投稿者: masato

  • お寺で朝ヨガ、女将のお茶会も 17日から湯田上温泉まつりで秋のひととき

    お寺で朝ヨガ、女将のお茶会も 17日から湯田上温泉まつりで秋のひととき

    新潟県田上町の湯田上温泉で10月17日(土)から11月1日(日)まで「第15回湯田上温泉 温泉まつり」が開かれる。ことしは「朝の体験×温泉で、心と体をととのえる」がテーマ。週末を中心に寺での朝ヨガや坐禅、旅館の女将によるお茶会、護摩堂山ハイキングなどを行う。

    初日は圓福院で温泉祈願祭

    湯田上温泉にはかつて、地元や近郷の人たちの無病息災を祈る「丑湯(うしゆ)の日」の風習があり、花火や音楽会、夜店などを楽しむ温泉まつりが開かれていた。現在のまつりもこの風習にならい、温泉を利用する人たちの健康を願って開いている。

    初日17日は午後2時から、湯田上温泉の開湯に深く関わった圓福院(田上町田上乙604)で「護摩焚き温泉祈願祭」を行う。来場者のうち先着100人に、当日祈祷を受けたお守りステッカー「ゆたがみまもり」と、小柳菓子店製の「湯田上温泉まんじゅう」をプレゼントする。

    朝ヨガ、お茶会、ハイキング、坐禅を温泉と組み合わせて

    18日(日)は午前9時から約40分間、東龍寺(田上1374)で朝ヨガ体験を行う。講師は小林笛子さん。定員20人で事前申し込みが必要。参加費は湯田上温泉入浴券付きで1,500円、宿泊者は500円。動きやすい服装で参加し、ヨガマットの貸し出しもある。

    24日(土)は圓福院で湯田上温泉の女将によるお茶会を開く。午前10時、10時40分、11時20分からの3回で、各回40分、先着12人。参加費はお茶、菓子、入浴券付きで1,500円、入浴券なしは600円。イス席も用意する。

    25日(日)は「護摩堂山ハイキング&あじさい園植樹体験」。午前8時半に護摩堂山登山口に集合し、地元ガイドの案内で山を歩き、山頂であじさい園の植樹を体験する。午前11時半終了。定員20人で事前申し込みが必要。参加費は入浴券付きで1,500円、宿泊者は500円。

    最終日の11月1日(日)は東龍寺で朝の坐禅体験を行う。午前6時半までに集合。定員30人で事前申し込みが必要。参加費は入浴券付きで1,500円、宿泊者は無料。

    ヨガ、ハイキング、坐禅の申し込みは田上町観光協会へ。各体験の入浴券付き料金は入湯税込み。

    週末はガイドと旧温泉街を歩く

    期間中の土、日曜は、ガイドと旧温泉街の知られざる名所を巡る「ガイドと巡る秘密の湯田上温泉」も行う。午前7時半から8時半までで、旅館初音前に集合する。

    参加費は湯田上温泉入浴券付きで2,500円。定員は設けず、参加日の1日前までに申し込む。申し込みは、やさしい道の駅たがみ(電話0256-47-0661)へ。

    体験に付く入浴券は、湯田上温泉の各旅館と日帰り入浴施設「ごまどう湯っ多里館」で利用できる。

    期間中はホテル小柳、越後乃お宿わか竹、旅館初音、末廣館を利用した人にも、祈祷を受けた「ゆたがみまもり」を先着順で配布する。なくなり次第終了。

    問い合わせは田上町観光協会事務局(田上町役場産業振興課内)、電話0256-57-6225。

    第15回 湯田上温泉 温泉まつり – 新潟県田上町
    https://www.town.tagami.niigata.jp/kankou/docs/84781.html

  • 新潟市長選で「選挙割」 じょんのび館は入館500円、花の湯館は1000円で3回入浴

    新潟市長選で「選挙割」 じょんのび館は入館500円、花の湯館は1000円で3回入浴

    10月25日投開票の新潟市長選に合わせ、日帰り温泉の新潟市西蒲区の「じょんのび館」、同市秋葉区の「新潟市小須戸温泉健康センター 花の湯館」は、投票した人に入館料の割引などの特典を提供する「選挙割」を行う。投票後に温泉を楽しむきっかけをつくり、若い世代を中心に選挙や政治への関心を高めてもらう。

