投稿者: masato

  • 21日夕方、三条市内で道路横断中の女性が車にはねられて死亡

    21日午後6時9分ころ、三条市上保内地内の市道を歩いて横断していた三条市上保内、無職藤田安子さん(76)が新潟市南区新飯田、会社員今井祐二さん(32)の運転する軽乗用車にはねられて死亡した。

    事故があったのは、国道403号から信濃川方向に向かう布施谷川沿いの市道。三条署によると軽乗用車の今井さんは帰宅途中で、国道403号線方向から信濃川方向に進行しており、歩行者の藤田さんは車の右側から左側に横断していた。死因や事故原因は捜査中。

    ことしに入ってからの三条署管内で発生した交通死亡事故は4件目で、昨年同期の3件より1件多い。

  • 20、21日と立て続けに三条市内でこの秋初めてのクマの出没情報

    20、21日と立て続けに三条市内でこの秋初めてのクマの出没情報

    三条市内で20日、21日と立て続けにこの秋初めのてクマの出没情報があり、市では広報車や防災行政無線でクマへの注意、警戒を呼びかけている。

    大面地区の民家のカキの木の幹に残されたクマのつめ跡

    大面地区の民家のカキの木の幹に残されたクマのつめ跡

    20日の出没情報は、栄地区の大面地内から。この日夕方、民家近くのカキの実がクマに食べられたと三条市に情報があり、翌21日に市農林課職員が現地を確認しし、カキの木の幹に爪痕、近くに数日たったと思われるクマのふんを確認した。

    21日の出没情報は、下田地区の高屋敷地内での目撃情報。午前5時ころに玄関で物音がするので家の人が行ってみると、外に体長1メートルほどのクマがいるのを発見。大声を出したところ、クマは玄関を離れて民家近くの五十嵐川を対岸へ渡り、草むらに消えて行くところまで目撃したという。


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    玄関のサッシ戸にはクマが前足をかけたと思われる泥の付いた足跡があった。市職員によると、同家にはカキの木などはなく、2階などにあるアシナガバチの巣をねらって近づいたと見ている。

    三条市では、この秋初めてのクマの出没情報で、大面地内での情報は近年では珍しい。一昨年は全国的にクマの出没が多発し、三条市内でも人的被害があり、捕獲も行われて“クマ騒動”とも呼べる異常事態だった。しかし、昨年は一転して出没情報は大きく減り、人的被害や捕獲はなかった。

    市では、出没情報のあった地域にちらしを配布し、今後もクマが出没する可能性があるので、畑仕事や外出するときは鈴など音の出るものを身に付け、一日のうちでもクマの行動が活発化する朝夕を避けるなど十分に注意するようにと呼びかけている。ほかにも、広報車での巡回や山沿いの地域では防災行政無線で注意を呼びかけることにしている。

    ちらしには、「クマに出会ったら」として、慌てず騒がない。大声で叫んだり、石などを投げつけて興奮させない。走って逃げない。クマは逃げるものを追いかける習性があるので、背中を見せて逃げない。クマに気づかれたら、クマから目を離さず、できるだけゆっくり後ずさりしながら逃げるなどの対応を掲載。さらに、クマを見たり、出没のあとを発見したら、市役所(電話:0256-34-5511)か三条署(電話:0256-33-0110)に連絡してほしいと呼びかけている。

  • 三条市興野のスーパー駐車場でシャモと思われる迷いトリ

    三条市興野のスーパー駐車場でシャモと思われる迷いトリ

    三条署では20日午後、三条市内のスーパー駐車場でシャモと思われるトリを保護したので、心当たりの人の連絡を待っている。

    三条市内のスーパー駐車場で捕獲したシャモと思われる迷いトリ

    三条市内のスーパー駐車場で捕獲したシャモと思われる迷いトリ

    午後2時ころ、ウオロク興野店=興野1=の駐車場にニワトリがいるとの通報を受けて保護した。

    保護したシャモと思われるトリは、体長40センチから50センチで、足が太い。つやのある赤茶色の羽で、一部に黒や緑の色の羽が混じる。

    三条署によると、人になれているのか、保護したときはすぐに捕まえることができたと言う。また、最初は静かだったが、同署で与えたえさを食べると元気に動き回っていた。翌21日ころまで保護しているので、心当たりの人は三条警察署(電話:0256-33-0110)に連絡してほしいと呼びかけている。

