投稿者: masato

  • PTAや一般の37チームが参加して第30回さんしんファミリーバレーボール大会

    PTAや一般の37チームが参加して第30回さんしんファミリーバレーボール大会

    三条信用金庫は2日、三条市総合体育館と三条市立第三中学校の2会場で第30回さんしんファミリーバレーボール大会を開き、PTAや一般の37チームが参加して、秋の一日をバレーボールで汗を流した。

    2日開かれた第30回さんしんファミリーバレーボール大会

    2日開かれた第30回さんしんファミリーバレーボール大会

    学校単位のPTAの部に16チーム、職場や同好会、クラブの男女とも25歳以上の既婚者か30歳以上で編成する一般の部に21チームの昨年より3チーム多い計37チームが参加。男女混合9人制の15点3セットマッチで、予選リーグ、決勝トーナメントで競った。

    毎年恒例の大会で、親ぼくが一番の目的の大会。男性や北信越大会以上に出場した35歳未満の女性は攻撃できないなどの独自のルールをもうけている。

    決勝トーナメントでは、ラリーの連続や滑り込んでのレシーブなど白熱した試合展開で、得点が決まるとチームメイトからの拍手と歓声で沸いた。PTAの部では「裏小Stones」が同大会4連破、一般の部では「ともちゃん」が二連覇を飾るなど熱気にあふれていた。各部の3位以上と敢闘賞は次の通り。

    【PTAの部】
    ▲優勝=裏小Stones
    ▲準優勝=保内小PTA
    ▲3位=三中キューティーズ、四中MEGA-MAX
    ▲敢闘賞=旭スーパードライ、三小山鳩

    【一般の部】
    ▲優勝=ともちゃん
    ▲準優勝=まりザイル
    ▲3位=あすなろ・MAX、大下バレーボールクラブ
    ▲敢闘賞=サンクラブ、チームX、鈴華杏

  • 9日まで燕市立図書館で「かこさとしの世界展 in つばめ」、絵本作家かこさとしさんの原画や下絵も展示

    9日まで燕市立図書館で「かこさとしの世界展 in つばめ」、絵本作家かこさとしさんの原画や下絵も展示

    燕市立図書館では、11月9日まで同図書館で第62回読書週間開催事業「かこさとしの世界展 in つばめ」を開き、絵本作家かこさとし(加古里子)さんの絵本やその原画と下絵など計183点を展示している。

    9日まで燕市立図書館で開かれている「かこさとしの世界展 in つばめ」

    9日まで燕市立図書館で開かれている「かこさとしの世界展 in つばめ」

    かこさんは1926年福井県生まれの男性。『だるまちゃんとてんぐちゃん 』(1967年)に代表される「だるまちゃんシリーズ」をはじめ、『かわ 』、『地球―その中をさぐろう 』、『宇宙―そのひろがりをしろう 』など、ユーモラスな話から理科や科学的な内容まで幅広い作品を出版している。

    展示作品は、『だるまちゃんとてんぐちゃん 』シリーズなどの原画40点、『かわ 』や『うたのすきなかえるくん 』などの下絵23点をはじめ、『かわ 』や『ピラミッド―その歴史と科学 』の解体本、縦73cm、横52cmの大型絵本、紙芝居、同図書館にはない蔵書など183点。

    「だるまちゃん」シリーズの原画

    「だるまちゃん」シリーズの原画

    同展の開催は1年ほど前から準備を始め、その一環でことし4月には燕市内3図書館を巡回する「かこさとし巡回展」を開いて、かこさんを紹介している。巡回展では3図書館にあった絵本や紙芝居を展示しており、今回の下絵や原画など燕では初公開の作品が並ぶ。

    同図書館では、かこさんは50年近く、絵本の制作を続けており、作品も500作以上。親子3世代に渡って親しまれている作家であり、1人でも多くの人に関心を持ってもらい、本を読むきっかけになればと来場を呼びかけている。

    24日から始まった同展への関心は高く、市内はもちろん、新潟市や柏崎市からもかこさんファンが来場しているという。午前10時から午後8時まで、土、日曜は午後4時までで、3日は休館日。入場無料。

