投稿者: masato

  • 三条市元旦マラソン大会に初めてランナーズチップ導入、参加締め切りは8日

    三条市元旦マラソン大会に初めてランナーズチップ導入、参加締め切りは8日

    三条市と三条市教育委員会は、平成21年1月1日に第4回元旦マラソン大会を開くので、12月8日まで出場者を募集している。今回は、靴ひもに記録集計用発信器内蔵のチップをつけて走る自動計測機「ランナーズチップ」を初めて導入する。

    初めてランナーズチップを導入する第4回元旦マラソン大会

    初めてランナーズチップを導入する第4回元旦マラソン大会

    三条市の元旦マラソン大会は毎年恒例。これまでは「スーパーストップウオッチ」でタイムを計測、紙に打ち出されたものとゴールで書き留めたゼッケン番号をひとつひとつ照らしあわせて記録を集計。完走証には職員がランナーの名前とタイムを手書きしていた。

    平成19年の参加者は過去最多の986人にのぼり、人気を集める反面、ゴールしてから完走証を受け取るまで1時間から1時間半もかかったため、記録集計のスピードアップを図ろうと、数年前からランナーズチップの導入を検討しており、21年からの導入を決めた。

    このランナーズチップをシューズのひもに取り付けて走る

    このランナーズチップをシューズのひもに取り付けて走る

    ランナーズチップは、IDタグを内蔵した500円硬貨くらいの大きさのプラスチック製のチップ。シューズのひもに装着し、ゴール地点に設置したセンサーに反応してタイムを瞬時に計測するもので、出場者1,000人規模の大会では一般的になっている。

    ランナーズチップ導入により、ゴールしたと同時にランナーの名前とタイムを記録した完走証がプリントアウトされ、参加者はこれまでよりずっと早く帰られる。

    ランナーズチップ導入に伴って4社に問い合わせ、委託業者を決めた。事業費はこれまで約40万円だったゼッケン代なども含め、約100万円。

    第4回三条市元旦マラソン大会の競技は例年通りで、「3キロ」の小中学生と一般、「5キロ」、「10キロ」、「歩け歩け(5キロ)」の5種目。集合場所の三条市総合体育館で午前8時から8時20分まで参加者を受け付け、8時40分から開会式を行ってスタート。

    参加費は無料で、市内外の誰でも参加できる。申し込み受け付けは12月8日までで、締め切り後はすべて当日のオープン参加で表彰対象にはならない。申し込みは、1人1種目で、参加申込書に必要事項を書いて8日までに三条市体育文化センター窓口(午前8時半から午後5時半まで)へ持参する。ただし、ランナーズチップ導入で締め切りが例年より2週間ほど早めたので注意。

    窓口へ来られない人のために、往復はがきと電子メールでも受け付ける。必要事項を書き、大会事務局に申し込む。問い合わせは、三条市役所福祉保健部 健康づくり課スポーツ振興係(電話:0256-34-5511、内線417、電子メール:sports@city.sanjo.niigata.jp)へ。

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  • 燕市がヤフーの官公庁オークションに「たのうら燕」など市有の4物件を出品

    燕市がヤフーの官公庁オークションに「たのうら燕」など市有の4物件を出品

    燕市は新たな歳入確保策として、来年1月からヤフー株式会社の官公庁オークションで遊休市有財産の売却を行い、最初の出品では旧保養施設「たのうら燕」=新潟市西蒲区間瀬=など4物件を出品する。

    燕市がヤフーの官公庁オークションに出品する

    燕市がヤフーの官公庁オークションに出品する

    市では、市外にも広く物件を周知し、大勢の入札者を確保することで、より高い落札価格に期待して民間のインターネットを使ったオークションを利用することに。出品対象はおおむね1,000平方メートルを超える土地や建物の遊休市有財産としている。

    初回の出品物件は、新潟市西蒲区間瀬の旧保養施設「たのうら燕」の土地(8,818m2)と建物(1,396m2)=予定価格92,700,000円=をはじめ、燕市白山町3地内の旧農業センター跡地(1,738m2)、水道町4地内の土地(1,990m2)、吉田水道町地内の土地(1,122m2)の4物件を予定。システムへの出品は無料で、落札された場合落札額の3%が利用料となる。