    両施設とも12日から25日まで

    じょんのび館は12日から25日まで、通常880円の入館料を380円引きの500円にする。

    花の湯館は12日から25日まで1000円で3回入浴できるLINEクーポンを付与する。チケットの有効期間は12日(月)から12月30日(水)まで。

    いずれも、今回の選挙で投票した人が対象。特典の利用には、投票所の看板前で撮影した写真、投票済証、投票所来場カードなど、投票したことを示すものを提示する。

    「投票に行ったあとの楽しみ」で選挙を身近に

    両施設を運営する関越サービスは、人口減少や少子高齢化、地域経済、子育て、公共交通など、新潟市の身近な課題について一人ひとりが考え、意思を示す機会として市長選を位置付ける。

    「投票に行ったあとの楽しみがあることで、選挙がより身近に感じられる」とし、地域の日帰り温泉を通じて、若い世代をはじめ幅広い世代に選挙や投票を身近に感じてもらいたいとしている。

  • 田上の秋を一杯に 「護摩堂野菜ベジラーメン」秋バージョン発売

    田上の秋を一杯に 「護摩堂野菜ベジラーメン」秋バージョン発売

    新潟県田上町の「道の駅たがみ」内の「たがみ食堂」は、10月1日から「護摩堂野菜ベジラーメン」の秋バージョンを販売している。ニンジンをベースにした温かいスープに、シイタケやレンコン、焼きネギなどの野菜を盛り付け、田上の秋を一杯に詰め込んだ。1,200円で11月ごろまで提供する。

    「護摩堂野菜ベジラーメン」の秋バージョン
    「護摩堂野菜ベジラーメン」の秋バージョン

    シイタケや長ネギは味付けや焼き方にもひと工夫

    秋バージョンは、ニンジンをベースにしたスープが特徴。トッピングにはブロッコリー、レンコン、シイタケ、長ネギ、トマト、ゴボウ、タマネギ、タケノコ、大根を使い、地元の護摩堂野菜を中心に多彩な野菜を組み合わせた。

    具材の調理にもひと手間かけている。長ネギは焼いて添え、シイタケは時間をかけて味付けしてから焼き上げる。タケノコは乾燥させたものを水で戻して使用し、仕上げには黒七味を加える。

    シイタケなど秋の食材を使っていることや、これまでとは違うニンジンベースのスープがアピールポイント。夏の冷製から温かいラーメンに切り替わり、客からも好評だ。

    秋の登場で四季のラーメンがひと巡り

    護摩堂野菜ベジラーメンは、人気ラーメン店「一風堂」と共同開発し、ことし1月に同食堂で販売を始めた。季節ごとにスープや具材を変え、春はグリーンピース、夏は冷製のコーン、秋はニンジン、冬はホウレンソウをベースにした四つの味を用意している。

    今回の秋バージョンの登場で、冬から始まった四季のラーメンがひと巡りした。季節ごとに足を運び、全4種類を味わった客もいれば、これを食べに台湾から来日した人もいた。

    道の駅では「田上の秋が詰まった季節の一杯を楽しんで」と利用を呼びかけている。

    道の駅たがみ/新潟県田上町〈GOOD DESIGN賞2024受賞〉
    https://michinoeki-tagami.jp/

  • 三条別院で桂春蝶さん「鏡の中の親鸞」 11月7、8日に無料公演

    三条別院で桂春蝶さん「鏡の中の親鸞」 11月7、8日に無料公演

    新潟県三条市本町2の真宗大谷派三条別院は、11月7日(土)、8日(日)、落語家の桂春蝶さんによる「鏡の中の親鸞~『歎異抄(たんにしょう)』より~」を本堂で上演する。宗祖親鸞(しんらん)聖人の祥月命日に先立ち、5日(木)から8日(日)までの4日間にわたって営む「お取り越し報恩講」にあわせた公演で、入場無料。

    慶讃法要の記念公演として2日間上演

    新潟教区の宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要の讃仰記念公演として行う。7日は結願逮夜(けちがんたいや)前の午後0時50分から、8日は結願日中(けちがんにっちゅう)後の午後1時10分から上演する。

