投稿者: masato

  • 8日に燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」で施設を開放して「はばたき祭」

    8日に燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」で施設を開放して「はばたき祭」

    ことし4月に開設した燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」は、8日午前10時から同センターで「はばたき祭」を開き、同センターの活動や役割を紹介するとともに、もちつき大会、竹炭製品やカレーライスの販売などを行うので大勢の来場を呼びかけている。

    8日に「はばたき祭」を開く燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」で職員と利用者

    8日に「はばたき祭」を開く燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」で職員と利用者

    同センターは、精神、知的、身体の3障がいや年齢の区分なく利用できる燕市で初めての施設として市が設置し、指定管理者の燕市社会福祉協議会が運営している。

    開設からまだ半年余りだが、センターの近所の人をはじめ、より多くの人に活動内容を知ってもらおうと、初めて「はばたき祭」を開く。

    燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」の建物

    燕市障がい者地域生活支援センター「はばたき」の建物

    イベントには、ほかの障がい者施設や関係者も協力。遊び広場、販売広場、食べ物広場、「はばたき」紹介広場の4つのコーナーを設ける。

    遊び広場ではゲームや似顔絵コーナー、来場者持参した壊れたおもちゃを修理する燕三条おもちゃ病院もオープン。販売広場では、新鮮野菜、障がいをもつ人による手づくり作品、古本、鉢植え、竹炭製品などを販売する。

    食べ物広場では、手づくりのカレーライスやお芋スイーツ、おこわなどを販売。紹介広場では、同センターの活動や役割を紹介し、障がいをもつ人の悩み相談も受け付ける。

    ほかにも午前11時半からもちつき大会を行い、150食を無料でふるまう。また、10月に同センター利用者と燕市在住の画家金子忠昭さん(41)がコラボレーションで描いた絵を、金子さんが色を塗るなどして仕上げた作品も展示する。午後3時に終わる。

    「はばたき祭」で展示する利金子さんと用者と下絵を描き、金子さんが仕上げた作品

    「はばたき祭」で展示する利金子さんと用者と下絵を描き、金子さんが仕上げた作品

    同センターでは「多くの人に足を運んでいただき、どんなところか見てほしい」と来場を呼びかけている。「はばたき」は、燕市道金1160で、JA越後中央小池支店の隣りで、入場無料。問い合わせは同センター(電話:0256-66-5688)へ。

  • 9日に加茂市を初めて会場に県央まつり、県央の「うまいもん」が勢ぞろい

    9日に加茂市を初めて会場に県央まつり、県央の「うまいもん」が勢ぞろい

    県央広域市町村圏協議会は、9日午前10時から加茂市産業センターで「~きらめく越後 I LOVE 県央2008~県央まつり」を開き、同協議会を構成する5市町村の特産品の展示販売をはじめ、市民活動の紹介や地産地消フェア、子どもから楽しめるイベントなどで「県央」をアピールする。

    「~きらめく越後 I LOVE 県央2008~県央まつり」のポスター

    「~きらめく越後 I LOVE 県央2008~県央まつり」のポスター

    イベントには市町村物産品コーナーの「県央商店街」に14団体が出店し、三条商業高校のいかパン、燕のティラミスお福、加茂のカルルス煎餅、田上のきのこご飯、弥彦のおこわだんごなどを販売するのをはじめ、市民活動団体紹介、縁日と飲食コーナー、ガチャピンフアフア、バルーンアート、ポップコーンプレゼント(先着1,000人)、ふるさとクイズなど盛りだくさん。

    さらに、ステージでは、午前10時半からの歓迎セレモニーで始まり、炎神戦隊ゴーレンジャーショー、ふるさとアトラクション、お楽しみ抽選会などが次々と行われ、ヤン&モトキが司会で進行。燕市のおいらん、加茂市のミス雪椿、弥彦村のすぴRitsもお楽しみ抽選会のプレゼンターとして登場する。午後4時に終わる。

    県央まつりは、平成16、17年に水害や市町村合併で休んだ以外は毎年、県央地域地場産業振興センターを会場に開いてきたが、構成市町村をより広く知ってもらうと、昨年から会場を三条市、燕市と弥彦村、加茂市と田上町の3会場を持ち回りとし、今回は初めて加茂市産業センターで開く。入場無料。ステージイベントのスケジュールと出展(店)など協力者は次の通り。

