投稿者: masato

  • 来年3月に燕市文化会館で劇団四季のミュージカル「むかしむかしゾウがきた」上演、チケットを12日発売

    来年3月に燕市文化会館で劇団四季のミュージカル「むかしむかしゾウがきた」上演、チケットを12日発売

    燕市文化会館は、来年3月12日に同文化会館で上演する劇団四季のミュージカル「むかしむかしゾウがきた」のチケットを、12月12日に発売する。

    劇団四季のミュージカル「むかしむかしゾウがきた」のちらし

    劇団四季のミュージカル「むかしむかしゾウがきた」のちらし

    午後7時開演で、入場料はS席4,000円、A席3,000円で全席指定。定員は645人で、保育ルームも開設する。

    児童文学作家、長崎源之助さんの作品『むかしむかしゾウがきた』から同劇団の浅利慶太さんが構成、演出するオリジナルミュージカルだ。

    新聞もテレビもなかった昔、唐の国から日本へ贈らた一頭のゾウ。初めて見る人は驚き、大歓迎で、殿様はこのゾウを「九郎衛門」と名付けて、城のほら貝吹きの太郎衛門に世話を命じた。

    やがて南の国で戦が始まると、九郎衛門を殺すようにとの命令。太郎衛門と妻、息子が九郎衛門をかくまおうと向かった先は…。

    ゾウのリアルなしぐさや人形浄瑠璃を取り入れた場面などが観客を引き込み、心を打つ。ファミリー向けの作品となっている。

    今年度から劇団四季と(財)舞台芸術センターが全国の子どもたちに演劇の感動を届けようとスタートしたプロジェクト「こころの劇場」。3作品で全国を公演しており、そのうちのひとつが「むかしむかしゾウがきた」。

    同文化会館では、以前から中央の一流の舞台を市民に鑑賞してもらおうと働きかけており、今回初めて劇団四季の公演が実現。県央地域では一昨年11月の加茂文化会館以来の劇団四季を鑑賞するチャンスになる。

    また、チケットの優先発売は行わず、一般発売だけなので、一般の人でもいい席を選べる。保育ルームの利用は公演2週間前までに同文化会館(電話:0256-63-7002)へ申し込む。問い合わせも同文化会館へ。プレイガイドは次の通り。

    【プレガイド】▲燕市総合文化センター▲アサヒ堂▲パコ▲マルダイ楽器▲エブリデリス▲協同組合つばめ物流センター▲吉田産業会館▲弥彦村商工会▲新潟県県央地域地場産業振興センター▲越後交通(株)東三条駅前案内所▲燕三条エフエム放送(株)

  • 20日まで自由工房新井敏雄作品展、木の温もりを伝える長野市の木工作家を紹介

    20日まで自由工房新井敏雄作品展、木の温もりを伝える長野市の木工作家を紹介

    三条市北新保1、「リフォーマーショップ」では、20日まで同店サロンで自由工房新井敏雄作品展を開き、長野県長野市在住の木工作家、新井敏雄さん(48)の木で描くウッド・イラストレーションなど作品約30点を展示即売している。

    20日までリフォーマーショップで開かれている自由工房新井敏雄作品展

    20日までリフォーマーショップで開かれている自由工房新井敏雄作品展

    新井さんは15年ほど前、それまで務めていた木製品製造関係の会社を退職し、長野市内で主宰する「自由工房」で創作活動を行っており、上高井郡小布施町などで個展も開催している。

     作家の新井敏雄さん

    作家の新井敏雄さん

    今回は知人の陶芸作家の紹介で開いていおり、県外での作品展は初めて。レリーフ、時計、器、積木、イス、アクセサリーなどで、ふだんの暮らしのなかにとけ込むような実用的な作品を展示するほか、ボタンや寄せ木のペンダントの小物から、縦45cm、横90cmの大型のレリーフもある。