    平成21年1月8日から2月6日まで出品と参加を受け付け、入札は2月20日から27日まで。落札された場合は3月13日に売買契約を行う。

    「たのうら燕」は、旧燕市が昭和56年に市有地に建設し、宿泊もできる保養施設として燕市社会福祉協議会が運営してきた。利用者の減少などから平成7年11月に閉館し、翌8年に建物を同社協が燕市に寄付。同年7月から10月まで日帰り施設として臨時開館して以降は、継続利用も協議したが、閉館したままだった。

  • 三条市が12月定例会の提出議案概要説明会で議案16件を議会に説明

    三条市が12月定例会の提出議案概要説明会で議案16件を議会に説明

    三条市は1日午前10時から12月定例会の提出議案概要説明会を開き、三条鍛冶道場や保内公園、大崎児童館の指定管理者の指定や一般会計補正予算など16件の概要を説明した。

    1日開かれた三条市の12月定例会の提出議案概要説明会

    1日開かれた三条市の12月定例会の提出議案概要説明会

    第5回定例会は8日招集。提出議案は、人事案件1件、条例の制定や一部改正3件、指定管理者指定6件、町の区域及び名称の変更1件、市道路線の認定1件、平成20年度の一般会計や国民健康保険事業特別会計など補正予算4件の計16件。

    三条鍛冶道場の指定管理者の指定では、「三条鍛冶集団」と『越後三条打刃物』として伝統的工芸品指定を目指す「越後三条鍛冶組合」を一本化した新組織「越後三条鍛冶集団」(日野浦司会長)を指定する。

    ほかに、三条市農業体験交流センターに小柳建設(株)、保内公園に保内緑の里管理組合、三条市リージョンセンターに小柳建設(株)、三条市立大崎児童館に社会福祉法人報徳福祉会、松ノ木児童館に同報徳福祉会をそれぞれ指定。いずれも指定期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間。

    一般会計補正予算は、歳入歳出とも471,488,000円を計上し、予算の総額を44,116,272,000円とした。勧奨退職9人と普通退職6人及び収入役の退職に伴う退職手当の増額(305,071,000円)と人事異動等に伴う調整(8,790,000円)の職員人件費をはじめ、小中学校体育館の耐震診断経費、国の緊急総合対策に基づいた県補助金を活用した生活保護世帯に対する灯油購入費助成事業や中小企業向け融資制度利用者に対する信用保証料負担金にかかる経費や地域公共交通協議会実施のデマンドバス等の実証実験延長に伴う負担金などを計上した。

    なかには、翌21年7月13日で5年の節目となることから、7・13水害の破堤地点に整備する公園内に設置する「水害復興記念看板作成委託料」300万円もある。

  • 三条市で「7・13水害を考える有志の会」が7・13水害フォーラム

    三条市で「7・13水害を考える有志の会」が7・13水害フォーラム

    三条市で7・13水害に被災した人などでつくる「7・13水害を考える有志の会」(芳賀誠一代表・9人)は11月29日、三条市勤労者青少年ホームで「7・13水害フォーラム」を開き、来場した市民30人とともに「五十嵐川の水害は天災だったのか?」のテーマで岡本水文・河川研究所=新潟市中央区新光町=の岡本芳美所長の講演を聴いた。

    29日開かれた「7・13水害を考える有志の会」主催7・13水害フォーラム

    29日開かれた「7・13水害を考える有志の会」主催7・13水害フォーラム

    岡本所長は、元新潟大学教授、工学博士でもある。岡本所長は、災害のなかでも水害は非常に悲惨と指摘し、7・13水害では刻々と水が迫るなかで亡くなった人もあり、「日本の水害史上、まれにみる、人の亡くなり方としては初めてではとわたしは考えている」と痛ましさを強調した。

    決壊した諏訪地内の五十嵐川堤防の状況、五十嵐川上流にある笠堀ダムの構造や放流の操作、大谷ダムの構造を順を追って説明。7・13水害では「いろいろなことが重なり、悪い方悪い方に来た」、「わたしは人災的要素が多いと思っている」と分析した。