  • 11月30日に三条商工会議所で開かれる「カントリー&クラフトフェスタVol.2」の出店者募集

    11月30日に三条商工会議所で開かれる「カントリー&クラフトフェスタVol.2」の出店者募集

    4月に三条商工会議所で初めて「カントリー&クラフトフェスタ」を開いたカントリー&クラフトクラブは、それに続いて11月30日に同フェスタVol.2を開くので、手づくり小物などを販売をする出店者を募集している。

    4月に初めて開いた「カントリー&クラフトフェスタ」の会場のにぎわい

    4月に初めて開いた「カントリー&クラフトフェスタ」の会場のにぎわい

    1小間は1.8メートル四方で、出店料は長テーブルとイスが1つずつと暖房費込みで1,800円。ほかに、来店者を対象に行うお楽しみ抽選会の賞品1点を寄付する。

    開場は午前10時から午後4時まで。朝は8時半過ぎから入室でき、片付けは終了後、午後5時までに行う。出店者用のコーヒー、お茶コーナーの用意がある。

    4月の第1回は、三条市内で手づくり小物などを販売する大きなイベントがないことから、継続的なイベントにしようと開いた。県内から25人が出店し、トールペイント、パッチワーク、粘土小物、布小物、テディベア、ビーズ小物、カントリー家具、木工品、ブリザーブドフラワー、消しゴムハンコなどさまざまな手づくり品が並んだ。

    開店と同時に大勢の買い物客が訪れ、閉店まで客の切れ目がなく、盛況。今回は初回より5店多い、30店ほどの出店を見込んでいる。

    「カントリー&クラフトフェスタVol.2」の問い合わせや出店申込みは、主催メンバーで三条市北入蔵、トールペイント教室「カントリーブルー」の鈴木さん(電話:090-2164-7635)へ。

  • アイガーツールがナイフのミニチュアアクセリー「プレミアム純銀ジッパーナイフ」限定販売

    アイガーツールがナイフのミニチュアアクセリー「プレミアム純銀ジッパーナイフ」限定販売

    刃物メーカーの(株)アイガーツール=松谷昊吉社長・三条市東裏館2=は、ジュエリー工房とのコラボレーションで、アーミーナイフをかたどり、ボディーに純銀を使ったミニチュアアクセサリー「プレミアム純銀ジッパーナイフ」を製作、20日から100個を数量限定で販売する。

    アイガーツールが20日から限定販売する「プレミアム純銀ジッパーナイフ」

    アイガーツールが20日から限定販売する「プレミアム純銀ジッパーナイフ」

    同社は先に同じデザインながらプラスチックボディーの「ジッパーナイフ」を発売。男性を中心に好評だったことから、さらにアクセサリー感覚を強めた純銀製として「プレミアム純銀ジッパーナイフ」を企画した。

    ケースに入れたままでインテリアの小物にも

    ケースに入れたままでインテリアの小物にも

    先に発売したプラスチック製

    先に発売したプラスチック製

    長さ3センチ、幅1センチ、厚さ0.8センチの小指の先ほどの小ささ。本体は純銀に鎚目(つちめ)模様を施し、表に十字、裏に銀表示を刻印する。

    折り畳み式で、ナイフと爪ヤスリを2種類ずつ格納する。ナイフ部分はステンレス刃物鋼だが鋭くはない。爪ヤスリはヤスリ仕上げとダイヤ目仕上げの2種。

    金具のマルカンで、かばんやジャンバーのファスナー、キーホルダーにつけたり、ネックレスにしたりと、使い方はアイデアしだい。ケース付きで1個18,000円。問い合わせは、(株)アイガーツール(電話:0256-32-4071、電子メール:info@eigertool.com)へ。