    レリーフなどは「ウッド・イラストレーション」というオリジナルの技法で制作。木を切り抜き、木材専用着色剤で着色した木のぬくもりを生かした新しい感覚のアートだ。

    縦45cm、横90cmの大型のレリーフ

    縦45cm、横90cmの大型のレリーフ

    樹木をモチーフにした作品では、柔らかな新緑や紅葉の温かさを感じる優しい雰囲気の作品が木の香りとともに見る人の気持ちを和ませる。

    ネックレスも

    ネックレスも

    午前10時から午後6時まで、入場無料。問い合わせは、リフォーマーショップ(電話:0256-32-2729)へ。同店は五十嵐川に架かる新大橋の嵐南側の堤防道路沿いで、本町側から新大橋を渡ってすぐの信号交差点を右折して2軒目の洋服リフォームや着物リメークの店。今は五十嵐川の改修工事のため、堤防道路下に臨時の駐車場を設けている。

  • 三条市12月定例会が開会、上程16件、一般質問は小中一貫教育に焦点

    三条市12月定例会が開会、上程16件、一般質問は小中一貫教育に焦点

    三条市議会の12月定例会が8日開会し、三条市火葬場条例の制定についてや平成20年度三条市一般会計補正予算など15件と先議案件の人事案件の諮問1件について上程した。

    8日開会した三条市議会12月定例会

    8日開会した三条市議会12月定例会

    午前10時開会。会期を8日から19日までの12日間と決め、監査報告などを行ったあと、先議案件で任期満了に伴い4人を推薦した諮問第1号の人権擁護委員候補者の推薦について採決し、同意。先議案件を除いた15件を一括上程し、提案理由の説明をした。

    翌9日は、先議案件を除く全議案を一括上程し、岡田兵一郎市議と小林誠市議による大綱質疑のあと、委員会付託。市政に対する一般質問に移る。

    一般質問は9、10、11、12の4日間の予定で17人の市議が質問。五十嵐川の河川改修事業、市庁舎の耐震補強や防災対策、景気対策、内水対策、農業行政、パルム1の売却見通しなどさまざまだが、17人のうち7人が小中一貫教育の質問を通告しているのが特徴だ。一般質問の各市議の発言予定日は次の通り。敬称略。

    [9日]▲西川哲司▲佐藤宗司▲坂井良永
    [10日]▲島田伸子▲田中寿▲吉田進一郎▲土田俊人▲杉井旬
    [11日]▲佐野徹▲小林誠▲横山一雄▲熊倉均▲西澤慶一
    [12日]▲武石栄二▲笹川信子▲野崎正志▲西川哲司

  • 元宝塚の東地美佳さんが加茂市・特別養護老人ホーム「平成園」を慰問

    元宝塚の東地美佳さんが加茂市・特別養護老人ホーム「平成園」を慰問

    元宝塚歌劇団の東地美佳さんが7日、加茂市・特別養護老人ホーム「平成園」を慰問し、歌と踊りの華やかなステージで利用者を魅了した。

     7日、加茂市・特別養護老人ホーム「平成園」を慰問した元宝塚の東地さんと五月さん

    7日、加茂市・特別養護老人ホーム「平成園」を慰問した元宝塚の東地さんと五月さん

    和服の東地さんと、友情出演の元宝塚歌劇団・五月梨世さん(尾上流師範・尾上五月)の2人が登場すると、会場の食堂は華やかなステージに一変。同施設の利用者や職員、市民など100人近くが大きな拍手で迎えた。

     東地美佳さん

    東地美佳さん

    東地さんは「ほんの少しでも宝塚の風や早変わりを楽しんでいただければ」とあいさつし、スパンコールやゴールドがきらびやかなドレスに次々と衣装変えし、予定より15分間長く45分間のステージで歌と踊りを披露した。

    衣装が変わるたびに観客からは「お~」という声が上がり、懐かしい昭和メドレーには手拍子をして口ずさんだり、体を揺らしたり。夢のようなステージをたっぷりと楽しんだ利用者の女性は「いかったいね、きれいらったいね」と、にこにこ顔だった。

    東地さんは、宝塚歌劇団(66期)の花組出身。男役で在団中の名前は「春日万知」。退団後は、テレビドラマ、歌、司会と活躍する。

    五月梨世さん

    五月梨世さん

    一方、2001年に乳がんがわかり、02年に右乳房を手術した。術後は乳がん体験者として講演活動を始め、歌で同じ病気と闘う人の心の支えになればとコンサートも企画。宝塚の歌を通して乳がん撲滅を呼びかける「すみれハート活動」を始め、コンサート、ディナーショー、講演と幅広く活動している。