    ステージイベントのスケジュール
    10:30 歓迎セレモニー
    11:15 炎神戦隊ゴーレンジャーショー
    12:30 ふるさとアトラクション
    14:30 炎神戦隊ゴーレンジャーショー
    15:30 お楽しみ抽選会

    出展(店)など協力者
    ■市町村物産品コーナー
    市町村名 業者名 即売品名簿等
    新潟県 新潟県三条地域振興局(企画振興部) にいがた県央マイスターの製品展示、制度PR
    新潟県三条地域振興局(健康福祉環境部) 食育に関するパネル展示、チラシ配布及びPRクイズの実施
    三条市 加工グループ豊友会 ひこざぇん、手づくりみそ、下田の野菜
    三商ベーカリー「いかぱん屋」 いかパン、たこパン、六角パン、ドジョッ子サブレ
    大島園芸振興協議会 新興梨
    三条包丁組合 菜切包丁、出刃包丁、柳刃包丁、牛刃、鉋、鎌その他
    三条市水道局 ナチュラルミネラルウォーター「千年悠水」
    燕市 (株)さかたや たこ焼・クレープ・和菓子
    (有)白根屋 和洋生菓子
    加茂市 加茂市ふるさと物産会(2ブース) ・総桐たんす、チェスト・総桐小物品・加茂縞製品・加茂産コシヒカリ、餅・銘菓(各種)・カルルス煎餅
    田上町 田上よつばの会 田上町産の竹炭、竹酢液、竹炭を使用した創作品(枕、人形、創り炭など)、製菓(米粉で作ったクッキーなど)
    湯田上温泉旅館協同組合 きのこご飯、きのこ汁
    弥彦村 パレドール渡辺 クッキー・ビスケットなどの洋菓子、まんじゅうなどの和菓子
    (有)トサク食品 赤飯、栗おこわ、五目おこわ、おこわだんご、おにぎり、大福、草餅、豆餅、切餅
    ■ふるさとアトラクション
    市町村名 団体名 内容
    三条市 三条翔波 よさこい(鍛冶の炎、祭りの夜)
    燕市 飛燕太鼓保存会 創作太鼓組曲
    加茂市 加茂松坂保存会 民謡踊り
    田上町 田上甚句太鼓保存会 太鼓演奏
    弥彦村 弥彦山太鼓保存会 太鼓演奏
    ■市民団体活動紹介コーナー
    市町村名 団体名 内容
    三条市 (特)星空ファクトリー バルーンスライム作り、星空などのフリーペーパー配布など
    環境NPO良環 活動紹介パネル展示、環境クイズ、環境測定、新エネルギー実験など
    燕市 特定非営利活動法人ツバメスポーツサポートクラブ ・2009トキめき新潟国体大会広報
    ・燕市内NPO法人団体紹介コーナー(各団体と協議後に決定)
    ・スポーツボランティア活動広報(検討後に詳細を決定10月中)
    にいがた・骨髄バンクを育てる会吉田支部 骨髄バンクPR,、ティッシュと命のアサガオの種配布、手作り品販売、本販売、DVDを使用してドナー登録説明会
  • 弥彦公園のもみじ谷の紅葉が見ごろを迎え、菊まつりとあわせて弥彦の秋の行楽シーズンはピークに

    弥彦公園のもみじ谷の紅葉が見ごろを迎え、菊まつりとあわせて弥彦の秋の行楽シーズンはピークに

    弥彦村・弥彦公園のもみじ谷では、紅葉が見ごろを迎えており、絶好の秋晴れに恵まれた6日は、紅葉狩りを楽しむ大勢の行楽客でにぎわった。

    弥彦公園もみじ谷の観月橋で紅葉を満喫する行楽客

    弥彦公園もみじ谷の観月橋で紅葉を満喫する行楽客

    デジカメで綴る県央の歳時記(10-12月)