    アイガーツールの求人情報

    「エクセルできる人求む!」

    三条市東裏館2、(株)アイガーツールでは、パート1人を募集しています。内容は、表計算ソフト「エクセル」を使用して商品などの企画書を作成できる人。勤務時間などは応相談。詳しい内容や問い合わせは、同社担当・松谷さん(電子メール:info@eigertool.com、電話:090-3333-6135)へ。

  • 三条市大平のおとなと子ども約30人が参加して浦山池で「ふるさとの水辺の生き物観察会」

    三条市大平のおとなと子ども約30人が参加して浦山池で「ふるさとの水辺の生き物観察会」

    三条市下田地区の大平集落の住民でつくる大平青友会と大平こども会は19日、同地域の浦山池で「ふるさとの水辺の生き物観察会」を開き、子どもとおとなが一緒に自然の生物を観察して交流するとともに、地域の環境保全に思いをめぐらせた。

    三条市大平の浦山池で開かれた「ふるさとの水辺の生き物観察会」で参加者で記念撮影

    三条市大平の浦山池で開かれた「ふるさとの水辺の生き物観察会」で参加者で記念撮影

    大平青友会は元は青年会で、今では60歳代までの男性ばかり17人が会員。観察会のいちばんの目的は、子どもたちとの交流。地域を知って環境保全などについても考えてもらおうと、同会が中心となって呼びかけて初めて開いた。

     おとなは腰まで水に入って採取

    おとなは腰まで水に入って採取

    子どもからおとなまで約30人が参加。越佐昆虫同好会会員で日本トンボ学会会員の加藤直人さん=新潟市=を講師に、農業用水用のため池、浦山池の中やまわりの植物や魚、昆虫などの生物を採取、観察した。

    採取したジュンサイ

    採取したジュンサイ

    浦山池は、今は危険だからと子どもがあまり近づかない場所だが、昔は子どもの遊び場。青友会会員は「子どものころは泳いだもんだ」と言う。この日は、地域のおとなと池の中をのぞき込み、浅瀬のメダカを網ですくったり、池の周りを歩いたりして観察。大人は腰のあたりまで水につかって、池の中の生物を網ですくった。

    新潟県などのレッドデータブックに絶滅危ぐ種として掲載されている水生植物のヒツジグサやジュンサイをはじめ、マコモ、生き物ではメダカやヤゴ、モノアライガイ、マツモムシ、赤トンボの一種のキトンボ、マイコアカネなど1時間余りでたくさん採取した。

    トンボを説明する加藤さん

    トンボを説明する加藤さん

    この日は快晴で気温は26.6度(三条市消防本部)まで上がる汗ばむ陽気。浅瀬に足をつけた子どもは「冷たい」と、水の中はさすがに秋を感じさせたようだが、おとなは水の冷たさはもズボンがぬれるのも気にせず、童心に返って楽しんでいた。

    子どもたちは加藤さんによるトンボやヤゴの説明などを真剣に聞き、「今ね、キャッ!ていう鳴き声がして、ドボンて池の中になんか入ったよ、あれ何?」などの質問も次々とあり、身近な自然の中で子どももおとなも目を輝かせていた。

  • 歳暮シーズンに向けて三条市大島地区で洋ナシ「ル・レクチェ」の収穫始まる

    歳暮シーズンに向けて三条市大島地区で洋ナシ「ル・レクチェ」の収穫始まる

    歳暮商品として着実に人気を集める洋ナシ「ル・レクチェ」。歳暮商戦に向けて県内有数の果樹産地、三条市大島地区でもル・レクチェの収穫が始まった。

    ル・レクチェを収穫する松下さん方の畑

    ル・レクチェを収穫する松下さん方の畑

    ル・レクチェは上品な香りととろけるような甘みが特徴で、西洋ナシの高級品種。まだ、果実が青い10月20日前後に収穫し、生産者が温度調節なども行って約1カ月かけて追熟する。