    今回の慰問は、東地さんが乳ガンのため入院した聖マリアンナ医科大学の病院で婦長だった小柳正子さん=神奈川県横浜市=と知り合ったのがきっかけ。小柳さんは加茂市出身で、母が「平成園」を利用している。

    小柳さんは、東地さんが行う乳がん撲滅のセミナーやピンクリボンキャンペーンでボランティアとして参加するほどの付き合い。小柳さんは、母が世話になる職員やほかの利用者のために慰問を頼んだところ、東地さんは快く引き受けてくれた。

  • 8日明け方の三条は-1.3度まで気温が下がり、今冬いちばんの厳しい冷え込み

    8日明け方の三条は-1.3度まで気温が下がり、今冬いちばんの厳しい冷え込み

    8日の三条市は昼過ぎまで青空が広がり、明け方は放射冷却現象もあって-1.3度まで気温が下がり、前日7日の-0.2度を下回る今冬いちばんの厳しい冷え込みだった。

    8日午前10時ころ、薄氷の張った三条市厚生福祉会館駐車場の池

    8日午前10時ころ、薄氷の張った三条市厚生福祉会館駐車場の池

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、明け方の最低気温は午前6時の-1.3度で、最高は午後2時の8.2度だった。午後4時の気温は6.7度で、積雪は午前9時の記録で0センチだった。

    薄氷の中に閉じ込められた落ち葉

    薄氷の中に閉じ込められた落ち葉

    この冬2日目の氷点下で、通勤時間帯には道路に残った雪の上を車が通るたびに、ぼりぼりと音を立てていた。

    三条市厚生福祉会館駐車場の池は薄氷が張り、池に浮かぶ赤や黄に染まった落ち葉を氷の中に閉じこめていた。

  • 県電気工事工業組合三条支部青年部会が三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯を訪問して電気のチェック

    県電気工事工業組合三条支部青年部会が三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯を訪問して電気のチェック

    新潟県電気工事工業組合三条支部青年部会(楠貞雄会長・23会員)は6日、ことしもボランティア活動の一環で三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯26世帯を訪問し、漏電検査や照明器具の点検や清掃を行った。

    三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯で電気チェックのボランティアを行う県電気工事工業組合三条支部青年部会

    三条市栄地区のひとり暮らしの老人世帯で電気チェックのボランティアを行う県電気工事工業組合三条支部青年部会

    同支部は三条、加茂、田上の県電気工事組合加盟の電気工事業者でつくり、青年部会は45歳以下で構成。研修会などのほか、十数年前から毎年、老人施設や福祉施設で照明器具の点検や清掃のボランティアを行っている。

    老人世帯の訪問は、一昨年に7・13水害で被災した三条地区で訪問したのが初めてで、昨年の下田地区に続いて3回目。会員19人が参加し、みぞれや雪が降る荒天のなか、7班に分かれて民生委員から紹介してもらった26世帯を訪問した。

    帯織地内の86歳の女性の家では、漏電検査やコンセントの点検、照明器具の点検や清掃を行った。女性は、近くで落雷による住宅火災があったことを話し、「昔の家なんだがさ、雷や漏電で火事が起きたら心配」と言い、「こうやって見てもらえれば安心していられる」とボランティアに感謝。また、脚立を使って照明器具をふく会員に「手が届かないところの掃除は助かります」と喜んでいた。

    また、家の前に同組合や民生委員の車がたくさん止まっていたため、ふだんと違う様子に付近の人が女性に何かあったのではと心配して飛び込んで来たが、女性の元気な顔をみて安心し、女性も「ありがとね」と礼を述べる場面もあった。

  • 燕市大曲河川公園でイルミネーションの点灯式

    燕市大曲河川公園でイルミネーションの点灯式

    燕市と大曲河川公園ファンクラブは6日、ことしも県央大橋下の中ノ口川左岸河川敷にある大曲河川公園の管理棟で点灯式を行い、公園内に設置したイルミネーションの明かりをともした。