    もみじ谷は、県内を代表する紅葉の名所のひとつ。欄干が朱に塗られた観月橋付近を中心にモミジが多くある。

    モミジは10月下旬から色づき始め、今まさに見ごろを迎えたところ。日差しを透かしたモミジの葉は、燃えるように赤く、春には花でを楽しませてくれるサクラの葉は黄に。さらにサツキやマツの緑の葉と、目の覚めるような秋色のコントラストを描いている。

    目が覚めるような鮮やかな紅葉

    目が覚めるような鮮やかな紅葉

    6日は弥彦駅前や公園の駐車場は満車になり、平日とは思えないにぎわいだった。外苑坂通りからトンネルを抜けてもみじ谷に向かう人は、暗がりから一気に眼前に広がるまぶしいほどの紅葉に、申し合わせたように「うわーっ!」と声を上げた。

    「紅葉のはしりだね」、「いい時期だった」と、見ごろの紅葉に感激。盛んにカメラで紅葉や、紅葉をバックに記念写真を撮っていた。

    紅葉は今週末からピークになりそうで、弥彦神社で24日まで開かれている菊まつりとあわせて紅葉狩りを楽しむなら今が旬。ただ、今週末は天気が崩れそうなのが残念だが、来週末も紅葉は見ごろ後半を楽しめそうだ。

    また、平日でも午後5時から10時まで観月橋周辺でライトアップを行っているほか、菊まつり期間中は土、日曜と祝日に神社通り歩行者天国が行われ、今週末は9日にイベントとして妓芸さん手踊りと、よさこいソーラン添弥の演舞が行われる。

  • 6日夜、燕市杣木で住宅1棟が燃え、1人がけが

    6日夜、燕市杣木で住宅1棟が燃え、1人がけが

    6日夜、燕市杣木地内の住宅の2階が燃える火事があり、住宅に住む男性1人が軽いけがをした。

    燕市杣木の火災現場

    燕市杣木の火災現場

    午後7時半ころに会社役員矢沢三彦さん(63)方住宅から出火。木造二階建て一部鉄骨2階建ての鉄骨2階部分約132平方メートルが燃え、8時25分ころに火は消えた。

    調べでは、7時半ころに家の人と思われる人から119番通報があったが電話がつながらなくなり、その後、付近住民から通報があって消防が出動した。

    出火当時、家にいた矢沢さんの三男の正樹さん(30)が、煙を吸い込むなどして新潟市内の病院に運ばれたが、けがは軽いようだ。出火原因などは捜査中で、翌7日朝から現場検証を行う。

  • 県央地場産センターの「ものづくり技術交流展 in 燕三条2008」が開幕

    県央地場産センターの「ものづくり技術交流展 in 燕三条2008」が開幕

    (財)新潟県県央地域地場産業振興センターは6、7の2日間、同センターで「ものづくり技術交流展in燕三条2008」を開いており、県内外61の企業、団体、大学などが製造関連の最先端技術や新素材などを展示、紹介している。

    6、7日の2日間、県央地域地場産業振興センターで開かれている「ものづくり技術交流展in燕三条2008」

    6、7日の2日間、県央地域地場産業振興センターで開かれている「ものづくり技術交流展in燕三条2008」

    県外は東京など関東圏をはじめ、青森、宮城、石川、福井、愛知、大阪、熊本など全国各地と県内の48企業、6団体、7大学・機関が出展。マグネシウムやチタン、ステンレス、ネオジム磁石合金などの材料、加工システム装置、ソフト関連など製造業に関係するさまざまなものを、現物の展示や実演、パソコンやパンフレットなどを使って紹介している。

    開場式のテープカット

    開場式のテープカット

    初日6日は午前9寺40分から会場入口前で開場式を行い、同センター理事長の小林清燕市長や副理事長の国定勇人三条市長などによるテープカットで幕を開けた。

    来場者は、会場内のブースをひとつひとつのぞき、興味のあるブースに足を止め、担当者に説明を聞いたり、さっそく名刺交換をしている人もいた。

    新技術や加工装置の紹介では、「YAGレーザー溶接機」の実演や、3次元の設計図から金属の粉末を積み上げていく方法で金型などを作る金属粉末レーザー造形装置の紹介など、最先端の技術を見て気軽に説明を聞かれる絶好の機会とあって、大勢が足を止めていた。