    袋の中にはさわやかな緑のル・レクチェの果実

    袋の中にはさわやかな緑のル・レクチェの果実

    その間に果実は鮮やかな黄色に変わって甘みを増し、消費者の手元に届いたときにおいしく食べられる状態になるようにタイミングを見計らって出荷する。

    ル・レクチェは木についたままでは自然に熟すことはなく、固いまま。追熟があって初めて柔らかく、甘くなる。

    大島地区のル・レクチェの畑では、10月半ばからぽつぽつと収穫作業が見られるようになり、松下裕雄さん(58)=代官島=も18日に収穫を開始した。

    畑に無数に下がる、袋をかぶせた果実を1つずつ手でもぎ取っていく。袋の中は、ぷっくりと太ったまだ緑色のル・レクチェ。松下さんの話では、ことしは春先から好天が続いて台風の影響も受けなかった。

    「よく太って、できはいい」と松下さん。品質には自信たっぷりだが、「よくできすぎて、豊作貧乏だな」とも。とはいえ収穫の秋に自然と笑顔がこぼれ、手を休めることなく作業を続けていた。

  • 燕市燕地区の定期露店市で燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会が振り込め詐欺防止街頭広報

    燕市燕地区の定期露店市で燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会が振り込め詐欺防止街頭広報

    この10月は全国一斉の振り込め詐欺防止の強化月間。燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会は、17日午前10時から定期露店市でにぎわう燕市燕のサンロード宮町などで「振り込め詐欺防止街頭広報」を行い、地元ボーイスカウトも参加して市民にちらしを配り、振り込め詐欺の被害に遭わないよう呼びかけた。

    燕市燕地区の商店街で行われた燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会の振り込め詐欺防止街頭広報

    燕市燕地区の商店街で行われた燕署と燕市金融機関防犯連絡協議会の振り込め詐欺防止街頭広報

    燕署員と燕市金融機関防犯連絡協議会から会長の宮沢啓嗣第四銀行燕支店長はじめ同地域にある北越銀行、大光銀行の3人が参加。ほかに、ボランティアでボーイスカウト燕第1団が協力し、、土田高義ボーイ隊長が引率する小学校2年生からのカブスカウト4人と5年生からのボーイスカウト2人、地元宮町の自治会長など総勢約20人が参加した。

    参加者は二手に分かれて、定期市の買い物客や出店者に、「振り込め詐欺に気をつけてください」と呼びかけながら、啓発ちらしを手渡した。

    今回の広報は、振り込め詐欺防止の強化月間と、11日から20日までの「全国地域安全運動」にあわせて行った。関連して燕署では、ほかにもコンビニや金融機関などのATM設置場所での警戒を強めるなどしている。

    参加したボーイスカウト燕第1団団員と一緒に参加者で記念撮影

    参加したボーイスカウト燕第1団団員と一緒に参加者で記念撮影

    県内ではことし、振り込め詐欺被害が大きく増加し、ことしに入って9月末までの振り込め詐欺被害は、昨年同期より73件も多い330件で、被害額は1億6,600万円増の4億7,400万円に上っている。燕署管内での被害は、9月末までに17件、1,300万円。

    宮沢会長は、銀行の窓口で振り込め詐欺被害を防ぐには、行員の機転と来店客の気軽な相談が大切と言う。金融機関では秘密を厳守するので「行員になんなりと気軽に相談してほしい」と呼びかけていた。