    太宰治の夢に現れる親鸞と唯円

    『歎異抄』を題材に、宗教学者の釈徹宗(しゃく・てっしゅう)さんが監修した作品を披露する。

    物語は、執筆活動だけでなく、生きることそのものにも悩む文豪・太宰治が、不思議な夢を見るところから始まる。夢に現れるのは親鸞と弟子の唯円(ゆいえん)。自力や他力、念仏をめぐり、苦悩する太宰に親鸞が伝える言葉を描く。

    三代目桂春蝶さんが出演

    桂春蝶さんは1994年に三代目桂春団治に入門し、2009年に三代目桂春蝶を襲名。同年に繁昌亭大賞爆笑賞、2013年には咲くやこの花賞の大衆芸能部門を受賞している。

    問い合わせは三条別院、電話0256-33-0007。

    三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派 新潟教区
    https://sanjobetsuin.or.jp/

  • 弥彦村で「門前で、ひと話。」初開催 空き家や地域資源を生かすまちづくりを考える

    弥彦村で「門前で、ひと話。」初開催 空き家や地域資源を生かすまちづくりを考える

    新潟県は23日(金)午後6時から7時45分まで、弥彦村のおもてなし広場「中央広場」で、リノベーションまちづくり会議「門前で、ひと話。」を初開催する。空き家や地域資源を生かした民間主導のまちづくりについて、講演と弥彦村に関わる事業者のゲストトークを行う。参加無料で、定員は先着50人。申し込みは16日(金)まで。

    空き家や地域資源を生かすまちづくり

    リノベーションまちづくりは、空き家や空きビルなどの遊休不動産と、人材、文化、歴史などの地域資源を活用する取り組み。補助金に依存せず、そのまちならではの事業を生み出し、地域への愛着や誇りを育てながら、エリアの価値向上や地域課題の解決を目指す。

    県は2025年度から専門家の知見を基に市町村を支援する「にいがたリノベまちづくりスクール」を実施している。

    今回の会議は、その関連事業として、主に民間事業者に向けて取り組みの普及と促進を図る。県が主催、弥彦村が共催し、(株)リノベリングが運営する。

    岐阜の実践者が講演、弥彦の事業者3人がトーク

    午後6時からの第1部では、(株)岐阜まち家守社長で山本佐太郎商店代表の山本慎一郎さんが講演する。

    山本さんは岐阜で150年の歴史を持つ油問屋の4代目。「大地のおやつ」などの商品を開発、販売するほか、仲間と家守会社を立ち上げ、空き家の購入や改修、賃貸、売却などを通じて民間主導で住民によるまちの再生に取り組んでいる。

    午後6時45分から第2部で、弥彦村に関わる民間事業者3人によるゲストトーク。(株)ヤヒコロジーの佐藤行成さん、みのや・弥彦総合開発(株)の白崎純也さん、e.bis(株)の吉田扶友子さんが登壇する。進行は(株)リノベリングのチーフディレクター、中島明さんが務める。

    申し込みは10月16日まで、終了後に交流会も

    雨なら多目的施設「ヤホール」で開催する。終了後の午後7時50分からは、ヤホールで交流会も開く。交流会の参加費は3,000円。

    申し込みは16日(金)までに新潟県電子申請システムの申込フォームから行う。問い合わせは県都市整備課市街地整備係、電話025-280-5711、メールngt160050@pref.niigata.lg.jpへ。

  • 「認知症と共に生きる」映画と講演で考える 10月24日、三条市まちやまで研修会

    「認知症と共に生きる」映画と講演で考える 10月24日、三条市まちやまで研修会

    10月24日(土)、新潟県三条市の図書館等複合施設「まちやま」サイエンスホールで、認知症研修会「認知症と共に生きる」~めざせ認知症マスター~が開かれる。映画「オレンジ・ランプ」の上映と、三条市出身で同映画の監修を務めた永田久美子氏の講演を通して、認知症への理解とケアの向上を目指す。