    また、今回初めて参加したという県外の出展者は、「新潟にはこれまで取引がないので、この機会に、新規の取引先ができれば」と期待を寄せている。

    入場無料でだれでも入場できる。7日は午前10寺から午後4時まで。

  • 東北電力(株)新潟県央営業所が燕市と弥彦村の小学校3校にパンジーの苗とプランターを寄付

    東北電力(株)新潟県央営業所が燕市と弥彦村の小学校3校にパンジーの苗とプランターを寄付

    東北電力(株)新潟県央営業所=武田眞二所長=は5日、小学校に花苗などを寄付する活動「花ひろば・夢ひろば」の一環で、燕市と弥彦村の小学校にパンジーの苗とプランターを寄付した。

    小池小学校で東北電力(株)新潟県央営業所の武田所長が児童に花苗の贈呈

    小池小学校で東北電力(株)新潟県央営業所の武田所長が児童に花苗の贈呈

    「花ひろば・夢ひろば」は、子どもたちがのびのびと成長できる環境づくりを進める同社の次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」の活動のひとつ。長岡営業所が中越地震や中越沖地震で被災した小学校で行ったのが始まりで、平成18年度には7・13水害で被災した三条市の小学校にも花を贈っている。

    さっそく花の苗をプランターに植える

    さっそく花の苗をプランターに植える

    今年度は、燕市と弥彦村の3小学校を対象に行い、5日に燕市の小池小学校と弥彦村の弥彦小学校、11日に燕市の吉田小学校に、それぞれパンジーの花苗100ポットと土入りのプランター20個ずつを贈る。

    5日は武田所長らが小池小学校(熊谷基校長・児童370人)を訪問。花苗などの贈呈とともに、児童と一緒にプランターに植栽した。

    植栽は同校の栽培委員会の6年生6人が担当し、武田所長から花苗を受け取ると、植え方や育て方を聞いプランターに苗を植えた。

    栽培委員長の山本来実さん(11)は、「大きく育てて、学校をきれいにしたい」と話し、黄色や紫の花のついたパンジーの苗をそっと土の中に植えていた。同校では、パンジーが植えられたプランターを玄関前に置き、育てていく。

  • 「いい湯らてい」が入館者対象に無料で下田地区の紅葉をめぐる1時間のミニバスツアー「しただの紅葉バス巡り」

    「いい湯らてい」が入館者対象に無料で下田地区の紅葉をめぐる1時間のミニバスツアー「しただの紅葉バス巡り」

    三条市南五百川、下田八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」は、14日まで平日限定で入館者を対象に「しただの紅葉バス巡り」を行い、紅葉の見ごろを迎えた大谷ダム周辺や笠堀ダムなど紅葉スポットに案内している。

    大谷大橋付近の紅葉

    大谷大橋付近の紅葉

    28人乗りのマイクロバスで運行し、料金は無料。平日の午後1時に同温泉を出発し、紅葉の進み具合によるが、大谷ダム周辺の国道289号線交通不能区間「八十里越」の工事現場の入口手前や、笠堀ダムを巡る1時間のコース。温泉の入館者ならだれでも利用できるが、当日の申し込みが必要で定員になれば締め切る。

    「しただの紅葉バス巡り」のポスターと職員

    「しただの紅葉バス巡り」のポスターと職員

    自然あふれる下田地域の魅力を来館者に楽しんでもらおうと、季節にあわせた取り組みの第1弾。紅葉にあわせて10月27日にから行っており、連日、好評のバス巡りは満車になる日も少なくなく、利用したい人は同温泉に着いたらすぐに予約した方がよさそうだ。

    11月に入り、笠堀ダム周辺でも紅葉が進み、日一日と景色を変える下田地域。渡辺広幸主任は「下田の紅葉をたっぷりと楽しんで頂き、温泉に入っておいしい料理を食べて、ゆっくりと過ごしてほしい」と来館を呼びかけている。