  • 弥彦の菊まつりが1日開幕、歩行者天国にイベントも盛りだくさん

    弥彦の菊まつりが1日開幕、歩行者天国にイベントも盛りだくさん

    「弥彦の菊まつり」として全国に知られる新潟県菊花展覧会が1日から24日まで弥彦神社境内で開かれ、弥彦の秋の行楽シーズンはいよいよ本番だ。

    1日始まる「弥彦の菊まつり」新潟県菊花展覧会

    1日始まる「弥彦の菊まつり」新潟県菊花展覧会

    弥彦の菊まつりのフォトアルバム

    県、新潟県教育委員会、新潟県菊花連盟の主催で毎年開かれており、ことしもすでに約4,000鉢のキクの花が弥彦神社境内を彩り、キクの香が漂っている。

    1日始まる「弥彦の菊まつり」新潟県菊花展覧会

    風景花壇「二見浦」

    拝殿前は、巨大な大菊の大数咲。札所前には風景花壇を設け、ことしのテーマは「二見浦(ふたみがうら)」。三重県伊勢市二見町の今一色から立石崎までの海岸で、日本の渚百選にも選ばれた白砂青松の景勝地。その風景をキクで再現したもので、なかでも全国的に有名な縄で結ばれた夫婦岩もそのままに再現している。

     左にあるのが夫婦岩

    左にあるのが夫婦岩

    この菊まつりとあわせてピークを迎えるのが紅葉。いちばんの見どころの弥彦公園内にある「もみじ谷」のモミジなども色づき始め、そろそろ見ごろ。もみじ谷の観月橋周辺では11月半ばまで毎日、午後5時から10時までライトアップが行われている。

    さらに週末と休日は、秋の弥彦をゆっくりと歩いて楽しんでもらおうと、神社通りで歩行者天国やイベントが行われる。歩行者天国は1、2、3日と8、9日と15、16日で、いずれも午前10時から午後3時まで。

    鹿苑付近の落ち葉

    鹿苑付近の落ち葉

    イベントは1日に人力車(お宿だいろく-神社一の鳥居)、2日に弥彦山太鼓(四季の宿みのや前)、JA弥彦女性部の特産野菜市、JR東日本の駅からハイキング、9日に妓芸さん手踊り(五十嵐宅邸及び特設ステージ)とよさこいソーラン添弥(みのや前-かどや旅館前)、16日にお茶会(吉川宅邸前)、よさこいソーラン添弥(みのや前-かどや旅館前)。

    ただ心配なのは空模様。予報ではしばらくは、ぐずついた天気が続きそうで、晴れ間を逃さずに出掛けて弥彦の秋を満喫したい。

  • 燕市の国道交差点でトラックと軽自動車が衝突、軽自動車に同乗の74歳女性死亡

    30日午後1時半ころ、燕市吉田鴻巣地内の国道116号線の丁字路交差点で軽四輪乗用車と中型トラックがぶつかる事故があり、軽自動車の後部座席に乗っていた燕市吉田栄町、無職田辺ヨリ子さん(74)が死亡した。

    新潟市西蒲区漆山、無職小林克實さん(71)運転の軽四輪乗用車と新潟市西区寺尾上2、会社員小林聖悟さん(31)運転の中型トラックが出会い頭に衝突。軽自動車の後部座席に乗っていた田辺さんは、燕市内の病院に運ばれたが午後3時25分に脳挫傷で死亡した。

    また、この事故で軽自動車を運転していた小林さんも軽いけがをして新潟市内の病院に運ばれた。中型トラックの小林さんにけがはなかった。

    事故は、中型トラックが新潟市方面から長岡市方面に向かって国道を進行中、トラックの左方向から信号機のない丁字路交差点に進入した軽自動車とぶつかった。

    これでことしに入って燕署管内で発生した死亡交通事故は4件となり、昨年同期を1件上回っている。

  • 第26回越後三条凧合戦写真コンテストの最高賞に30年ぶりに新潟に戻った三条市出身の酒井さん

    第26回越後三条凧合戦写真コンテストの最高賞に30年ぶりに新潟に戻った三条市出身の酒井さん

    三条凧協会(早川喜志郎会長)は30日、三条市中央公民館で第26回越後三条凧合戦写真コンテストの表彰式を行い、最高賞の推薦に酒井弘一さん(52)=新潟市南区=の作品をはじめ、23点の入賞作品を表彰した。