     燕市大曲河川公園管理棟で行われた同公園のイルミネーションの点灯式

    燕市大曲河川公園管理棟で行われた同公園のイルミネーションの点灯式

    同公園のイルミネーション点灯は、3年前の公園がオープン以来、毎年恒例。今冬はこの日が点灯初日で、午後6時から同公園管理棟で点灯式を行った。

    県央大橋下のイルミネーション

    県央大橋下のイルミネーション

    冬本番の雪やあられが降る寒さのなか、市民40人余りが参加。燕市の観光アイドルユニット「Be-Con」のメンバーがキャンドルを手に管理棟に入場したあと、小林清市長、渋谷良一大曲河川公園ファンクラブ副会長、「Be-Con」のメンバーが一緒に点灯スイッチに手を添えてスイッチオンした。

    管理棟のイルミネーション

    管理棟のイルミネーション

    今冬も市民や事業所からの寄付や貸出を受けたイルミネーションが、堤防の上に建つ管理棟、県央大橋の橋脚、川岸に沿う延長約240メートルの木道の手すり、堤防道路の数本のサクラの木で来年1月末まで毎日、午後6時から10時まで点灯する。

  • 10月から年内までの計画だった三条市のデマンド交通社会実験を年度末に3カ月延長

    10月から年内までの計画だった三条市のデマンド交通社会実験を年度末に3カ月延長

    三条市地域公共交通協議会(会長・国定勇人三条市長)は5日、第4回協議会を開き、10月から実施している予約型乗り合い交通、デマンド交通の社会実験を12月末で終わる計画だったが、年度末の来年3月31日まで3カ月間、期間延長をすることなどを決めた。

     5日開かれた三条市地域公共交通協議会の第4回協議会

    5日開かれた三条市地域公共交通協議会の第4回協議会

    事務局の三条市が、10月14日から実施している4つの公共交通社会実験の利用状況を報告。社会実験の期間延長と社会実験検証計画を原案通り決めた。

    社会実験は、下田地区の「下田地区デマンド交通導入実験」と「高校生通学ライナーバス導入実験」、井栗地区の「井栗地区コミュニティバス」、三条地区の「循環バス『ぐるっとさん』見直し実験」の4つ。いずれも利用には事前に登録する必要があり、さらに高校生ライナーバス以外は、利用日の前日までに予約しなければならない。

    11月30日までの延べ利用者数は、下田地区デマンド交通1,053人、井栗地区コミュニティバス106人、循環バス見直し1,001人。下田地区と市内高校を結ぶ高校生通学ライナーバスは基幹路線3,214人、枝線397人で、うち早朝ライナー利用者は1人で延べ19人と報告した。

    社会実験は、いずれも10月14日にスタートし、井栗地区コミュニティバスが11月30日まで、それ以外は12月31日までの計画だった。しかし、市民の要望に対応し、さらに需要を喚起、降雪期のシステム有効性の検証、利用者に慣れてもらうのに時間がかかることなどを理由に、すべての社会実験を今年度末までに延長することに決めた。

    延長に伴う費用は2,000万円で、三条市負担金と国交省補助金から1,000万円ずつを財源にする。延長期間の来年からは、これまでの利用状況から土、日曜と祝日の運休や目的地の追加、ネット予約などを検討。また予約は延長期間を待たずに体制が整ったら当日予約に変更する。

    委員からは利用者の声など活発な意見があった。下田地区の委員は電話予約について、利用者から予約番号の電話は話し中が多くてつながりにくく、対応が悪いという苦情を聞いたとして改善を求めた。

    事務局はオペレーターは4人でローテーションを組んでいるが電話回線は1本で1人が応対していると状況を説明した。予約が朝に集中し、予約の仕方や受け方に不慣れで時間がかかることもあが、予算的に電話回線は増やせず、受ける側のスキルアップに努めるとした。

    ほかに、運行委託を受けるタクシー協会からは、延長期間は降雪期であり、安全確保などから運行費用の上乗せができないかと求める意見も。デマンド交通は地域と行政と事業者のそれぞれが協力して実施するもので、どこかにだけしわ寄せがあると難しくなるとの指摘もあった。