    笠堀ダム付近

    笠堀ダム付近


    八木ヶ鼻

    八木ヶ鼻


    笠堀ダム

    笠堀ダム

  • 6、7日と県央地場産センターで「ものづくり技術交流展in燕三条2008」、県内外の61の企業や大学の新技術や新素材が集結

    6、7日と県央地場産センターで「ものづくり技術交流展in燕三条2008」、県内外の61の企業や大学の新技術や新素材が集結

    (財)新潟県県央地域地場産業振興センターは6、7の2日間、同センターで「ものづくり技術交流展in燕三条2008」を開き、県内外61の最先端製造関連企業や大学が、新技術や新素材、加工装置などを展示、紹介する。

    6、7日と「ものづくり技術交流展in燕三条2008」を開く県央地場産センターの会場準備

    6、7日と「ものづくり技術交流展in燕三条2008」を開く県央地場産センターの会場準備

    県央地域のモノづくり技術の融合と技術移転の促進を図ろうと3年ぶり6回目の開催。今回は「交流と連携による ものづくりの新たなビジネスマッチング」をサブタイトルに、県内外の固有の技術を有する48企業、6団体、県内の技術・系7大学・機関が出展。金属系新素材、鋳鍛造、粉末冶金、型技術、接合、切削、研磨、表面処理、精密測定や開発設計支援システムなど、現物の展示やパンフレットなどを使って紹介する。

    「ものづくり技術交流展in燕三条2008」のポスター

    「ものづくり技術交流展in燕三条2008」のポスター

     同時開催の「産地の素材と技術展」特別展に出展される福島県・会津塗の伝統的な絵模様を新しい塗料、含漆UV塗料で塗装された車

    同時開催の「産地の素材と技術展」特別展に出展される福島県・会津塗の伝統的な絵模様を新しい塗料、含漆UV塗料で塗装された車

    初日6日は午後4時から特別講演会を開く。「開発の鉄人が語る 価格競争なきものづくり~フィールド・アライアンスというビジネスモデル~」をテーマに、多喜義彦システム・インテグレーション(株)社長が1時間半、講演する。7日は午前10時半から午後3時まで出展者プレゼンテーションも行う。

    ほかにも、同時開催事業がある。6日は午前10時半から「燕・三条『学生』ビジネスアイデアオーディション入賞者発表会」、午後1時15分から大学の研究者による新しい技術に関する「テクノ・デザインプレゼンテーション in 燕三条」、午前10時から午後4時まで大学などの「レスキューロボットデモンストレーション」。

    7日は午前9時20分から午後0時半まで「<素材×技術×デザイン>地域企業間連携フォーラム」。さらに6、7の2日間とも「産地の素材と技術展~伝統工芸・伝統技術の新展開~」など、ものづくりに関連したさまざまな事業が行われる。

    同センターでは「地域や業種を超えた交流をこの機会にしてほしい」と大勢の来場を呼びかけている。開場は6日は午前10時から午後5時まで、7日は午後4時まで。入場無料。

  • 三条別院で冬到来を告げる「東別院のお取越」始まる

    三条別院で冬到来を告げる「東別院のお取越」始まる

    通称「東別院」の三条市本町2、真宗大谷派三条別院では、5日から8日までお取越(おとりこし)の名で親しまれる報恩講を行っており、初日5日は久しぶりの秋晴れに恵まれ、参道や周辺に並んだ露店は、子どもたちや親子連れなどでにぎわった。

    お取越で三条別院の参道から並ぶ露店

    お取越で三条別院の参道から並ぶ露店

    報恩講は浄土真宗の開祖、親鸞聖人の命日(11月28日)にかけての7日間、京都の本山で報恩講が行われる。それに先だって「おとりこし」の報恩講が全国各地で行われている。

    参道の石畳を歩いて三条別院へ

    参道の石畳を歩いて三条別院へ

     三条別院三条市歴史民俗産業資料館わきの露店

    三条別院三条市歴史民俗産業資料館わきの露店

    三条別院へまだ規制線が張られたままの本寺小路の大火の焼け跡

    三条別院へまだ規制線が張られたままの本寺小路の大火の焼け跡

    三条市内では、昔からお取越にはあられが降るなど、冬に向かう荒れ模様の天気になると言われているが、この日は数日ぶりに青空が広がり、最高気温17.9度(三条市消防本部観測)の小春日和となった。