    30日行われた第26回越後三条凧合戦写真コンテストの表彰式で表彰を受ける最高賞推薦の酒井さん

    30日行われた第26回越後三条凧合戦写真コンテストの表彰式で表彰を受ける最高賞推薦の酒井さん

    毎年、6月に行っている三条名物「三条凧(いか)合戦」を撮影した写真コンテスト。今回、応募は昨年より24点少ない80点で、日本写真協会正会員の高松利信さんが審査し、推薦1、特撰2、準特撰5、入選15の計23点を決めた。

    推薦に選ばれた酒井さんの作品「引き綱-世代をつないで」

    推薦に選ばれた酒井さんの作品「引き綱-世代をつないで」

    推薦の酒井さんの作品は「引き綱-世代をつないで」。審査寸評は「伝統を誇る三条凧合戦の雰囲気が縦画面の構図の中に濃縮されている。空から引き綱を絡めて揚げ師の手元でなおも舞い上がる六角凧に視線が引かれる。(半天の背中の文字の)「五郎」が勝負をあきらめない動きが作品に成功している」。

    特撰1は、石橋紀男さんの「余裕を持って」、特撰2は梨本征一さんの「ソレ!引け」。表彰式で早川会長は、入賞者に表彰状と賞金や賞品を贈った。

    表彰状を受け取った推薦の酒井さんはあいさつで、「身に余る光栄」と受賞を喜んだ。と言うのも、酒井さんは三条市出身だが、新潟を離れていてこの春、約30年ぶりに新潟へ戻った。

    郷愁に誘われてさっそく三条市へ足を運び、初めて凧合戦をまるまる2日間、観戦。そんな酒井さんの思いがこもった写真の受賞に、酒井さんの喜びもひとしおだった。入賞作品23点は、11月2日まで同公民館ロビーに展示している。

  • 30日の三条市は明け方6.5度の今秋いちばんの厳しい冷え込み

    30日の三条市は明け方6.5度の今秋いちばんの厳しい冷え込み

    30日明け方は県内各地で厳しく冷え込み、三条市でも6.5度まで気温が下がり、前日29日のの7.9度を下回るこの秋一番の冷え込みだった。

    30日に諸橋轍次記念館で行われていた冬囲い作業

    30日に諸橋轍次記念館で行われていた冬囲い作業

    三条市消防本部の観測では、明け方の最低気温は午前4時台の6.5度、最高は午後1時台の14.0度で、いずれも11月中旬並みだった。

    冬本番を前に、三条市下田地区の諸橋轍次記念館では八木ヶ鼻や、この日が初冠雪だった粟ヶ岳を望む庭の樹木の冬囲いを行っている。

    ことしは28日から三条市シルバーセンターに委託して冬囲い作業を行っている。この日は作業3日目。

    たくさんの庭木があるなか、マツやウメなど背の高い木は「やぐら組」や「雪吊り」といった方法でほとんど作業を終わり、低木を「ふな囲い」などで冬囲する段階に入っていた。

    作業をする人の話では、兼六園のような雪吊りもあるが、雪の量が多い下田地域では、枝が折れたりして樹木によっては適さないので、樹木全体を囲ってしまう「やぐら組」が多くなると言う。

    この庭の紅葉は、これからが見ごろ。雪国の冬の庭園を演出する冬囲いとともに秋色の深まりを満喫できる。

  • 全国で年賀はがき発売、三条郵便局では発売のセレモニー

    全国で年賀はがき発売、三条郵便局では発売のセレモニー

    平成21年用お年玉付き年賀はがきが30日、全国一斉に発売され、三条郵便局(星野正文局長)では、午前8時50分から来店客とともにくす玉割りなどのセレモニーを行って発売した。

    年賀はがきで三条郵便局でくす玉割りのセレモニー

    年賀はがきで三条郵便局でくす玉割りのセレモニー

    発売を待つ10人ほどの来店客が訪れるなか、同局ロビーでセレモニー。秋田進一郵便事業会社三条支店長と星野局長、それに来店1番目と2番目の三条市西大崎2、長谷川フミ子さんとその友人の旭町1、和田玲子さんの計4人が紅白のリボンを引いてくす玉を割り、くす玉から「祝 年賀はがき発売開始」と書いた帯が下がり、職員や来店者から拍手が起こった。