    来場者からは「改修工事が進んでいるが今後、水害は起きないといえるのか。もっと大きな雨が降ったときにはどうなるのか」との質問があり、岡本所長は、気象学的には大雨に限界はないとしながらも、五十嵐川に限れば安全度は格段に上がったと答えていた。

    同会は、7・13水害のような水害を二度と繰り返さないよう、水害の原因を勉強しようと、このほど発足。具体的な活動はこれからだが、一例として、被災者の被災に伴う借金の延納を求めるなど、負担を軽くし、被災者の生活を守る活動もできればと願っている。

  • 三条市の3小学校のふるさとクラブ合同で発表会

    三条市の3小学校のふるさとクラブ合同で発表会

    三条市の三条、一ノ木戸、南の3小学校は29日、三条市中央公民館で「ふるさとクラブ合同発表会」を開き、それぞれのクラブが伝承する太鼓演奏などを披露した。

    29日開かれたふるさとクラブ合同発表会

    29日開かれたふるさとクラブ合同発表会

    太鼓演奏や凧ばやしを伝承する児童が一堂に会して演奏し、ふるさとや太鼓の素晴らしさを感じる機会にしてもらうのが目的の発表会で、3回目。

    ほかの学校の演奏を真剣に聞く児童

    ほかの学校の演奏を真剣に聞く児童

    各校からふるさとクラブの南小29人、一ノ木戸小48人、三条小59人の児童が出演して発表したほか、ゲスト演奏として上林小学校「上林子ども会ちびっ子太鼓隊」の9人と、三条小ふるさとクラブOBでつくる「三條太鼓 相承会」の7人も出演した。

    南小は「鬼踊り太鼓」、一ノ木戸小は「循環太鼓」と「創作太鼓2008」、三条小は「凧揚げ太鼓」と「金物太鼓」、それぞれの学校で大切に受け継いでいる曲目を演奏した。三条小ふるさと運動クラブ部長の6年生横山敦哉君は「緊張したけどうまくできました。演奏は楽しかった」と言い、ほかの学校やOBの演奏は「すごい」と、ステージから目を離さずに聴き入っていた。

    観客席では、児童の家族などが児童たちの練習の成果に感心。太鼓のリズムにあわせて自然と体が動く子どもやお母さんもいて、代々受け継がれている伝統の演奏を楽しんでいた。

  • 三条市中野原で住宅1棟が全焼

    29日午後9時55分ころ、三条市中野原地内で火事があり、作業所併用住宅1棟が全焼した。

    火事があったのは、三条市消防本部下田分署付近の小林正作さん(89)方(小林商店・手袋製造)の木造一部2階建て瓦葺きの作業所併用住宅で、1階126平方メートル、2階28平方メートルを全焼し、午後11時35分に火は消えた。この火事によるけが人はなかった。

    出火原因など詳しくは警察と消防で調査中だが、出火当時、付近では大きな音で雷が鳴っていたという。翌30日朝から現場検証を行うことにしている。

  • 加茂市の久保さんが初めて作ったコメが日本一のコメに輝く

    加茂市の久保さんが初めて作ったコメが日本一のコメに輝く

    静岡県などが実行委員会を組織して主催する、おいしいコメの日本一を決めるコンテスト「お米日本一コンテストinしずおか2008」で、全国から応募のあった388点のなかから初めて生産したコメ「コシヒカリBL」で、初めて応募した加茂市横江、久保豊範さん(40)が最高賞の最優秀賞を受賞し、日本一おいしいコメに決まった。

    初めて作ったコメが日本一のコメに選ばれた久保さんと日本一のコメ

    初めて作ったコメが日本一のコメに選ばれた久保さんと日本一のコメ

    全国のコメ生産者に公募して2004年から毎年開かれているコンテスト。今回は全国36都道府県から359点の応募があった。

    栽培履歴確認の第一次審査のあと、第二次審査で食味評価機器の評価点で上位30点を選出。そして11月14日に最終審査が行われ、(財)日本穀物検定協会や消費者代表など15人の審査員が見た目や香り、甘みや粘りを評価して各賞が決まった。