    夕方前には子どもたちが訪れ、参拝のあとは露店をのぞき、綿あめやリンゴ飴、フライドポテトなどを買い求めていた。参道を歩いていた小学生は、綿あめの甘い香りや焼きそばのソースの香ばしいにおいに誘われるように「祭りはいいですな~」と、にこにこ顔だった。

    ことしの臨時露店市場は、10月27日の本寺小路の大火の影響を気にして出店をとりやめた店もあったようで、出店は昨年より14店少ない63店にとどまった。うち、三条市歴史民俗産業史料館脇の植木は昨年と同じ5店。

  • 「しただブログ」に下田地区の紅葉のようす、今週末が見ごろか

    「しただブログ」に下田地区の紅葉のようす、今週末が見ごろか

    三条市下田地区の医療法人社団しただ・社会福祉法人しただ(北沢幹男理事長)が運営するブログ「しただブログ」は5日、下田地区の紅葉のようすを伝えた。

    「しただブログ」に掲載された八木ヶ鼻の紅葉のようす

    「しただブログ」に掲載された八木ヶ鼻の紅葉のようす

    「08下田紅葉模様」のタイトルで下田の名勝、八木ヶ鼻などの紅葉を2日と5日に撮影した写真6枚を掲載している。

    記事では、八木ヶ鼻は「角度によってはかなり紅葉が進んでいます。今週末あたりが見ごろなのではないでしょうか?」と予測。県境の粟ヶ岳も「肉眼ではかなりいい感じで紅葉して」いて、「今週末あたりは下田で紅葉狩りなどいかがでしょうか?」と勧めている。

    ただし、道路に車をとめて紅葉を見るときは、くれぐれも交通安全に注意するよう呼びかけている。

  • 「文化の日」に三条市が65人と2団体を表彰

    「文化の日」に三条市が65人と2団体を表彰

    「文化の日」の3日、三条市は午前9時から三条市中央公民館で平成20年度三条市表彰式を行い、市政の進展や産業の振興など8つの分野で功労のあった65人と2団体を表彰した。

    3日行われた平成20年度三条市表彰式

    3日行われた平成20年度三条市表彰式

    三条市表彰条例により、三条市表彰審査会の審査結果に基づいて毎年、表彰している。今年度は、地方自治功労12、保健衛生功労9、産業功労5、教育又は体育功労4、科学・芸術又は文化功労4、防犯又は防災功労21、交通安全功労6、寄付功労6の計67で、65人と2団体を表彰した。

    表彰式では、被表彰者47人が出席し、国定勇人市長から一人ひとりに表彰状と記念品を贈った。

    式辞で国定市長は「地域を愛し、その発展に向け、ご尽力を頂いてきたお姿とご功績は、三条市をさらに飛躍へと導く確かな礎」と、引き続きの助言とますますの活躍を願った。

  • ことしも加茂市で加茂川鮭祭り、鮭鍋や魚のつかみ捕りで秋の恵を満喫

    ことしも加茂市で加茂川鮭祭り、鮭鍋や魚のつかみ捕りで秋の恵を満喫

    加茂川漁業協同組合は3日、加茂市街地の加茂川河川敷にある穀町公園で第21回加茂川鮭祭りを開き、大勢の来場者が鮭鍋のふるまいや魚のつかみ捕りなど秋の自然の恵みを満喫した。

    3日、加茂川河川敷の加茂市・穀町公園で行われた第21回加茂川鮭祭り

    3日、加茂川河川敷の加茂市・穀町公園で行われた第21回加茂川鮭祭り

    加茂川に遡上(そじょう)するサケを市民とともに迎えようと毎年、開いている。ことしも、同漁協組合員手づくりの「鮭鍋」を無料でふるまったほか、アユやヤマメを炭火で焼いた塩焼きや信濃川で捕れた川カニなどを販売。イワナの放流、さらに、サケ、ヤマメ、イワナのつかみ取りも行い、数百人の親子連れなどでにぎわった。