    実話に基づく映画と、監修者による講演

    第1部は午後1時半から3時10分まで、映画「オレンジ・ランプ」を上映する。39歳で若年性認知症と診断された男性の実話を基にした作品。

    第2部は午後3時半から4時半まで、永田氏が講演する。映画で伝えたかったことや、新しい認知症観などについて話す。

    会場では「くらしの工夫展」も開く。高齢者や認知症の人が安心して暮らすための、福祉業者の工夫や最先端技術を紹介する。

    オレンジ・ランプ プロジェクト実行委員会が主催。認知症になっても、住み慣れた地域で仲間とつながり、希望を持って自分らしく暮らし続けられることを伝え、互いに尊重し、支え合う共生社会を目指して開く。

    定員100人、資料代500円

    対象は介護・医療専門職と一般市民で、定員100人。午後1時開場、4時半終了。参加費は資料代として500円を当日の受付で徴収する。

    申し込みはポスターのQRコードからGoogleフォーム「オレンジランプ プロジェクト」で事前予約する。空きがある場合は、当日も会場で先着順に受け付ける。

    当日はほかのイベントもあり、会場周辺の混雑が予想されるため、乗り合わせや公共交通機関での来場を呼びかけている。

    企業や団体に協賛を呼びかけ

    開催にあわせ、イベント運営に必要な協賛金も募集している。介護施設や企業などを主な対象に、1口3,000円で受け付ける。ポスター記載は5日で締め切った。参加や協賛についての問い合わせは、ケアの輪三条の公式メールアドレス「carenowa3jou@gmail.com」へ。

    オレンジランプ プロジェクト
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScGQpI1ByHV6C1wJ8gvsBCJjxx8QIlwiv5yLOYht8-k8MbGAQ/viewform?pli=1

  • 加茂市仏教会が熊本地震の義援金7万5千円を寄附

    加茂市仏教会が熊本地震の義援金7万5千円を寄附

    加茂市仏教会は、このほど熊本地震への義援金として7万5千円を加茂市に届けた。

  • 水消火器やAEDの操作を体験、山田彩乃さんのウォーキングも 燕市で「新生町秋フェス」

    水消火器やAEDの操作を体験、山田彩乃さんのウォーキングも 燕市で「新生町秋フェス」

    新潟県燕市の新生町自治会(佐藤和文自治会長)は4日、新生町第1公園で「新生町秋フェス」を開いた。水消火器を使った消火体験や心肺蘇生の訓練、AEDの操作体験に、ライブステージやモデルの山田彩乃さんによる「美健ウォーキング」を組み合わせ、楽しみながら防災や健康づくりに触れる一日となった。

    新生町秋フェス
    新生町秋フェス

    水消火器や人形を使い、消火と救命を体験

    新生町では毎年5月に「新生町フェス」を開いているが、今回の秋フェスは春の恒例行事とは別に、防災を楽しみながら学ぶ初めての催しとして企画された。全国で地震や水害などが相次ぐなか、地域の防災意識を少しでも高めたいという思いがあった。

    会場にはキッチンカーが並び、豚汁もふるまわれた。フリーアナウンサーの新海史子さんがMCを務め、ゆとりズのお笑いライブや音楽ライブも行われるなど、防災を主眼に置きながらも楽しめるイベントとなった。

    ライブ出演の千央さんとMCの新海さん
    ライブ出演の千央さんとMCの新海さん

    燕消防署 三王渕出張所の指導で、消火体験では、水消火器の操作を学んだ。救命体験では訓練用の人形を使い、心肺蘇生やAEDの操作を学習。器具に触れ、実際に体を動かすことで、いざというときの行動を確かめる機会となった。

    山田彩乃さんの「美健ウォーキング」、ライブステージも

    山田彩乃さんは、元ミス・アース・ジャパン日本代表で、地域活性化モデル・タレントとして活動している。健康と美容を意識したウォーキングメソッド「美健ウォーキング」を提唱し、指導している。