    本県からの最優秀賞受賞は、久保さんが初めて。久保さんは、大分県出身で新潟県内の大学に進学して以来、本県に在住。工務店(有)リラックスの代表取締役が本業だ。

    久保さんの妻の実家が田上町で農業を営んでいたことからことし、コメ作りに初挑戦した。コメ作りにあたっては、愛知県の知人が行っていた農薬や化学肥料に頼らない新しい農法「NA農法」で取り組むことに決めていた。

    「思うようにやらせてほしい」と義父に理解を求め、田んぼ2反を借りた。本県での従来のコメ作りの方法とはかなり違う農法で、付近の人に「何を作っているのか?」とさえ言われた。

    NA農法によるコメの味の違い、品質を証明したいと、当初からコンテスト参加を決めていた。愛知の知人が栽培したコメや野菜の味から、NA農法で育てたコメには自信があった。

    第二次審査通過の連絡を受けたときは予想通りだったと話したが、優勝の連絡には「1年目なのに僕がもらっていいの?という気持ち」と、できすぎな結果に驚いた

    ことし収穫した「日本一」のコメは、収量が多くはないので主に自家用で消費するほか、新潟市の飲食店1軒に卸す。「今は何よりコメ作りが楽しい」と久保さん。生産に理解を示してくれた家族に感謝する。「コシヒカリBL」は、「いもち病」に抵抗性のあるコシヒカリから改良されたもので、銘柄としては新潟産コシヒカリとして扱われ、久保さんは「コシヒカリBL」での受賞が新潟県産米のPRにつながればと話している。

    この結果を義父が認めてくれ、来年は義父と一緒に今回の農法に取り組むことになった。12月18日の静岡での表彰式には義父と出席すると心待ちにしている。

  • 12月20、21日の「第13回三条よってけ祭り」のフリーマーケット出店者を募集

    12月20、21日の「第13回三条よってけ祭り」のフリーマーケット出店者を募集

    三条昭栄通り商店街が中心となって組織する三条よってけ祭り実行委員会は12月20、21日の2日間、三条市・パルム1号館で開く「第13回三条よってけ祭り」のなかで行うイベントのひとつ、屋内でのフリーマーケットの出店者を募集している。

    昨年の三条よってけ祭りのようす

    昨年の三条よってけ祭りのようす

    フリーマーケットの会場はパルム1の2階フロア。屋内なので、冬でも雪や寒さに影響されず、毎回、出店者にも来場者にも好評だ。

    今回は100区画を設ける。1区画は幅、奥行きとも2mで、出店料は1日1,000円。出店者は駐車場としてパルムパーキングを1日1回500円で利用できる。

    出店希望者は、12月15日までに、申し込み書に出店日、区画数、駐車場利用の有無、取扱商品、電話番号、氏名、住所を書き、出店料を添えて同実行委員会事務局に申し込む。

    申し込み後の出店取り消しは出店料を返金しない。台車は自分で用意する。会場は禁煙で、喫煙は指定する喫煙所を利用する。また、2日目の21日は同フロアで音楽や踊りなどのステージ行事を開く。

    問い合わせは、三条よってけ祭り実行委員会箕輪実行委員長(電話:090-5505-6700、ファクシミリ:0256-35-7780)へ。申込書などの送付先は次の通り。

    【三条よってけ祭り実行委員会事務局】
    〒955-0063  新潟県三条市神明町2-1
    パルム2号館2階 ミノワ内
  • スリーピークス技研社長の小山喜一郎さんが香典返しとして三条市に400万円を寄付

    スリーピークス技研社長の小山喜一郎さんが香典返しとして三条市に400万円を寄付

    9月に父を亡くした(株)スリーピークス技研=三条市塚野目=の代表取締役社長、小山喜一郎さん(56)は27日、香典返しとして教育のために役立ててほしいと三条市に400万円を寄付した。