  • 日曜の三条市で昼火事、篭場地内の住宅1棟全焼

    19日昼過ぎ、三条市篭場地内の住宅団地で住宅1棟が全焼する火事があった。

    火事の現場

    火事があったのは、三条市篭場、調理師森山武さん(37)方の木造2階建てトタンぶき住宅で、約130平方メートルが燃えた。午後1時13分に家人からの119番通報で消防が出動、午後2時に火は消えた。

    けが人はなかった。出火当時、森山さんの家には子どもがいたが、逃げて無事だった。

    出火原因などは警察と消防で調査中。日曜の昼火事で、近所の人などが大勢訪れ、心配そうに消火作業を見守っていた。森山さんの住宅には木立が接近しており、山手にも近く、このところの好天続きで乾燥していただけに、延焼しなかったのはせめてもの幸いだった。

  • 第3回燕市展開幕、市民作品270点が芸術の秋を競演

    第3回燕市展開幕、市民作品270点が芸術の秋を競演

    燕市と燕市教育委員会は17日から20日までの4日間、燕市吉田産業会館で第3回燕市美術展覧会「市展」を開いており、一般公募の入選以上の作品をはじめ市民の作品270点を展示している。

    17日開幕した第3回燕市美術展覧会

    17日開幕した第3回燕市美術展覧会

    日本画、洋画、工芸・彫刻、書道、写真の5部門で、一般公募に寄せられた216点のうち入選以上の193点と、燕市美術協会会員の72点、各部門の審査員の5点の計270点を展示している。

    初日17日は秋晴れに恵まれ、開場の午前9時から大勢の市民が訪れた。作品に近づいたり離れたり、出品者名簿の総評などと照らしあわせたりしてゆっくりと観賞していた。

    作品を鑑賞していた市展主管である燕市美術協会の高橋重弘会長は、「(合併して誕生した新市で)まだ3回目の市展だが、市が広くなり作品の層も厚くなった。これから、もっと新しい人たちの出品にも期待している」と話していた。

    市展は、午前9時から午後5時まで、最終日の20日は午後3時まで。18、19日は部門ごとに審査員による作品解説会を開く。日程と審査員は次の通り。

    10/18(土)

    • 午前10時~「洋画」(猪爪彦一さん)
    • 午前11時~「書道」(菅野翠壽さん)
    • 午後2時~「写真」(本田清さん)
    • 午後3時~「日本画」(関登美恵さん)

    10/19(日)

    • 午前11時~「工芸・彫刻」小磯稔さん
  • 三条市の渋谷さん母子が第57回新潟県母と子のよい歯のコンクールで優秀賞

    三条市の渋谷さん母子が第57回新潟県母と子のよい歯のコンクールで優秀賞

    三条市は15日、第57回新潟県母と子のよい歯のコンクールで最優秀に次ぐ優秀賞を受賞した三条市東裏館3、渋谷広美さん(33)と健太ちゃん(5つ)親子に表彰状を伝達した。

    国定三条市長から第57回新潟県母と子のよい歯のコンクールで優秀賞の賞状を受け取る渋谷さん母子

    国定三条市長から第57回新潟県母と子のよい歯のコンクールで優秀賞の賞状を受け取る渋谷さん母子

    コンクールは県と新潟県歯科保険協会、新潟県歯科医師会が主催。歯科保険への関心を高め、母子歯科保険の推進を図ろうと毎年、健康な歯をもつ母子を表彰している。

    表彰状を胸に記念撮影

    表彰状を胸に記念撮影

    今年度は県内の130組の母子から応募があり、作文、歯型、顔写真などを審査し、最優秀賞1、優秀賞5、奨励賞1の計7組を表彰した。

    市では、3歳児検診で虫歯のない子どもを記録し、後で行う歯科検診でその子どもの母親からも一緒に検診を受けてもらい、虫歯や口腔(こうくう)の状況などを確認して3組を三条保健所に申請している。