  • 平成20年度ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクールの出品募集

    平成20年度ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクールの出品募集

    新潟県燕市物産見本市協会や燕商工会議所は、経済産業大臣賞を最高賞に平成20年度ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクールを開くので、19日まで出品者を募集しており、全国に応募を呼びかけている。

    ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクールのパンフレットと今年度の募集要項

    ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクールのパンフレットと今年度の募集要項

    日本国内で金属洋食器、金属ハウスウェアとその関連製品の製造、販売に携わるものを対象に開くもので、同製品の製造、販売で輸出に携わるものも含む。

    出品物は、金属洋食器、金属ハウスウェア製品と、それらの生産加工技術を基礎とする関連製品や新分野開発製品での新商品で今後、金属洋食器や金属ハウスウェア産業の活性化し、産地産業の振興に寄与すると認められるもの。

    前回の経済産業大臣賞、藤寅工業の包丁「藤次郎 和漆 村上堆朱シリーズ」

    前回の経済産業大臣賞、藤寅工業の包丁「藤次郎 和漆 村上堆朱シリーズ」

    さらに、おおむね2年以内に製作されたもので、参加者のオリジナルデザインであり、市場性のあるもの。出品数の制限はなく、セット製品はセットで1点。出品料は無料。

    「金属洋食器・金属ハウスウェア」と「関連製品・新分野開発製品」の2部門で募集し、出品は、12月19日までに出品製品を申込書に添えて燕商工会議所内の燕市物産見本市協会事務局に申し込む。

    来年1月29日に三条・燕地域リサーチコアで審査会を開き、経済産業大臣賞1点(副賞20万円)、中小企業長官賞1点(同12万円)、経済産業省製造産業局長賞1点(同10万円)をはじめ、計9賞を決める。

    日本金属洋食器工業組合と日本金属ハウスウェア工業組合も主催する毎年恒例のコンクール。燕市産品のデザインの高度化と振興を図ろうと昭和52年から毎年開いている。

    昨年、それまでの「にいがた県燕市物産デザインコンクール」から今の「ジャパン・ツバメカトラリー・ハウスウェアデザインコンクール」に改称した。さらに消費者ニーズに対応した商品企画力やデザイン開発を強化し、燕ブランドの確立と金属洋食器、金属ハウスウェア産業の活性化促進、生活文化の資質向上への貢献などを目的に改称、再出発した。

    昨年は、燕市を中心に計21社から40点の応募があった。主催者では、今まで一度も出品したことのない企業にも気軽な応募を呼びかけている。応募規定など詳しくは同協会事務局(電話:0256-63-4116)へ。

  • 燕市交通安全協会が平成20年度各種表彰の表彰状授与式

    燕市交通安全協会が平成20年度各種表彰の表彰状授与式

    (財)燕市交通安全協会(柴山富栄会長)は、3日午後3時から燕勤労者総合福祉センターで平成20年度各種表彰の表彰状授与式を開き、交通安全協会関係で14人と1校、安全運転管理者部会関係で1事業所と2人に表彰状の伝達などを行った。

     3日行われた燕市交通安全協会の平成20年度各種表彰の表彰状授与式

    3日行われた燕市交通安全協会の平成20年度各種表彰の表彰状授与式

    平成20年度の優良運転者や交通安全功労者など燕市内の各種表彰受賞者に表彰状を伝達するもで、被表彰者18人・団体などのうち7人をはじめ、同協会の理事や評議員など約50人が出席。交通安全協会関係では八幡良夫燕署長から、安全運転管理者関係では柴山会長から受賞者一人ひとりに表彰状を伝達した。

    柴山会長はあいさつで受賞者に「常々市民の安全安心に努力されたりっぱな受賞」とたたえ、「さらに磨きをかけて頑張ってほしい」と激励した。

    同日は、表彰式に続き同協会の理事・評議員会に移り、12月11日から20日までの「冬の交通事故防止運動」実施要綱について協議。期間中には、のぼり旗の設置、市内巡回広報、飲酒運転根絶活動飲食店訪問、高齢者交通安全家庭訪問、街頭指導などを行うことを確認した。平成20年度各種表彰受賞者は次の通り。敬称略。

