投稿者: masato

  • 燕市白山町児童館で60人余りが参加して今年度最後の「赤ちゃん交流会」

    燕市白山町児童館で60人余りが参加して今年度最後の「赤ちゃん交流会」

    燕市白山町児童館(岩田慶子館長)は13日、今年度最後の「赤ちゃん交流会」を開き、母親とともに参加した乳幼児17人を、小学生から高校、短大、専門学校生などがミルクを飲ませたり、抱っこしたりしてふれあった。

     燕市白山町児童館で行われた今年度最後の「赤ちゃん交流会」

    燕市白山町児童館で行われた今年度最後の「赤ちゃん交流会」

    若い人が幼児とふれあい、母親から子育ての大切さや苦労、楽しさを教えてもらおうと2005年8月から年数回のペースで開いており、今回で19回目。毎回、市内外から乳幼児を連れた母親や祖母と、小中学生や高校生、学生など幅広い年齢層が参加している。

    この日は、生後2カ月から3歳の乳幼児17人とその母親、同児童館を利用する小学生はじめ、市内の中学生、吉田高校や新潟青陵高校の生徒、保育士や幼稚園教諭を養成する新潟中央短期大学や日本医療福祉専門学校の学生、同児童館と燕地区更生保護女性会のスタッフなど60人以上が参加した。

    それぞれ、お母さんやスタッフの指導で赤ん坊を抱っこしたり、自由に遊んだりして交流。短大生は、短大の実習で人形を抱っこしているが、本物の赤ん坊は初め言い、人形と比べて「全然違う」、「重みも違うし、動くし」、「想っていたより軽い。小さくて、かわいい」と、まさに母の気持ちを体感していた。

    ミルクを飲ませようとしたら、赤ん坊が泣き出し、「わ~どうしよう」と慌てる学生も。しかし、母親が抱っこすると赤ん坊はぴたりと泣きやみ、学生は「抱っこの仕方ひとつとってもお母さんとは違うんだと実感した」と話していた。

    1歳と3歳の2人の母親の小杉由美さん(24)は、長男が2カ月のときに初めて参加し、この日は友人も誘って参加した。長男が年上の小学生から遊んでもらって喜んでいると言い、自身も初めての子育てで不安なことがあったときに先輩ママにアドバイスをもらって助かったとも話していた。

    同児童館は、降雪時の駐車場確保が難しいため今年度の「赤ちゃん交流会」はこの日が最後。次回は来年4月からの開く。

  • 20、21日と三条市・パルム1で第13回三条よってけ祭り、フリーマーケットをメーンに大衆演劇の上演も

    20、21日と三条市・パルム1で第13回三条よってけ祭り、フリーマーケットをメーンに大衆演劇の上演も

    三条昭栄通り商店街・三条よってけ祭り実行委員会は20、21日の2日間、三条市・パルム1で第13回三条よってけ祭りを開き、天気を気にすることなく楽しめるフリーマーケットやダンスから大衆演劇などのステージイベント、よってけ商品券などが当たるクリスマス大抽選会などを行う。

    第13回三条よってけ祭りのちらし

    第13回三条よってけ祭りのちらし

    今回のテーマは「人情」で、会場はパルム1の2階フロア約2,300平方メートル。2日間とも同イベント恒例の冬季県下最大フリーマーケット「人情市場」を開き、あわせてクリスマス大抽選会も開く。

    2日目の21日はステージイベントで「三条よってけ人情劇場」を開演。洋ナシ「ルレクチェ」などが当たるスペシャルビンゴ大会も開く。

    「人情市場」は昨年並みの規模で、県内を中心に遠くは長野県からの61人が出店、2日間で延べ140小間でオープン。衣料や雑貨から手づくりのガラス製品や布小物、アクセサリー、色紙、似顔絵、正月飾り、美術品、野菜や漬物などバラエティーに富んだ商品が並ぶ。

    クリスマス大抽選会は、イベントより1日早い19日から21日までの3日間に昭栄通り商店街とパルム専門店会加盟店で買い物をし、そのときに発行されたレシートにある買い物料金が合計2,000円につき1回、抽選に参加でき、よってけ商品券や東映大衆演劇招待券が当たる。

    「三条よってけ人情劇場」では、小学生ユニットの歌謡ライブからマジック、ヒップホップ、よさこいソーラン、フラダンス、大衆演劇場三条東映による演劇などを次々と上演する。

    スペシャルビンゴ大会は、21日午後3時から4時の間で15分ほど開く。参加は無料。ビンゴカードは午前11時と午後1時からの2回、それぞれ先着100人に会場内で配付。あわせて「クリスマス大抽選会」参加者にも1枚ずつ配付する。