    赤いゲートを設置した年賀はがき臨時窓口に来店客の列

    赤いゲートを設置した年賀はがき臨時窓口に来店客の列

    窓口には「年賀はがき臨時窓口」と書いた赤いゲートをカウンターの上に設けて対応。9時の発売前に10人ほどが列をつくり、その後も年賀はがきを買い求める人が訪れており、100枚前後を買う人が多かった。

    また、先着100人にハボタンの苗と、買った年賀はがきの枚数によってポストの形の携帯ストラップや貯金箱の粗品をプレゼントした。

    先着100人に葉ボタン苗と粗品プレゼント

    先着100人に葉ボタン苗と粗品プレゼント

    一番乗りの和田さんは年賀はがき70枚買った。毎年、発売日に年賀はがきを買っているが、一番乗りはこれが初めて。「ことしも手書きにスタンプなどを押して年賀状を書こうと思っている」と話していた。

  • 11月始まる旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会に地元住民25人が出席

    11月始まる旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会に地元住民25人が出席

    三条市南四日町1地内の旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会が29日、三条市勤労青少年ホームで開かれ、地元住民25人が出席して工事概要などの説明を聞いた。

    29日開かれた旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会

    29日開かれた旧三条高校校舎解体撤去工事に伴う地元説明会

    旧三条高校の敷地は約33,209平方メートル。三条市が教育関係施設用地に活用するため、ことし7月に県央土地開発公社が県から約5億円で購入。同公社がさら地にして来年度、三条市が公社から購入する。

    説明会では、市や施工業者が工事概要、方法、日程などを説明し、工事への理解を求めた。工期は11月から21年11月までの1年間。建物約13,000平方メートル解体をはじめ、校舎側のフェンスと樹木などの外構撤去工、工事前に行う仮囲いや仮設工などで、施工業者は、水倉・外山・長谷川特定共同企業体。

    工事に伴う振動が避けられず、万が一を想定して同敷地に面する建物の家屋調査を行うことも説明。11月中に家屋調査、12月に仮設道路・仮囲いを行い、解体は来年1月から6月まで。あわせて5月から7月まで外構撤去、8月から11月までに整地や片づけをして工事を完了する計画で、この間、12月から来年9月までのダンプ運搬も行う。

    旧三条高周辺は住宅密集地で道路も狭い。出席した住民からは「振動や騒音とはどれくらいの大きさなのか、また、粉じんの影響は」と影響を質問が相次いだ。

    ピアノ教室を開く女性が、精密なピアノへの影響や騒音で営業ができない場合の対応に関する質問もあり、大規模な撤去工事に不安を感じている人が多かった。

  • 27日の三条市・本寺小路大火から3日たった30日、焼け跡から白煙上がって消防出動

    27日の三条市・本寺小路大火から3日たった30日、焼け跡から白煙上がって消防出動

    27日に大火のあった三条市本町1地内「本寺小路」沿いの火災現場で、火災から3日もたった30日早朝、「白い煙が上がっている」との通報があり、三条市消防本部が出動、放水した。

     27日の三条市・本寺小路大火から3日たった30日、焼け跡から白煙上がって消防出動

    27日の三条市・本寺小路大火から3日たった30日、焼け跡から白煙上がって消防出動

    同本部によると、午前6時15分に通行人から通報があった。全焼したコーヒー店「ビオロン」の建物の2階にあった押入の中のふとんが再燃し、煙が出ていた。消防車両1台が放水して消し止めた。

    一般には火災による焼け跡の布団など、火種になりそうなものは焼け跡から出し、場合によっては水をかけるなどの処理を行って再燃を防いでいるが、今回は密集した建物が広範囲に燃えていることや周辺の環境から、それらの処理ができなかったという。

    この火事では全焼7棟を含む10棟が燃えた。火災翌日の28日に現場の検分などは終わったが、出火原因は特定できず、引き続き捜査中。

  • 講話やコントをまじえて新しい形で三条市あんぜん・あんしん高齢者大会

    講話やコントをまじえて新しい形で三条市あんぜん・あんしん高齢者大会

    三条市交通安全対策連絡協議会と三条市防犯協会は28日、三条市中央公民館で初めての「三条市あんぜん・あんしん高齢者大会」を開き、約200人の参加者に講話やコントなどで交通事故や振り込め詐欺被害防止を呼びかけた。