    【交通安全協会関係】
    ▲交通栄誉章「緑十字銀章」=小林彬
    ▲関東連名表彰(優良運転者)=五十嵐清経
    ▲交通栄誉章「緑十字銅賞」交通安全功労者=佐藤金治、田中澄子、小合澤義雄、高
    畑信夫、須田里子
    ▲同章「緑十字銅賞」優良運転者=清水芳映、大原宏司、山岸虎夫、小出平右ェ門
    ▲県連名表彰(交通安全功労者)=古谷俊彦、山中初美、酒井恒男
    ▲県連名表彰(交通安全優良学校)=燕市立吉田小学校

    【安全運転管理者部会関係】
    ▲全日本交通安全協会優良事業所=中川ステンレス(株)
    ▲関東安全運転管理者協議会連合会交通安全功労者=小田島繁信
    ▲交通栄誉章「緑十字銅章」優良安全運転管理者=(株)とみけい・石川卓司

  • 5日から7日まで県央地域地場産業振興センターで恒例「じばさん年末刃物特価市’08」

    5日から7日まで県央地域地場産業振興センターで恒例「じばさん年末刃物特価市’08」

    県央地域地場産業振興センターは、5、6、7の3日間、同センターで恒例の「じばさん年末刃物特価市'08」を開き、地元メーカーの刃物や金物の特価販売をはじめ、北海道味覚市など県内外のうまいもの即売や包丁研ぎ実演など盛りだくさんのイベントを行う。

    「じばさん年末刃物特価市'08」のポスターと会場を準備する県央地域地場産業振興センター職員

    「じばさん年末刃物特価市'08」のポスターと会場を準備する県央地域地場産業振興センター職員

    5日から始まるイベントは、北海道味覚市、刃物・金物特価市コーナー、うまいもの市、山梨甲府特産市、山古志ヤーコン他農産加工販売。

    さらに6日からは包丁研ぎ実演、まな板削り実演、ラシャ切鋏研ぎ、士農耕具修理相談会、三条名匠会の刃物実演販売、包丁研ぎ教室などの体験工房、益子焼陶器市、五泉ニット販売、JA越後中央とJAにいがた南蒲の農産物・加工品直売などが加わる。

    刃物・金物特価市では、包丁や鍋、園芸用品など定価の9割引きから3割引きと格安で販売し、100円、500円均一のコーナーも設ける。いずれも、県央地域はじめ日本製の買い得な商品が並ぶ。

    三条市内の職人有志7社でつくる三条名匠会は、包丁やのこぎり、なた、ハンマーなどの逸品を展示即売し、包丁やなたの試し切り、墨坪製作などの実演コーナーも設ける。

    昨年、人気だったのは北海道味覚市。ラーメン、羅臼産ホッケやタラコ、ホタテ貝柱などの海産物、チーズやコロッケなど北海道の特産品を販売。山梨甲府特産市では、ワインやほうとうなど産地直送品を販売する。

    毎回好評の包丁研ぎ実演は、昨年は2日間で530丁余りの依頼があり、1丁500円から受け付けし、昨年103枚を削ったまな板削りは片面500円から。昨年79丁を研いだらしゃ切鋏研ぎは1丁900円から。いずれも受付時間は午前9時半から午後3時まで。

    年末の刃物特価市は毎年恒例で、昨年はの来場者は3日間で1万人にのぼる。同センターでは、「鍋や台所用品などをこの機会に新しくし、包丁やまな板もぴかぴかにしてお正月を迎えては」と、大勢の来場を呼びかけている。

    じばさん年末刃物特価市は、入場無料。午前9時半から午後5時までで、最終日7日は午後4時まで。

  • 三条市保内公園にイルミネーションがともる

    三条市保内公園にイルミネーションがともる

    三条市保内公園では、緑の相談所前の木にイルミネーションを飾り、仕事納めの年末28日まで点灯してロマンチックなムードを演出している。

    三条市保内公園の緑の相談所前のイルミネーション

    三条市保内公園の緑の相談所前のイルミネーション

    同公園がイルミネーションを飾るのは、数年前と昨年行っており、ことしは3回目。緑の相談所前に立つ高さ約5メートルあるコウヤマキを青と白のイルミネーションで飾り、さらにコウヤマキを囲むように赤いイルミネーションで飾っている。