    今年度は同保健所に4組申請があり、そのなかから1組を選んで応募した。子どもと母親に三条市内での受賞は平成15年以来5年ぶり。

    表彰状の伝達は、国定勇人市長が表彰状を読み上げて、幼稚園の制服を着た健太君に腰を曲げて「おめでとうございます」と手渡した。健太ちゃんは緊張気味に「ありがとうございます」としっかりと礼を言った。

    緊張気味の健太ちゃん

    緊張気味の健太ちゃん

    市長自身は、子どものころ虫歯が多かったことなどを話し「いいねえ。歯が丈夫って、本当にうらやましい」、「ずっと虫歯にならないように頑張ってね」。

    健太ちゃんの母、広美さんは、受賞の知らせに「(応募者が)たくさんいらっしゃると聞いていたので、驚きました」。また、「歯は体の中からはえてくるものなので、3度の食事のバランスよくとること」と、歯磨きのほかにも健康な歯を保つために気をつけていることのひとつと話していた。

  • 「三条市子ども安全の日」の14日、三条市内の各小学校区で子どもたちの見守り活動

    「三条市子ども安全の日」の14日、三条市内の各小学校区で子どもたちの見守り活動

    10月11日から20日までの「新潟県犯罪のない安全で安心なまちづくり旬間」の一環で、三条市は14日を「三条市子ども安全の日」としてこの日、市内の小学校区単位で自治会やPTAなどから全市一斉に子どもたちの見守り活動を行ってもらった。

    「三条市子ども安全の日」の4日、三条市南小で子ども安全パトロールボランティアと児童の対面式

    「三条市子ども安全の日」の4日、三条市南小で子ども安全パトロールボランティアと児童の対面式

    子どもの安全活動に取り組むことで、地域住民の防犯意識の高揚と自主防犯活動の促進を図ろうと2005年から毎年行っている。青少年育成会や自治会、防犯団体、学校、PTAなどによる児童、生徒の下校時の防犯パトロール、三条署の警察官による通学路などの警戒、青少年指導委員や市職員による青色防犯パトロールを行った。

    ボランティアと一緒に集団下校する南小児童

    ボランティアと一緒に集団下校する南小児童

    あわせて、午後2時から三条市立南小学校(戸恒基校長・児童419人)で「三条市子ども安全の日」の出発式を行い、同小学校区の自治会や防犯組合、PTAなどでつくる「子ども安全パトロールボランティア」約50人も参加した。

    市や三条署から、子どもたちを狙う不審者への対応などを話し、知らない人についていかないことや車に連れ込まれそうになったなど危険を感じるようなときには、周りのおとなに助けを求めるように話した。

    ただ、顔見知りではなくても地域の人などに「学校楽しかったかね」など声をかけられる場合もあるが、そういうときには「楽しかったよ」など答えてほしいとの話もあった。

    出発式のあと、三条署のパトカーや青少年育成センターの青いと回転灯をつけた車がパトロールに出発。続いて、「子ども安全パトロールボランティア 南小学校」の文字の入ったそろいの黄色いジャンパーを着たボランティアは、防犯パトロールをしながら集団下校の児童とともに下校した。

  • 三条市が公共交通の効率的な運用に向けた社会実験をスタート

    三条市が公共交通の効率的な運用に向けた社会実験をスタート

    三条市地域公共交通協議会(会長・国定勇人市長)は14日、市内の効率的なバス運行に向けたデマンド交通(予約型乗り合い交通)導入や循環バスぐるっとさん見直し実験など4つの公共交通社会実験をスタートした。

    14日スタートした三条市のデマンド交通の社会実験で出発するデマンドバス

    14日スタートした三条市のデマンド交通の社会実験で出発するデマンドバス

    社会実験は、下田地区で行う「下田地区デマンド交通導入実験」と「高校生通学ライナーバス導入実験」、井栗地区の「井栗地区コミュニティバス」、三条地区の「循環バス『ぐるっとさん』見直し実験」。