    「三条市あんぜん・あんしん高齢者大会」であいさつする主催2団体の会長でもあwる国定市長

    「三条市あんぜん・あんしん高齢者大会」であいさつする主催2団体の会長でもあwる国定市長

    昨年まで、交通ルールやマナーを自転車の乗り方の実技をまじえて学ぶ「三条市交通安全高齢者自転車大会」を開いていたが、長年続けてきたことから、今回は目先を変えようと同大会を初めて開いた。市内の交通安全協会や自治会、老人クラブなどに参加を呼びかけて約200人が参加した。

    午後2時に主催2団体の会長の国定勇人市長や三条署長のあいさつで開会し、県警本部交通企画課課長補佐が「統計からみた交通事故防止」の講話、「交通安全DVD」上映。続く、アトラクションで新潟お笑い集団NAMARAによるコント、電気式毛布などが当たる抽選会を行った。

    同大会では、高齢化社会の進展により、高齢者が被害者となる交通事故の多発とともに、高齢運転者による加害者となる事故の増加も懸念されていることからも交通事故防止を呼びかけ、さらに、昨今の社会問題ともなっている「振り込め詐欺被害」防止の徹底を高齢者に楽しみながら学んでもらった。

    国定市長はあいさつで、「今日の大会を契機として、今一度、交通安全に対する心構えや、犯罪に巻き込まれないための心構えをしてください」と呼びかけた。

  • 第41回加茂市美術展の入賞作品決まる

    第41回加茂市美術展の入賞作品決まる

    加茂市は11月1日から加茂市民体育館で開く第41回加茂市美術展(市展)の審査を26日に行い、日本画、洋画、彫刻、工芸、書道、写真の6部門の入賞作品を決めた。

    作品は、24、25の2日間に1人2点以内で搬入。昨年に比べて、出品者では1人多く、作品では7点少ない154人から177点の応募があった。

    部門別の作品数(人数)は、日本画20点(19人)、洋画15(13)、彫刻6(6)、工芸26(23)、書道65(61)、写真45(32)。うち、高校生出品が工芸2(2)、書道16(16)あった。

    審査では、各部門1点の市展賞と新潟日報美術振興賞、ほかに6部門あわせて17点の奨励賞、高校生の賞外作品で優秀な4点を振興賞に決めた。

    今回の受賞では、洋画と書道の市展賞を永井一九子さん(加茂市神明町2)がダブル受賞。市展賞とほかの賞を一度に受賞する人はたびたびあるが、市展賞2部門の受賞はめずらしく、近年では5年前の第36回以来のこと。また、永井さんは昨年の第40回でも、洋画の市展賞を受賞している。

    11月1日からの市展は、公募作品177点に加えて、審査員6、市展運営委員14、委嘱18、無鑑査52の計267点を展示する。開会時間は午前9時から午後6時まで、初日は午前10時から、最終日5日は午後4時半まで。

    部
    門
    賞 作品名 名前 住所
    日
    本
    画
    市展賞
    水無月の頃
    板垣悦子 新潟市秋葉区
    新潟日報
    美術振興賞

    農道
    番場仁 横江
    奨励賞 烈 谷地田貞 後須田第4
    心音 下田路子 幸町
    洋
    画
    市展賞
    想い遙
    永井一九子 神明町2
    新潟日報
    美術振興賞

    闘牛(待機)図
    桑原茂 幸町
    奨励賞 こもれび 田浦明 桜沢
    収穫 高木節郎 青海町2
    彫
    刻
    市展賞
    Wさん
    本間正 学校町
    新潟日報
    美術振興賞

    待ちわびて
    中澤恵子 八幡2
    奨励賞 KEN 太田征吾 新栄町
    工
    芸
    市展賞
    風想
    小池ゆう子 八幡2
    新潟日報
    美術振興賞

    粟の清流
    塩野明美 第24区
    奨励賞 レクイエム 鈴木イツ乃 田上町羽生田
    秋のコンポジション 金子良子 矢立
    転生 小川千恵 幸町
    振興賞 彩 五十嵐舞 見附市今町
    (加茂農林高)
    書
    道
    市展賞
    高啓詩
    永井一九子 神明町2
    新潟日報
    美術振興賞