    美健ウォーキングを指導した山田彩乃さん
    美健ウォーキングを指導した山田彩乃さん

    歩いて体を動かす有酸素運動に加え、美しい姿勢と正しい体の使い方を身につけることで、美容効果と健康維持の両立を目指すもの。会場では来場者に実技指導も行った。

    盛りだくさんのプログラムに、丸一日を会場で過ごす人もいて、楽しみながら防災や健康づくりについて学んでいた。

    消防団員の指導で胸骨圧迫を体験する参加者

  • きらきらこども園でインフルなどで57人欠席 6~8日は全クラス登園自粛

    きらきらこども園でインフルなどで57人欠席 6~8日は全クラス登園自粛

    新潟県三条市のきらきらこども園は、園児がインフルエンザや発熱などで欠席したことを受け、感染拡大防止のため、6日から8日まで全クラスを登園自粛とすると発表した。

    5日は園児57人が欠席した。

  • 三条市消防本部の車庫で消防車から出火 排出ガス浄化装置の清掃処理中

    三条市消防本部の車庫で消防車から出火 排出ガス浄化装置の清掃処理中

    新潟県三条市は5日、三条市消防本部の車庫内で2日午後4時ごろ、消防ポンプ自動車「三条ポンプ1」のDPR(排出ガス浄化装置)のクリーニング処理中に火災が発生し、車両右後部のテールランプ一式が焼損したと発表した。職員が消火器で消火し、人的被害はなかった。

    三条市消防本部
    三条市消防本部

    車庫外へ排気するための排気管付近から出火

    市によると、業務出動中にDPRの警告ランプが点灯したため、車庫内で同装置を作動させ、クリーニング処理を行っていた。

    そのときに車両の排気ガスを車庫外へ排出するため、駐車時に取り付けた排気管付近から出火した。出火原因は調査中。

    代替車両で対応し、安全確認を徹底

    修理が完了するまでは代替車両を使用し、消防活動に影響が生じないよう対応する。

    市はDPRを作動させる際の手順を改めて徹底するとともに、消防車両の運行や点検時の安全確認を徹底し、再発防止に努めるとしている。

  • 大きなスプーンで幸せをひとさじ 燕市社協「つばるん」お披露目

    大きなスプーンで幸せをひとさじ 燕市社協「つばるん」お披露目

    新潟県燕市の燕市社会福祉協議会(藤井吉紀会長)のオリジナルキャラクター「つばるん」の着ぐるみが完成し、5日、お披露目された。地域のイベントや福祉活動を通じて市民とふれ合い、社協を身近に感じてもらう役割を担ってもらう。

    大きなスプーンで幸せを配る「青い鳥」

    つばるんは、燕市の鳥「ツバメ」と市の木「桜」、広がる青空から生まれた「幸せの青い鳥」。手に持つ大きなスプーンで幸せ、優しさ、思いやりをひとさじずつ配り、みんなに笑顔を広げるというキャラクターだ。社協の活動を軽やかに「るんるん」と盛り上げる。

    お披露目会でつばるんは、職員がアルミホイルを張って手作りしたスプーンを持って登場し、市社協職員の拍手に迎えられた。プロフィールの紹介に続いて撮影が行われ、その場で一周するなど、愛らしい姿を披露した。着ぐるみはフェルト製で事業費は約40万円。

    藤井会長は、完成した着ぐるみに「非常に愛らしい」。市民に親しまれる存在になることに期待し、地域の人たちに愛され、さまざまな場面で活躍できるよう関係者一同で取り組むと話した。

    子どもや若い世代にも、社協を身近に

    市社協は「『地域が支えるその人らしい暮らし』をかなえるために」を基本理念に、地域住民や関係機関と連携して活動している。

    公募で誕生したつばるんは、その活動を身近に感じてもらうためのシンボル。着ぐるみを通じて、とくに子どもや若い世代と直接ふれ合い、市社協への親しみを深めてもらいたいとしている。

    親しみやすさを入り口に、困りごとを相談しやすい関係づくりにつなげることも狙いだ。市社協に相談する際の心理的なハードルを下げ、表面化していない福祉課題の早期発見や、LINE相談などの相談窓口の利用につなげたい考えだ。

    はばたきマルシェや20周年記念フォーラムに登場へ

    つばるんは、18日(日)に燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」で開かれる「はばたきマルシェ2026」でデビューし、市内のふれあいサロン、小中学校の福祉体験教室、地域イベントなどで活動する。

    11月28日(土)には、燕市市民交流センターで開かれる法人合併20周年記念事業「燕市地域福祉推進フォーラム」にも登場する。

    つばるんのデザインと名前は2025年度に公募し、デザインに81件、名前に78件の応募があった。デザインは新潟市南区の清野瞳さん、名前は燕市立燕東小学校の中山凱斗さんの作品を採用した。