    2日間とも午前10時から午後5時まで、入場無料。実行委員会では、天候に左右されない会場でイベントを楽しんでほしいと大勢の来場を呼びかけている。駐車場はふだん通り営業。21日の「三条よってけ人情劇場」の公演スケジュールは次の通り。時間は変わることがある。

    時刻 公演 出演、主催
    11:00 「歌って」「踊って」歌謡ライブ 小学生ユニットほか
    11:30 名物マジックショー 小学生マジシャンほか
    13:00 レクダンス ラベンダーの会
    ヒップホップダンス ガレージ1
    よさこいソーラン 栄凛會
    日舞そのほか 小山内喜代志一座
    フラダンス フラオ ラウレア
    スペシャルビンゴ大会
    16:00 大衆演劇 大衆演劇場三条東映
  • 三条市・パルムの立体駐車「パルムパーキング」の立体駐車場整備(株)が破産手続き、三条市の同社への貸し付けのうち3億9,000万円が未返済

    三条市・パルムの立体駐車「パルムパーキング」の立体駐車場整備(株)が破産手続き、三条市の同社への貸し付けのうち3億9,000万円が未返済

    三条市は18日、同市が3億9,000万円を貸し付ている三条市神明町の商業ビル「パルム」の立体駐車場「パルムパーキング」を経営する立体駐車場整備(株)=東京都中央区=が破産手続きの申し立てをしたとの情報を受け、市議会各派代表者会議で報告した。

     破産手続きの申し立てた立体駐車場整備(株)が経営する三条市・パルムの立体駐車場「パルムパーキング」

    破産手続きの申し立てた立体駐車場整備(株)が経営する三条市・パルムの立体駐車場「パルムパーキング」

    パルムは、昭和63年3月に市街地再開発事業として建設された。立体駐車場は、市が立体駐車場整備に売却し、同年4月1日に運営資金の一部に充てるとして20年間に渡って4億2,300万円を貸し付ける契約をしていた。

    しかし、立体駐車場整備は、多角化経営による不良債権増大などで、返済期限の20年3月末までに返済されたのは1割にも満たない3,300万円にとどまり、残りの3億9,000万円は返済されなかった。

    市は弁護士と相談して立体駐車場整備に返済を求めてきたが、一方で市議会は、この問題をたびたび追求。11月の臨時会で議決し、市が同社に対しての調停を申し立てていた。

    18日開かれた各派代表者会議で、国定勇人市長は立体駐車場整備の破産手続き申し立てを報告した。しかし、三条市に対して立体駐車場整備からまだ何も連絡がない。

    佐藤和夫副市長の話では、市長自身も事実関係がわからず、今後は弁護士と相談して事実関係を把握し、方向性が見えたら議会で協議してもらうと説明したという。また、市長は3億9,000万円の回収とパルムパーキングの営業の継続を求めていく考えでいることを話したという。

    パルムパーキング単体では毎年、おおむね2,000万円の利益がある。駐車可能台数は436台で、昨年12月現在でうち167台分がの月極駐車契約。パルムパーキングは18日も通常通り営業しており、三条昭栄開発によると当面は、通常通り営業すると話していた。また、立体駐車場整備の負債額は約87億円と伝えられている。

  • 三条・燕・西蒲仏壇組合が西鱈田小で伝統的工芸品「三条仏壇」の製造体験を児童に指導

    三条・燕・西蒲仏壇組合が西鱈田小で伝統的工芸品「三条仏壇」の製造体験を児童に指導

    三条・燕・西蒲仏壇組合(石田宣一理事長・12会員)は16日、「伝統工芸」を学習する三条市立西鱈田小学校(米山俊彦校長)の4年生の授業に講師として参加し、児童から伝統的工芸品「三条仏壇」製造の技術を体験してもらった。

    三条市立西鱈田小学校4年生に三条仏壇の製造体験を指導する三条・燕・西蒲仏壇組合の職人、金ぱくの説明を聞く児童

    三条市立西鱈田小学校4年生に三条仏壇の製造体験を指導する三条・燕・西蒲仏壇組合の職人、金ぱくの説明を聞く児童

    同組合は、10年以上前から三条市内の小学校のうち数校で「伝統工芸」の授業に参加。仏壇の製造工程の体験などを通して、国の伝統的工芸品に指定されている「三条仏壇」や伝統工芸への理解を深めてもらっている。

    蒔絵の体験

    蒔絵の体験

    くぎのタガネでネームプレート作りで金具職人の技

    くぎのタガネでネームプレート作りで金具職人の技

    木地の工程の技術で額縁づくり

    木地の工程の技術で額縁づくり

    もうすこしで完成

    もうすこしで完成

    同校では、社会で伝統工芸を学ぶ4年生45人の授業に参加。仏壇を作るには、木地、彫刻、金具、金箔(きんぱく)、蒔絵(まきえ)の5種類の職人の「5職」が必要で、この日は、彫刻を除く同組合の職人5人が同校を訪れた。