    秋ふけぬ…
    稲垣映華 田上町
    奨励賞 椰子の実 河内敦子 新町2
    黄遵憲詩 馬場範子 番田
    漢詩 菊田亜津子 仲町
    蘇軾詩 井上春瑤 幸町
    臨 香紙切 小林俊江 三条市月岡
    振興賞 臨書 牛■造像記(■は「木」へんに「厥」) 半間麻央 第1区
    (三条高)
    漢詩 小池柚衣 田上町羽生田
    (新津高)
    臨 木簡 西潟春香 学校町
    (加茂暁星高)
    写
    真
    市展賞
    短かくしないで
    明田川洋 新町2
    新潟日報
    美術振興賞

    小春日和
    宮田要三 幸町
    奨励賞 彩りの滝 三浦二郎 五番町
    大晦日の夜 捧文一 第25区
    春の日 外石智慧子 前須田
    夏のひととき 渡辺恵子 下鵜森
  • 29日の三条市の最高気温は今秋最低の13.4度にとどまる

    29日の三条市の最高気温は今秋最低の13.4度にとどまる

    29日の三条市は、数日前から続く雨降りで、最高気温は未明の13.4度にとどまり、27日の15.1度を下回るこの秋一番の冷え込みだった。

    29日の三条市役所前のイチョウ

    29日の三条市役所前のイチョウ

    三条市消防本部の午後4時までの毎正時の観測では、最高気温は午前3時の13.4度で、日中は10度から11度の肌寒さ。午後4時には9.1度と10度を下回った。午後4時までの累計雨量は31.5ミリだった。

    三条市役所前の通りでは、傘を差して歩く人は厚手のジャンバーなどの上着を着込む人が目立った。街路樹のイチョウは鮮やかな黄色に変わり、一雨ごとに深まる秋を感じさせていた。

  • 「2008しただふるさとフォトコンテスト」最優秀賞に三条市・池神政司さんの「カヌーの楽園」

    「2008しただふるさとフォトコンテスト」最優秀賞に三条市・池神政司さんの「カヌーの楽園」

    三条市下田地区の下田商工会(鳶田眞六会長)は27日、「2008しただふるさとフォトコンテスト」の審査会を開き、応募109点のなかから最優秀賞はじめ入賞6点、入選30点を決めた。

    27日開かれた「2008しただふるさとフォトコンテスト」の審査会

    27日開かれた「2008しただふるさとフォトコンテスト」の審査会

    合併で三条市となった旧下田村を忘れてほしくないと昨年に続いて開いたコンテスト。下田地域の自然や人、イベントなどをテーマにした写真を10月20日まで公募し、県内の42人から109点の応募があった。

    最優秀賞「カヌーの楽園」池神政司さん

    最優秀賞「カヌーの楽園」池神政司さん

    優秀賞「大谷ダム」坂井進さん

    優秀賞「大谷ダム」坂井進さん

    優秀賞「カモシカ」弥田正蔵さん

    優秀賞「カモシカ」弥田正蔵さん

    応募は昨年より50人、74点も減ったが、内容は下田地域の自然あふれる四季の風景、祭、ヒメサユリ、カモシカやハクチョウなどの動植物、人物などさまざまな被写体の作品がそろった。

    審査会は午後2時から同商工会で開き、日本写真協会の上山益男さんをはじめ、主催関係者ら計5人が審査し、最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞の三条市長賞、下田商工会長賞、下田郷観光協会長賞の3点、入選30点の計36点を決めた。

    最優秀賞は、三条市東裏館3、池神政司さんの「カヌーの楽園」。さわやかな秋晴れの青空にそそり立つ八木ヶ鼻を背景に、白い波しぶきの中でカヌーを楽しむ人たちのいる五十嵐川の風景を切り取った。審査講評では、同所は来年開かれるトキめき新潟国体のカヌーの競技会場。カヌーを入れた力強い写真で、下田の魅力をアピールできる作品としている。

    入賞作品は、三条市の観光はがきやポスター、パンフレットなどに活用する。入選以上の作品は11月2日に下田総合体育館で開かれる下田文化祭に展示する。審査結果は次の表の通り。