    このうち「下田地区デマンド交通」と「井栗地区コミュニティバスの導入実験」は、完全予約型の乗り合いタクシーで、自宅などから病院や商業施設など主要施設へ運行する。

    「高校生ライナーバス導入実験」は、高校生の通学に対応した時間帯と路線で市内の高校への直行便バスを運行。「ぐるっとさん」の見直し実験は、乗客の有無にかかわらず運行していたこれまでの時刻表型・定期路線型運行を完全にやめ、予約型で運行する。

    出発式であいさつする国定市長

    出発式であいさつする国定市長

    いずれも利用者は、事前に環境課に設置した予約センターに登録する必要がある。高校生ライナーバス以外は、前日までに電話かインターネットで利用を予約し、需要に応じて乗り合い型の小型バスやジャンボタクシーを利用する。社会実験の期間は、12月31日までの2カ月半。

    社会実験初日の14日は、午前7時20分から下田地区の長沢駅跡バス停で、8時10分から井栗地区の井栗郵便局前で、それぞれ出発式を行った。

    井栗郵便局前では、住民など約40人が参加。国定市長はあいさつで、大きいバスが空気を運んでいると言われるが、かといってバスに乗らない環境が続くわけではなく、高齢者の車の運転の危険性からもバスの利用を求めた。さらに、「新しいバス」に期待し、「1人でも多くの方に利用してもらい、改善点など建設的、積極的な意見をいただきたい」と求めた。

    井栗地区の小出昇自治会長は、ことしになって市から循環バスがうまく機能するように予約型の乗り合いタクシーの社会実験実施の提案を受け、地域で協議してきた経緯を説明。個人で呼ぶタクシーではないので、時間に制限もあるが、「精一杯、利用していただいて、今後、井栗の交通のメーンになるように、このデマンド交通を私たちのものにしたい」と有効活用に期待した。

    この日までの利用登録者数は、下田地区約700人、井栗地区200人、循環バス「ぐるっとさん」100人の計約1,000人。登録など問い合わせは、予約センターの三条市環境課(電話:0256-34-5511・内線255)へ。

  • 第3回燕市展の審査結果が発表

    第3回燕市展の審査結果が発表

    第3回燕市美術展覧会(市展)の審査結果が14日発表され、部門ごとに最高賞の市展賞、それに次ぐ新潟日報美術振興賞、奨励賞の入賞作品などが決まった。

    10日に搬入された応募作品は、日本画30、洋画29、工芸・彫刻31、書道51、写真75の5部門合わせて216点。12、13の2日間で審査を行った。

    審査員は日本画は関登美恵さん、洋画は猪爪彦一さん、工芸・彫刻は小磯稔さん、書道は菅野翠壽さん、写真は本田清さん。各部門1点ずつの市展賞とそれに次ぐ新潟日報美術振興賞、さらに5部門で合計22点の奨励賞計決めた。

    ほかに、日本画24、洋画24、工芸・彫刻26、書道42、写真45の161点を入選とした。

    市展は、17日から20日までの4日間、午前9時から午後5時まで(最終日のみ3時まで)燕市吉田産業会館で開催。一般の入選以上の計193点と、無鑑査の燕市美術協会会員の作品72点もあわせて展示する。

    入賞作品は次の通り。パソコンで表示できない字は異体字を充てた。

    【市展賞】
    日本画 冬の浜 霜鳥 睦 三王渕
    洋画 おんな(II) 山田 三枝子 一ノ山
    工芸・彫刻 木立ち 山崎裕子 白山町
    二丁目
    書道 私は自然の作ったものを愛する 坂西 真翠 富永
    写真 稚魚の選別 田中 博子 秋葉町
    一丁目

