラーメン店「一風堂」と共同開発し、ことし1月に同食堂で販売を始めた。季節ごとにスープや具材を変え、春はグリーンピース、夏は冷製のコーン、秋はニンジン、冬はホウレンソウをベースにした四つの味を用意している。

    今回の秋バージョンの登場で、冬から始まった四季のラーメンがひと巡りした。季節ごとに足を運び、全4種類を味わった客もいれば、これを食べに台湾から来日した人もいた。

    道の駅では「田上の秋が詰まった季節の一杯を楽しんで」と利用を呼びかけている。

    道の駅たがみ/新潟県田上町〈GOOD DESIGN賞2024受賞〉
    https://michinoeki-tagami.jp/