    賞 名前 住所 タイトル
    最優秀賞 池神 政司 三条市 カヌーの楽園
    優秀賞 坂井 進 三条市 大谷ダム
    弥田 正蔵 三条市 カモシカ
    三条市長賞 早川 泰弘 三条市 来て!観て!応援して!! 国体への期待
    下田郷観光
    協会長賞
    平澤 正光 長岡市 大蛇おでまし
    下田商工
    会長賞
    栗山 浩三 三条市 虫送りの少女達
    入選 宮島 健 見附市 晩秋の八木ヶ鼻
    宮島 健 見附市 夏・嵐渓荘
    板谷 郁男 新潟市 緑映えて
    板谷 惇子 新潟市  いい湯らてい
    板谷 惇子 新潟市  下田のヒメサユリ
    佐藤 清松 新潟市 子供みこしのお出まし
    近 伸太郎 新潟市 川はともだち
    坂田 雅哉 新潟市 こども神輿
    坂井 進 三条市 諸橋博士生家
    小柳 直人 三条市 幽玄の谷
    小林 清 燕市 吉ヶ平伝説今に蘇る
    伊藤 昇 三条市 神秘の池
    坂井 藤一 三条市 ヒメサユリ
    坂井 藤一 三条市 下田平野
    太田 誠二 新潟市 森田稲荷に成長を祈る
    早川 泰弘 三条市 国体プレ大会
    白椿 貞夫 三条市 思い出の「スナップ・・・?」
    松浦 隆 三条市 八木ヶ鼻雪景
    黒坂 芙美子 三条市 カタクリの咲く頃
    黒坂 芙美子 三条市 実りの棚田
    栗山 浩三 三条市 棚田の春
    岡田 昭彦 三条市 笠掘姫
    佐藤 弘 見附市 八木ハナの花
    畦原 実 燕市 朝陽昇る頃
    新飯田 茂雄 三条市 実りの秋
    西沢 裕 見附市 史跡をたずねて
    小林 正義 新潟市 姫小百合咲く棚田
    森井 明 燕市 大蛇行進八木ヶ鼻
    関根 聡 長岡市 ちょっと一休み
    植松 茂 五泉市 鎮守の杜の秋
  • 27日明け方の三条市・本寺小路の大火は全焼7棟を含む10棟が燃える

    27日明け方、三条市本町1地内の繁華街ので起きた火災で、全焼7棟を含む計10棟が燃えた。三条市では一昨年6月に本町3地内で全焼5棟を含む7棟が燃える火事があったが、それを上回る規模の大火事となった。

    火事があったのは、三条市の繁華街「本寺小路」に面した店舗など。本町通りを背にして右側の飲食店などの店舗と住宅7棟を全焼し、3棟の一部が燃えた。この火事によるけが人はないようだ。

    出火元や出火原因、焼失面積など詳しくは三条署や三条市消防本部で調査中だが、高橋造花店が部分焼で、そこから東別院側に向かっての並びが焼けた。

    「スナックマンマ」や飲食店「成田」などの店舗と大屋の神子島綾子さんの住宅が入る建物などが全焼し、1本目の小路に面した住宅が部分焼だったようだ。

    午前5時半ころ、三条市本町1の住人から「煙が部屋に充満してきた」と119番通報があり消防が出動した。付近の人の話では、「午前5時半ころに見えたときには白い煙ですぐ消えると思ったが、30分ほどたったときにばーっと一気に真っ黒い煙が出て、大変だと思った」。

    出火当時は、五十嵐川方向からの風が強かったようで、第1産業道路付近まで煙で白っぽくなった時間帯もあった。

    ■三条市本町1・本寺小路付近の大火の写真

  • 燕市八王寺で住宅1棟全焼、1人の遺体見つかる

    燕市八王寺で住宅1棟全焼、1人の遺体見つかる

    27日未明、燕市八王寺地内で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が発見された。

    燕市の火災現場

    燕市の火災現場

    燕署の発表では、午前3時ころ、無職川崎一夫さん(77)方から出火。木造二階建ての住宅約230平方メートルを全焼して、午前5時28分に火は消えたが、1階で1人の遺体が発見された。

    川崎さんは、長男夫婦とその子ども3人の6人家族で、5人の安否は確認されたが、中学3年生の望さん(14)の行方がわからなくなっている。燕署では発見された遺体が望さんではないかとみて身元の確認を急いでいる。

    出火原因など詳しくは捜査中で、午前10時ころから、燕署と燕・弥彦消防本部で検分を行うが、1階に焼け残った部分があり、2階部分から出火したようだ。