    オリジナルキャラクター「つばるん」について | 社会福祉法人 燕市社会福祉協議会
    https://tbm-swc.jp/character/

  • 10月12日に三条署が「防犯フェスティバルIN三条2026」 そよら三条須頃で

    10月12日に三条署が「防犯フェスティバルIN三条2026」 そよら三条須頃で

    新潟県警三条署は、三条市防犯協会、三条市と共催で10月12日(月・祝)午前10時から11時30分まで、ショッピングセンター「そよら三条須頃」(三条市上須頃)駐車場で「防犯フェスティバルIN三条2026」を開く。誰でも参加でき、参加費は無料。

    10月11日から20日までの「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり旬間・全国地域安全運動」に伴う防犯イベント。

    三条市内を中心に活動する「スタジオf」のダンスパフォーマンス、マジシャン「やまグチまこと」さんのマジックショー、新潟プロレスの防犯寸劇を行う。パトカーの展示や、子ども向けの制服着用体験もある。

    防犯機能付き電話機が当たる抽選会を開くほか、特殊詐欺の被害防止に有効なアプリのダウンロードを支援するブースを設ける。来場者には記念品や防犯グッズを配るが、数に限りがある。

    問い合わせは三条警察署(0256-33-0110)。

  • 横山大観や棟方志功の名品が弥彦に 10月10日から大山治郎コレクション展

    横山大観や棟方志功の名品が弥彦に 10月10日から大山治郎コレクション展

    新潟県弥彦村の弥彦の丘美術館で10日(土)から11月27日(金)まで、企画展「美へのいざない 大山治郎コレクション展-横山大観・棟方志功から小杉小二郎へ-」が開かれる。燕市の曙産業を創業した故大山治郎さんが収集した美術品から、日本画、洋画、彫刻の名品を紹介する。

    弥彦の丘美術館
    横山大観「黍と鼬」大山治郎コレクション美術館所蔵

    ものづくりの感性を磨くために集めた作品

    大山さんは、ものづくりに必要な感性を磨こうと、自らの目で確かめ、納得した美術作品を長年にわたって収集。そのコレクションは日本画や洋画、彫刻に加え、屏風絵や襖絵など幅広い分野に及ぶ。

    今回の企画展では、横山大観、棟方志功、杉山寧、中路融人、池田満寿夫、絹谷幸二、三栖右嗣、圓鍔勝三らの作品を展示する。

    平松礼二、大矢紀、中島千波、小杉小二郎、高岡香苗、金丸悠児ら現役作家の作品も並ぶ。文化勲章や日本芸術院賞などを受賞した大家から現代の美術家まで、作家たちの多彩な表現にふれられる。

    弥彦の丘美術館
    小杉小二郎 「サンレミの野の花」大山治郎コレクション美術館所蔵

    11月1日に作品解説会、8日は無料鑑賞日

    関連イベントとして、11月1日(日)午後1時半から、美術評論家の横山秀樹氏による作品解説会が開かれる。申し込みは不要で、入館料が必要。

    11月8日(日)は無料鑑賞日の「オープンミュージアム」とし、大人、小中学生とも入館無料になる。同日午後1時半から館長による作品解説も行われる。

    開館時間は午前9時から午後4時半までで、会期中無休。入館料は高校生以上500円、小中学生250円。問い合わせは弥彦村教育委員会社会教育課社会教育係、電話0256-94-4311へ。

    関連リンク:企画展案内/弥彦の丘美術館ご利用案内

  • 農産物直売所「そいんどん」の縁で実現 下田で藝大卒の声楽家夫妻が無料コンサート

    農産物直売所「そいんどん」の縁で実現 下田で藝大卒の声楽家夫妻が無料コンサート

    新潟県三条市下田地区の「森の健康館こだま」(駒込840-1)で、17日(土)午後2時半から「そいんどん 秋のコンサート」が開かれる。東京藝大で声楽を学んだ篠﨑寿さん、めぐみさん夫妻が、日本やイタリアの歌、オペラの名曲などを披露する。入場無料。

    農産物直売所「そいんどん」の縁で実現

    コンサートは、駒込にある古民家を活用した農産物直売所「そいんどん」のスタッフとして活動する山崎文男さんと篠﨑夫妻との縁から実現した。山崎さんは三条市で木製小物を手がける「カントリー工房クレアール」で活動しており、コンサートの電話申し込みも受け付ける。