    【新潟日報美術振興賞】
    日本画 想いでの時代 佐野 セツ 南組
    洋画 卓上08 宮路 由子 吉田旭町一丁目
    工芸・彫刻 胡蝶蘭 伊藤 一英 東町
    書道 趙執信詩 永井薔媛 中島
    写真 光彩 山崎智正 大曲

    【奨励賞】
    日本画 刻 田野 小夜子 三王渕
    野薊の頃 板垣 康子 分水東学校町
    晩夏 長谷川 芳男 南一丁目
    洋画 漁港閑日 佐藤 恒次 大曲
    北の街 草野 貞子 秋葉町四丁目
    SONGS 長谷川 満里子 白山町二丁目
    工芸・彫刻 風の精 高田 進 新潟市西蒲区巻甲
    冬の旅 渡辺 一彦 大曲
    習作 飯塚 國夫 白山町三丁目
    書道 小倉百人一首 大森 千華 分水学校町
    劉基詩 和田 菖麗 長岡市寺泊本山
    元_詩 霜鳥 黄華 寺郷屋
    風のいたずら 坂井 由美子 大曲
    杜子美詩 山口 美枝子 西燕町
    夕されば 古澤 嘉峰 吉田寿町
    写真 二十歳の雪 菊地 柾芳 八王寺
    朝の早苗 小林 耕三 水道町四丁目
    ママの背中 田中 日登志 三条市曲渕
    祭日のファミリー 樋口 隆 長所
    視線 高桑 功 新町
    冬仕度 小山 碩 中諏訪
    ばあは元気らて 平松 美次代 殿島一丁目
  • 加茂の魅力を結集した遊食技商工フェア2008「とっておきの加茂★秋物語」にぎわう

    加茂の魅力を結集した遊食技商工フェア2008「とっておきの加茂★秋物語」にぎわう

    加茂商工会議所商工振興フェア実行委員会は11、12の2日間、加茂市で「遊食技商工フェア2008『とっておきの加茂★秋物語』」を開き、加茂の産業や観光資源、伝統の食や新名物料理「マカロニ料理」などを見たり味わったりして加茂の魅力を体感してもらった。

    11、12日と加茂市で開かれた「遊食技商工フェア2008『とっておきの加茂★秋物語』」の加茂市民体育館の展示

    11、12日と加茂市で開かれた「遊食技商工フェア2008『とっておきの加茂★秋物語』」の加茂市民体育館の展示

    昨年に続いて2回目。加茂市民体育館とその周辺、加茂市産業センターをメーン会場に、工業や小売商業、飲食などあらゆる分野の65の会議所会員事業所が出店。それぞれの技術や製品、特産を紹介、販売する一方、スタンプラリーや市民美術館などで商店街も会場とし、各会場を無料のシャトルバスで結んだ。

    今回のイベントに向けて開発した「マカロニ料理」の当日座

    今回のイベントに向けて開発した「マカロニ料理」の当日座

    初日11日は、時々雨が降って肌寒いあいにくの天気だったが、正午の開場から大勢の家族連れなどが訪れた。加茂市民体育館の出店には、桐タンスや建具など木製品をはじめ、ニットや着物などの衣類、酒、菓子、食品など36事業所・団体が出店した。

    来場者は、各店をまわって、品物を確かめたり、掘り出し物をさがしたり。菓子や酒やソバの試食や試飲も楽しみながら、気に入った品物を買い求めていた。

    屋台村(加茂商工会議所青年部)

    屋台村(加茂商工会議所青年部)

    加茂市民体育館のぼり口の駐車場会場には「ジャズ&屋台村」がオープン。ジャズ演奏が流れるなか、12の屋台がたこ焼きやおでん、そばをはじめ、地酒やワイン、カクテルにあわせた自慢の味を販売した。

    今回のイベントに向けて開発した「マカロニ料理」の当日座では、マカロニとキノコとソーセージのピザ、マカロニグラタンコロッケバーガー、シュー・あら?マカロニ、マカロニチップスなどを販売し、若い女性にも好評だった。