    授業は午前9時半から2時間。三条仏壇の歴史やそれぞれの職人の技術を紹介したあと、仏壇づくりの4つの技術を体験できる飾りを児童から製作してもらった。

    はがきくらいの大きさの黒いアクリル板に、蒔絵と金箔で好きな絵を描き、くぎを使わない木地の技術で作った額に入れ、銅板にくぎのタガネで彫金したネームプレートを額につけた。児童は、のみや金づち、彫刻刀、タケ製の金ぱくを張るはしと、いろいろな道具を使って完成させた。

    児童は、本来なら4人の職人で手掛ける工程に、ひとりで挑戦。「先生!これでいいですか?」と、職人の先生に積極的に質問。ただ、核家族化が進んでいるせいか、「仏壇て何?」と首をかしげる児童に、職人が驚く場面もあった。

    金箔張りの工程では、ぴかぴかと輝く金ぱくの取り扱いに「緊張する~」。金ぱくは、約10センチ四方で0.1ミクロンの薄さだ。

    児童は息を殺して金箔を専用のはしで受け取ったが、ふわふわして思うように張れずに苦戦。「これで、いくら?」と質問したり、金ぱくを食べて「味はしないね」と目を輝かせたり。「(製作体験のなかで)いちばん難しい!でも楽しい」、「金ぱくの仕事をしてみたい」と話す児童もいた。

    ほかの工程でも、児童たちは職人の説明を真剣に聞いて作業に熱中。「簡単そうにみえたけど、意外と難しい」と、手本を見せてくれる職人の技に感心していた。

  • 三条市で「新型インフルエンザに備えて」をテーマに県知事とのタウンミーティング

    三条市で「新型インフルエンザに備えて」をテーマに県知事とのタウンミーティング

    新潟県三条地域振興局は、17日午後2時から三条市中央公民館で「新型インフルエンザに備えて」をテーマに知事とのタウンミーティングを開き、パネルディスカッション形式で泉田裕彦県知事、国定勇人三条市長や市民らがそれぞれの立場で、必ず起きると言われる新型インフルエンザの感染爆発(パンデミック)に備えた対応などを意見交換した。

    17日、三条市で開かれた「新型インフルエンザに備えて」がテーマの知事とのタウンミーティング

    17日、三条市で開かれた「新型インフルエンザに備えて」がテーマの知事とのタウンミーティング

    市民や行政職員など約260人が来場。新潟県新型インフルエンザ対策専門委員会委員長も務める鈴木宏新潟大学大学院医歯学総合研究科教授をコーディネーターに、泉田知事、国定市長、、三条市民で三条女性会議前代表の田辺とも子さん、新型インフルエンザ対策に取り組む原信ナルスホールディングス(株)の金子正夫執行役員総務総括の4人をパネリストに行った。

    鈴木教授が新型インフルエンザを説明

    鈴木教授が新型インフルエンザを説明

    鈴木教授が、鳥インフルエンザと新型インフルエンザの関係、スペインイ風邪や香港風邪など10年から40年周期で新たなインフルエンザが生まれ、世界的な大流行を繰り返す。そうした新型インフルエンザの周期や現在の状況、感染防御の基本などを説明してから、パネリストがそれぞれの立場での対応や考えを述べた。

    質疑応答では、1時間半余りのパネルディスカッションを真剣に聞いていた市民などから次々と手が上がった。開業医に行ってすぐに新型インフルエンザとの診断が受けられるか、感染した人がいる病院にいったら危険ではないか、家族が感染したらどうしたらいいか、県の具体的な対策を聞かせてほしいなど質問した。

    泉田知事

    泉田知事

    泉田知事は開会のあいさつで、新型インフルエンザはを単なる病気ととらえることはできず、どこで、いつ、どういうふうな経路でくるのかわからないと、対策の重要性を強調。対応を社会全体で考えていかなければならないとし、「いざというとき自分の命、家族の命をどうやって守っていくのかを考えるきっかけになれば」と期待した。

    閉会後、泉田知事は、通常のタウンミーティングと違って来場者の質問は、知事や県政についてではなく、鳥インフルエンザや新型インフルエンザの内容を鈴木教授に聞くものがほとんどで、「情報が到達していない裏返し」と理解し、今後の県の取り組みに生かしていくとコメントした。

    また、タウンミーティングのなかで、来年2月公開の映画「感染列島」は、新潟市民病院をはじめ主に県内で撮影され、今回のテーマとも関連するような未知のウイルスによる感染症の猛威に立ち向かう人間の勇気を描いたという紹介もあった。