    無料でふるまわれた鮭鍋

    無料でふるまわれた鮭鍋

    鮭鍋は、加茂川で捕ったサケをサトイモやゴボウ、ダイコンなどたっぷりの野菜を直径1m余りの大きな鍋2つで煮込んだ。

    開会の午前10時前には、鮭鍋の前にはすでに100人以上の行列ができた。川風が冷たい曇り空だったが、湯気の上がる汁を飲んで温まり、秋の恵みを味わった。

    魚のつかみ捕りは、子どもが参加。例年、川の中に砂利で囲ったいけすを作っているが、ことしは連日の雨で川の水量が多かったため、河川敷の砂場にビニールシートでいけすを設置し、サケ、ヤマメ、イワナを放した。

    ヤマメやアユの塩焼き

    ヤマメやアユの塩焼き

    子どもたちがいけすに入った瞬間、驚いた魚が勢いよく泳ぎ回り、水しぶきを上げていけすを飛び出すサケもいた。子どもたちも周りの大人も「きゃー」っと声をあげて一瞬のパニック状態だったが、すぐに笑いに変わり、子どもたちは全身びしょぬれで水の冷たさも忘れて熱中した。

    初参加でサケを2匹もゲットした三条市西裏館、久保摩裕茄さん(12)は「サケはぬるぬるしてた」と初めての感触だったが意外と簡単に捕まえられたとも。1匹は「ちゃんちゃん焼き」で食卓に、もう1匹は祖父母にプレゼントすると話していた。

    加茂川のサケの遡上はこれからが本番で、橋の上や河川敷からサケの姿を見ることができる。

    大漁にご機嫌の子どもたち

    大漁にご機嫌の子どもたち

  • 5日まで第41回加茂市美術展、市民の芸術の結晶267点並ぶ

    5日まで第41回加茂市美術展、市民の芸術の結晶267点並ぶ

    加茂市は1日から5日までの5日間、加茂市民体育館で第41回加茂市美術展を開いており、一般公募の入選以上の作品はじめ市民らの作品計267点を展示している。

     5日まで加茂市民体育館で開かれている第41回加茂市美術展

    5日まで加茂市民体育館で開かれている第41回加茂市美術展

    日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真の6部門で、各部門1点の市展賞をはじめとする入選以上の公募作品177点と審査員6、市展運営委員14、委嘱18、無鑑査52の計267点を展示。

    初日1日は、数日ぶりに晴れ間が広がる好天にも恵まれ、美術愛好者や出品者の知人などが次々と来場し、ゆっくりと会場を回りながら作品を鑑賞していた。

    午前9時から午後6時まで、最終日5日は午後4時半まで開場。入場無料。

  • 県央地域中核病院整備に向けた関係市町村長意見交換会で整備検討の組織設置で合意

    県央地域中核病院整備に向けた関係市町村長意見交換会で整備検討の組織設置で合意

    10月31日に県自治会館で開かれた「県央地域中核病院整備に向けた関係市町村長意見交換会」に、泉田裕彦県知事と県央5市町村長らが出席。県央地域のかねてから要望している救急救命センター併設の中核病院整備について、検討のための組織を設置することで合意した。

     10月31日開かれた県央地域中核病院整備に向けた関係市町村長意見交換会

    10月31日開かれた県央地域中核病院整備に向けた関係市町村長意見交換会

    泉田知事はあいさつで、中核病院の設置はおおむね同じ方向ではとして、進め方についてなど、それぞれに微妙なずれがあるのも事実であり、それらを埋めていく努力をしていきたい。まずは、課題の共通認識から始めたいと述べた。

    あいさつする泉田知事

    あいさつする泉田知事

    このあとの意見交換は、非公開で行われ、閉会後に泉田知事が質問に答えた。泉田知事の話では、県央地域の医療圏の制度や現状の共通認識をもったうえで、フリーディスカッションを行った。

    病床数、設置場所、医師の確保、看護師の確保、医師会との関係などさまざまな課題があるが、検討組織をつくることで合意し、検討のための組織や体制、設置時期など具体的な内容は今後、県と関係市町村で調整する。

    県央地域では、以前から救命救急センター設置を要望しており、ことしは8月29日に加茂市を除いた4市町村長が泉田知事に設置の要望書を提出し、その際に県は窓口となって検討の場を設けることを約束した。