    遠目にも華やかに輝いて映る

    遠目にも華やかに輝いて映る

    11月28日から点灯を始め、12月28日まで休館日も休まず毎日、午後4時半ころから午後8時まで、自動タイマーで点灯する。

    今の時期はイルミネーションがともるころにはすでに辺りは暗くなる。熱帯植物園を閉館の午後5時まで見学してから、イルミネーションを眺めるのがお勧め。また、国道403号線からも、うっすらと青い明かりが見えて保内公園に訪れる人もいる。

    1本の木のイルミネーションは決して派手ではないが、街灯だけになった夕方の公園に、大きなクリスマスツリーが現れたようになる。

    緑の相談所内にはクリスマスデコレーションを施した本物のモミの木もあり、一足早くクリスマス気分が味わえる。

  • 三条市で初めて文科相から地域文化功労者表彰を受けた三条神楽保存会が三条市長を表敬

    三条市で初めて文科相から地域文化功労者表彰を受けた三条神楽保存会が三条市長を表敬

    県指定無形民俗文化財「三条神楽」を保存、継承する三条神楽保存会(横山弘会長・46人)は3日、国定勇人三条市長を表敬訪問し、先に文部科学大臣から地域文化功労者表彰を三条市で初めて受けたことを報告した。

    三条市長を表敬した左が木杯を手に三条神楽保存会の横山会長、右が笹川事務局長

    三条市長を表敬した左が木杯を手に三条神楽保存会の横山会長、右が笹川事務局長

    午前9時10分に横山会長と、今も神明宮の祭礼で神楽を舞う笹川浩志事務局長の2人が塩谷立文科相名の表彰状と記念の木杯を手に市役所を訪れた。

    国定市長は無形文化財の伝承の難しさが正当に評価されたことを祝福。横山会長は先輩から引き継いだことを、自分が人に教えるときには自信が揺らぐこともあるが、「受け継いだその形をしっかりと残していきたい」と話した。

     国定市長に文科相から地域文化功労者表彰を受けたことを報告

    国定市長に文科相から地域文化功労者表彰を受けたことを報告

    さらに表彰を受けたことについて「うれしい気持ちでいっぱい。今後も立派に務めたい」と喜び、このことが後継者育成につながればと話していた。

    「三条神楽」は昭和38年に県無形民俗文化財に指定された。神社の縁起や神話などを黙劇風に仕立てた出雲流の神楽で,、200年以上前から受け継がれているという。5舞から7舞を伝える神楽が多いなか、「三条神楽」は市内6社で、32もの舞を保存することが指定の大きな理由となっている。

    三条神楽保存会は、その6社の伶人で昭和37年10月に発足して以来、「三条神楽」の保存と継承に尽力している。その長年の尽力、功績が文化財保護の分野で、認められ、11月28日に東京都で行われた表彰式で表彰された。

  • 国定三条市長、来年7月に7・13水害関連イベント実施の考え

    国定三条市長、来年7月に7・13水害関連イベント実施の考え

    国定勇人三条市長は1日の定例記者会見で、栄庁舎内に来春オープンする子育て拠点施設の名称募集など5件を話すとともに、来年7月に発生から5年を迎える節目に7・13水害に関連した行事を開催することなどを明らかにした。

    会見する国定三条市長

    会見する国定三条市長

    12月定例市議会議案概要について、新しい子育て拠点施設の名称募集、ランナーズチップ(自動計測機)初導入の三条市元旦マラソン大会、小中学生の描いた「ふるさと絵画」の三条庁舎市民ギャラリー展示、「三条神楽保存会」の地域文化功労者表彰受賞についての5件について説明した。

    子育て拠点施設の名称募集では、翌年4月に栄庁舎1階にオープンする新しい子育て拠点施設の名称を広く市民から募集するもの。募集資格は市内在住者で、名称とその説明、住所、氏名、電話番号を記載した任意の様式か応募用紙に記入して、子育て支援課などに、持参またはファクシミリ、Eメール、郵送で12月22日(当日消印有効)までに応募する。