  • 17日明け方は晴れて冷え込み、霜が降りる

    17日明け方は晴れて冷え込み、霜が降りる

    17日明け方の三条市は晴れて、気温は12月下旬並みの1.2度まで下がった。

    17日明け方の三条市上須頃地内、枯れ葉を白くした霜

    17日明け方の三条市上須頃地内、枯れ葉を白くした霜

    前日16日も昼前から晴れて気温は午後2時と同3時に11.2度まで上がり、11月下旬並みの暖かい陽気だった。

    しかし、夜になると放射冷却現象もあって冷え込み、午前4時から同7時までの毎正時に1.2度を観測した。

    底冷えのする寒さと夜はほとんど風がなかったこともあって、霜が降り、草や枯れ葉を白くして見るからに寒そうだった。

    緑の葉も粉砂糖をまぶしたような霜

    緑の葉も粉砂糖をまぶしたような霜

  • 三条エコノミークラブが2009年の事業計画、予算を決め。湯本2009年度会長が会長方針を表明

    三条エコノミークラブが2009年の事業計画、予算を決め。湯本2009年度会長が会長方針を表明

    三条エコノミークラブ(相場浩会長・会員96人)は13日、三条市・二州楼で12月定時総会を開き、2009年度事業計画や予算を決めた。

     三条エコノミークラブの12月定時総会

    三条エコノミークラブの12月定時総会

    会員やOB約80人が出席。8月の臨時総会で承認された湯本福数2009年度会長の会長方針、2009年度の役職者組織、事業計画、収支予算(収支とも6,106,000円)などをすべて原案通り決めた。

    湯本福数2009年度会長の会長方針

    湯本福数2009年度会長の会長方針

    2009年度会長方針は、「力戦向上」、「和衷協同」、「報恩報謝」、「情義信頼」の四つの精神を念頭におき、「自企業の繁栄に努めることはもとより、会員相互において競争意識を持ち、刺激し合いながら信頼関係構築を求め続け活動する」。湯本次年度会長は、「この4つを柱として1年間、活動してほしい」と協力を求めた。

    また、2011年度に同クラブ創立50周年を迎えるのに向けて、50周年事業準備室を新設する。50年の大きな節目のため、これまでの周年事業より準備を早め、式典の調査研究や記録誌編集のための資料収集を行う。

    2008年度事業統括では、今年度のチームリーダーと委員長がそれぞれが担当した例会の講師に書いてもらった色紙を手に立ち、各グループの活動を報告。さらに、相場会長から自筆の色紙をチームリーダーに手渡し、1年間の協力に感謝し、労をねぎらった。

    今年度のチームリーダーと委員長がそれぞれが担当した例会の講師に書いてもらった色紙を手に各グループの活動を報告

    今年度のチームリーダーと委員長がそれぞれが担当した例会の講師に書いてもらった色紙を手に各グループの活動を報告

    ここで総括は終わる予定だったが、チームリーダーらからサプライズ。相場会長に感謝の気持ちを込めて会長方針やメッセージを織り込んだ特注のバスタオルをプレゼントした。

    総会後の卒業式では、今年度の卒業生3人に記念盾の贈呈などを行い、忘年懇親会に移った。2009年度組織の主な役職者は次の通り。敬称略。

    【会長】▲湯本福数
    【相談役】▲藤田博史▲馬場輝仁▲相場浩
    【監査役】▲鈴木康資▲高野武
    【事務局】▲鳥部隆行▲刈屋直利▲高井充
    【副会長】▲小柳賢一(1G・50周年事業準備室室長)▲古川裕之(2G・特別企画・対外活動)▲米山友幸(3G・広報・会員増強)▲野崎喜嗣(4G・公開例会・成年団体)
    【委員長】▲長橋幸雄(広報委員会)▲小林伸行(会員増強委員会)▲木村謙(特別企画委員会)▲渡辺竜海(公開例会委員会)▲石川正徳(若衆会委員会)
    【グループリーダー】▲栗山大介(第1グループ)▲大西朗(第2グループ)▲長谷川淳二(第3グループ)▲矢島直樹(第4グループ)

  • 年末年始商戦前に三条消防が市内21店舗で年末特別警戒、17日は本寺小路周辺で夜間特別警戒も

    年末年始商戦前に三条消防が市内21店舗で年末特別警戒、17日は本寺小路周辺で夜間特別警戒も

    年末年始商戦を前に三条市消防本部(小柳喜久夫消防長)では、15日から三条市内のスーパーや量販店など21店舗を対象に年末特別警戒を行っており、加えて17日夜は大火のあった本寺小路の周辺で夜間特別警戒を行う。