    また、9月2日に同要望書は非現実的との考えを示して加茂市内を建設場所とすることなどを書いた提案を小池加茂市長が知事に提出している。

  • 三条市「我が家自慢のおにぎりコンテスト」の最終審査で「えびカルおにぎり」がグランプリ

    三条市「我が家自慢のおにぎりコンテスト」の最終審査で「えびカルおにぎり」がグランプリ

    三条市は1日、三条市総合福祉センターで開いた「第5回しみん食育のつどい」のなかで、「我が家自慢のおにぎりコンテスト」の最終審査を行い、小エビや梅干しを使った「えびカルおにぎり」をグランプリに決めた。

    1日開かれた「第5回しみん食育のつどい」で行われた「我が家自慢のおにぎりコンテスト」の表彰式

    1日開かれた「第5回しみん食育のつどい」で行われた「我が家自慢のおにぎりコンテスト」の表彰式

    コンテストは、三条のコメで作った自慢のおにぎりのレシピをことし5月から6月20日まで募集し、53点の応募があった。

    審査委員となって試食する来場者

    審査委員となって試食する来場者

    おいしさ、見た目、作りやすさ、アイデア、独創性などを基準に書類審査で入賞を15点にしぼり、保育所や食育推進委員などが審査員となった2次審査で、最終審査に進む6点を選出。最終審査は、この日のつどいに来場した市民258人が審査員となって6点を試食し、投票して決めた。

    来場者は、春巻で巻いたおにぎり、コーンやチーズカボチャ入り、カレー味などアイデアあふれるおにぎりとそのレシピを食べ比べ、真剣に審査した。

    年配の人が多かったなか、4歳の佐々木悠人ちゃんはおにぎりをほおばって「カレー味のがおいしい」。悠人ちゃんのお母さんは「いろんなのがあってびっくりしました。手をかければ、ごちそうになるんですね」とアイデアたっぷりのおにぎりに感心していた。

    最終審査で試食した6点、前列左のピンク色のおにぎりがグランプリの「えびカルおにぎり」

    最終審査で試食した6点、前列左のピンク色のおにぎりがグランプリの「えびカルおにぎり」

    審査の結果、グランプリは65票を獲得した主婦遠藤宏子さん(46)=三条市西四日町3=の『えびカルおにぎり』。ご飯に小エビ(サクラエビとアミエビ)、ごま、梅干し、しょう油、のりなどを混ぜておにぎりにするカルシウムたっぷりの簡単レシピだ。

    「(現在)5年生の娘のアイデアを拝借したわが家のヒットおにぎりです」と遠藤さん。3人の子どもがあり、『えびカルおにぎり』はたびたび食卓にも並べると言う。賞品に地元三条のコメ『なんかん米』10kgと包丁を受け取り、「このコメでまた、おにぎり作ります」と受賞を喜んでいた。

    三条市は今年度、三条市食育推進計画の重点目標に掲げたのが「米を主食とした日本食の実践」。その推進を図ろうと初めてコンテストを開いた。入賞したおにぎりは、保育所のおやつなどで登場する予定。入賞15点のうち、最終審査出場の6点と得票数、それ以外の二次審査に出場した入賞9点は次の通り。敬称略。

    【最終審査出場】
    ▲グランプリ=「えびカルおにぎり」遠藤宏子(65票)
    ▲準グランプリ=「かねこさんちのおやつむすび」金子佳澄(63票)
    ▲3位=「パリパリ春巻おにぎり」金子聡(47票)
    ▲いろどり賞=「夏の味覚満載おにぎり」田川瑞希(32票)
    ▲子どもたちに人気で賞=「インド人もびっくり!!カレーおにぎり」チーム第二つくし(26票)
    ▲シンプル賞=パクパクマン(コーン)一中食推にこにこチーム(25票)

    【ほか入賞】
    ▲「ピザおにぎり」浅野裕太郎、田辺北斗▲「洋風おにぎり」青野正喜▲マヨ(迷)ったときのコーン(神)だのみ」佐藤一誠▲「たこ焼きおにぎり」金子愛美、有本晃世▲「イタリアンにぎりめし」近藤奈緒、田中友菜▲「焼バター明太子」安藤恭平、笹川喬太▲「にんじんみそキューおにぎり」金子由季節枝▲「パワーアップおにぎり」大平章子▲「パクパクマン(大豆)一中食推にこにこチーム