    出演する寿さんはテノール、めぐみさんはソプラノの声楽家。ともに東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業し、国内外で演奏活動を重ねてきた。

    オペラの名曲も披露、最後は来場者と「もみじ」

    プログラムは、二重唱で「ふるさとの四季」より、「さとうきび畑」、「アヴェ・マリア」など。独唱では「鐘が鳴ります」、「帰れソレントへ」のほか、プッチーニ作曲の歌劇「トゥーランドット」から、めぐみさんが「氷のような姫君の心も」、寿さんが「誰も寝てはならぬ」を歌う。最後は来場者と一緒に「もみじ」を歌う。

    入場無料、定員100人で事前予約者を優先

    午後2時開場。定員は先着100人で、事前予約者を優先して案内する。当日も空席があれば入場できる。

    申し込みは、そいんどんスタッフに直接申し込むか、カントリー工房クレアールの山崎さんへ電話(0256-46-8610、午前10時~午後6時)で。「秋のコンサートの申し込み」と伝える。

    出演者プロフィール

    篠﨑寿(ひさし)さん/テノール

    神奈川県出身。県立厚木高校から東京藝術大学音楽学部声楽科テノール専攻及び同大学院を修了。宇佐美一、畑中良輔、疋田生次郎の各氏に師事。イタリア・サンタマルゲリータ声楽セミナーではテノールのウンベルト・ボルソ氏に学ぶ。以来、夫婦でのジョイントリサイタルや、病院やスペインの教会・修道院、ホームコンサートなど幅広く活動。日本国内外で活躍する声楽家のヴォイストレーナーとして、若い声楽家の育成にも携わっている。

    篠﨑めぐみさん/ソプラノ

    東京都出身。私立光塩女子学院の初中高から、東京藝術大学音楽学部声楽科ソプラノを卒業。宇佐美一、畑中良輔の両氏に師事。イタリア・サンタマルゲリータ声楽セミナーではソプラノのルイザ・マラリアーノ氏に学ぶ。その後、夫婦でのジョイントリサイタルをはじめ、病院やスペインの教会・修道院、ホームコンサートなど各地で演奏活動を続けている。母校・光塩女子学院では中高音楽科主任として長年勤務し、後進の指導にも力を注ぐ。

  • 燕市の交通安全ポスター、入賞14作品を10月6日から展示

    燕市の交通安全ポスター、入賞14作品を10月6日から展示

    新潟県燕市と燕市交通安全協会は、2026年度の交通安全ポスターコンクールの入賞作品を決定した。市内の小・中学生から寄せられた66作品のうち、特別賞4作品と優秀賞10作品を選び、6日(火)から市内3カ所の公民館で順に展示する。

    小・中学生から66作品 交通安全への思いを表現

    令和8年度 燕市長賞 受賞作品

    コンクールは、子どもたちが描いたポスターを通じて、市民に交通安全を呼びかけようと開催している。燕市交通安全協会が主催し、燕市と市教育委員会が共催した。

    「歩行者及び自転車の安全確保」などをテーマに、市内の小学4~6年生と中学1~3年生から作品を募集。小学生から51点、中学生から15点の応募があった。

    特別賞4作品と優秀賞10作品を選定

    9月15日の審査会で、燕市長賞、燕警察署長賞、燕市教育長賞、燕市交通安全協会長賞の特別賞4作品と、優秀賞10作品を選定。応募率が最も高かった学校に贈る優秀学校賞も選んだ。

    表彰式は10月6日午後4時から、吉田公民館3階の講堂で行う。

    吉田・分水・中央の3公民館で順次展示

    入賞14作品は、吉田公民館を皮切りに、分水公民館、中央公民館を巡回して展示する。日程は次の通り。

    • 吉田公民館:10月6日(火) ~ 12日(月)
    • 分水公民館:10月14日(水) ~ 20日(火)
    • 中央公民館:10月22日(木) ~ 28日(水)

    展示時間は各会場とも午前9時~午後9時30分。ただし、吉田公民館の初日、10月6日は午後3時から展示する。

    問い合わせは燕市生活環境課(電話0256-77-8162)へ。