    選定の結果は1月下旬ころ、選定された名称の応募者のみに通知し、同施設のオープン時に表彰し、感謝状と記念品を贈るとした。

    また、12月定例市議会議案概要のなかの一般会計補正予算「水害復興記念看板作成委託料(300万円)」に関しての質問に答えたなかで、7・13水害について、「来年の7月13日で丸5年を迎えるなか、いろいろなかたちで全国からお世話になった。また、市民も元気だしていこうというような行事を予定したいと思っている」との考えを明らかにした。

    同看板は、諏訪地内の破堤現場に整備する(仮称)メモリアルパークに設置するもので、7・13水害の発生事実と河川改修事業概要などを記載し、「後生に16年7月13日に起こったことをしっかりと伝えるための内容にしたい」と話した。会見の発表項目は次の通り。

    1. 12月定例市議会議案概要について
    2. 新しい子育て拠点施設にすてきな名前をつけてください!
    3. ランナーズチップ初導入!三条市元旦マラソン大会を開催
    4. ふるさと発見~ふるさと絵画in市民ギャラリー
    5. 三条神楽保存会が三条発の地域文化功労者表彰を受賞
  • 三条市元旦マラソン大会に初めてランナーズチップ導入、参加締め切りは8日

    三条市元旦マラソン大会に初めてランナーズチップ導入、参加締め切りは8日

    三条市と三条市教育委員会は、平成21年1月1日に第4回元旦マラソン大会を開くので、12月8日まで出場者を募集している。今回は、靴ひもに記録集計用発信器内蔵のチップをつけて走る自動計測機「ランナーズチップ」を初めて導入する。

    初めてランナーズチップを導入する第4回元旦マラソン大会

    初めてランナーズチップを導入する第4回元旦マラソン大会

    三条市の元旦マラソン大会は毎年恒例。これまでは「スーパーストップウオッチ」でタイムを計測、紙に打ち出されたものとゴールで書き留めたゼッケン番号をひとつひとつ照らしあわせて記録を集計。完走証には職員がランナーの名前とタイムを手書きしていた。

    平成19年の参加者は過去最多の986人にのぼり、人気を集める反面、ゴールしてから完走証を受け取るまで1時間から1時間半もかかったため、記録集計のスピードアップを図ろうと、数年前からランナーズチップの導入を検討しており、21年からの導入を決めた。

    このランナーズチップをシューズのひもに取り付けて走る

    このランナーズチップをシューズのひもに取り付けて走る

    ランナーズチップは、IDタグを内蔵した500円硬貨くらいの大きさのプラスチック製のチップ。シューズのひもに装着し、ゴール地点に設置したセンサーに反応してタイムを瞬時に計測するもので、出場者1,000人規模の大会では一般的になっている。

    ランナーズチップ導入により、ゴールしたと同時にランナーの名前とタイムを記録した完走証がプリントアウトされ、参加者はこれまでよりずっと早く帰られる。

    ランナーズチップ導入に伴って4社に問い合わせ、委託業者を決めた。事業費はこれまで約40万円だったゼッケン代なども含め、約100万円。

    第4回三条市元旦マラソン大会の競技は例年通りで、「3キロ」の小中学生と一般、「5キロ」、「10キロ」、「歩け歩け(5キロ)」の5種目。集合場所の三条市総合体育館で午前8時から8時20分まで参加者を受け付け、8時40分から開会式を行ってスタート。

    参加費は無料で、市内外の誰でも参加できる。申し込み受け付けは12月8日までで、締め切り後はすべて当日のオープン参加で表彰対象にはならない。申し込みは、1人1種目で、参加申込書に必要事項を書いて8日までに三条市体育文化センター窓口(午前8時半から午後5時半まで)へ持参する。ただし、ランナーズチップ導入で締め切りが例年より2週間ほど早めたので注意。

    窓口へ来られない人のために、往復はがきと電子メールでも受け付ける。必要事項を書き、大会事務局に申し込む。問い合わせは、三条市役所福祉保健部 健康づくり課スポーツ振興係(電話:0256-34-5511、内線417、電子メール:sports@city.sanjo.niigata.jp)へ。

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