    国定市長に400万円の目録を手渡す小山喜一郎さん、満智子さん夫妻

    国定市長に400万円の目録を手渡す小山喜一郎さん、満智子さん夫妻

    午前10時半に小山さんは妻の満智子さん(51)と2人で市役所を訪れ、国定勇人市長に400万円の目録を手渡した。

    小山さんの父、鐵郎さんは作業工具メーカー、スリーピーク技研の前身、小山鉄工所の実質創業者。平成3年に社長職を長男の小山さんに譲ってからは会長を務め、新潟県作業工具協同組合や協同組合三条金属工業団地の理事長なども歴任したが、9月20日に病気で亡くなった。88歳だった。

    生前の鐵郎さんは「今があるのは大勢の方から支え、助けていただいたおかげで自分自身も会社もある。自分一人では生きていけない」、「若いのは勉強しなくてはだめ。勉強した人が勝つ」とよく話していたと言う。

    小山さんは鐵郎さんの遺志を受け、若者の教育のために役立ててもらえればと市に相談、市では高等学校や大学進学などのための奨学基金に組み入れて使わせてもらうことにした。

  • 30日に三条商議所で「カントリー&クラフトフェスタVol.2」、ことし4月に続いて早くも2回目の開催

    30日に三条商議所で「カントリー&クラフトフェスタVol.2」、ことし4月に続いて早くも2回目の開催

    カントリー&クラフトclubは、30日午前10時から午後4時まで三条商工会議所=三条市須頃1=で「カントリー&クラフトフェスタVol.2」を開き、ビーズや布小物、カントリー雑貨などの30人が出店し、手づくり品などを販売する。

    「カントリー&クラフトフェスタVol.2」に来場を呼びかける主催の鈴木さん

    「カントリー&クラフトフェスタVol.2」に来場を呼びかける主催の鈴木さん

    三条市内で手づくり品の大きなイベントがなかったことから、三条市内のトールペイント教室「カントリーブルー」の鈴木俊子さんらが「カントリー&クラフトclub」として主催し、ことし4月に初めてフェスタを開き、今回で2回目。前回、出店者と来場者の両方から好評で、次回開催の要望も多かったことから年内に早くも2回目を開くことにした。

    前回のカントリー&クラフトフェスタの会場の様子
    前回のカントリー&クラフトフェスタの会場の様子

    前回のカントリー&クラフトフェスタの会場の様子

    今回は前回より5店多い30店が出店。今回も、教室や店を開いている人から、店を持たずにフリーマーケットで販売している人、趣味や商売とさまざまな環境で作品づくりを手掛ける人たちが出店する。

    即売するのは、カントリー雑貨、布小物、カントリー家具、木工小物、消しゴムハンコなどが、手ごろな値段から並ぶ。先着50人に出店者からのプレゼントも用意している。入場無料。

    カントリー&クラフトclubの鈴木さんは「前回は第1回目でお客さまが来てくれるか心配でしたが、市内外から大勢の方に来場してもらいうれしかった」と話し、出店者も増えた今回もぜひ、気軽に遊びに来てほしいと、大勢の来場を呼びかけている。

  • 泉田知事と三条、燕の業界が「円高の影響に関する緊急座談会」

    泉田知事と三条、燕の業界が「円高の影響に関する緊急座談会」

    新潟県は25日、県央地域地場産業振興センターで「円高の影響に関する緊急座談会」を開き、泉田裕彦県知事が地場産業の集積地である三条、燕の業界から円高による地域経済の概況を聞き、意見交換した。

    「円高の影響に関する緊急座談会」で三条市・シマト工業を視察、いちばん左が斉藤社長、隣りが泉田知事

    「円高の影響に関する緊急座談会」で三条市・シマト工業を視察、いちばん左が斉藤社長、隣りが泉田知事

    県は、金融危機や円高による県内経済や県民生活への影響を抑えるため、企業経営への支援や県民生活の安全・安心の確保に取り組んでおり、座談会では

    この日までに取り組んでいる金融危機・円高等対策を示しながら、輸出関連などのウエートの大きい県央地域で地域経済の現況を聞いたもの。

    座談会を前に午後2時40分から弥彦村・(株)東陽理化学研究所弥彦工場と三条市・シマト工業(株)の2社を視察した。産業機械部品全般製造のシマト工業で泉田知事は、工場内を視察したあと、前三条工業会理事長でもある齋藤弘文社長と懇談し、円高の影響や貸し渋りの有無、下請けの状況などを熱心に聞いていた。