    三条市内の店舗で年末特別警戒を行っている三条市消防本部

    三条市内の店舗で年末特別警戒を行っている三条市消防本部

    年末年始にかけて小売店では在庫を増やすことから避難経路にまで商品を並べがち。そのため、避難経路の確保、避難口や出入り口の維持管理のチェックを重点にスーパーなどでの特別警戒を毎年、行っている。

    15日から19日までを集中的に収容人員300人以上の物販店21店を同本部職員が巡回、警戒。初日15日に職員が訪れたスーパーでは、施設管理者とともに店内を巡回し、出入り口、避難経路、防火シャッターの下、バックヤードなども避難の妨げになる物がおいていないかなどを確認した

    また、ことしは10月に本寺小路の店舗など密集地で9棟が燃える火災があり、社会的にも大きな影響をもたらしたとことから17日には、火災の未然防止と防火意識の高揚を図ることを目的に消防職員が夜の繁華街で営業中の飲食店を巡回し、防火を呼びかけることにしている。

  • 三条市が3月に策定した「三条市都市計画マスタープラン」を市民に周知する冊子『概要版』を配付

    三条市が3月に策定した「三条市都市計画マスタープラン」を市民に周知する冊子『概要版』を配付

    三条市は、広報「さんじょう」12月16日号とあわせて、市内全戸に冊子『三条市都市計画マスタープラン~三条市の都市計画に関する基本的な方針~(概要版)』を配付した。

    三条市が配付した『三条市都市計画マスタープラン概要版』

    三条市が配付した『三条市都市計画マスタープラン概要版』

    A4判、11ページのカラー印刷。項目は「はじめに」から「都市計画マスタープランの構成等」で都市計画マスタープラン全体の枠組みを示す。

    わかりやすくデザインした内容

    わかりやすくデザインした内容

    そしてまず「将来の目標の設定」を前提に、具体的、分野別に「将来都市構造」、「土地利用の基本方針」、「都市施設等の整備方針」、「都市環境の形成・保全等の方針」、「防災都市づくりの方針」、「地区別都市づくりの考え方」を記し、最後に「将来都市像の実現に向けて」で今度の取り組みや流れを示し、表組みや地図、フローチャートなどもデザインしてわかりやすく表現している。

    平成17年に旧三条市、栄町、下田村が合併したのに伴って都市構造が大きく変化し、三条市にとって新たな都市像やまちづくりの方向性を明らかにすることが、重要で急務となっている。

    社会情勢や地球規模の環境問題の深刻化など、市民を取り巻く環境は大きく変化し、今後の都市づくりには、さまざまな課題に適切に対応し、持続可能な都市として発展するよう、総合的な都市整備と再構築を進めて行く必要があるとしている。

    こうした背景から都市の個性や歴史、文化をいかした「次の世代とともに安心して住み続けることのできるまち」を創造するため、長期的視点に立った「まちづくりのガイドライン」となる「三条市都市計画マスタープラン」を平成20年3月に策定。『三条市都市計画マスタープラン概要版』は、その内容を広く市民に周知しようと作成した。

  • 年賀状の投かん受け付け開始、日本郵便三条支店も年賀状専用ポスト

    年賀状の投かん受け付け開始、日本郵便三条支店も年賀状専用ポスト

    全国の郵便局で15日、年賀状の投かん受け付けが始まり、日本郵便三条支店=三条市旭町2=でもこの日午前9時から店内に設置した年賀状専用ポストで、受け付けを開始した。

    日本郵便三条支店が設置した年賀状専用ポスト

    日本郵便三条支店が設置した年賀状専用ポスト

    専用ポストは、高さ約150cmの赤い大きなポストで、「年賀状専用ポスト」の文字と獅子舞や門松のイラストがある。ATMコーナー隣りに設置した。

    投かん口は「三条市内」、「その他地域」、「私製はがき」用の3つに分かれており、利用者はその区分に分けて投かんする。

    毎年、年賀状の投かん受け付け初日に行ってきた初差出式のセレモニーをことしは行わず、専用ポストの設置だけ。午前9時前からぽつぽつと年賀状を手にした人が訪れ、年賀状専用ポストに投かんしていた。

    三条市内に住む40歳代の女性は、「いつもぎりぎりですが、いろんなことが押し迫っていて、ことしは早くしようと11月下旬から書きました」と、家族の分も含めて約60枚の年賀状を投かんしていた。

    三条市内1支店20局と田上町2局分を取り扱う同支店では、年賀状の引き受けは昨年の3.4.%増の221万通を見込む。また、年賀状の販売では、色つきの「いろどり年賀」や「キャラクター年賀」などが完売したものもあるが、新潟県の広告入りで売価45円のエコー年賀は局によってはまだ取り扱いがある。

    同支店では、年賀状が元旦に届くように25日ころまでの早めの投かんを呼びかけている。

  • 13日深夜、三条市で鍛冶工場の屋根が燃える火事

    13日午後11時ころ、三条市一ノ門2地内の鍛冶工場で工場の屋根部分が燃える火事があり、午後11時48分に火は消えた。

    火事があったのは包丁製造業細川篤さん方の木造平屋瓦葺きの作業所で、屋根裏13平方メートルと外壁17平方メートルが燃えた。また、けがの程度はわかっていないが、細川さんの妻が足首などにけがをした。

    三条署によると、作業所と渡り廊下でつながる住宅にいた家人がきな臭いにおいがすると作業所をみたところ、屋根付近から火が出ているのを発見して119番通報した。

    出火原因など詳しくは、翌14日朝から警察と消防で現場検証を行うが、電気関係の可能性もあるとみている。

  • 13、14日と燕市の「陶遊会」が第7回作品展。ぽったりー倶楽部の作品も展示

    13、14日と燕市の「陶遊会」が第7回作品展。ぽったりー倶楽部の作品も展示

    燕市主催の陶芸の市民講座卒業生有志を中心につくる「陶遊会」(永島明会長)は、13、14の2日間、燕市総合文化センターで第7回作品展を開き、会員など21人の作品を展示している。

     14日まで燕市総合文化センターで開かれている第7回作品展

    14日まで燕市総合文化センターで開かれている第7回作品展

    「陶遊会」は、同センターで行われていた市民講座の卒業生有志で8年前に発足。今は燕市と弥彦村の30歳代から79歳までの男3人、女17人の計20人が会員で、火曜と木曜に同センターで活動し、ほぼ毎年、作品展を開いている。

     14日まで燕市総合文化センターで開かれている第7回作品展

    今回は、同会と同じく市民講座卒業生有志の会の「ぽったりー倶楽部」と合同の作品展とした。陶遊会会員16人とぽったりー倶楽部会員7人の作品を展示し、あわせて市民講座講師の渡辺秀明さんの作品1点も展示している。

    陶遊会の作品では、共通テーマ「壁掛け」で花入れや写真入れなどそれぞれが趣向を凝らした作品を1人1点展示。それ以外は自由な作品で、花器、食器、はし置き、灯り、香炉、アクセサリー、人形などバラエティー豊かで、しかも1人10点余りにのぼるたくさんの作品が並んでいる。

    初日13日には、会員の知人や来館者などが次々と会場を訪れた。和やかな雰囲気のなか来場者は会員に説明を受けたりしながら力作を観賞していた。14日は午前9時半から午後5時まで。入場無料。

  • 加茂JC、創立45周年となる次年度の理事長に今年度副理事長の阿部一郎さん

    加茂JC、創立45周年となる次年度の理事長に今年度副理事長の阿部一郎さん

    (社)加茂青年会議所(丸山信彦理事長・会員43人)は、12日午後7時から加茂市・鴨川で第86回12月通常総会を開き、来年度の役員や事業計画、予算を決め、次年度会長には阿部一郎さん(36)=阿部精麦(株)常務取締役=を決めた。

    プレジデントリーフを受ける阿部次年度理事長

    プレジデントリーフを受ける阿部次年度理事長

    会員31人と来賓の約40人が出席。2008年度補正収支予算案を承認、2009年度の役員、同年度の事業計画と収支予算(515万4500円)をすべて原案通り決めた。役員は8月の臨時総会で2009年度理事長に承認しており、この日はそれを信任した。阿部さんは今年度、副理事長で、ひとづくり課員開発拡大委員会担当。

    丸山理事長(左)と握手する阿部次年度理事長(右)

    丸山理事長(左)と握手する阿部次年度理事長(右)

    2009年度は同青年会議所創立45周年の節目。事業計画では6月13日に創立45周年記念式典を行う。

    役員を前にあいさつする阿部次年度理事長

    役員を前にあいさつする阿部次年度理事長

    事のあと、丸山理事長から阿部次年度理事長へプレジデントリーフの伝達と理事長バッジの交換。銀色に光るプレジデントリーフは、歴代理事長らの介助で丸山理事長から阿部次年度理事長の首にかけた。

    阿部次年度理事長は、「輝かしい歴史と伝統と責任の重さを感じている」と引き締まった表情で話し、次年度理事長を「誠心誠意、精一杯務めていくのでで、1年間よろしくお願いします」と決意を示し、協力を求めた。2009年度役員は次の通り。敬称略。