    午後4時40分ころからの座談会には、三条と燕の両商工会議所から会頭や部会長など5人ずつ、(財)県央地域地場産業振興センター、(社)新潟県商工会議所連合会、新潟県商工会連合会、新潟県中小企業団体中央会、(社)新潟県建設業協会、三条市、燕市から7人、泉田知事はじめ県5人の計22人が出席。非公開で地域概況報告と意見交換を行った。

    座談会で発言する泉田知事

    座談会で発言する泉田知事

    1時間余りの座談会のあと、泉田知事がコメントした。泉田知事は、地域経済への影響は「一般論としては、今はまだら模様」とし、円高で本当に苦しむ人がある一方、海外に工場からの輸入でメリットを受けている企業もある。また、原油高や材料高などが残る構造的要因があるところに製品価格下落となっているところもあり、業態規模によっても違いがあると分析した。

    円高の影響では、韓国ウォンがあっと言う間に半分に価値が下がったため、作業工具などの韓国向け製品にデメリットがあり、緊急的な対応が求められるとした。構造的な問題では、設備投資関係をはじめ元気が出る支援施策を求める声があったとし、一致しているのは「先行き不安を解消してほしい」。早い対応の必要性やターゲットを絞ったきめ細かな対策をとることの必要性を話していた。

  • 今冬の三条市の除雪計画、基本はこれまで通り

    今冬の三条市の除雪計画、基本はこれまで通り

    三条市は26日、市役所で除雪対策協議会を開き、協議会を構成する自治会役員や関係機関に今冬の除雪計画を説明し、理解と協力を求めた。

    26日開かれた三条市の除雪対策会議

    26日開かれた三条市の除雪対策会議

    同協議会は、三条市をはじめ新潟と長岡の国道事務所、新潟県三条地域振興局、三条署、商店街、建設業協会、自治会などの団体の代表者らで構成。毎年、降雪期を前に市内の国県道と市道の除雪計画を担当機関が説明し、確認している。

    三条市内の除雪路線の分担は、国道8号が国土交通省で、新潟方向から三条市土場までの9.1kmを新潟国道事務所、旧栄町の若宮新田から千把野新田まで5.1kmを長岡国道事務所が担当。国道289、290、403号と主要地方道、一般県道の計154.5kmを県が管理。市道は三条市が行う。

    今冬の計画も基本的には昨年までと同様。市道除雪の基本方針は三条、栄、下田地区は降雪状況など地域の特殊性に違いがあることから、今年度も各地区で除雪基準で行うこととし、大きな変化はない。

    三条市の市道全体の延長は1,094.7kmで、うち除雪計画延長は約7割の769.8km、さらにそのうち消雪パイプが149.1km。地区別では三条は472.7km(うち消雪パイプ129.3km)、栄134.1km(17.5km)、下田163.0km(2.3km)。

    各地区の市道除雪の出動基準は、三条は積雪15cmがめどだが、10cmていどでも朝までに交通不能が予測される場合。栄は降雪10cm以上。下田はおおむね15cmに達すると予想されるときか、15cm以下でも前日の残雪などで交通に支障をきたす恐れのある場合。

    市道の歩道除雪は、歩道上の積雪深が20cmを上回っている場合が出動基準。除雪計画延長は57路線で昨年より0.5km増の44.7km。

    質疑で越後交通三条営業所は、これまで「しらさぎ荘」へのバスの乗り入れを冬期間は休止していたが、今冬は市から休止しないよう求められており、安全面をあとで協議したいと求めた。さらに、栄地区の鬼木は例年、運行に差し支える吹きだまりができることから安全確保のための早期除雪を求めた。

    昨冬の三条市は、機械除雪や凍結防止剤散布などの除雪委託料(消雪パイプの維持管理費は除く)は1億6,300万円で、記録的な暖冬だった一昨年の約7,365万円より約8,900万円多かった。また、今冬は11月20日に下田地域で第1回目の除雪出動を行っている。