    【2009年度役員】
    ▲理事長=阿部一郎
    ▲直前理事長=丸山信彦
    ▲監事=熊倉浩介、牛腸和行
    ▲副理事長=丸山和伸(LOMの未来考察プロジェクト担当)、高取成基(会員増強委員会担当)、安中淳(青少年健全育成委員会担当)、柳生田守(小京都活性委員会担当)
    ▲専務理事=佐竹康太
    ▲理事=石山雅春、川上和哉、川田正人、桑原宗巳、牛腸一丈、佐藤晃一、難波勝太、丸川隆平、渡辺義弘

  • 12日夜、三条署が管内で年末特別警戒を行い、飲酒運転防止や交通安全を呼びかけ

    12日夜、三条署が管内で年末特別警戒を行い、飲酒運転防止や交通安全を呼びかけ

    三条署(小船井勇一署長)は12日夜、恒例の年末特別警戒を行い、管内2カ所に検問を設置するとともに、本寺小路周辺でパトロールや駐車違反の取り締まりを行い、飲酒運転防止や交通安全を呼びかけた。

    12日夜行われた三条署の年末特別警戒、JR北三条駅そばの検問

    12日夜行われた三条署の年末特別警戒、JR北三条駅そばの検問

    年末に向かい、飲酒の機会が増えることや犯罪が多発することなどを警戒することから、警察官の姿を見せて声をかけ、安全を呼びかけようと行っている。

    今回は署員43人で警戒にあたり、検問はJR北三条駅付近と須頃3地内の2カ所を設置。北三条駅付近では、信号交差点付近の4方向で通行車両を止め、ドライバーに免許証の提示を求め、「お急ぎのところすみません、特別警戒中です。安全運転でお願いします。気を付けてどうぞ」と呼びかけた。

    年内には県下一斉の年末特別警戒も行われる予定で、同署では今回と同規模の特別警戒を行う。

  • 21日に中央で活躍するソリストを迎えて飛燕メサイア合唱団が第3回ヘンデルメサイア演奏会

    21日に中央で活躍するソリストを迎えて飛燕メサイア合唱団が第3回ヘンデルメサイア演奏会

    飛燕メサイア合唱団(小野塚美鈴団長)は、21日午後2時から燕市文化会館で中央で活躍するソリストを迎えて第3回ヘンデルメサイア演奏会を開く。

     21日に燕市文化会館で開かれる第3回ヘンデルメサイア演奏会のちらし

    21日に燕市文化会館で開かれる第3回ヘンデルメサイア演奏会のちらし

    飛燕メサイア合唱団は、平成15年に燕市主催で開かれた市民参加型演奏会の参加者が中心になって発足。一昨年から年末にヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」の演奏会を開いている。

    過去2回の演奏会はピアノ伴奏で団員だけの出演だったが、市民から一流の演奏を聴いてもらい、団員のレベルアップにつながればと以前から中央のソリストの出演を計画。それに向けて資金も蓄えており、今回初めて実現することになった。

    燕市では2005年に燕市文化会館が開いた演奏会で同文化会館合唱教室の受講生に加えて中央のソリスト、新潟交響楽団を招いて以来の本格的な『メサイア』となる。

    指揮は新潟大学名誉教授の伊藤浩史さん、ソリストはソプラノに高橋さやかさん、アルトに箕輪由樹さん、テノールに藤沼昭彦さん、バスに箕輪健さん。管弦楽は飛燕メサイア室内合奏団。

    チケットは前売り1,500円、当日1,800円で全席自由。問い合わせは同合唱団の担当、小林さん方(電話:090-2889-0251)へ。チケットを販売しているプレイガイドと指揮者、ソリストのプロフィールは次の通り。

    【プレイガイド】

    ■燕市

    • 燕市文化会館(水道町・電話:0256-63-7002)
    • マルダイ楽器(仲町・0256-62-4331)
    • 電化のヤマダ(中央通・0256-64-3687)
    • アサヒ堂(吉田旭・0256-93-2831)
    • 写真のみどりや(地蔵堂本町・0256-97-2473)

    ■三条市

    • フォトスタジオウスタ(県央地域地場産業振興センター前・0256-31-2266)
    • カワイ楽器三条店(興野・0256-33-1118)
    • タキショー/プチサロンゲン(本町・0256-33-0041)
    • 北越楽器(東三条・0256-34-3959)

    指揮者 伊藤 浩史 プロフィール

    指揮者 伊藤 浩史東京生まれ。東京芸術大学卒。日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団を経て、新潟大学教育学部へ赴任。弦楽器奏法、指揮法、合奏の指導を行う。昭和60年から平成3年迄新潟交響楽団常任指揮者をつとめる。平成5年「新潟市第26回スポーツと音楽都市宣言記念功労賞」を受賞。
    新潟大学名誉教授。神奈川県在住。