  • ことしも燕中央自動車学校が燕市交通安全協会に5万円を寄付

    ことしも燕中央自動車学校が燕市交通安全協会に5万円を寄付

    (株)燕中央自動車学校=田辺勇夫社長・燕市杣木=は26日、交通安全のための活動に役立ててほしいと(財)燕市交通安全協会に5万円を寄付した。

    左が燕市交通安全協会の柴山会長、右が燕中央自動車学校の梨本校長

    左が燕市交通安全協会の柴山会長、右が燕中央自動車学校の梨本校長

    午前11時半に同自動車学校の田辺正英専務と梨本忠昭校長が訪れ、田辺専務から同協会の柴山富栄会長に善意を包んだのし袋を手渡した。柴山会長は「毎年、ありがとうございます。有効に使わせていただきます」と礼を述べた。

    同自動車学校は、同協会が実施する原付講習の会場に練習コースを貸し、自動車学校施設使用料を受けている。その使用料と同額を交通安全のために役立ててほしいと20年以上前から毎年、寄付している。

  • 「しただブログ」に粟ヶ岳の冠雪と紅葉のコントラスト

    「しただブログ」に粟ヶ岳の冠雪と紅葉のコントラスト

    三条市下田地区の医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ(北沢幹男理事長)が運営するブログ「しただブログ」は26日、「08粟ヶ岳冠雪!」のタイトルで、この日午後に撮影した冠雪の粟ヶ岳(1,293m)の写真を掲載した。

    キャプション

    「しただブログ」に掲載された粟ヶ岳と冠雪と紅葉のコントラスト

    掲載した写真は2点。この日は雲が目立ったものの青空が広がり、「荒天が続き、また山頂が見えるときがなかなかなく、ようやく本日粟ヶ岳の冠雪の様子を写真に収めてきました。」と撮影した。

    粟ヶ岳は三条市と加茂市にまたがる。写真では、田んぼの向こうに、右に同法人が運営する「かもしか病院」、左に日帰り温泉「いい湯らてい」。さらにその奥に冠雪の粟ヶ岳が輝いている。

    4合目あたりから上が雪化粧し、「写真ではうまく表現できませんが紅葉と雪模様が実に美しいです」。秋と冬が同居した両者のコントラストが楽しめる。

  • 三条市立上林小学校4年生が20歳の折り返しで「二分の一成人式」

    三条市立上林小学校4年生が20歳の折り返しで「二分の一成人式」

    三条市立上林小学校で22日、20歳の二分の一、満10歳になる4年生の学年行事として「二分の一成人式」が行われ、親子で成人への折り返しの節目を自覚し、成長を祝った。

    上林小4年生の「二分の一成人式」で記念撮影

    上林小4年生の「二分の一成人式」で記念撮影

    4年生27人のうち23人とその保護者、担任の猪俣貢教諭が出席。午前9時から開き、担任教諭からのことば、児童による作文の朗読、保護者からの歌のプレゼント、レクリエーションなどを行った。

    「二分の一」とはいえ自分たちが主役の式で、先生や親からもお祝いのことばをもらった児童は緊張気味だったが、作文の朗読ではしっかりと発表。国語の授業で「将来の夢」、「10年後のわたし」、「家族へのお礼」の3つのテーマからそれぞれが選んで書いた作文を一人ずつ朗読した。

    パティシエ、ゲームのプラグラマー、会社員、プロ野球選手、世界中の不思議なことを調べたいなど、将来なりたい職業ややってみたいこと、10年後の自分の姿もさまざまだった。

    家族へのお礼を書いた熊倉拓郎君(9つ)は、お母さんに「生んでくれてありがとう」、おじいちゃんには「将棋をしてくれてありがとう」、おばあちゃんに「ごはんを作ってくれてありがとう」など家族全員に感謝のメッセージを贈っていた。

    末娘の作文を聞いた吉原寿子さんは、「ほんの少し前まで泣いてばかりだと思っていたのに、急にしっかりしたように思えて、涙が出そうになった」と言い、同成人式が保護者らにとっても子どもたちの成長をあらためて知る節目になったと喜んでいた。