    ソプラノ 高橋 さやか プロフィール

    ソプラノ 高橋 さやか長岡市出身。
    東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同別科卒業。
    第29、30回新潟県音楽コンクール優秀賞。
    第49回全日本学生音楽コンクール入選。
    200年ウィーンにてシルヴィア・ゲスティのマスタークラス受講。
    これまでにオペラではビゼー作曲「力ルメン」ミカエラ役で出演。
    丸山たい子、目比啓子、故伊藤亘行、西野薫の各氏に師事。
    二期会会員。

    アルト 箕輪 由樹 プロフィール

    アルト 箕輪 由樹国立音楽大学音楽部声楽学科卒業。
    二期会オペラスタジオ第39期マスタークラス修了。
    二期会会員。
    三林輝夫、勝本章子、島崎智子の各氏に師事。
    オペラ、コンサート活動の後、2002年東京混声合唱団入団。年間100ステージを超える一般公演や学校公演の他、内外オーケストラの共演、オペラ公演、ラジオ、テレビヘも出演している。
    2005年一柳慧(いちやなぎとし)作曲、合唱オペラ「水炎伝説」トコヨ乙女役で出演。2007年再演。
    2006年ラトヴィア、エストニア公演。
    2007年東京交響楽団定期、ヘンツェ作曲オペラ「ルプパ」(日本初演)ヴォーカルアンサンブル。
    2008年4月第38回サントリー音楽賞受賞記念コンサート等出演。

    テナー 藤沼 昭彦 プロフィール

    テナー 藤沼 昭彦東京芸術大学卒業、同大学院修了。1960年、西独政府交換留学生(DAAD)として西独ブリロン市ゲーテ語学研究所を経て、西ベルリン国立音楽大学に留学。オペラを声楽主任教授のブラウワー、オラトリオを世界的なエヴンゲリストのH.クレープス、独逸歌曲をH.ディーツ各教授に師事し、卒業試験では最優秀の評価を得、審査教授達により「我々は東洋人からオラトリオと宗教曲、独逸歌曲の本質に触た…」と評された。
    帰国後はオペラ、リサイタル、オラトリオの分野で活躍し、特にオラトリオのソリストとして我が国では不可欠の存在として活躍してきた。NHK交響楽団、我が国の主要オーケストラ、又、内外の世界的マエストロ達との共演の機会を与えられS.Bachのカンタータ、マタイ&ヨハネパッション、ヴェスパ、ミサ曲、レクエム、第九(べートーヴェン)、メサイヤ等のソリストとして数多く出演し、多くのレパートリーを持つ。
    オペラの分野でも椿姫、リゴレット、ボエーム、魔弾の射手、蝙蝠、等、又NHK音楽祭、創作オペラ、俊寛、役の行者、有馬皇子等、又戦争レクイエム、グレの歌、ダビデ王、祝典歌(現在の天皇御成婚式)等、近代作品と本邦初演も多い。又、日本抒情歌を愛し、25年間、2000年迄毎年7月7日7時銀座ヤマハ・ホールで七タコンサートを開き、数多くの日本抒情歌ファンを増した。
    現在も楽しいユーモラスな性格を交えて、音楽全般の様々なボランティア活動中である。
    武蔵野音楽大学名誉教授、二期会会員、独逸学術教会(DAAD)友の会会員。

    バス 箕輪 健 プロフィール

    バス 箕輪 健新潟市出身。東京音楽大学声楽科卒業。同オペラ研究科修了。二期会オペラ研修所マスターコース修了。栗林義信、黒田清、渡邊高之助、五日市田鶴子、白石隆夫の各氏に師事。
    バッハ「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ曲」「カンタータ各曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ曲」「レクイエム」、ハイドン「天地創造」「四季」、ぺ一トーヴェン「ミサ・ソレニムス」「第九交響曲」メンデルスゾーン「エリア」、ベルデイ「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、C.オルフ「カルミナ・ブラーナ」等のバスソリストを務める。
    オペラ・モーツァルト「フィガロの結婚」のフィガロ役、リュリ「太ったカトスの結婚」の僧侶役、プッチー二「ラ・ボエーム」のマルチェッロ役等、を演じ、好評を得る。
    合唱の分野において、1991年と1995年、イタリア・アレッツォ市にて開催された、Guid D'arezzo国際ポリフォニーアンサンブルコンテストで、「CORO・DI・SOKA」ソリストとして出場し、世界第一位を受賞した。(指揮故北村協一氏)
    合唱指導者として、川越混声含唱団の他、多数の常任指揮者、創価合唱団指揮者。
    その他、新宿文化センター主催「合唱講習会」、「べ一トーヴェン第九演奏会合唱指揮」等数多くの合唱指導を精力的にっている。
    現在、洗足学園音楽高等学校非常勤講師、創価大学非常勤講師、東京合唱協会会員、クロスロードシンガーズソリスト。